富士山は日本を代表する山で その美しさは日本人の誇りとするところである その富士山に砂で埋めると 富士山は砂山になる 実在する富士山に砂で埋めるのは創造しづらいので 砂浜に富士山のような砂山を作り その富士山に砂をかけてゆき 霧ヶ峰のようななだらかで大地のような山にする こうしてできた霧ヶ峰の中に ... 続きをみる
現象学のムラゴンブログ
-
-
思考の源流の一つに婚姻ダンスがある いろいろな動物で行われる 雌雄間の交接を導く一種の儀式だ この儀式の最中で オスの行動が メスの行動を引き起こし その行動が オスのさらなる行動を引き起こす それが刺激となり メスもそれに対して反応し その反応がまた オスを刺激して オスを反応させる この連鎖の末... 続きをみる
-
右手の掌を上に向け 上から左手で叩く パチンと音がする この一覧の動作を この文章を読みながら 再現できる人は 間主観的に私と連なっている それだけではない 文字を見る目と右手や左手が連なっている 構造が前置されていてこそ パチンと音がする * 右手は 主観的存在か? それとも 客観的存在か? 右手... 続きをみる
-
#
現象学
-
「存在と時間」を読む(その1)
-
理念の衣に覆い隠された生活世界:木田元『現象学』第3章メモ2
-
デカルト的省察(その1)
-
デカルト的省察(その2)
-
デカルト的省察(その3)
-
スピノザとフッサール
-
現象学的還元により恢復される自然的態度:木田元『現象学』第3章メモ1
-
超越論的還元:木田元『現象学』第2章メモ3
-
心理学主義および歴史主義に対比される現象学:木田元『現象学』第2章メモ2
-
神のロゴスとしての「学」:木田元『現象学』第2章メモ1
-
イデア的対象:木田元『現象学』第1章メモ3
-
フッサールの『論理学研究』の背景:木田元『現象学』第1章メモ2
-
フッサールの心理学主義的な最初の著作:木田元『現象学』第1章メモ1
-
木田元『現象学』序章メモ
-
木田元『現象学』メモ1
-
- # カルト宗教
- # 幸せな人生