競艇場警備員のムラゴンブログ

  • 紫陽花や拾得物の権利かな

    落し物で手続きが面倒なのはお客様が拾った場合です。 舟券発売機に残った釣銭や拾った現金などをボートレースファンの方が警備員に届けてくださいます。 拾った方に2つの権利があります。 落とした人が分かった時にお礼をもらう権利です。 3か月たっても落とした人が分からなかった時に落し物をもらう権利です。 施設内の場合は施設長と半々になります。 現金を受け取った場合は2つの権利を確認しないといけません。 1

  • 職安で端末操作梅雨近し

    「30年間で2000万円必要」 老後は毎月5万4千円不足するそうです。 身の丈にあった生活をすべきです。 試算の前提が間違っていると思います。 とはいえ定年退職後に健康な方なら警備員です。 警備員で稼いで下さい。 お勧めは施設内で勤務できる公営競技場や食品スーパーの施設警備です。 最低時給ですが週に2日働けば月に5万円にはなります。 週4日にすれば10万円を越えます。 こだわりの強い先輩が多い職場

  • 拾得物法は以心伝心とはいかず

    施設内の落とし物は「遺失物法」に基づいて手続きをとります。 競艇場などの施設で現金などを拾った場合は誰が拾ったかが問題です。 警備員など施設の従業員が拾った場合と施設に来られたお客様が拾った場合は手続きが違います。 ですからなるべくお客様が硬貨などを拾う前に私が拾います。 私が硬貨を落とした音を聞いて拾ったところで落とし主を見ていません。 どうするか? 私は現金に近いところにいたお客様に、 「落と

  • 内と外 内緒話や警備員

    65歳を超えるシニア警備員は耳が遠いです。 つまり内緒話も大声になります。 指定席販売窓口の女性とシニア警備員のおしゃべりは大声です。 私がA競艇場開闢以来の最高警備員と自称するのはまさにそこです。 当時まだ60歳。まだ耳がよく聞こえました。 無料席班では床がタイルで小銭を落としますとよく聞こえました。 硬貨の種類で音色が違っていました。 10円玉が一番いい音がしました。 複数の音がしても硬貨の種

  • 警備員雑談禁止の指定席

    A競艇場では2階が指定席となっています。 警備員は発売所と出入り口に1人ずつ立ちます。 8時15分に開門して1レースの始まる9時までがモーニングサービスです。 通常より200円安い500円で入場できます。 そのような訳で9時過ぎますと急に入場者がいなくなります。 周囲には誰もいなくなります。 発売所には3人の女性がいます。 警備員が女性に話し掛けておしゃべりが始まります。 (つづく)

  • 夏雲や大先輩の片交警備

    テニス大会でした。 この日のためにジョッギングなどトレーニングしてきました。 シニアですからシングルではなくダブルスです。 地域の親睦大会なのでパートナーはくじ引きでした。 くじ運も実力です。Aクラスの人と組んで好成績でした。 梅雨前で暑いです。. テニス大会でも熱中症で棄権したチームが2組ありました。 あちこちの道路で工事があります。 暑そうに警備員さんが立っていました。 お1人で片側交互通行警

  • 自宅より外に出でよ警備員

    中高年のひきこもりが累計61万人以上だそうです。 政府も重要な社会問題と言っています。 だからどうするのでしょうか。 社会とのつながりを回復すると絵空事。 この際ですが真の警備員になっていただきたいです。 そうなるように官民一体となって宣伝や活動をしていただきたいです。 公営競技の警備員はお勧めです。しかも楽勝です。 変なジイサン警備員が多く威張っています。 ですが奴らに権限は一切ありません。 気

  • 競艇場ツバメも客を呼んでおり

    競艇場警備員になって1年後に晴れて有料席班に配置となりました。 無料席班の班長から「勤務開始1時間前に来ない奴は出て行け」と怒鳴られました。 好きでいたわけでもありません。 むしろあちこち行かされて辞めようかと思っていました。 そんな時に警備員検定試験を受けさせていただき少しは考えが変わりました。 出来る範囲でもうすこし頑張ってみようかと。 無料席に比べて有料席にお越しになるお客様は上品です。 当

  • 試験終え夕日に向かう帰り道

    実技試験の後に1時間の筆記試験がありました。 20問で100点です。合格は90点です。 1問5点で2問まで間違っても合格です。 面倒な計算問題はありません。文章問題で5者択一です。 難易度は低いです。積極的に受験した方がいいと思います。 一緒に受験した4人のうち2人が30分で退席しました。 自信があるようです。 私と競輪場勤務の2人は最後まで席を立ちませんでした。 試験は簡単でした。試験前に3日間

  • 実技試験の失敗の巻

    人のせいにはできませんがパートナーに恵まれませんでした。 彼は『失敗した。今年もダメだ』と下を向いてため息ばかりついています。 次は私が警備員役でパートナーがケガ人役ですがやる気がありません。 お互いに協力して手順がスムーズに運ぶようにします。 ところが脱力してケガ人として協力してくれません。 完全に覚えていませんから実技中に不安になりました。 『どうだったか?』と隣の人を横目で見ました。 そこで

  • 実技試験の手順を抜かしたパートナー

    実技試験の最初は負傷者と意識のない負傷者の搬送でした。 まず私が負傷者役をすることになりました。 仰向けになっているところを後ろから起こして搬送します。 これはうまくできました。 次に意識の無い負傷者をしました。 パートナーは意識の確認と回復体位をすることなくいきなり起こして搬送しようとしました。 小さな声で「違うよ。やり直せ」とささやきました。 ところがすでにパニックになって無理やり私を搬送して

  • 警備員検定本番試験は実技から

    実技試験は3時間、筆記試験は1時間でした 実技試験のために数字の番号を記したゼッケンを付けました。 それは机の上に置いてありました。机の番号と同じ17番でした。 最初は体育館に移動して負傷者の搬送と護身術の試験がありました。 4列横隊に並んだあとに2人1組で行います。 私のパートナ-はナンバーの大きな20代の若い人でした。 「あ、60台ですね」と声を掛けました。 「再試験っす」 昨年の不合格者と当

  • 五月晴れいざ本番検定試験

    検定試験日の朝に異変が。 教室に入りますと机が増えていました。 予備講習の時は50人くらいでしたが10人ほど増えていました。 『もしかして、直接検定の一発受験者が来たのかな』と思いました。 講師から説明がありました。 「前回の不合格者の方が来られています。新規受験者で不合格になったら来年の試験に再受験できます」 ということした。 私も今回不合格になったら来年もう一度受験できるということです。 そも

  • 雑踏警備は事故防止それを忘れた警備員

    雑踏警備検定試験前の3日間は届け出休みを取っていました。 その3日間で問題集を何度も解きました。 雑踏警備は雑踏で起こる事故や混乱を防止するのが目的です。 お祭りや花火大会、スポーツのイベントや屋外イベントなどの開催時には必ず雑踏警備業務検定に合格した警備員が配置されています。 ボートレース場などの公営競技でもファンが大勢集まりますので同様です。 A競艇場では警備よりも清掃などの付帯業務に精を出し

  • 参考書何度も読みしいざ警備員試験

    5年前の雑踏警備検定に同じ警備会社の各部署から4人の受験者が集まりました。 そのうちの1人がミニボートピアに勤務する人でした。 ボートピア(BP)という場外舟券発売所があります。 特に窓口数が少ない発売所はミニボートピア(MBP)と呼ばれています。 同じ受験生であるW競艇場のSさんから、 「彼はMBPの隊長だけど、去年合格した隊員から『隊長を替ろうか』と言われたそうだ」 と聞きました。 「そいつは

  • 無理するな頑張るなかれ高齢者ばかりの警備員

    政府は雇用確保70歳までと方針を示しました。 働く意欲のある高齢者を増やし社会保障費を抑えることが狙いだそうです。 警備会社は高齢者の受け入れに大いに貢献していると思います。 60歳定年後に入社する人が多いです。 そして65歳の年金受給年齢になって退職する恵まれた方もいます。 それでも働きたいという人と年金が少ないので働かざるを得ない人たちが残ります。 いずれ社会全体が70歳雇用になるでしょう。

  • 春風や検定試験講習会

    警備業務の中で検定合格者に警備業務を実施させなければならないことがあります。 検定試験の受験は自動車運転免許の方法と似ています。 まず運転免許試験場にいきなり申し込んで受験することができます。 一発試験と呼ばれています。 実技と筆記試験がありますが実技試験は難しくどんなに上手な人でも一度では合格しないと言われています。 もうひとつは自動車教習場に入所して受験する方法です。 実技試験は免除され筆記試

  • 警備員講習会や風香る

    警備員検定試験は五者択一です。 問題集をせずにテキストばかり読んでいた私は初めて事前試験を受け見事に引っかかりました。 たとえば次のような問題です。 次は雑踏警備業務の意義と重要性についての記述であるが、誤りはどれか。 ①雑踏警備業務は主催者等の業務の一部である保安業務を委託され、これを補完・代行するものである。 ②警備業者や警備員又は警備計画等のミスを原因とする事故が発生すると、たとえそれがどん

  • 警備員講習会の初夏になり

    私の警備員試験突破事情を得々と述べた方がいいのか少し悩みます。 そもそも試験まで3週間で受験したわけです。 しかも60歳のシニアでした。 記憶力が高かった10代なら簡単だったと思います。 講習会が3日ありまして4日目に検定試験です。 講習初日に事前試験がありました。 全て過去問だといいます。 ですがテキストの読書ばかりしてきた私には初めて目にする問題ばかりでした。 自己採点でしたが70点でした。

  • 小学校英語放送の立夏かな

    近所に小学校があります。 朝の校内放送に英語が聞こえてきました。 「・・・ツデー・・・メイ セブンス・・・」 男子児童の声でした。 家庭菜園のキュウリとゴーヤに水やりをしている時でした。 小学校の英語放送を初めて聞きました。 もしかして今まで気が付かなかったのかもしれません。 放送を聞いて5月7日なんだと理解しました。 英語教育の一環のようです。地道な努力をされているようです。 そして警備員も外国

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