• 窓について考えたこと⑮~夏の窓周りの対策パターンについて(後編)~

    こんにちは nao2です。 前回の続き、夏の窓周り対策パターンについて書きたいと思います。 在宅時パターン 土日や休日をはじめ、誰かが在宅しているときは採光を確保したいということで、温熱環境最優先ではないです。 左側の下のFIX窓のロールスクリーンは開けた状態。 右上の上のFIX窓の「リクシル製のスタイルシェード」は下ろした状態。 (画像は軒天が写って紛らわしいですが、スタイルシェードは完全に下ろ

  • 窓について考えたこと⑭~夏の窓周りの対策パターンについて(中編)~

    こんにちは nao2です。 前回の続きで、窓周りの具体的な対策パターンについて書きたいと思います。 前回に、採光と温熱環境のバランスを考えた窓周りの対策、さらにエアコンの稼働と連動させながらと書きましたが・・・ まず、家族のだれも居ないときに、わざわざ採光を重視した窓周りの対策を行う必要もないので・・・ 平日は、私の妻も仕事へ出かけ子どもは学校へ行っているため、朝から夕方までは家は不在になる時 ⇒

  • 窓について考えたこと⑬~夏の窓周りの対策パターンについて(前編)~

    こんにちは nao2です。 暑い夏を快適に過ごすためにエアコンの稼働パターンについて記事に書きましたが 今回の記事は、エアコンの稼働パターンを模索している間、それに併行して窓周りの対策パターンも模索していたんですが、そのことについて書きたいと思います。 エアコンの稼働に合わせて窓周りの対策をきっちりと行うと、家の中の温熱環境における快適性は大きく変わってくると考えているのですが・・・ しかしながら

  • 窓について考えたこと⑫ ~シェードの活用~

    こんにちは nao2です。 前回の続き、シェードについて書きたいと思います。 まずは画像で紹介しますね。 バルコニーの外側から見た吹き抜けのFIX窓です。 7月15日の正午頃の様子です。 天気は快晴でうだるような暑さですが、軒のおかげできっちり日射遮蔽ができています。 「え?これならシェード要らんやん!!」って??? あとで書きますね。 シェードを下げた状態です。 見た感じは部屋の中が暗くなりそう

  • 窓について考えたこと⑪ ~シェードについて~

    こんにちは nao2です。 以前の記事で、温熱環境にシャッターを活用することについて書きましたが・・・ 我が家には南側に大きな窓が2か所あるんです。 南側1Fリビングは掃き出し窓の面積は窓面積全体の27%を占めていて、シャッターが付いています。 一方、南側2Fの吹き抜け窓の面積は窓面積全体の15パーセントを占めているますが、FIXなのでシャッターが付いてないんですよ。 この2か所の窓面積だけで家全

  • 窓について考えたこと⑩ ~窓の形状~

    こんにちは nao2です。 気が付けば窓についてのこのタイトルで10回目になってしまいました!! たぶんこのシリーズは、あともう少し続きそうです(笑) これだけしくこく記事に書いていることで、どれくらい窓の性能のことで悩んだのかが理解していただけているのではないかなと思います。 気密性能、断熱性能を考える上で、それくらい窓の性能は重要な事です!! さて、今回は「窓の形状」について書きたいと思います

  • 窓について考えたこと⑨ ~窓の大きさ~

    こんにちは nao2です。 今回は窓について考えたことで続きを書きたいと思います。 窓やサッシ以外の他の要素を抜きにして、純粋に開口部の断熱性能を上げる方法を考えてみました。 私なりに思いあたるのは・・・ ・窓やサッシをスペックの高いトリプル樹脂サッシにする ・窓の面積をできるだけ小さくする ・窓の方角を考慮する ・窓の種類を考慮する 窓やサッシそのものだけで考えるならこれくらいじゃないかな~~?

  • 窓について考えたこと⑧ ~シャッターの活用~

    こんにちは nao2です。 前々回のブログで、引き違い窓、掃き出し窓のことを書いたのですが、今回はシャッターのことを少し掘り下げて書いてみたいと思います。 我が家のリビングとダイニングの窓はリクシルの「サーモスⅡーH」の掃き出し窓と引き違い窓で、それぞれにシャッターがついています。 私自身は、家の性能を考えると掃き出し窓や引き違い窓はNGだと考えながらも、妻がどうしてもということで採用したんです。

  • 引き違い窓とシャッターについて

    こんにちは nao2です。 今回は、引き違い窓とシャッターについて書きたいと思います。 我が家の窓はリクシル「サーモスⅡーH」なのですが、掃き出し窓や引き違い窓を選択すると、シャッターも付いてきます。 標準は手動のシャッターですが、オプションで電動に変更することもできます。 我が家は予算の関係で「サーモスⅡーH」を採用することになったので、どんな形状の窓にするのか、より慎重に考えなくてはならないな

  • 窓について考えたこと⑦ ~2Fの日射対策~

    こんにちは nao2です。 今回は前回に引き続き、2Fの日射遮蔽として、軒の様子について書きたいと思います。 我が家は、2Fの軒についてはインナーバルコニーにし、さらに吹き抜け窓を含めて全ての開口部をインナーバルコニー内に取り込んでもらうよう設計士さんにお願いをしたんです!! 以前にもブログで書きましたが、このようにしたのにはもう一つの理由があり、汚れやすい窓の外側の掃除が簡単にしたかったためでも

  • 窓について考えたこと⑥ ~1Fの日射対策~

    こんにちは nao2です。 少し前の回のブログで・・・ 日射角度が時期のよってどれくらい違ってくるのかを、室内側の様子について実際の画像で確認していただけたと思います。 いかに高性能の窓でも夏はきっちり日射遮蔽をしないと、断熱性能が高いことがかえって災いし、熱が室内にこもってしまいます。 そしてそのことが光熱費にも余分に跳ね返ってしまうということになります。 逆に、冬場は日射を積極的に取得すること

  • 我が家のエネファームについて

    こんにちは nao2です。 今回は我が家のエネファームについて書きたいと思います。 まず、エネファームの仕組みを簡単に説明しますと、都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させることで発電させ、さらに発電時に発生する排熱を有効利用してお湯をつくるという仕組みになっています。 エネファームには大きく2種類の方式(PEFCとSOFC)があり、我が家では最新型のアイシン精機のSOFC型エネファ

  • 窓について考えたこと⑤ 

    こんにちは nao2です 「窓について考えたこと」というタイトルで、私が「窓の性能不足を補う工夫」として考えたことや実践したことを継続的に書いていますが、今回は5回目ということで書きたいと思います。 前にも書いたのですが・・・ 我が家の窓は、小林住宅では標準の「リクシル サーモスⅡーHアルゴンガス」です。 あくまでも私個人の考えですが、高断熱住宅を目指すという意味で、我が家の窓は性能不足だと思って

  • 窓について考えたこと④ ~日射角度のリアル~

    こんにちは nao2です。 今回は日射角度と実際の状況について書きたいと思います。 家づくりのことを考えるようになってから「日本の昔ながらの家屋は、まさに先人の英知の結集やな~!!」と感心させられるようになりました。 私が家づくりを始めて、ほんの少しだけわかったことがあるんです。 それは、とても芸術的にも見える日本家屋の風貌には、実は詳細のそれぞれにとても重要な意味があるんやな~ということです。

  • 我が家の玄関ドア ~性能編~

    こんにちは nao2です。 今回は、前回の続きで、我が家の玄関ドアの性能について考えたことと、実際に初めて過ごした冬の体感について書いてみたいと思います。 まずは性能についてです あくまでも私の個人的な感覚で言うなら「高気密高断熱住宅」という範疇においては、数値上の性能は決して良いとは言えないレベルだと思っています。 なにか参考になるものはないかと、断熱ドアと電気代の関係を調べてみましたが、YKK

  • 我が家の玄関ドア ~デザイン編~

    こんにちは nao2です。 今回は、建築時に玄関ドアについて考えたことと、実際の体感について書いてみようと思います。 我が家の玄関ドアはリクシル「ジエスタ2 G14」で、色は浮造り調パインです。 「玄関は家の顔!!」と言われるところなので、性能だけではなくデザインも重視して考え、当初はこのタイプの親子ドアが気に入り前向きに考えていました。 しかし、このタイプの親子ドアはアップ料金が5万円もすること

  • 窓について考えたこと③

    こんにちは nao2です。 今回は、前回「窓について考えたこと②」の続きを書きたいと思います。 今回はいろいろなデータの寄せ集めではなく、理論上の計算から予想される電気代を算出してみようと思います。 まず、始めに言っておきます・・・こういう計算は得意なほうではないので!! もし計算方法や考え方が間違っていたらすみません・・・ 我が家のZEH計画書に記載されていた窓の熱損失        ⇒34.2

  • 窓について考えたこと②

    こんにちは nao2です。 今回は、私が我が家で弱点だと思っている「窓の性能」について書きたいと思います。 我が家の窓は、小林住宅標準のリクシル製「サーモスⅡ―H アルゴンガス入り」です。 以前「窓について考えたこと①」で紹介しましたが・・・ 窓の性能だけを取り上げて私が思っていることは・・・ あくまでも個人的な考えですが・・・「一般的な住宅」ならおそらく十分すぎる性能だと思うのですが、「高気密高

  • W断熱の外断熱材について考えたこと

    こんにちは nao2です すこし前に、W断熱の内断熱のことを書きましたが、今回は外側を覆っている外断熱について書いてみようと思います。 小林住宅の標準の断熱材は、クラボウの「クランボードAP」という硬質ウレタンボードを採用しています。 内断熱は、現場吹き付けの発泡ウレタンフォームのクラボウの「ソフティセルワン」を使用していますのでW断熱どちらもクラボウの製品ということになります。 私がW断熱につい

  • 発泡ウレタンのビフォーアフター

    こんにちは nao2です 小林住宅の我が家はW断熱の充填断熱、いわゆる内側の断熱はクラボウの「ソフティーセルワン」という発泡硬質ウレタンフォームを施工しています。 簡単に言うと吹き付けた液体が泡で100倍に膨張する断熱材のことです。 この手の断熱材で最大のメリットは、現場に合わせて断熱材を吹き付けるので細かなところでも隙間が生じにくくなり、気密性が格段に向上すると言われています。 ということは断熱

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