映画いろいろのムラゴンブログ
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『ノーバディーズ・フール』ロバート・ベントン
『ノーバディーズ・フール』(94)(1995.4.3.松竹試写室) 60歳の土木作業員のサリー(ポール・ニューマン)は、妻と離婚し息子夫婦とも疎遠になり、中学時代の恩師(ジェシカ・タンディ)の家に居候していたが、仕事中にけがを負い、雇い主(ブルース・ウィリス)と裁判で争っていた。そんな中、サリーは息... 続きをみる
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『スーパー・チューズデー~正義を売った日~』
『スーパー・チューズデー~正義を売った日~』(11)(2012.4.21.MOVIX亀有) ジョージ・クルーニーの監督・出演作で、民主党の大統領予備選を舞台にした“シドニー・ルメット風”のポリティカル(政治)フィクション。トランプ大統領来日に合わせての放送か。 胸に理想と野望を掲げ、有力候補となった... 続きをみる
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“これぞ高倉健”というイメージを作り上げた降旗康男
降旗康男監督が亡くなった。降旗監督といえば、やはり高倉健とのコンビ作が思い出される。健さんの映画人生後半の“これぞ高倉健”というイメージは、2人の見事な共同作業によって作られたものだと思う。 『任侠映画のスターたち』(2015) 健さんの新たな足跡
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『クレイジー・ハート』スコット・クーパー監督
『クレイジー・ハート』(09)(2010.6.18.日比谷シャンテ) ジェフ・ブリッジスが、アル中で落ち目のカントリーシンガーを演じて念願のアカデミー主演男優賞を得た映画。茫々たる岩山の広がるアリゾナの風景が映されるオープニングは、それだけで主人公の孤独や、旅の暮らしを想像させる。まるで西部劇の流れ... 続きをみる
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『ラッシュ/プライドと友情』
元F1王者のニキ・ラウダが亡くなった。彼とジェームス・ハントとのライバル関係を描いたロン・ハワード監督の『ラッシュ/プライドと友情』(13)はなかなか見応えのある映画だった。 【ほぼ週刊映画コラム】男くささに満ちた骨太なドラマ『ラッシュ/プライドと友情』 https://tvfan.kyodo.co... 続きをみる
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『あの胸にもういちど』
『あの胸にもういちど』(68)(2010.10.23.アラン・ドロン生誕75周年映画祭:新宿K's CINEMA ) わが映画記録帳を紐解くと、この映画を初めて見たのはまだ中学生だった1974年11月6日の水曜ロードショーとある。朝もやの中、夫と暮らすフランスの片田舎から愛人のいるドイツに向けてバイ... 続きをみる
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アラン・ドロンに「名誉パルムドール」
カンヌ国際映画祭でアラン・ドロンに「名誉パルムドール」が贈られたが、米国の女性の人権擁護団体などが「過去に女性に暴力を振るったことを公言したり、同性愛に差別的な発言をしたりしている」などとして抗議しているという。これに対して主催者側が「ノーベル平和賞ではなく、俳優としての功績に与えるもの」と反論した... 続きをみる
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『トリュフォーの思春期』
『トリュフォーの思春期』(76)(1982.6.12.) フランソワ・トリュフォーが、夏休み前の子供たちの何げない日常を断片的なエピソードで綴る。『大人は判ってくれない』(59)や『野性の少年』(70)で“子供”を主人公にして描いた彼の集大成のような映画。『アメリカの夜』(73)では自身の映画に対す... 続きをみる
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『映画に愛をこめて アメリカの夜』
『映画に愛をこめて アメリカの夜』(73)(1981.11.26.八重洲スター座.併映はゴダールの『勝手にしやがれ』) この映画は、巨大なセット撮影の場面から始まる。そこから『パメラを紹介します』という映画を作るスタッフ、キャスト、あるいは集まった報道陣の姿を追いながら、映画作りの実際を見せてくれる... 続きをみる
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『暗くなるまでこの恋を』『ポワゾン』
『暗くなるまでこの恋を』(69)(1989.9.) フランスの植民地の島で、たばこ工場を営むマエ(ジャン・ポール・ベルモンド)が写真見合いをする。ところが実際に現れたのは、写真とは全く違う美女(カトリーヌ・ドヌーブ)だった。マエはその女と結婚するが、彼女はマエの預金を引き出して姿を消してしまう。フラ... 続きをみる
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『日曜日が待ち遠しい』
『日曜日が待ち遠しい』(83)(1985.5.31.有楽町シネマ2) 不動産事務所の秘書をしているバルバラ(ファニー・アルダン)が思いを寄せる上司のジュリアン(ジャン・ルイ・トランティニアン)に妻殺害の容疑がかかる。バルバラは彼を事務所の地下室にかくまい、素人探偵として調査に乗り出す。 フランソワ・... 続きをみる
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『ワン・フロム・ザ・ハート』
今日のNHK BSの映画は『ワン・フロム・ザ・ハート』(82)。それにしても連日脈絡のないラインアップだ。 All About おすすめ映画『ワン・フロム・ザ・ハート』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bf1ee703a8c56e4563451d6b50e364c2... 続きをみる
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ドリス・デイ「ケ・セラ・セラ」
ドリス・デイが97歳で亡くなったという。変な言い方だが、健康的なお色気を感じさせる女優だった。ちなみに共演歴もあるカーク・ダグラスは102歳でいまだ健在なり。 今日は「ケ・セラ・セラ」を聴こう。 https://www.youtube.com/watch?v=2uBiLsQl8v8
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『ブラジルから来た少年』『ミクロの決死圏』
昨日のNHKスペシャルは人間の遺伝子について語っていた。で、今日のBS映画は遺伝子を扱った『ブラジルから来た少年』(78)。何だかタイミングが良過ぎると感じた。 この映画は、ブラジルでアドルフ・ヒトラーのクローンを再生させようとする科学者(グレゴリー・ペック)と、それを阻止しようとするナチスハンター... 続きをみる
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『デイジー・ミラー』ピーター・ボグダノビッチ
今日のNHK BSの映画『デイジー・ミラー』(74)は、日本未公開だったが、以前WOWOWで放送された際に初見した。 ヘンリー・ジェームズの同名小説をピーター・ボグダノビッチ監督が映画化。19世紀末のスイスとイタリアを舞台に、アメリカからやって来た開放的なヤンキー娘デイジー(シビル・シェパード)と、... 続きをみる
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『カプリコン・1』あれこれ
今日のNHK BSの映画『カプリコン・1』(1977.12.8.関内東宝)についてあれこれと。 All About おすすめ映画『カプリコン・1』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4c7f4b56491245439a125a4bcef73628 ジェリー・ゴールドス... 続きをみる
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「なつぞら」『ファンタジア』
NHK連続テレビ小説「なつぞら」は日本のアニメーションの草創期を舞台にしているだけに、興味深いエピソードが登場する。 ヒロインのなつ(広瀬すず)が北海道の映画会で見たアニメ映画は、マックス&デイブのフライシャー兄弟が製作した『ポパイのアリババ退治』(37)だそうだ。マックスの息子のリチャードは後に映... 続きをみる
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「トムとジェリー展」と『アラジン』
松屋銀座で開催されていた「トムとジェリー展」。招待券を頂いたので最終日に滑り込みで拝見。久しぶりにジーン・ケリーとジェリーを合成して踊らせた『錨を上げて』(45)の名場面を目にした。 とはいえ、正直なところ(ウィリアム・)ハンナ&(ジョセフ・)バーベラによる「トムとジェリー」にはあまり思い入れはない... 続きをみる
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「クラシック音楽館」「ジョン・ウィリアムズ プログラム」
昨日のNHK Eテレ「クラシック音楽館」はグスターボ・ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックによる「ジョン・ウィリアムズ プログラム」だった。 ラインアップは 『オリンピック・ファンファーレとテーマ』1984年のロサンゼルスオリンピック 『未知との遭遇』 『ジョーズ』珍しくおなじみのテーマ曲... 続きをみる
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ロボトミー手術『カッコーの巣の上で』
先日、NHK Eテレの「フランケンシュタインの誘惑E+」が、ロボトミー手術を実践したウォルター・フリーマンについて語っていた。ロボトミーは、精神疾患患者の脳の一部を切除しおとなしくさせる手術。現在では人間性を剥奪する史上最悪の外科手術とされているが、1950年代までは奇跡の手術として日本を含め世界中... 続きをみる
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ルビッチ馬鹿やプレストン馬鹿
1994年4月の出来事 エルンスト・ルビッチ特集上映時に、ビリー・ワイルダーをけなしたのに続いて、プレストン・スタージェス特集にかこつけて、蓮實重彦がまたやった。今度はプレストンを持ち上げたいばかりに、あろうことかジョン・スタージェスを貶めたのである。 「あなたが「茫然自失」という言葉の意味するもの... 続きをみる
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『結婚哲学』『生きるべきか死ぬべきか』
『結婚哲学』(24)『生きるべきか死ぬべきか』(42)(1993.6.) 最近、ビデオの発売や一部の劇場での上映によって改めて見直されているエルンスト・ルビッチの映画。ただ、蓮實重彦氏が、ルビッチを持ち上げたいばかりにビリー・ワイルダーを貶めたり(彼のいつもの手だ)、リアルタイムではルビッチを見てい... 続きをみる
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『殺しが静かにやって来る』
「ザ・シネマ」で見た『ガンマン大連合』(70)『ミネソタ無頼』(65)ですっかりセルジオ・コルブッチ作品のファンになった妻がDVDを借りてきた。 悪徳判事ポリカット(ルイジ・ピスティリ)と、アウトローのロコ(クラウス・キンスキー)たちが支配する西部の町スノーヒル。ロコに夫を殺されたポーリーンは、声を... 続きをみる
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『シルバー・サドル 新・復讐の用心棒』
今週の「ザ・シネマ」の西部劇は、ジュリアーノ・ジェンマ主演の『シルバー・サドル 新・復讐の用心棒』。 監督は後にホラー映画で名を成すルチオ・フルチ。今までこの映画の存在を知らなかったが、日本では劇場公開されず、テレビ放映のみだったという。ジェンマの最後のマカロニ・ウエスタン出演作ということで、マカロ... 続きをみる
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チープなSF映画たち2『金星怪人ゾンタ―の襲撃』『人間人形の逆襲』『性本能と原爆戦』
(1998年5月の出来事) テレビ東京が、1950~60年代に乱造されたチープなホラーやSF映画を深夜に連続放映している。もともと、子供の頃にテレビでこうした映画の洗礼を受けているこちらとしては、懐かしさとバカバカさが相まった妙な気分で眺めているのだが、これが意外に楽しい。確かに、今の高度に発達した... 続きをみる
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チープなSF映画たち1『人類SOS』
『人類SOS』(62)(1980.4.1.) 流星群を目撃した人々は皆盲目になる。その混乱の中、無数の植物怪獣トリフィドが人類を襲う。何とも古さを感じてしまうSF映画。ストーリーにも無理があり、出てくる木の怪物も「ウルトラQ」のナメゴンよろしく塩水でやられるなんて…。全く恐怖も迫力もない。日系人を使... 続きをみる
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『ボディ・スナッチャー 恐怖の街』『インベージョン』
『ボディ・スナッチャー 恐怖の街』(56)(1994.1.) 宇宙から飛来した巨大な豆のサヤから人間のクローンが次々と生まれ、寝ている間に本物と入れ替わっていく。主人公の医者(ケビン・マッカーシー)は人間でいるために、恋人と共に街を逃げ出すが…。 原作は我が偏愛の作家ジャック・フィニイ、監督はドン・... 続きをみる
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ケーシー高峰と「ベン・ケーシー」
「グラッチェ、セニョール、セニョリータ」。エッチな医学漫談で楽しませてくれたケーシー高峰が亡くなった。客いじりと間が絶品で、大好きな芸人の一人だった。その芸名は、懐かしの医療ドラマ「ベン・ケーシー」から取ったとか。で、ケーシーさんは漫談の時はいつも白衣を着ていたが、医者や美容関係者が着る白衣の一種は... 続きをみる
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「ザ・シネマ」B級映画大会『ホワイト・ドッグ』『ガンマン大連合』
「ザ・シネマ」が、日曜の朝に、昔の場末の映画館が組みそうな“2本立て”を放送。くくりはエンニオ・モリコーネだ。 『ホワイト・ドッグ』(82) 黒人だけを襲うように調教された白い犬の恐怖を描く。監督はサミュエル・フラー。共同脚本はカーティス・ハンソン。撮影ブルース・サーティース、音楽モリコーネと豪華な... 続きをみる
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ワイラーとゴールドウィン3『デッド・エンド』
『デッド・エンド』(37)(1991.7.) ニューヨークの下町、ギャングにでもならなければ成り上がれない貧富の差が生む悲劇を描いたこの映画から、『ウエスト・サイド物語』(60)や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84)『グッドフェローズ』(90)などのルーツを見せられたような気がした... 続きをみる
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ワイラーとゴールドウィン2『孔雀夫人』
『孔雀夫人』(36)(1991.7.) ダズワース自動車工場の社長(ウォルター・ヒューストン)は会社を売却し、年下の妻(ルース・チャッタートン)のために欧州一周旅行に出るが…。性格不一致な夫婦の姿を通して、アメリカ人とその文明社会を風刺したウィリアム・ワイラー監督の傑作。 思えば、戦後の日本はアメリ... 続きをみる
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ワイラーとゴールドウィン1『この3人』
『この3人』(36)(1991.7.) 映画と検閲の問題を考えると、何から何まで際限なく見せてもいいのか、という問題とは別に、作られた時代の政治や社会情勢が浮かび上がってくる。この映画も、検閲の影響もあって、脚本のリリアン・ヘルマンが当初意図した、女生徒の嘘によって同性愛の噂を立てられ窮地に追い込ま... 続きをみる
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ジョン・フォードとウィル・ロジャース『ドクター・ブル』『プリースト判事』『周遊する蒸気船』
『ドクター・ブル』(33)(2007.8.27.) 田舎町で孤軍奮闘する医師を主人公にした人間喜劇だが、テンポの悪さが目立つ。これは、この映画が初めての顔合わせとなったジョン・フォードとウィル・ロジャースがまだお互いの良さを生かせなかった結果なのだろうか。ロジャース扮する医師の行動にも謎というか、あ... 続きをみる
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『夜の大捜査線』
『夜の大捜査線』(67) 白人と黒人のバディムービー(ロードムービーではないが)で一番好きなのはこの映画かもしれない。
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『LIFE!』『パッセンジャー』
最近テレビで再見した2本の映画について。 【ほぼ週刊映画コラム】『LIFE!』(2014.3.22.) https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/497634 THE BIG ISSUE JAPAN 277号「特集 ひとりの12月」「年の暮... 続きをみる
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『ミッドナイトクロス』
『ミッドナイトクロス』(81)(1982.6.21.蒲田パレス座 併映は『ジェラシー』) 舞台はフィラデルフィア。B級映画の音響技師ジャック(ジョン・トラボルタ)は、深夜、効果音の録音中に交通事故を目撃。池に落ちた車から娼婦のサリー(ナンシー・アレン)を救出したことで、事故の裏にある陰謀に巻き込まれ... 続きをみる
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追悼スタンリー・ドーネン 『ブルックリン物語』
『ブルックリン物語』(78)(1982.5.28.) スタンリー・ドーネン監督がブルックリンを舞台に、失明の危機にある妹の手術代を稼ぐため、ボクシングに身を投じた青年の活躍を描く「ダイナマイト・パンチ」と、レビュープロデューサー(ジョージ・C・スコット)と幼き日に別れた娘との葛藤を描いた「バクスター... 続きをみる
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アデュー、ミシェル・ルグラン
フランシス・レイと共に、フランスの映画音楽界を牽引し、ハリウッドでも活躍したミシェル・ルグランが亡くなった。 ルグランの音楽は、粋でおしゃれで甘いが哀愁もある。シャンソンとジャズを融合させたような、独特のメロディラインが特徴。 代表作は、ジャック・ドゥミ監督のフランス製ミュージカル『シェルブールの雨... 続きをみる
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『メリー・ポピンズ』
『メリー・ポピンズ』(64)(1981.5.6.新宿ロマン) 子供のころに見逃し、高校の頃にも見逃して、今頃やっとお目にかかった。それ故、もはや自分は、この映画の子供たちの純粋さからは遠く離れ、父親のジョージ・バンクス(デビッド・トムリンソン)の頑固さや寂しさも何となく分かってしまうという、甚だ中途... 続きをみる
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『Ryuichi Sakamoto:CODA』
音楽家・坂本龍一の、2012年からの5年間を追ったドキュメンタリー映画。監督はスティーブン・ノムラ・シブル。 YMO時代はテクノの申し児のようだった坂本が、米同時多発テロ、東日本大震災 自身の闘病などを経て、エコロジーや反原発に目覚めていく変化の様子を興味深く見た。 また、映画音楽の作曲家として、『... 続きをみる
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『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』
わが“ロッキー祭り”の最後は 今回、改めてシリーズを振り返ってみて、4までは盛んに「もうやめろ」と言っていたのに、どうも5から、寅さん的なものを感じ始めて、イメージが変わった。というか、同情が増したことに気づいた。で、こちらも寅と満男ならぬ、クリードがロッキーの後を継ぐのだ。こうなりゃ、こっちも最後... 続きをみる
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『ロッキー・ザ・ファイナル』
『ロッキー・ザ・ファイナル』(06)(2007.5.22.TOHOシネマズ 六本木ヒルズ) 原稿作成のため、『ロッキー・ザ・ファイナル』を見た。見る前は、なにをいまさらという思いと、ビル・コンティ作曲のあのテーマ曲を聴くとロッキーが見たくなる不思議な高揚感が相半ばして、正直なところ見ようか見まいか迷... 続きをみる
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『ロッキー5/最後のドラマ』
『ロッキー5/最後のドラマ』(90)(1991.1.11.丸の内ピカデリー) 最初の『ロッキー』(76)が公開されたのは高校生の時。感動した、燃えた、続けて2回見た。そんな思い出も、今から思えば遠い昔のこと。つまり、このシリーズが作られ続ける間に、自分自身も、シリーズ自体も、それに携わった人々も、大... 続きをみる
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『ロッキー4/炎の友情』
『ロッキー4/炎の友情』(85)(1986.6.13.) 宿敵から親友となったアポロ(カール・ウェザース)を、リング上で絶命させたソ連のドラゴ(ドルフ・ラングレン)に挑戦するため、ロッキー(シルベスター・スタローン)はモスクワに乗り込む。 最初の『ロッキー』(76)が作られてから、かれこれ10年近い... 続きをみる
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ペニー・マーシャル 『ビッグ』『レナードの朝』『プリティ・リーグ』
女性監督のペニー・マーシャルが亡くなった。 寡作の人だったが、『ビッグ』(88)も、『レナードの朝』(90)も、『プリティ・リーグ』(92)も、いい映画だった。近々公開の『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』は“変身”をテーマにした映画だが、その象徴として、『ビッグ』を見たヒロインが「... 続きをみる
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ETV特集「キャメラマンMIYAGAWAの奇跡」
今4K復元が進む、映画撮影者・宮川一夫の作品の軌跡を追ったドキュメンタリーを見た。昔『キャメラマン一代』という彼の自伝を興味深く読んだ。 戦前は稲垣浩の『無法松の一生』(43)、戦後は大映で溝口健二(『雨月物語』(53)『山椒大夫』(54)『近松物語』(54)など)や、市川崑(『炎上』(58)『鍵』... 続きをみる
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『DESTINY 鎌倉ものがたり』
テレビで『DESTINY 鎌倉ものがたり』をやっていた。公開からもう1年たったのかと思うと感慨深いものがあった。 1年前に書いた【ほぼ週刊映画コラム】『DESTINY 鎌倉ものがたり』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c1d02b056247284d42b5301a... 続きをみる
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『ボヘミアン・ラプソディ』“胸アツ”応援上映
妻が友人と一緒にTOHOシネマズ日本橋で『ボヘミアン・ラプソディ』の“胸アツ”応援上映を見てきた。 生粋のクイーンファンである妻の友人は、最初はラミ・マレックがミック・ジャガーに似ていると感じたそうだが、見ている間にちゃんとフレディになっていったので感動したという。 拍手、手拍子、発声オーケーで、歌... 続きをみる
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「水もれ甲介」『ペコロスの母に会いに行く』
女優の赤木春恵が亡くなった。人情味のある役から意地悪な役まで、多彩な役を演じた名脇役。中でも、「水もれ甲介」(74)の“おっかさん”が絶品だった。あのドラマの甲介(石立鉄男)も、忠さん(名古屋章)も、竹さん(谷村昌彦)もすでに亡い。大河ドラマ「おんな太閤記」(81)の大政所もよかったなあ。 89歳で... 続きをみる
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『遥かなる山の呼び声』
先日、NHKで『遥かなる山の呼び声』のリメークドラマをやっていた。高倉健と倍賞千恵子は阿部寛と常盤貴子に代わり、ハナ肇が好演した虻田を筧利夫が演じていた。随分と設定を変え、今風にアレンジしてはいたが、やはり昔の映画にはかなわないと感じた。 『遥かなる山の呼び声』(1980.7.13.中野武蔵野館 併... 続きをみる
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『暗殺の森』『ラストタンゴ・イン・パリ』
『暗殺の森』(1979.3.2.) ファシストになった主人公(ジャン・ルイ・トランティニアン)の生き方を通して、ファシズムの異常さや、空しさを表現している。若妻役のドミニク・サンダが当時19歳とは信じ難い。 【今の一言】という簡単なメモを見て、今の自分は昔の自分に「だからどうした?」と問いたくなる。... 続きをみる
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『ラストエンペラー』
『ラストエンペラー』(87)(1988.1.29.松竹セントラル) あのベルトルッチが中国を舞台にした映画を撮ると知った時は少々戸惑った。それは、これまでの彼の作品群と中国とが全く結び付かない気がしたからなのだが、見てみると思ったほどには違和感はなく、2時間45分という大作ながら、飽きることなく見る... 続きをみる
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名脚本家ウィリアム・ゴールドマン逝く
ロバート・レッドフォードが出演した『明日に向って撃て!』(69)『華麗なるヒコーキ野郎』(75)『大統領の陰謀』(76)『遠すぎた橋』(77)。 異色ミステリー『動く標的』(66)『マラソンマン』(76)『マジック』(78)、『明日に向って撃て!』のユニークな前日談『新・明日に向って撃て! 』(79... 続きをみる
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『ボヘミアン・ラプソディ』ドルビーアトモス
『ボヘミアン・ラプソディ』。先日は試写室で見たので、クイーンファンの妻と共に、改めてTOHOシネマズ日本橋のドルビーアトモスで見てみた。 この映画でドルビーアトモスなら…と、期待大であったのだが、残念ながら思ったほどの効果は感じられなかった。これは、もともとの音作りがよくできていたことが、かえって効... 続きをみる
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『男と女』を彩ったフランシス・レイの“ダバダバタ”
フランスの作曲家フランシス・レイが亡くなった。 子ども心に、彼が作曲した『男と女』(66)の“ダバダバタ”は、なぜか“夜の曲”だと感じていた。『パリのめぐり逢い』(67)の印象的なイントロは日テレの昼の天気予報のオープニングに使われていたなあ。それから『ある愛の詩』(70)のラスト、独りぼっちのライ... 続きをみる
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“昇り竜のお銀”江波杏子逝く
江波杏子が亡くなった。彼女が演じたキャラクターの中で最も印象深いのは、女賭博師シリーズの“昇り竜のお銀”こと大滝銀子だろう。 2011年8月27日に日本映画専門チャンネルで『女の賭場』を見た時、夫婦でこんな会話をした。 夫 「入ります!」の決めゼリフが懐かしい江波杏子主演の女賭博師シリーズ。昔テレビ... 続きをみる
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穂積隆信、田中信夫 名声優の2人が逝く
テレビの吹き替え洋画を見て育った者にとっては忘れられない名声優の2人が亡くなった。 気が弱くてよく泣く男、あるいは、やられ役や小悪党が十八番の穂積隆信。 代表作は、「ベン・ケーシー」(61~66)のホフマン先生(ハリー・ランダース)、『荒野の七人』(60)のカルベラ(イーライ・ウォラック)、『真夜中... 続きをみる
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詐欺師グループ映画『スティング』
我が生まれ故郷の品川区五反田で起きた“幽霊怪奇旅館”「海喜館」をめぐる詐欺事件。地面師と呼ばれる詐欺グループの動静をニュースで見ながら、信用詐欺師グループによるコンゲームを描いた『スティング』(73)を思い出した。本物の事件は後味が悪いが、映画の方は愉快、痛快。
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『ジュラシック・パーク』再見
何の気なしに見始めたのだが、やはり面白く、結局最後まで見てしまった。当時は目を見張らされたCGも、今と比べれば粗が目立つが、カメラワークの巧みさで驚かせるスピルバーグ演出の妙が、それを補って余りあると感じた。 また、この映画の本筋は、子供嫌いのグラント(サム・ニール)が、恐竜を媒介に、幼い姉弟のアレ... 続きをみる
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『生きる』の「ゴンドラの唄」
東京建物のCMのバックに“大正時代のラブソング”「ゴンドラの唄」(作詞・吉井勇、作曲・中山晋平)が流れる。 この曲のことは、大学生の頃、並木座で見た黒澤明監督の『生きる』(52)で知った。志村喬演じる主人公の渡辺勘治が、キャバレー(ピアノ伴奏は市村俊幸)と、雪の公園でブランコを漕ぎながら歌うシーンは... 続きをみる
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「中国映画を支えた日本人 満映映画人 秘められた戦後」
今日の新聞に、映画編集者・岸富美子さんの自伝『満映とわたし』(15)(石井妙子共著・文藝春秋)を舞台化した『時を接(つ)ぐ』の公演に関する記事が載っていた。岸さんや満映のことを、NHKのドキュメンタリー「中国映画を支えた日本人 満映映画人 秘められた戦後」(06)で詳しく知った身としては興味が湧いた... 続きをみる
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樹木希林、そして朱旭が亡くなった…
彼女が、まだ悠木千帆だった若き日から、「時間ですよ」(70)の浜さん、「寺内貫太郎一家」(74)のばあちゃん、「ムー」(77)「ムー一族」(78)の金田(かねた)さんと、久世光彦演出のドラマで見せた演技の印象は強烈だった。 その他、「貫太郎~」に続いての“老け役”で石立鉄男と共演した「気まぐれ天使」... 続きをみる
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『地球防衛軍』と『宇宙大戦争』
日本映画専門チャンネルの「東宝特撮王国」が、地球侵略を目論む宇宙人ミステリアンと地球防衛軍の闘いを描いた『地球防衛軍』(57)と、月から地球侵略を企てる宇宙人ナタール人と地球防衛軍の攻防を描いた『宇宙大戦争』(59)を連続放送。どちらも自分が生まれる前に作られた映画だが、今からおよそ60年前の豊饒な... 続きをみる
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バート・レイノルズが亡くなった
レイノルズといえば、わがリアルタイムの1970年代が全盛期。『ロンゲスト・ヤード』(74)、『ハッスル』(75)、『タッチダウン』(77)、『トランザム7000』(77)、『グレートスタントマン』(78)など、マッチョを生かしたアクションと、『ラッキー・レディ』(75)、『ニッケル・オデオン』(76... 続きをみる
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ニール・サイモン脚本作その5『ブルースが聞こえる』
『ブルースが聞こえる』(88) 第二次大戦中の兵士訓練所での青春像をノスタルジックに描く。ニール・サイモンの自伝的な原作・脚本ということで、所々に適度なユーモアがあり、ジョルジュ・ドルリューによるノスタルジックな音楽の効果も加えると、戦争映画というよりも、むしろ青春映画と言った方がすんなりとくる。 ... 続きをみる
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ニール・サイモン脚本作その4『名探偵登場』『名探偵再登場』
『名探偵登場』(76) ミステリーマニアの謎の大富豪トウェイン(トルーマン・カポーティ)は、世界中から有名な5人の探偵(とその助手)を大邸宅に招き、自らが仕掛けた殺人トリックの推理を競わせる。監督はロバート・ムーア。 ニール・サイモンの脚本の、パロディの押し売りには辟易させられるが、その半面、ジョセ... 続きをみる
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ニール・サイモン脚本作その3『昔みたい』
『昔みたい』(80)(1982.2.7.銀座文化) 何の気なしに映画館に入って見た映画。ところが、これが意外にいい出来で、見終わった後は、ちょっと得をしたような、いい気分になって映画館から出てくる…なんてことは最近少なくなっている。 それは映画を選んで見るようになったからだが、映画なら何でもいいと思... 続きをみる
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ニール・サイモン脚本作その2『第2章』
『第2章』(79)(1981.2.16.テアトル新宿.併映は『オール・ザット・ジャズ』) ニール・サイモンが、自身とマーシャ・メイソンとの再婚にまつわる話を基に書いたといわれる、お得意のハートウォーム・コメディだが、『グッバイガール』(77)には遠く及ばなかった。監督はロバート・ムーア。 以前、『シ... 続きをみる
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ニール・サイモン脚本作その1『グッバイガール』
劇作家、脚本家のニール・サイモンが亡くなった。作劇やセリフのうまさはウディ・アレン、パロディのしつこさはメル・ブルックスに共通するところがあると思ったら、3人ともユダヤ系だった。サイモンが大好きな三谷幸喜が、旗揚げした劇団名を、サイモンの代表作にちなんで「(東京)サンシャイン・ボーイズ」と付けたのは... 続きをみる
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『トム・ホーン』再見
『トム・ホーン』(80) スティーブ・マックィーンが、西部開拓時代の末期に勇名をはせた実在のガンマン、トム・ホーンを演じた西部劇をシネフィルWOWOWで再見。特集「“男が惚れる男” スティーヴ・マックィーン」の一環とのこと。 この映画はトムの武勇伝はいっさい描かず、ワイオミングの牧場主コーブル(リチ... 続きをみる
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『陽のあたる教室』再見
『陽のあたる教室』(95) 「ザ・シネマ」でやっていたので、何の気なしに見始めたのだが、好きな映画だけに、結局最後まで見てしまった。さまざまな音楽が適材適所に施されているので、何度もの鑑賞に耐え得るのかもしれない。公開時よりも、主人公の最後の年齢に近づいた今の方が胸に迫るものがあった。 主人公の音楽... 続きをみる
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ロバート・レッドフォードが俳優引退を表明
ロバート・レッドフォードが俳優としての引退を表明したという。 『明日に向って撃て!』(69)『夕陽に向って走れ』(69)を皮切りに、『大いなる勇者』(72)『ホット・ロック』(72)『スティング』(73)『追憶』(73)『華麗なるギャツビー』(74)『華麗なるヒコーキ野郎』(75)『コンドル』(75... 続きをみる
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カレーで思い出した『マダム・マロリーと魔法のスパイス』
地元・金町で、インド人の夫婦がやっていたカレー屋「サイキルパ」が閉店してから随分と時がたった。過度な油や香辛料でごまかさず、家庭的な味がしてとてもおいしかったので残念に思っていたら、「サイダーバ」と名前と場所を代えて復活したという。早速行ってみたら、調理担当の旦那と味は健在だったので、うれしくなった... 続きをみる
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映画レビュー
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何者
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