岸惠子の出演映画『おとうと』『怪談』『約束』『男はつらいよ 私の寅さん』『ザ・ヤクザ』『悪魔の手毬唄』『女王蜂』
『おとうと』(60)(1977.4.2.日本映画名作劇場) 『怪談』(64)(1982.11.29.千代田劇場) 『約束』(72)(1975.12.30.NHK) 看守付きで仮出所した女囚(岸恵子)と、刑事に追われる強盗犯(萩原健一)が、偶然、列車の中で隣り合わせになり恋に陥る。 明日がない男と女の... 続きをみる
『おとうと』(60)(1977.4.2.日本映画名作劇場) 『怪談』(64)(1982.11.29.千代田劇場) 『約束』(72)(1975.12.30.NHK) 看守付きで仮出所した女囚(岸恵子)と、刑事に追われる強盗犯(萩原健一)が、偶然、列車の中で隣り合わせになり恋に陥る。 明日がない男と女の... 続きをみる
『早春』(56) 蒲田の住宅地に暮らす、共働き夫婦の杉山正二(池部良)と昌子(淡島千景)。丸の内のオフィス街に通う会社員の正二は、毎朝、蒲田駅から同じ通勤電車に乗り合わせ、それぞれ勤め先の異なる同年輩の男女と親しく交流する。 ある週末、彼らは互いに誘い合って、江ノ島へハイキングに出掛けることに。実家... 続きをみる
『ここに泉あり』(55)(2013.3.24.日本映画専門チャンネル) 高崎市民に美しい音楽をという理念から市民交響楽団が誕生するが、楽団員の生活は厳しく、音楽学校を出たばかりの佐川かの子(岸恵子)や東京から参加した速水(岡田英次)は田舎で腕が鈍るのを悩んでいた。 そんな中、山田耕筰指揮の交響楽団と... 続きをみる
『本日休診』(52) 井伏鱒二の同名小説と『遥拝隊長』を基に、渋谷実監督が映画化。“本日休診”の札を掲げたものの、さまざまな人々が病院を訪れ多忙な一日を送る羽目になる町医者(柳永二郎)の姿を描く。
『君の名は 第1部』(53) 東京大空襲の夜、命を助け合った若い男女。互いに名も告げず、半年後の再会を約束して別れる。約束の夜、男は約束の場へ向かうが女は現れなかった。 1年後、互いを忘れられない2人は再会し、春樹(佐田啓二)と眞知子(岸惠子)と名乗りあう。だが、眞知子は明日結婚する身だった。 菊田... 続きをみる
『我が家は楽し』(51)(1992.2.27.NHK BS) 植村孝作(笠智衆)は妻のなみ子(山田五十鈴)と四人の子ども(高峰秀子、岸恵子ほか)に囲まれ、貧しいながらも楽しい日々を送っていた。 だが、孝作の勤続25周年表彰式の帰り道、夫婦で買い物をした後、残りの金を全てすられてしまう。 なみ子はその... 続きをみる
『遥かなる甲子園』(90)(1994.3.21.) 高校野球にあまり魅力を感じなくなってから随分と時がたった。 それ故、この映画も公開時から黙殺していたのだが、何の気なしにテレビの深夜放送で見ていたら、結構泣かされてしまった 。最近、とにかくよく泣く。 それは、この映画が描く球児たちがろうあ者である... 続きをみる
『鬼畜』(78)(1981.4.22.水曜ロードショー) 数々の傑作映画を生んだ、松本清張原作、野村芳太郎監督による一作だが、ここでも『砂の器』(74)に代表されるような、切るに切れない親と子の縁、宿命といったものが端的に語られる。 例えば、東京タワーでの娘を捨てるシーン、旅館で父が不遇な幼年期を息... 続きをみる
『あゝ声なき友』(72)(1981.12.19.) 戦友たちの遺書を預かって生還した男が、残りの人生を犠牲にして、全国の遺族を訪ね歩く姿を描く。原作は有馬頼義の『遺書配達人』。渥美清が企画、主演。監督は今井正。 渥美清のシリアス演技は前に『父子草』(67)でも見たことがあったが、今日ほど笑わない彼を... 続きをみる
『セックス・チェック 第二の性』(68)(1986.10.12.日曜映画劇場) 南雲ひろ子(安田道代)は日本記録まであと一歩というところまで迫るスプリンター。だがセックス・チェックの結果、男女両方の生殖器を持つ半陰陽と診断され、オリンピック出場資格を剥奪される。ひろ子を鍛えてきたコーチの宮路(緒形拳... 続きをみる
『陸軍中野学校』(66) 昭和13年。士官学校を卒業し陸軍に入隊した三好次郎(市川雷蔵)は、幹部候補生らと共に「中野学校」と呼ばれる日本初のスパイ養成所の第1期生に選ばれる。 彼らは名前を変え、外部との連絡も一切絶ち、過酷な訓練を受ける。一方、次郎の恋人・雪子(小川真由美)は音信不通となった次郎の行... 続きをみる
東京テアトル創立80周年ファン投票第1位となった『南極料理人』(09)の4Kリマスター版が、11月13日から公開される。取材を前に17年ぶりに見直してみたら、相変わらず面白かったので安心した。 堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、豊原功補、古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛。“八人の侍”の見事なアンサン... 続きをみる
『鉄道員(ぽっぽや)』(99) 引退間際の鉄道員が体験する小さな奇跡を通して、自身の人生を振り返る。
『四十七人の刺客』(94)(1994.12.10.日劇東宝) 大石内蔵助(高倉健)と吉良・上杉側の司令塔、色部又四郎(中井貴一)との謀略戦争を軸に、内蔵助の人間像を追いつつ新たな視点で描いた、市川崑監督の忠臣蔵映画。 これまで「忠臣蔵」に関する芝居や映画やドラマは一体どのぐらい作られたのだろうか。お... 続きをみる
『まあだだよ』(93)(1993.4.28.日劇東宝) 巡査役 随筆家・内田百閒と教え子たちの交流を、ほのぼのとしたタッチで描いた黒澤明監督作。 前々作『夢』(90)、そして前作『八月の狂詩曲』(91)の時にも感じたのだが、黒澤はさらに正直に、ストレートに自分の言いたいことを描き始め、それがともすれ... 続きをみる
『あ・うん』(89)(1989.11.9.日劇東宝) 水田仙吉 やっぱりいい話ですよ 昭和初期の東京・山の手を舞台に2人の男と1人の女が織り成す人間模様を美しい映像で描き出す。原作は向田邦子。 久々に邦画を見た。そして見終わった後、あーやっぱりこの話はいいなあと改めて思った。ただ、テレビドラマ版の完... 続きをみる
『父』(88)(1990.12.27.) 松竹大船調の新骨頂 夢ばかり追いかけるチャランポランな父親と、それに振り回される家族を描いた人情コメディ。 「父」と「母」をモチーフに作文を募集し、それを基に映画を作るという趣旨の下、木下惠介監督が『父』を、木下門下の松山善三監督が『母』を撮って、2本立てで... 続きをみる
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17) 『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』(12) 『祈りの幕が下りる時』(18) 『ブラック・ショーマン』(25) 『クスノキの番人』(26)
『秘密』(19) 死んだ妻(岸本加世子)の人格を宿した娘(広末涼子)と夫婦生活を送ることになった中年男(小林薫)の愛の行方を描く。東野圭吾の小説を映画化。監督滝田洋二郎。 『夜明けの街で』(11)(2012.3.2.) 若松節朗監督へのインタビューを前にサンプルDVDで拝見。全く説得力のない不倫を描... 続きをみる
国立映画アーカイブが、黒澤明監督が撮影した『トラ・トラ・トラ!』(70)撮影現場の音声テープを発見したことを発表した。 黒澤監督撮影時のフィルムは現存が確認されていないため、この音声は極めて貴重な記録となる。 黒澤監督が、1968年12月2日から12月21日にかけて監督した部分の音声テープは、映画録... 続きをみる
サム・ニールは、イギリス映画協会(BFI)の映画生誕100年を記念するドキュメンタリーシリーズ『Century of Cinema』のニュージーランド編として『Cinema of Unease: A Personal Journey by Sam Neill』(95)を監督した。 『ジュラシック・パ... 続きをみる
『オーメン/最後の闘争』(81) 大人になった悪魔の申し子ダミアンを描くシリーズ完結編。 アメリカ合衆国大統領非公認顧問を務める、32歳となったダミアン(サム・ニール)。駐英大使の座に就きイギリスに渡った彼は、徐々に権力を手中に収めていく。 一方、彼の正体を知るイタリアのデ・カルロ神父(ロッサノ・ブ... 続きをみる
“女ロッド・スチュワート”と呼ばれたハスキーボイスが魅力のボニー・タイラーが亡くなった。 映画『フットルース』(84)から「ヒーロー」。日本ではドラマ「スクール・ウォーズ」(84)のテーマ曲として 麻倉未稀がカバーした。 Bonnie Tyler - Holding Out For A Hero (... 続きをみる
『黒蜥蜴』(68)(2026.7.5.NHK BS) 名探偵・明智小五郎と女盗賊・黒蜥蜴の闘いと屈折した愛を描く。江戸川乱歩の原作を三島由紀夫が戯曲化し、丸山(美輪)明宏主演で、深作欣二が“松竹で”監督した珍作。脚色に成沢昌茂、音楽は冨田勲。木村功が明智小五郎を演じたほか、松岡きっこ、川津祐介、西村... 続きをみる
『ジャグラー ニューヨーク25時』(80)(1985.2.2.ゴールデン洋画劇場) 1970年代の終わり。危険で猥雑だった頃のニューヨーク。シングルファザーの元警官ボイド(ジェームズ・ブローリン)は、学校に送った娘キャシーを、土地開発業者の娘と間違えたソルティック(クリフ・ゴーマン)に連れ去られてし... 続きをみる
FIFAワールドカップ26で 日本が決勝トーナメントに進出。というわけで、過去に書いたサッカー映画特集を。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」(82)のMVは、『狼男アメリカン』(81)を見たマイケルが、ジョン・ランディスに監督を頼んだことから始まるが、全編が1950年代のB級ホラー映画のパロディ要素にあふれている。 公開中の映画『Michael/マイケル』の中でマイケル(ジャファー・ジャクソン)が母親(... 続きをみる
友人の見舞いのために、久しぶりに品川区の大井町を訪れた。長く品川区で暮らしたので、区役所のあるここはなじみのある土地なのだが、再開発が進んで大きく変貌しつつある。 で、大井町が出てくる映画といえば、『時代屋の女房』(83)だ。時代屋があった三つ又交差点と螺旋階段の歩道橋、今はなき線路沿いの細道や商店... 続きをみる
取材場所に行くために、久しぶりに渋谷の道玄坂を坂上まで登った。帰り道でこの辺りが舞台となった映画があったことを思い出した。 『恋文』(53)(2009.11.16.神保町シアター) 戦時中に恋人に去られ、生きがいを失った元軍人(森雅之)が、戦友(宇野重吉)の誘いでアメリカ兵相手の女たちの手紙を代筆す... 続きをみる
『女ざかり』(94)(1994.7.15.渋谷松竹セントラル) 前半上出来、後半失速 最近の邦画界では珍しくコンスタントに作品を発表できている数少ない監督である大林宣彦が、今度は邦画界の一種の聖域である(醜く撮ってはいけない?)吉永小百合の主演で、しかも原作・丸谷才一の、新聞社の女性論説委員をめぐる... 続きをみる
『金環蝕』(75)(1984.1.1.TX) 九頭竜川ダム汚職事件をモデルに、保守政党の総裁選挙に端を発した汚職事件を描く。タイトルの意味は「外側はきらびやかに見えるが、中身は真っ黒に腐っている」という比喩。監督は山本薩夫。中村玉緒は金融王・石原参吉(宇野重吉)の妾役。 『悪魔が来りて笛を吹く』(7... 続きをみる
『釈迦』(61)(1982.3.31.) 自分にとっては幻だった日本初の70ミリ映画。特撮が素晴らしいと聞いていたので前々から見たいとは思っていたのだが、所詮、本場ハリウッドのスペクタクルにはかなわないだろうなどとタカをくくっていた。 ところが、何と『十戒』(56)や『ベン・ハー』(59)などに匹敵... 続きをみる
『眠狂四郎 炎情剣』(65)(1992.8.12.NHK BS) シリーズの第5作。ある女性の仇討ちを助けた狂四郎(市川雷蔵)が、財宝を巡る陰謀に巻き込まれていく。『眠狂四郎勝負』(64)を手掛けた三隅研次監督が再登板。嵯峨三智子の急病による降板で、1作目の『眠狂四郎殺法帖』(63)に次いで再登板と... 続きをみる
『越前竹人形』(63)(1976.9.18.12C日本映画名作劇場) 竹細工職人の喜助(山下洵一郎)は、かつて父の世話になったという遊女の玉枝(若尾文子)と出会う。喜助は金を工面して玉枝を身請けし、2人は結婚するが、喜助はなぜか玉枝を抱こうとはしなかった…。 水上勉の同名小説を、笠原良三が脚色し、吉... 続きをみる
『好色一代男』(61)(1978.10.23.12C) 但馬屋の一人息子・世之介(市川雷蔵)は、父親の心配をよそに放蕩三昧。修業先でも金にまかせて女狂い。ついに勘当された世之介は、頭を丸め放浪の旅に出るが、なおも懲りずに、京都随一とうたわれた夕霧太夫(若尾文子)を口説き落とす始末。 井原西鶴原作の、... 続きをみる
『赤胴鈴之助 三つ目の鳥人』(58)(1971.7.荏原武蔵野館.併映『ガメラ対深海怪獣ジグラ』) シリーズ第7作。いぬ年生まれの子どもを次々とさらう三つ目の鳥人を倒すため、鈴之助(梅若正二)は鳥人の隠れ家に忍び込む。監督・森一生。 『女狐風呂』(58)(1994.1.22.WOWWOW) 南伊豆の... 続きをみる
アジア人で初のWBC世界ライト級王者となったガッツ石松。 70年にイスマエル・ラグナ(パナマ)、73年に“石の拳”と呼ばれたロベルト・デュラン(パナマ)に、世界戦で敗れた後、74年にロドルフォ・ゴンザレス(メキシコ)を8回KOで破って王座に就いた。 以後、チュリー・ピネダ(メキシコ)と引き分け、ゴン... 続きをみる
菅原洋一 「夜のヒットスタジオ」でマエタケ(前田武彦)が「3日前のハンバーグ」とニックネームを付けた、親しみのある顔と抜群の歌のうまさとのアンバランスが魅力。 「知りたくないの」(65) 訳詞:なかにし礼/作詞:ハワード・バーンズ/作曲ドン・ロバートソン エルビス・プレスリーやアンディ・ウィリアムズ... 続きをみる
『空気人形』(09)(2009.7.31.アスミック試写室) ダッチワイフが心を持つという話。全体的にはファンタジーというよりも一種グロテスクな印象を受ける。ペ・ドゥナが不思議ちゃんの本領を発揮。たどたどしい日本語がかえって効果的。 東京を別の街のように撮ったリー・ピンビンのカメラワークが秀逸。レン... 続きをみる
『日の名残り』(94) 英国の執事の親子の物語。こういう話を日系人の原作者カズオ・イシグロが書いたことに驚かされた。監督はジェームズ・アイボリー。 『シネマアベニューvol.6 文化の泉』(2013)継承という視点から。
滝野晴夫/石岡瑛子『地獄の黙示録』(79)『コヤニスカッティ』(82) 大島弘義『尼僧ヨアンナ』(61)『ピアニストを撃て』(60)『戦争の真の終り』(57)/桜井喜朗『ウンベルトD』(85)/藍野純治『夜行列車』(59)/大島弘義『5時から7時までのクレオ』(62)『去年マリエンバードで』(61)... 続きをみる
和田誠「アメリカ映画史講座 西部劇」(60) 「アメリカ映画史講座 ギャング・エイジ」(60) 「草月シネマテーク 怪奇と幻想」(67) 「草月シネ―テーク 日本映画の足跡」(65) 『チャップリンのアート・オブ・コメディ』(66)
野口久光『大人は判ってくれない』(52)『沈黙の世界』(56)『マダムと泥棒』(55)『夏の夜は三たび微笑む』(55)『夜の騎士道』(55)『禁じられた遊び』(52)『ホフマン物語』(51) 野口久光『黒いオルフェ』(59)/水島良成『2ペンスの希望』(52)/土方重巳『女の四季』(50)『乙女の星... 続きをみる
「ブラタモリ」で「成城が“日本のハリウッド”になった理由」を取り上げ、東宝スタジオの周辺を散策していた。内容は多少こじつけがましいところがあったが、スタジオの歴史については興味深く見た。 東宝スタジオは取材で何度か訪れたことがあるが、訪れるたびに、ここで『七人の侍』(54)や『ゴジラ』(54)をはじ... 続きをみる
『犬神家の一族』(76) Yuji Ohno – Love Ballade (愛のバラード) 『人間の証明』(77) The Main Theme From Proof Of The 『野性の証明』(78) 町田義人 『戦士の休息』 1978年 『最も危険な遊戯』(78) 『殺人遊戯』(78) 『処... 続きをみる
インタビューの下準備として、東映映画を2本見た。 『密告(たれこみ)』(68) 元・相良組の組長・相良(安藤昇)は、8年の刑期を終えて出所し、古巣の銀座に姿を現した。 8年前、相良は部下の花村(南廣)と井沢(木村功)と共に、土地ブローカーの塚本(沢彰謙)を殺害したのだが、その直後、何者かに狙撃された... 続きをみる
『映画に愛をこめて アメリカの夜』(73) 助監督役 『恋愛日記』(77) 『緑色の部屋』(78) フランス北東部の田舎町の新聞で死亡欄を担当するジュリアンは、若くして亡くした妻の肖像や遺品で飾られた“緑色の部屋”で生活していた。 ある日、妻の調度品の競売会場で働く女性セシリア(ナタリー・バイ)と親... 続きをみる
『人生の特等席』(12) 『ジャージー・ボーイズ』(14)監督 『アメリカン・スナイパー』(14)監督 『ハドソン川の奇跡』(16)監督 『15時17分、パリ行き』(17)監督 『運び屋』(18)兼監督 『リチャード・ジュエル』(19)監督 『クライ・マッチョ』(21)兼監督
『スペース カウボーイ』(00)兼監督 『ミスティック・リバー』(03)監督 『ミリオンダラー・ベイビー』(04)兼監督 『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』(06)監督 『グラン・トリノ』(08)兼監督 『インビクタス/負けざる者たち』(09)監督
『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』(86)兼監督 『ザ・シークレット・サービス』(93) 『パーフェクト・ワールド』(93)兼監督 『マディソン郡の橋』(95)兼監督 『目撃』(97)兼監督
『恐怖のメロディ』(71)兼監督 『白い肌の異常な夜』(71) 南北戦争時代、女子寄宿学園に舞い込んだ若い兵士(イーストウッド)が、女たちによって悲惨な目に合うサイコスリラー。監督はドン・シーゲル。ソフィア・コッポラ監督が『ビガイルド 欲望のめざめ』(17)として再映画化した。 『ダーティハリー』(... 続きをみる
角川映画50th ANNIVERSARY「角川映画祭」が5月1日から角川シネマ有楽町で開催される。 初作となった『犬神家の一族』(76)から50年。リアルタイムで見た映画ばかりだが、このうち、澤井信一郎監督、薬師丸ひろ子主演の『Wの悲劇』(84)と和田誠監督、真田広之主演の『麻雀放浪記』(84)の4... 続きをみる
『レニー・ブルース』(74)(1981.5.22.TBS深夜映画) ストリッパーでレニーの妻ハニ― 『オール・ザット・ジャズ』(79)の原形がここにあった。ショービジネス界の異常さを描かせたらボブ・フォッシーの右に出る者はいないだろう。 この陰惨で、救いようがないほど悲しいモノクロの映画。レニー・ブ... 続きをみる
70年代の名脇役女優の1人。 『スローターハウス5』(72) ポルノ映画のスター 『ラスト・アメリカン・ヒーロー』(73) 気のいい娼婦 『Mr.ビリオン』(77) 探偵 『スーパーマン』(78)『スーパーマンⅡ』(80) レックス・ルーサーの情婦イブ・テッシュマッカー
スティーブ・マックィーンも弟子だった元軍人の武術家。ブルース・リー主演の『ドラゴンへの道』(72)に敵役で出演。ラストのローマのコロッセオでの対決シーンは圧巻だった。 その後、本格的に俳優に転じ、メナヘム・ゴーラン主催のキャノン・フィルムズの『地獄のヒーロー』(84)『デルタ・フォース』(86)など... 続きをみる
演じたのは、カウボーイ、バーテンダー、保安官助手…。 『夜の大捜査線』(67)町の住人バッキー 『ウィル・ペニー』(67) 『レマゲン鉄橋』(69) 『傷だらけの挽歌』(71) 『白い肌の異常な夜』(71) 『モンテ・ウォルシュ』(70) 『11人のカウボーイ』(72)カウボーイ 『ミネソタ大強盗団... 続きをみる
『アウトロー』(12)(2013.1.22.パラマウント試写室) 白昼のピッツバーグの街中で無差別銃乱射事件が起きた。現場の状況証拠から米軍の元狙撃兵バーが逮捕されるが黙秘を続け、警察に「ジャック・リーチャーを呼べ」と要求する。 英国作家リー・チャイルドのベストセラー小説を映画化。トム・クルーズが元... 続きをみる
女子金メダルのアリサ・リュウ(米)がフリーで使った曲は、ドナ・サマー版の「マッカーサー・パーク MacArthur Park」(編曲ジョルジョ・モロダー)。最近ではティム・バートン監督が『ビートルジュース ビートルジュース』(24)で思いっきり使っていた。 Donna Summer - MacArt... 続きをみる
『ウォルター少年と、夏の休日』(03) ライフルをぶっ放す乱暴な2人の老人、ハブおじさん(ロバート・デュバル)とガースおじさん(マイケル・ケイン)の家で夏休みを過ごすことになった少年ウォルター(ハーレー・ジョエル・オスメント)は、ふたりの生きざまに興味を持つ。 二度の大戦と三大陸で戦い、アフリカの美... 続きをみる
『ジェロニモ』(93) 『ザ・ペーパー』(94) 『フェノミナン』(96)
『告白』(81)(1982.2.27.新宿ヴィレッヂ2) 警察官と司祭というまるで異なった職業に就いた貧しいアイリッシュ・カソリックに生まれた兄弟、トム・スペラシー(ロバート・デュバル)とデズモンド(ロバート・デ・ニーロ)の、ある殺人事件をめぐる愛憎と宿命を描く。監督はウール・グロスバード。原題は「... 続きをみる
『ネットワーク』(76)(1980.4.14.月曜ロードショー) 架空の系列局を舞台に、視聴率に踊らされるテレビ業界人の狂騒を痛烈に風刺したシドニー・ルメット監督作品。脚本はパディ・チャイエフスキー。 アカデミー賞に輝いたフェイ・ダナウェイと故ピーター・フィンチ(急死の同情票とも言われたが…)の演技... 続きをみる
『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』(76)(1991.5.8.)ジョン・H・ワトスン 1891年、コカイン中毒になったシャーロック・ホームズ(ニコール・ウィリアムソン)をワトソン(ロバート・デュバル)が訪ねる。 ホームズは中毒によって精神を病み、モリアーティ教授(ローレンス・オリビエ)に付きまと... 続きをみる
『THX1138』(71)(1982.3.6.) コンピューターが支配する25世紀。管理社会に生きる人類は、精神抑制剤を投与されながら登録番号で呼ばれ作業に従事していた。 だが、THX-1138(ロバート・デュバル)はルームメイトの女性LUH-3417(マギー・マコーミー)とともに精神抑制剤を摂取し... 続きをみる
『鷲は舞いおりた』(76)(1986.12.28.) 1943年、ヒトラーからドイツ軍スタイナー大佐(マイケル・ケイン)に、イギリスのチャーチル首相誘拐計画“イーグル作戦”の命令が下る。ジャック・ヒギンズの同名小説の映画化で、ジョン・スタージェス監督の遺作となった。 『キラー・エリート』(75) 『... 続きをみる
『ゴッドファーザー』(72)トム・ヘイゲン(日本語吹替・森川公也) 『ゴッドファーザーPARTⅡ』(74) 『カンバセーション…盗聴…』(74) 『地獄の黙示録』(79)ビル・キルゴア中佐
『バッジ373』(73)(1977.6.4.水曜ロードショー) 『フレンチ・コネクション』(71)の主人公ポパイ刑事のモデルになった実在のエディ・イーガンの実体験をベースにした犯罪ドラマ。停職中の刑事(ロバート・デュバル)が相棒を殺した犯人を追う。路線バスで犯人を追うカーチェイスは必見。脚本はピート... 続きをみる
『アラバマ物語』(62)ブー 『逃亡地帯』(66) 『刑事(デカ)』(68)(1974.2.11.月曜ロードショー) 『ブリット』(68) 『勇気ある追跡』(69)ネッド・ペッパー
『361 -White and Black-』という囲碁を題材にした映画のインタビューのため、市ヶ谷の日本棋院会館を訪れた。361とは基本的な碁盤の交点(目)の数だそうだ。 考えてみると、将棋に比べると囲碁を題材にした映画は極めて少ないことに気付いた。 代表作は、日中戦争をはさんで、数10年にわたる... 続きをみる
とっちゃん坊や的な怪優 『バード★シット』(70)(1977.10.26.フジ深夜映画) 空を飛ぶことを夢見て、アストロドームの地下室で密かに空飛ぶ羽を製作している青年ブルースター・マクラウド(バッド・コート)。彼の周りには、姉のようなルイーズ(サリー・ケラーマン)と友達のようなスザンヌ(シェリー・... 続きをみる
『煙突の見える場所』 見る場所によって4本にも3本にも2本にも1本にも見える通称お化け煙突のある東京・千住を舞台に、捨て子の赤ちゃんを巡って繰り広げられる人間模様を描く。 『山田洋次監督が選んだ日本の名作100本』から
『青春の殺人者』(76)『太陽を盗んだ男』(79)…。その後「今度は撮る」と言い続けながら、結局撮らず、たった2本の映画で伝説となった不思議な映画監督・長谷川和彦が亡くなった。 近作『愚か者のブルース』(22)で加藤雅也が演じた映画監督は長谷川和彦をほうふつとさせる役だった。「元プロ野球選手はいても... 続きをみる
『ブレイジングサドル』は、『ヤング・フランケンシュタイン』(74)『サイレント・ムービー』(76)と一緒にメル・ブルックス映画の3本立てとして初めて見たのだ。(1978.10.20.三軒茶屋東映) その時のメモを今改めて読むと、当時メル・ブルックスの映画を結構気に入っていたようでわれながら驚いた。 ... 続きをみる
『ARGYLLE/アーガイル』(24) 『野生の島のロズ』(24) 『ビートルジュース ビートルジュース』(24)
『ザ・ペーパー』(94)(1995.3.8.松竹試写室) 踏襲技 ニューヨークでタブロイド紙を発行する新聞社に勤める記者たちの激烈な一日を、軽快かつユーモラスなタッチで追いかけた群像劇。 『バックドラフト』(91)『遙かなる大地へ』(92)と、 本来、不似合いとも思える大作を続けて監督し、少々心配さ... 続きをみる
『ホーム・アローン2』(92)(1993.3.8.スバル座) ここらを潮時に 前作では田舎の一軒家に置き去りにされたケビン君(マコーレー・カルキン)が今度は大都市ニューヨークを舞台に大活躍というストーリーは良く言えばパワー・アップ、悪く言えば悪乗り。どちらと見るかはそれこそ賛否両論に分かれるところだ... 続きをみる
『ビートルジュース』(88) 『ホーム・アローン』(90) 『ディック・トレイシー』(90) 『ワイアット・アープ』(94)
今朝の「あさイチ」は映画特集。その中で、『国宝』などと並んでこの愛すべき台湾映画が紹介されていた。 『赤い糸 輪廻のひみつ』(21)
『倫敦から来た男』『母なる証明』(2009.8.7.映画美学校.2本立て試写) タル・ベーラとポン・ジュノの狂気 『倫敦から来た男』(07) こちらはタル・ベーラの狂気。モノクロ画面の中に、殺人を目撃し大金を手にした男の心の変化や葛藤が描かれる一種の心理ミステリー。原作はジョルジュ・シムノン。 最近... 続きをみる
正月の2日に近所のMOVIX亀有で『国宝』を再見。客席はほぼ満員。本当にロングラン興行が成立していることに驚く。リピーターが多いと聞くが、実際自分も2度目の方が面白かった。同日、Eテレの「スイッチインタビュー」吉沢亮×中村鴈治郎を興味深く見た。
破壊と創造を繰り返し、唯一無二の都市へと変貌した東京。その移り変わりを鮮明に映してきたのが映画である。 忠犬ハチ公(『あるぷす大将』)、戦災孤児(長屋紳士録)、占領下の廃墟で交わされた戦後初のキスシーン(『はたちの青春』)、復興の空に立ちのぼる“お化け煙突”の煙(『煙突の見える場所』)、そして、いつ... 続きをみる
『アバター』→『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』 【インタビュー】『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のプロデューサーが来日 【独占ニュース】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』来日会... 続きをみる
『ラムの大通り』(71)(1977.3.6.日曜洋画劇場) 1920年代。カリブ海諸国とアメリカ南部沿岸を結ぶラム酒密輸の海上ルート、通称“ラムの大通り”が存在した。 密輸船の船長コルニー(リノ・バンチュラ)は、偶然入った映画館で、無声映画『恋する女豹』の主演女優リンダ・ラリユー(ブリジット・バルド... 続きをみる
『最高の人生の見つけ方』(07) 『LBJ ケネディの意志を継いだ男』(16)(2018.7.11.ショウゲート試写室) 『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(17)(2019.2.14.アスミック・エース試写室)
『アメリカン・プレジデント』(95)(1996.3.30.銀座シネパトス) もしも米大統領が独身で、ある女性と恋に落ちたら。彼は大統領のいすを取るのか、愛を取るのか、究極の選択を迫られる。 ロブ・ライナーが昔のアメリカ映画的なものを撮りたがっていると強く感じたのは、前作『ア・フュー・グッドメン』(9... 続きをみる
『スタンド・バイ・ミー』(86)(1987.4.29.丸の内ピカデリー2) 『恋人たちの予感』(89) 『ミザリー』(90)(1991.3.15.みゆき座) 『ア・フュー・グッドメン』(92)(1992.5.14.ニュー東宝シネマ2)
『さらば映画の友よ インディアン・サマー』(79) 『ハリウッド映画特急』(86) 『黒澤明語る』(91) 『ラストサムライ』(03)出演 『クライマーズ・ハイ』(08) 『わが母の記』(12) 『駆込み女と駆出し男』(15) 『日本のいちばん長い日』(15)
『ボーン・アルティメイタム』(07)(2007.10.30.東宝東和試写室) 『ボーン・アイデンティティー』(02)『ボーン・スプレマシー』(04)に続く、ボーン・シリーズの第3作『ボーン・アルティメイタム』を試写。 相変わらず、すさまじいスピード感に満ちた映画だが、手持ちカメラや寄りの構図で撮られ... 続きをみる
『戦場にかける橋2/クワイ河からの生還』(89)(1989.10.20.日比谷映画) 短くまとめ過ぎた か 今さらとも思える『戦場にかける橋』(57)の後日談だが、モデルらしき人物設定はあるものの、前作との直接的なつながりはほとんどない。ただ、天皇の戦争責任問題を今さら論じたように、アメリカに比べる... 続きをみる
『春との旅』(10)(2010.4.5.DVD試写) 『人類資金』(13)(2013.8.27.松竹試写室) 『かぐや姫の物語』(13)(2013.12.26.広島八丁座) 高畑勲が監督したスタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。かぐや姫の声は朝倉あき。特別出演の仲代達矢は、姫が故郷の山に戻っ... 続きをみる
『野獣暁に死す』(68)(1975.1.13.月曜ロードショー) 妻の殺害という無実の罪を着せられたビル・カイオワ(モンゴメリー・フォード)は、5年の刑期を終え模範囚として釈放された。 ビルは4人の男を雇い、妻殺害の真犯人であり強盗団のボスになっていた旧友で日本人との混血のエルファゴ(仲代達矢)への... 続きをみる
味の三平ヽ(´∀`)ノ 味噌ラーメンL シュウマイ5個
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08/12 バイクに乗らない休日(日曜日お休みのお店に行こう!編)【ひなせキッチン】
昼飯も地味な愉快なおっさん
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Sheで日曜日の夜ごはん
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夫の実家へ帰省
青森県八戸市/工房茶居花 そば処さんでネバネバ系の『ぶっかけ冷そば』を食べて来ました。
タントタントで「淡路産玉ねぎのアマトリチャーナ」
【北谷】ザ・カリフ キッチン オキナワ|アメリカンビレッジの朝食は外がGood♪海を見ながら優雅なモーニング
アメリカでよく出会う迷子。