中之条ガーデンズで、シャリマーを
今日は町内の方に教えていただいて中之条ガーデンズへ、その方と家内と3人で出かけました。 行きは道路が工事などでヘンに混んで時間がかかりましたが、着いてみるとなかなか広大で素晴らしい公園です。とても町営? とは思えません。 バラ園は河合伸志さんがデザインしたそうですが、ナチュラルな作りで、いろいろな草... 続きをみる
今日は町内の方に教えていただいて中之条ガーデンズへ、その方と家内と3人で出かけました。 行きは道路が工事などでヘンに混んで時間がかかりましたが、着いてみるとなかなか広大で素晴らしい公園です。とても町営? とは思えません。 バラ園は河合伸志さんがデザインしたそうですが、ナチュラルな作りで、いろいろな草... 続きをみる
それまるバラ図鑑で最後まで画像が無かった、 ロサ・フェニキア Rosa phoenicia (Species / Wild)。 ようやく昨日5月29日に神代で撮ることができました。 白一重のシンプルな花が房になって咲きます。微香性、 つる性で、まだこれからという遅い一季咲きです。 小アジア(現在のト... 続きをみる
これは2024年神代国際バラ品種コンクールの、入賞作品です。 第1部 (四季咲き大輪系) 金賞受賞の、アダージョ Adagio (hybrid tea)。 芳香賞も獲得しました。 始めは白く、咲き進むにつれてピンク色に染まる美しいバラ。 そのゆっくりとした色の変化から音楽用語であるアダージョ (ゆっ... 続きをみる
2024年5月17日に神代へ行ったら、国際バラ品種コンクールの入賞作品が展示されていました。 これは第2部 (房咲き) 金賞受賞の、ディコン Dickon (Floribunda)。 作出者 日本 木村卓功 2023年。 明るい黄色で、おおらかなロゼット咲き、中輪房咲き。 ティの中香があります。 変... 続きをみる
鮮やかなローズピンクの半八重のバラ、ヌル・マハル Nur Mahal (Hybrid Musk, Shrub)。 強いムスクの香りがあり、咲き進むと紫が射し、シックな色合いを見せるそうです。 HMFによるとクリムゾンレッドとあり、本来もう少し赤みが強いようですが、暑さのせいかもしれません。 別名に ... 続きをみる
バラ図鑑もいよいよ原稿が出来上がり、和・英文索引を 整理してさあ刊行という所で、ふと「香り」の記事が ないことが気になりました。 今まで香りのことは無頓着でしたが、この全集がほぼ 完成した今になって、香りのことも書かなければと思い 立ちました。 キャサリン・ホーウッド女史によれば、普通の人がかぎ 分... 続きをみる
「それまる! バラ図鑑」 753品種の最終調整は、 アン・オブ・ガイアーシュタイン Anne of Geierstein (Hybrid Rubiginosa, Species / Wild) 。 原稿はほとんど書き終り、バラの歴史やクラス解説、 索引を調整していました。歴史についてはかなりの本 を... 続きをみる
淡いアプリコット/サーモンピンクのセミダブルのバラ、 フィリス・バイド Phyllis Bide (Climber, Polyantha, Cl.) 。 咲き進むとピンクの覆輪が入ります。 ほぼ無香性、一季咲きで遅い時期に稀に返り咲きます。 品種名は作出者の家族の女性と思われます。 フィリスは英語圏... 続きをみる
ソフトピンクの丸弁八重カップ咲きのバラ、フェルシューレン Verschuren (Hybrid Tea)。 咲き進むと平開します。四季咲きで、葉に クリーム色の斑入りが あるのも特徴です。 Hendrikus "Hens" Antoni Verschuren (1844.1.20 - 1918 .1... 続きをみる
淡い杏色にピンクがかり、芯はクリーム色のアンナ・ オリヴィエ Anna Olivier (China / Bengale, Noisette) 。 ティの強香があり、四季咲きです。 本名 Vivianna Olivia Snowden (1840.4.12 – 1892.11.21)。 メソジスト監... 続きをみる
透き通るような淡いピンクのバラ、アルフレッド・ドゥ・ ダルマ Alfred de Dalmas (Moss)。 浅いカップ咲きで房咲きになります。中香性で、遅い時期に 返り咲きがあります。 作出者 フランス ラッファイ Jean Laffay 1855年。 販売者 フランスで Portemer 18... 続きをみる
これもバラ図鑑に追加する品種です。 ダッチ・フォーク・チャイナ Dutch Fork China (Found Rose, China / Bengale)。 赤の半八重咲きで、裏はライトピンクです。ダマスクの微香 があり、四季咲きです。 このバラは「発見された」バラですが、発見者も時期もほと んど... 続きをみる
元旦から能登半島地震、2日には羽田空港事故と大事件が続発。 波乱の2024年です。 私は地区文化祭の展示場レイアウトづくり、そしてバラ図鑑 第3集の編集で大忙し。ダブっていたものが2品種見つかり、 整理するうちに全753品種 (七五三にあやかって) を収載する ことに決めて、補充品種をピックアップし... 続きをみる
(2011年11月2日記事を改稿) 2024年が明るい年になりますように。 中心はやや濃く、外側はやや淡いクリーム・イエローの大輪の バラ、エリナ (エリーナ) Elina (Hybrid Tea) 。 微香性、四季咲きです。世界中の品評会で高い評価を得ており、 2006年の世界バラ会連合・大阪大会... 続きをみる
バラ図鑑編集で、またまた重複を発見しました。 このバラに入れ換えます。2005年10月30日の記事は 不十分なので修正しました。 ゴールデン・セプター Golden Scepter (Hybrid Tea)。 純黄色の剣弁高芯整形花で、第2次大戦後に一世を風靡 した名花だそうです。芯の濃い黄色が周辺... 続きをみる
ようやく「それまる! バラ図鑑 第3集」の編集と、 第1・第2集を含めた微調整、さらに全巻通しの品種名 737種の索引原稿を作り終えました。 まだこれからバラ系統図を作りたいと思っています。 いろいろな本に載っているのですが、どうも分かりにくい ので、独自に作成しようと思い立ちました。 年寄りの冷や... 続きをみる
半八重の、黒に近い濃いクリムゾンレッドのバラ、 ラ・ベル・スルターヌ La Belle Sultane (Gallica / Provins) 。 芯は明るく、黄シベが目立ちます。強香性、一季咲き。 花びらはモスリンのように波打ち、ビロードのようで 官能的です。 バラ図鑑を編集していて、このバラの名... 続きをみる
バラ図鑑第3集の最後に736品種の総索引を付けるため リストを整理していたら、エトワール・ドゥ・リヨン が第1集とダブっていることに気が付きました。 それで入れ替わりに アデレード・ドルレアン (アデライード・ドルレアン) Adélaide d’Orléans (Hybrid Semperviren... 続きをみる
今日は大宮図書館へ行くついでに大宮花の丘へ。 中央口にはバラ園があり、冬の日差しの中でわずかに咲き残って いました。しかし惜しいことにまったくプレートがありません。 よくよく調べればわかるかもしれませんが、今はギブアップ。 これはアイスバーグかな? 東側の林を望む。
(2006年5月24日記事を改稿) 殿堂入りのばら、第8回 1994年選出のジャスト・ジョーイ はバフ (なめし皮) オレンジの花弁がひらひらと波打つように 開花していきます。 甘い中香があり、四季咲きです。 joey ジョーイはカンガルーの子、または幼児という意味だそう。 丹精こめた新種のバラはま... 続きをみる
(2014年5月31日記事を改稿) 赤いツボミからライトピンクのクォーターロゼット咲き に開くバラ、メイ・クイーン May Queen (Hybrid Wichurana, Rambler) 。 リンゴのようなフルーティーな強香、一季咲きです。 樹勢はたいへん強健で、樹形が暴れ気味になるそうです。 ... 続きをみる
(2012年9月24日記事を改稿) ローズピンクの地にクリムゾンレッドの深紅の縦絞りが 入るバラ、フェルディナン・ピシャール Ferdinand Pichard (Hybrid Perpetual. Climber)。 読みはフェルディナンドよりこちらが良いでしょう。 丸弁カップ咲きで、ローズピンク... 続きをみる
ようやく「それまる! バラ図鑑」第3集 223品種の原稿を 一応書き上げました。いったん200品種ほどに絞ったので すが、最後になって索引ページを減らせそうなので、20品 種ほど復活させたり入れ換えたりして掲載品種を確定しま した。これで全731品種のバラ図鑑ができました。 あと、最近発見した「RH... 続きをみる
ほぼ白の半八重で、中心に淡いピンクが宿るバラ、 ロサ・アルヴェンシス・プレナ Rosa arvensis plena (Hybrid Arvensis, Species / Wild)。 中度の香りがあり、つる性で、一季咲きです。 「バラ・花図譜」(鈴木省三、1990) によると、Rosa arve... 続きをみる
カーマインピンクの半八重~八重咲きで黄色のシベが美しい バラ、マグニフィカ Magnifica (Hybrid Rubiginosa)。 一季咲きで時々返り咲きます。 Magnifica とは「素晴らしい、壮大な、壮麗な」といった 意味です。 RHSバラ大図鑑によればコルデスの基本品種の一つで、 多... 続きをみる
いよいよ「それまる ! バラ図鑑 第3集」の編集が終わりに 近づいてきました。 いったん全体を 717品種まで絞り込み、RHSバラ図鑑を参照 して入れ替えなどをし、最終的に 731品種としました。 第3集も150ページ建ての予定で、索引を充実させ、全巻総索引 ではカナの部にクラスと作出者も記載して1... 続きをみる
(2011年7月29日記事を改稿) 柔らかいアプリコット色の薔薇、マダム・アルベール・ バルビエ Madame Albert Barbier (Hybrid Perpetual)。 ソフトなアプリコット色の花弁の中心が濃く、周辺は淡い グラデーションが美しい。微香・四季咲きです。 アルバートというプ... 続きをみる
原種の中では珍しい真っ赤のバラ、ロサ・モエシー Rosa moyesii (Species / Wild) 。 花はまばらにつき、鮮やかな花色に黄色のおしべが良く 映えます。一季咲きです。 中国西部原産、主に四川省や雲南省に自生するそうです。 別名 • Mandarinrose • Rosa moy... 続きをみる
明るいサーモンピンクのクォーター・ロゼット咲き のバラ、マダム・ルイ・レベック Madame Louis Lévêque (Moss)。 ダマスク系の強香があり、一季咲きで、まれに返り 咲きます。RHSバラ大百科によれば、返り咲きモスの 最高品種 だそうです。 Rose Biblio によれば、ルイ... 続きをみる
(2008年7月29日記事を改稿) 淡いピンクのつぼみから純白のカップ型の高芯 の花が開く、フラウ・カール・ドルシュキ (ドルシェキ) Frau karl druschki (Hybrid Perpetual)。 無香性、一季咲きで稀に返り咲きがあります。 100年以上も世界で愛されている、ハイブリ... 続きをみる
サーモンピンクで、素晴らしい房咲きになるバラ、 ドロシー・パーキンス Dorothy Perkins (Hybrid Wichurana, Rambler) 。 フリルのような花びらの八重咲きでとても華やかなので たいへん人気があります。微香性、一季咲きで稀に返り 咲きます。 Dorothy はアメ... 続きをみる
早咲きで柔らかなゴールデンイエローの半八重、平咲き のバラ、ハリソンズ・イエロー Harison’s Yellow (Hybrid Foetida, Hybrid Spinosissima) 。 微香性、一季咲きです。 HMFのリファレンス ’America's First Rose Breeder... 続きをみる
花色が春はピンク、夏にはサーモンが射し、秋は ディープピンクと、気温によって微妙に変わると いうバラ、ディック・コスター Dick Koster (Polyantha) 。 ころころと丸いカップ咲きで房咲きになり、ほぼ 無香姓、四季咲きです。 花色は一房の中でも変化があります。個体によって は淡いピ... 続きをみる
素晴らしいダマスク系の強香を放つ、黒味のあるクリム ゾンレッドのバラ、シャルル・マルラン Charles Mallerin (Hybrid Tea)。 ロゼット咲きで、もちろん四季咲きです。 フランシス・メイアンが、偉大な育種家で自身の恩師で ある Charles Mallerin (1876-19... 続きをみる
(2008年6月30日記事を改稿) 白の花の中心がピンクで、八重カップ咲きから ロゼット咲きとなり、房咲き。ポリアンサに珍し く、スパイシーな強香があります。四季咲きです。 Clotilde は女性名で、ブルグント王女でフランク王 クローヴィス1世妃などが有名ですが、Rose Biblio によれば... 続きをみる
(2012年11月12日記事を全面改稿) 200年以上も前に作出されたノワゼットの第1号です。 ライトピンクの小輪が大きな房咲きになり、八重桜のよう に可愛いらしい、チャンプニーズ・ピンク・クラスター Champneys’Pink Cluster (Noisette)。 微香姓でよく返り咲き、咲き進... 続きをみる
(2009年12月6日記事を改稿) ピンクから赤の花びらが爆発するように見えるティ系の オールドローズ、マダム・ロンバール Madame Lombard (Tea)。 綴りは Lambard (ランバール) とも。 花色が変わりやすく、時としてライトピンクや白になる こともあるようです。ほぼ無香性で... 続きをみる
(2011年5月11日記事を改稿) 早咲きのクライミングローズ、マダム・グレゴワール・ ステシュラン Madame Grégoire Staechelin (Hybrid Tea, Cl. Large-Flowered Climber)。 とても明るいピンクのセミダブルで花びらはひらひらと ウェーブ... 続きをみる
(2021年12月10日記事を改稿) シェルピンクのにサーモンピンクが射し、澄んだ花色の 波打つ花弁が美しい、デインティ・ベス Dainty Bess (Hybrid Tea)。 ハイブリッドティには珍しい一重咲きの傑作です。スパ イシーな微香があり、四季咲きです。 Dainty は可憐な、という意... 続きをみる
(2012年12月6日掲載を改稿) 剣弁高芯咲きの白の大輪で、中心に微かにクリーム 色が、花びらの縁にわずかにピンクが射すというバラ、 ミセス ハーバート スティーブンス Mrs. Herbert Stevens (Hybrid Tea)。 さわやかなティー系の中度の香りがあるそうです。 咲き進むと... 続きをみる
(2018年5月7日記事を全面改稿) 明るいピンクの半八重~八重のバラ、マダム・サンシー・ ドゥ・パラベール Mme. Sancy de Parabere (Boursault, Climber)。 一季咲きで時に返り咲きがあります。中度の、チョウジ の香りがあり、トゲがほとんどないのが大きな特徴で... 続きをみる
ソフトピンクで大きな房咲きになり、白に咲き進むバラ、 ミニョネット Mignonette (Polyantha)。 ポリアンサの代表的品種といわれます。半八重ないし八重 咲きで、中度のノイバラまたはクローブの香りがあります。 四季咲きです。 このバラはクロチルド・スーペール (粉粧楼) のタネ親と ... 続きをみる
(2013年5月28日記事を改稿) 中心にわずかにイエローの射す純白八重の花が、少し うつむきかげんに可憐に咲きます。 とても古い初期のティローズで、強香性、四季咲きです。 また純白の名花 「ミセス・ハーバート・スティーヴンズ」 (Hybrid Tea) の配合親だそうです。 花名は別名に Mada... 続きをみる
クリーム色のカップ咲き~ロゼット咲きのバラ、 デボニエンシス Devoniensis (Tea)。 ティの強香があり、四季咲きです。 HMFバラ大図鑑で 「群を抜く美しさ」 と評されました。 この品種名は作出者フォスターの出身地デヴォン州の名 を採ったものでしょう。イングランドから大西洋に突き 出す... 続きをみる
クリムゾンに紫が射す、八重平咲きのルゴサ、 ロズレ・ドゥ・ライ Roseraie de L'Hay (Hybrid Rugosa)。 強いクローブの香りがあり、時に遅い返り咲きが あります。 RHSバラ大図鑑によると、「特に優れたルゴサ」だ そうです。 作出者 フランス コシェ・コシェ Charle... 続きをみる
(2009年10月7日記事を全面改稿) 敷島公園 片倉テクノバラ園のいちばん奥にオールドローズのコーナーがあります。 これは ソフィーズ・パーペチュアル Sophie's Perpetual (Bourbon, China / Bengale)。 中心がやや淡く外側が濃い、ピンクの八重カップ咲きで、... 続きをみる
バラ図鑑第3集「原種~オールドローズ、モダンローズ前期」の編集にとりかかって大分経ちますが、原稿を書いていて掲載品種を入れ換えようかと迷って、なかなか確定しませんでした。 先日図書館で、「バラ大図鑑 :イギリス王立園芸協会が選んだバラ2000」(2019年) という大部の本を発見。たいへん詳細で命名... 続きをみる
大輪で深いカップ型からロゼッタ咲きの花型のバラ、 ケンティフォリア・ムスコーサ Rose centifolia muscosa (Centifolia, Moss)。 ミディアム・ピンクで、深みのある色合いです。強香性、 一季咲きです。 モスローズの元締という位置づけで、コモン・モスと呼ば れていま... 続きをみる
ノワゼットには希少なライラック・ピンクのバラ、 ブーゲンヴィル Bougainville (Noisette, Tea)。 花弁数の多いカップ咲き。強いダマスクの香りがあり、 よく返り咲きます。 Louis Antoine de Bougainville (1729.11.12 – 1811.8. ... 続きをみる
(2018年6月3日記事を全面改稿) カーマインレッドに紫色がかかるロゼット咲きのバラ、 カピテーヌ バロジェ Capitaine Basroger (Moss)。 春一季咲きで、まれに遅い返り咲きあり。強香性です。 Capitaine は艦長、船長などの意味で、英仏海峡で 海難救助に活躍した軍人 ... 続きをみる
アプリコット色からクリーム色に変化し、甘いムスク が香るバラ、ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド (ジス レーヌ・デ・フェリゴンド) Ghislaine de Féligonde (Hybrid Multiflora. Hybrid Musk, Rambler)。 八重平咲き、四季咲きです。 この品種名... 続きをみる
白にほのかなピンクが射し、純白に咲き進むバラ、 マリー・パヴィエ Marie Pavie (Patio, Polyantha)。 たいへん素晴らしいポリアンサとして人気が高く、 八重平咲きで中度の香りがあり、四季咲きです。 別名に • Marie Pavić があります。 Rose Bivlio に... 続きをみる
(2005年10月21日記事を全面改稿) シャーベットのようなやさしいアプリコット色で セミダブルの平咲きのバラ、レディ・ヒリンドン Lady Hillingdon (Tea)。 ティーローズを代表する黄色の名花で、ティの香り もすばらしく、100年以上にわたって栽培され続け ています。四季咲きです... 続きをみる
ローズ・レッドの半八重のパラ、ダッチェス・オブ・ ポートランド Duchess of Portland (Damask Perpetual, Portland)。 最初のポートランドローズとされ、ダマスクの中度 の香りがあり、時に返り咲きます。 ポートランドローズは以前は西洋のばらと東洋の 庚申ばら... 続きをみる
一重の淡いピンクで、中心が白で覆輪ふうのバラ、 バレリーナ Ballerina (Hybrid Musk, Shrub)。 満開時は株一面が花で覆われ、見ごたえがあります。 ムスクの微香があり、返り咲き性です。 作出者 イギリス ベントール Ann & John Bentall 1937年。 なお同... 続きをみる
明るい黄色で、半八重のバラ、アグネス Agnes (Hybrid Rugosa, Shrub)。 中心はやや濃くなり、ラピスラズリの微香があり、稀に 返り咲きます。 聖アグネス (294-304.1.21) はローマの少女。長官センプロニウスはアグネスが自分の息子と結婚することを望んだが、アグネスが... 続きをみる
白バラの祖「ロサ・アルバ」にもっとも近いバラと されるアルバ・セミプレナ Alba Semi plena (Alba)。 白の半八重で、強香性です。 野村和子バラ文化研究所副理事長 「文化としてのバラ」 によると、名画 「ヴィーナスの誕生」 にバラが描き込ま れており、ガリカ、ダマスク、アルバのよう... 続きをみる
現在のばらの世界に房咲き性をもたらした日本原産の バラ原種、ノイバラ / ロサ・ムルチフローラ Rosa multiflora (Species/Wild)。 小輪の純白一重、リンゴのような爽やかな香りがあり、 一季咲きです。(京成バラ園で11月に咲いているのを 見たことがありますが、まれな狂い咲き... 続きをみる
(2013.11.21 記事を全面改稿) ル・パクトール Le Pactole (Noisette, Tea, Tea Noisette) について、まったく知らなかったことが分かりましたので、 全面的に書き改めました。 淡いクリーム色で中心が黄色・レモン色のバラ。中度の ティの香りがあり、大き目の... 続きをみる
これもこれまでアップしていなかった、ハマナス (ハマナシ) ロサ・ルゴサ Rosa rugosa (Species / Wild)。 濃いピンク~赤紫の一重咲き。 葉にはしわが多く、強香性で、遅く返り咲きがあります。 ロサ・ルゴサは日本、朝鮮半島、中国北部が原産地で、オラン ダ人医師シーボルトにより... 続きをみる
バラ図鑑を編集していて、このバラをまだアップして いないことが分かりました。 サンショウバラ / ロサ・ヒルツラ Rosa hirtula (Species / Wild)。 白に淡紅覆輪、または淡紅一重で、ほのかに甘い香りが あるようです。 果実は堅くて刺が多いのですが、熟すと強い甘い香りが あり... 続きをみる
ゴールデンイエローの八重カップ咲きのバラ、 ロサ・フェティダ (フォエティダ)・ペルシアーナ Rosa foetida persiana (Hybrid Foetida, Species / Wild)。 不快な香りがあり、時にカーマインレッドの縞が入ります。 一季咲きです。 この品種を片親として1... 続きをみる
濃い黄色の5弁一重のバラ、ロサ・フェティダ /フォエ ティダ Rosa foetida (Hybrid Foetida, Species / Wild)。 フェティダとは不快な、という意味だそうで、独特の不快 な酸敗臭があります。一季咲き。 ジョージアのカフカース山脈山麓の丘陵地帯が原産です。 はじ... 続きをみる
ライトピンクの5弁の一重咲きで、花芯が黄色の ロサ・エグランテリア Rosa eglanteria (Hybrid Rubiginosa, Species / Wild)。 弁端のピンクが濃くなるグラデーションで、覆輪の ような感じになります。 花は微香ですが、若葉を揉むと強い青リンゴの香りが する... 続きをみる
起源が分からないほど古くからのオールドローズ、 ロサ・ダマスケナ (また ダマセナ) Rosa damascena (Damask)。 ピンクの八重・平咲き。ダマスクの甘く強い香りがあります。 一般的な一季咲きをサマー・ダマスク、秋に返り咲きするタイプをオータム・ダマスク (またダマスク・ビフェラ、... 続きをみる
素朴な白~ピンクの一重で、数輪の房咲きになる バラ、ロサ・カニナ Rosa canina (Species / Wild)。 微香性で、もちろん一季咲きです。 秋には紅色の実をたくさんに付けるので、ジャムなど に加工して食べるそうです。 第2次大戦中のイギリスでは、大陸からの食糧輸入が 途絶えたため... 続きをみる
「アルプスのバラ」を、バラ図鑑の編集調査で撮影後 13年にしてようやく確認しました。 濃いピンクの原種バラ、ロサ・ペンデュリーナ・ アデノフォーラ Rosa pendulina ‘adenophora’ (Species / Wild)。 一重の丸弁平咲きで、原種には珍しく濃いローズピンク で黄色シ... 続きをみる
日本ではどこでも見かける、ありふれた感じの キモッコウバラ (黄木瓜)。 英語では ロサ・バンクシアエ・ルテア Rosa banksiae lutea (Species / Wild)。 明るい黄色の八重、一季咲きです。パラの中ではかな り早咲きで、たいへんな大株になります。 これがオールドローズの... 続きをみる
オールドローズの殿堂の創設時登録品種の一つ、 セシル・ブルンネ / ブリュネ Cecile Brunner (Polyantha)。 淡いピンクの八重・カップ~平咲きで、中度のアップル の香りがあります。四季咲きです。 HMFによると、Cécile Brunner (1853-1927) さんは (... 続きをみる
ようやく「それまる! バラ図鑑」第2集 266品種が 完成しました。第1集と合わせて508品種になります。 マルシェルには後で登録しますが、A4オールカラー 150ページで、かなり高額になるので、販売は自信が ありません。 と言いながら、さっそく第3集のリストアップに入っ ています。すると未アップの... 続きをみる
バラ図鑑第2集の初版が刷り上がってきました。 点検すると記事の間違いや、レイアウトに不満があるところがたくさんあり、1品種入れ替えたいのもあるので、第2版に直して公開することにしました。 第2集初版の納品待ちの間に並行して第3集の掲載品種リストアップをしていて、たくさんアップ忘れの品種があるのを見つ... 続きをみる
バラ図鑑第3集の掲載品種リストアップを始めました。 するとまだアップしていない品種がぞろぞろ。 その中の一つ、クリムゾン・グローリー Crimson Glory (Hybrid Tea) 。 つやのある深紅で、半剣弁高芯咲き、大輪のバラ。 ダマスクとクローブ、ローズの強香があります。 花名はクリムゾ... 続きをみる
ローズレッドのカップ咲きで、ややうつむきがちに 咲く、マイスタージンガー Meistersinger (Shrub)。 ダマスク、クリーングラス、ハニーの強い香りがあり ます。四季咲きです。 マイスタージンガーとは中世から近世にかけてのドイツの手工業ギルドのマイスター称号の一つで、(歌のギルドで「親... 続きをみる
「それまる! バラ図鑑」 第2集から、まだアップしていなかった品種を。 純白の半剣弁咲きのハイブリッド・ティ、こころ Kokoro (Hybrid Tea)。 大輪、中心にクリーム色が残り、ほぼ無香性です。 夏目漱石に小説「こころ」がありますが、私はZARDの 「心を開いて」(1996) のためにこ... 続きをみる
開くにつれて、オレンジ色の花の外側から徐々に赤く変わ っていくバラ、ミラマーレ Miramare (Hybrid Tea) いきます。少し変わりかけの、いいタイミングで撮れてい ます。剣弁高芯咲きです。 Miramare とはイタリア語で「海の眺め」。またイタリア・ トリエステ近郊にあるハプスブルク... 続きをみる
ミディアムイエローのカップ咲きのバラ、シャトー・ ドゥ・シュベルニー Chateau de Cheverny (Climber, Shrub) 。 端にアプリコットピンクが射すことがあります。 さわやかなシトラスの香りがあり、四季咲きです。 別名に • 07.1870.3 • Belle de Jo... 続きをみる
きょうは、バラ図鑑掲載予定で唯一撮り残していた テリハノイバラを神代植物公園へ撮りに行きました。 5月26日にはホンの3輪ほどしか咲いていなくて、どう してもこの春撮っておきたいと思っていたのです。 ちょっと盛りを過ぎた感じでしたが、ちょうど咲いて いてくれました。 日本原産の テリハノイバラ Ro... 続きをみる
クリーム~黄色のロゼットの底に赤味の入るバラ、 ザ・サン・アンド・ザ・ハート The Sun and The Heart (Hybrid Hulthemia persica)。 ティ系の中度の香りがあり、四季咲きです。 ようやく台風2号関連の豪雨も過ぎ去り、夏の日差し が照りつけてきました。 品種名... 続きをみる
藤色にわずかにクリムゾンレッドが射す、波状弁半八重 咲きのバラ、レスポワール L'espoir (Shrub)。 スパイシーな微香があり、四季咲きです。 フランス語の「希望」を意味します。東日本大震災の 復興支援にちなんで命名され、日本だけでの販売と なっているそうで、売上の一部は日本赤十字社に寄付... 続きをみる
咲き始めのオレンジ色からアプリコットピンクに咲き進む、 不思議な雰囲気のバラ、スピリット・オブ・ワンダー Spirit of Wonder (Floribunda) 。 丸弁カップ咲きで、ボタンアイがあります。 香りはフルーツの中香性です。 ほんとうに不思議な花色のバラです。 花名の意味は、ショッピ... 続きをみる
淡黄にローズの縦絞りが入るバラ、エドゥアール・マネ Édouard Manet (Floribunda) 。 カップ咲きからロゼット咲きに進みます。ダマスク香に フルーツ香が入る、甘く強い香りがあります。四季咲き です。 エドゥアール・マネ(1832.1.23 – 1883.4.30)はフラン スの... 続きをみる
ブルーに近いモーヴ系で、均整の取れた剣弁高芯 咲きのバラ、マミー・ブルー Mamy Blue (Hybrid Tea) 。 シトラス、ゼラニウム、ハニー、バイオレットの 強い香りがあります。 登録名 • DELblue これは光が丘で初めて見た品種ですが、発売後40年ほど経っています。 デルバールジ... 続きをみる
金色の小花が数輪の房咲きになるバラ、レモン・フィズ Lemon Fizz (Floribunda) 。 セミダブルで、ほぼ無香性です。 別名に • KO 01/1438-03 • KORfizzlem フィズとは泡立つという意味で、発泡性飲料のこと。 お酒ではアルコール飲料に果汁や炭酸水を加えたカク... 続きをみる
今日はそこそこ晴れそうなので神代と光が丘を ハシゴしたのですが、神代はなんと月曜休園日。 久しぶりの大ポカです。 ぜひ撮りたい1種があるので、金曜か日曜にまた 行きます。間に合うといいのですが。 これは光が丘のライラック色のロゼット咲きのバラ、 ベラ・ドンナ Bella Donna (Shrub)。... 続きをみる
中心のライトピンクを、幾重にも白い花びらが包み 込むカップ咲きのバラ、クリスティアーナ Christiana (Floribunda)。 雪洞「かまくら」から漏れる明かりのようですね。 アップル・レモン・ローズの甘く強い香りがあり、 四季咲きです。 別名がいろいろあります。 • Duchesse C... 続きをみる
ピンクの花弁に切れ込みがあるにぎやかなバラ、 ビアンヴニュ bienvenue (Climber, Floribunda) 。 カップ咲きで中心が濃い色合いになります。 ダマスク にシトラスのとても強い香りがあり、四季咲きです。 ちょっと発音しにくいですが、フランス語で「歓迎、 ようこそ、いらっしゃ... 続きをみる
これも初見のバラ、パウル・クレー Paul Klee (Floribunda)。 オレンジピンクのロゼット咲きで、フルーツ系の強い香りが あります。 パウル・クレー Paul Klee (1879.12.18 - 1940.6.29)は、スイス生まれのドイツ系画家、美術理論家。その作風は表現主義、超... 続きをみる
◆ 私のホームページ 「バラの名前の由来図鑑」 はこちら 光が丘で初めて見つけた、赤紫のカップ咲きの小~中輪の バラ、アイヴァンホー Ivanhoe (Miniature, Climbing) 。 スパイス系の強い香りがあり、開花はやや遅めで、時に 返り咲きます。 アイヴァンホーは、イギリスの小説家... 続きをみる
この春はバラ図鑑用に写真の補充撮影で走り回りました。 超暖春で花の咲くのが異常に早いので、当初予定していなかった連休中から出かけました。 5/ 2 新宿御苑 5/ 3 光が丘・神代植物公園・与野公園 5/ 4 京成バラ園、佐倉草笛の丘 5/10 敷島公園、めぬまアグリパーク、伊奈公園 5/12 生田... 続きをみる
おととい、敷島公園など3か所をハシゴしましたが、 やはり敷島公園は素晴らしいですね。 品種数、手入れの良さ、プレートも正確。しかも入場 無料、駐車場も無料。高速を使って行ってもおつりが 来るほどです。今は正式には片倉テクノバラ園という そうです。 アプリコットピンクで、咲き進むとクリーム色になる ト... 続きをみる
ごく淡いアイボリー色のロゼット咲きのバラ、 マクミラン・ナース Macmillan Nurse (Shrub) 数輪の房咲きで、ティー系の強香があり、四季咲きです。 「バラの文化誌」(原書房、2021年) の著者 キャサリン・ホーウッド女史が、特に香りが素晴らしいと評価する2品種のうちの1つで、これ... 続きをみる
ピンクの大輪ロゼット咲きのバラ、ガートルード・ ジェキルGertrude Jekyll (Shrub. English Rose) 。 オールドローズの強い香りがあり、四季咲きです。 有名な造園家 Gertrude Jekyll (1843.11.29 – 1932.12.8) はウィリアム・モリス... 続きをみる
ほぼ白の、透き通るようなごく淡いペールピンクの 「フレンチ・レース」の枝変りで発見されたバラ、 ピンク・フレンチ・レース Pink French Lace (Floribunda) 。 波状の花びらがレースの柔らかさを表現しています。 微香性、四季咲きです。 ピンクのバラで一・二を争うほど美しいと思... 続きをみる
クリーム色ベースの中心に赤みが射し、裏白の バラ、グリーノールズ・グローリー (グリノールズ) Greenall's Glory (Floribunda, Patio) 。 半八重咲き、微香性、四季咲きです。 GREENALL’S はイギリス最古という説もあるドライジンです。このジンを讃える品種名で... 続きをみる
ソフトベージュで、中心がクリームピンクにアイボリー を帯びる柔らかな花色のバラ、薫乃 Kaoruno (Floribunda)。 ダマスク系とティ系の混じったような、甘くてとても 強い香りがあります。 2005年JRC芳香部門金賞。 それにしても今年は花が早いですね。単純比較はでき ませんが、以前の... 続きをみる
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