日本語百科のムラゴンブログ

  • 災難

    わざわい、そして難事、難はむずかしいと訓じた。あるいは、かたい。災いするとは、それが原因となって悪い結果を招くと、辞書義にある。天候が災いして観光客が少なくなった、というように用いる。好奇心が災いした、とつくる。禍する。病気、天災、盗難など、また、不快、いやなことでもある。災いは下から、というのは、... 続きをみる

  • なしくずし

    なす 済す 完済する意味で用いる。あるいはまた、借りたものを返す意味がある。 日本国語大辞典用例より。 *西大寺本金光明最勝王経平安初期点〔830頃〕九「我れ一身のみして、而も堪へて済(ナシ)弁(はた)さむや」 *今昔物語集〔1120頃か〕二八・五「諸衛の大粮米(よね)を不成ざりければ、六衛府の官人... 続きをみる

  • 大喜利

    寄席芸となった。本来は、歌舞伎舞台の演目の切りから、その最終幕に呼び名がついた。切の文字を表記で変えて、喜利とし、テレビ、笑点の番組で知られるようになったのが、落語家たちの芸である。寄席で、とりの終わったあとにする演芸という説明、そのトリのいない場合の芸、大ぜいで珍芸、謎掛け、言葉遊びをするものとな... 続きをみる

  • おもいやり 仏教

    仏教の思いやりを、慈悲の語に解説する。仏の慈悲となると、経典のことになるか。 思いやりとは何? | 達人に訊け! | 中日新聞プラス chuplus.jp › 達人に訊け! › 川村妙慶の心が元気になる話 > では、思いやりとはなんでしょうか。仏教では「慈悲」というのが当てはまるような気がします。 ... 続きをみる

  • 思い遣り 類語

    日本語の、思いやりは、日本人の精神活動に特徴を見る、見ようとすると、思いやりは何に由来するものか。ふと考えてみて、それを思いつかない。中国語に学んだ儒学に求めると、それでは、仁の解釈に、忠恕があり、それは他への思いやりがある、とするのであるが、その思いやりは何のためにあるかと、その教えで考えてしまう... 続きをみる

  • 思いやり

    おもいやり おもいやる 名詞と動詞で、思いやりを持つ 相手を思いやる など、用法が類似表現となる。安否、境遇、立場のことについて言うようになった。思いやり予算 というネーミングには、その実態が思いやられることになる。思いやり深い、思いやり事、思いやり気 となると、派生語にも、微妙な思いやることになる... 続きをみる

  • 挙証責任

    原告にあるか、被告にあるか、その証拠証明は立証によってきまる。たとえば、ハラスメントがあったとする訴えは、その事実を持ち出すが、それが証明されなければ、あったか、なかったか、わからないとなれば、それはなかったことが前提となる。挙証責任を問われることで、結果、その事実の有無を証明できない、証明しないと... 続きをみる

  • 瑕疵

    瑕疵とは傷のことである。瑕疵なき行為と、瑕疵がある行為とでは、法律用語になると、それを用いる場、面文脈によって、その要件が具体化するので、そのいわばキズのひとつが明らかにされる。瑕疵なく行われたとするのは、したがって、キズを自ら認めないことの表現に他ならない。 >これはアネーカーンタヴァーダつまり非... 続きをみる

  • 朱子学

    日本の儒学、その朱子学を推し進めたのは、寛政異学の禁による。寛政2年5月24日、1790年7月6日、江戸幕府老中、松平定信が寛政の改革で行った学問の統制によって、正学と位置付けられた朱子学である。 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説 朱子学 しゅしがく Zhu-zi-xue 道学,理学,宋学... 続きをみる

  • 章句

    文章の章と句のこと、文章の大きな切れ目と小さなまとまり、と解説する。また、文章と段落とする説明がある。この語には、章句之徒、章句小儒、という言い方があり、百度百科に、感情色彩:贬义词 と見える。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%A0%E5%8F%A5%E3%... 続きをみる

  • 怵惕惻隠

    惻隠の心、情を言う。孟子は人はみな善なる性を持ち合わせて生まれると、性善説を説いている、その根拠となる四端説にある。人皆な人に忍びざるの心有り。怵惕惻隠の心有り。孟子、公孫丑上。怵惕はおそれあやぶむこと。無怵惕惻隠之心非人也 https://baike.baidu.com/item/%E6%80%B... 続きをみる

  • 寸心

    胸の内を表す。そこにあるのは、方寸で、心臓の大きさとして、一寸四方を考えたという。大きさを言えば、胸の内にあるものは少しの気持ち、へりくだって言うことで、ほんの少しの気持ちのこととなる。寸志としてもとらえて、気持ちを表すものとなるが、一方で、少しもないのではなくて、何かを胸のうちに抱くとなれば、それ... 続きをみる

  • 葉月にことよせて

    旧暦の時期に、いまの8月25日からの月となると、落ち葉、雁の季節となる。 葉月(はづき) - 語源由来辞典 gogen-allguide.com › 「は」から始まる言葉 葉月(はづき)の意味・語源・由来を解説。 ... 葉月の語源は、新暦では九月上旬から十月上旬の秋にあたるため、葉の落ちる月「葉落... 続きをみる

  • 脳字解

    日経新聞にコラム、遊ぶ遊ぶ漢字学、29日付け、現代の「脳」科学に通じる発想 阿辻哲次さんの一文がある。コラム読者にはファンが多いことだろう。このわたしも、その一人であるから、毎回の感想は事欠かないのであるが、今回は目立ってしまった、活字の伏字に気をとられてしまった。字形が、旁の下、白について、白の一... 続きをみる

  • ウサギの物語

    民俗 > ヨーロッパ、とりわけフランスでは、家畜ウサギは食用としてニワトリと並び賞味されているが、一方の野生のノウサギは、世界各地で民話の登場人物として親しまれてきた。そのイメージの多くは、すばしこくて少々悪賢く、いたずら好きだが、ときには人にだまされるという共通性をもっている。アフリカ(とくにサバ... 続きをみる

  • 葬儀式

    地面を照り付ける太陽に、8日連続の猛暑、それどころか37℃超を記録し続ける毎日である。兄貴の嫁さんがなくなって、昨日21日の通夜に行った、大和市まで相鉄線の相模大塚での下車、斎場まで20分の道を歩いた、4時過ぎのこと、通夜は7時から。日蓮宗の僧侶が来て読経していた。 説教をして、告別式とは言わないと... 続きをみる

  • 1,846位 / 2,832,887ブログ中

    暑中 お見舞い申し上げます 土用の日から8月初め、立秋まで暑中、暦の上では夏の土用の約18日間。熱暑にかかわらず、訪問をいただき、ありがとうございます。アクセス数が順位で2000位内になりました。これは、たぶん、一瞬ですが、驚きです。このごろ、文字入力ミスが目だって多く、ずっとそうですが、情報の所以... 続きをみる

  • ジュとは

    儒教のジュとは、侏儒のジュであるか。世界大百科事典内の儒の言及によれば、 >【儒家】より …諸子百家の首位に立つ中国古代の思想集団。孔子を開祖として戦国期の孟子,荀子など原始儒家によって大きく思想形成を遂げた。先秦諸子のうちこの儒家と墨家が,活動的学派として最も組織的かつ活発であった。… ジュの文字... 続きをみる

  • 惻隠

    憐れむ、同情すると捉えている、惻隠の情という語を考える。言うまでもなく中国古典のことばである。怵惕とは、コトバンクによると、 おそれあやぶむこと、怵惕惻隠の心と用いると説明する。怵惕の意味 - 中国語辞書 - Weblio日中中日辞典、https://cjjc.weblio.jp/content/怵... 続きをみる

  • 儒教精神

    五常を上げる。儒教では五常の徳性を拡充することにより、父子、君臣、夫婦、長幼、朋友の五倫の道をまっとうすることを説いている、と解説する。それは、仁、義、礼、智、信にあらわされる。ここで、惻隠を説いた孟子の説によれば、惻隠の心は、仁の端なり、羞悪の心は、義の端なり、辞譲の心は、礼の端なり、是非の心は、... 続きをみる

  • 忖度する

    そんたくする 忖度 の、漢語サ変動詞になると、日本語である。1年前、3月の記事を取り出してみた。そこは、忖度 とタイトルにする。日本語になったのは、漢語の名詞形でも同じである。 忖度 2017-03-26 09:18:32 日本語百科 > 読みが難しいと思われている。忖度 そんたく 相手が言えないこ... 続きをみる

  • 思いやり

    思いやりの心という。ふっと、思いやるのは何に対してかと思った。類語を探ってみて、気遣いと出てくる。意義素には、相手に注意やもてなしの心とある。その対象を測るという、その心は、気持ちを思いやる、思いやりの気持ち、類語辞書に現れる。 Weblio類語辞書 類語辞典・シソーラス・対義語 - Weblio辞... 続きをみる

  • うれしい

    望ましい事態が実現して、心がうきうきとして楽しい、心が晴れ晴れとして喜ばしい、という。物事が自分の望みどおりになって満足であり、喜ばしい、自分にとってよいことが起き、愉快で、楽しい、という。コトバンクの語釈である。良いことが起きるので、うれしいとなる、のは、大辞泉である。望ましい事態、望み通りになる... 続きをみる

  • 棚機つ女

    作家のエッセイに、しちせき、たなばた、の語の由来を書く。日経記事、文化欄の読み物である。日曜日にたのしみを持つ人が多い。そのタイトルは、七夕をナナユウ、誤り? というので、そのままであるが、名前の、慶喜さんに感心した。一橋慶喜、最後の将軍の名前と同じ。さて、エッセイの内容は、七夕祭りを、たなばた と... 続きをみる

  • 天地人と、気と

    気候と天候の違いは、数日から十数日のあいだ続く同じ様子が天候であるのに対して、15日周期を気候とする、と、日本国語大辞典は解説するようである。それでは、天と、気と、天候気候と言うから、どう違うか。まして、天気ともいうから、その区別があるのか、ないのか。気象学用語で区別があるようであるし、使い方によっ... 続きをみる

  • 典故

    てんこ、デジタル大辞泉の解説、てん‐こ【典故】、よりどころとなる故事、とあり、典例や故実のことであるとする。習わしと説明する、大辞林。典拠、てんきょ、について、おなじく、頼りにできる根拠、文献などにみえる、しっかりしたよりどころは、確かな根拠でる。根拠とあるも、論拠となるも、論証の根拠というふうに言... 続きをみる

  • おもいやる

    おもいやり おもいやる おもいをやる この語の連想は、思いやる、やる を、遣ると解すれば、古語の意味内容には現代語で用いる意味のほかに、こころの働きを捉えていたようである。古語の解説によく表れるところである。おもいやる 気を遣うことに意味の中心義があるのはもちろんであるが、相手を思いやる語となったの... 続きをみる

  • リーク

    漏れること意味する英語 leak、流体がシール部分から流入または流出する現象。⇒漏れ 秘密の情報が漏らされること。⇒情報漏洩とあり、漏電でも用いる。マスコミにリークするというと、ニュースネタを明かさずとも、そこに起こった事実を想像する。森友事件での官僚による記録書き換えを、それとして新聞にリーク、す... 続きをみる

  • かぶく、かぶき

    かぶく、傾くと書く。かたむく、となって現代語で用いる。これは、かたぶく、という古語がある。かぶく、かぶき、という語は、そのままに、意味内容をもって、頭を傾けることになった。かぶ、について、頭のこととすると、かぶく、かたぶく、この両語に意味関係がどうなるか。歌、音楽性、舞、舞踊性、伎、技芸、物真似をそ... 続きをみる

  • こけらおとし

    こけらは、木片。木を削るときにできる細片、木っ端である。また、屋根に葺く薄くそいだ木材を指す。こけら落としは、組んだ足場の屋根を壊すところからくるかと思われるが、辞書の意味解説では、屋根や足組みなどのこけらを払い落としたところから、こけら落としと言ったという。 こけら落とし 御園座のこけら落とし公演... 続きをみる

  • 菊結び

    http://www.taima-kazari.com/?pid=82914121 > [結びの由来] 菊結びは、菊の花をモチーフにした結びですが、その縁起は「聴く」からきています。 「聴く」とは、物事を受容し理解する姿勢であり、相反するものをまとめていく力です。 菊結びの霊験は問題を解決に導く力、... 続きをみる

  • 春分 二十四節気は、2018年4月5日 清明 せいめい まで

    春分、春分日、春分の日と言葉をつかう。微妙に、表現をわける日本語である、それぞれに、二十四節気の第4にあたる、現在の定気法では、太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度となったとき、瞬間である、暦ではその瞬間が属する日であり、これを春分日と呼ぶ、と説明があり、国民の祝日になる、春分の日であ... 続きをみる

  • 気息

    息遣いのこと、と説明がある。その気息に、いき、息とその気とをもつのは、わたしたちの生命である。気息奄奄とは息も絶え絶え、死に瀕する。また訳語を探ると、プラーナ प्राण、prāṇa) は、サンスクリットで呼吸、息吹などを意味する言葉である、という、日本語では気息と訳されることが多い、とみえて、その... 続きをみる

  • 失笑を買った

    失笑を買った、と、漢字遊遊学に、阿辻さんが書いている。大学院学生が、フカンノテンを読み誤ったという話しである。不刊之典という語が、いつまでも伝わる書の意味であることを知らなかった、それをさして、どうだったのか、どうかである。その場の雰囲気は書かれないのでわからないが、勉強不足と大笑いされてしまったの... 続きをみる

  • 雛人形

    人形の配置は時代とともに移り変わった。近代前後で変化があったとする、左が上の位、その位置が、お内裏様である。天使は南面し、東の位置になる。壇上の内裏雛が、古い時代の、宮中の並びを模していた。日本は、左の位で左大臣が上位である。天皇から見て左側にいる。明治時代までは左が上位という伝統があったので、天皇... 続きをみる

  • 観念、概念

    観念、概念と、そのちがいを使い分ける。仏教用語としての観念と、翻訳語としての用語で、哲学では仏語、 notion、独語 Begriff、日常的に concept、Konzeptという、コンセプトは前記フランス語から由来している、と、ウイキペディアに解説する。概念は命題の要素となる項であり、言語的に構... 続きをみる

  • 如月、じょげつ、きさらぎ

    ながく如月の表記と意味が分からない。説明を求めて、いみょう だとわかる。それではその異名とはなにか。読みにも、いめい とすると、別名、異名と並んで、本名がある。とここで、呼び名であることに気づき、その習慣を持つ風土を思い合わせる。さらには、生物学の学名による同物異名synonymを読むと、破棄される... 続きをみる

  • 季節は小正月

    おお‐しょうがつ〔おほシヤウグワツ〕【大正月】 1月1日から7日までのこと と、辞書に説明する。この名称は、旧暦の正月を、2018年は2月16日に迎えるから、新暦、旧暦による正月について言えば、新年の行事にあった正月を祝う風習の、二番正月という言い方もあるから、その由来、祝い方に様々伝えられているか... 続きをみる

  • 淑徳

    愛知の語源は何か、淑徳の意味の変遷はあるか、大学とはそもそも四書五経ではなかったか。四書は、大学 中庸 論語 孟子、五経は、詩経 書経 礼記 易経 春秋 である。大学と中庸はもともと礼記の一章を独立させたもの。さて、淑徳隠匿と書いてきたことがある。淑徳の語義調べで、並べてみよう。 日本国語大辞典より... 続きをみる

  • 成年式、成人式

    成年式と成人式は同じか。それは違う。その淵源を求めるなら、語の起源によって、ちがいを知ることになる。中日新聞がトップ記事に見出しにした。記事には、見出しが、成人式は名古屋が発祥? 定説の埼玉・蕨に先駆け と見えて、名古屋市の成年式としてそれを報じた1934年、昭和9年の日本青年新聞の記事を掲げる。た... 続きをみる

  • 文化

    むかし、文化という語を調べて、文化の行動とでもいうべきものを連想した。個人のもの、大衆のもの、そしてリーダーのものである。時代が上がって、さかのぼれば語源を、文治教化に求めることができる、その文が言葉であり、化が儒教の教えであるとした。下がって近代国家の黎明に、文明化、文明開化の造語由来を知ると、そ... 続きをみる

  • 大雪

    大雪に入って、雪の知らせがあるのも、暦らしい。明け方の気温は零度前後になり、日中に9℃の最高気温と、つめたい日が続く。身も凍る風の吹きようは時雨れての宵のことである。 おおさむこさむ(大寒小寒)わらべうた - 世界の民謡・童謡 www.worldfolksong.com/songbook/japan... 続きをみる

  • 莫、暮の字源

    遊遊漢字学「莫」が「暮」になった理由 日経新聞日曜日のコラムで、阿辻哲次氏の執筆である。大変に興味深い話題が連載されるので、愛読する。メリヤスの漢字表記を取り上げて、莫と暮について解説がある。確かに漢字に象形である、日の文字が二つはいらないから、というのは、この字に限らない文字構成に見られることなの... 続きをみる

  • 12月になった

    http://www.letter110.net/zikounoaisatsu/december.html > 師走、寒冷、初冬、歳末、歳晩、明冷、初雪、霜夜、霜寒、新雪、極月、孟冬、忙月、短日、厳寒、短日、寒気 寒気厳しき折から 寒気いよいよ厳しく 北風すさぶ季節 歳末ご多端の折 年の瀬もいよいよ... 続きをみる

  • 小春日和

    このころの気温は、ぽかぽか、気象予報士が小春日和だと、晩秋の季節を旧暦で10月のいまごろだと、日中の温度は16度、17度となって、ぽかぽかと、しかしその陽気には至らなかった。週半ばで雨模様があって、移動性高気圧は気まぐれに秋の天気、晩秋と雖も、初冬のような雲行きでもある。またすぐにも気温が下がりそう... 続きをみる

  • おこである

    おこの古語を知っていれば、この用法はなかなか使えない単語である。おこ 漢字変換して、尾籠となる、これを音読みすれば、びろうなことであるから、おろかなこと、ばかげたこと、として、ばかと言うようなものだから、つかいにくい。それをまた、おこがましいと言えば、ばかげたことである、となるから、その意味を知るか... 続きをみる

  • おおこわ、おこわ

    落語のおちにある、おこわにかけよう、と、中日新聞コラムが書いている。もと詐欺の意味であると言えば簡単であるが、果たして、なぜそういうか。餅米の、おこわを食わせると、どうなる、こうなるということなのだろいう。 コトバンクより 御強にかける おこわにかける 大辞林 第三版の解説 おこわにかける【御強にか... 続きをみる

  • 述べる 陳べる

    これに加えると、述べる、陳べる、とする、述語があり、陳述があるので、その違いにも言及しなければならないことになる。述べると陳べたてるとなると、表現法の違いがある。陳述は陳べたてて、述べる、となって、言語に普遍でもあるが、それは日本語を意識して、陳述するとは、ことばに出すことの行為である。1. sta... 続きをみる

  • 広辞苑第7版

    岩波の広辞苑が10年ぶりで、第6版を改訂して2018年1月に発行する。24万語から1万語増えて、25万語になる。 igital.asahi.com/articles/ASKBS3VTDKBSUCVL00D.html 広辞苑、10年ぶり改訂 「がっつり」「のりのり」追加 赤田康和2017年10月24日... 続きをみる

  • ピロリ菌

    人口の約半数が感染者だという、ピロリ菌は、萎縮性胃炎が起きて、がん発生のもとになると言われる。感染している状態があれば、除去すれば治ると、除菌によってがんが抑えられるとなると、この菌は何ものか。ヘリコバクター・ピロリ Helicobacter pylori。ピロリ菌はオーストラリアのロイヤル・パース... 続きをみる

  • しくみ

    仕組みは、すること、組むこと、この複合語と考える。その名詞形であるから、仕組みには、辞書義に構造、機構などの漢字で説明する。一方でまた、計画、工夫などの語を充てる。構成されたものへの、企て、趣向として用いる。 英辞郎で見ると、 > 仕組み fabric(組織などの) machine(生物などの複雑な... 続きをみる

  • 気心

    きごころ 気と心と、この組み合わせでできている語である。用例を近代に採る。気心を知る、気心が知れない、という慣用句の用法に、ことばの意味内容を捉える。日本人の気心、という言い方が、わかったようで、わからない用い方である。気心が合う、気脈を通じる、気心を通わせる、その気とは、そして、その心とは、気持ち... 続きをみる

  • 存亡のとき

    国語調査で、存亡の危機が誤用をもって、存亡の機が正しいとする、その結果を発表した。これに限らず調査項目の立て方が、世論を聞くには不用意であると、いつも思う。さらには、その取り上げ方と解説になると・・・調査についての新聞記事を再録すると、次のようであるが、その記事によると、文化庁9月21日発表、平成2... 続きをみる

  • 国語世論調査

    >文化庁「炎上参加は少数、20代が中心」初めて浮き彫りに 文化庁が21日に発表した2016年度「国語に関する世論調査」では、20代の1割が、インターネット上の個人コメント欄に批判が殺到し「炎上」しているのを見て、自分もコメントを書き込んだり、他のサイトに再投稿する「拡散」をしたり「すると思う」と答え... 続きをみる

  • オーガニック

    有機体のこととあって、はて、それがどうかな。有機肥料は何か。オーガニック食品というと、農薬、抗生物質、成長ホルモン、合成添加物、保存料を使用していない、それも3年以上にわたってのこと、栽培または加工されたものであるが、さて、有機肥料とは、動物性、植物性の肥料で、 堆肥、鶏ふん、牛ふん、骨粉、油かすな... 続きをみる

  • VR仮想現実、AR拡張現実、 MR複合現実

    Augmented Reality、オーグメンティッド・リアリティ、拡張現実、拡張現実は仮想現実 バーチャルリアリティ = VR の変種、拡張現実は現実の一部を改変する技術である。現実環境に情報を付加・削除・強調・減衰させ、文字通り人間から見た現実世界を拡張するもの、コンピュータ情報を付加して現実の... 続きをみる

  • 白露

    白露の気候となった。旧暦のめぐりで、二十四節気の第15になる。しらつゆ と読むと、連想が働く。しろつゆ とも読める。旧暦の八月節、旧暦7月後半から8月前半というのを、新暦にして、ひとつきおくれとする季節感がある。それを説明で、現在広まっている定気法と言って、太陽黄経が165度のときと、なにやら、新旧... 続きをみる

  • そつがない

    そつのない 慣用句になるが、現代語で、そつがない と用いると、その そつ とはなにか、あること、ないこと、という言意味内容であるが、慣用の言い回しには、そつが出る そつをする というのが見える。そつなる人 と言いう用例が16世紀に見える。それから、現代語の使い方には、慣用的な言い方となって、話ことば... 続きをみる

  • 仮名表記

    仮名表記をもってすべて日本語のことばを書き表すことができる、というのは、仮名が音節文字だからである。音節文字は音韻と言ってよい。日本語音韻を表すと仮名遣いは明記する。正しく文字を使うことで共通する音の規則は、ことばのつづりを統一する。正書法となるゆえんである。ここで正書法を決めるのは、日本語では仮名... 続きをみる

  • 闇サイト

    dark sight 闇サイトと言う。アングラサイト、裏サイト、非公式サイトなどの名称もある。非合法のサイトとの区別をどう捉えるか。闇サイトをマスコミの造語とする。ダークサイトの言い方は正しくない。しかし、犯罪の温床となるサイトであるなら、この名称は闇商売、闇市、闇取引などの日本的な言い回しである。... 続きをみる

  • 水素爆弾

    水青爆弾を原子爆弾と見るか、まさに核爆発による、>核分裂反応で発生する放射線と超高温、超高圧を利用して、水素の同位体の重水素や三重水素(トリチウム)の核融合反応を誘発し莫大なエネルギーを放出させる。 高温による核融合反応(熱核反応)を起こすことから「熱核爆弾」や「熱核兵器」とも呼ばれ、核出力は原爆を... 続きをみる

  • 生誕

    意味は生まれること、生誕祭などに用いる。誕生とどう違か、誕生日、生誕日とどちらも使うが、自分の誕生日をわざわざ生誕日とはつかわないので、個人とその身内での用法でもある。生誕日には、故人として歴史上における人物に使う用例がある。生誕の類語を見ると、誕生によって出現するという意味内容がある。その類語に、... 続きをみる

  • SPEEDI WSPEEDI

    緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム System for Prediction of Environmental Emergency Dose Information の略称、2011年現在は、第3世代SPEEDIとして数値環境システムSPEEDI-MP Muliti-model Pack... 続きをみる

  • 匹敵

    匹敵する 相並び合うことの意味を持つ。馬の話、反物の二つ、それがまた羊一匹になるとか、語の持つ漢字についての説明がある。台風が来ているニュースで、その大きさを説明して、これまでの大型台風を引き合いに出して、この語を用いていた。これはどうかな、この語の用い方だと、とか、思ってしまうのは、ライバルとする... 続きをみる

  • 夏の暦で、秋近し 秋を待つ

    夏の暦で、秋近し 秋を待つ 立秋になる。、2017年は8月7日、太陽経度135度、16時40分、国立天文台 > 暦計算室 > 暦要項 > http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2017/rekiyou172.htmlより。秋の気配を感じる、秋の気が立つ、そのころで... 続きをみる

  • うっかり、うっとり、うつつ

    うっかりの語義で、聞きほれる、見とれる、心を惹かれたさまを言う。うっかりする うっかりとした うっかりである いずれも注意力を表わすが、ほかに向いてしまった注意と、そこを注意しながらもできなくなった、という反対方向への心の向きである。気を取られたということであろうか。 うつつをとらえると、ゆめかうつ... 続きをみる

  • つぶやき、ぼやき

    ツイッター、ツイート、りツイート と、つぶやきになるもの、つぶやく、つぶやきかえす、140字に情報源を置いて連鎖する、SNS、ソーシャル ネットワーク サービスのひとつ。この つぶやき というとらえ方が、日本的になると、どうなるだろうか。 ウイキペディアに、 >サービス名のTwitterは英語で「さ... 続きをみる

  • ひんしゅくを買う

    「顰蹙」はセクハラ言葉? 阿辻哲次さんの文章が顰蹙について書いている。日本語での意味変化になるか、ならないか、ひんしゅくを買う、ひんしゅくものだと言えば、日本語の意味は、迷惑を受けることになって、顔をしかめることと、ちじこまることだけに、意味がある。眉をひそめること、顔をしかめて不快の情を表わすこと... 続きをみる

  • アナフィラキシ―ショック

    アナフィラキシー反応、anaphylaxis とは、ヒトや他の哺乳類で認められる、急性の全身性かつ重度なI型アレルギー反応の一つ、と解説がある。 ういきぺでぃあより >血小板凝固因子が全身に放出され、毛細血管拡張を引き起こすためにショックに陥る、ハチ毒・食物・薬物等が原因、蕁麻疹以外の症状 アナフィ... 続きをみる

  • 懲戒処分

    懲戒は公務員法に規定されるものがある。 >国家公務員法(懲戒の場合) 第八十二条 職員が、次の各号のいずれかに該当する場合においては、これに対し懲戒処分として、免職、停職、減給又は戒告の処分をすることができる。 この条文の次の各号とは、 >一 この法律若しくは国家公務員倫理法 又はこれらの法律に基づ... 続きをみる

  • 赤口

    赤口、六曜にある、大凶である、その読みには、しゃっく、しゃっこう、じゃっく、じゃっこう、せきぐち、とある。暦に記されていたが、時の政府によって迷信とされて、書き込まれることはなかったが、日を選ぶ縁起かつぎのように用いて復活している、とくには、大安吉日が用いられる。その、よき日に対して、悪い日が、赤口... 続きをみる

  • 音位転換

    Q:「雰囲気」は「ふいんき」、「シミュレーション」は「シュミレーション」と言ってしまう人が増えたのはなぜか。―― 音位転換である。さざんか について、山茶花と書く。やまちゃばな が、どうして、さんちゃか でなく、さざんか だというのか、いぶかしく思ったころ、さんさか が訛ったもの、音位転換した現在の... 続きをみる

  • 下人

    日本大百科全書(ニッポニカ) 下人 げにん 「世界大百科事典」項目を見る 下人 平安時代以降の隷属民の身分呼称。平安期王朝貴族の下級役人以下庶民一般をさす呼称として用いられた。その場合、かならずしも特定の人に人身的に従属する者をさしてはいなかったが、鎌倉期には売買、相続の対象となる奴隷身分呼称として... 続きをみる

  • 梗塞

    デジタル大辞泉の解説 こう‐そく〔カウ‐〕【梗塞】 [名](スル) 1 ふさがって通じないこと。 「知識―して益愚なる者多し」〈岡部啓五郎・開化評林〉 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説 梗塞 こうそく infarct; infarction 循環障害によって起こる限局性の虚血性壊死のこと。... 続きをみる

  • アジト

    アジトは隠語である。位相語とも見える。隠れ家、秘密場所という意味内容で、政治組織の陰謀によるニュアンスがある。警察用語で、犯人のアジトと言えば、隠れて潜伏する場所にもなる。その語が使われたのには労働運動の会合のためにもっぱら使われたことがあり、地下組織の場所であるか、宣伝司令部もそこにイメージされる... 続きをみる

  • 男女七岁不同席。

    日経日曜日のコラムで連載、遊遊漢字学、阿辻哲司氏の一文に、席という字を座席と解釈したことを解説している。 >問題の文章は「六歳になったら子供に数と方角の名前(つまり東西南北である)を教えよ」とあるのをうけて登場し、七歳になったら「席を同じうせず」、そして十歳になったら「学校にいかせなさい」と続く。つ... 続きをみる

  • グリーン料金

    グリーン車と呼ぶ。1等料金、1等席という時代があった。だから、いつも2等席に乗ることだった。それに普通車という呼称があって、特別列車というのもあったようだが、等級の最上級に特等があったのかどうか、3等席があったようだから、それには寝台車のイメージがある。いまでは、新幹線によって、幹線にあった夜行列車... 続きをみる

  • 老いらく

    老いらく おゆらく これを、老い楽にかけて、意味解釈をするとは、老いの楽しみが知れようか。茶飲の友を思い浮かべる。ならば、語のその意味には、老いること、ところ、もの として、老いらくの果てにあるものとの時間、空間のとらえ方になる。慣用句にある、老いらくの恋には、語のニュアンスとして、なにを受け取るだ... 続きをみる

  • さつき晴れ

    梅雨入りして、いっかな、降らない。梅雨晴れ、と言いたくなるが、五月晴れと同様、季節感を持った語なので誤用と言われそうなことである。5月を、ごがつ と読めば、ごがつばれ で、新暦のままであるとか、さつきばれ となると旧暦になるので6月であるとか、しかし、その晴れの様子にも、雨上がりのさらりとした空の晴... 続きをみる

  • 社会の構図

    民衆が志向するもの、社会を構成する基本的な体制は、それはなにか。立憲君主を、自由と民主主義の下で、君主を象徴としている国である。そこで、いわば内閣府による政治を行って来ている。国会議員の選出と首班を指名して、首相による。国の長にあたる、http://www.kantei.go.jp/ また、国の行政... 続きをみる

  • フォーラム

    教育フォーラムに参加してきた。新学習要領でバトルする ルーセントタワー16階 20170604 13:00-16:45 教育フォーラム2017 というのである。バトルを期待したが、会場の熱気だけはムンムンとしていた。いち早く申し込みをして、所属となって、無職と書いたのだけれどもおさまりが悪いなと思っ... 続きをみる

  • 汎用性

    広くいろいろな方面に使うこと、汎用機コンピュータは、科学技術計算、事務処理、基幹業務など、様々な用途に利用する。汎用性が高いと用いる。 >【汎用】 一つのものを広くいろいろな方面に用いること。 「―コンピュータ」 「汎用」を次の言語に翻訳: noun 1. general purpose adjec... 続きをみる

  • 前線

    梅雨前線が、7日あたりで日本列島へと迫りくる。前線は、front line 、それは天気予報の用語になじみがある。はたして、用例には、戦線の意味内容を知る。最前線となると、日本語は文脈が限られる。Forefront 、the front line《in, at》 the forefront. 敵陣と... 続きをみる

  • 天気

    天候と気候の違いは何か。気象用語であるか。天気とは天候と気候のことであるから、毎日の天候、毎日の気候、それを毎日の天気というと、ことばとして収まる。すると、天気は何か。天気にある意味をを知るべきである。おてんとうさまと、祖先は見ていた。 おてんと‐さま【▽御天▽道様】 の意味 出典:デジタル大辞泉 ... 続きをみる

  • 丈は、長さの単位、約3.03mであるが、もう一つ、年輩の男性の呼び名に付ける敬称である。さらに、役者の芸名に添える敬称ともあって、手元のチラシを眺める。歌舞伎俳優 中村勘九郎 中村七之助 お練り と文字が目に入って、よく見てみると、それぞれに ――丈 とついている。平成29年5月28日日曜日、中村公... 続きをみる

  • 日本語探求

    書名・定価 著者名 発行年月日 ISBN 日本語教育探究法 オサマ・ビン・ラディンか,ウサマ・ビン・ラディンか?─母音:オマーン人学習者─ [音声・音韻1] 「先生,それは散っています。」─子音:タイ人学習者─ [音声・音韻2] 「ジレンマってなんですか?」─外来語・カタカナ語:フランス人学習者─ ... 続きをみる

  • 天候、気候、天気

    世界大百科事典 第2版の解説 きこう【気候 climate】 地球を取り巻く大気の状態を表す言葉に気象,天気,天候,気候がある。これらはよく似た言葉で,しばしば混同して使われる。気象は広い意味で使われるときは大気の状態や大気中で起こるすべての現象を指す。ある時刻または時間帯の気象の状態を天気という。... 続きをみる

  • クイズ

    試験、考査、テストと、どれも評価となる。クイズはどうか。クイズの意味は、to question (someone) と to test the knowledge とあるようで、日本語では後者の、知識を問う問題、any set of quick questions designed to test ... 続きをみる

  • ヘゲモニー

    共謀を陰謀とみて、はかりごとをするというなら、そのはかりごとは何か。政府の転覆である、と決めつけることが。極端であるならば、覇権を争うための秘密裏に行われる準備である。権力にあるものは体制を維持すべく共謀を許さないのは必然である。それを維持するための治安は社会を混乱させようとする目的を持つものを排除... 続きをみる

  • 熱にうなされる

    熱に浮かされる ねつにうなされる この語の表現を、正用とするのは、浮かされる、誤用とするのは、うなされる という議論がある。 >文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方である「熱に浮かされる」を使う人が35.6パーセント、間違った言い方「熱にうなされる」を使う人が48.... 続きをみる

  • 熱中症

    熱中する、夢中になる、という語があって、熱中と聞くと、この語のイメージ絵ある。しかし猛暑日を記録した日本列島の熱中症は、熱射病という語の熱そのものである。真夏日に、猛暑日にも届きそうな暑さの勢いである。熱中の中は、中毒の中であるから、これは熱にあたることを指す。熱が射る、熱にあたる、となれば、毒が刺... 続きをみる

  • 調整する、整美

    調 ととのえる 整 ととのえる と、訓読みがある。字書項目では、斉える ともある。古語で、ととのふ その用例に、人柄、和琴、念誦堂の道具と、その意味のありようがよくわかる。よろづのものの音 と見えて、斉えられる の意味内容は、調和のゆえである。 整える/調える/斉える トトノエル デジタル大辞泉の解... 続きをみる

  • 膾炙する

    人口に膾炙する、というときの、炙字には、あぶるという訓読みがある。 それでは、膾炙とは何か。なますとあぶりにくのこと。 この文字を用いて、漢方での、炙甘草湯 しゃかんぞうとう の薬名がある。 動悸や息切れに、体力が衰えていて不整脈に使用するなどの効能がある。 炙甘草 しゃかんぞう は、火であぶった甘... 続きをみる

  • ディベート

    ディベートは、討論と翻訳がある。教育ディベート academic debate の呼称で、とくに提示した論題につき肯定、否定に分かれて議論するという競技がある。競技として行われるディベートを競技ディベート competitive debate という、最狭義のディベート。 discussionとは ... 続きをみる

  • 大義名分

    Weblio類語辞書 類語辞典・シソーラス・対義語 大義 意義素 類語 行うべきと認識される物事 義務 ・ 債務 ・ 責務 ・ 職責 ・ やるべきこと ・ すべきこと ・ 務め ・ 至上命令 ・ 至上命題 ・ 課せられた使命 ・ 任務 ・ 担当業務 ・ 業務 ・ 任 ・ 役 ・ 役目 ・ 役割 ・ ... 続きをみる

  • 進化、進化学

    進化生物学の枠組み https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B9 エピジェネティクス > 英語名:epigenetics 独... 続きをみる

  • 四色の語源

    色の語源には、黒、白、赤、青について、黒い、白い、赤い、青いというふうに、古代の日本語にある、くらし、いちしろし、あかし、あおし との、由来を思ってきた。すべて光とかかわる。それには黄色がないことで、黄色い との名は、茶色、緑色など、色名がつく。さきの四色に四神をあわせ、皇帝の色があったとすると、日... 続きをみる

  • 地名の由来 美女平

    美女平駅は立山ケーブルカーのに乗って7分、1.3kmの地点である。説明によれば、女人禁制にまつわる伝説を秘めた美女杉が立っているという。伝説によっても、その地名の由来がいくつかあるらしい。それで、この名に惹かれて調べると、美女のついた峠があり、さらに、乙女、姫には、美女と同じ地名の由来があり、湿地帯... 続きをみる

  • 立夏

    夏になる、暦の上では、立秋までが、立夏 45度 5月5日 - 立秋 135度 8月7日 夏である。 晩春 暮春 老春 惜春 軽暑 向暑 新緑 /若葉 立夏 残春 青葉 万葉 五月晴れは、本来は、梅雨の晴れ間のこと > 2017年立夏 5月5日 二十四節気の一つ 春分と夏至の中間に位置、立夏から立秋の... 続きをみる

  • 矍鑠 眼をきょろり

    引退の気は、ないのであるが、目、耳、足、腰と、その気になるものが襲い、新聞は天眼鏡なしにテレビは集音補聴器なくとも、あるいは日に6000歩から7000歩もの散歩としての日課と、世にいう矍鑠然たる、そのふうすらない。が、年を取っても丈夫で元気なさまに、かくしゃくたる老人とはならないと思っているだけで、... 続きをみる

  • # 鉄道
  • # 犬のいる暮らし