一夫多妻と聖戦は当然だ ー イスラム概論8(学びあいの会)
コーランの思想 その3 ー ムアーマラート (1) ムアーマラートとは共同体内の倫理のこと。シャリーアのうち世俗生活にかかわる法的規範のこと(1)。イスラム共同体の内部の人間相互の正しい関係について定めた倫理規範、法規のことをさすという。以下の15項目が挙げられているという(2)。 ①神の他に別の神... 続きをみる
コーランの思想 その3 ー ムアーマラート (1) ムアーマラートとは共同体内の倫理のこと。シャリーアのうち世俗生活にかかわる法的規範のこと(1)。イスラム共同体の内部の人間相互の正しい関係について定めた倫理規範、法規のことをさすという。以下の15項目が挙げられているという(2)。 ①神の他に別の神... 続きをみる
2 コーランの思想 その2 ー 行 イスラム教では「行為」が重視される。ただ信仰があればよいとは考えない。コーランにはムスリムが従うべき行為基準が具体的に述べられている。この義務的実践を「行」(イバーダート)という。内容は以下の5個なので、「五行」または「五柱」(アルカーン・ハムサ)と呼ばれる。 ①... 続きをみる
イスラム教の思想としての特徴は「6信5行」と「ムアーマラート」の2点に求められるという。6信5行はかっては定番の大学入試問題だったので知らない人はいないだろうが、ムアーマラート(世俗生活上の法的規範)はあまり耳にすることはないので、これを思想的特徴とみなすのは興味深い(1)。 (コーラン) 2 コー... 続きをみる
5月の学びあいの会は参加者が多かった。17名くらいいたのではないか。イスラム教を学びたいという信者さんが増えているのかもしれない。他教会からの参加者もおられたようだ。 イスラム教への関心の高まりの背景はいろいろあるだろうが、私が思いつくのは、イスラム教は平和の宗教だという従来の教科書的説明に対して、... 続きをみる
Ⅲ メディナのムハンマド 1 メディナの調停役 150名の小集団はメディナで共同体(ウンマ)を形成し、安心して信仰生活を送れるようになった。 当時のメディナには、3つのユダヤ教徒の部族と、2つのアラブ人の部族があった。これらの部族間で争いが絶えず、ムハンマドはこの争いの調停者として才能を発揮していく... 続きをみる
Ⅱ 預言者 1 社会的背景 ①時代状況 6世紀中頃にはローマとササン朝ペルシャとの間で戦闘が続いていた(1)。戦闘は「肥沃な三日月地帯」で行われ、東西交易は困難だった。そのため、インドーイエメンーメッカーシリアという南回りのルートが繁栄していた(2)。 521年 エチオピア(キリスト教)がローマの支... 続きをみる
Ⅰ イスラームとは何か イスラームとはアラブの預言者ムハンマド(570-632)が610年に創設した宗教のこと。イスラームとは「唯一絶対の神アッラーに絶対的に従うこと」という意味らしく、「神に向かう道」のことだという。 ムハンマド教とは呼ばれないのはムハンマドが神格化されていないからだ(1)。世界宗... 続きをみる
第3回目の緊急事態宣言が出た翌日の4月26日に学びあいの会が開かれた。今回は他教会からの参加者も含め10名以上が集まった。テーマがイスラムに変わり、報告者のS氏が日頃開陳しておられたイスラムに関する自説(1)をまとめて報告されることになったからであろう。今日は興味深い報告ではあったが、会の後に定例化... 続きをみる
当地は天気にもなんとか恵まれ、春らしいご復活祭を迎えることができました。 といっても、今年も昨年同様分散ミサのままです。私どもの班はたまたま今日の10時のごミサにあたりましたが、出席者は3~40人くらいでした。イースターエッグはおろかごミサ後のパーティーもなく、なんとも気持ちの整理のつかないミサでし... 続きをみる
晴天の冬至の日に開かれた岩島師教会論は終盤に入った。コロナのせいで出席者は少ない。とはいえ教会に集まれるだけでも良しとしなければならない。 今回は第19章「第一バチカン公会議」で、制度としての教会論が完成したという話だ。論点は教皇の不可謬権と教皇首位権。では、教皇は不可謬だとは何のことなのか。 だが... 続きをみる
今日の日曜日は、私どもの組に分散ミサの順番が回ってきた。朝10時の御ミサだったが出席者は30名くらいで、これが「密」かと思うほどだった。今日は待降節第3主日(B年)だが、神父様はピンク色の祭服を着ておられた。普通はこの時期は「紫」のはずだが、第3主日はクリスマスがすぐそこまで来ていると言うことで「喜... 続きをみる
3 グレゴリウスの改革 グレゴリウス7世(1073-85)はクリユーニー出身と言われる。前回紹介の「背景」で述べた3つの弊害の除去に力を尽くした。教会法を整備し、制度の強化に努め、、修道院を教皇直轄にする、聖職者を教皇の指揮下に入れる、などの改革をした。教皇使節が教会会議や司教会議を主催した。教皇中... 続きをみる
今日は聖金曜日。もともとごミサのない日だが、これでは毎日が聖金曜日みたいなものだ。復活祭のミサもないと通知が来た。関口教会からいくらミサのライブ配信をするといっても、聖体拝領がないのでは与る気にもならない。霊的聖体拝領ってなんのことなんだろう。 キュンクの『キリスト教思想の形成者たちーパウロからカー... 続きをみる
聖木曜日。新型コロナウイルスの終息を祈る。 Ⅹ なお残る挑戦 ー ルドルフ・ブルトマン キュンクは、今日ではバルトからブルトマン(1)に「寝返る人」がいるが、それは愚かだという。バルトは、ブルトマンの「使信の神学」「非神話化論」は確かに「実存論的」だが、その方法がハイデッガーに縛られて「還元論的」で... 続きをみる
結局、緊急事態宣言が発令された。考えてみれば、宗教改革の時代も黒死病(ペスト)が流行っていたという。新型コロナウイルスとともに21世紀の世界は変革の時代、変動の時代へ入っていくのかもしれない。外出禁止ですることもないので庭仕事をする。 さて、キュンクのバルト論に戻ろう。キュンクは、バルト神学をきちん... 続きをみる
やはり緊急事態が宣言されるようだ。明日から始まるという。まとめ買いをしてはいけないという。カップヌードルには飽きました。 ハムスター買い(ドイツでのまとめ買い・買い置きのこと) バルトは、カトリック神学との対決と相互理解を通して、エキュメニズムに関して合意に到達した。教会一致への途だ。いわば方向転換... 続きをみる
明日にも緊急事態宣言が発令されるかもしれないという時にバルト論でもないが、だからこそと思わなくもない。 Ⅳ エキュメニカルな相互理解 ルターによれば、教会は信仰箇条によって発展もするし、衰退もする。教会は信仰箇条によって立つ。宗教改革とトリエント公会議(対抗宗教改革)の時代以来、カトリックとプロテス... 続きをみる
いよいよキュンクのバルト論である。おしゃべりの会(神学講座2020)は新型コロナウイルス感染拡大防止の為教会に集まれないのでお休みだ。致し方ないので本の要約をしておきたい。 今日は受難の主日なので、ごミサがないのはわかっていたが、一応教会に行ってご聖体訪問し、お祈り、祝別された棕櫚の枝をいただいてき... 続きをみる
Ⅶ キリスト教の本質 シュライエルマッハーのキリスト教理解は伝統的な理解から離れてきている。だから正統派だけではなく、改革派の人々の眉をもひそめさせたという。かれの理解をキュンクは「意識・キリスト論」と呼んでいる。シュライエルマッハーは神の啓示をなにか人間的な敬虔な感情として、なにか心理的なものとし... 続きをみる
新型コロナウイールスの感染拡大で、主日のミサは3月いっぱいお休みとなった。日曜日のごミサがなくなると何か生活のリズムが崩れてくる。教会活動はほぼ全面停止状態だ。明日の学びあいの会も同じくお休みになるだろう。おしゃべりの会も集まれない。代わりに報告担当だったシュライエルマッハーの部分をまとめてみた。 ... 続きをみる
キュンクのルター論(神学講座2020)の続きである。前回、キュンクは、カトリックとプロテスタントはどうしたら共に集うことが出来るか、と問うた。だが、この問いに答えるためには、両者は結局どこで対立しているのかをまず知らねばならない。神学的対決点はなにか。キュンクの整理の仕方は興味深い。 Ⅷ 神学の基準... 続きをみる
キュンクのルター論(神学講座2020)の続きである。 Ⅴ 宗教改革の4大綱領文書 1520年に宗教改革の綱領的文書が発表される。ルター自身には独自の神学大系を構築する力はなかったようだが、状況に応じて目標を実現する実行力を持っていたという。キュンクは、宗教改革の綱領的位置を占めるルターの4文書を挙げ... 続きをみる
新型コロナウイールス感染拡大問題で、主日のミサは中止となっている。お聖堂のご聖体訪問は可能なので一応おしゃべりに集まる。昨日は当地は牡丹雪が初雪だったのに、桜が咲くという。 キュンクのルター論である。このおしゃべりの会(神学講座2020)にもルター好きの人がいる。ルターの神学だけでなく、クラナッハ(... 続きをみる
スコラ神学はトマス・アクィナスによってほぼ完成された。だがこのスコラ神学は中世の神学を支配し続けたわけではない。ボナヴェントゥラ(Bonaventura, 1221 - 1274)、ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス(Johannes Duns Scotus、1266年 - 1308)と続くフランシスコ... 続きをみる
神学講座2020の4人目はトマス・アクィナス(Thomas Aquinas)である 。 今日は四旬節第一主日だったが、コロナヴィルス騒ぎでごミサの出席者はいつもより少なかった。神父様も、主日ミサは休まず挙げるが無理してご聖体に与らなくともよいと言っておられた。 この第4章のタイトルは 「トマス・アク... 続きをみる
神学講座2020の第4回である。あいにくの雨であった。第3章のタイトルは「アウグスティヌス ー ラテン的・西方的神学の父」となっている。ヒッポのアウグスティヌス(354-430) Augustin である。知らない人はいないラテン教父の代表者だ。キュンクはバランスのとれた評価を心がけているようだ。ア... 続きをみる
神学講座2020(3)である。すばらしい冬晴れの日の神学講座であった。とりあげる二人目は「オリゲネス Origenes 」である。哲学に関心があれば知っている人は知っているが、オリゲネスって誰だと言う人も多いだろう。中世の神学者としてアウグスティヌスやトマス・アクィナスは誰でも知っている。ではオリゲ... 続きをみる
第1章はパウロである。「パウロ ー キリスト教の世界宗教への夜明けー」と題されている。本章の論点は多岐にわたるが、ポイントは、パウロがキリスト教の本来的な創始者だという例のニーチェ的言説を批判し、キリスト教をユダヤ教から切り離したのはパウロではない、それはエルサレムの第二神殿の破壊(紀元70年)後の... 続きをみる
神父様が他教会に移られて、神学講座の講義がなくなってしまった。そこで友人と語らって勉強を続けようということになった。専門家のいない勉強会は不安が無いわけでもないが、おしゃべり会の代わりくらいになるだろうということで、勉強会を始めることになった。 何を読むかだが、とりあえずキュンクから読み始めようと言... 続きをみる
Ⅱ 教会の定義と本質 1 教会の定義 前稿で見た教会論では、教会は神学的にはキリスト教信仰を「仲介する」機能にその存在意義があるとされていた。キリスト教信仰が歴史において形を取るのは教会においてであるからだ。聖書、典礼、秘跡、教義、聖職者、公会議はすべて教会により仲介されるという。増田師はこれを教会... 続きをみる
11月の学びあいの会は神学のなかでも最も難しいと言われる教会論への挑戦で始まった。教会論はキリスト論と並んで神学のなかで教義学の中枢の位置を占める(1)。教会論に挑戦するS氏は一人当千のカテキスタである。S氏はこの論考は岩島忠彦師の教会論をベースにしていると言われた(2)。 「教会とはなにか」。現代... 続きをみる
③遺伝子改変作物(遺伝子組み換え作物) 食品関係でラウンドアップ Roundup という言葉を聞かれたことがあるだろうか。スーパーで買い物をすると「遺伝子組み換えです」「遺伝子組み換えではありません」と表記された商品を手にすることが多くなった。ラウンドアップとは強力な除草剤のことで、それがもたらした... 続きをみる
Ⅲ 環境とゲノムのせめぎ合い (共生細菌・エピゲミクス) ここでは高垣氏は、細菌とエピゲミクスの話をされた。環境とゲノムがせめぎ合っている例として腸内細菌を取り上げられたようだ。 ①共生細菌 現代人の腸内細菌は約800種あるという。腸の様々な疾患は腸内細菌種の分布との相関が検出されているそうだ。氏は... 続きをみる
Ⅱ ヒトゲノム計画による新発見 ヒトゲノム計画はDNA塩基配列の意味の解明の第二段階に位置づけられるようだ(1)。 ヒトゲノム計画(Human Genome Project)とは、氏によると、「ヒトゲノムの全塩基配列(染色体23本 約32億塩基対)を解析するプロジェクトで、1990年に米国のエネルギ... 続きをみる
Ⅰ 歴史の流れ これは中学レベルの生物学の知識らしい(1)が、何も覚えていないので少し触れておきたい。 ①19世紀に生物学・遺伝学が始まった 1802 J.B.Lamarck 生物学 進化論(獲得形質の遺伝) 1859 L.Pasteur 生命は自然発生しない 1859 C.Darwin 進化論(自... 続きをみる
蛙の子は蛙、瓜の蔓に茄子は生らぬ、とか、Like father like son, Like begets like などという諺がある。 遺伝子は本当に変わらないのだろうか。遺伝子改変された作物は安全なのだろうか。ゲノム編集や遺伝子治療は許されるのか。ヒトの生命の誕生は受精の瞬間なのか着床の瞬間な... 続きをみる
10月の学びあいの会は素晴らしい秋晴れのもとで開かれた。昨日の教会バザーも天気に恵まれて本当によかった。この10月は雨にやられた月だったのでみな喜んだ(1)。 今回のテーマは聖書の翻訳についてである。S氏はまず、2018年12月に刊行された「聖書協会共同訳」の特徴を、この5月に日本聖書協会の岩本潤一... 続きをみる
四 啓示の伝承と教会 1 啓示の伝達者が使徒 使徒は啓示の伝承者だから特別の地位を有する。イエスによって成就された啓示を直接体験した使徒たちのみが権威ある啓示の仲介者とされた。使徒たちは福音が伝えられるよう後継者を司教として残し、この伝承が聖書と聖伝として保存された(1)。 啓示は信者個人によって伝... 続きをみる
久しぶりの学び合いの会は、来日されるフランシスコ教皇様の教皇ミサの話から始まった。東京では、Papal Mass in Tokyo 11月25日 15:30~17:45 東京ドーム の募集が始まったのだ。私どもの教会では参加希望者が90名を超えている。当教会への割り当てが何名になるのか、抽選に漏れれ... 続きをみる
8月の学びあいの会はお休みなので、最近話題の啓示論を勉強して、9月の会に備えたい。 この新しい啓示論は、フランスの神学雑誌『Recherches de Science Religieuse』の編集長のクリストフ・テオバルド師(ドイツ系フランス人のイエズス会司祭、神学者)が、K・ラーナーが第二バチカン... 続きをみる
Ⅲ 第二バチカン公会議の開催経緯 1 公会議再開の試み 第1ヴァティカン公会議(第20回公会議)は、教皇ピオ9世により召集され、 1869年12月8日-1870年10月20日に開催された。 これはイタリア統一戦争(1815-1871)で1870年にローマの教皇領の残りが併合されたため中断された。つま... 続きをみる
7月も終わるというのに長梅雨があけない。7月の学びあいの会のテーマは啓示論であった。S氏の持論の展開というよりは、既存の議論を整理したいということのようであった。整理の仕方はいろいろあるだろうからここではできるだけ主要な論点だけを取り上げておきたい。 啓示論はカトリック信仰において最も重要な「教義」... 続きをみる
20世紀以降のキリスト論は新しい段階を迎える。特に第二バチカン公会議をはさんで新しいキリスト論が続々と登場してくる。スコラ学から新スコラ神学へ、そしてさらに婚姻神秘主義へと、多様化が進んでいく(1)。 Ⅰ 新スコラ学から新しい神学への変化 従来の教会の公式神学は新スコラ学または新トマス主義(ネオ・ト... 続きをみる
6月の学びあいの会は「キリスト論の展開」の第三回目であった。朝方の地震と大雨の中でおこなわれたが、出席者の顔ぶれはいつもと変わらない。今日のテーマは救済論だった。 救われる、救済される、とはどういうことなのかを考える機会となった。仏教が輪廻からの脱出、業からの解脱が目標なら、キリスト教は救済が目標の... 続きをみる
Ⅴ エフェゾ公会議 1 テオトコス(神の母)論争 聖母マリアは、テオトコス(神の母)か、アンドロポストコス(人間の母)か、キルストコス(キリストの母)か、という論争。論争の発端は、コンスタンチノープルの大司教ネストリオスが428年に、伝統的な「神の母」の称号は正しくなく、「キリストの母」が正しいと主... 続きをみる
5月の学びあいの会、「キリスト論の展開」の第二回目、は猛暑の中でおこなわれた。高齢者は外出を控えたくなる異常な暑さで、出席者も少なかった。 今回は古代の6回の公会議の特徴の紹介であった。カテキスタのS氏や岩島師の独自の解釈が紹介されたわけではない。今日のポイントは、最初の6回の公会議のなかで(これを... 続きをみる
表題は岩島師の「心すべき点」の三点目。師は、「伝統的宗教の踏襲ではなく、今の教会・日本社会・世界との関係で信仰をつかみ直」せ、と言う。個人的信心だけではなく、実践が大事ですよ、ということであろう。私なんぞは、時々駅前で署名したり献金したりして、これといって何もしていない日頃の怠惰から生まれる罪意識を... 続きをみる
表題は先に触れた岩島師の「心すべき点」の二点目。自分の信仰が、自分自身にとって、自分の人生にとって、どんな意味を持っているかを問いなさい、という意味だろう。信仰を持っていても、教会に通っていても、現代の日本ではそれで特に人生が変わったとか、職場で影響を受けているとかいう人は少ないだろう。もちろん信仰... 続きをみる
今月の学びあいの会はカテキスタのS氏によるご自身のキリスト論の紹介であった。神学に造詣の深いS氏がご自分の信仰をどのように語るのかと興味を持って会に出た。実際には氏の報告は、氏が神学に関して強く影響を受けているイエズス会の岩島忠彦師のキリスト論を自分なりに整理したもののようであった。とはいっても、S... 続きをみる
イエスの復活は物語として伝承されていく。復活物語は二つの部分を持っている。①空の墓の物語 ②出現物語。 子ども向けのマンガ聖書ではもっともよく好まれる場面だという。 1)「空の墓」の物語 これは、マルコ16:1-8,ヨハネ20:1-10 だ。特に、福音書記者マルコが「三人の女」を登場させてくるのが印... 続きをみる
イエスの復活の証言には二つの類型があるという。 ①信仰告白の伝承と、②復活物語の伝承 だ。 1)信仰告白伝承の類型 信仰告白には、「復活」論と「高挙」論の二種類がある。 ①イエスの復活に関しては、「神はイエスを復活させた」というロマ書が中心で、主語は神だ。神がイエスを復活させた。 「口でイエスを主で... 続きをみる
いよいよ復活論である。イースターももうすぐだし、時宜にかなったテーマだった。季節の変わり目で体調を崩された方が多く、3月の学びあいの会の出席者は少なかった。昨年6月から続けてきた川中師のイエス論もこれで最終回となる。 復活はキリスト教信仰の中核中の中核で、イエスの復活への信仰なしにキリスト教信仰は成... 続きをみる
Ⅰ イエスの十字架刑 十字架刑はローマ帝国に対する反逆罪に適用されるが、非ローマ市民にのみ適用される極刑のことだ(1)。ローマ市民には斬首が用いられた。 川中師はここでJ・ブリンツラーを引用して、極刑を描いていく(2)。残酷な描写だが念のため引用してみよう。 「死刑の宣告を受けたものはーイエスの場合... 続きをみる
2月の学びあいの会は、インフルエンザと花粉症が同時に襲ってきて、出席者は少なかった。内容は、ご受難の最後の場面に近づいていく。 最後の晩餐の後、イエスは次のステップに進まれる。①ゲッセマネの園での祈り ②イエスの裁判 ③十字架刑 と続く。十字架につけられた死刑という、斬首よりも残酷な極刑。このままで... 続きをみる
最後の晩餐に関する議論は難しい。そもそも「最後」とは何のことなのか。英語では the Last Supper、 ドイツ語では Das letzte Abendmahl で、確かに「最後」となっている。また、晩餐もsupper と言われるとちょっと軽い感じがするが、ドイツ語のmahlはもうちょっと重い... 続きをみる
真っ青な空と冷たい空気。強風。雨の降らない冬らしい日が続く。今月の学びあいの会のテーマは「ご受難」。このテーマは歴史的議論の対象になってもあまり神学のテーマにはなりにくい。ご受難はイエスの生涯そのものだし、キリスト教そのものだし、ごミサの典礼はご受難の記念そのものだからだろうか。今日はどういう話の展... 続きをみる
今月の学びあいの会のテーマは、「奇跡物語伝承」についてであった。 今日では、「奇跡」について語ることは難しい。かっては、といっても第二ヴァチカン公会議前後までだが、奇跡物語は信仰への入口だった。洗礼への導きだった。だが現在は、マジックと同一視されるか非科学的だと無視されるかだ。「スピリッチアル」や「... 続きをみる
真福八端はイエスの幸いの説教の中核をなしている。これは、通常、マタイ5・3-12の「山上の説教」として知られているが、他方、ルカ 6:20-23 の「平地の説教」もある。幸いの説教は「山の上」でなされたのか、「平地の野」でなされたのか。実は、問題は、どこでなされたか、山か平地かではなく、イエスは何と... 続きをみる
Ⅲ 現代教会のイエス・キリストを探す [1] 『ラウダート・シ』に見る現代教会の人間理解 ここでは、『ラウダート・シ』の人間理解に基づくイエス・キリスト観が説明される。 「創世記のなかの創造物語は・・・神との関わり、隣人との関わり、大地との関わりによって、人間の生がなりたっていることを示唆しています... 続きをみる
Ⅱ 人類史の新しい時代の中にイエスのみ顔を探す教会 ここでは、イエスのみ顔を探すためには、「目覚めていなければならない」、「注意深くなければならない」、ということの意味が説明される。 [1] 現代への教会の認識 教会は現代社会をどう認識しているのか。『現代世界憲章』がその答えだ。特に項目4が引用され... 続きをみる
中川神父様の講演会に行ってきた。印象が消えないうちに簡単にまとめておきたい。横浜教区カテキスタ会主催(注1)の講演会で、演題は「今の時代をイエスとともに生きる教会 ー み顔を探す霊性」で、場所はカトリック雪の下教会。秋晴れの文化の日で、八幡さまは混んでいたが、段葛の桜は塩害でやられ無残であった。 講... 続きをみる
3・5 神の国の福音 では、神の国の福音とは何か。福音とは、ギリシャ語でエウアンゲリオン euaggelion で、エウ は「よい」、アンゲリオン は「知らせ」で、「よい知らせ」のことだ。 英語では、gospel , good news などというらしい。日本語では「福音」と訳される。この訳語に好き... 続きをみる
3・4 マタイ福音書の「交差配列」 前回、マタイ福音書における「天の国」概念の特徴について学んだ。 このマタイ福音書の修辞構造も特徴的なので、少し触れておきたい。 カト研の皆様ならこの図に見覚えがおありだろう。このブログでも昨年6月の投稿記事で触れた記憶がある。マタイ福音書の「交差配列」である。 カ... 続きをみる
川中師の「新約聖書とイエス」の講話は、学びあいの会の話題が彼方此方に飛んでしまい、フォロー仕切れなかったが、やっと元に戻ることになった。今回のテーマは「神の国の使信」である。 ポイントは、「神の国」とは何のことか、「神の国」はいつ実現されるのか、という問いである。師は、百瀬文晃『イエス・キリストを学... 続きをみる
洗礼者ヨハネが重要なのは、かれがイエスの親類、おそらくは「又従兄弟」(親同士が従兄弟)だったからではない。史的イエス論では、イエスは誰からユダヤ教を学んだのか、イエスの師匠は誰だったのか、という問いが重要だからだ。イエスは独学だったのか、それとも先生がいたのか。 洗礼者ヨハネはなにも文書を残していな... 続きをみる
イエスはいつ、どこで生まれたのか? わかりきっている、紀元前4年、ベツレヘムで、と言われればそれまでだが、どうもそうとも言い切れないようだ。イエスの誕生物語は福音書によれば「最後に」成文化されたストーリーだ。最も大事な物語とはいえない。 「受難物語」こそ福音書にある最も大事な物語で、しかも「最古の」... 続きをみる
久しぶりの学びあいの会は振替休日にぶつかり、天気もよかったにもかかわらず、いつもの顔ぶれが集まった。 今回の題材は、川中師の上智大学神学夏期集中講座「新約聖書とイエス」の続きである。いわゆる「史的イエス論」である。最近の研究成果を師がまとめられたもののようで、師の独自の見解が展開されているわけではな... 続きをみる
Ⅲ イエスの時代背景 イエスが生まれ、活躍した時代背景を簡単に整理してみる。 1 政治的背景 BC6 ポンペイウスがパレスチナを征服し、ハスモン朝は終焉し、ローマの支配が始まる。 ヘロデ大王の死後、王国は3人の息子に相続された ①アルケラオ :ユダヤ・サマリア・イドマヤ ②アンティパス:ガリラヤ・ベ... 続きをみる
Ⅱ イスラエルの歴史(旧約聖書から) 古代イスラエルはざっと2000年の歴史を持つが、第二次ユダヤ戦争(AD132~134)で敗れて完全に消滅する。滅亡してディアスポラ(Diaspora 離散とでも訳すか)となり、なんと1800年間世界を流浪する。約1800年後、第二次大戦後の1948年のイスラエル... 続きをみる
今月の学びあいの会では「聖書を正しく理解するために」と題して、カテキスタのS氏の講演があった。教義というよりは歴史の話であった。話題は多岐にわたっていたので正確な要約は難しいが、私の理解にあわせてまとめてみたい。カト研の皆様にはお恥ずかしい限りだが、わたしは「聖書百週間」すら満足に卒業できていない。... 続きをみる
岩下壮一師を取り上げることに若干不安がないわけではない。わたしは岩下神学をきちんと勉強したことはないし、岩下師はもうかれこれ100年も前の人だし、そもそもネオトミストで今更、といわれるのはわかっているからだ。だがわれわれはある時まで,第二バチカン公会議のあとでも、師の『カトリックの信仰』を公教要理代... 続きをみる
1 「史的イエス」の問題 1・0 「史的イエス探究」の要点 ①「史的イエス探究」(Die Suche nach dem historischen Jesus)をめぐる争点はいくつもあるが、結局は、「史的イエス」か「ケリュグマ」かという対立になる。史的イエス研究は結局は紀元1世紀に生きた一人の男の生涯... 続きをみる
学びあいの会はここしばらく、仏教・イスラム教・神道・儒教と他宗教の「霊性」観念を学んできた。今月から久しぶりにカトリック神学に戻ることになる。 今回は上智大学神学部の川中仁神父さま(イエズス会)の講義(2011年度夏期集中神学講座)が紹介された(注1)。タイトルは「新約聖書とイエス」である(注2)。... 続きをみる
五月の学びあいの会は禅とエックハルトの話だったが、その後の昼食をとりながらの雑談で、話題は 2018年の世界文化遺産登録をめざす「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)の話になった。世界遺産になれば関連教会は観光地化してしまうだろう。もう生月島でも「カクレキリシタン」はほぼ消滅したと... 続きをみる
以下は上田閑照「禅と神秘主義」という古い論文の要約の報告である。上田先生は、西洋思想の中で禅に最も近いと言われるエックハルトをとりあげ、両者の異同を明らかにする。 3 禅と神秘主義 趙州和尚とエックハルト 3・1 趙州従しん(言偏に念) 「庭前の柏樹子」(ていぜんのはくじゅし) これは、『無門関』に... 続きをみる
久しぶりの学びあいの会は5月28日に開かれた。新たに赴任された神父様の了解も得られて学びあいの会も継続されることになった。 今回は仏教とキリスト教論の最終回で、テーマは禅と神秘主義である。禅を仏教の神秘主義と捉えて、禅とキリスト教神秘主義を比較する。カテキスタのS氏はエックハルト研究の専門家である京... 続きをみる
3月の学びあいの会は春爛漫の26日に開催された。市内どこも桜が五分咲きだ。参加者も10名と多かった。 さて今回は仏教論の最終回ということで話題は盛りだくさんだった。まず、大乗経典の続きが紹介され、日本仏教の各宗派の特徴が概観され、最後に仏教徒キリスト教の比較がカトリックの視点からなされた。簡単に整理... 続きをみる
6・3 法華経(妙法蓮華教) 1 法華経は大乗仏典の王とされている重要な経典だ。「般若経」誕生後50~150年に作られたお経。般若経を批判否定し、「一仏乗」を主張しているという。諸宗派の開祖(最澄・法然・親鸞・栄西・道元・日蓮など)が帰依している。日蓮宗などはこれ一本だという。全8章で28品(章)、... 続きをみる
2月の学びあいの会は厳寒の26日にもたれた。最近はメンバーは固定化してきているが、今回はテーマが仏教ということで参加者が少し増えた。 さて今回は盛りだくさんの話だった。仏教の歴史が概観され、般若心経を全員で読み下し、仏教の「典礼」がカトリックのごミサと構造が類似していることを学び、ついで大乗仏教の主... 続きをみる
学びあいの会で仏教を勉強している。会のあとの雑談で、日本では神仏習合だから神道のこともわからないと仏教のこともわかりづらい、という話でもりあがった。例えば、お稲荷さんは仏教なの、神道なの、とか、恵比寿さんは仏教なの、神道なの、という話になる(注1)。そこで雑談の中で出てきた議論を少しまとめ、手元の本... 続きをみる
Ⅲ 修行と教団 仏教教団の整理も難しそうだ。特に組織論として議論するのは難しそうだ。キリスト教のように聖座(使徒座)があるわけではないし、統一組織があるわけでもなさそうだ。本末制度(本山・末寺のヒエラルヒー)も歴史的議論が中心のようだ。 仏教教団の特徴を整理するためにここでは「学派」と「宗派」という... 続きをみる
Ⅱ 仏教の教義 仏教の教義をまとめるのは至難の業だ。ましてや、仏教に体系化された教義が存在するのか、阿含と上座部と大乗はどこが共通なのか、各宗派がいわば勝手に教義を展開しているだけではないか、などという根本的な問いも出てくるだろう(注1)。それを承知でS氏は以下の11項目を教義として整理された。 と... 続きをみる
2018年度の学びあいの会は仏教を取り上げることになった。3回連続の予定で、一月は第一回目で (1)仏教とはなにか と題されていた。ほとんど雪の降らない当地でも今日22日は朝から雪に見舞われた。雪の中、いつも通りの顔がそろった。予定としては以下の順番で論じられるという。○始めに ①概略(仏教とは何か... 続きをみる
第3部は「現代の神秘的な旅」と題されている。ここは第1部、第2部とはトーンが少し異なる。まず、全体に黙想会の講話風で、特に新しい議論がなされているわけではない。繰り返しの話があり、話題もあちこちに飛ぶので、読みやすくはない。第二に長い。全9章からなっている。全体として十字架の聖ヨハネの議論が中心とな... 続きをみる
12月の学びあいの会では、「宗教改革後のカトリック教会の刷新ートリエント公会議と反宗教改革」というタイトルで報告があった。この学びあいの会ではここ数回連続して宗教改革について学んできた。この間浮かび上がってきたのは、宗教改革に対するカトリック教会側の対応が必ずしも十分には論究されていないという点であ... 続きをみる
ブログ村のおかげだろうか、お読みいただいている方が思いがけず多いことに戸惑っている。ブログとは不思議なもので、多くの方に読んでいただきたいという思いと、私見の入った要約をご披露するのは気恥ずかしいという気持ちとが併存している。 いよいよ第二部「対話」に入る。ここは4章から成る。基本的に、第一部で見て... 続きをみる
待降節が始まった。もともとはキリストの誕生を待つ、クリスマスの準備という意味なのだろうが、いつしか終末(再臨)の到来に備えて準備していなさいという意味が強くなったようだ。やはり四旬節のほうが古いから、大事だからだろうか。マルコ13:33のように、「気をつけて、目を覚ましていろ」と言われると身構えてし... 続きをみる
12月に入り、待降節もすぐだ。本文に入る前に、本書のタイトルをもう一度考えてみたい。このタイトルを見て私が最初に受けた連想は、倉田百三の『愛と認識との出発』(1921)であった。題名が似ているだけではなく、共にキリスト教と関係する哲学書とも言えるからだ。私は教養主義世代ではないが、それでも若い頃は倉... 続きをみる
10月の学びあいの会は台風の襲来で中止となったため、集まりは二ヶ月ぶりとなった。そのため報告の内容は広範囲に及び、レジュメも5枚にわたった。簡単に要約して紹介してみたい。今回紹介された小笠原師の講義の目次は次の通りである。 Ⅱ プロテスタント教会の出現とその展開 Ⅲ エキュメニズムの展開 Ⅳ 日本に... 続きをみる
H神父の神学講座はしばらくお休みということなので、W.ジョンストン師の新刊書を講座参加者の皆さんと一緒に読んでみたい。この度、師の著作 Mystical Theology (1995) がやっと翻訳・出版され、日本語で読めるようになったのはこの上ない喜びで、監訳者の九里彰師(姓はくのりと読む)、訳者... 続きをみる
諸聖人の祭日の今日は晴天に恵まれ、多くの方がごミサにあずかっていました。11月の神学講座はお休みとのことだ。H神父様は担当する教会の巡回で時間がとれなくなっているという。10月29日のバザーは台風にみまわれたが無事に済んでよかった。わたしも出店されたサンパウロさんから、ジョンストン師の『愛と英知の道... 続きをみる
以下はカトリック教会の教区のなかの全くローカルな話題です。カト研の皆さんの中には一粒会で活躍なさっている方も多いと思いますが、特に宣教活動などに関わっておられない方にはあまり興味の湧かない話題でしょうから、読み飛ばしていただいて結構です。 10月21日の土曜日、台風のなか「地区共同宣教司牧委員会」主... 続きをみる
神学講座は毎月第一月曜日におこなわれているが、10月もお休みだったので、前回の続きを報告したい。 第二部は「使徒信条の解釈」と題されており、大きく二節にわかれている。第一節は「三位一体の神」というタイトルで、使徒信条の第Ⅰ項目(父の祈り・父を信じます)、第Ⅱ項目(子の祈り・キリストを信じます)、第Ⅲ... 続きをみる
増田師の講演の第5節「第二バチカン公会議」は時間切れで省略されてしまった。実はレジュメのこの部分は『カトリック教会論への招き』の第6章からの抜粋で4頁にも及ぶ。ここではレジュメを要約するよりは本の第6章そのものを要約してみたい。 第6章は「第二バチカン公会議ー適応・刷新・対話・混乱」と題され、5節か... 続きをみる
9月の最終日、カトリック雪の下教会で、横浜教区カテキスタ会主催の第22回公開講座が開かれました。イエズス会司祭の増田祐志(マサシ)師が秋晴れのもと午前・午後と4時間近く講演されました。演題は正確には「宗教改革500年にあたりカトリック教会側から見た宗教改革の批判的意義ー未来に向けてー」と長いものでし... 続きをみる
本年度制作されたアメリカ映画。原作はベストセラーとなった小説 "The Shack"。 わたしも友人から勧められて日本語訳を読んだ。長い長い小説だが、とてもおもしろかった。小説の構成はスリラー小説風だ。わたしは小説はJ.グリシャムくらいしか読まないのだが、ストーリーテリングはうまい。どうも実際の事件... 続きをみる
9月の学びあいの会は秋晴れのもと12名の者方が集まり、勉強会のあとは一緒に食事をして感想を述べあった。 7月の学びあいの会では「宗教改革500年にあたって」ということで神学者棟居洋氏の「ルターの信仰義認論」が紹介された。今月は「宗教改革500年にあたって」シリーズの第二弾として、小笠原優師の講義「プ... 続きをみる
カトリック新聞推薦ということで、映画『夜明けの祈り』を観てきました。2016年度のフランス=ポーランド映画です。原題は Les innocentes, 英語題名は The Innocents。無罪とか無実という意味なのでしょうか。日本語の題名は 夜明けの祈り。これはよく考えられた良い訳です。ただ単に... 続きをみる
【日本近代文学館リーディングライブ2027】の出演申し込みが始まりました!
「鎌倉漱石の會例会・円覚寺 帰源院」牡丹が見事でした~💖覚和歌子さん作詩「会いたくて」
4/28「ハヅキ朗読メソッド®︎認定講師第7期養成講座」(ギャラリースクエア成城)🌟終わりました~🥰
6/27 ハヅキ朗読メソッド®勉強会の特別ゲスト🌟作詞家・詩人・音楽家の覚和歌子さん🌟
飛行機から見た富士山&雲海(JAL)
〈読み聞かせ検定 初級講座〉を実施しました🌟
旬のものをいただく〈筍〉&「星の王子さま 朗読会」打ち合わせ
8/18「ろうどくdeおもてなし」座・高円寺2🌟プログラムを発表します~🌟
宇野駅 UNO HOTEL🚢フェリーで 直島・地中美術館へ
岡山 後楽園・岡山城&竹久夢二美術館のカフェ
ハヅキ朗読メソッド®認定講師の出演情報
9/4(金)ベリーズティールーム「絵本ティーパーティー」💖
5/8(金)「ろうどく懇親会 in成城」
4/9 岡山で23名の方に〈ハヅキ朗読メソッド®︎朗読講座〉を🌟
4/11「田丸雅智朗読会in奈良」も大盛況でした~🌟