まさごとのムラゴンブログ

  • マスクが届いて

    マスクが2枚、みなさまへ とした一文に、 >現下の情勢を踏まえ、一部の地域には新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が出されました。 と、始まる。タウンプラス便である。続けて、 >ほかの地域でも感染が拡大する可能性があることから、みなさまには、不要不急の外出を避けるようお願いします。 とある。 そし... 続きをみる

  • 3000人もの死者に弔いが、ありやなしや

    これをメンツ mianz という。体裁とすると、表向きはこうであるとなってしまう。面子と書き、体面と、もう一つ、面目というのがあって、どれも同じだが、日本語の、メンボクないという言い方も、メンボクがない、となると、変わってくる。>古い中国の社会では外面的な態度や行動がその人の価値を決定し,世間体,他... 続きをみる

  • 善かれと

    日本政府、厚生労働省として、クルーズ船の横浜寄港については、その後の対応に、よくやったと言ってよいのでないか、と、こういう話を始めると、たちまちに、まだ結果が出たわけではないことであるにかかわらず、中途段階として、そこに乗船していた日本人を含めて下船した乗客たちは大変な思いとなったわけであるから、あ... 続きをみる

  • 日本伝とは

    日本の国号が歴史書に現れる視点で、中国の史書に言及する。倭国伝、日本伝、扶桑国伝とその呼称は歴史記述に見えて、 『旧唐書』……倭・日本 この併記が、その日本国号の名称を記録としてあらわすことになる。あるサイトでの呼称の別を史書の時系列にするものがあったが、どうも本の目次のままらしい記載で、その伝に書... 続きをみる

  • まじりあうさま

    雑について字通を見る。あらためて、訓義とその字の成り立ちを思う。雑種となれば純粋種に対するように考えるのが普通であるが、血統の純粋に見る思想と、まずは民族性に求めるのはかなり困難なことで、人種の純粋培養など、これまで人類歴史にあろうはずもなく、入り混じる血統をどうとらえるか、民族、氏姓によることにな... 続きをみる

  • 意味、意義、語義、語意

    意味と意義の使い分けはどうか。いずれも、言葉について、語の単位に取ると、語義、語意という捉え方が出来る。語の単位から、句の単位、文の単位とすると、句意、文意ともなるが、その単位では、意味の捉え方にあるからとりわけて、句と義、文と義の熟語は使わない。さて、意味の語も、意義の語も、言葉だけに限らず広く表... 続きをみる

  • 講説日本文法12 文法解析④

    主語と述語を文の中で見つける練習問題を捉えて中学生の議論をしているのだが、これもまた、主語とはなにかを説明の上で明らかにしないで、ああだこうだという、まるでその学習を大してして来なかった、その説明をまともにしてもらってこなかっような経験があって、じつは理解力があったかどうか、自らの学習経験での不足を... 続きをみる

  • 祝賀御列の儀

    祝賀御列の儀 人びとに見守られつつ 御列の君は光の中にいましき (上皇后さまの歌) パレード paradeは、軍隊を集合,行進させて司令官などが閲兵するのが原義だとか、百科大辞典に見える。それで、 >社会主義諸国で行っているリーダーが壇上に並ぶ〈赤の広場〉や〈天安門〉などにおけるメーデーのパレードが... 続きをみる

  • 講説日本文法11 文法解析③

    学校文法がわからないというのは、日本語をわからないというのに等しいから、もう、そうなってしまったらておくれで、母語を語と日本語と意識できないということである、とまで言わなくてもよいかもしれない、とにかく、文節のリズムを知らないというのであるから、どのように言葉を習得してきたのかと、分かち書きの読みの... 続きをみる

  • 講説日本文法10 文法解析➁

    品詞分解をして接辞があると、語構成では接頭語、接尾語となるか、語の単位ではないから、形態素解析の単位を抽出ということになるが、現代語の文章と、日本語の表現を古典語の文章とするとどうなるか、そこまでの要求ではないとして、唱歌を入れた結果を見ることにする。 シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛ん... 続きをみる

  • 講説日本文法9 文法解析

    伝統文法は実証に用例を明らかにしてきた。ときに実証主義と言われる。文法は現代語の記述に法則を明らかにしようとする。記述文法は言語現象をそのままにとらえる。いずれも実証、証明による資料がある。伝統文法は言語作品から、現代語文法はコーパスから、その資料にはおのずと異なるところがある。資料処理にコンピュー... 続きをみる

  • 講説日本語文法8

    国語文法は日本語文法であった、あったというのは、国語文法が学校文法であり教育用の文法であった、という時代が去りつつあるからである。まだこの議論は早いかもしれないが、早すぎるということはない、国語文法が規範文法として述べられることなく批判に、それも、今となっては正しい批判とは言えない。混乱を招いただけ... 続きをみる

  • 講説日本語文法

    1年前に講説日本語文法を始めている。その続きをこころみよう。日本語文法が、日本語文法の説84 2019-09-18 | 日本語文法のカテゴリーである。2019-05-25 まで、さかのぼる。 講説日本語文法 その7 文法は論理である、考え方である。日本語を話す、あるいは読み書きする人がいれば、その日... 続きをみる

  • 転身して

    TV番組、これが日本の新常識!なんでも鑑定団コンビが歴史の新事実に迫る という、SPのなかで、サイトによる、うたい文句に、>2020年大河ドラマ明智光秀の衝撃事実を新発見!もう1つの「本能寺」▽ラスト将軍・徳川慶喜は「東京」の救世主&渋沢栄一と友人?▽世界が葛飾北斎を認めた仰天理由 これをすべて見た... 続きをみる

  • 国連演説 How dare you!

    スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ Greta Thunberg さん、16歳。 「私はここにいるべきではない。大西洋の向こう側に帰って学校に通っているべきだ」 「あなた方は希望を求めて私たち若者のところにやってくる。よくもそんなことができますね」 「私たちは大絶滅の始まりにいる。それ... 続きをみる

  • 合肥市

    安徽省合肥市、ここはどこかと、安徽新華学院をたずねて、講義をした。学生は3年のみなさん。話題は、時代と世代、元号についての分かりやすいところをと思って、学術庁にのぞんだら、雰囲気があって、もとの材料でパソを用いて話した。聞けば、資料は転送されていたから、あとの祭りで、どうにでもなるだろうか。南京から... 続きをみる

  • 令和と元号2

    ―承前ー 次に、元号について考えてみます。すでによく知っていること、知識体験でなく、もはや中国では使わなくなったことになりますから、時代に名をつけ日本での元号としてきた248個の年号です。歴史に記録してきた一覧に、248の名称を中国語発音でご覧ください。令和は2019年4月、改元するひと月前に公表、... 続きをみる

  • 令和と元号1

    20190920 南京林業大学 第2回 アジア共同体創生における漢字と漢字文化教育 日本の元号に見る漢字文化 アジア共同体創生における漢字と漢字文化教育にお招きをいただきありがとうございます。第1回目には現代日本語における漢語の流行について「忖度」をお話しました。第2回目は「日本の元号にみる漢字文化... 続きをみる

  • 滞在の記20190919

    19日は南京滞在2日目である。パソを持ち込まなかったのは、気楽であったが、ブログ日記には不便でもあった。端末はタブレットに加えてスマホもあるわけだから通信回線があればどこも同じ状況となる、はずだが、国際ローミングの話はさておき、中国内での彼らがの通信事情はどうなのか、知る人は少ない、というより、日本... 続きをみる

  • スマホ世代 続

    スマホで調べ物をする、結果を探すことになるから、とりあえず見つかればよい、となると、例えば辞書を引くのに適する訳の良し悪しは、二の次の判断となって、時間が制約されたとなると、結果だけを出して、それでしまいとなるから、スマホを見て、だれかれもがそこに飛びついたままに、間違ったことをそのままに実行して、... 続きをみる

  • スマホ世代

    スマホ世代は、欧米社会で言えば1995年以降に生まれた世代という。スマートフォンを成長とともに常に見ることができた、そういう世代を指して、考え方やふるまいにスマートフォンが存在しているとはどういうことか。超つながった若者と呼ばれて、アメリカ、サンディエゴ州立大学、心理学教授であるジーン・トウェンジが... 続きをみる

  • 言葉か、語か

    太初に言あり、言は神と偕にあり、言は神なりき。と、よく知られた名言になる。これをわたしたちに、教義書の解釈は別にして、日本語の太初においてどうであるかと考える。言葉の始まりは神とともにあったか、この信仰によれば日本にも例外なく当てはまることになる。しかし、その神はいかがか。新約聖書に神の言葉が記録さ... 続きをみる

  • 孤独と孤高

    不老不死、生老病死、そして孤独死と、それは洋の東西を問わず、人が迎える未知の世界に、誰もが語り伝えることのない、見てもそれにとどまることができない境界である。痛いものは痛い、怖いものは怖い、つらいものはつらいと言えれば、その痛み、怖さ、つらさを分かち合えるかどうか、老いという語にはそれを一人でこらえ... 続きをみる

  • 老いの誤解

    あの疲れ方は何だったのか、しんどさが、どこから来たものか。老いへの解はない、誤解はあるだろう、衰えとすることに、それほど急激に来るかもしれないが、脳力によるところがある。たぶん、いまだに人が重いと声を上げるほどのカバンに詰める紙類のこと、書籍のことであろう、パソコンをポータブルでとはいえ、2キロ近く... 続きをみる

  • 博士の価格

    定年退職後に博士号を取得したと聞いて、よほどすることがないのだろうと、想像するに、むかしふうの栄誉称号のこともあると思い出した。よくあるのは、ロシアで聞く博士のことである。アカデミーがどうなっているか、博士取得を調べていて、学術博士の種類ができれば、論文博士があり、さらに退職時にもらう栄誉賞号がある... 続きをみる

  • 文化という語

    文化の語を翻訳概念で長くとらてきた。cultureを、文化、文明と訳している。文明には別語の翻訳とする所ともあるが、いずれ、近代の漢語の成立と見ていた。その文化の化の意味をいまひとつ、うまくとらえられなかったものを、 >E.タイラーの「文化または文明とは,知識,信仰,芸術,道徳,法律,慣習など,人間... 続きをみる

  • 駄弁を弄す

    それから年を経ての1年、そして2年目のいまに、時間を過ごしたことを思う。スーパーボランティアと呼ばれた御仁は65歳で青果商をやめて世にお返しをするという志で、年金生活に時間を割いてのこととなったそうである。人助けは気負うことなくできることをしているだけと、流行語の大事になって、それを辞退し、人に応ず... 続きをみる

  • アクセスのお礼を申します

    お訪ねをいただき、ありがとうございます。日常の言葉に関心を寄せて、日記とする、思いを綴っています。日本語百科は、日本誤百科のコラム名で記事があったものに、啓発を受けて、誤が語である説明を書こうとしました。日本語百科はほかにサイト名がなく、ウエブ上で広くその名称を入れて、現代日本語百科の名といたしまし... 続きをみる

  • 日本における漢語の流行現象

    講座のわたしの話は、「日本における漢語の流行現象」というタイトルです。2017年、いまから1年前になります、漢語「忖度」という語が日本のマスメディアに用いられ、流行しました。「忖度をした」「忖度が働いた」と用いられて、日本の社会、政治に、「忖度社会」、「忖度政治」、「忖度症候群」、「忖度バカ」と、熟... 続きをみる

  • 歴史の教訓を知る

    歴史の教訓を知る 歴史の教訓とは何か。歴史を学べと、よく言われる。なぜそう言われるのかを考えて、その教訓が何かを知ることで、この問題の解をみつけることになった。歴史の教訓とは何かを調べていくと、それはある文明史家の言う、「文明は必ず滅びる」ということであった。 文明が滅びる、文明には盛期があり衰退期... 続きをみる

  • 講説日本語文法 その7

    講説日本語文法 その7 文法は論理である、考え方である。日本語を話す、あるいは読み書きする人がいれば、その日本語文法は聞くことによって、ものの見方、ことの考え方になるから、音声言語を文字言語に写して思考する。日本語文法の背景にある論理は、ひとびとの聞くところ、考えるところ、それは、どういうもの、どう... 続きをみる

  • 講説日本語文法 その6

    講説日本語文法 その6 現代日本語を通時的にとらえることは、日本語とは何かを考えることになる。わたしにもつ、漢語を学び英語を学ぶ日本語の仮説は、その接触にとって日本語の文法の捉え方をつくってきていると考える。1300年には中国大陸から移入した語彙、漢語による影響、そして130年には近代になって欧米文... 続きをみる

  • 講説日本語文法 その5

    講説日本語文法 その5 現代日本語を日本語史で眺めてみる。日本語の歴史は8世紀の文献記録を始まりとするなら、西暦700年代からおよそ1300年になる。近代になって日本語に変化が起こった時期を見れば、それから約130年である。このおおよその1300年と130年はどのようにみられるか。政治体制の起こりと... 続きをみる

  • 講説日本語文法 その4

    講説日本語文法 その4 時代がかった名前だと思われる文典のことを述べたのは、文法書と文典の名称をもってすれば、語学、語法書として説明するとらえ方に意義を見いだすからである。17世紀にあらわされた、宣教師、ロドリゲスの翻訳名、日本大文典と日本小文典の著述に、日本語文法の解説の嚆矢を見る。講説日本語文法... 続きをみる

  • 講説日本語文法 その3

    講説日本語文法 その3 文典 文法を文典に記していたのは、語学書物の翻訳名を文典といったからである、語法書であったから、概念の説明として、日本語での説明になると語典が文法書という本になる。もと文法は翻訳の概念であるから、grammar を日本語に入れて、a book containing rules... 続きをみる

  • 講説日本語文法その2

    講説日本語文法その2 文法は文の法則である。それでは文とは何か。文の概念は文法を翻訳語として移入したものである。文法は、日本語に即していえば、文章の法である。文章とは何かを考えることで、日本語には文章を見ることがふさわしい。文法を文の法則とするか、文章の法とするか、これはこれからも繰り返し述べること... 続きをみる

  • 講説 日本語文法 その1

    講説日本語文法 講説日本語文法を述べる。日本語文法は現代語の日本語を解説しようとする。現代語は、歴史の時代区分でいえば近代以降、昭和の半ばを以てそれから現代とするが、多くは第2次大戦以後の国語改革によって行われている。たとえば表音仮名遣いを一般用法とし漢字制限を言語政策に行ったものである。 現代語の... 続きをみる

  • 忖度しない

    忖度は、思いやりとフリガナをつけて理解される、尾崎紅葉が小説のルビにしています。中国古典の漢籍からは詩経と孟子に引用例があり、朱子学に議論があったところ、忖度社会となりました。その解釈が御用学問としてどうであったか、迎合するととらえられました。戦争権力が強大になっていくころです。忖度の構造が見える化... 続きをみる

  • 漢語の流行

    流行は不易流行という。蕉風俳諧の理念で、俳諧芸術における流行の本質をとらえた。流行を、はやる とよめば、それは流行現象、はやり、すたりのことになる。流行語大賞という流行語の捉え方もある。漢語の流行を言葉の現象に、そのいずれを理解するか。漢語の語彙には漢文漢字の借用語にあるもので、それを日本語にしたも... 続きをみる

  • 子猫による癒し

    朝のゴミ出し時間に、玄関を出てステーションに向かいかけたら、鋪道の敷居のところで子猫が伸びていた。それこそ、手足を伸ばしている、倒れ方で、眠っているのかと、ゴミ出しに行った帰りに覗いてみた。伸びていたのはこと切れていたのであった。外傷が一つもないから、ここで寝たままである。死に至った子猫は安らかでさ... 続きをみる

  • ことばを綴る

    このブログはいつから始めたか。5418件ある記事数、いまアップ数は5500になんなんとする。編集ページから過去記事に、2013年1月2日に、始まりを書く。きっかけを得て、新聞コラムに感謝をする。そのころには、もじった名称をただすように、日本語百科とした。ネット上のサイト名に、ヒットするのは、日本語百... 続きをみる

  • 南京林業大学日語科、講演 文学の影響

    4年前の南京林業大学の桜を懐かしむ思い出をリマインダーが知らせる。南林大に桜の木が70本ある。そう数えたように思う。その美しさは大学の目抜き通りを明るくする。桜祭りが催されて南京の桜名所となっている。南京駅から地下鉄が開通して便利になるというころだった。 南京の大学で桜が咲く 春の訪れを伝える_中国... 続きをみる

  • テニスプレーヤー、NAOMI

    テニスは好きなスポーツである。ソフトテニスに始まって、ハードテニスという語はないから、テニス、ローンテニスということになるが、ローンではやったことがない、それでテニス好きは兄弟そろってそうであった。硬式テニスなどという、そのボールに親しんだ。そのころから、石黒選手、神和住選手、杉山選手、伊達選手、こ... 続きをみる

  • 祝辞の原稿

    卒業謝恩会の招待を受けて、来賓の一言を依頼された。そこで、原稿を書いたので、披露しよう。いつものことなので、何がいつもかというと、講演、スピーチなど、大体において原稿を書き、読み上げることにしている。肩ひじ張らないで、この周囲から取材をして仕立てる。これHア大脳の話と、映画の話と、痛みを伝える話とし... 続きをみる

  • 前頭前野

    前頭葉は、額の裏側だと、そこを思いおこして、頭の中から額に向かって映し出すというふうに、若い頃に、脳の話を読んで知った。 頭の前半分、側頭葉の上前部にある領域で、前頭前野と呼ばれる部位と、前頭葉の運動野がある、全党や前頭前野、運動前野、そして運動野に分けられ、運動野は頭頂葉に接する部分となる。その説... 続きをみる

  • まさこと、まさごと

    まさこと には人名がある。その表記も亦、思わぬサイトでの人名紹介がある。清音で読むのは固有名として、ふさわしい。それを、まさごと と造語にして、匡ごと として、中国語に、>匡言的意思 进言匡正 と見えて、史記を引く。《史记·万石张叔列传》﹝ 万石庆 ﹞在位九岁,无能有所匡言。造語であったつもりが、す... 続きをみる

  • レム、ノンレム

    睡眠の話になって、レム睡眠がいかに大切かと気づくことがあり、それを言いたくて、ノンレムばかりの話になってしまう。ノンレム睡眠に、ぐっすり睡眠、レム睡眠に、ぐったり睡眠ということがあって、ぐっすりのほうが話がしやすい。しかし睡眠はいずれも眠ることであるので、その特徴をそれぞれに理解しておくのがよいわけ... 続きをみる

  • 年賀状

    年賀状をいただいて返礼をする。50枚のご挨拶である。退職を機に社会的儀礼から遠慮をする、その年齢は80歳にもなるか、この習慣がわたしに続くのはあと、どれくらい。日tころはこの3倍も4倍にもなる枚数をやり取りしていたから、その時世は変化した。 賀状によらずともSNSの投稿で、それをもって、挨拶となる、... 続きをみる

  • 信心

    >星空のかなたに、主を求めよ。 星々のかなたに必ず主は住み給う。 造物主は存在するとの祈りが神を証明する。 洋の東西に願いと祈り 原罪を負う人、人 神の裁きに身替わる祈り 弥陀の本願にゆだね 無量寿の世に生きる願い あみだ‐ぶつ【阿弥陀仏】 《〈梵〉Amitābha(無量光仏と訳)Amitāyus(... 続きをみる

  • 教育、研究には

    推薦書を書くときに使ったくらいだから、所属を持っているかどうか、肩書の良しあしである。>諸海外では、終身在職権のある教授が定年で退職した際などには、professor emeritus /emeritus professor(退役教授)の称号を与えて、研究・教育・社会生活上の便宜を図っており、これが... 続きをみる

  • 化外

    BS放送、楊貴妃を見ていて、化外の身という語を解説していた。タイトルは、中国悪女の真実、楊貴妃傾国伝説というもの、2月の再放送で3悪汝をシリーズでとりあげて、現在の地を訪ねている。再放送をそのたび見て安禄山の乱を解説する。胡人がでてくるので、それを化外と表現する漢籍を、中国の研究者が、化について述べ... 続きをみる

  • 退休の休止には

    退休の休止には、好い時期となった。退休は退職の中国語にあたるが官職を引くことを旨とするので役人の勤務には相当するが、中国文学者などが好んで用いてもいる。官立勤めをしていればそれをまねて、公務員をやめてのことにもなる。それをしてきたわけではないが、公職にあって38年間を過ごし、そこには10年を過ごした... 続きをみる

  • 形音義

    漢字の要素に形音義がある。音義書、訓詁学としての展開に、漢字を言葉とする中国での古典学である。日本語は漢字を学んで、文字として、文字はすなわち言葉であるとしてきた。文字がことばになるのは、それを日本語読みして、日本語発音として用いたからである。音で読むことはそのままに、音をまねていたから、日本語発音... 続きをみる

  • 日本と書き、国名の文字である

    日本をNihon、Nipponのいずれにするか、読みのことである。音声を標準とするなら、ニフォン、ニッポンのいずれになるか。日本語を、にほんご にっぽんご と読み分ける。そして、いずれも意識としては正しい。何が正しいかとなると、実は、表記で、漢字を用いて、日本語というふうに書くことが、正しいのである... 続きをみる

  • くにことば

    国語を美しく、国語を愛護する、国語の尊重 日本語を正しく、日本語を論理的に、日本語をコミュニケーション 日本語ということ 国語という言葉の成り立ちを考えると国語国字問題、国語改革を近代にとらえる。それをさかのぼれば国語は国字であり和字である。漢字に対する和字であったが、それは仮名文字となって表記..... 続きをみる

  • ことば、詞、辞、文字、漢字

    > ことば ことば、言葉と書くのは、こと について、植物の比喩とした表現である。こと は それぞれに、言林、詞華など、名をもっての用法がある。日本国語大辞典によると、万葉集には、七七四番歌に、...... >続きを読む ことば、言葉と書くのは、こと について、植物の比喩とした表現である。こと は そ... 続きをみる

  • 政党名、希望

    希望で政党名がある。かつて存在した、1992年、元反帝全学連委員長、藤本敏夫を代表に擁して結成された環境政党のようである。いまは、商標名の登録で、希望の党 である。希望という語が、喜望であるのか、既望であったのか、あるいは稀望なのかと、思いめぐらす。めったにないことを願うならば、これは政党名としての... 続きをみる

  • さわり

    化庁国語調査、平成27年度国語に関する世論調査の結果について報告、調査目的は、文化庁が平成7年度から毎年実施のもの、1年前のリマインダーである。平成27年度国語に関する世論調査は、このブログで25日に、存亡のとき に、ついて書いた。慣用表現、誤用おけなる存亡の危機、につての使い方、またいつものように... 続きをみる

  • 本則、例外

    通則がある。通則法が規則の定めである。日本語の正書法について、それを適用とする、通則に本則、例外、許容と取り決めたのは仮名遣いになる。公用文の用語になる。通則に、法の適用に関する通則法 Act on General Rules for Application of Laws があって、第一章 総則 ... 続きをみる

  • そのもとに

    そのもとに立ち返ればいまがわかる。因果を言うのはそのことを愛雌。そのもとから、ただせば、こういうことが起こるとなると、それは論理によるか、なすがまま、なるままのことかを知るkとである。自然法爾は真理探究の絶対を拠るべきにゆだねている。そのもとから、ゆがめられ、作為が加わり、さらには引き起こすその結果... 続きをみる

  • 平和学 平和論

    平和学会というから、学問として平和学 peace science, peace studies がある。1960年代後半から研究が盛んになり、日本では1973年に日本平和学会が発足している。第2次世界大戦後の東西冷戦下、欧米を中心に、平和研究として、平和の確立を目指し、戦争の諸原因と平和の諸条件を究... 続きをみる

  • 政治的自立

    新聞コラムにドナルドキーンさんが寄せている。日本人になって5年だそうである。 言語将校としての終戦は派遣先で迎えたのであるが、そのときに、キーンさんは青島だった、友人にテッド・ドバリーさんがいて東京に来て、その時の思いをつづった手紙のやり取りがあったという。 そのなかで気になる一節を文章の末尾に紹介... 続きをみる

  • 愛国教育

    愛国教育について、時をおかずに、起こったことである。この春から日本にも起こった事件である。その予測は、すでに述べられていたところである。 いつの時にも、そうだ、とも言えるが、愛国をキーワードにすれば、その動きには注目することになる。都民ファーストの国政参加、その政党名が日本ファーストになるというニュ... 続きをみる

  • 0808宣言

    2017年0808宣言、これの趣旨は、おやおや宣言とでもいうべき、この現実について、驚くことである。おどろかされるのは目をみひらく思いのことで、何としても教育の根幹にかかわる。国語教育、日本語教育の、教育に携わりながら、その経験において貢献してきたか、40年に及ぶことであるが、余生には20年を思えば... 続きをみる

  • 敵基地攻撃能力は検討しない

    日経記事に、敵基地攻撃能力の見出しがトップに出た。防衛省が、北朝鮮の脅威を受け 来夏メドに結論を、ということらしいが、その検討をすると言うのであると、日記に書き込んで、どうだったかとみたら、思い遥かの方だった。それで、ニュースを見ていたら、安倍首相は、敵基地攻撃は検討しないと明言していたから、これま... 続きをみる

  • Fランが、よくわからない

    ボーダーフリーとは、河合塾が設定したBF=ボーダーフリーのことだと言う。出願者の合格率が50%となる偏差値帯が存在しない大学・学部の難易度、ともあって、ボーダー=合否の分かれ目となる偏差値=合格率50%ライン、フリー=存在しない、とネットサイトの回答にアンサーがある。また、偏差値のボーダー・フリー以... 続きをみる

  • この3週間、騒ぎは引き始めたのか

    新聞を読まなくなり、テレビも見なくなり、3週間になるから、それを振り返ってみたら、新聞は地方新聞のニュースをと思って中日新聞と経済記事の日本経済新聞とを購読して読んでいたのだが、中日新聞は読むところがなくなって、見出しに目を通すのもいやになってきたところ、テレビはニュース番組を見ることとニュースワイ... 続きをみる

  • もりかけ、共謀

    メディアの甚だしい偏向は、もりかけ問題から共謀罪の呼称でもって、世論をリードして政局がらみに見え始めた、その報道の自由の正体を明らかにした。新聞ニュース、テレビ報道に愛想をつかす国民が気づきだしたのである。なにが起こっていたかというよりも、なにを起こそうとしているのかを、新聞各紙にテレビのワイド番組... 続きをみる

  • L缶アンソロジー7

    学部学会の学生運営委員会を組織することは、大変なことであった。学生はゼミに所属しているので、ゼミから代表を募れば全員へのパイプは出来上がる。そこで学年にわたって横断的に代表を集めて行うことを取り決めた。ボランティアによる核となる学生運営委員とゼミ代表で進めるわけであるが、教育と研究のための会員相互の... 続きをみる

  • L缶アンソロジー6

    学部言語コミュニケーション学会の活動は年間スケジュールが決まっていて、総会を経ての議が必要であった。その組織をどうするか、学生運営委員とのかかわりを作り上げなければならない。しかし、自主団体であるがゆえに、学生全体の意思を問う組織のパイプはまだなかったから、それを2001年に向けて考えようとしていた... 続きをみる

  • L缶アンソロジー5

    とはいえ、メンバーに集まった人たちは、自分たちの自主的な運営による行事づくりを考えていたのだから、学会がどうだか、組織がどうだか、運営をどう、と言ったようなことには、まだまだ、なかなかならない。学部での経験は教育と研究の学科による学会活動が何であるかを知るのは、学年が進行して、すこし、その活動を知っ... 続きをみる

  • L缶アンソロジー4

    言語コミュニケーション学会が在籍生会員と教員とで組織されることは、それはその通りであるが、組織体を構成して運営することは、たやすいことではない。意思決定を行う、実行をする、その担い手となる下働きがあって、組織の命令系統を作る一方で、会員資格を持つ全員からの総意を受ける、それを取りまとめて議していかな... 続きをみる

  • L缶アンソロジー3

    学会運営には3人の仲間があればよいから、あと2人を探しておいでと、言ったら、3人に声をかけて集まった。これで行事スケジュールを話し合って、組織作りをスタートさせればよい。運営には企画と実行推進と、あとは事務処理となる。事務方は会員管理、会計、通信など、かつて大学院学生の頃に副手をしていて学会の事務を... 続きをみる

  • L缶アンソロジー2

    L缶のネーミングは仲間づくりが進むうちに話し合いをして決められた。学会学生運営員会のための、学生自身による、学生の発想である。言語表現フェスティバルを企画し計画して提案して実行するには主催をするグループ名がいるということであった。L缶はイベントを多く生み出していたから、そのネーミングは格好良かった。... 続きをみる

  • L缶アンソロジー

    なにも実績がないのだから、歩き出すことから、何かを作り出すことから、するしかないと思い、まずは研究大会の運営を学生としては真似事でしてみることになる。言語コミュニケーション学会第1回大会は学科教員の運営委員会と学会の学生運営委員会で準備をすることになる。学会の研究大会と言っても、その報告発表は教員と... 続きをみる

  • 大学生時代

    学祭には大学生活の青春がある、それに参加するも、参画するもエネルギの燃焼は熱いこと限りない。いまでも大学生になってすぐのクラブ勧誘、学祭スポーツのテニス大会に出場して準優勝したり、クラスコンパを組織して実行したり、仲間と奇人会をして学祭屋台を出してドーナッツを売ったりと、学園が学生運動のによるデモと... 続きをみる

  • リタイアに

    どうなるか。脳の命令がなくなる、と言ったような話になった。認知と、ものボケの境地である。活動、行動の範囲で安全に動こうとする余分な労力を省くようになるのである。どうしたものか、どう言ったものかと、あれこれと脳内の命令系統を探っていたら、アドバイスがあった。暇とする時間のために、冥界からの言語発信の準... 続きをみる

  • 言コミの希望

    着任をして、お決まりの分掌で学生生活委員を担当して、新学科のための活動が必要だった。仕事は、久しぶりの新規活動を起こすものとなって、新米のころ、教師のなり立てを思い出して、研究室を飛び出さんばかりであったから、教師冥利に尽きる思いでいた。ゼミ活動にしてゼミを超えての学際に遊んだ秋を過ぎて学会担当を本... 続きをみる

  • 文部行政

    文部省の創設から戦後教育史の概況までを学制百年史よりたどってみる。文部行政の足取りを読む。いまの文部科学省となる前の文部省に何が起こっていたか。最高位にある文部官僚が、行政において、いつから現在の論議に見えるように政府に対立することになったのか。高級官僚が見せる自らの責任をあいまいにした形で、官僚機... 続きをみる

  • L缶ひな形

    language conference とは、大学学部の学会組織で、言語コミュニケーション学会 学生運営員会 に、つけられた名前である。発足は2000年、その準備を経て、大学祭を終わって組織された。学科で自治運営の学会を教員と学生で組織することになった。当初のスタートでは有志の集まりで目指したのは、... 続きをみる

  • 晴れ間

    気候がおかしいと、何年来にわたって言っているような気がする。梅雨の合間の晴れ方は五月晴れであるから、この蒸し暑さに陽が射したのも天候としては、その通りなになっだが、海洋上の湿り気、あったかい空気が押し寄せる。気象は南方から、大陸からと、季節風帯であるからそこで起こる現象は変わらないようだと、素人目に... 続きをみる

  • 29連勝どまり

    14歳棋士の進撃は竜王戦のタイトルを目指すも29でとどまった。30連勝ならず。対戦相手は対策を立てての対局でその努力が実ったと話した。連勝新記録の局面に部屋の片隅、両隅に陣取ってじっと観戦する模様は、その真剣なまなざしはこの天才棋士の棋譜を知り尽くして臨もうとしたのである。連日のマスコミの報道陣に対... 続きをみる

  • 通知、合宿のこと

    10年前の日記は、どうもバイオリズムにあって、体調が風邪であるらしい。日記投稿スタイルのブログに毎日にも更新するので、それを見ていて、ここで再録しているように、2006年の気候は、2017年の気候に似ているが、それに合わせたように、生活のリズムが動いている。そこにはまた、ビオリズムが引き起こす日常活... 続きをみる

  • 退職祝い、ランチ会

    キャッスルプラザ、さがみ庵で卒業生と集う。みなさん、どうもありがとう。65歳、70歳と2度の停年、いまや雇用契約満期による退職となって、週に3日、非常勤講師をしている。年々、2日、1日となる模様、4月来、職業欄には無職と書いてきて、寂しいことである。名誉称号をもらったから、所属を書くことができるので... 続きをみる

  • ぶろぐ ブログ

    あるブログが話題になる。がんとの戦いを記録した。ステージ4だから、壮絶なことになった。歌舞伎役者の妻となって5年、二人の子がいる。年端も行かない幼さであるから、母の死は、ブログを読む者にとってつらい思いである。フォローが26万人とか、

  • 政治の嘘は

    政治における、高官の行政上のやり取りが表ざたになって、収拾がつかなくなっている。つまり、官僚が守秘すべきものを、それは高度な機密事項でも何でもない、部下同士が確認してメモをとするようなものであるが、メモリーがコンピュータとなり、その電子情報の記録となっては、公開するものでないはずのものが共有するとい... 続きをみる

  • 28連勝

    http://digital.asahi.com/articles/ASK695RC9K69OIPE01K.html?iref=pc_rellink 「望外」「僥倖」「醍醐味」…藤井四段のすごい語彙力 > 「醍醐味(だいごみ)」 17日、朝日新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に 「実力か... 続きをみる

  • モノを言わなくなった日本人

    モノを言わなくなった日本人について考える。いまも国民の半数は黙っている、おそらく二分する国論を、物言う、物言わぬ、と、ふたつに分ければ、それぞれが拮抗するだろうという推測であるが、日本人が互いを信じることができない状況である。いつの世からこうであるか、今期国会の法案成立からこの方であるような気がする... 続きをみる

  • 権力

    権力をよく知るもの、それは、権力をふるったもの、権力によって虐げられたもの、権力の圧倒するさまを目前にしたもの、権力を力学でとらえるものと、それぞれである。権力をふるう、権力をふるわれる、その現実を想像するしかないが、国家運営、国家権力を実体的権力で実現するのは、なにによるものなのか。権力を持たせて... 続きをみる

  • 物を言わなくなった日本人

    あの時代と言ってみて、その時代をどうとらえればよいか、戦争に国民がのめりこんでいったころである。どういうふうにして、提灯行列をしては騒ぎ立て大本営発表を聞くようになったか。物を言わなくなった国民がいたのである。ものを言えば非国民となる。全体主義のなかで、出征兵士を送り出し、赤紙一枚で戦場に散っていっ... 続きをみる

  • ドキドキ同期会

    あれから、卒業52年、18歳からのいま、古希の会とでもいうところ、ドキドキと名付けられた。健康に過ごして、歩いていますか、よく眠っていますか、加えてドキドキしていますかとの幹事の問いかけである。卒業人数はおよそ600名の団塊直前の世代だったから、クラス数は11組までの、いまの少子化の時代には想像がし... 続きをみる

  • 元首か、象徴か

    憲法論議で、くいちがう与野党である。退位特例法案で足並みそろったのは、どうだったのか。憲法改正の案に自民党は元首を明記しようとする。かたや、それに対して、象徴であることから、文言としてそれを入れる必要はないとする、すでに国民主権で定着したのであるから、明治帝国憲法のように、元首をうたっての戦争突入の... 続きをみる

  • パンダ王国

    パンダ王国はゼミ論集の冊子名である。2002年に発行して、2000年のゼミから17年間、私家版での号数は17号となるはずのところ、巻号はつけてこなかった。パンダ王国に、毎年、なるかならないか、ゼミだけに1年ごとの、いわば、戦いであったから、2年して、3年目の卒業時期に論集としてのものが全員でそろうか... 続きをみる

  • 小人閑居為不善

    君子と小人のことである。しょうじん と読んで、度量や品性に欠けている人をさす。小人物のことであるが、君子の反対語である。。 徳の高いりっぱな人を、また、大人という。。度量がある人をさすさ大人物であるが、大人君子となると、論語、李氏篇にある、>孔子曰、君子有三畏、畏天命、畏大人、畏聖人之言、小人不知天... 続きをみる

  • 思い出の記 研修旅行に上海万博

    日本語教育海外研修が始まったのは2002年である。秋学期の前の夏休みに、中国ではちょうど学年がスタートする、9月の中旬にかけての3週間、南京師範大学の教育実習である。 参加する学生は3名か4名、2003年、2004年、2005年と続いて、大学院生の参加もあって、2006年、2007年まで実行している... 続きをみる

  • 余生

    >一生の残りのいのち。人生のさかりを過ぎた後の生涯。残年。余命。上記引用に、日本国語大辞典の説明は、残りの命、その残りは,さかりを過ぎた後、となるが、その時とはいつか。中国語の虎に、hǔ kǒu yú shēng 虎口余生 成語・格言(形式)、九死に一生を得る、と見えて、これは、死ぬ境にあるようであ... 続きをみる

  • 思い出の記 旅券

    1985年から中国の出張は年をおって、1989年のときをのぞいて、ほぼ出かけている。訪問地は、大連、上海、北京、天津、南京などを旅行し講義に出かけて、短期出張を繰り返した。 パンフレットに寄せた随想があるので採録をしておこう。 タイトルは、旅券がのこすところ 2008年1月に書いている。 > 旅券が... 続きをみる

  • 華清池、楊貴妃の碑

    この日にまつわる思い出は、源氏物語、本文の策定にかかわる。この碑の拓本を購入してすぐにも、1986年に論考に掲載した。論集その1、まさごとにある。 その発見にも似た喜びを華清池、西安旅行で得たのである。1985年冬の観光地は寂しい風景だった。それは当然であろう、芙蓉の咲きほころぶ公園のころに再訪した... 続きをみる

  • 思い出の記 西安の旅 1985年

    思い出を語る。話し出せば長いことになる。聞いている方も厭きてくるだろう。語り終えて何だったんだろうかと思う。どこかで繰り返しているかもしれない。1985年1月に西安に旅をした。西安は、そのあとに、2回か、3回か、訪ねている。懐かしい風景が変わっていくので、こういうことはどこもそうだろうけれど、初めて... 続きをみる

  • 戦争に反対し、諫める

    朝鮮半島情勢は危機のピークを迎えている。休戦協定が維持されてきたものを、ここにきて武力によって破られるかという、その武力が弾道ミサイルなり、核弾頭か化学兵器かという危険極まりないものである。半島は大陸の突端であるから、すぐさま後背地とでもいうべき、本丸があるなら、大陸国家が手をこまねき、手ぐすねを引... 続きをみる

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