政権移行チームは不法移民強制送還計画実現に水面下で始動 メキシコとエルサルバドル政府と実質的な交渉(宮崎正弘国際情勢)
次期トランプ政権への「政権移行チーム」は、はやくも舞台裏で不法移民強制送還計画を実現するため水面下でメキシコとエルサルバドル政府に下交渉に入った。 トランプ次期大統領は就任式を終えると速やかに「数百万人の不法移民を送還する」手続き的な基盤を整備する。 トランプ大統領はカナダとメキシコへ25%の関税を... 続きをみる
次期トランプ政権への「政権移行チーム」は、はやくも舞台裏で不法移民強制送還計画を実現するため水面下でメキシコとエルサルバドル政府に下交渉に入った。 トランプ次期大統領は就任式を終えると速やかに「数百万人の不法移民を送還する」手続き的な基盤を整備する。 トランプ大統領はカナダとメキシコへ25%の関税を... 続きをみる
バイデン政権は1億7000万人が使用する中国アプリ、TikTok の禁止令をだし、1月19日までに米国企業への売却を命じた。親会社は中国のバイトダンス。すでにインドでは全面的に禁止されている。 12月18日、米最高裁は「TikTokが中国の所有権を放棄しない場合、米国で事実上禁止する法律」の『合憲性... 続きをみる
【そうきチャンネル】 『トランプ新政権』──稀に見る強力政権の予感・宮崎正弘先生と語る新生アメリカ 渡辺惣樹』(youtube) https://www.youtube.com/watch?v=0XwsEakkzG4
2024年12月16日、米財務省が発表した国家債務は、36兆1340億7563万3938ドル69セント(邦貨換算で凡そ5400兆円)。前日発表の数字から一晩で6億1100万ドル増加していた。つまり毎日6億ドル(凡そ900億円)の借金が米国では加速度的に増えていることになる。 あの懐かしき四十年前、レ... 続きをみる
12月16日、フロリダ州の『臨時ホワイトハウス』(トランプの別荘=マール・ア・ラーゴ)で記者会見が行われた。安倍晋三夫人を招いた夕食会の翌日である。 一方、ワシントンのホワイトハウスは閑古鳥、記者団はフロリダに集結している。就任前というのに、現実のパワーポリティクスはトランプ政権引き継ぎチームの動向... 続きをみる
トランプ次期大統領は、米国USPS(「郵政公社」)の民営化を検討している。郵便サービスは赤字続きであり、民間部門に移行させることで政府予算を削減できるとする。これって小泉の郵政改悪の二の舞にならないか。 ハワード・ラトニック次期商務長官らと、この巨大組織の民営化について意見を交換したほか、イーロン・... 続きをみる
レイ・ダリオといえば、世界最大のヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」(規模は1000億ドル以上でバフェットに次ぐ大手)の創設者。拙著『アメリカは新南北戦争に突入する』(ワック)のなかでも、このレイ・ダリオの米国分裂の可能性が40%だとする預言を大きく扱っている。 12月12日、ダリオは... 続きをみる
アマゾンCEOのジェフ・ペゾスがトランプ次期大統領の就任基金に100万ドルの寄付を行う。 シリコンバレーを襲う不況見通し、トランプ大勝のあとは、民主党支持者の浮き足だったトランプ詣で。ベゾスをはじめIT業界のリーダーらは、次期政権との関係強化を図ることに腐心している。新しい権力者とのコネを深める、す... 続きをみる
マーク・ザッカーバーグはメタのCEO。メタの旧社名はフェイスブックだ。 ザッカーバーグが1月20日のトランプ大統領就任式に壱百万ドルを寄付するとした。フェイスブックはツィッターと共に21年1月6日の議事堂暴動事件直後からトランプのアカウントを永久凍結した。 言論弾圧の最たる『事件』だった。これが切っ... 続きをみる
ロシアが動いた。 アントン・トカチェフ下院議員はシリアノフ財務長官に書簡をおくり「ロシアはビットコインなど暗号通貨を『戦略備蓄』として国庫準備金に加えるべきだ」とした。 プーチンは暗号通貨のマイニングを合法化する法案に署名を済ませた。 この動きは米国に呼応し、ブラジル、ポーランドなども同調している。... 続きをみる
ララ・トランプって誰? トランプ次期大統領の次男エリックの妻であり、共和党全国共同委員長。トランプ選挙を勝利に導いた立役者の一人。ララは政治の世界とは無縁のところで育ち、愛犬家としても知れているが、演説がうまいことをトランプ大統領が知って、選挙要員に誘った。 彼女はフォックステレビのプロデュサーをつ... 続きをみる
トランプ次期大統領は筋金入りの国防タカ派、元州兵でもあったピート・ヘグゼス(退役少佐)を国防長官に指名した。ヘグゼスはグアンタナモ基地、イラク、アフガニスタン戦争に従軍し、勲章を貰っている。 ヘグセスはハーバード大學修士課程を終え、二冊の著作もある。『アレーナにて』と『アメリカ精神への戦い』で、とく... 続きをみる
宮崎正弘先生と渡辺惣樹先生の対談が実現しました(「そうきチャンネル」)。 僅か23分の番組ですが、御新著の紹介のあと、トランプ政権の特色についてアメリカ通の渡辺さんと丁々発止、日本のメディアがまったくといっていいほど伝えないユニーク且つ有益なる分析でした。 (【そうきチャンネル】『トランプ新政権』稀... 続きをみる
12月4日、暗号通貨のビットコインは10万3844ドルに急騰した。ビットコインは2024年に140%以上上昇した。顕著な暴騰現象はトランプ当選以後である。 イーサリムはビットコインにつぐ暗号通貨だが、11月29日のたった一日だけで3億ドル以上が流入した。トランプ当選から二週間で合計13億ドル、トラン... 続きをみる
トランプ次期大統領はピーター・ナバロを貿易・製造業担当上級顧問に任命した。 高関税政策の提唱者でもあるナバロは、第一次トランプ政権で国家貿易会議の議長および貿易製造政策局の局長を務めた。 トランプ大統領は「ピーター氏の幅広いホワイトハウスでの経験を活用し、同時に彼の幅広い政策分析とメディアのスキルを... 続きをみる
バイデン大統領の次男ハンター・バイデンは2024年12月1日に父親のジョー・バイデンから恩赦された。それを受けて12月11日に判決予定だった裁判官がこの裁判を打ち切った。ハンターは麻薬中毒を偽って銃を購入した罪で7月に有罪の評決を受けていた裁判の罰が決まる前に恩赦となった訳だ。 そもそもバイデン大統... 続きをみる
『何をしでかるか分からない』『予測不能の大統領』 カナダのトルードー首相は高関税をトランプは本気でかけるのではないかと懼れてフロリダへ飛んだ。トランプの別荘は、レイムダックのホワイトハウスではなく、事実上アメリカ政治を動かす策源地になった。 メディアもバイデンより大統領就任前のトランプの動向を大きく... 続きをみる
ペゾスもザッカーバーグも熱心な民主党支持者、トランプ大勝を、しかし彼らは予測していたかのようだ。 フロリダのトランプ別荘夕食会に意外な招待客があった。メタ率いるザッカーバーグである。トランプはバイデンがTIKTOK禁止の大統領令に署名したとき、「そんなことをしたらフェイスブックを富ませるばかりだ」と... 続きをみる
イーロン・マスクとヴェビック・ラマスワミは閣外の『政府効率化省』(DOGE)を率いて連邦政府予算の無駄な支出をばっさり削減する。 だが、法律的にこの組織は正統性がない。ゆえにこの『省』は民間団体、日本で言えば有識者会議に該当する組織であり、予算決定権をもつ議会にDOGEの削減案を勧告するのである。 ... 続きをみる
戦い済んで日が暮れて。悲壮感ただよう民主党では一月に全国委員長を選ぶ党内選挙が行われる。ハリス惨敗の責任をとって現執行部は退陣する。 民主党の著名な戦略家といわれるセリン・ボンド女史は「ハリスよ、二度と立候補しないで」と直言している。 選挙後の世論調査では、まだ41%がカマラ・ハリスの再挑戦を支持し... 続きをみる
SEC(米国証券取引委員会)のゲイリー・ゲンスラー委員長が1月に退任する。これによって米国の暗号通貨規制の状況が一変する可能性がある。 トランプがビットコイン対策を変更、大きく変節した。トランプはビットコインを金備蓄と同様な国家準備金に加えるとし、SECと対照的な見解を持つに至った。 SECはゲンス... 続きをみる
カマラ・ハリスが勝つという主流メディアの筋書きはいかにして作られたのか。トランプと接戦という脚本を書いていたのは誰だったのか? カマラ・ハリス陣営のデビッド・プラウフ上級顧問は、「多くの世論調査でハリス氏がドナルド・トランプ氏をリードしていると報告があったが、民主党内部調査ではハリス氏がトランプ氏を... 続きをみる
モルドバは親西派が辛勝した。原因は距離感からだろう。ウクライナに隣接するとは言えば、西部オデッサは戦闘現場から遠い。ともかくEUブラッセル本部は安堵した。 ジョージア(グルジア)は逆に親モスクワ派が辛勝し、国内は抗議デモの嵐となった。欧州各紙は「背後にロシアの工作があった」などの陰謀論を展開し、ジョ... 続きをみる
米国の政治的雰囲気は、すべての主要産業に存在する「多様性、公平性、包摂性」(DEI)ポリシーを撤回する準備を進めていることだ。つまりDEIは「かれらの利権、彼らのビジネス」だから。 「かれら」とは広義に解釈すればディープステーツのことである。 トランプ次期政権は、「DEIイニシアチブ」を標的にする。... 続きをみる
2020年大統領選で自らの落選を覆すために選挙手続きに違法に干渉した等と言いがかりをつけられ、左翼司法当局から起訴された案件で、捜査を指揮したスミス特別検察官はワシントン連邦地裁に起訴取り下げを申し立て、受理された。 トランプが退任時にホワイトハウスから持ち出した機密文書起訴も取り下げた。 法廷戦に... 続きをみる
【及川幸久 THE CORE】オンライン講演会 衝撃のトランプ人事とディープステート解体 前半:X・YouTube・2Uにて配信後半:2Uにて配信動画・アーカイブは2Uプレミアム会員の方のみご視聴いただけます。この放送をもう一度ご覧になりたい方は是非2Uプレミアム会... YouTube
【及川幸久 THE CORE】ライブ配信: 当選後いよいよトランプ対ディープステート直接対決へ 前半:X・YouTube・2Uにて配信後半:2Uにて配信動画・アーカイブは2Uプレミアム会員の方のみご視聴いただけます。この放送をもう一度ご覧になりたい方は是非2Uプレミアム会... YouTube
ロバート・ケネディ・ジュニア(RKJ)が次期トランプ政権で閣僚入り確実とされるが、どうやら司法長官、CIA長官ではなくトランプが打診したポストは厚生長官だ。トランプが彼に言った。「MAKE AMERICA HEALTY AGAIN」と。 ケネディ自身がXへの投稿で「トランプ次期大統領は、在任中に次の... 続きをみる
メタ(Meta=旧フェイスブック)はオープンの多言語モデルの「Llama」(ラマ)シリーズを「防衛および国家安全保障のため米国政府機関に提供した」と発表した。 ラマ 3の利用規約には、「軍事、戦争、核戦略対応、スパイ活動、米国国務省が管理する国際武器取引規則(ITAR)の対象となるもの、或いは活動」... 続きをみる
【米大統領選】なぜトランプはハリスに勝てたのか?イーロン・マスクの貢献 プレスリリース: YouTubeチャンネル「THE CORE」で行ったアメリカ大統領選挙特番のライブ配信が同時接続6万人、視聴数100万回を達成 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000... ... 続きをみる
アメリカ大統領選挙2024開票特番【及川幸久】【ジェイソン・モーガン】【浜田和幸】【ロサンゼルス市警ゆり】
アメリカの大統領選挙、上院下院議員選挙は11月5日。大統領選挙でトランプ勝利となったら暴動が起こるのではないかと懸念されていた。 2020年11月の選挙の時は郵便投票制度をコロナを口実として憲法に違反して勝手に変更し、実質的な規制をなくし有権者確認や署名確認もしない、期日後に到着したものも、期日後の... 続きをみる
ニュース解説の生番組『フロント Japan』(6日放映分) ◇「連立政権の力学から読み解く『国民民主』、最強の秘密」(室伏謙一氏) ◇「米国大統領選挙『以後』」(宮崎正弘氏) とくにトランプ勝利後の世界はどうなるか、焦点を絞り込んでいます。 また42分頃から48分にかけて、故西尾幹二先生と憂国忌の関... 続きをみる
トランプの、大差をつけた勝利は小誌が前々から予測してきたことで決定打はODDの掛け率にあると述べてきた。メディアは激戦州の僅差を予測し開票が手間取るだろうから、決まるのに数週間を要するほどの接戦だと奉じていた。ODDは63%の確立でトランプ大勝を早々と告げていた。 集会の熱狂ぶりを比較すれば分かる。... 続きをみる
11月1日、トランプ前大統領は左翼メディアのテレビ局、CBSを相手取り、「虚偽のニュース歪曲」による選挙干渉で100億ドルの損害賠償を求める提訴に踏み切った。 とくにカマラ・ハリス出演の「60 Minutes」で彼女へのインタビューを不正に編集したとした。 「国民を混乱させ、欺き、誤解させることを意... 続きをみる
カマラ・ハリス副大統領は、耳を疑う発言を聴いて必死の防戦に廻った。 バイデンが「トランプ支持者はゴミだ」と発言したからで、「私は断固として(バイデンの発言に)距離を置く」。 トランプは直ちにカメラを伴ってゴミ収集車に乗り込んだ。そしてゴミ回収の様子を放映した。効果的なユーモアで返した訳だ。 あとわず... 続きをみる
AP通信とNORC公共政策研究センターの直近の世論調査(10月28日)によると、41%が選挙後の「暴力」について「極めて」または「非常に」懸念しており、35%が選挙日後の騒乱の発生を「ある程度」懸念していると答えた。あわせて76%の有権者が、選挙後の「暴力」(暴動、内戦)を予測していることになる。 ... 続きをみる
2024年6月、米国バイデン政権はロシアのサイバーセキュリティ企業「カスペルスキー」社の製品の使用と販売を禁止した。同年9月に発効し、百日以内に使用者は代替ソフトと入れ替える必要がある。 米国はカスペルスキーのソフトがコンピューターシステムにアクセスすることで、米国ユーザーから機密情報を盗んだり、マ... 続きをみる
『ワシントン・ポスト』(以下「WP」と略す)といえば、ホワイトハウスに一番の影響力がある老舗名門紙、その論調はリベラル一色だった。ピュリッツアー賞受賞は数十回、ボブ・ウッドワードという得体の知れない海軍崩れが記者となってウォーターゲート事件をでっち上げた。ところが、ネタ元がなんとFBI副長官だった。... 続きをみる
日本ではまず報道されないだろう。独自の経済予想家としてやや『悪名』のほうが高いエコノミストにマーチン・アームストロングがいる。景気循環説で知られる彼は大學は出ておらず、十代の時からコインや記念切手のビジネスで儲けた。 独自の学問で経済理論なるものを唱えはじめ、3141日の周期があるとする景気循環説を... 続きをみる
10月27日のニューヨーク。 マディソン・スクエア・ガーデンで開催されたトランプ集会、ドナルドトランプ前大統領はバイデン・ハリス政権の政策を激しく非難し、「アメリカを再び偉大にする」と演説した。移民の急増、インフレ問題、消費者コストの低下と国境の安全確保による将来への展望などを中心に熱情を籠めた演説... 続きをみる
10月25日付け『ニューヨーク・タイムズ』のトップニュースは『中国のハッカーがトランプ前大統領とJD・バンス共和党副大統領候補のスマホを盗聴していたと報じた。 報道が正しいとすれば、最高機密を含むアメリカの指導者の私的会話までまるごと中国は盗み聞きしていたことになる。日本のメディアはこのニュースの重... 続きをみる
毎回、世論調査は当てにならないことは誰もが知っている。 5%〜6%は誤差の範囲、2016年は10%〜12%もの大差があった事前世論調査でヒラリーが勝つと言っていた。日本の外務省はヒラリーが勝つと信じ、トランプとは事前の接触さえなかった。 世論調査などといっても多くは対面ではない。自動音声の電話で聞い... 続きをみる
ハーバード大学は極左の巣窟となった。 ユダヤ人学生が極左グループから嫌がらせや脅迫を受け、あろうことか学生集会はガザ支援、ヒズボラ支援となった。 左翼活動家がキャンパスを跳梁跋扈、このためハーバード大学へ巨額を寄付してきたユダヤ人団体が寄付行為を見送った。これにより1億5000万ドルの減収となって大... 続きをみる
2024年10月20日、米国連邦下院のジョンソン議長は「イスラエルが準備中とされるイランへの反撃計画に関する米国の機密文書が、インターネットに流出した疑いがあり、米政府が調査を始めた」と明らかにした。改めて「機密情報の漏洩は非常に懸念すべきことだ」と付け加えた。 当該文書は10月15、16日付の2点... 続きをみる
(承前) トランプ大統領の息子らは、新たな暗号通貨ベンチャー企業「ワールド・リバティ・ファイナンシャル」を設立し、営業を開始した。ドナルド、エリックに三男バロンも加わる。 ドナルド・トランプ前大統領は七月に「全米ビットコイン会議」で講演し、「暗号通貨ファン」に対し、米国を「暗号通貨の中心地」とすると... 続きをみる
反トランプの左翼集団は束になって重箱の隅を突き始めた。 10月18日、ニューヨークタイムズは「民主党はトランプ前大統領が現職時代に、ワシントンで経営していたトランプホテルに、外国政府の訪米使節団の多くが宿泊し『不適切な利益を上げていた』ことを問題視しはじめた」を伝えた。 https://www.ny... 続きをみる
中国の国家統計局発表の数字は出鱈目、というより創作に近い。 米国の場合は出鱈目でも創作でもなく、速報と実際データとのタイムラグを狙って政権が情報操作に用いるという特徴がある。 良い数字か悪い数字を意図的に最初に誇張して市場操作と選挙の集票に利用し、数ヶ月後、本当の数字はこっそり発表し、数字を訂正する... 続きをみる
米大統領選挙は、毎日世界の話題です。土壇場へきて共和党へマスク、アデルソン、そしてユーラインという共和党最大献金御三家が巨額をスーパーPACに献金しました。 日本の選挙へのみみっちい資金制限とはまったく異なる米国の選挙資金はダイナミックです。 イーロン・マスクの個人資産は2468億ドル。マスク単独の... 続きをみる
米軍はイスラエル防衛のため、膨大な武器供与をしてきたが、こんどはアメリカ兵を派遣する。事実上の戦争介入である。これまでは地中海に空母攻撃群を配備し、キプロスに数百の軍を待機させていた。 実際の戦争介入は100人のミサイル専門部隊でTHAADの管理運営を展開する。 10月13日、米国防総省のパット・ラ... 続きをみる
10月12日、カリフォルニア州コーチェラ。52丁目とセレブレーションドライブのあたりが集会場、共和党にとってカリフォルニア州は「敵地」でもある。 トランプ支援集会が五万人を集めて開催された。直前にショットガンと機関銃を所有し、ラスベガスからSUVでやってきた男、ベム・ミラー(49歳)を警察が拘束し、... 続きをみる
おそらくスコット・ベネットのことです。かれは1990年代の十年間、ソロスのファンド(「クォンタム・ファンド」)パートナーで最後はロンドン支店長。 もうひとりの相棒はジム・ロジャーズでしたが、いずれにしても、ソロスの左翼活動の拠点は「オープンソ・サイエティ」で、これはファンドとは切り離して考えるべきで... 続きをみる
NY州知事の筆頭補佐官が中国人女性スパイだった。この事件は全米を揺らした。その後の捜査で新しい事実が判明した。 主犯の孫文(「文」に「非」冠)は台湾当局者との連絡をたびたび妨害していたが、とりわけNY市が台湾に貿易事務所を設立する計画を妨害していた。 長年にわたった中国人スパイ妨害工作をしったニュー... 続きをみる
10月8日、スウェーデンは2024年のノーベル物理学賞に人工知能(AI)の基盤技術を確立した二人の学者に贈られると発表した。 受賞理由の背景には、AI技術の応用によって社会の利便性が高まる一方、弊害が深刻化しており、規制が必要というのが世界の合意となりつつあることが挙げられる。 米プリンストン大のジ... 続きをみる
米国のテレビニュースの映像ですが、ハリス集会はまるで活気がないですね。しかも原稿がないとハリスはアドリブが言えず、演説が出来ないことがばれた。 トランプ集会は参加者の熱狂がつたわります。イーロンマスクも駆けつけて踊り出す。 激戦州が七つといわれていますが、本当の接戦はペンシルバニア州だけのようです。... 続きをみる
FBIが中国人スパイやロシア・マフィアに対する捜査で、主眼としているのは表向き、麻薬密輸である。しかし真の狙いはマネロンである。 地下銀行を通じて、流れ込み、流れ出る巨額はアメリカ経済をゆるがしかねないほどの規模であり、それも年々歳々拡大し、手口は巧妙となってネットでは暗号が使われ、しかも暗号ソフト... 続きをみる
2024年10月3日、米国移民関税執行局(ICE)は、拘留中の不法移民の身元調査の中間報告を発表した。 不法移民に含まれていた外国人犯罪者のデータは衝撃的だった。 2024年7月21日時点で、ICEは435,719人の有罪判決を受けた犯罪者と、母国で刑事訴訟が係属中の226,847人を米国に入国させ... 続きをみる
2024年10月2日の『星州日報(ニューヨーク版)に拠れば、米国麻薬取締局(DEA)は、多数の中国系アメリカ人が関与し、複数の州にまたがった国際的なマリファナ密売とマネーロンダリング集団の主力メンバーを逮捕したと発表した。 当局はかなり前から、この中国系ギャング団の監視を続けてきたが、マリファナを輸... 続きをみる
米国議会下院は「バイオセキュリティ法」など、中国の脅威に対抗するための一連の法案を可決した。すぐさま中国政府が強く反発した。 9月9日、米議会下院は賛成306票、反対81票で、「バイオセーフティ法改正案」(HR8333)を可決した。主に米国連邦政府を制限するもので、上院に送られる。ただし上院は民主党... 続きをみる
「ディリーWILL」に宮崎正弘氏が登場です。 テーマは「アメリカ大統領選──トランプvsハリスは“市民戦争”に発展か」です。
2024年10月8日、NATO新事務局長に就いたマーク・ルッテ、「米国大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利する可能性に対する懸念」を吹き飛ばし、同時に「ウクライナを支援し続ける」と発言した。 NATO新旧事務総長交替の儀式後の記者会見での発言である。 ロシアについては「クレムリンが無謀で無責任な核兵... 続きをみる
ニューヨークとはオランダの港町ヨークからきている。NYを代表する「自由の女神」像はフランスが寄付した。 そのニューヨーク市(NYC)は、昨今ジューヨークとよばれるほどにユダヤ人が多い。NYCには96万人が住んでおり、このユダヤの票が民主党得票の20%を占める。つまり政治家はユダヤロビィと敵対すること... 続きをみる
ギャビン・ニューサム(カリフォルニア州知事)といえば極左政治家。同性婚を真っ先に認め、ゲイの集会にも自ら参加した全米の注目株。 もしバイデンが早々と不出馬を宣言していれば、ハリスではなく、かれが予備選に最初から参加して民主党の正式な大統領候補となっていたはずだった。 ニューサム知事は9月27日、蛸の... 続きをみる
<本稿は小誌8404号(9月11日)の続編です> 24年9月27日、トランプ前大統領はグーグルのインターネット検索サービス表示の偏向ぶりについて、「明らかな選挙干渉」として司法省に訴追を求めた。グーグルはトランプの「悪い話ばかりを表示するシステムを活用し、他方でハリス副大統領に関しては良い話だけを公... 続きをみる
米国下院情報委員会は「中国の通販TEMUと、その親会社(迸多多=ピンドゥオドゥオ=以下PDDと略す)のビジネスモデルと会社トップの人脈に怪しい点が多く、「国家安全保障と個人情報に関する懸念の高まり」を懸念する書簡を発表した。 下院情報委員会所属の共和党議員全員が署名した書簡は、クリストファー・レイF... 続きをみる
マイケル・スナイダーの新著は『混沌』(カオス)。 アメリカの現状、その分裂状況はつぎに大規模な戦争が起こり、地球全体を混乱状態に陥れる恐れがあるとスナイダーは警告する。 とくに不法入国の犯罪者が街を跋扈しているにもかかわらず、毎日毎日、絶望した人々がバイデンが開いた国境から奔流のようにアメリカへ流れ... 続きをみる
ドナルド・トランプ前大統領の長男(トランプ・ジュニア)は、ゼレンスキー大統領を「恥知らず」と激しく非難した。 ゼレンスキーが9月23日に『ニューヨーカー』とのインタビューで述べた批判に反論して「ウクライナ大統領は、共和党副大統領候補であるオハイオ州上院議員のJD・ヴァンス氏について、ロシアとウクライ... 続きをみる
米国下院はまた「中国制裁」を主眼とする法案を可決した。 9月25日、米下院は、「中国共産党(CCP)の専制と抑圧に対する制裁法案」を賛成243、反対174で可決した。反対に回った多くは民主党議員である。 これは「中国共産党阻止法」と呼ばれ、骨子は「中華人民共和国共産党全国代表大会の議員に制裁を課す」... 続きをみる
トクビルは「多数派の専制に陥る可能性がある」と一年に亘るアメリカ観察の後『アメリカンデモクラシー』のなかに書いた。この古典はアメリカ研究の必読書である。 WINNER TAKES ALLという原則は51%以上と獲得した政党が、のこり49%の意見を無視する。だから多数派の専制だが、米国の民主主義とはこ... 続きをみる
不法移民の扱いでアメリカは南北戦争のフェイズに突入した。 テキサス州はバスを仕立てて不法移民6・5万をNYにおくりこんだ。NYは宿舎、三食提供、子供は学校へ、市民の負担が増え、治安が極度に悪化した。 「納税者のカネで、納税しない、市民ではない人のために使われた」ことに反発し、NYから、じつに67万人... 続きをみる
松田学チャンネル特番 『宮崎先生に訊く!米国大統領選挙 トランプvsハリス どちらが勝っても暴動、内乱がおきる!?』 https://www.youtube.com/watch?v=aGcP8DvfatY (松田学チャンネル)
宮崎正弘の新刊予告 9月27日発売決定! 『アメリカは新南北戦争に突入する』(ワック、1100円) ──この驚くべきアメリカの分裂状況をみよ! 映画『シビル・ウォー』は大統領選後のアメリカのリアルを映し出している! ──トランプかハリスか!? アメリカの分断、分裂が凄まじい! 不法移民、LGBTQ、... 続きをみる
イーロン・マスクが「オールイン・ポッドキャスト」のインタビューに応じて「米国の膨大な連邦債務の返済コストが今や国防予算を上回っている。米国は急速に破産に向かっている」と警告を発した。 6月に米下院は、前年度比1%増、史上空前となる8,950億ドルの国防予算を可決した。 この8950億ドルより国債利払... 続きをみる
「RFKJ:トランプとの会談内容をXで発信:ワシントンのドブ浚いに協力してくれ、今度の選挙が最後と示唆」 以下はトランプの直接発言ではなく、RFKJの口から出たものだ。つまりトランプは彼に対してこう言ったというものだ。 大統領第1期の初期、2017〜18年頃に政権高官が辞めて行った(クビになった?)... 続きをみる
9月10日、米国下院はチャイナウィーク議会ともよばれる期間中に三本の法律を可決した。 最初は「中国の孔子学院やその他の懸念を引き起こす団体と関係のある米国の高等教育機関への資金提供を禁止する法案」を可決。249対161だった。 国土安全保障長官は、この法律の制定から一年後に始まる会計年度から、孔子学... 続きをみる
2024年9月9日、米下院議会は「台湾紛争抑止法」を満場一致で可決した。 これは、中国が台湾を攻撃した場合、中国共産党高官らの「違法」金融資産に関する情報を公開し、中国の台湾侵略を抑止する目的を含むもので、ロシア富豪たちの資産凍結と同様な措置である。 条文には、「公務員の特定の近親者に対する金融サー... 続きをみる
検索エンジンから出発したグーグルは、オンラインの広告を寡占し、巨大な存在となった。2007年にユーチューブを買収、翌年にはダブルクリック社を買収し、ネット広告を寡占し、広告料金の30〜40%がグーグルの懐に入るビジネスモデルを築き上げた。 あとから親会社アルファベットを設立するというあべこべの企業方... 続きをみる
9月6日、チェイニー元副大統領は11月選挙でカマラ・ハリスに投票すると宣言した。もともとネオコンの頭目と言われた人物だけに想定内の言動、誰も驚かなかった。トランプがRINO(REPUBLICAN IN NAME ONLY)と定義した人達は反トランプのアナウンス効果を狙っているのである。 米国は「軍・... 続きをみる
在米ユダヤ人の共和党集会でトランプは一席ぶった。9月5日にラスベガスで開催された在米ユダヤ人共和党年次総会で、トランプはオンライン参加だった。 「なぜ在米ユダヤ人の70%が民主党に投票するのか」とトランプは発言し、「もしハリスが当選したらイスラエル国家は存続しないことになるのに」と述べた。 「ハリス... 続きをみる
モンゴル訪問を終えたプーチン・ロシア大統領は9月5日、ウラジオストックの「東方経済フォーラム」に臨んで基調演説。その後の記者団の質問に答えて「わたしはカマラ・ハリスを支持する」と「苦笑いをしながら」(モスクワタイムズ、9月5日)発言した。「彼女の笑顔は素晴らしい。これは何もかもうまく行くということだ... 続きをみる
9月3日に起訴された中国スパイ夫妻(孫文&胡暁)は合計200万ドルの保釈金で拘束を解かれた。(孫文の「文」は「雨」冠)。 いったい200万ドルの保釈金は誰がどのように調達したのか? 孫・胡夫妻はブルックリン連邦裁判所における罪状認否審問で、外国代理人登録法違反および共謀、ビザ詐欺、偽造文書による外国... 続きをみる
キャシー・ホークルNY州知事の前補佐官が、中国政府のスパイだった。 この補佐官はリンダ・サン(漢字名不明)。中国生まれ。夫とともにホークル知事の政策に対して中国の利益を図り、数百万ドルの資金洗浄を行っていた。 リンダ・サンと夫のクリス・フー(夫も姓からして中国人だろう)夫妻は、ロングアイランドにある... 続きをみる
麻薬密売が太平洋島嶼国を悩ませはじめた。 メキシコを拠点としていた中国ギャング団のフェンタニル密造工場が手入れを承け、またテキサス州などが国境警備を強化し、密売人を摘発しフェンタニルを大量に押収したためルートの変更を迫られたからだ。 テキサスの州兵は不法移民4・4万を逮捕し、フェンタニル致死量4億回... 続きをみる
ロシアのメディアグナが伝えたロシア軍の犠牲は死者が66471名という。 この内2578人がバルコスタン人、重複で6877名が33歳から35歳。また12000名が囚人だったと報じた。 ウクライナ大本営発表の戦果は、8月31日時点で、ロシア軍兵の死者が614550人、戦車8582両、装甲車18738両を... 続きをみる
「納税者の皆さんの貴重な税金を、納税しない不法移民のために1500億ドルを使いました。なにか問題でも?」 1500億ドルは邦貨換算で22兆500億円。 人権、平等の原則からすれば、確かに博愛主義の行為だから問題はないが、納税者は納得しないだろう。 過去一年の統計で合計1500億ドルが不法移民およそ2... 続きをみる
2025春、牧之原・秋葉公園のアジサイ
横浜イングリッシュガーデン紫がかったピンクの変わった紫陽花です
室内でも紫陽花を楽しめる!土と苔玉栽培の2鉢を購入
【2026年】正覚寺の紫陽花が見頃に|センター南駅近くの「都筑の紫陽花寺」を散策
晴天のブルー
散歩の帰りにタリーズへ !!
柏葉紫陽花
咲き始めていたアジサイ もう終わっていたムサシアブミ 町田市薬師池公園
着物で日本橋の展覧会
6月もどうぞよろしくお願いいたします。
洗足池PanasonicのLUMIX DC-TX3-Sのナチュラルモードで紫陽花写真を撮って来ました
紫陽花の季節に
週末には、
トリミングと菖蒲まつり、そして紫陽花。*\(^o^)/*
アジサイは今が盛り~('ω')ノ
SpaceX・OpenAI・Anthropic、似て非なる3つの賭け ― 事業構造で読み解くメガIPOラッシュ
結局Microsoftも爆上げじゃん!
NISAの運用成績(2024年8月)|楽天・S&P500に積立投資
2026年5月の株取引...前月比+133万 & 含み益バリアーに守られる
【現実】資産3000万円を目指す方法|ここまで来ると“資産収入”が人生を変え始める
6/1 デイトレ
国民年金 支払い失敗!
今日のしょぼトレ!しょぼって行くぞ~編
ゼロ円投資者はNISA開設者の〇割。月1万円未満をいれると開設者の〇割。満額投資者は〇割。預金信仰が消えない理由
娘と遠足へ行ってきました。
2026年5月31日現在の投資信託資産総額
【2026年5月】資産運用レポート|総資産67,162,787万円の現状
新NISA投資状況報告番外編 日本個別株
年初一括民はサイドFIREになれる勢い。
新NISA 5月までの推移 伸びたかな?~