『竜とそばかすの姫』
細田守監督が、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に、少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。 舞台は、過疎化が進む自然豊かな高知の田舎町。17歳の女子高生すず(声:中村佳穂)は、母の死をきっかけに、大好きだった歌を歌うことができなくなり、周囲にも心を閉ざすようになっていた。 ある日、全... 続きをみる
細田守監督が、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に、少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。 舞台は、過疎化が進む自然豊かな高知の田舎町。17歳の女子高生すず(声:中村佳穂)は、母の死をきっかけに、大好きだった歌を歌うことができなくなり、周囲にも心を閉ざすようになっていた。 ある日、全... 続きをみる
原題は「Never Rarely Sometimes Always=決してない めったにない 時々 いつも」。 17歳の高校生のオータム(シドニー・フラニガン)は、ある日妊娠していたことを知る。ところが、彼女の住むペンシルベニアでは、未成年者は両親の同意がなければ中絶手術を受けることができない。それ... 続きをみる
くどい説明や深い人物描写は不要 すご腕の爆破強盗カーター(リーアム・ニーソン)は、アニー(ケイト・ウォルシュ)と恋に落ちたことをきっかけに、強盗稼業から足を洗うことを決意する。 過去を償い、アニーとの新たな一歩を踏み出すために、FBIに自首する覚悟で罪を告白するカーター。だが、現れた2人の捜査官(ジ... 続きをみる
良く言えばてんこ盛り、悪く言えばごった煮 中国で大ヒットを記録している人気シリーズ「唐人街探案」の第3弾。 国際的な難事件を解決してきた中国の探偵コンビ、チン・フォン(リウ・ハオラン)とタン・レン(ワン・バオチャン)が、日本の探偵・野田(妻夫木聡)から協力を依頼され、東京にやってくる。 彼らが挑むの... 続きをみる
村上春樹の短編小説集『女のいない男たち』に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、濱口竜介監督・脚本により映画化。同じ短編集に収録されている「シェエラザード」と「木野」も取り入れている。 舞台俳優で演出家の家福(かふく)悠介(西島秀俊)は、脚本家の妻・音(霧島れいか)と幸せに暮らしていた。だが、妻... 続きをみる
スカーレット・ヨハンソンの決着 「アベンジャーズ」シリーズをはじめ、マーベル・シネマティック・ユニバース映画で活躍した、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウが単独で主役を務めた作品。孤高の暗殺者だったブラック・ウィドウが、なぜアベンジャーズの一員になったのかという、知られざる物語が明かさ... 続きをみる
ホラーの形を借りて迫害事件を告発 1962年。国民党による独裁政権下の台湾では、市民に相互監視と密告が強要されていた。ある日、翠華高校の女子生徒ファン・レイシン(ワン・ジン)が、放課後の教室で目覚めると、校内には誰もいなかった。校内をさまよったファンは、読書を禁じられた本をひそかに書き写す読書会のメ... 続きをみる
変幻自在の脚本とマリガンの怪演 明るい未来を約束された(原題)医学生だったキャシー(キャリー・マリガン)は、友人のレイプ事件によって未来を奪われ、事件の当事者たちへの復讐を企てる。 監督・脚本は、これがデビュー作となったエメラルド・フェネル。アカデミー賞の脚本賞を受賞したことからも分かるように、前半... 続きをみる
「映画って、スクリーンを通して今と過去をつないでくれるんだと思う」 時代劇オタクで勝新を敬愛する高校3年生のハダシ(伊藤万理華)は、映画部に所属しながら、時代劇が撮れずにくすぶっていた。 そんなある日、自分が脚本を書いた時代劇の侍役にぴったりの凜太郎(金子大地)を見付けたハダシは、仲間を集めて映画「... 続きをみる
ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』 23年前のあの興奮がよみがえる 1998年長野冬季五輪でのスキージャンプ団体の金メダル獲得を陰で支えたテストジャンパーたちの知られざる実話を映画化。 94年リレハンメル五輪の団体戦。日本チームは原田雅彦(濱津隆之)の失敗ジャンプで惜しくも銀メダルに終わった。同僚... 続きをみる
ベビーブーマーらしい価値観 ある週末、リリー(スーザン・サランドン)は、医師の夫ポール(サム・ニール)と暮らす海辺の邸宅に、娘のジェニファー(ケイト・ウィンスレット)とアンナ(ミア・ワシコウスカ)とその家族、そして学生時代からの親友リズ(リンゼイ・ダンカン)を集める。 それは、病気の進行によって安楽... 続きをみる
「希望の隔たり」 イギリス南部の港町シーフォードで暮らすグレース(アネット・ベニング)とエドワード(ビル・ナイ)は、結婚29年目を迎えようとしていた。ところが、一人息子のジェイミー(ジョシュ・オコナー)が久しぶりに帰郷したある週末に、突然、エドワードが「家を出て行く」と宣言する。 『グラディエーター... 続きをみる
この小説の初映画化が日本でなされたことに驚く 1995年、将来を嘱望される科学者の高倉宗一郎(山崎賢人)は、亡き養父・松下(橋爪淳)の会社で研究に没頭していた。ずっと孤独だった宗一郎は、自分を慕ってくれる松下の娘・璃子(清原果耶)と愛猫ピートを、家族のように大切に思っていた。 だが、研究の完成を目前... 続きをみる
努力の跡は見られるのだが… 突如現れた彗星落下による世界崩壊のタイムリミットまであと48時間。政府から緊急避難者に選ばれたある家族をめぐる、「ノアの箱舟」のような話かと思いきや、さにあらず。はぐれた家族がシェルターに向かうさまを描いたサバイバルドラマが中心で、彼らが非常事態下での人間の善と悪を目の当... 続きをみる
「本当に隣の芝生は青い」のか… プランBエンターテインメント製作、マイク・ホワイト監督による、父と子のボストンへの旅を描いたロード&バディムービー。 47歳のブラッド(ベン・スティラー)は、息子(オースティン・エイブレス)の大学見学のため、ボストンを訪れる。中年の危機を迎えているブラッドは、成功した... 続きをみる
一筋縄ではいかない恋愛劇 かつて売れっ子のイラストレーターだったビクトル(ダニエル・オートウィユ)は、仕事を失い、妻のマリアンヌ(ファニー・アルダン)からも見放されてしまう。 そんな父を元気づけようと、息子のフランソワは友人のアントワーヌ(ギョーム・カネ)が始めた、利用客の過去の思い出の場面を、映画... 続きをみる
実はみんな映画が大好き 1974年のハリウッド。ギャングのレジー(モーガン・フリーマン)への借金返済に窮したB級映画のプロデューサーのマックス(ロバート・デ・ニーロ)は、危険なスタント撮影で俳優を死亡させ、保険金をせしめるという詐欺を思いつく。 マックスは往年のスター、デューク・モンタナ(トミー・リ... 続きをみる
黒人の側面史や音楽史を知るには興味深い内容 1927年、シカゴの録音スタジオで、黒人のブルース歌手マ・レイニー(ビオラ・デイビス)のレコーディングが始まろうとしていた。だが、4人組のバックバンドの一人でトランペット奏者のレヴィー(チャドウィック・ボーズマン)は野心に燃え、他のメンバーたちともめ事を起... 続きをみる
見るのに骨が折れた ソ連時代のグルジア(現ジョージア)で製作され、世界中でカルト的な人気を集めたSFコメディ『不思議惑星キン・ザ・ザ』(86)を、ゲオルギー・ダネリア監督自らがアニメ映画化。実写版は社会主義体制の中で製作されたが、今回は現代のロシアを戯画化して描く。 有名チェリストのチジョフとDJ志... 続きをみる
「怪獣映画を見た!」という気分にはさせてくれる ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの『GODZILLA ゴジラ』(14)、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(19)と、『キングコング:髑髏島の巨神』(17)をクロスオーバーさせて描く、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の「モンスターバース」シリーズの第... 続きをみる
なかなか感情移入しづらい 宇宙飛行士のサラ(エバ・グリーン)と幼い娘ステラ(ゼリー・ブーラン・レメル)のロケット打ち上げまでの日々を描いたフランス・ドイツの合作映画。撮影はNASAならぬESA(欧州宇宙機関)の全面協力の下、ドイツ、ロシア、カザフスタンの宇宙関連施設で行われたとのこと。 この映画、ア... 続きをみる
過去を変えた結果の違った現在 謎の無線機が現在と過去の刑事をつなぎ、彼らが未解決事件を解決していく様子を描いた韓国ドラマをリメークしたテレビシリーズの劇場版。監督は『探偵はBARにいる』(11)の橋本一。 2021年、高速道路でハイヤーが暴走し、政府高官(杉本哲太)が事故死した。長期未解決事件捜査班... 続きをみる
予想通り、今年のアカデミー賞では、Netflix製作の映画がに大量ノミネートされた。その中の一本『Mank マンク』を見てみた。 オーソン・ウェルズ製作・監督・主演の名作『市民ケーン』(41)でアカデミー賞脚本賞を受賞した“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツを主人公に描く物語。デビッド・フィ... 続きをみる
シュールで不条理な風刺寓話を日本の土壌で展開 国際的に高く評価されているという池田暁監督作を初めて見た。 舞台は、いつの時代でもない、古びた架空の街。この街では、川の向こう岸の街と、目的も分からないまま、何十年も戦争を続けている。毎日、朝9時から夕方5時までが戦争の時間だ。 兵隊として暮らす露木(前... 続きをみる
ストレートに物が言えないもどかしさ 舞台は、19世紀イギリス南西部の海沿いの町ライム・レジス。古生物学者のメアリー・アニング(ケイト・ウィンスレット)は、かつて発掘した化石が評判を呼んだが、今は忘れられ、観光客の土産物用のアンモナイトを採掘して細々と生計を立てていた。 ある日、メアリーは、裕福な化石... 続きをみる
下ネタ満載のオフビートコメディ 正体不明の男マイルズ(アンディ・サムバーグ)とかかわったばかりに、サラ(クリスティン・ミリオティ)は、目覚めるたびに、妹の結婚式の日を繰り返すタイムループに陥る。 「時のループ=同じ日の繰り返し」を描いた傑作『恋はデ・ジャブ』(93)の“被害者”は主人公(ビル・マーレ... 続きをみる
東出昌大は壊れた役にぴったり ブルーとは青コーナー(挑戦者)と青春の意。主な登場人物は、理論は持ちながらも、それを実践できずに負け続けるボクサー瓜田(松山ケンイチ)、日本チャンピオン目前だが、パンチドランカー予備軍の後輩・小川(東出昌大)、軽い気持ちでジムに通い始め、ボクシングにのめり込んでいく楢崎... 続きをみる
見せ方がとてもうまい映画 2013年、内戦中のシリアに渡った24歳のデンマーク人カメラマン、ダニエル・リュー(エスペン・スメド)が、IS(イスラム国)に誘拐され、拷問を受けたあげく、身代金を要求される。デンマーク政府の方針は「テロリストとは交渉しない」。従って、家族が身代金集めに奔走する、という実話... 続きをみる
『テスラ エジソンが恐れた天才』(2021.2.25.オンライン試写) エジソンはひどい人 電流戦争でトーマス・エジソン(カイル・マクラクラン)に勝利しながらも、天才であるが故に孤独な人生を歩んだニコラ・テスラ(イーサン・ホーク)の半生を描く。監督・脚本はマイケル・アルメレイダ。 この映画は、テスラ... 続きをみる
ちょっと不思議な感覚の映画 恋愛について何も知らない予備校教師(成田凌)と、全てを知っているふりをする高校生(清原果耶)。彼女が彼に恋愛指南をするが、やがて彼女が彼にほれて立場が逆転していく様子が見どころとなる。 テーマは「普通とは何か」だが、これは普通じゃない2人による恋愛劇と見るべきなのか。ちょ... 続きをみる
やっとNetflixに加入した。こうしたNetflix製作の映画を見るためにである。コロナ禍の影響もあり、もはや配信映画は無視できない存在となったからだ。 南北戦争終結から5年。元南軍の退役軍人ジェファソン・カイル・キッド(トム・ハンクス)は、各地を転々としながら、民衆に新聞を読み伝える仕事をしてい... 続きをみる
性別を超えた共同体を描く テキサスの田舎町に住む主婦メイベリン(ジャッキー・ウィーバー)は、長い間疎遠だった息子のリッキーの訃報を受け、サンフランシスコへ。そこで彼女は、息子がドラァグクイーンでゲイバーを経営していたことを知る。メイベリンは、息子が遺した経営難のゲイバーを再建するために立ち上がる。 ... 続きをみる
男でも女でもないこと この映画で、男性であることを隠しながらミスコンに挑むアレックスを演じるのは、ジェンダーを超えた美しさを誇るフランスの美男モデル、アレクサンドル・ヴェテール。そもそも彼の存在なくしてこの映画は成立しない。 加えて、この映画がユニークなのは、アレックスと同じ下宿に住む、ドラァグクイ... 続きをみる
アイデアは面白いが… 交通事故死した中年男のパオロは、短い寿命に納得できず、天国の入口で猛抗議。すると、前代未聞の計算ミスが発覚し、92分間だけ寿命が延長され、地上に戻れることになる。パオロは、自分勝手に生きてきたことを後悔し、家族との絆を取り戻そうと奮闘するが…。 これは『幽霊紐育を歩く』(41)... 続きをみる
親子二代で戦国時代へタイムスリップ スポーツの名門・滋賀県の星徳高校が校舎ごと戦国時代にタイムスリップし、戦(いくさ)に巻き込まれていく…。笠原真樹の人気コミック『群青戦記』を、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督が実写映画化。 新田真剣佑が、『戦国自衛隊』(79)の父・千葉真一に続いて、親子二代... 続きをみる
一種のまれびと話 フィンランド北部の小さな村。シルカ(アンナ=マイヤ・トゥオッコ)が営む食堂を、上海からやって来た料理人のチェン(チュー・パック・ホング)とその息子が訪れる。 チェンは恩人を捜していると言うが、知る者は誰もいなかった。シルカは寝床を提供し、恩人捜しにも協力する代わりに、食堂を手伝って... 続きをみる
『ズーム/見えない参加者』(2021.1.12.オンライン試写) これを“映画”と呼んでいいのか… ロックダウンされたイギリスを舞台に、Zoom(ズーム)を介して死者と交信を行う「Zoom交霊会」を始めた6人の男女が、次々と不可解な現象に見舞われる姿を描く。新型コロナウイルスによる外出自粛などで世界... 続きをみる
『ジーサンズ はじめての強盗』が陽なら、こちらは陰 かつて「泥棒王(タイトルの「キング・オブ・シーヴズ」)」と呼ばれたブライアン(マイケル・ケイン)。⼀度は裏社会から引退し、愛する妻と平穏な日々を過ごしていたが、妻の死後、知人の若者バジル(チャーリー・コックス)から、ロンドン随⼀の宝飾店「ハットンガ... 続きをみる
マリックという監督は評価され過ぎ 音楽の街オースティンを舞台に、大物プロデューサー(マイケル・ファスベンダー)、ミュージシャン(ライアン・ゴズリング)、元受付係のギタリスト(ルーニー・マーラ)の三角関係を軸に、もつれ合い、絡み合う男女の姿を描く。 またもや、”迷匠"テレンス・マリックの、全く観客を無... 続きをみる
室蘭を舞台にした不思議な映像詩集 北海道・室蘭出身の坪川拓史監督が6年越しで完成させたという力作。タイトルの「モルエラニ」とは、アイヌ民族の言葉で「小さな坂道をおりた場所」を意味し、室蘭の語源の一つと言われているそうだ。 この映画は、7話連作のオムニバス形式ではあるが、それぞれの話と登場人物が微妙に... 続きをみる
ディケンズの世界を今風に映画化 原題は「デビッド・カッパーフィールドの個人史」。チャールズ・ディケンズの『デビッド・カッパーフィールド(コパフィールド)』を、『スターリンの葬送狂騒曲』(17)のアーマンド・イアヌッチ監督(イタリア系のスコットランド人)が映画化。 山あり谷ありの人生を送る孤児の物語と... 続きをみる
彼女たちの仕事ぶりに脱帽させられる 「ワイルド・スピード」シリーズなどに出演したミシェル・ロドリゲスが製作したドキュメンタリー。映画史に残るアクションシーンに挑んだスタントウーマンたちの活躍に迫る。 スタントウーマンはサイレント時代から存在したが、一時淘汰された。1960年代から再び活動し始め、男性... 続きをみる
ドニー・イェンにコメディは似合わない 刑事のファーロンは、熱血のあまり問題を起こし、閑職のデスクワークに左遷される。婚約者にも去られた彼は、暴飲暴食の果てに激太り。そんな中、強盗事件の容疑者を日本まで連行する任務につくが、ヤクザの抗争に巻き込まれてしまう。 ドニー・イェンが特殊メークを施してコメディ... 続きをみる
今は独り暮らしの70歳の元演劇評論家クロード(ブルース・ダーン)は、昔の恋人で舞台女優だったリリィ(カロリーヌ・シロル)がアルツハイマーのため介護施設に入ったことを知る。もう一度リリィに会いたいと考えたクロードは、アルツハイマーのフリをして同じ施設に入居するが、リリィの記憶から彼のことは失われていた... 続きをみる
「これは、戦争です」12月22日、クリスマスを目前ににぎわう東京・恵比寿で爆破テロが発生。犯人は首相との生放送でのテレビ対談を要求。受け入れられない場合は、渋谷で無差別爆破テロを起こすと予告する。対する首相はテロには屈しないと要求を拒否。そして翌日、渋谷で爆発が起きる…。 秦建日子がジョン・レノンの... 続きをみる
『また、あなたとブッククラブで』(2020.11.23.オンライン試写) 2018年製作の映画。ダイアン(ダイアン・キートン、当時72歳)、ヴィヴィアン(ジェーン・フォンダ、81歳)、シャロン(キャンディス・バーゲン、72歳)、キャロル(メアリー・ステインバーゲン、65歳)は、月に一度の読書会を楽し... 続きをみる
ロックスターに憧れる高校生のビル(アレックス・ウィンター)とテッド(キアヌ・リーブス)が時空を超えて冒険を繰り広げる姿を描いたSFコメディ映画『ビルとテッドの大冒険』(89)と『ビルとテッドの地獄旅行』(91)に続く、29年ぶりの新作。昔も今もタイムマシンは相変わらず電話ボックスだ。 ビルとテッドは... 続きをみる
『TENET テネット』(TOHOシネマズ日比谷) クリストファー・ノーラン監督の話題作を、遅ればせながらやっと見た。『ダンケルク』(17)公開の際のインタビューで、「監督の頭の中をのぞいてみたい」と言ったら、苦笑いされたが、この映画も、再びそう言いたくなるような代物だった。 大まかに言えば、特殊部... 続きをみる
『おらおらでひとりいぐも』(MOVIX亀有) 原作は芥川賞を受賞した若竹千佐子の同名小説。タイトルは宮沢賢治の「永訣の朝」の一節で、「私は私らしく一人で生きていく」という意味があるらしい。 75歳の桃子(田中裕子)は、夫の周造(東出昌大)に先立たれ、子どもたちとも疎遠な生活を送っている。そんな中、桃... 続きをみる
今回は、前作『STAND BY ME ドラえもん』(14)で描かれた「のび太の結婚前夜」の後日談として、アニメ映画にもなった名編「おばあちゃんのおもいで」にオリジナルの話を加え、のび太としずかの結婚式をめぐるラブストーリーとした。 今回も、ひみつ道具のタイムマシンやどこでもドア、入れ替えロープなどが... 続きをみる
深田晃司監督が、星里もちるのコミックをドラマ化したものに、未公開シーンを加えて再編集し、劇場版として公開。今年のカンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」に選出された。全編232分(3時間52分)。 会社員の辻一路(森崎ウィン)は、ある夜、踏み切りで車が立ち往生していた葉山浮世(土... 続きをみる
第33回東京国際映画祭2020が開幕。例年以上に盛り上がっていないが、コロナ禍の今年は開催できただけでも良しとするべきなのだろう。キャッチコピーは「bloom(咲く)」「信じよう、映画の力」。 オープニングは、武正晴監督、森山未來主演のボクシング映画『アンダードッグ』。前編(131分)と後編(145... 続きをみる
『ロスト・バケーション』(16)(2016.8.1.MOVIX亀有) B級アクションの鑑のような傑作 いずれもリーアム・ニーソンが主演した『アンノウン』(11)『フライトゲーム』(14)『ラン・オールナイト』(15)という、アクション映画の佳作を撮ってきたスペイン人監督ジャウマ・コレット=セラがまた... 続きをみる
『十二単衣を着た悪魔』 フリーターの雷(伊藤健太郎)が、突然『源氏物語』の世界にタイムスリップし、偽りの陰陽師・雷鳴として、弘徽殿女御(こきでんのにょうご)に仕える。雷が、弘徽殿(三吉彩花)と、現地で妻となった倫子(伊藤沙莉)に影響されて変化していく様子が描かれる。監督は女優の黒木瞳。 原作は内館牧... 続きをみる
『相撲道~サムライを継ぐ者たち~』 大相撲秋場所は、関脇の正代が初優勝し、大関昇進を決めた。そんな中、元小結・両国の境川部屋と元関脇・安芸乃島の高田川部屋を半年間密着取材したこのドキュメンタリー映画を見た。 境川部屋には先に引退した元大関の豪栄道のほか、妙義龍、佐田の海、豊響、高田川部屋には竜電、輝... 続きをみる
『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(たんし)(Ballad) 岩手県一関市で50年営業を続ける「ジャズ喫茶ベイシー」のマスター菅原正二氏にスポットを当てたドキュメンタリー映画。店の名前はジャズピアニストのカウント・ベイシーにあやかつて付けられた。 アナログレコードで“音”を再生することにこだわ... 続きをみる
『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』(2020.9.9.オンライン試写) サンフランシスコに生まれ育った黒人のジミー(ジミー・フェイルズ)は、祖父が建て、幼い頃に家族と暮らした、高級住宅街にあるビクトリアン形式の家を愛していた。 ある日、その家が売りに出されたことを知ったジミーは、そこに再... 続きをみる
『ようこそ映画音響の世界に』(2020.9.9.新宿シネマカリテ) 名作映画のフッテージ(素材映像)をふんだんに使いながら、ハリウッド映画の音響と、それに携わる人々にスポットを当てたドキュメンタリー映画。監督は自身も女性音響スタッフとして活躍するミッジ・コスティン。 劇中、「ザ・サークル・オブ・タレ... 続きをみる
ドラマ化もされた高田郁の時代小説を、角川春樹監督が松本穂香主演で映画化。 享和二年の大坂、仲のいい8歳の澪と野江が大洪水に襲われる。数年後、大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになった澪は、江戸で暮らしていた。そして、そば処「つる家」の店主(石坂浩二)に、天性の料理の才能を見いだされた澪は、料理人... 続きをみる
『ランボー ラスト・ブラッド』(19) 元グリーンベレーのジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)は、ベトナム戦争のトラウマに悩まされながらも、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘のガブリエラと共に“家族”として穏やかな生活を送っていた。ところが、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテ... 続きをみる
コストコの人気商品で!さすが志麻さんと思った神サンド♪
【ハニーバターカシューナッツクリチパン】小4王子が考えたパンが大好評だった件(o´∀`)b
両親とのかけがえのない時間♪
ブルーベリーぎっしり!焼き込みタルトと華やかいちごタルト
春キャベツを丸ごとひとつ使った晩ごはん。旬のお野菜はシンプルに食べるのが一番美味い!
増えていった朝食(^^ゞ
ティレニア海の真珠マラテーアでキリスト像へと登れば青い海・青い山
宇都宮八幡山公園の新緑さんぽ。静止した(?)豚さんと、チャコールグレーとオフのリネン服。
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