日記・紀行のムラゴンブログ

  • 国家指導者論

    2008年4月9日(曇) 国家指導者論 まだ断片的にしか読み始めてはいなけれども、ただ樋口陽一氏らの憲法学者の思想を読んでいて感じることは、一言で言うと樋口氏ら憲法学者や法律家の思想があまりにも悟性的であるということだろうか。 「悟性的」とはどういうことであるか。このことを考えるのに、それとは対概念... 続きをみる

  • 国家指導者論

    2008年4月9日(曇) 国家指導者論 まだ断片的にしか読み始めてはいなけれども、ただ樋口陽一氏らの憲法学者の思想を読んでいて感じることは、一言で言うと樋口氏ら憲法学者や法律家の思想があまりにも悟性的であるということだろうか。 「悟性的」とはどういうことであるか。このことを考えるのに、それとは対概念... 続きをみる

  • 春の歌

    春の歌 四月に入る。用事があって大阪梅田に出る。阪急京都線で淀川を渡る。川岸の向こうにビルがさらに高く広がって見える。しばらく来ない間にも変貌を遂げている。人間の経済活動は、不景気であろうが好況であろうが、片時も休むことはない。東梅田や西梅田の地下街もさらに拡張されてテナントの数もさらに増えたようだ... 続きをみる

  • 春の歌

    春の歌 四月に入る。用事があって大阪梅田に出る。阪急京都線で淀川を渡る。川岸の向こうにビルがさらに高く広がって見える。しばらく来ない間にも変貌を遂げている。人間の経済活動は、不景気であろうが好況であろうが、片時も休むことはない。東梅田や西梅田の地下街もさらに拡張されてテナントの数もさらに増えたようだ... 続きをみる

  • 春の歌

    春の歌 四月に入る。用事があって大阪梅田に出る。阪急京都線で淀川を渡る。川岸の向こうにビルがさらに高く広がって見える。しばらく来ない間にも変貌を遂げている。人間の経済活動は、不景気であろうが好況であろうが、片時も休むことはない。東梅田や西梅田の地下街もさらに拡張されてテナントの数もさらに増えたようだ... 続きをみる

  • 春の歌

    春の歌 四月に入る。用事があって大阪梅田に出る。阪急京都線で淀川を渡る。川岸の向こうにビルがさらに高く広がって見える。しばらく来ない間にも変貌を遂げている。人間の経済活動は、不景気であろうが好況であろうが、片時も休むことはない。東梅田や西梅田の地下街もさらに拡張されてテナントの数もさらに増えたようだ... 続きをみる

  • 春の訪れ

    春の訪れ 今年も春が訪ねてくる。里山は華やぎを増してくる。山にひとり静かに咲く梅は小町の肌のようにほのかな紅の中にしっとりと白い。 西行法師のように歌を詠めればいいのだけれど、不肖不才の我が身を嘆いても仕方がない。歌の修行を積んでせめて師のその影でも踏みたい切ない気持ちはあるけれども。 我が師、西行... 続きをみる

  • 春の訪れ

    春の訪れ 今年も春が訪ねてくる。里山は華やぎを増してくる。山にひとり静かに咲く梅は小町の肌のようにほのかな紅の中にしっとりと白い。 西行法師のように歌を詠めればいいのだけれど、不肖不才の我が身を嘆いても仕方がない。歌の修行を積んでせめて師のその影でも踏みたい切ない気持ちはあるけれども。 我が師、西行... 続きをみる

  • 青い麦

    青い麦 自然は自力で育つ。一粒の種から芽が出てやがて花が咲き、ふたたび多くの種になって稔る。一粒万倍。不思議といえば不思議。水が葡萄酒に変わるのも奇跡なら、あの小さな種から青々とした芽が出るのも奇跡だ。 ここ二三日の雨と暖かさで、ずいぶん成長したらしい。 素人の道楽ごとでしかも一年生の初心者だから、... 続きをみる

  • 青い麦

    青い麦 自然は自力で育つ。一粒の種から芽が出てやがて花が咲き、ふたたび多くの種になって稔る。一粒万倍。不思議といえば不思議。水が葡萄酒に変わるのも奇跡なら、あの小さな種から青々とした芽が出るのも奇跡だ。 ここ二三日の雨と暖かさで、ずいぶん成長したらしい。 素人の道楽ごとでしかも一年生の初心者だから、... 続きをみる

  • 聖橋

    聖橋 女流詩人 昔、東京の茗荷谷にしばらく住んでいたことがある。近くに小石川植物園もあった。そこからはお茶の水も近かった。お茶の水には聖橋があり、この聖橋を渡ったところにJRの駅がある。 昔のことで今では記憶も薄れてしまったけれど、この駅の近くに一軒の立ち飲み居酒屋(あるいは寿司屋だったか)があった... 続きをみる

  • 聖橋

    聖橋 女流詩人 昔、東京の茗荷谷にしばらく住んでいたことがある。近くに小石川植物園もあった。そこからはお茶の水も近かった。お茶の水には聖橋があり、この聖橋を渡ったところにJRの駅がある。 昔のことで今では記憶も薄れてしまったけれど、この駅の近くに一軒の立ち飲み居酒屋(あるいは寿司屋だったか)があった... 続きをみる

  • 暖かい日

    暖かい日、山に行く。去年の秋の暮れに、大急ぎで冬野菜を植えたが、食べられるくらいに成長したので引き抜いて帰る。水菜、壬生菜、ネギ、どれもみそ汁に入れると、柔らかくて甘い。前に来たときと異なって、小鳥のさえずりのにぎやかになったことに気づく。ウグイスの鳴き声をはじめて聴く。 里よりも山では一足早い。日... 続きをみる

  • 暖かい日

    暖かい日、山に行く。去年の秋の暮れに、大急ぎで冬野菜を植えたが、食べられるくらいに成長したので引き抜いて帰る。水菜、壬生菜、ネギ、どれもみそ汁に入れると、柔らかくて甘い。前に来たときと異なって、小鳥のさえずりのにぎやかになったことに気づく。ウグイスの鳴き声をはじめて聴く。 里よりも山では一足早い。日... 続きをみる

  • 桓武天皇皇后陵

    桓武天皇皇后陵 相変わらず寒い日が続く。久しぶりに自転車で散歩(散輪)にでる。散歩はやはり、何の目的も持たず、気の向くまま、足の向くままがいい。 その途中に、桓武天皇の奥様の御陵に出くわした。たぶん、何度もこのあたりも行き来しているはずだけれども、これまでも、このような御陵に関心も何もなかったので足... 続きをみる

  • 桓武天皇皇后陵

    桓武天皇皇后陵 相変わらず寒い日が続く。久しぶりに自転車で散歩(散輪)にでる。散歩はやはり、何の目的も持たず、気の向くまま、足の向くままがいい。 その途中に、桓武天皇の奥様の御陵に出くわした。たぶん、何度もこのあたりも行き来しているはずだけれども、これまでも、このような御陵に関心も何もなかったので足... 続きをみる

  • 冬の山

    最近は全国的にも寒い日が続いているようだ。動物も植物も冬眠に入ったり、その葉を落としたり、太陽などの自然の運行はそうした生命の営みにも深い影響を与えている。それらは自然の摂理に支配されて生きている。ただ人間だけがそれから自由である。とくに精神だけは。しかし、より自然に近く存在する肉体はそうではない。... 続きをみる

  • 冬の山

    最近は全国的にも寒い日が続いているようだ。動物も植物も冬眠に入ったり、その葉を落としたり、太陽などの自然の運行はそうした生命の営みにも深い影響を与えている。それらは自然の摂理に支配されて生きている。ただ人間だけがそれから自由である。とくに精神だけは。しかし、より自然に近く存在する肉体はそうではない。... 続きをみる

  • ルイス・フロイス

    ルイス・フロイス 昨年の秋頃から関わり始めた畑仕事の仲間から、京都府庁で展示会をやっているという話は耳に挟んでいた。しかし、忙しさにかまけてすっかりそのことを忘れていたところ、昨日、リーダーのHさんより電話があり、行ってみられてはどうかというお誘いを受けた。それで、初めて、その展示会が今月末までであ... 続きをみる

  • ルイス・フロイス

    ルイス・フロイス 昨年の秋頃から関わり始めた畑仕事の仲間から、京都府庁で展示会をやっているという話は耳に挟んでいた。しかし、忙しさにかまけてすっかりそのことを忘れていたところ、昨日、リーダーのHさんより電話があり、行ってみられてはどうかというお誘いを受けた。それで、初めて、その展示会が今月末までであ... 続きをみる

  • 竹を切る

    竹を切る 本当に久しぶりにボランティアに参加した。近隣の荒廃しつつある山野の回復をめざして、はびこる竹林と戦うためである。 最近の林野行政がどのようになっているのか、素人の私にはわからない。しかし、近頃の山林、山野の荒廃しつつあることはわかる。花の寺や大原野神社へゆく途上に眺める山道にも、枯れた雑木... 続きをみる

  • 竹を切る

    竹を切る 本当に久しぶりにボランティアに参加した。近隣の荒廃しつつある山野の回復をめざして、はびこる竹林と戦うためである。 最近の林野行政がどのようになっているのか、素人の私にはわからない。しかし、近頃の山林、山野の荒廃しつつあることはわかる。花の寺や大原野神社へゆく途上に眺める山道にも、枯れた雑木... 続きをみる

  • 人間と自然

    人間と自然 山へ畑仕事に出かけたりすると、様々のことを考えさせられる。たとえば、人間の健康や病気とその医療の問題などもある。また、さらにはより根本的に、人間と自然との関係、あるいはもっと広い意味での自然に対する人間の使命という問題もある。人間が自然の中から発生した意義と目的の問題である。 現代医学が... 続きをみる

  • 人間と自然

    人間と自然 山へ畑仕事に出かけたりすると、様々のことを考えさせられる。たとえば、人間の健康や病気とその医療の問題などもある。また、さらにはより根本的に、人間と自然との関係、あるいはもっと広い意味での自然に対する人間の使命という問題もある。人間が自然の中から発生した意義と目的の問題である。 現代医学が... 続きをみる

  • 阪神高速8号京都線開通

    阪神高速8号京都線・第二京阪道路(上鳥羽出入口~巨椋池インターチェンジ)が19日に開通するのにともない、京都線開通記念イベントとして、ハイウェイウォーク&ファンランが開催された。雨模様のなかにもかかわらず多数の参加があった。これで、京都市の南部から中心地に至る交通渋滞がかなり緩和されるそうである。工... 続きをみる

  • 阪神高速8号京都線開通

    阪神高速8号京都線・第二京阪道路(上鳥羽出入口~巨椋池インターチェンジ)が19日に開通するのにともない、京都線開通記念イベントとして、ハイウェイウォーク&ファンランが開催された。雨模様のなかにもかかわらず多数の参加があった。これで、京都市の南部から中心地に至る交通渋滞がかなり緩和されるそうである。工... 続きをみる

  • 初仕事

    初仕事 山へ行く。時間に多少余裕があったので、自転車で行った。途中の道端で南天か何か、紅葉がきれいだったので、写真に撮った。 年末に踏んだ麦の芽が、ものともせず芽を大きくしていた。昔小学校の頃の国語教科書か何かで麦踏みの話を読んだような記憶があるが、今の子供たちには麦踏みなどが生活の教訓になったりす... 続きをみる

  • 初仕事

    初仕事 山へ行く。時間に多少余裕があったので、自転車で行った。途中の道端で南天か何か、紅葉がきれいだったので、写真に撮った。 年末に踏んだ麦の芽が、ものともせず芽を大きくしていた。昔小学校の頃の国語教科書か何かで麦踏みの話を読んだような記憶があるが、今の子供たちには麦踏みなどが生活の教訓になったりす... 続きをみる

  • 明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます 2008年、平成二十年の幕開けです。今年もまた希望に満ちた明るい充実した一年になりますように。今年は子年だそうです。平安時代には、正月の初子の日には、野山に出て小松を引いたり若菜を摘んだりして楽しむ習慣があったそうです。春の七草もまもなくです。七草粥など味わえればと願... 続きをみる

  • 明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます 2008年、平成二十年の幕開けです。今年もまた希望に満ちた明るい充実した一年になりますように。今年は子年だそうです。平安時代には、正月の初子の日には、野山に出て小松を引いたり若菜を摘んだりして楽しむ習慣があったそうです。春の七草もまもなくです。七草粥など味わえればと願... 続きをみる

  • 明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます 2008年、平成二十年の幕開けです。今年もまた希望に満ちた明るい充実した一年になりますように。今年は子年だそうです。平安時代には、正月の初子の日には、野山に出て小松を引いたり若菜を摘んだりして楽しむ習慣があったそうです。春の七草もまもなくです。七草粥など味わえればと願... 続きをみる

  • 明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます 2008年、平成二十年の幕開けです。今年もまた希望に満ちた明るい充実した一年になりますように。今年は子年だそうです。平安時代には、正月の初子の日には、野山に出て小松を引いたり若菜を摘んだりして楽しむ習慣があったそうです。春の七草もまもなくです。七草粥など味わえればと願... 続きをみる

  • 道、一年の回顧

    道、一年の回顧 東山魁夷の「道」は、氏の多くの作品のなかでも、比較的によく知られたポピュラーなものである。一年の終末を迎えて過去を回顧する時を飾るにふさわしい絵画かも知れない。 画面の中央に向かってまっすぐに「道」が延びている。草色の早春に萌えるような草原の丘陵の中を、骨太い一本の土色の道が遥か遠く... 続きをみる

  • 道、一年の回顧

    道、一年の回顧 東山魁夷の「道」は、氏の多くの作品のなかでも、比較的によく知られたポピュラーなものである。一年の終末を迎えて過去を回顧する時を飾るにふさわしい絵画かも知れない。 画面の中央に向かってまっすぐに「道」が延びている。草色の早春に萌えるような草原の丘陵の中を、骨太い一本の土色の道が遥か遠く... 続きをみる

  • 道、一年の回顧

    道、一年の回顧 東山魁夷の「道」は、氏の多くの作品のなかでも、比較的によく知られたポピュラーなものである。一年の終末を迎えて過去を回顧する時を飾るにふさわしい絵画かも知れない。 画面の中央に向かってまっすぐに「道」が延びている。草色の早春に萌えるような草原の丘陵の中を、骨太い一本の土色の道が遥か遠く... 続きをみる

  • 道、一年の回顧

    道、一年の回顧 東山魁夷の「道」は、氏の多くの作品のなかでも、比較的によく知られたポピュラーなものである。一年の終末を迎えて過去を回顧する時を飾るにふさわしい絵画かも知れない。 画面の中央に向かってまっすぐに「道」が延びている。草色の早春に萌えるような草原の丘陵の中を、骨太い一本の土色の道が遥か遠く... 続きをみる

  • クリスマス・イブ、Merry X'mas !

    ヨハネ書には、イエスの生誕について何ら具体的なことは記録されていない。この本でイエスの母マリアがはじめて登場するのは、カナでの婚礼にイエスとともに参加したときのことである(ヨハネ書第2章)。それに対して、ルカ書にはイエスの誕生の経緯がやや詳しく記されている(ルカ書第1章)。しかし、ルカ書もヨハネ書の... 続きをみる

  • クリスマス・イブ、Merry X'mas !

    ヨハネ書には、イエスの生誕について何ら具体的なことは記録されていない。この本でイエスの母マリアがはじめて登場するのは、カナでの婚礼にイエスとともに参加したときのことである(ヨハネ書第2章)。それに対して、ルカ書にはイエスの誕生の経緯がやや詳しく記されている(ルカ書第1章)。しかし、ルカ書もヨハネ書の... 続きをみる

  • 麦の新芽

    畑に行く。蒔いた麦が芽を出していた。針の先のように細く、そして緑のビロードのように柔らかい。麦の新芽は踏めば踏むほど、根を張るという。成長は遅いけれど、ネギや水菜も根付いたようだ。移植してからはほとんど手をかけてはいないけれど、自然自身が育んでくれる。 荒れた土地を整備し直して、ここに、柿や桃やイチ... 続きをみる

  • 麦の新芽

    畑に行く。蒔いた麦が芽を出していた。針の先のように細く、そして緑のビロードのように柔らかい。麦の新芽は踏めば踏むほど、根を張るという。成長は遅いけれど、ネギや水菜も根付いたようだ。移植してからはほとんど手をかけてはいないけれど、自然自身が育んでくれる。 荒れた土地を整備し直して、ここに、柿や桃やイチ... 続きをみる

  • 一粒万倍、一粒の麦も、死なずば

    一粒万倍、一粒の麦も、死なずば 畝を作って、麦を蒔く。 スコップの手を休めて、麦畑から市街地を望む。柿もたわわに実をつけている。 ヨハネ書第12章第24節の、一粒の麦のたとえ話を思い出す。「一粒の麦の種が地に落ちて死ななければ、一粒のままである。しかし、もし死ねば、それは万粒の実を結ぶ。」 この言葉... 続きをみる

  • 一粒万倍、一粒の麦も、死なずば

    一粒万倍、一粒の麦も、死なずば 畝を作って、麦を蒔く。 スコップの手を休めて、麦畑から市街地を望む。柿もたわわに実をつけている。 ヨハネ書第12章第24節の、一粒の麦のたとえ話を思い出す。「一粒の麦の種が地に落ちて死ななければ、一粒のままである。しかし、もし死ねば、それは万粒の実を結ぶ。」 この言葉... 続きをみる

  • 農を始める

    農を始める 若い頃より、いつの日にか携わりたいと思っていた畑仕事に、ようやく関われるようになった。比較的に近所に、農業を教えてくださる先生と土地を幸いに手にすることができた。 ゆくゆくは果樹や養鶏もやってみたいとは思っているけれども、先生の指導でさしあたっては、ブロッコリや水菜、タマネギなどの野菜か... 続きをみる

  • 農を始める

    農を始める 若い頃より、いつの日にか携わりたいと思っていた畑仕事に、ようやく関われるようになった。比較的に近所に、農業を教えてくださる先生と土地を幸いに手にすることができた。 ゆくゆくは果樹や養鶏もやってみたいとは思っているけれども、先生の指導でさしあたっては、ブロッコリや水菜、タマネギなどの野菜か... 続きをみる

  • 灰谷橋

    灰谷橋 文化の日。晴天の秋空が広がっている。携帯電話の新しい機種が入荷したという連絡があり、それを受け取りに行った帰途、時間にも余裕があったので少し遠出してみることにする。 テレビ報道によると、福田首相と民主党の小沢代表が密室で党首会談を行ったそうである。福田康夫氏や小沢一郎氏などに代表される自由民... 続きをみる

  • 灰谷橋

    灰谷橋 文化の日。晴天の秋空が広がっている。携帯電話の新しい機種が入荷したという連絡があり、それを受け取りに行った帰途、時間にも余裕があったので少し遠出してみることにする。 テレビ報道によると、福田首相と民主党の小沢代表が密室で党首会談を行ったそうである。福田康夫氏や小沢一郎氏などに代表される自由民... 続きをみる

  • 灰谷橋

    灰谷橋 文化の日。晴天の秋空が広がっている。携帯電話の新しい機種が入荷したという連絡があり、それを受け取りに行った帰途、時間にも余裕があったので少し遠出してみることにする。 テレビ報道によると、福田首相と民主党の小沢代表が密室で党首会談を行ったそうである。福田康夫氏や小沢一郎氏などに代表される自由民... 続きをみる

  • 灰谷橋

    灰谷橋 文化の日。晴天の秋空が広がっている。携帯電話の新しい機種が入荷したという連絡があり、それを受け取りに行った帰途、時間にも余裕があったので少し遠出してみることにする。 テレビ報道によると、福田首相と民主党の小沢代表が密室で党首会談を行ったそうである。福田康夫氏や小沢一郎氏などに代表される自由民... 続きをみる

  • 城南宮の秋

    城南宮の秋 春にこの宮の梅を訪れてから、もう半年以上の時間が過ぎた。 午後の早くに訪れたせいか境内は比較的に閑散としていた。この十日ほど実に秋らしい美しい日が続いている。近頃は里山でも、相当に奥に入っても、野生する秋の七草の姿を眺めることはなかなかできない。しかし、少なくともこの城南宮では、源氏物語... 続きをみる

  • 城南宮の秋

    城南宮の秋 春にこの宮の梅を訪れてから、もう半年以上の時間が過ぎた。 午後の早くに訪れたせいか境内は比較的に閑散としていた。この十日ほど実に秋らしい美しい日が続いている。近頃は里山でも、相当に奥に入っても、野生する秋の七草の姿を眺めることはなかなかできない。しかし、少なくともこの城南宮では、源氏物語... 続きをみる

  • 秋 久しぶりに散歩に出る。今年はいつまでも暑かった。いや、十月も半ばに入ろうとする今日ですらまだ暑い。それでも高い青空には秋の気配を感じさせる風が吹き、地上の稲田では稲穂はほとんど刈り取られてしまった。仲間に置き去りにされたように所々に曼珠沙華が寂しげに咲いている。 重々しく垂れていた稲穂たちが、お... 続きをみる

  • 秋 久しぶりに散歩に出る。今年はいつまでも暑かった。いや、十月も半ばに入ろうとする今日ですらまだ暑い。それでも高い青空には秋の気配を感じさせる風が吹き、地上の稲田では稲穂はほとんど刈り取られてしまった。仲間に置き去りにされたように所々に曼珠沙華が寂しげに咲いている。 重々しく垂れていた稲穂たちが、お... 続きをみる

  • 九月に入る

    九月に入る 記録的な暑さだったというこの八月もすでに去り、九月に入る。歳月人を待たずである。この夏にもいくつか印象深いできことはあったが、それも月日とともに、やがて深く記憶の闇の底に沈んでゆく。 久しぶりに山家集を開く。そういえば、この夏は暑さにまぎれて、ほとんど西行のことを忘れていたことに気づく。... 続きをみる

  • 九月に入る

    九月に入る 記録的な暑さだったというこの八月もすでに去り、九月に入る。歳月人を待たずである。この夏にもいくつか印象深いできことはあったが、それも月日とともに、やがて深く記憶の闇の底に沈んでゆく。 久しぶりに山家集を開く。そういえば、この夏は暑さにまぎれて、ほとんど西行のことを忘れていたことに気づく。... 続きをみる

  • 久しぶりの雨、夏の夕立

    久しぶりの雨、夏の夕立 稲妻が走り、雷鳴が響き渡り、真上の空には厚い黒い雲が立ち込めていたが、遠く南の方の空には青空の間に夏の陽を受けた入道雲が高く白く輝いている。そうして陽が落ちるころになってようやく、久しぶりに雨が降った。今晩は多少なりとも夜も過ごしやすくなるのだろう。 それにしても、近頃はほと... 続きをみる

  • 久しぶりの雨、夏の夕立

    久しぶりの雨、夏の夕立 稲妻が走り、雷鳴が響き渡り、真上の空には厚い黒い雲が立ち込めていたが、遠く南の方の空には青空の間に夏の陽を受けた入道雲が高く白く輝いている。そうして陽が落ちるころになってようやく、久しぶりに雨が降った。今晩は多少なりとも夜も過ごしやすくなるのだろう。 それにしても、近頃はほと... 続きをみる

  • 五山の送り火

    きれいな青空の広がる日が続いて夏らしい。やはり暑い。それでも、この暑さは夏らしくていい。蝉の鳴き声とともに夏は生命感のもっとも昂揚する季節だ。 五山の送り火を見て盆を送る。松尾大社から嵐山に向かう。渡月橋あたりはやはり人出は多い。日の落ちかけた頃、天龍寺で選仏堂の美しい建物を眺めて過ぎ、嵯峨野近くの... 続きをみる

  • 五山の送り火

    きれいな青空の広がる日が続いて夏らしい。やはり暑い。それでも、この暑さは夏らしくていい。蝉の鳴き声とともに夏は生命感のもっとも昂揚する季節だ。 五山の送り火を見て盆を送る。松尾大社から嵐山に向かう。渡月橋あたりはやはり人出は多い。日の落ちかけた頃、天龍寺で選仏堂の美しい建物を眺めて過ぎ、嵯峨野近くの... 続きをみる

  • 夕暮れの光明寺

    夕暮れの光明寺 丹波街道を抜けて、光明寺前あたりまで散輪。日差しを避けて出たので、門前に着いたときには、疾っくに寺門は閉められた後だった。日が落ちて蝉とヒグラシの鳴き声が寺の奥の森から聴こえて来る。 寺の駐車場の前の民家に、2007年夏、参議院選挙を目前にした安部晋三首相の選挙ポスターが貼られてある... 続きをみる

  • 夕暮れの光明寺

    夕暮れの光明寺 丹波街道を抜けて、光明寺前あたりまで散輪。日差しを避けて出たので、門前に着いたときには、疾っくに寺門は閉められた後だった。日が落ちて蝉とヒグラシの鳴き声が寺の奥の森から聴こえて来る。 寺の駐車場の前の民家に、2007年夏、参議院選挙を目前にした安部晋三首相の選挙ポスターが貼られてある... 続きをみる

  • 蝉の声

    早々と訪れた台風4号は去り、祇園祭も天神祭も終わって、今日は久しぶりに青空が広く見える。今朝はじめて蝉の声を聴く。三十分ほどにも満たない鳴き声で終わってしまったけれど、日差しにも夏の到来を実感する。今日明日にも梅雨明け宣言があるのだろう。 新潟沖地震などの現象は、ふだんには隠れていて私たちには見えて... 続きをみる

  • 蝉の声

    早々と訪れた台風4号は去り、祇園祭も天神祭も終わって、今日は久しぶりに青空が広く見える。今朝はじめて蝉の声を聴く。三十分ほどにも満たない鳴き声で終わってしまったけれど、日差しにも夏の到来を実感する。今日明日にも梅雨明け宣言があるのだろう。 新潟沖地震などの現象は、ふだんには隠れていて私たちには見えて... 続きをみる

  • VEGA

    VEGA 今日は七夕。しかし、空は曇り空で、織姫も彦星も眺めることはできない。二人のプライベートなデートは他人が干渉する筋合いのものでもないから、かえって織姫もこの曇り空を喜んでいるかもしれない。昨年の七夕は晴れていたのかどうか、2006年7月7日の日記の記録もなく、この日をどのように過ごしていたの... 続きをみる

  • VEGA

    VEGA 今日は七夕。しかし、空は曇り空で、織姫も彦星も眺めることはできない。二人のプライベートなデートは他人が干渉する筋合いのものでもないから、かえって織姫もこの曇り空を喜んでいるかもしれない。昨年の七夕は晴れていたのかどうか、2006年7月7日の日記の記録もなく、この日をどのように過ごしていたの... 続きをみる

  • 七月に入る

    七月に入る 今日から七月に入る。相変わらず「歳月は人を待たず」、「光陰は矢の如し」だけれども、おかげさまでとくに変わったこともなし。 その愚策のために国民をバブルで狂わせ、借金で甚大な被害を国民に残したまま政治家(※注 宮澤喜一元首相のこと)がまた一人この世を後にした。また、河野洋平氏の軽率であいま... 続きをみる

  • 七月に入る

    七月に入る 今日から七月に入る。相変わらず「歳月は人を待たず」、「光陰は矢の如し」だけれども、おかげさまでとくに変わったこともなし。 その愚策のために国民をバブルで狂わせ、借金で甚大な被害を国民に残したまま政治家(※注 宮澤喜一元首相のこと)がまた一人この世を後にした。また、河野洋平氏の軽率であいま... 続きをみる

  • 雨の桂川

    雨の桂川 用事があって、洛北北大路VIBUREまでバイクで桂川左岸を北へ走る。梅雨の曇り空で、いつ雨が降ってもおかしくはなかったが、あまい予想で思い切って出る。桂小橋で桂離宮の傍を走り抜けた直後から、空の雲の様子が一変し、大きな黒い雲が立ち込めて、北山方面の視界がほとんど遮られた。かと思うと小さな雹... 続きをみる

  • 雨の桂川

    雨の桂川 用事があって、洛北北大路VIBUREまでバイクで桂川左岸を北へ走る。梅雨の曇り空で、いつ雨が降ってもおかしくはなかったが、あまい予想で思い切って出る。桂小橋で桂離宮の傍を走り抜けた直後から、空の雲の様子が一変し、大きな黒い雲が立ち込めて、北山方面の視界がほとんど遮られた。かと思うと小さな雹... 続きをみる

  • 五月晴れの夕空

    五月晴れの夕空 ようやく梅雨らしい雨が降ったと思うと、今日はきれいな青空が広がった。この天気も長続きはしないし、雨が降ると散輪もままならないので、いつものように自転車を取り出して、久しぶりに、二時間ぐらいの予定で出た。確か昨日か一昨日が夏至とかで、日も長く、誰そ彼時もすっかり遅くなった。 いつものコ... 続きをみる

  • 五月晴れの夕空

    五月晴れの夕空 ようやく梅雨らしい雨が降ったと思うと、今日はきれいな青空が広がった。この天気も長続きはしないし、雨が降ると散輪もままならないので、いつものように自転車を取り出して、久しぶりに、二時間ぐらいの予定で出た。確か昨日か一昨日が夏至とかで、日も長く、誰そ彼時もすっかり遅くなった。 いつものコ... 続きをみる

  • 梅雨

    梅雨入り宣言があってからも、晴れ間が続いて、空梅雨かと思っていたら、ようやく雨が降った。雨も終日降り続くと、否応でも内省的な気分にさせられる。軒先のアジサイが今年も花開いた。梅雨も必ずしも嫌いではない。やがて、このブログも今月ですでに三周年を迎えることになる。その成果の乏しさに泣きたくもなる。 もと... 続きをみる

  • 梅雨

    梅雨入り宣言があってからも、晴れ間が続いて、空梅雨かと思っていたら、ようやく雨が降った。雨も終日降り続くと、否応でも内省的な気分にさせられる。軒先のアジサイが今年も花開いた。梅雨も必ずしも嫌いではない。やがて、このブログも今月ですでに三周年を迎えることになる。その成果の乏しさに泣きたくもなる。 もと... 続きをみる

  • 地球外生命体

    夜、久しぶりに古いDVDを取り出して、「コンタクト」を見る。すでに亡くなったカール・セーガンのSF小説を原作としている。 地球外生命体の探索に駆り立てられる女性、エリーが主人公で、先端的科学SFに、宗教的狂信者のテロリストが登場し、その最初のプロジェクトが爆破されて妨害されるのも、いかにもアメリカ映... 続きをみる

  • 地球外生命体

    夜、久しぶりに古いDVDを取り出して、「コンタクト」を見る。すでに亡くなったカール・セーガンのSF小説を原作としている。 地球外生命体の探索に駆り立てられる女性、エリーが主人公で、先端的科学SFに、宗教的狂信者のテロリストが登場し、その最初のプロジェクトが爆破されて妨害されるのも、いかにもアメリカ映... 続きをみる

  • セキセイインコ

    セキセイインコ もう遠い昔のことになってしまったけれど、懐かしい記憶として残っているは、二羽のセキセイインコのことである。その一羽は黄色の、というよりは全身山吹色といったほうが正確な、濃い美しい羽をもっていた。私がまだ小学生の頃に、父が会社から二羽のセキセイインコを持って帰ってくれた。どういう経路で... 続きをみる

  • セキセイインコ

    セキセイインコ もう遠い昔のことになってしまったけれど、懐かしい記憶として残っているは、二羽のセキセイインコのことである。その一羽は黄色の、というよりは全身山吹色といったほうが正確な、濃い美しい羽をもっていた。私がまだ小学生の頃に、父が会社から二羽のセキセイインコを持って帰ってくれた。どういう経路で... 続きをみる

  • 冬の旅

    冬の旅 朝から雨、昼過ぎには時折激しく降り、ひと時収まったが、また夜になって再び降り始め、雷光さえ差し込んだ。 久しぶりに古いレコードで「冬の旅」を聴く。ハンス・ホッターの声。 詩人は冬に旅に出る。強い風、凍る涙。意識もかすんでゆくなかで詩人は故郷を思い出す。 詩人は故郷を離れた後悔を歌う。 菩提樹... 続きをみる

  • 冬の旅

    冬の旅 朝から雨、昼過ぎには時折激しく降り、ひと時収まったが、また夜になって再び降り始め、雷光さえ差し込んだ。 久しぶりに古いレコードで「冬の旅」を聴く。ハンス・ホッターの声。 詩人は冬に旅に出る。強い風、凍る涙。意識もかすんでゆくなかで詩人は故郷を思い出す。 詩人は故郷を離れた後悔を歌う。 菩提樹... 続きをみる

  • エキスポランド

    エキスポランド社など家宅捜索 コースター脱線事故(朝日新聞) - goo ニュース 黄金週間も終わりを迎えつつあった昨日、痛ましい事故が起きてしまった。吹田市のエキスポランドで、「風神雷神2」と呼ばれたジェットコースターが脱輪事故を起して、乗っていた女性が死亡し、その友人が重傷を負うなど、多くのけが... 続きをみる

  • エキスポランド

    エキスポランド社など家宅捜索 コースター脱線事故(朝日新聞) - goo ニュース 黄金週間も終わりを迎えつつあった昨日、痛ましい事故が起きてしまった。吹田市のエキスポランドで、「風神雷神2」と呼ばれたジェットコースターが脱輪事故を起して、乗っていた女性が死亡し、その友人が重傷を負うなど、多くのけが... 続きをみる

  • 風薫る五月

    風薫る五月 五月に入った。風薫る五月と言いたいところだけれど、昨日今日は先の昭和の日の頃のようには快晴にはならず、空も曇りがちで雨模様でさわやかな風は吹いてこない。桜の花もすっかり散って、その跡に新緑がさわやかに眼に入るようになった。早朝、街を走っていると、眼に入る街路樹がとても美しい。晩春からまも... 続きをみる

  • 風薫る五月

    風薫る五月 五月に入った。風薫る五月と言いたいところだけれど、昨日今日は先の昭和の日の頃のようには快晴にはならず、空も曇りがちで雨模様でさわやかな風は吹いてこない。桜の花もすっかり散って、その跡に新緑がさわやかに眼に入るようになった。早朝、街を走っていると、眼に入る街路樹がとても美しい。晩春からまも... 続きをみる

  • 西行の桜(二)

    西行法師の桜(二) 勝持寺は西山のふもとに抱かれた山寺である。今でこそ交通の便も良くなって、京都の街中からも半時間もあれば来ることはできるが、西行の生きた時代には、まだ奥深い山の中の寺だっただろう。徒歩か、せいぜい馬、駕篭ぐらいしか交通の手段は当然なかったし、だから、それほど簡単にはこうした寺にも訪... 続きをみる

  • 西行の桜(二)

    西行法師の桜(二) 勝持寺は西山のふもとに抱かれた山寺である。今でこそ交通の便も良くなって、京都の街中からも半時間もあれば来ることはできるが、西行の生きた時代には、まだ奥深い山の中の寺だっただろう。徒歩か、せいぜい馬、駕篭ぐらいしか交通の手段は当然なかったし、だから、それほど簡単にはこうした寺にも訪... 続きをみる

  • 西行の桜

    西行法師の桜(一) 陽気に誘われて、花の寺に西行を偲びに行く。 西行法師は遺言の歌にも、 78 仏には 桜の花を たてまつれ わが後の世を 人とぶらはば と詠んでいるように、生涯これほど花に深く執着した歌人はいないのではいかと思う。実際に彼が花にちなんで詠んだ歌はいずれも感銘深く、余人をもって代える... 続きをみる

  • 西行の桜

    西行法師の桜(一) 陽気に誘われて、花の寺に西行を偲びに行く。 西行法師は遺言の歌にも、 78 仏には 桜の花を たてまつれ わが後の世を 人とぶらはば と詠んでいるように、生涯これほど花に深く執着した歌人はいないのではいかと思う。実際に彼が花にちなんで詠んだ歌はいずれも感銘深く、余人をもって代える... 続きをみる

  • 春四月

    春が来た。四月に入ってからも、寒い冬のゆり戻しのような昨日今日だったけれど、昼過ぎの陽気に誘われて、花見を兼ねて散歩に出た。暑くもなく寒くもない。明日あさっては、花の寺もきっと多くの人出だろうと、おばさんたちが立ち話をしていた。 今年も忘れることなく、桜も花を咲かせる。冬の冷たい空の下で枯れ木のよう... 続きをみる

  • 春四月

    春が来た。四月に入ってからも、寒い冬のゆり戻しのような昨日今日だったけれど、昼過ぎの陽気に誘われて、花見を兼ねて散歩に出た。暑くもなく寒くもない。明日あさっては、花の寺もきっと多くの人出だろうと、おばさんたちが立ち話をしていた。 今年も忘れることなく、桜も花を咲かせる。冬の冷たい空の下で枯れ木のよう... 続きをみる

  • 桃の節句

    桃の節句 今日は桃の節句。女の子の節句。大和撫子たちの健やかな幸せを祈る日。 春の苑 くれなゐにほふ 桃の花 した照る道に 出で立つをとめ 大伴家持 久しぶりにテレサ・テンの歌謡曲をアルバムで聴く。この歌姫が亡くなってもうどれくらいの歳月が過ぎたことだろう。若くして突然の不可解な死を遂げた背景に政治... 続きをみる

  • 桃の節句

    桃の節句 今日は桃の節句。女の子の節句。大和撫子たちの健やかな幸せを祈る日。 春の苑 くれなゐにほふ 桃の花 した照る道に 出で立つをとめ 大伴家持 久しぶりにテレサ・テンの歌謡曲をアルバムで聴く。この歌姫が亡くなってもうどれくらいの歳月が過ぎたことだろう。若くして突然の不可解な死を遂げた背景に政治... 続きをみる

  • 城南宮の梅

    城南宮の梅 学生時代の頃から数え切れないくらいに、この神宮の前は何度も通過しているはずだけれども、興味も関心もなかったのか、これまで一度も境内の中に入ったことがなかった。 たとえ、どんなに眼前に据えられても、それに興味がなかったり、問題意識がなければ、その人間にとっては存在しないに等しい。それなのに... 続きをみる

  • 城南宮の梅

    城南宮の梅 学生時代の頃から数え切れないくらいに、この神宮の前は何度も通過しているはずだけれども、興味も関心もなかったのか、これまで一度も境内の中に入ったことがなかった。 たとえ、どんなに眼前に据えられても、それに興味がなかったり、問題意識がなければ、その人間にとっては存在しないに等しい。それなのに... 続きをみる

  • 桃山行き

    桃山行き 自転車で少し遠出する。これまで市内の東に向かうことはほとんどなかった。辿ったコースの町名などだけでもここに記録しておく。往路帰路で2時間半ばかり要した。途中に見た白壁の築地の上に、咲き零れている桃の花がまことに美しい。もうまもなく桃の節句である。紫式部にゆかりのある城南宮の梅の花が今見頃に... 続きをみる

  • 桃山行き

    桃山行き 自転車で少し遠出する。これまで市内の東に向かうことはほとんどなかった。辿ったコースの町名などだけでもここに記録しておく。往路帰路で2時間半ばかり要した。途中に見た白壁の築地の上に、咲き零れている桃の花がまことに美しい。もうまもなく桃の節句である。紫式部にゆかりのある城南宮の梅の花が今見頃に... 続きをみる

  • 風強し

    風強し 春一番というのだろうか、全国的に強い風が吹いているようだ。静岡では竜巻のような強い風が吹いて、民家や温室が吹き飛ばされて被害が出ているという。このまま冬らしい冬も迎えないまま、春にずれ込むとでもいうのだろうか。 久しぶりに、ブログに日記を書いている。 今日は、竹の径を抜け、校庭裏の桜並木を抜... 続きをみる

  • 風強し

    風強し 春一番というのだろうか、全国的に強い風が吹いているようだ。静岡では竜巻のような強い風が吹いて、民家や温室が吹き飛ばされて被害が出ているという。このまま冬らしい冬も迎えないまま、春にずれ込むとでもいうのだろうか。 久しぶりに、ブログに日記を書いている。 今日は、竹の径を抜け、校庭裏の桜並木を抜... 続きをみる

  • ある劇作家の死―――木下順二氏のこと

    ある劇作家の死―――木下順二氏のこと ある劇作家の死といっても、木下順二氏はすでに有名な人だから、「ある劇作家の死」などといった思わせぶりな言い方はふさわしくないのかもしれない。しかし、最近の若い人にはこの劇作家を知らない人もいるだろう。 高名であった割には、氏の作品を私も全く読んではいない。ただ氏... 続きをみる

  • ある劇作家の死―――木下順二氏のこと

    ある劇作家の死―――木下順二氏のこと ある劇作家の死といっても、木下順二氏はすでに有名な人だから、「ある劇作家の死」などといった思わせぶりな言い方はふさわしくないのかもしれない。しかし、最近の若い人にはこの劇作家を知らない人もいるだろう。 高名であった割には、氏の作品を私も全く読んではいない。ただ氏... 続きをみる

  • 冬枯れの大原野

    沓掛近くの柿農園畑から、京都の市街地を眺望。正面中央に京都タワーが見える。 バイクを修理に出さなければならなかったので、洛西のバイク店まで行く。その帰り、散歩がてらに自然歩道を歩いた。 例年にない暖かい冬で、一応の防寒の用意はしていたが、寒さはそれほど気にはしていなかった。とはいえ冬はやはり冬で、久... 続きをみる

  • 冬枯れの大原野

    沓掛近くの柿農園畑から、京都の市街地を眺望。正面中央に京都タワーが見える。 バイクを修理に出さなければならなかったので、洛西のバイク店まで行く。その帰り、散歩がてらに自然歩道を歩いた。 例年にない暖かい冬で、一応の防寒の用意はしていたが、寒さはそれほど気にはしていなかった。とはいえ冬はやはり冬で、久... 続きをみる

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