新作映画を見てみたのムラゴンブログ
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『九月の恋と出会うまで』
あるマンションに引っ越してきた会社員の志織(川口春奈)は、部屋のエアコンの通風孔から聞こえた「1年後の隣人・平野」を名乗る“謎の声”のおかげで命を救われるが、そのことでタイムパラドックス(矛盾)が生じ、1年後に自身の存在が消える事態に直面する。志織は本物の平野(高橋一生)と共に、「シラノ」と名付けた... 続きをみる
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『記者たち 衝撃と畏怖の真実』
『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(2019.2.14.アスミック・エース試写室) 2003年、アメリカのイラクに対する軍事戦略、通称“衝撃と畏怖”が実行された。01年の同時多発テロ後のアメリカを覆った異様な空気(愛国、報復、好戦)を巧みに利用して、政府が捏造した情報によって始まったイラク戦争。 大手新... 続きをみる
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『ビリーブ 未来への大逆転』
1970年代初頭。女性弁護士ルース・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)が挑んだ“男女平等”に関する裁判をクライマックスに、性別による差別が当たり前だった時代の風潮を描く。だから原題は「On the Basis of Sex=性別に基づく」となる。現在85歳のルースは現役の最高裁判事で、アメリカ... 続きをみる
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『アリータ:バトル・エンジェル』
日本のSFコミック「銃夢」(木城ゆきと)を、製作ジェームズ・キャメロン、監督ロバート・ロドリゲスが実写映画化。キャメロンに原作を紹介したのは『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)のギレルモ・デル・トロだという。 大戦後の未来は、天空に浮かぶユートピア都市ザレムと、荒廃した地上のアイアンシティに分断さ... 続きをみる
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『メリー・ポピンズ リターンズ』
『メリー・ポピンズ』(64)の続編で、前作から25年後の設定。監督は『シカゴ』(02)のロブ・マーシャル。 大人になったジェーンとマイケルのバンクス姉弟(エミリー・モーティマー、ベン・ウィショー)のもとに、魔女のメリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が再び現れ、前作に引き続き、親子3代にわたるバンク... 続きをみる
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『THE GUILTY ギルティ』
警官のアスガー(ヤコブ・セーダーグレン)は、ある事件をきっかけに、現場を退き、緊急通報指令室のオペレーターを務めていた。ある日、車で誘拐されたという女性からの通報を受けたアスガーは、電話の声と音だけを頼りに、事件解決に挑むことになる。 スウェーデン出身のグスタフ・モーラーの長編監督デビュー作となった... 続きをみる
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『ソローキンの見た桜』
日露戦争下、松山に実在したロシア兵捕虜収容所を舞台に、日本人の看護師ゆい(阿部純子)と、ロシアの将校ソローキン(ロデオン・ガリュチェンコ)の許されない愛を描く。基は史実とフィクションを融合させたラジオドラマで、惹句は「日露戦争時代のロミオとジュリエット」。 監督・脚本の井上雅貴は、アレクサンドル・ソ... 続きをみる
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『クリード 炎の宿敵』
前作『クリード チャンプを継ぐ男』(15)で新章に突入した「ロッキー」シリーズ。前作のアポロの息子アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)に続いて、今回は『ロッキー4 炎の友情』(85)のロシア人ボクサー、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)と息子のビクターが登場。親子二代、息子同士の宿命の戦... 続きをみる
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『フロントランナー』
1988年、米コロラド州。ジョン・F・ケネディの再来と言われ、大統領選挙の最有力候補=フロントランナーに躍り出たゲイリー・ハート(ヒュー・ジャックマン)。だがマイアミ・ヘラルド紙がつかんだスキャンダルが報道されると事態は一変する。 政治家に対する報道のルールや、候補者の政策よりも人柄を重視する国民感... 続きをみる
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『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
進行性の筋ジストロフィーを患いながら自立生活を送り、堂々と自己主張をしながら生き抜いた鹿野靖明(大泉洋)。彼と彼の日常を支え続けた大勢のボランティア(通称ボラ)の姿を、実話を基にユーモアを交えながら描く。キャッチコピーは「体は不自由、心は自由」だ。 この映画は、鹿野とボラたち(三浦春馬、高畑充希ほか... 続きをみる
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『おとなの恋は、まわり道』
最悪のリゾートウエディングに招待された偏屈男と屁理屈女。飛行機やバスは隣の席で、ホテルは続き部屋。これは奇跡の出会いか、と思いきや、口を開けば皮肉の言い合いに。果たして2人の関係はどうなる…というシチュエーションコメディ。 ウィノナ・ライダー、キアヌ・リーブス4度目の共演作。セリフがあるのはこの2人... 続きをみる
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『パッドマン 5億人の女性を救った男』
妻を楽にするために必死になった結果、安全で安価な生理用品の普及に尽力することになった男の奮闘努力の様子を、実話を基に映画化。 まるで瓢箪から駒のような話だが、主人公ラクシュミの健気さにほだされて、見ながらほのぼのとした気分になってくる。これはインドのジョージ・クルーニーと呼ばれているらしいラクシュミ... 続きをみる
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『ファースト・マン』
人類史上初めて月面に立った男、ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)を主人公に、ディミアン・チャゼル監督が、アメリカの宇宙計画の裏側を描く。 1960年代はまだ携帯電話もパソコンもなかった時代。そのためチャゼル監督は、可能な限りアナログ感を表現し、観客に当時の現実を体験させることを主眼に置... 続きをみる
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『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『シュガー・ラッシュ』(12)の続編で、原題は「Ralph Breaks the Internet=ラルフがネットを破壊する」。 前作で親友になったヴァネロペとラルフが、今回はインターネットの世界に飛び込み冒険を繰り広げる。アーケードゲームのキャラクターがネットの中に入るとどうなるのか…。新たな世界... 続きをみる
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『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
前作のラストで捕らえられた“黒い魔法使い”グリンデルバルド(ジョニー・デップ)が逃走。魔法学校の恩師ダンブルドア(ジュード・ロウ)の頼みを受けて、ニュート(エディ・レッドメイン)はパリに向かう。 シリーズ物の常だが、まずは前作の流れを思い出すのに一苦労する。前作のニューヨークに代わって、今回は192... 続きをみる
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『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』
容姿に自信が持てず、消極的な毎日を過ごすレネー(エイミー・シューマー)。ある日、ジムでトレーニング中に頭を打って気を失い、目覚めると鏡に写った自分は絶世の美女になっていた…。でも、そう見えているはレネー本人だけ。彼女の大いなる勘違いなのだが、美女に変身したと思い込んだレネーは、超ポジティブな女性に生... 続きをみる
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『アリー/ スター誕生』
監督ブラッドリー・クーパー、レディー・ガガ主演の今回が4度目の映画化となる古典話。 最初は、ウィリアム・A・ウェルマン監督、ジャネット・ゲイナー、フレドリック・マーチ主演の『スタア誕生』(37)、続いてジョージ・キューカー監督、ジュディ・ガーランド、ジェームズ・メイスン主演の『スタア誕生』(54)、... 続きをみる
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『ボヘミアン・ラプソディ』
1970年のメンバー同士の出会いから85年のライブエイドでのパフォーマンスまで、ロックバンド・クイーンの軌跡を、リードボーカルのフレディ・マーキュリーを中心に描く。監督はブライアン・シンガー。 何より、フレディ役のラミ・マレックをはじめ、メンバーのブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディー... 続きをみる
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『アタラント号』4Kレストア版
1934年に29歳で夭折した伝説の映画監督ジャン・ヴィゴの遺作で、唯一の長編劇映画。日本では91年にようやく初公開された。今回は4Kレストア版での公開となる。 田舎町とル・アーヴル間を運行する艀(はしけ)船アタラント号。乗組員は船長のジャン(ジャン・ダステ)、老水夫のジュール(ミシェル・シモン)と少... 続きをみる
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『輪違屋糸里 京女たちの幕末』
『壬生義士伝』に続く浅田次郎原作の新選組外伝。 幕末、壬生浪士組が新選組へと転化していくさまを、土方歳三(溝端淳平)を慕う京・島原輪違屋の天神・糸里(藤野涼子)、平山五郎(佐藤隆太)の恋人で桔梗屋天神の吉栄(松井玲奈)、芹澤鴨(塚本高史)の愛人・お梅(田畑智子)といった女性の視点から描く。 クライマ... 続きをみる
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『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』
1980年代初頭、“西のウォールストリート”と呼ばれたロサンゼルスを舞台に、実在した若者投資グループによる前代未聞の詐欺事件を描く。 グループの中心人物のジョー・ハントとディーン・カーニーを、若手のアンセル・エルゴートとタロン・エガートンが演じているが、2人の上を行く詐欺師を演じたのが今や半引退状態... 続きをみる
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『search/サーチ』
最近妻を亡くした韓国系アメリカ人のデビッド。彼の16歳の娘マーゴットが、ある日忽然と姿を消した。行方不明事件として捜査が開始されるが、家出なのか、誘拐なのかも分からないまま、時は刻々と過ぎていく。娘のSNSを必死に探ったデビッドは、そこに自分の知らない娘の姿を見ることになる。 キム一家の歴史を紹介す... 続きをみる
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『ルイスと不思議の時計』
両親を亡くしたルイス(オーウェン・ヴァガーロ)は、伯父のジョナサン(ジャック・ブラック)に引き取られ、彼が住む古い屋敷を訪れるが、彼は二流の魔法使いだった。ルイスは、ジョナサンと隣人の魔法使いツィマーマン夫人(ケイト・ブランシェット)と共に、屋敷に隠された“世界を破滅に導く時計”を探すことになる。 ... 続きをみる
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『ビブリア古書堂の事件手帖』
三上延の原作小説を、三島有紀子が監督して映画化。 就職浪人の五浦大輔(野村周平)は、祖母(渡辺美佐子)の遺品で、夏目漱石のサインが入った『それから』を、鎌倉のビブリア古書堂に持ち込む。店主の篠川栞子(黒木華)は筋金入りの古書マニアだったが、大輔はこの店でアルバイトをすることになる。 現在と50年前の... 続きをみる
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『ライ麦畑で出会ったら』
1969年、米ペンシルベニア州。孤独な寮生活を送る高校生のジェイミー(アレックス・ウルフ)は、J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を劇化することを思いつき、許可を得るため、演劇サークルで知り合ったディーディー(ステファニア・オーウェン)と共に、隠遁生活を送るサリンジャーの居所を探す旅に出る... 続きをみる
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『嘘はフィクサーのはじまり』
舞台はニューヨーク。しがないフィクサー(仲介者)のノーマン・オッペンハイマー(リチャード・ギア)は、ユダヤ人の上流社会に食い込むため、小さな嘘を積み重ねながら人脈を広げてきた。 ある日、イスラエルの政治家エシェル(リオル・アシュケナージ)に近づいたノーマンは、成り行きで最高級の靴をエシェルにプレゼン... 続きをみる
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『コーヒーが冷めないうちに』
「もしも、あの時に戻ることができたら…」という、誰もが抱く後悔の思いを描いてベストセラーとなった川口俊和の小説を映画化。タイムトラベルという、あり得ない現象を描いているのだから、妙な設定についてとやかく言う気は全くない。そこを論じたらこうした話は初めから成立しなくなるからだ。逆に、よくこんな設定を考... 続きをみる
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『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』
“西洋版の落語” 舞台は、17世紀オランダのアムステルダム。チューリップの球根売買がバブル景気を呼んだ時代。貧しい画家のヤン(デイン・デハーン)は、富豪のコルネリス(クリストフ・ヴァルツ)から、自身と若妻のソフィア(アリシア・ヴィキャンデル)の肖像画製作を依頼される。やがてヤンとソフィアは恋に落ち、... 続きをみる
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『バーバラと心の巨人』
ここにも野球が… 世界を滅ぼすという伝説の巨人の来襲を信じる少女バーバラ(マディソン・ウルフ)は、奇異な言動で周囲から孤立するが、実は彼女の行動の裏にはある秘密があった…。製作クリス・コロンバス、デンマーク出身のアンダース・ウォーター監督によるダークファンタジー。 前半と後半でこれほど印象が変わる映... 続きをみる
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『泣き虫しょったんの奇跡』
棋士・瀬川晶司五段の自伝的同名小説を映画化。 プロ棋士の登竜門である奨励会に入会するも、「26歳までに四段に昇格できなければ退会」という規定をクリアできず、一度はサラリーマンとなった主人公が、再びプロ棋士を目指す姿を描く。監督は、自らも奨励会入りしながら挫折し、賭け将棋の世界を描いた『王手』(91)... 続きをみる
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『ア・ゴースト・ストーリー』
不慮の事故で亡くなった男(ケーシー・アフレック)が、妻(ルーニー・マーラ)への思いを胸に、幽霊となってさまよい続ける。 と聞いて、見る前は『ゴースト/ニューヨークの幻』や『オールウェイズ』をイメージしたが、監督・脚本のデビッド・ローリーは、幽霊に対して全く違うアプローチを試み、成仏できない魂、時間と... 続きをみる
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『アンダー・ザ・シルバーレイク』
舞台はロサンゼルスのシルバーレイクという貯水池のある街。夢破れた青年サム(アンドリュー・ガーフィールド)は、隣に住む謎の美女サラ(ライリー・キーオ)に恋をするが、突然、彼女は失踪する。サラを捜す中、サムは街の裏側に潜むある秘密を知る。 例えば、探偵くくりで『チャイナタウン』(水源)、『インヒアレント... 続きをみる
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『MEG ザ・モンスター』
『MEG・ザ・モンスター』(18)(2018.8.23.ワーナー試写室) B級モンスターパニック映画の味わいあり 200万年前に絶滅したはずの巨大ザメ・メガロドン(通称MEG)と、レスキューダイバーのジョナス(ジェイソン・ステイサム)との闘いを描く海洋パニック映画。 米中合作のためか、全体にうさんく... 続きをみる
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『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』
当時の興奮がよみがえる 1980年のテニスのウインブルドン選手権決勝、ビョルン・ボルグ対ジョン・マッケンローの死闘をクライマックスに、2人のそれまでの道のりや葛藤を描く。ビリー・ジーン・キングとボビー・リッグスの試合を描いた『バトル・オブ・セクシーズ』に続く実録テニス映画の公開だ。 まず、スベリル・... 続きをみる
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『カメラを止めるな!』
上田慎一郎監督の劇場長編デビュー作だが、ほぼ無印だった。ところが、新宿K's cinemaと池袋シネマ・ロサの2館で始まった上映が、まるでゾンビのように、100館以上にまで増殖。TOHOシネマズの日比谷、日本橋、六本木などは軒並み満員で、自分たち夫婦も上野でやっと見ることができた。珍現象というか、も... 続きをみる
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『スカイスクレイパー』
『スカイスクレイパー』(18)(2018.8.9.TOHOシネマズ六本木) イーサン・ハント対ザ・ロックが見たくなる 元FBI人質救出部隊のリーダー、ウィル(ドウェイン・ジョンソン)。ある事件の爆発事故で片足が義足となった彼は、今は香港にある世界最高峰のビル「ザ・パール」に家族と共に住み、ビルのセキ... 続きをみる
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『プーと大人になった僕』
リターン・トゥ・プー・コーナー イギリスを舞台にした童話を実写映画化した『パディントン』『ピーターラビット』に続いて、今度はくまのプーさんが登場した。 A.A.ミルンの『プー横丁にたった家』は、寄宿学校に行くことになった主人公のクリストファー・ロビンが、くまのプーに別れを告げる場面で終わっている。 ... 続きをみる
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『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』
ABBAのヒット曲をちりばめたミュージカルの10年ぶりの続編。 娘のソフィ(アマンダ・セイフライド)がギリシャの島にホテルを開業する現在と、若き日の母のドナ(リリー・ジェームズ)とソフィの3人の父親候補が出会う過去を交錯させて描く。 ジェームズはなかなかチャーミングで頑張ってはいるが、若きドナの行状... 続きをみる
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『ミッション:インポッシブル フォールアウト』
何があっても、イーサンはイーサンだ! アメリカの秘密機関IMFのエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)は、盗まれた三つのプルトニウムの回収に失敗。裏組織が目論む“同時核爆発”を阻止するため、プルトニウムの奪還に挑む。だから副題が「fallout=放射性降下物」なんだな。シリーズ第6作。監督... 続きをみる
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『インクレディブルファミリー』
ヒーローもつらいよ 『Mr.インクレディブル』(04)14年ぶりの続編で、監督・脚本は前作同様ブラッド・バード。目まぐるしく展開するアクションシーンが見ものだ。 今回のテーマは、ズバリ「悪と戦うヒーロー家族にも、日常生活や悩みがある」。そこに、女性(妻)の社会進出、仕事と子育ての両立など、ごく一般的... 続きをみる
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『LBJ ケネディの意志を継いだ男』
『LBJ ケネディの意志を継いだ男』(2018.7.11.ショウゲート試写室) ジョン・F・ケネディ暗殺後、急遽、副大統領から大統領に昇進したリンドン・B・ジョンソンの知られざる素顔と功績を描く。監督は『アメリカン・プレジデント』(95)で、理想的な大統領の恋愛を描いたロブ・ライナー。 特殊メークに... 続きをみる
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『アントマン&ワスプ』
身長1.5センチのヒーロー、アントマン(蟻男)の続編。 前作は特殊スーツによってミクロ化した駄目男のスコット・ラング=アントマン(ポール・ラッド)の視点を生かしたカメラワークが新鮮で面白かったが、今回は、まるでウルトラセブンのように、大きくなったり、小さくなったりと、伸縮自在のアクションや視点が見ど... 続きをみる
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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
前作『ジュラシック・ワールド』(15)から4年後が舞台。恐竜たちが放置されたままのイスラ・ヌブラル島の火山が噴火の兆候を示し始める。恐竜たちを見捨てるのか、保護するのかの議論が行われる中、オーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、再び島を訪れるが…。 3部作の中間作。バ... 続きをみる
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『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ☆アディオス』
ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャン達との演奏を中心に描いた音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99)の18年ぶりの続編。彼らの“その後”と、アディオス(さよなら)ツアーの模様を描く。 独特のリズムを刻む彼らの音楽(サルサと言っていいのか?)は相変わらず魅力的。そんな彼ら... 続きをみる
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『ブリグズビー・ベア』
つくづく不思議な映画 幼い頃に誘拐され、外部から遮断されたシェルターの中で、にせの両親が作ったにせの教育番組「ブリグズビー・ベア」を見ながら育った25歳の青年ジェームズ(カイル・ムーニー)。 と、出だしは『ルーム』(15)か『10クローバーフィールド・レーン』(16)のような、監禁ものを思わせるのだ... 続きをみる
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『パンク侍、斬られて候』
久しぶりの目腐れ、超カルト映画 江戸時代、ある藩に紛れ込んだ浪人・掛十之進(綾野剛)が、自らまいた種のせいで騒動に巻き込まれる。藩内の人々、人間の言葉を話す猿、「腹ふり党」なる新興宗教の教祖…。現代語と時代劇風の言葉を交えたセリフを語る奇抜なキャラクターが登場し、時代劇の形を借りた摩訶不思議な世界を... 続きをみる
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『ワンダー 君は太陽』
「視界がぼやけ、涙が頬をつたうけど、ずっと微笑んでいられる」 遺伝子の疾患で、人とは異なる顔で生まれたオギー(ジェイコブ・トレンブレイ)。度重なる手術のため、自宅学習を余儀なくされたが、両親(オーウェン・ウィルソン、ジュリア・ロバーツ)は、10歳になった息子を、学校に通わせることを決意する。オギーは... 続きをみる
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『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』
ルークとレイアと出会う以前の、若き日のハン・ソロ(オールデン・エアエンライク)の知られざる姿を描く。彼がいかにしてグッド・バッド・ガイ(愛すべき悪党)になっていったのかが明かされる。 監督は、ジョージ・ルーカスつながりで言えば『ウィロー』(88)も懐かしいロン・ハワード。脚本は新旧の『スター・ウォー... 続きをみる
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『50回目のファーストキス』
ドリュー・バリモア、アダム・サンドラー共演、ピーター・シーガル監督の『50回目のファースト・キス』(04)を、長澤まさみと山田孝之、監督・脚本、福田雄一でリメーク。 舞台はハワイ、記憶が1日で消える障害を持つヒロインの瑠衣と、天文学者を目指すヒーローの大輔が出会う。大輔は毎日、初対面から始め、愛を告... 続きをみる
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『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』
米国政府と米軍による理不尽な沖縄占領と闘い続け、本土復帰に尽力した実在の外交官・千葉一夫(井浦新)の知られざる事実を描く。沖縄の戦後側面史の趣があって興味深く見た。 仲代達矢がナレーションをすることで、かつての東宝の「8.15シリーズ」を思い出した。よくできた社会派のテレビドラマのようだと思ったら、... 続きをみる
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『オンリー・ザ・ブレイブ』
2013年、米アリゾナで発生した巨大な山火事に立ち向かう森林消防隊ホットショットの活躍を、実話を基に描く。 壮絶な山火事のシーンが最大の見ものだが、それを背景に、地方自治体の一団からエリート森林消防隊へと昇格するプロセス、隊員同士の友情と絆、仕事と家族との間で生じる葛藤といったドラマが丁寧に描き込ま... 続きをみる
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『ピーターラビット』
『ピーターラビット』(2018.4.25.ソニー・ピクチャーズ試写室) ビアトリクス・ポターの児童書『ピーターラビット』を基に、時代設定を現代に移して初映画化。 イギリスの湖水地方を舞台に、うさぎのピーターとその仲間たちと、動物嫌いで潔癖症のマクレガー(ドーナル・グリーソン)が、隣に住むビア(ローズ... 続きをみる
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『モリーズ・ゲーム』
悪女と見せかけておいて、実は… 『ソーシャル・ネットワーク』(10)『マネーボール』(11)『スティーブ・ジョブズ』(15)と、実在の人物の知られざる裏側を描いてきた名脚本家アーロン・ソーキンの監督デビュー作。 今回は、ジェシカ・チャステインを主役に迎え、スキー、モーグルのオリンピック候補から一転、... 続きをみる
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『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』
『ヒロシマナガサキ』などで知られる日系3世のスティーブン・オカザキが監督した、三船敏郎の生涯を描いたドキュメンタリー映画。チャンバラ映画の歴史や、先の戦争について説明する冒頭を経て、本題の三船に入っていく。名場面と、関係者へのインタビューを中心に構成されている。 証言者は、息子の三船史郎、黒澤久雄、... 続きをみる
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『ランペイジ 巨獣大乱闘』
怪獣VSドウェイン・ジョンソン 遺伝子操作の実験の失敗によって、ゴリラとオオカミとワニが巨大化かつ凶暴化。シカゴを舞台に、大乱闘を始めた“怪獣”たちに、ドウェイン・ジョンソンが立ち向かう。 特撮を前面に出した“超おバカ映画”。もともとがアーケードゲームだったせいか、アトラクションの要素が強い。 ジャ... 続きをみる
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『アンロック 陰謀のコード』
『ボーン・アイデンティティ』の女性版か CIAの尋問官アリス(ノオミ・ラパス)は、英国でのバイオテロ計画の鍵を握る容疑者からメッセージを聞き出すように命じられるが、それは罠だった。容疑者は殺され、アリスは米英の両政府から追われる身となる。果たしてアリスはテロを阻止することができるのか…というサスペン... 続きをみる
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『ロンドン、人生はじめます』
『ロンドン、人生はじめます』(2018.3.28.アスミック・エース試写室) これは本当に“いい話”なのか ロンドンの高級マンションに暮らすエミリー(ダイアン・キートン)が、森の中の小さな小屋に住むドナルド(ブレンダン・グリーソン)と知り合い、2人は互いに引かれ合うようになるが…。 国立公園で暮らす... 続きをみる
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『君の名前で僕を呼んで』
頭では分かっていても… 1983年、北イタリアの避暑地。17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)は、考古学者の父(マイケル・スタールバーグ)を手伝いに来た24歳の大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)と恋に落ちる。 オリヴァー役が女性なら何の問題もない、よくある切ない恋物語だが、男同士の恋というところ... 続きをみる
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『きみへの距離、1万キロ』
うなじの匂いをかぎ、キスをし、愛撫すれば分かる 原題は「Eye on Juliet」。つまり「ロミオとジュリエット」のような、運命の相手との障害のある恋を描いていることを暗示しているのだが、この邦題では…。 米デトロイトに暮らす孤独な青年ゴードン(ジョー・コール)は、ロボットを遠隔操作して北アフリカ... 続きをみる
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『レディ・プレイヤー1』
『レディ・プレイヤー1』(2018.3.13.丸の内ピカデリー) 仮想現実(ゲーム)内で繰り広げられるトレジャー・ハンティングの冒険を描いたスティーブン・スピルバーグ監督作。 ゲームのクリエーターが思い入れる、1980年代に関するポップカルチャー(オタク)ネタが満載。未来の話なのに懐かしいという不思... 続きをみる
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『修道士は沈黙する』
ちょっと高尚な2時間ドラマ ドイツの高級ホテルでG8財務相会議が行われる朝、国際通貨基金理事のロシェ(ダニエル・オートゥイユ)が自室で遺体となって発見される。果たして自殺なのか、他殺なのか。前夜、ロシェの告解を受けた修道士のサルス(トニ・セルヴィッロ)は証言を求められるが、戒律に従って沈黙を守る。 ... 続きをみる
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『妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ』
山田洋次監督によるシリーズ第3作。 3は周造(橋爪功)版の『ホーム・アローン』(一人で留守番)とのうわさもあったが、1の熟年離婚問題、2の高齢者ドライバーや無縁社会の問題に続いて、今回は専業主婦の労働問題が“喜劇”の中で描かれる。 タイトルの「妻よ薔薇のように」は、成瀬巳喜男監督の『妻よ薔薇のやうに... 続きをみる
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『レッド・スパロー』
反ロシア・キャンペーンのような映画 ジェニファー・ローレンスが、誘惑と心理戦を武器にアメリカを手玉に取るロシアの女スパイを体当たりで演じるているが、全体的には、反ロシア・キャンペーンのような映画だと思わずにはいられない。元CIAが原作者だというから、リアルなのかもしれないが、思わず目をそむけたくなる... 続きをみる
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『さよなら、僕のマンハッタン』
『卒業』+ウディ・アレン 映画の舞台はニューヨーク。大学卒業後の人生に迷うトーマス(カラム・ターナー)が、不思議な隣人(ジェフ・ブリッジス)と、父(ピアース・ブロスナン)の愛人(ケイト・ベッキンセール)との出会いによって、本当の自分を見付けていく様子を描く。マイク・ニコルズの『卒業』(67)とウディ... 続きをみる
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『ちはやふる-結び-』
『~上の句』『~下の句』(16)に続いて、高校生たちが競技かるたに熱中する様子を描いたシリーズ第3弾。 主人公の千早の高校三年間を描いたと考えれば、“三部作”にした意図も分からなくはないのだが、結局は三つとも全国大会までの紆余曲折を描くことを繰り返しているだけなので新味はない。 安定感、予定調和とい... 続きをみる
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『トレイン・ミッション』
この列車はやばいぜ!(劇中のセリフから) ジャウマ・コレット=セラ監督、リーアム・ニーソン主演による、『アンノウン』(11)『フライト・ゲーム』(14)『ラン・オールナイト』(15)に続く、快作アクションの第4弾。 今回は、定年間近で保険会社からリストラされた元刑事に突然降りかかる罠の恐怖を描く。通... 続きをみる
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『女は二度決断する』
クルーガーが入魂の演技を見せる ドイツ・ハンブルグの外国人街で爆弾による爆発が発生。カティヤ(ダイアン・クルーガー)はトルコ移民の夫と息子を失う。在住外国人を狙ったドイツ人の右翼によるテロと判明するが、容疑者をめぐる裁判はカティアの思うようには進まない。やがてカティアはある決断を下す。 実際に起きた... 続きをみる
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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
イメージギャップを生かした“入れ替わり”が見どころ 謎のボードゲームの中の出来事が現実に起きてしまう様子を、特撮満載で描いた『ジュマンジ』(96)を、装いも新たに再映画化。 今回は「ジュマンジ」という“テレビゲーム”をプレーした4人の高校生が、ゲームの中に入り込んでしまう。気弱なゲームマニアが筋骨隆... 続きをみる
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『ビガイルド 欲望のめざめ』
『ビガイルド 欲望のめざめ』(17)(2017.12.9.アスミック・エース試写室) 今回の方がおとなしく見えたのは意外 南北戦争下、7人の女性が暮らす南部の寄宿学校に、負傷した北軍兵士(コリン・ファレル)が紛れ込んで波紋を生む。 ドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の『白い肌の異常な夜... 続きをみる
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『リメンバー・ミー』
盆と同じなんだな ミュージシャン志望の少年ミゲルを主人公に、亡き人とのつながりを大切にするメキシコの“死者の日”の精神を核にした、家族の絆を描く。 リー・タンクリッチ監督が「私たちは、ずっと後の時代になっても、自分が子孫にとって大切な存在であり続けていると思いたい、という共通の願いを持っている。今回... 続きをみる
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『ロープ/戦場の生命線』
多国籍のキャストでつづる悲喜劇 1995年、停戦直後のバルカン半島某所。ある日、村の共同井戸に死体が投げ込まれ、生活用水が汚染されてしまう。現地で活動する「国境なき水と衛生管理団」のメンバーは、死体を引き上げるための“ロープ”を手に入れるため、地雷が埋められた危険地帯をさまよう羽目になる。 考えるこ... 続きをみる
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『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』
1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、反戦の機運が高まる中、国防総省(ペンタゴン)が作成した、ベトナム戦争に関する極秘文書が流出する。スクープ記事でニューヨーク・タイムズに先を越された、ワシントン・ポストの編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、残りの文書を入手し、公表しようと奔走するが…。と... 続きをみる
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『15時17分、パリ行き』
『15時17分、パリ行き』(17)(2018.1.24.ワーナー神谷町試写室) クリント・イーストウッドが、2015年にアムステルダム発パリ行の列車内で起こった無差別テロ事件を映画化。同事件で現場に居合わせ、武装した犯人に立ち向かった3人のアメリカ人の若者たちの実話を描く。 『ジャージー・ボーイズ』... 続きをみる
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『ジュピターズ・ムーン』
浮遊シーンをカメラワークで見せる 舞台はハンガリー。医療ミスで病院を追われた医師のシュテルンは、難民キャンプで出会ったシリア人の少年アリアンが、重力を操り、浮遊する能力を持っていることを知る。シュテルンは、金儲けに使えると考え、アリアンをキャンプから連れ出すが…。 寓話的な発想に、難民やテロ、宗教の... 続きをみる
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『祈りの幕が下りる時』
『祈りの幕が下りる時』(18)(2018.1.11.東宝試写室) 東野圭吾版の『砂の器』か 東野圭吾原作の『新参者』シリーズの完結編。 冒頭の、刑事たちが少ない証拠を基に“足”で殺人事件の謎を追う姿を見ながら『砂の器』を思い出したのだが、実は、事件の背後にある暗い悲しみも、甚だ松本清張的であった。 ... 続きをみる
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『デトロイト』とドラマティックス
今年最初の試写は、『ハートロッカー』(08)『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)の“女オリバー・ストーン”こと、キャサリン・ビグローが、1967年のデトロイト暴動の最中に起きた「アルジェ・モーテル事件」を描いた『デトロイト』だった。 前半は、暴動が広がる様子を、中盤はアルジェ・モーテル事件を、後半は裁... 続きをみる
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『ジャコメッティ 最後の肖像』
あなたは本当に天才なのか? 1964年パリ。著名な芸術家ジャコメッティ(ジェフリー・ラッシュ)が、友人の米人作家ロード(アーミー・ハマー)に「肖像画のモデルになってほしい」と声を掛ける。2日で終わるという言葉を信じて、気軽に引き受けたロードだったが、作業は遅々として進まない。果たして肖像画は完成する... 続きをみる
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『ポンチョに夜明けの風はらませて』
愛すべき小品とは言えない 悪友3人組(太賀、中村蒼、矢本悠馬)の、高校卒業間近の数日間の“小さな旅”を描いたロードムービー。 愛すべき小品と言いたいところだが、残念ながら、演出、脚本、撮影、音楽の全てが独りよがりで、自主映画やテレビの深夜ドラマを見ているような気にさせられる。 例えば、何を考えている... 続きをみる
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『ジオストーム』の“ダッチボーイ”
度重なる自然災害に世界中が悩まされる中、地球の天候を制御する気象コントロール衛星“ダッチボーイ”が開発され…、 という『ジオストーム』を試写で見た。 この、ダッチワイフならぬ“ダッチボーイ”という衛星の名は「堤防の穴を見つけたオランダの少年ハンスが、一晩中穴に腕を差し込んで、村を洪水から救ったという... 続きをみる
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また「スシロー」に行ったらしいぞよ
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焙煎ごまタルタルシュリンプ LLセット(マクドナルド286西多賀店)- 10
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期間限定 魚介豚骨つけめん(幸楽苑 柳生店)- 6
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カツカレ- 竹(かつや仙台西中田店)- 4
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