#救急救命士のムラゴンブログ
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大切なのは何を見るかではなく、何が見えるかだ。
「大切なのは何を見るかではなく、何が見えるかだ。」 ヘンリーDソローという人の言葉らしい。 この言葉は、一冊の本を「たまたま」手に取って読んだから知った。 ひとつ前の「もしも」の世界。 偶然、図書館で目に入った「ミッドナイトライブラリー」という、一冊の本。 この本を読まなかったら、出会えなかった言葉... 続きをみる
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「死」を見届ける仕事
救急救命士には「死亡を判断」できない。もちろん、例外はあって蘇生不能と判断する「社会通念上明らかな死亡」の確認をしたのち搬送せずに引き上げることはある。 意識レベルが300(まったく反応がないこと) 呼吸が全く感じられない。 総頸動脈(首の動脈)で脈拍が全く触知できない。 瞳孔が散大し、対光反射... 続きをみる
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救急の日と、救急隊の飯事情。
今日、9月9日は「救急の日」 年々、救急出場件数は増えていて、消防の世界に入ってから、やっぱり救急出場の件数は多くなっているのが実感できる。 報道で言っているように、ほとんどが軽症患者であることも、嘘ではなくて、本当に救急車が必要な人に、救急車が出場できない。ということもある。 救急車の始まりは、1... 続きをみる
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いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる。
約20年、人生のほぼ半分。自分は「消防官」だった。 「常に消防官であれ。」 そう思っていたし、休みの日も、呼び出しもあるし、家族と出かけた先で、交通事故や、急病人に遭遇すれば、「私は救急救命士です。何かお手伝いできることはありますか?」と応急措置や、救急車が到着するまでにできることはしてきた。 車の... 続きをみる
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