#救急車のムラゴンブログ
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「死」を見届ける仕事
救急救命士には「死亡を判断」できない。もちろん、例外はあって蘇生不能と判断する「社会通念上明らかな死亡」の確認をしたのち搬送せずに引き上げることはある。 意識レベルが300(まったく反応がないこと) 呼吸が全く感じられない。 総頸動脈(首の動脈)で脈拍が全く触知できない。 瞳孔が散大し、対光反射... 続きをみる
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救急の日と、救急隊の飯事情。
今日、9月9日は「救急の日」 年々、救急出場件数は増えていて、消防の世界に入ってから、やっぱり救急出場の件数は多くなっているのが実感できる。 報道で言っているように、ほとんどが軽症患者であることも、嘘ではなくて、本当に救急車が必要な人に、救急車が出場できない。ということもある。 救急車の始まりは、1... 続きをみる
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いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる。
約20年、人生のほぼ半分。自分は「消防官」だった。 「常に消防官であれ。」 そう思っていたし、休みの日も、呼び出しもあるし、家族と出かけた先で、交通事故や、急病人に遭遇すれば、「私は救急救命士です。何かお手伝いできることはありますか?」と応急措置や、救急車が到着するまでにできることはしてきた。 車の... 続きをみる
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身体も心もリセットの時期 手放していくこと
先週の朝起きたら、突然強烈な頭痛と眩暈、吐き気と痺れに襲われて、救急車で搬送された。 たまたま、幼馴染みが家にいたから助かった。 言葉もしゃべれず、救急車のなかでこうやって突然人は死ぬのかもしれないなと思った。 いま死んだら、iga腎症とか難病とかそういうことよりも残念だなぁと思いながら、ぼんやり人... 続きをみる
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