上京して働き始めてしばらくした頃、 東京の大学生になっていた、高校時代のクラスメートに誘われ、 歌声喫茶なるものに連れていかれた。 『新宿ともしび』 皆が元気いっぱいに唄っていて、 じきに隣の見知らぬ人々と肩組んで、左右に肩動かしながら歌い出し、 ああ、これは私の世界じゃないと思ったのだよ、いっちゃ... 続きをみる
ともしびのムラゴンブログ
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ご主人を亡くした、彼を亡くした、 大切な人を亡くされ、 ブログにその想いを綴られている人がいる。 きっとね、そのときは 涙も出ないぐらいのショックに違いない。 後々までもその悲しみは消えないのだ。 想い出すたびに涙する。 いっぱい涙してきただろうな。 今も過ると、また涙…。 亡すって一番悲しいことだ... 続きをみる
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短歌
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【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
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今日の唄(2024.04.23)
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ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
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別れがたい気持ち
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僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
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Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
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【臨時】「NHK短歌」(2024年5月号)掲載結果
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君からの誘い 2
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桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
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春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
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思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
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君からの誘い 1
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葉桜の夜桜
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【改訂版】 昔々ある沢に美しい滝が懸かっていましたとさ ── 続・夏待日記 令和六年四月十六日(火)
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たまには神の視点で ── 夏待日記 令和六年四月十五日(月)
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