• 小学校教員の仕事術①プリント・ノートの丸つけ

    🔴小学校教員の仕事術 プリント・ノートの丸つけ ◯小学校の場合は、各教科のテストは単元ごとにあり、授業ごとのプリントやノートの丸つけも山のようにあります。 ◯31年間でいくつ丸をつけたのでしょうか。途方もない数になります。 ◯効率的にやらないと、すぐに溜まってしまい、放課後や帰宅後にしたり、返すのが遅くなったりします。 ◯赤ペンのインクはすぐになくなってしまうので、私は何本も持って、まとめて入れ

  • 小学校教員に必要な力⑩柔軟性

    🔴小学校教員に必要な力⑩柔軟性 ◯教員になろうという方は、真面目な性格の人がどちらかというと多いのですが、真面目過ぎるのも考えものです。 ◯「こうでなければならない」という枠を子どもに押し付けたり、「これが正しいのだからこうします」と自分本位のガチガチの理屈で物事を進めたりしてもいい結果にはなりません。 ◯全ての子に同じ指導が通用しない時が必ずやってきます。 ◯その時に頭を打って、自分のやり方を

  • 小学校教員に必要な力⑨協調性

    🔴小学校教員に必要な力⑨協調性 ◯小学校教員に限らずどの仕事でも協調性は大切です。 ◯ただ、教員の場合は、一般企業とは違い、ほとんど研修を受けずに新任で授業や担任を任されます。 ◯経験不足のままでも、「先生」と呼ばれ、無我夢中で授業を行い、学級経営をし、子どもや保護者と関わる中で一人よがりに陥りやすい側面があります。 ◯子どもは若い先生が大好きです。ハツラツとしたエネルギーがあるからです。 ◯保

  • 小学校教員に必要な力⑧優しさと厳しさ

    🔴小学校教員に必要な力⑧優しさと厳しさ ◯新任や若手教員の時に学級経営で大切にしてほしい事は、優しさと厳しさのバランスです。 ◯優しさについては、「優」の漢字の意味を使って、前の記事で述べました。しかし、優しさを「甘さ」や「緩さ」と勘違いをしないことです。 ◯「先生〜次の時間は◻︎◻︎しようよ」などと子どもたちはいろんな要望を伝えてきます。 ◯安請け合いをして「じゃあやろうか〜」と安易に乗ってし

  • 小学校教員に必要な力⑥集団指導の基本

    🔴小学校教員に必要な力⑥ ◎集団への指導の基本 ◯学級経営の指導の基本は、子ども一人ずつとの対話にあります。 ◯しかし、離島や山間部の少人数のクラスを除いては、学級には30人前後の子どもたちがいます。 ◯多数の子どもを指導するためには、技術がいります。これがなかなか難しいのです。 ◯個別の対応を優先していると、全体への指導が後手に回り、集団が崩れていく場合があります。それが「学級崩壊」になってい

  • 素敵な先生2 若い先生の可能性を信じる

    🔴素敵な先生2 若い先生の可能性を信じる 団塊の世代の方々が退職され、この10年で教育現場でも若い世代が大量に増えました。 20代、30代前半の若いエネルギー溢れる教員が多くなっています。 私の現在の勤務校では、50代は若干いますが、30代後半から40代は非常に少なく、各世代のバランスが取れていない状況になっています。 若い先生は子どもとの距離も近く、元気もあるので、学校に活気が出ます。 一方で