気にいらなかった主語ふたつ
主語の論議はその始まりに何があるか。主語廃止、主語の抹殺とその威勢の良い議論の発端はどうとらえられるか。それは三上学説の文法論に現れる。その前に三上は嘆く。主語が二つあってはだめだ、説明がやりにくい、というような感懐はその論考に述べていて。国語の授業から実感したようで、それに目を止めたときにちょっと... 続きをみる
主語の論議はその始まりに何があるか。主語廃止、主語の抹殺とその威勢の良い議論の発端はどうとらえられるか。それは三上学説の文法論に現れる。その前に三上は嘆く。主語が二つあってはだめだ、説明がやりにくい、というような感懐はその論考に述べていて。国語の授業から実感したようで、それに目を止めたときにちょっと... 続きをみる
主語がないというのは主語があるという考え方が前提であるのでそれを唱えようとする人は絶えず対象にする主語がある世界観の見方なり捉え方があることを身の回りにあることをまず知っておかなければならない。つまり主語に囲まれた環境とかにいてそうでない言語を扱って主語をとらえようとしてうまくいかないとか説明がつか... 続きをみる
タイトルについては敬語があって主語がないというのをもじって標題のようになるとごく普通の言いであるからその背後には主語があるのかないのかを問うことになり、敬語があって主語があるというふうに言うこととになるのがわたしの主張である。敬語があるというのも、主語があるというのも、もちろん日本語の使い手として国... 続きをみる
文化論は日本の特性を表わすものである。日本人の精神性と創造性にあるものであるが、そこには原始信仰に神、仏道、儒教とおりまぜて独自展開を見せる仏教宗派、さらに国家神道と眺めてみてもキリシタン信仰、現代宗教へとたどるものがある。祖先を祭る道教的なとらえ方は緩やかに伝わっている。さてこの精神性に加えるもの... 続きをみる
外国人観光客の推移、2017年の訪日外国人数は2869万人、トップは中国で700万人になる。菅官房長官が、インバウンド4000万人は射程に入った、旅行業界の新春イベントで講演、観光政策の成果に自信 ートラベル懇話会2018/1/10と述べていた。インバウンドツーリズムである。 >インバウンド需要デー... 続きをみる
出版は2005年である。タイトルに、ナナメ読み日本文化論 とあり、表記が副題になる。さてその名著25冊がどのようなものであるか、アマゾンのストアでKindle版を見るかどうか。コピーによれば、100字要約であるらしい。コメントのレビューが殿堂入りのものとあって、おもしろかったので、それを紹介する。 ... 続きをみる
2013 年から5年目になる、このブログである。件数にして4100件目の記事に、正月の行事を書くのも恒例となる。リマインダーが送ってくる2016年の記事の出来事を読み直して記憶を探るが、その時日を結び付けたものは何もない。コンビニでの号外からと思い出すと、そういう風景が記憶にあるかなという、はなはだ... 続きをみる
日本文化論の解体とも見るべき議論がある。文化を生活の現れとする。現状固定の認識をそのままに議論をして形成を流動する常態としようというものである。それはまた、文化を思考のパターン、生活のスタイルとして、現在時をありのままの文化とする。このロジックによれば、文化とは何か、日本の文化というものをとらえるた... 続きをみる
日本文化論 ことはじめ 2016-03-01 22:19:33 | 日本文化論 日本文化という議論をはじめるなら、そのことはじめに、日本文化の通念である象徴をとらえてみる。 それには日本的な要素を持つということで、具象から上げる。 富士山、さくら、きものであろうか。それにかぎらず、武士道精神、武道、... 続きをみる
文化と戦争を考える。文化に対するのは武力であると見ることは、武力平定を戦争によるとみれば、文化は何によることになるか。思想、宗教などの文化価値観の相違による衝突である。日本文化論は戦争を契機として議論があった。その戦争は敗戦の事実があったから、それまでの文化を否定する結果となった。文化は戦争とともに... 続きをみる
日本文化論に情報技術革命、イノベーションをとらえる。これは日本文化論の議論にとどまるものではない。グローバルに起こった文化のありようとなる。イノベーションは、技術革新、innovation=新機軸と把握するもので、説明によれば、 >「innovation」の訳語として日本語でよく使われる「技術革新」... 続きをみる
コンピュータの端末であるスマフォに加えられるのはパッド型のディスプレーである。パッド型端末として国語辞書には登録する。そしてタブレット型端末を解説する。パッド型、タブレット型、ともにカタカナ日本語でPCの普及を見ることになる。このディスプレーには液晶による薄型のものが大小とりどり、取り混ぜての様相で... 続きをみる
スマートフォンと呼ぶ端末機器は情報の革命を進行させ、さらに進化を遂げている。その名称をもって片仮名日本語が象徴するのは、ケータイであった。電話機とコンピュータの端末を併せ持ったものになった。通信の手段が電子情報を画面に表示した、電波を媒介としての電話機にまずは搭載されたと日本ではとらえるかもしれない... 続きをみる
インターネットによる情報伝播は、それまでにない情報共有の時代となった。1990年代に展開して日本に大きな影響を及ぼした。インターネットそのものは、最先端科学技術の軍事利用への転用のための研究、米国防総省に高等研究計画局 ARPA Advanced Research Projects Agency が... 続きをみる
国力の衰退と経済の復興が文化を規定するような見方は正しくない。民族の伝統と人々の生活があれば、2000年の歴史を背景に、そこに文化ははぐくまれる。民族の文化に伝統文化を見るが、経済とともに文化論があるのはなぜか。経済文化はことばとして熟さない。ここでその思いに、メセナ mécénatを連想する。それ... 続きをみる
日本文化論がさかんとなったのは、菊と刀を再論するようになってからだろう。それは経済大国といわれるようになる、日米の貿易摩擦が原因する。その摩擦と言い得るのは、1950年代に繊維製品摩擦、1960年代に鉄鋼摩擦、そして1970年代になって、カラーテレビ摩擦、自動車摩擦と、その製品でとらえられた、いわば... 続きをみる
文化論の文化の定義が捉えられて、文化の価値が文化そのものをあらわす議論となり、文化の相対性が明らかになるにつれ、その文化特有の議論はステレオタイプに帰せられ、文化を語ることは文化そのものの実践をさすようになる。言語教育に言語と文化が議論されると、それは日本語とその文化にも影響し、文化そのものを語るこ... 続きをみる
青木保氏の著作がどういう経緯で語られたかを知るのは興味深いことである。日本文化の変容を日本人論のありようを見て、日本文化としたところにその動機がありそうである。さらにその探求範囲はいわゆる学術論文だけではない評論雑誌にも及ぶことをあえて行って広くその議論を作り上げている。アイデンティティを明らかにす... 続きをみる
日本文化論の変容は、1955年の、もはや戦後ではない、経済白書に言う経済状況を画期としている。白書による文言が現実の日本の姿をどれくらい反映していたかは検証のいるところであるが、この物言いが戦後10年の節目を作ったのである。それはまた文化論の変容を時期区分することにつながったかにみえる。歴史区分を施... 続きをみる
日本文化論は失意のどん底から這い上がる日本を状況的にとらえる。そこには経済力と技術力の新生日本があった。戦後ではなくなったと経白書が宣言し、それに呼応するかのように経済進出が太平洋の向こうを脅かし、ふたたび日本とは何かが議論されたのが、貿易摩擦であった。そして菊と刀が再び読まれた。日本文化の解明であ... 続きをみる
日本文化論の変容とはその説明に従えば日本文化の特殊性の認識にある。日本文化の特殊性は日本が特殊であると語られ続けていたことへの内実を明らかにしようとするもので、それは日本人とはなにかを問い続けることへの答え探しでもある。敗戦を契機に語ることが可能となった議論である。その特殊性は日本の家族観にある。い... 続きをみる
日本思想、日本文化の講座は久しくなかった。それは1990年代にまで及んだ。いまもなお、その状況は変わりないかもしれない。日本を語ることをしなかった。ところが、日本人論となると、日本の民族を議論することの、日本民族のルーツを探ることに困難があるかのように行われなかった。敗戦による精神論が失われたことに... 続きをみる
その議論は、日本文化の変容として、日本人論を分析していた。その文化の見方には1945年、戦争の終結によってもたらされた日本文化、日本経済のありようを視点にしている。それによってしばらく、日本文化の議論をおえば、そこに学ぶことがあったのであるが、以後の、それから30年間にグローバルによる、それこそ文化... 続きをみる
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