ドナルド・サザーランドの出演映画 1980~90年代
『普通の人々』(80) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eff7f7f7a99f8668a3b04964846e3515 『針の眼』(81)(1996.7.12.) 佐々木譲の『エトロフ発緊急伝』を読んだ際に、この映画の原作となったケン・フォレットの小説との類似点を... 続きをみる
『普通の人々』(80) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eff7f7f7a99f8668a3b04964846e3515 『針の眼』(81)(1996.7.12.) 佐々木譲の『エトロフ発緊急伝』を読んだ際に、この映画の原作となったケン・フォレットの小説との類似点を... 続きをみる
『カサノバ』(76)(1981.1.12.有楽町スバル座) 何ともフェリーニらしく、ひっちゃかめっちゃかで退廃的で支離滅裂なのに最後はちゃんと余韻を残す。『甘い生活』(60)や『サテリコン』(69)のさらに上を行った感じがした。 全編にわたって、主人公カサノバ(ドナルド・サザーランド)の女性遍歴を描... 続きをみる
『M★A★S★H マッシュ』(70)(1977.4.1.ゴールデン洋画劇場) 朝鮮戦争を舞台に、3人の軍医(ドナルド・サザーランド、トム・スケリット、エリオット・グールド)の姿を描いたブラックコメディー。監督はロバート・アルトマン。サザーランドは“ホークアイ(切れ者)”ベンジャミン・フランクリン・ピ... 続きをみる
『駆逐艦ベッドフォード作戦』(65)(1975.1.22.水曜ロードショー) グリーンランド海域を対潜哨戒中の米駆逐艦ベッドフォードのレーダーにソ連の潜水艦が現れる。駆逐艦の艦長(リチャード・ウィドマーク)は、司令部の命令を無視して潜水艦の行方を追うが…。核を人間がコントロールする恐怖を描いた異色戦... 続きをみる
『火の接吻』(49)(1984.11.18.TBS) 『ロミオとジュリエット』の映画撮影現場で、運命のごとく恋に落ちた男(セルジュ・レジアニ)と女(アヌーク・エーメ)の悲恋ドラマ。監督アンドレ・カイヤット、脚本ジャック・プレベール 撮影アンリ・アリカン。若き日のエーメがきれいで驚いた覚えがある。 『... 続きをみる
『サイドウェイ』(04)(2009.9.6.DVD) ワイン・テイスティングの旅に出た中年男性の2人組が織りなす人生の寄り道と恋愛模様をユーモラスにつづったロードムービー。ワインのうんちくにはうんざりさせられるが、中年男の悲哀はよく描かれている。タイプの違うポール・ジアマッティとトーマス・ヘイデン・... 続きをみる
華族出身の品の良さ。名監督たちと仕事をした名女優の一人・久我美子。自分が見たことがある彼女の出演作は 黒澤明『醉いどれ天使』(48)『白痴」(51) 今井正『また逢う日まで』(50)『にごりえ』(53) 木下惠介『女の園』(54) 成瀬巳喜男『あにいもうと』(53) 稲垣浩『柳生武芸帳』(57)『柳... 続きをみる
硬軟取り混ぜた役柄をこなしたくせ者俳優の中尾彬が亡くなった。子どもの頃からずっと見てきた俳優がまた一人いなくなった。映画での主役はあまり多くはないが、『本陣殺人事件』(75)では、現代風の金田一耕助を演じている。 で、若い頃、その中尾彬に似ていると言われたことがあったが、ほかにもいろんな人に似ている... 続きをみる
ダブニー・コールマンの代表作といえばこれ。 『天国に行けないパパ』(90)(1991.3.23.銀座シネパトス) 自分の寿命を知った男が、改めて人生を見つめ直すと言えば、すぐに黒澤明の『生きる』(52)を思い起こすが、この映画の良さは、それをあえて切羽詰まったものとして描かず、コメディタッチで描きな... 続きをみる
『コーマン帝国』(11)(2012.1.27.京橋テアトル) 低予算のくだらない映画ばかり作るうさんくささに加えて、コーマン(逆から言うと…)という冗談のような名字も言い得て妙だと思っていた。ところが、ご本人は、とてもあんな映画を作るようには見えない紳士的な物腰の持ち主。そのギャップが面白い。 この... 続きをみる
元プロフットボールのスター選手だったO・Jは、『タワーリング・インフェルノ』(74)の人のいい警備員、『カサンドラ・クロス』(76)の乗客の一人、『カプリコン・1』(78)の宇宙飛行士の一人、『裸の銃を持つ男』シリーズの刑事役などでなかなかいい味を出していた ところが、94年に元妻の殺害事件の被疑者... 続きをみる
『近頃なぜかチャールストン』(81)(1982.4.22.テアトル新宿.併映は『遠雷』) 前作『英霊たちの応援歌 最後の早慶戦』(79)で落ち込んだ岡本喜八が復活した。もともと岡本喜八の映画精神は、アナーキー、諧謔、皮肉、風刺といったところにあるのだから、ノスタルジー色が強かった『英霊たちの応援歌』... 続きをみる
ディズニープラスで2月27日から配信開始となる「SHOGUN 将軍」で戸田鞠子を演じたアンナ・サワイに六本木でインタビュー。続けて、3月22日公開の『ペナルティループ』の荒木伸二監督と主演の若葉竜也に広尾でインタビュー。 2本の間に時間が空いたので、TOHOシネマズ日比谷で『ゴジラ-1.0』を再見。... 続きをみる
朝ドラ「ブギウギ」でついに「ジャングル・ブギー」(作詞・黒澤明、作曲・服部良一)が登場した。福来スズ子役の趣里が頑張って歌っていたが、本家笠置シヅ子の迫力にはかなわない。 この曲は黒澤監督の『酔いどれ天使』(48)の劇中歌として有名だが、「ブギウギ」では結局、黒澤は名も出ず登場もせず、「こだわりの強... 続きをみる
「ロッキー」シリーズで、主人公ロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)のライバルとなる元世界王者のアポロ・クリードを演じたカール・ウェザース。 アポロの存在なくして、ロッキーの1から4は語れない。最初のタイトルマッチではロッキーを見下していたが、2ではリターンマッチに敗れてチャンピオンの座から... 続きをみる
早川徳次の評伝『地中の星』を読んで思い出した映画。 『帝都物語』(88)(1994.4.27.WOWOW) 平将門の怨霊により帝都・東京の破壊を目論む魔人・加藤保憲(嶋田久作)と、その野望を阻止すべく立ち向う渋沢栄一(勝新太郎)、寺田寅彦(寺泉憲)、幸田露伴(高橋幸治)らとの戦いを描く。 明治末期か... 続きをみる
『ザ・ハリケーン』(99)(2006.9.5.) 帰宅したらデンゼル・ワシントン主演の『ザ・ハリケーン』をテレビでやっていた。無実の罪で投獄された黒人ボクサーが、知り合った黒人少年や弁護団と協力して無罪を勝ち取るまでの闘いが真摯に描かれた力作で実話の映画化。 ワシントンの熱演に加えて、ジョン・ハンナ... 続きをみる
『僕のボーガス』(96)(1998.9.12..WOWOW) 『天使にラブ・ソングを』(92)に続いて、これまた何の気なしにつけたテレビに、タイミングよく映ったウーピー・ゴールドバーグ主演作。ニセ親子が、真の親子へと変化していく様子を描いたハート・ウォームものだが、実はこの映画の主役は、子どもにしか... 続きをみる
『オンリー・ユー』(94)(1997.7.22.WOWOW) この映画は、マリサ・トメイ演じる主人公と義姉役のボニー・ハント(最近注目の助演女優)のロマンスが並行して描かれるので、若者の偶然の恋を描いた『ローマの休日』(53)と中年の不倫を描いた『旅情』(55)を足して二で割ったような話だなあと思い... 続きをみる
『月の輝く夜に』(87)(1988.4.15.日比谷映画) 移民の国アメリカ ニューヨークを舞台に、イタリア系アメリカ人の未亡人と、彼女に求愛する2人の兄弟の姿を描いたラブ・コメディ。 この映画を見始めた時は、この手の話を実にうまく撮るウディ・アレンのことが絶えず頭に浮かんできて、アレンならもっとう... 続きをみる
『屋根の上のバイオリン弾き』(71)(1981.8.10.月曜ロードショー) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/55af21b2a116eb4edb6ddfa73d51ee38 『ローラーボール』(75)(1979.6.11.月曜ロードショー) https://blo... 続きをみる
『シンシナティ・キッド』(65)(1975.8.31.日曜洋画劇場) ニューオリンズに住むスタッド・ポーカーの名手シンシナティ・キッド(スティーブ・マックィーン)は、ポーカーの世界に君臨する“ザ・マン”ことランシー・ハワード(エドワード・G・ロビンソン)がニューオリンズにやって来た事を知る。2人はナ... 続きをみる
八代亜紀といえば、代名詞的に語られる「舟唄」や「雨の慕情」(作詞・阿久悠、作曲・浜圭介)よりも、個人的には、初期の「なみだ恋」(作詞・悠木圭子、作曲・鈴木淳)「もう一度逢いたい」(作詞・山口洋子、作曲・野崎真一)「おんな港町」(作詞・二条冬詩夫、作曲・伊藤雪彦)の方が好きだ。 映画関連では、『駅 S... 続きをみる
作品賞(ドラマ)『オッペンハイマー』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0852497d9704e15949d9c3854b4a9bb8 作品賞(コメディ&ミュージカル)『哀れなるものたち』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/caf83... 続きをみる
和田誠監督の映画2本を再見。何度見ても、見終わった後で「いい映画を見た」と実感できる。特に真田広之がいい。 『麻雀放浪記』(84) 『快盗ルビイ』(88)
長野でロケが行われた映画では、ヒロインが蕎麦屋の娘という設定だったので、善光寺周辺や松代、戸隠で撮影された大林宣彦監督の『転校生-さよなら あなた-』という映画があった。 『転校生-さよなら あなた-』『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』(07)(2007.6.4.角川試写室) ジョン... 続きをみる
『ある愛の詩』(70) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d905e88f8facb4f2818d279459f00fa3 『夕陽の挽歌』(71) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2674e1eb0d4a3715255d9aab514... 続きをみる
このところ、朝ドラ「ブギウギ」で趣里が歌った「ラッパと娘」(作詞・作曲:服部良一)が耳について離れない。 この曲は笠置シヅ子のデビュー曲で昭和14(1939)年に発表されたもの。調べてみると、もともとの発想は、ハリウッド映画『画家とモデル』(37)で、コメディエンヌでシンガーでもあったマーサ・レイと... 続きをみる
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』の日本での公開が2024年に決定した。 この映画は、原子爆弾の開発に成功したことで「原爆の父」と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材に描いたもの。 オッペンハイマー役のキリアン・マーフィー、その妻役のエミリー・ブラントのほか... 続きをみる
上映企画「NFAJコレクション」企画展「和田誠 映画の仕事」関連上映 2024 年1月19日(金)~2月4日(日) ラインアップは 『恋の大冒険』(70)『麻雀放浪記』(84)『快盗ルビイ』(88)『怪盗ジゴマ 音楽篇』(88) https://www.nfaj.go.jp/exhibition/n... 続きをみる
上映企画「蘇ったフィルムたち チネマ・リトロバート映画祭」開催 於・国立映画アーカイブ(2024年1月5日(金)~2月4日(日)) 自転車泥棒 チネマ・リトロバート映画祭とは、イタリアのボローニャを拠点として映画保存活動を行うチネテカ・ディ・ボローニャ財団(FCB)が1986 年に本格始動させた映画... 続きをみる
『この子を残して』(83) 監督は師匠の木下惠介 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0e3d6ab3ca2d0e15104a23f37d898a6c 『キネマの天地』(86) 井上ひさし、山田洋次と共同 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e... 続きをみる
『ハンガーゲーム2』(2013.12.10.角川試写室) 近未来、独裁国家バネムが毎年開催する「ハンガーゲーム」とは、支配下の12の地区から若い男女を一人ずつ選び、最後の1人になるまで戦わせるサバイバルゲームのこと。原作スーザン・コリンズ、監督フランシス・ローレンス、脚本サイモン・ボーフォイ、マイケ... 続きをみる
国立映画アーカイブで12月12日(火)から約3か月半にわたり、展覧会「和田誠 映画の仕事」が開催される。和田誠が手掛けた挿画や著書、収集した映画ポスター、そして『麻雀放浪記』(84)をはじめとする監督作品などから、彼と映画との深い結びつきに光を当てるという。 https://www.nfaj.go.... 続きをみる
『殺し屋人別帳』(70) 浦波興業の浦波(沢彰謙)は、殺し屋の黒岩(田崎潤)と宇野木(小池朝雄)に各組の組長を殺させ、北九州一帯を傘下に収める。だが浦波は、用済みの2人を消そうとして逆に射殺される。黒岩は宇野木をも殺し、浦波興業を手中に収め黒岩組と改称した。 黒岩組は長崎の竜神一家を潰そうと手を延ば... 続きをみる
『ふたたび SWING ME AGAIN』(10)(2010.11.13.MOVIX亀有) 老優たちがジャズバンドを組む映画と聞いて、ぜひ見ておかねばと思ったのだが…。旅、ハンセン病、老い、音楽仲間、家族問題と、いろいろと描き込もうとした努力は買うが、残念ながら全てが中途半端な描き方になってしまって... 続きをみる
『早射ち犬」(67):謎のおかま https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a1b8da358ac48de6ad11eecd004e3cbb 『続・男はつらいよ』(69):盲腸手術後、寅さんに笑わされて腹の皮がよじれる入院患者 https://blog.goo.ne.jp/t... 続きをみる
『エノケンの天国と地獄』(54)(1990.8.19.) かつてサーカスの人気者だった圭太(エノケン)は、天国の裁判所で生前の行いを見せられる。そこではユキ(若山セツ子)という少女との出会いと別れが映し出されていた…。監督・佐藤武。 エノケンといっても、自分はその晩年をかすかに知っている程度で、ほと... 続きをみる
『エノケンのびっくりしゃっくり時代』(48)(1993.12.18.) 浮浪者の健太(エノケン)は、紳士の黒川(山口勇)に、スリのサブ公(如月寛多)に財布をすられそうだと知らせるが、逆にスリに間違われる。そこを、楽団と花形歌手の歌ちゃん(笠置シヅ子)に救われる。健太は歌ちゃんと共に黒川の財布を探すが... 続きをみる
『エノケンの拳闘狂一代記』(49) ボクサーの江之吉(エノケン)は八百長の名手。今日も敗戦の祝杯を挙げているところへ女房が死んだという報せが入る。自分が父親では将来肩身が狭かろうと息子の道夫を幼友達のおぎん(清川虹子)に預ける。時は過ぎ、学校を卒業する道夫(堀口宏)から、ボクサーになりたいと聞いて江... 続きをみる
『エノケンの豪傑一代男』(50)(1981.3.20.) 徳川家康から功績を讃えられた弥九郎(エノケン)が、松平家姉妹の争いから、徳川と織田の対立という一大事まで豪快に解決してしまう。監督・荒井良平。 前から一度見たいと思っていた幻のエノケン映画。彼の晩年しか知らない自分にとっては、フィルムの古さを... 続きをみる
『孫悟空』(40)(1986.1.2.NHK) 皇紀二千六百年に沸く昭和15年に作られたレビューミュージカルコメディ。三蔵法師のお伴をして孫悟空が天竺に旅するおなじみの話。監督・山本嘉次郎、特殊撮影・円谷英二、音楽・栗原重一と鈴木静一。 主なキャストは、孫悟空(榎本健一)、猪八戒(岸井明)、沙悟浄(... 続きをみる
『舶来音楽芸能史―ジャズで踊って』(瀬川昌久・草思社文庫)を読み始めたら、エノケン=榎本健一のことが出てきたので、久しぶりにエノケンの映画を見直してみた。 『エノケンの近藤勇』(35) ジャズソングを盛り込みながら、エノケンが近藤勇と坂本龍馬の二役を演じた幕末コメディ。監督は山本嘉次郎。 見どころは... 続きをみる
新たな連続テレビ小説「ブギウギ」の主人公・鈴子(趣里)のモデルは笠置シヅ子。自分にとっては、「家族そろって歌合戦」の審査員やカネヨンのCMのおばちゃんのイメージが強いが、実は「ブギの女王」と呼ばれた大歌手であり、後年は女優としても活躍した人。 彼女が出た映画を何本か見ているが、このドラマにはこれらの... 続きをみる
もともとは舞台の人。こうして並べてみると、改めて癖の強い役が多いことに気付く。 『トイズ』(92) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/acc00b398526a50fea6dc8c61bbd6063 『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』(03) https://blog.... 続きをみる
『K-19』(02)(2005.5.22.日曜洋画劇場) テレビの「日曜洋画劇場」でハリソン・フォード製作・主演の『K-19』を見る。艦長と副艦長との対立劇という点では、古くは(これは潜水艦映画ではないが)『ケイン号の叛乱』(54)、最近では『クリムゾン・タイド』(95)などがあり新味はない。潜水艦... 続きをみる
NHK Eテレで「最後の講義」大林宣彦を見る。これは2018年3月に放送されたものだから、亡くなる2年前のこと。『花筐/HANAGATAMI』(17)を完成させ、遺作となった『海辺の映画館-キネマの玉手箱』(20)の準備をしていた頃の話だ。 講演中に、何度も「映画はフィロソフィー(哲学)」という言葉... 続きをみる
『スリーパーズ』(96)(1997.4.29.渋東シネタワー1) 贔屓監督の一人であるバリー・レビンソンは、どうも『バグジー』(91)あたりからおかしくなってきたところがあるが、この映画も骨子は目には目を式の復讐劇でありながら、どうもすっきりしない。 別にモラル云々を問うつもりはないが、たとえそれが... 続きをみる
『トイズ』(92)(1993.4.16.日比谷スカラ座) 荒野の真ん中に工場を持つおもちゃ会社の社長(ドナルド・オコナー)が急死。後を継ぐことになった将軍(マイケル・ガンボン)は、おもちゃの兵器化をもくろむ。だが、前社長の息子で平和主義者のレスリー(ロビン・ウィリアムス)は、妹のアルセイシア(ジョー... 続きをみる
『バグジー』(91)(1992.4.9.松竹セントラル) マフィアのベンジャミン(バグジー)・シーゲルは、組織拡大のために西海岸へ行った際に、売れない女優のバージニア・ヒルと恋に落ちる。1945年、ラスベガスの小さな賭場を手に入れたベンは、そこを訪れた際に、ラスベガスにカジノ付き大ホテルを建設するこ... 続きをみる
『ナチュラル』(84) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fc10c087633f1430b7c01acb90aa8d9e https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/24ecc0d5a7d2cc41418b8781ab55fb89 『ヤング・シ... 続きをみる
『カジノ』(95)(1996.5.29.ニュー東宝シネマ1) 1970年代ラスベガスのカジノをめぐる欲と暴力にまみれた人間模様を描いたこの映画を見て、同じくマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ共演の『グッドフェローズ』(90)を思い浮かべたのは、恐らくオレばかりではあるまい... 続きをみる
モニュメントバレーをバックにザ・バンドの「ウェイト」が流れる『イージー・ライダー』(69) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fb80ad1fc9181509223a45c2452dc57c 『ラスト・ワルツ』(78) マーティン・スコセッシとの縁はここから始まり、以... 続きをみる
『フレンチ・コネクション』(71) フィリップ・ダントニ https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/08619e8d6689725eb57dd4fac71876fc アクション映画に革命を https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6ac6c17db5... 続きをみる
ブルース・リーが32歳の若さで亡くなったのは1973年7月20日。その死因についてはいろいろと憶測が流れたが、いまだ真相は謎のままだ。日本では、彼の主演映画は全て彼の死後に公開されたのだった。 『燃えよドラゴン』(73)(1974.2.26.渋谷東急) 『ドラゴン怒りの鉄拳』(72)(1974.8.... 続きをみる
『欲望』(66) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f3f733cdf2313994765e94d173c6c248 『ドンファン』(73) 監督ロジェ・バディム。ブリジット・バルドーとのレズシーンがあった。 『ナイル殺人事件』(78) https://blog.go... 続きをみる
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(7月21日公開)のプロモーションのための、トム・クルーズをはじめとする出演者たちとクリストファー・マッカリー監督の来日が中止となった。これは米国映画俳優組合のストライキによるもの。会見やインタビューの予定があったので残念だが仕方がな... 続きをみる
『リベンジ・マッチ』(13) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9f1f75ed89e3b53e68297cf84f9b3318 『ミリオンダラー・アーム』(14) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b31e1bfc6e8f80436a... 続きをみる
『ウイニング・ボール』(92)(1996.4.20.ビデオ) ピッチャーのハリー・ウィレット(アラン・アーキン)は、ワールドシリーズの出場権を賭けた試合で、サヨナラホームランを打たれる。彼は、自分が打たれたのは相手チームに移籍したかつてのチームメイトでキャッチャーのレイモンド(グレアム・グリーン)の... 続きをみる
『シザーハンズ』(90)(1993.11.23.WOWOW) 発明家の博士(ビンセント・プライス)によって生み出された、人造人間エドワード(ジョニー・デップ)。だが完成直前に博士が急死。彼は、両手がハサミのまま、この世に残される。エドワードは、親切なボッグス一家(アラン・アーキン、ダイアン・ウィース... 続きをみる
『ロケッティア』(91)(1994.6.10.WOWOW) スタント・パイロットのクリフ(ビル・キャンベル)は、背負えば空を飛ぶことができるロケット・パックを手に入れ、空飛ぶヒーロー「ロケッティア」と呼ばれるようになる。クリフにとって父親のような存在であるメカニックのピーヴィーを演じたアラン・アーキ... 続きをみる
『アルゴ』(12)(2012.10.4.ワーナー試写室) 事実は小説よりも奇なり 監督・主演ベン・アフレック。1979~80年にかけて、イランの急進派による米大使館占拠事件が勃発。CIAの“救出のプロ”トニー・メンデス(アフレック)が、カナダ大使館に逃げ込んだ6人の救出作戦を立案する。それは、『アル... 続きをみる
『シャーロックホームズの素敵な挑戦』(76)(1991.5.8.) 1891年。重度のコカイン中毒に陥った名探偵シャーロック・ホームズ(ニコル・ウィリアムソン)は、宿敵モリアーティ(ローレンス・オリビエ)を倒す妄想にとらわれていた。ホームズの身を案じた親友のワトソン(ロバート・デュバル)は、ホームズ... 続きをみる
『アメリカ上陸作戦』(66) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f26322ab391d0e5ed56de25b31b5699d 『暗くなるまで待って』(67) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a94ecb2397047ae7a4a4... 続きをみる
『アラクノフォビア』(90)(1991.3.11.丸の内ピカデリー1) アマゾン熱帯雨林で昆虫学者のアサートン博士(ジュリアン・サンズ)は、猛毒を持つ新種のクモを発見する。そのクモは、自らが刺して殺したカメラマンの死体にまぎれてカリフォルニアの小さな町に上陸、次々と町の住人を殺していく。奴らにクモ恐... 続きをみる
「ハンス・ジマー 映画音楽の革命児」(22・BBC) おびただしい数の映画音楽を手掛ける作曲家ハンス・ジマー。革命児と言われるその創作の秘密を、本人や監督らの証言で解き明かす。 1957年生まれのジマーは、ユダヤ系のドイツ人。10代でイギリスに移住し、後にバンド活動を開始。『ディア・ハンター』(78... 続きをみる
『カンバセーション…盗聴…』(73) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5d28d09f859de86469874f3fc42ffb60 『地獄の黙示録』(79) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7aa55490013bc2c9808... 続きをみる
『タッカー』(88)(1988.11.5.日本劇場) 1945年、革新的な自動車を開発し旧来的な業界を変えたプレストン・タッカーの実話を、フランシス・フォード・コッポラ監督&ジョージ・ルーカス製作総指揮で映画化。 この映画は、監督のコッポラが言うようにプレストン・タッカーという忘れられた男の生涯を掘... 続きをみる
グレンダ・ジャクソンの『恋する女たち』(69)と『ウィークエンド・ラブ』(73)での、アカデミー主演賞の2度受賞を考えると、結局受賞なんて時代や巡り合わせ、運や偶然が重なった結果なのだとつくづく思う。『カリフォルニア・スイート』(78)では、マギー・スミスが彼女に嫌みを言うセリフもあったから面白い。... 続きをみる
中島貞夫は、ずっと東映所属の監督だと思っていたが、早い時期に東映を退社してフリーとして活動していたのだという。とはいえ、この人が真価を発揮したであろう東映やくざ映画の監督作は見ていないので、あまり多くは語れない。 『大奥㊙物語』(67)『続大奥㊙物語』(67)『尼寺㊙物語』(68) ㊙三部作? エッ... 続きをみる
『1941』(79)(1980.9.22.渋谷パレス.併映は『がんばれ!! タブチくん!!第2弾 激闘ペナントレース』) 1941年、日本軍が真珠湾攻撃を行った日から6日後の南カリフォルニアを舞台に、日本軍が攻めてくるという恐怖の中での住民たちの1日の行動を描いたコメディ。 『ジョーズ』(75)のパ... 続きをみる
『ザ・グリード』(98) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bef725ce0a3eab36f88495acf981a6fc 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/56ec521f2a... 続きをみる
『プリンス・オブ・シティ』(81)(1983.4.19.名画座ミラノ) 賄賂で腐敗したニューヨーク市警の麻薬捜査官とそれを摘発しようとする潜入捜査官の対決を描く。先日、『評決』(82)を見たばかりのシドニー・ルメット監督作。この映画でもルメットは、警察組織=権力の腐敗ぶりを丹念に描いている。 麻薬捜... 続きをみる
わずか21年の生涯で21人を殺したといわれる西部のガンマン、ビリー・ザ・キッド。彼は仲間と弱者を守るヒーローなのか? それとも大量殺人鬼か? 善と悪の魅力が共存する若者の正体とは。 1920~30年代の恐慌の時代に刊行された『ザ・サガ・オブ・ビリー・ザ・キッド』(ウォルター・ノーブル・バーンズ)と、... 続きをみる
NHK大河ドラマ「どうする家康」。次週はいよいよ、織田・徳川連合軍と武田軍が雌雄を決する長篠(設楽ヶ原)の合戦となる。 この長篠の合戦が最も印象深く描かれた映画は黒澤明監督の『影武者』(80)だろう。以下、『全集 黒澤明』(岩波書店)から抜粋。 諏訪勝頼(萩原健一)の無謀な突撃命令に疑問を感じながら... 続きをみる
小林聖太郎監督は、亡くなった上岡龍太郎の息子だという。手堅い映画を撮るという印象がある。 『毎日かあさん』(11)(2010.12.22.松竹試写室) 役者ってすごいな 西原理恵子の原作漫画は正直なところ苦手だ。そこまで描かなくても、そりゃあルール違反だぜ、痛いところを突くなあ、しょせん女にはかなわ... 続きをみる
『地獄に堕ちた勇者ども』(69)(1977.6.19.日曜洋画劇場) 性倒錯、近親相姦…。こんなものをゴールデンタイムのテレビでやっていいのかと思った。 『家族の肖像』(74)(1979.6.21.テアトル新宿.併映は『ジュリア』) バート・ランカスターがビスコンティ自身を代弁するかのような名演を見... 続きをみる
2006.11.24. NHK BSの衛星映画劇場。今週はルキノ・ビスコンティ特集。まずは、99年製作のカルロ・リッツァーニがビスコンティの生涯を描いたドキュメンタリーだったが、これは可もなく不可もなくの出来。 ところで、今回放送された、アリダ・バリが壮絶な『夏の嵐』(54)、マリア・シェルとマルチ... 続きをみる
『TINA ティナ』(93)(1993.9.24.原宿クエストホール) この映画の見どころは、ティナ・ターナーを演じたアンジェラ・バセットが、最初は全然似ていないのに、映画が進むに連れてどんどんとティナその人に見えてくるところだろう。歌も吹き替えなしとのこと。たいしたものである。 バセットは、スパイ... 続きをみる
NHK教育テレビの幼児番組「できるかな」(67~90)で、一切しゃべらないで工作をする「ノッポさん」を演じ続けた高見映(のっぽ)さん。 ところが、伊丹十三監督の『タンポポ』(85)にホームレス役で出演した時はちゃんとしゃべった。子どもと一緒に夜のホテルに忍び込み、オムライスを作るというシーンだった。... 続きをみる
『シェーン』(53)でアラン・ラッドが使った銃のモデルガン発売の記事を見た。ナイフやハサミもそうだが、優れた道具はその形状も美しい。銃は人殺しの道具だが、形状の美しさは否定できない。 面白いのは、『シェーン』が決して銃を礼賛する映画ではなく、むしろ銃を否定する映画だったということ。 例えば、ジョーイ... 続きをみる
『ベッドかざりとほうき』(71)(1990.1.18.) 第二次世界大戦中、イギリスの小さな村に疎開した三兄妹を預かったプライス(アンジェラ・ランズベリー)は、新米の魔女だった。プライスと子どもたちは、イギリスを救う強力な魔法を見つけるために、漫画の動物が支配する不思議な島、ナブンブ島へ向かう。 デ... 続きをみる
『ラブ・バック』(69)(1989.12.13.) 感情を持つフォルクスワーゲンのレーシングビートル「ハービー」が、レーサー(ディーン・ジョーンズ)と共に活躍する姿を描く。 今でこそ、こうしたファンタジー映画は、スピルバーグらの力によって大きく広まっているが、この映画の製作当時は、ディズニーの専売特... 続きをみる
『黒ひげ大旋風』(68)(1979.7.23.月曜ロードショー) 善行を積まないと成仏できない海賊黒ひげの幽霊(ピーター・ユスチノフ)が、大学の弱小陸上部を救うために大活躍。彼の姿は陸上部のコーチ(ディーン・ジャガー)にしか見えないというところがミソ。見どころは、特撮を駆使した陸上競技大会での黒ひげ... 続きをみる
『シャム猫FBI/ニャンタッチャブル』(65)(2011.7.28.NHK BS) 銀行の出納係を人質にとって立てこもる強盗団。事件解決の鍵を握るのは1匹のシャム猫だった。監禁事件を追う捜査官(ディーン・ジョーンズ)と銀行員の女性(ヘイリー・ミルズ)と猫の活躍を描く。 1960年代半ばに作られながら... 続きをみる
『海底二万哩』(54) ジュール・ベルヌ原作 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/86a011c489fd3a29aa66357bfc7a80a5 『フラバー』(61) ディズニーの専売特許の特撮映画 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f... 続きをみる
球速も上がり快投を見せた上間投手!残り僅かの期間で支配下争いに滑り込めるか?
オリックス 引き分け(2026.7.3 埼玉西武戦)
高橋投手が乱調も蛭間選手の活躍で追いつきリリーフの粘りで引き分ける(B-L 13回戦)
7/3二軍戦結果:上間投手好投も残塁の山とエラーで逆転サヨナラ負け
支配下復帰と故障離脱組と若手投手…リリーフ競争の激化への期待
【7.3オリックス戦】蛭間拓哉、救世主になれるかも。
【7.3ファーム】上間好投&ラミレス3者連続三振!
長谷川信哉の代わりは、蛭間+中村剛也を!
長谷川選手が左手有鈎骨骨折で抹消…ピンチをチャンスに変える選手の台頭を!
二軍遠征メンバー:一軍の活性化に向けてアピールに成功する選手は現れるか?
石井選手の本塁打で先制も逆転負けで泥沼の同一カード三連敗(H-L 14回戦)
【7.3SB戦】まだ諦めるような時期ではない。
一旦、西武ライオンズの現状把握。
二軍で壁にぶつかりつつある秋山選手…攻守のレベルアップでレギュラー争いへ!
2026年三軍戦成績:6月終了時点