映画いろいろのムラゴンブログ
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巡回映画『消えた声が、その名を呼ぶ』『ロード,ムービー』
チャン・イーモウ監督の『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』を見て、巡回映画が出てくる2本の映画のことを思い出した。 ファティ・アキン監督の『消えた声が、その名を呼ぶ』(14)で、流浪の主人公が、巡回映画でチャップリンの『キッド』(21)を見る印象的なシーンがあった。 https://blog.go... 続きをみる
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何度も映画化された『若草物語』
NHK BSシネマで『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(19)と『若草物語』(94)が続けて放映された。いい機会なので、歴代のものを並べてみようと思う。 19世紀半ばの米マサチューセッツ州の小さな町で、つつましく暮らすマーチ家の四姉妹。南北戦争に出征した父の帰りを待ち、さまざまな困難... 続きをみる
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ブルース・ウィリスの映画 その4『ダイ・ハード4.0』『RED/レッド』『エクスペンダブルズ2』『LOOPER/ルーパー』
『ダイ・ハード4.0』(07)(2007.6.12.フォックス試写室)ジョン・マクレーン刑事 朝の9時から六本木で試写。席が前の方だったので、あまりの目まぐるしい展開に、何だかジェットコースターに乗っているような感じがして目が回りそうになる。これはあまりいい気分ではないということ。 以前、初老の知り... 続きをみる
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ブルース・ウィリスの映画 その3『ダイ・ハード3』『12モンキーズ』『シックス・センス』
『ダイ・ハード3』(95)ジョン・マクレーン刑事 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a1c9f06e13439da8c8e0dbfd6e244a4f 『12モンキーズ』(95)未来人コール 「この素晴らしき世界」 https://blog.goo.ne.jp/tana... 続きをみる
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ブルース・ウィリスの映画 その2『パルプ・フィクション』
『パルプ・フィクション』(94)(1994.10.17.渋谷パンテオン) 八百長を持ちかけられるプロボクサー 2時間半以上という上映時間の長さの割には、スピード感のある流れで一気に見せられるし、三つのエピソードを微妙に交錯させながら描く構成も秀逸で、特に、唐突に始まるファーストシーンが、巡り巡ってラ... 続きをみる
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ブルース・ウィリスの映画 その1『ダイ・ハード』『ダイ・ハード2』『ビリー・バスゲイト』『永遠に美しく…』『ノーバディーズ・フール』
ブルース・ウィリスが失語症のため引退することを宣言した。ずっとリアルタイムで見てきた人だけに、こういう形での幕引きは残念だ。『メイクアップハリウッド』(カオリ・ナラ・ターナー)という本のゴーストライターをした時、彼に関する面白いエピソードがあった。 ある時、筆者が「日本に行く」と話すと、当時、髪の毛... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その12.『ニューヨーク 冬物語』『栄光のランナー/1936ベルリン』『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』
『ニューヨーク 冬物語』(14)(2014.3.18.ワーナー試写室)ヒロインの父 ニューヨークを舞台に、1人の男の100年の時を超えた愛を描く。監督・脚本アキバ・ゴールズマン、撮影キャレブ・デ・シャネル、音楽ハンス・ジマー。 2014年、冬のニューヨーク。約100年にわたり若き日の姿のまま生かされ... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その11.『A.I.』『グッド・シェパード』『ロビン・フッド』
『A.I.』(01)ホビー教授 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f91a5c22366435b6562bed2e4f17447d 『グッド・シェパード』(06)(2007.8.16.東宝東和試写室)CIA長官 第2次大戦前夜のアメリカ東海岸。名門イェール大学のエリー... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その10.『ロスト・イン・スペース』
『ロスト・イン・スペース』(98)(1998.12.30.渋谷東急) 2058年、高度に発達した文明によって、地球環境は破壊されてしまった。ジョン・ロビンソン教授(ウィリアム・ハート)とその家族は、人類生存のための新天地と目される惑星「アルファ・プライム」を調査する使命を帯び、宇宙へと飛び立つが…。... 続きをみる
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東宝特撮映画の顔、宝田明
宝田明が亡くなった。4月1日から公開される主演映画『世の中にたえて桜のなかりせば』に合わせて、インタビューの話もあったので、とても残念だ。 宝田といえば、やはり何といっても、本多猪四郎監督の『ゴジラ』(54)の主役・サルベージ会社に勤める尾形青年役だろう。そして、本多作品への出演は、『世界大戦争』(... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その9.『スモーク」
『スモーク」(95)(1996.3.20.) ニューヨーク、ブルックリンの小さなタバコ屋を舞台に繰り広げられる人間模様を、それぞれの真実と嘘、現在と過去を交錯させながら描く群像ドラマ。監督はウエイン・ワン。店主のオーギーをハーベイ・カイテル、常連客のポールをウィリアム・ハートが演じている。 去年の公... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その8.『ドクター』
『ドクター』(91)(1994.4.27.) マッキー(ウィリアム・ハート)は成功した外科医だったが、がんを宣告され、自らが患者の立場になることで、今まで医療者の立場から見てきた医療現場に対してさまざまな疑問を感じるようになる。 この映画、公開時は、どうせまた安直な心の回復劇なのだろう、あるいは病院... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その7.ローレンス・カスダン『偶然の旅行者』
『偶然の旅行者』(88)(1992.7.6.) 旅行ガイドブックのライターのメーコン(ウィリアム・ハート)は、一人息子の死以来、妻(キャスリン・ターナー)との関係もうまくいかず、やがて彼女にも去られてしまう。そんな彼の前に、ちょっと奇妙な女性ミュリエル(ジーナ・デイビス)が現れた。彼女と行動を共にす... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その6.ローレンス・カスダン『殺したいほどアイ・ラブ・ユー』
『殺したいほどアイ・ラブ・ユー』(90)(1992.7.1.) イタリア人のジョーイ(ケビン・クライン)が経営するピザ屋は街で大評判。だが、ジョーイの浮気現場を目撃した妻のロザリー(トレイシー・ウルマン)は、彼女に思いを寄せる店員のディーボ(リバー・フェニックス)や母親(ジョーン・プロウライト)と共... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その5.ローレンス・カスダン『再会の時』
『再会の時』(83)(1992.6.7.) 友の葬儀で10数年ぶりに再会した大学時代の友人たち(ケビン・クライン、グレン・クロース、トム・ベレンジャー、メアリー・ケイ・プレイス、ジェフ・ゴールドブラム、ウィリアム・ハート、ジョベス・ウィリアムズ)。彼らが、卒業後の生活を語り合う姿を、「無情の世界」(... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その4.『ブロードキャスト・ニュース』
『ブロードキャスト・ニュース』(87)(1989.10.25.月曜ロードショー) 日本でも、最近はそれらしき“もどき”は登場しつつあるようだが、テレビニュースの本場アメリカには、昔からウォルター・クロンカイトやエド・マローら、そのテレビ局の顔とも呼ぶべき、アンカーマンと呼ばれる人たちが存在していた。... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その3.『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』『白いドレスの女』『蜘蛛女のキス』
映画デビュー作『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』(79) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c67a90d39617af78d6136c4ebe402d9e 『白いドレスの女』(81)(1984.1.24.銀座ロキシー.併映『ミスター・アーサー』) 弁護士のネッド... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その2.『ゴーリキーパーク』
『ゴーリキーパーク』(83)(1991.3.31.ウィークエンドシアター) モスクワのゴーリキー公園で、顔も指紋も判別不能の三つの死体が発見され、KGBに対抗する人民警察主任捜査官レンコ(ウィリアム・ハート)が捜査を開始。現場近くに落ちていたスケート靴の持ち主(ジョアンナ・パクラ)や、弟を探しにやっ... 続きをみる
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ウィリアム・ハートの映画 その1.『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』『イエロー・ハンカチーフ』『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』
また一人名優が去った。ウィリアム・ハート。まずは、最近の出演作の中で印象に残ったものを。 『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』(07)(2008.4.23.京橋テアトル) 家庭では良き夫、よき父である成功した実業家。だが実は彼には、殺人依存症という別の顔があった…というストーリー。 イメージチェンジ... 続きをみる
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ウクライナ『ひまわり』
ウクライナ関連の映画、もう一本は、ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、ビットリオ・デ・シーカ監督という名トリオとヘンリー・マンシーニの音楽による戦争悲話。ひまわり畑のシーンは、ウクライナのヘルソンで撮影されたらしい。 『ひまわり』(70)(1975.11.8.名画座ミラノ)
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ウクライナを舞台にした『故郷よ』
ロシアのウクライナ侵攻の様子を見ながら思い出した映画がある。チェルノブイリ原子力発電所事故によって人生を激変させられた人々の姿を描いたオルガ・キュリレンコ主演の『故郷よ』(11)だ。 当時、イスラエル出身の女性監督ミハル・ボガニムにインタビューをした際の、「どうしても自分の土地が捨てられない人々の気... 続きをみる
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アントニオ猪木『格闘技世界一 四角いジャングル』
アントニオ猪木の闘病生活に密着したドキュメンタリー番組「燃える闘魂 ラストスタンド~アントニオ猪木 病床からのメッセージ~」がNHKで放送された。 あの猪木の、病を得て老いさらばえた姿を見るのは忍びなかったが、この人は人に見られることがエネルギーの源なのかもしれないとも思った。思えば悲しい性である。... 続きをみる
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『太泰の一番暑い日 ~映画監督・井上昭の93年~』
先頃、93歳で亡くなった井上昭監督の最後の作品となった『殺すな』の撮影現場に密着したドキュメンタリー。 井上監督の作品は、大映時代の、いずれも市川雷蔵主演の『桃太郎侍』(63)『眠狂四郎多情剣』(66)『陸軍中野学校 密命』(67)『陸軍中野学校 開戦前夜』(68)をテレビで見たのみ。だから、映画を... 続きをみる
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西郷輝彦「星のフラメンコ」からいろいろ
自分は新御三家(野口五郎、西城秀樹、郷ひろみ)に親しんだ世代なので、橋幸夫、舟木一夫と共に、御三家と呼ばれた歌手としての西郷輝彦の活躍はよく知らないが、小学生の頃にはやった「星のフラメンコ」(作詞・作曲:浜口庫之助)だけはよく覚えている。 当時のご多分に漏れず映画化もされているが、さすがにこれは見て... 続きをみる
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アイバン・ライトマンの映画 プロデュース作その2
『マイレージ、マイライフ』(09)(2010.1.30.パラマウント試写室) 親父よりも息子の方がシニカル 原題は「Up In the Air=空(飛行機)の上から」。まずオープニングの全米各地の空撮が印象的。主人公はジョージ・クルーニー扮する1年のほとんどを出張に費やす敏腕リストラ宣告人だが、この... 続きをみる
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アイバン・ライトマンの映画『キンダガートン・コップ』
『キンダガートン・コップ』(90)(1991.7.23.日劇プラザ) 麻薬密売組織のボスを追う、ロス市警の鬼刑事キンブル(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、ひょんなことから幼稚園の先生になる羽目に…。 シュワルツェネッガーがコメディに初挑戦した、同じくアイバン・ライトマン監督の『ツインズ』(88... 続きをみる
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アイバン・ライトマンの映画『ツインズ』
『ツインズ』(88)(1989.10.13.丸の内ルーブル) 頭脳、肉体ともに優れた人間を作るという極秘実験で生まれたジュリアス(アーノルド・シュワルツェネッガー)。孤島で研究対象として育てられ、成長したジュリアスは、35歳の誕生日に双子の弟(ダニー・デビート)がいることを知る。だが、ようやく会えた... 続きをみる
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アイバン・ライトマンの映画 監督作
ベストワンは『デーヴ』 『ゴーストバスターズ』(84)『ゴーストバスターズ2』(89) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/36a29bb6b28ecdaef9aefedaa45296a8 『デーヴ』(93) https://blog.goo.ne.jp/tanar61... 続きをみる
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アイバン・ライトマンの映画 プロデュース作
アイバン・ライトマン死去。最後の映画が、息子のジェイソンと一緒に作った『ゴーストバスターズ/アフターライフ』だったのだから、いい人生だったのではないか。初めて彼を知ったのは、彼が製作し、ジョン・ランディスが監督をしたこの映画だった。 『アニマル・ハウス」(78)(1980.5.4.三軒茶屋映画.併映... 続きをみる
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『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』をNetflixで再見
この映画に関しては、いろいろと分かってから見た2度目の方がよかった。主演の2人の好演(特に小松菜奈がいい)に加えて、肝はやはり、レトロな雰囲気の京都で繰り広げられるクラシカルな恋愛模様が、現代が舞台なのに、そうは見えない不思議な雰囲気を感じさせるところだろう。 https://blog.goo.ne... 続きをみる
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『ちょんまげぷりん』
『ちょんまげぷりん』(10)(2011.2.26.) 映画の見巧者が集った席で、なかなか評判が良かったこの映画をDVDで拝見。昨年、この映画のイベントを2度取材したので、ちょっと気になった。 江戸時代の侍が現代にタイムスリップし、シングルマザーとその息子と出会い、洋菓子作りに目覚めてパティシエになる... 続きをみる
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『ドライブ・マイ・カー』がアカデミー賞候補に
濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』がアカデミー賞の作品、監督、脚色、国際長編映画の各賞にノミネートされた。この映画が、カンヌ映画祭など、ヨーロッパで受けるのは分かるとしても、アカデミー賞もというのはいささか驚いた。 濱口監督は、言葉の壁を超えた理由として「声」を挙げ、「言葉の意味が分からなくても... 続きをみる
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『札幌オリンピック』
『札幌オリンピック』(2006.1.7.) 先日、トリノオリンピックにちなんで放送される札幌オリンピックの記録映画(篠田正浩監督)についての記事を書いた。谷口千吉が監督した『日本万国博』(71)は、小学校の行事として近所の映画館に見に行った憶えがあるが、こちらはそうはならず、後に個人的に見たのだった... 続きをみる
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山下敦弘監督の映画 『松ヶ根乱射事件』『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』
『松ヶ根乱射事件』(2007.1.18.DVD試写) バカボンのおまわりさん 新作『松ヶ根乱射事件』公開に寄せて山下敦弘監督にインタビュー取材。何とも不思議な映画で、正直なところ個人的にはあまり好きになれなかったが、改めていろいろと話を聞いてしまうと、好き嫌いは別にして、人情というか、妙な感情が湧い... 続きをみる
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オリンピック記録映画 オリンピック関連映画
去年の東京オリンピックの際にまとめたもの。 オリンピック記録映画 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/182a7c09eca1cb94cfc2054752351e46 オリンピック関連映画 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9949122... 続きをみる
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張芸謀の映画 その2 HERO 英雄』
『HERO 英雄』(02)(2004.10.14.日曜洋画劇場) 「日曜洋画劇場」淀川長治風解説第3弾。 はい、いかがでしたか。何とも不思議な不思議な映画でしたね。 この映画を監督したチャン・イーモウは『紅いコーリャン』(87)『菊豆』(90)『紅夢』(91)…。いい映画をたくさん撮ってきましたねえ... 続きをみる
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張芸謀の映画 その1 『活きる』『初恋のきた道』『グレート・ウォール』
2008年の北京オリンピックに続いて、今回も映画監督の張芸謀(チャン・イーモウ)が開会式の総監督を担当した。去年の東京オリンピックよりは、ずっとましな感じがしたが、何でまた「イマジン」なんだと。そこは疑問に思った。彼の映画でメモが残っていたものを幾つか。 『活きる』(94)(2008.7.31.) ... 続きをみる
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『ナイル殺人事件』(78)
『ナイル殺人事件』(78)(1979.6.28.自由が丘武蔵野推理劇場.併映は『サイレント・ムービー』) 『オリエント急行殺人事件』(74)は列車内だったが、今回は豪華客船が舞台。雑多な出演者の中でも、特にエルキュール・ポワロ役のピーター・ユスチノフと友人役のデビッド・ニーブン、いかにも病的なミア・... 続きをみる
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『NIGHTMARE ALLEY 悪魔の往く町』
『NIGHTMARE ALLEY 悪魔の往く町』(47) ギレルモ・デル・トロ監督がリメークした『ナイトメア・アリー』が、3月25日から公開予定ということで、予習してみた。直訳すれば「悪夢横丁」といったところか。 監督エドマンド・グールディング、脚本ジュールス・ファースマン、撮影リー・ガームス、音楽... 続きをみる
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ピーター・ボグダノビッチ追悼『墜ちた打撃王 ピート・ローズ』『マイ・ファニー・レディ』
『墜ちた打撃王 ピート・ローズ』(04) “雇われ監督” 『マイ・ファニー・レディ』(14) 13年ぶりの復活作
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ピーター・ボグダノビッチ追悼『マスク』(84)
『マスク』(84)(1991.6.21.金曜ロードショー) ライオン病と呼ばれる奇病を患った実在の人物ロッキー・デニスの生涯を描く。 かつてニューシネマの旗頭として活躍したものの、その後は全く精彩を欠いてしまったピーター・ボグダノビッチ。この映画が今のところ日本で公開された彼の最新作ということになる... 続きをみる
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ピーター・ボグダノビッチ追悼『ニューヨークの恋人たち』
『ニューヨークの恋人たち』(81)(1993.11.3.) ピーター・ボグダノビッチ監督の劇場未公開作をビデオで。探偵が尾行する人妻に恋をしてしまう話と聞いて、ひょっとするとキャロル・リード監督の『フォロー・ミー』(72)のような映画なのかと勝手に想像し、もし出来がよかったら、ボグダノビッチを不当に... 続きをみる
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ピーター・ボグダノビッチ追悼『ニッケルオデオン』
『ニッケル・オデオン』(76)(1987.11.15.) 先日、タビアーニ兄弟がハリウッドの草創期を描いた『グッドモーニング・バビロン!』(87)を見たので、ピーター・ボグダノビッチ監督この映画を再見してみた。 とはいえ、こちらは『グッドモーニング・バビロン』の時代よりも少し前、つまり、ハリウッドが... 続きをみる
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ピーター・ボグダノビッチ追悼『おかしなおかしな大追跡』『デイジー・ミラー』
『おかしなおかしな大追跡』(72) 四つのかばんが巻き起こす傑作コメディ 『デイジー・ミラー』(74) 退屈で冗漫な失敗作
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ピーター・ボグダノビッチ追悼『ペーパー・ムーン』
『ペーパー・ムーン』(73)(1982.5.9.日曜洋画劇場) 1930年代を舞台に、聖書を売りつける詐欺師のモーゼ(ライアン・オニール)と、母親を交通事故で亡くした9歳の少女アディ(テイタム・オニール)が、旅の中から互いの絆を深めていく様子を描いたロード・ムービー。 最近のテータム・オニールは、妙... 続きをみる
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ピーター・ボグダノビッチ追悼『殺人者はライフルを持っている』
『殺人者はライフルを持っている』(68)(1987.6.16.) 引退を決意した老俳優バイロン(ボリス・カーロフ)主演の恐怖映画を上映しているドライブイン・シアターで、ライフルを持った青年による無差別銃撃が起きる。 ピーター・ボグダノビッチの監督デビュー作。何とロジャー・コーマン命令の下、カーロフを... 続きをみる
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『いつも心に太陽を』
『いつも心に太陽を』(67)(1987.5.22.日曜洋画劇場) 就職難に悩む通信技師のサッカレー(シドニー・ポワチエ)は教師の口を見付け、ロンドンの下町にある中等学校に着任する。だが、そこの生徒は、さまざまな問題を抱える不良ばかりだった。 この映画が作られた当時は、ブラックパワーと呼ばれる運動が盛... 続きをみる
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シドニー・ポワチエ逝く
『野のユリ』(63)で黒人初のアカデミー主演男優賞を受賞した、黒人スターのパイオニア、シドニー・ポワチエが亡くなった。大好きな俳優の一人だった。とにかくかっこいい人だった。 『手錠のまゝの脱獄』(58) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7d336209125b1a4... 続きをみる
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『ビリー・ホリデイ物語/奇妙な果実』
『ビリー・ホリデイ物語/奇妙な果実』(72) ジャズ歌手ビリー・ホリデイの半生を、シドニー・J・フューリー監督、ダイアナ・ロス主演で描いた伝記映画だが、今見直すと、いささか麻薬中毒者としての部分を強調し過ぎている感じがした。 そもそもホリデイとロスとでは容姿も声質も全く違う。伝記映画は再現と独創のど... 続きをみる
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「道化師のソネット」と「Woman~Wの悲劇より~」
「紅白歌合戦」の白眉は、さだまさしの「道化師のソネット」と薬師丸ひろ子の「Woman~Wの悲劇より~」だった。どちらも80年代に公開された映画の主題歌だ。 『翔べイカロスの翼』(80) 「道化師のソネット」 『Wの悲劇』(84) 「Woman~Wの悲劇より~」 Woman (From "W No H... 続きをみる
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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』公開の前にいくつかおさらいを
『スパイダーマン3』(07) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8d0e50093c4f22ab82e4ac555504e5fe 『アメイジング・スパイダーマン』(12)(2012.6.19.ソニー・ピクチャーズ試写室) 『スパイダーマン』の「リブート(再始動)作品。... 続きをみる
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『ニューヨーク・ストーリー』
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』のウェス・アンダーソン監督がこの映画の「ライフ・レッスン」に影響を受けたと語っていた。 『ニューヨーク・ストーリー』(89)(1989.9.24.みゆき座) ニューヨークへの逆説的愛情表現 マーティン・スコセッシ、フランシス・フ... 続きをみる
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『神田川』『赤ちょうちん』『妹』
亡くなった喜多條忠が作詞したかぐや姫の曲は、「四畳半フォーク」なとど言われたが、当時中学生だった自分にとっては、どれももの悲しく聴こえたものだ。訃報に接して久しぶりに聴いてみたら、どれも空で歌えたので驚いた。体に染みついているということなのか…。 1974年には、東宝が出目昌伸監督、関根恵子、草刈正... 続きをみる
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『夏の終り』瀬戸内寂聴
『夏の終り』(13) 亡くなった瀬戸内寂聴の小説を映画化したものは、意外と少ないが、最も印象的なのは、自伝的小説を映画化したこの映画ではないかと思う。 【映画コラム】“大人の映画”という印象が強く残る『夏の終り』 https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview... 続きをみる
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『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(13)(2014.3.18.東宝東和試写室) アルコール依存症の中年男ゲイリー(サイモン・ペグ)は、社会的に成功した4人の幼なじみたち(ニック・フロスト、バディ・コンシダイン、マーティン・フリーマン、エディ・マーサン)と20年ぶりに再会し、学生時代に達... 続きをみる
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『犬神家の一族』4K修復版
『犬神家の一族』(76)(2021.10.12.イマジカ試写室) 角川映画45周年記念企画として「角川映画祭」が11月19日から開催される。それに先駆けて、角川映画の第一作『犬神家の一族』(76)の4K修復版を試写。 この映画を最初に見た時(1976.11.21.蒲田プラザ)からもう45年もたったの... 続きをみる
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日曜美術館「横尾忠則 ART IS LIFE」
録画していた 日曜美術館「横尾忠則 ART IS LIFE」を見る。確かにすべてがアートだ。 小学生の頃、ほぼ毎週読んでいた『少年マガジン』の表紙が、1970年のある時期、急に変わったのには驚いた。 『あしたのジョー』『巨人の星』『ワル』『リュウの道』『吸血鬼ドラキュラ』『桃太郎』『形見草四谷怪談』... 続きをみる
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『ワイルド・スピード EURO MISSION』
『ワイルド・スピード』のオリジナルの3部作は、違法なストリートレースに焦点を当てたB級映画のノリだったが、『ワイルド・スピード MAX』(09)からは、強盗やスパイをテーマにした作品に移行し、スケールアップした。 『ワイルド・スピード EURO MISSION』(13)(2013.6.25.東宝東和... 続きをみる
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すぎやまこういちとザ・タイガース
すぎやまこういちの死去に際して、「ドラゴンクエスト」シリーズなどのゲームミュージックの作曲家として語られているが、これは、例えば、三國連太郎が亡くなった時に、『釣りバカ日誌』シリーズのスーさんでくくられてしまい、他のすさまじい演技のことがあまり語られなかったのと似ている気がする。 何が言いたいのかと... 続きをみる
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大谷翔平で思い出した『ナチュラル』と『フィールド・オブ・ドリームス』
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平の驚くべきシーズンが終わった。155試合に出場し、打者としては、打率こそ257だが、138安打、26二塁打、8三塁打、46本塁打、100打点、26盗塁、投手としては、防御率3.18、投球回数130回1/3、9勝2敗、奪三振156という、二刀流でとんでもない成績を残し... 続きをみる
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『裏切りのサーカス』
「映像で読み解く英米社会講座」(文教学院大学) 第二回「米ソ諜報機関の歴史」(2012.10.11.) 『裏切りのサーカス』(11) イギリスのエリートたちがなぜ英国とソ連との二重スパイになったのか 東西冷戦下、通称サーカスと呼ばれる英国諜報部の元部員ジョージ・スマイリー(ゲイリー・オールドマン)が... 続きをみる
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『007/スカイフォール』
『007/スカイフォール』(12)(2012.10.30.TOHOシネマズ日劇) イスタンブールに潜伏だったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、アシスタントエージェントに誤射され、列車の上から谷底へ落下する。その頃、MI6はサイバーテロに遭い、本部が爆破される。一命を取りとめたボンドはロンド... 続きをみる
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『明日に向って撃て!』
『明日に向って撃て!』(69)(1975.8.12.有楽町シネマ1) (1995.1.) 久しぶりのシネスコ、ステレオ版での再見。最近、メロディーメーカーとしてのバート・バカラックに再注目していることもあり、音楽的にはとても懐かしく楽しいものがあった。 ただ、ドラマ的には、以前はそれほど気にならなか... 続きをみる
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008.6.13.パラマウント試写室) いきなりパラマウントのロゴのパロディーが映る。時代設定は1957年ということで、エルビス・プレスリーの「ハウンド・ドッグ」が流れ、ソ連のスパイによるネバダの米軍基地の占拠、そして第1作『レイダース/失われた... 続きをみる
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『ウエスト・サイド物語』エトセトラ
2012年7月、渋谷ヒカリエの「東急シアターオーブ」のこけら落とし公演は、本場ブロードウェイから招いた「ウエスト・サイド・ストーリー」だった。「レッツエンジョイ東京」で、ヒカリエのオープンまでのリポート記事を書いていた関係で、珍しく『DANZAダンツァ』というバレエ情報誌に紹介記事を書いた。 東急シ... 続きをみる
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映画の中で歌うスターたち
『ディア・ハンター』(78) ビリヤードをしながらフランキー・ヴァリの「君の瞳に恋してる」を歌う、マイケル(ロバート・デ・ニーロ)、ニック(クリストファー・ウォーケン)、スタン(ジョン・カザール)、スティーブン(ジョン・サベージ)たち。彼らはまだベトナムを知らない。 The Deer Hunter ... 続きをみる
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『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』
『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』(80)(1981.11.2.蒲田パレス座.併映は『未来元年破壊都市』『宇宙の七人』) 神を否定し、人間の中に永遠を見つけ出すという考えに取りつかれた一人の科学者(ウィリアム・ハート)が体験する奇妙な出来事が描かれる。 出だしの、ドラム缶状の装置に入った男の姿か... 続きをみる
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フイリップ・ド・ブロカ作品のジャン・ポール・ベルモンドが好きだ
亡くなったジャン・ポール・ベルモンドの代表作といえば、ジャン・リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』(59)や『気狂いピエロ』(65)を挙げる人が多いのだろうが、個人的にはフイリップ・ド・ブロカ監督の『リオの男』(63)や『カトマンズの男』(65)『おかしなおかしな大冒険』(73)の彼の方が好き... 続きをみる
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澤井信一郎と三村晴彦
1937年に生まれ、61年に松竹に入社し、加藤泰に師事。20年以上助監督を務めた後、ようやく松本清張原作の『天城越え』(83)で監督デビューを果たした三村晴彦。 1938年に生まれ、61年に東映に入社し、マキノ雅弘に師事。20年間助監督を務めた後、ようやく伊藤左千夫原作の『野菊の墓』(81)で監督デ... 続きをみる
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「この素晴らしき世界」『グッドモーニング, ベトナム』『12モンキーズ』
東京オリンピック開会式の「イマジン」はひどかったが、パラリンピック閉会式の「この素晴らしき世界」はなかなかよかった。 サッチモ=ルイ・アームストロングが歌う原曲(作詞・作曲ボブ・シール)は、『グッドモーニング, ベトナム』(87)や『12モンキーズ』(95)で、決して“素晴らしき世界”ではない場面で... 続きをみる
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『ジュラシック・パーク』
『ジュラシック・パーク』(93)(1993.7.27.日本劇場) 去年の夏、マイケル・クライトンによる実に面白い小説を読み終えた際に、スピルバーグが映画化すると知って、このところ『オールウェイズ』(89)『フック』(91)と不振が続いた彼にとっては、起死回生の一発となるか、と思ったものだ。 あれから... 続きをみる
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映画音楽のサントラ盤と本命盤その3 ビートルズ
映画関係のビートルズのLPは4枚。 『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』(64) 『ヘルプ!4人はアイドル』(65) 『イエロー・サブマリン』(68) 『レット・イット・ビー』(70) このうち、『~ヤァ!ヤァ!ヤァ!』のサントラ版がキャピタルレコードから出ていて、ジョージ・マーティンが手掛... 続きをみる
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映画音楽のサントラ盤と本命盤その2
何故か家にあったのが、『世界名画主題歌集 VOL.2 1939~1955 戦後編』(日本コロンビア)。箱入りのLP3枚組で42曲入りの豪華版で、ジャケット絵はジェームズ・ディーン。 無名の楽団やオーケストラの演奏と本人が歌ったものが半々で収録されていた。 『オズの魔法使』(39)「虹の彼方に」(ジュ... 続きをみる
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映画音楽のサントラ盤と本命盤その1
1970年代前半、中学生の頃、映画を見た余韻に浸って、なけなしの小遣いから、サウンドトラック(通称サントラ盤)のEP(シングルレコード)を随分買った。今は全て処分してしまったが…。 『荒野の七人』(60)と『続荒野の七人』(66)(エルマー・バーンスタイン楽団) 『荒野の用心棒』(64)「さすらいの... 続きをみる
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映画音楽としてのラフマニノフ
Eテレの「クラシックTV」でラフマニノフを特集していた。彼の音楽は甚だ映画音楽っぽい。だから映画の劇伴としてもよく使われる。 「ピアノ協奏曲第2番」 『逢びき』(45) https://www.youtube.com/watch?v=odlQU2WjM0E https://blog.goo.ne.j... 続きをみる
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「香港映画のすべて」
(2005.5.24.) 3部構成、約2時間半の超大作。途中で寝るつもりだったが、結構面白くて最後まで見てしまった。 「武侠映画の盛衰」 日本で言えばチャンバラ。日本の時代劇に随分影響を受けていたんだなあ。とはいえ、ほとんど日本では未公開なので新鮮な驚き。そのばかさ加減がなんとも楽しい。 「カンフー... 続きをみる
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「スティーブ・マックィーンのすべて」
マックィーンのキャリアを年代順に追いながら、関係者の証言を集めた貴重なドキュメンタリー(「STEVE MCQUEEN: THE ESSENCE OF COOL」)。(2006.10.2.) 「早撃ちの仕方を教えたのはオレなのにすぐに追い抜かれた」(ロバート・カルプ) 『SF人喰いアメーバの恐怖/マッ... 続きをみる
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こまつ座の常連俳優・辻萬長
亡くなった辻萬長を最初に認知したのは、市川崑監督の金田一耕助シリーズの『犬神家の一族』(76)『悪魔の手毬唄』(77)『獄門島』(77)での、加藤武の等々力警部の部下役だった。 以後は、井上ひさしのこまつ座の常連俳優として活躍。自分が見たのは、「シャンハイムーン」(92)での魯迅(高橋長英)を助ける... 続きをみる
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「監督ロバート・ワイズのすべて」
この前のシドニー・ルメットに続いて、今回はロバート・ワイズが自作について語ったドキュメンタリー。彼については以前、『20世紀の映画監督名鑑』で総括的な原稿を書いたことがあったので興味深く見た。(2004.10.17.) 生涯39本の作品を監督したワイズだが、元々はRKO所属の優秀な編集者だったのは有... 続きをみる
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「監督シドニー・ルメットのすべて」
ルメット本人へのインタビューを中心としたドキュメンタリー(「DERECTORS SIDNEY LUMET 」)。自作について語る彼の言葉の中から印象に残ったものを。(2004.9.7.) 『十二人の怒れる男』(57) 「最初はアメリカではヒットしなかった。むしろヨーロッパで評価された。密室劇は実験で... 続きをみる
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稀代のアクション俳優、千葉ちゃん逝く
小学生の頃、千葉真一がドラマ「キイハンター」の風間洋介役で見せたすさまじいアクションの数々は今も脳裏に焼き付いている。毎週ドキドキしながら見ていたのだが、なぜか親しみを感じて、勝手に「千葉ちゃん」と呼んでいた。 その後の、空手やカンフー映画、『柳生一族の陰謀』(78)や『戦国自衛隊』(79)で“ニュ... 続きをみる
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『ブラボー砦の脱出』
『ブラボー砦の脱出』(53)(1985.5.12.) 南北戦争下の1863年、南軍の捕虜を収容する北軍のブラボー砦。ある日、北軍のローパー(ウィリアム・ホールデン)は、インディアンに襲われた馬車を助け、乗っていたカーラ(エリナー・パーカー)と知り合う。 彼女は友人である北軍隊長の娘(ポリー・バーゲン... 続きをみる
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『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(15) ダバイ号に乗って北極航路探検に出掛け、行方不明になった祖父を捜すため、北極点を目指す旅に出た14歳の貴族の子女サーシャの冒険を描いたフランス・デンマーク合作による長編アニメーション。 9月公開の『カラミティ』のレミ・シャイエ監督へのインタビュー準備... 続きをみる
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「ここは天国かい?」「いや、アイオワさ」『フィールド・オブ・ドリームス』
8月12日(現地時間)、映画『フィールド・オブ・ドリームス』(89)の舞台となったアイオワ州ダイアーズビルに作られた特設球場でホワイトソックス対ヤンキースの公式戦が行なわれ、映画に主演したケビン・コスナーがオープニングに現れた。この映画に出演した後の、彼の人生の変転を思うと、余計に感慨深いものがあっ... 続きをみる
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『キネマの神様』がTVCMに淀川長治を起用」って…
「『キネマの神様』がTVCMに淀川長治を起用」って、先生のどんな関係者が松竹にOKを出したのかは知らないが、これはいかんでしょ。 https://www.youtube.com/watch?v=rXFBFm5Mm_U 例えば、百歩譲って、亡くなった小松政夫が先生のまねをしてコメントするようなものなら... 続きをみる
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1976年モントリオール『ランニング』
『ランニング』(79)(1980.6.13.東劇) 世渡りの下手なかつてのマラソン・ランナー、マイケル・アンドロポリス(マイケル・ダグラス)が、妻から離婚を請求されたことをきっかけに、新たな自分を見いだすために再び競技に復帰する。やがてマイケルは、モントリオールオリンピックに出場を果たすが…。 どう... 続きをみる
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1972年ミュンヘン『ミュンヘン』
『ミュンヘン』(05)(2006.2.20.品川プリンスシネマ) トリノ・オリンピックの中継や『ガーダ パレスチナの詩』(05)を見ながら公開中のスティーブン・スピルバーグ監督作『ミュンヘン』のことが気になった。 1972年のミュンヘン・オリンピック開催中に起きたパレスチナ・ゲリラによるイスラエル選... 続きをみる
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1964年東京『ロンリーウェイ』
『ロンリーウェイ』(83)(1987.4.19.) カナダの国民的な英雄で、東京オリンピックの1万メートル走の金メダリスト、ビリー・ミルズ(ロビー・ベンソン)の半生を描く。 『炎のランナー』(83)の主人公エイブラハムズ(ベン・クロス)がユダヤ人である自分について、あるいは『黒い弾丸/オーエンス物語... 続きをみる
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