『続・夕陽のガンマン』
『続・夕陽のガンマン』(2005.11.2.)(1973.10.7.日曜洋画劇場) 「善玉、悪玉、卑劣漢」 この映画を見るのは、大昔の中学生時代以来だから、細部は驚くほど忘れていたが、セルジオ・レオーネらしい、だらだらとした流れの中で、クリント・イーストウッドとイーライ・ウォラックが、まるでゲームを... 続きをみる
『続・夕陽のガンマン』(2005.11.2.)(1973.10.7.日曜洋画劇場) 「善玉、悪玉、卑劣漢」 この映画を見るのは、大昔の中学生時代以来だから、細部は驚くほど忘れていたが、セルジオ・レオーネらしい、だらだらとした流れの中で、クリント・イーストウッドとイーライ・ウォラックが、まるでゲームを... 続きをみる
『ミッドナイト・イン・パリ』(11)(2012.6.3.丸の内ピカデリー) 現実をしっかりと生きるべし 夫:久しぶりにウディ・アレンの映画を映画館で見たなあ。皮肉屋の彼にしては、正攻法のロマンチック映画に仕上げていたので、随分丸くなったなあと感じたよ。 妻:とにかく画面がとてもきれいだったわ。 夫:... 続きをみる
ETV特集「記憶は愛である~森崎東・忘却と闘う映画監督~」(13)が再放送された。 番組は、森崎監督の遺作となった『ペコロスの母に会いに行く』の製作現場に密着したもの。語りを石橋蓮司、朗読を同作に出演した加瀬亮が担当した。 『ペコロスの母に会いに行く』は、岡野雄一のエッセー漫画を基に、認知症を患った... 続きをみる
『デイ・アフター・トゥモロー』(04)(2006.11.20.日曜洋画劇場) ローランド・エメリッヒは、エイリアン襲来の『インデペンデンス・デイ』(96)、『GODZILLA』(98)と来て、今回は冷凍嵐。いやはやカタストロフィー劇が好きだねえ。でも、どれもイマイチ。 前半は、地球温暖化による冷凍嵐... 続きをみる
昨日はエルビス・プレスリーの命日ということで、AXNが『エルヴィス・プレスリー:ザ・サーチャー ~キング・オブ・ロックの魂の記録~』(18)というドキュメンタリーを放送した。 これは、元妻のプリシラ、ブルース・スプリングスティーン、トム・ペティらのコメントを交えながら、エルビスの軌跡をたどるもの。マ... 続きをみる
『未知との遭遇 ファイナル・カット版』(97) 引っ越してBS4Kが見られるようになった。とはいえ、テレビは旧型のままなので実質は4Kでは映らないのだが…。そこで『未知との遭遇 ファイナル・カット版』を見た。これは製作20年を記念して発表された再々編集版。この映画もいろいろなバージョンがあって、やや... 続きをみる
日活の映画スターと言われていた頃の渡哲也については、ほとんど知らない。後付けで鈴木清順監督の『東京流れ者』(66)を見たぐらいだ。 彼をはっきりと認知したのは、途中降板した大河ドラマ「勝海舟」(74)を除けば、「大都会」シリーズ(76~79)の黒岩と、それを発展させたような「西部警察」シリーズ(79... 続きをみる
『さすらいのカウボーイ』(71)(1977.6.11.) ピーター・フォンダが監督・主演した静かなニューシネマ西部劇。長年、放浪の旅を続けていたハリー(フォンダ)は、仲間のアーチ(ウォーレン・オーツ)と共に、妻子のいる家へ帰る。 夫の突然の帰宅に戸惑う妻(ベルナ・ブルーム)のもとで、ハリーは使用人と... 続きをみる
『ハドソン川の奇跡』(16)(2016.9.8.ワーナー試写室) 2016年の私的ベストテンの1位は、クリント・イーストウッド監督のこの映画だった。 【ほぼ週刊映画コラム】『ハドソン川の奇跡』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0b7da9e39935af615f97... 続きをみる
今日、NHK総合で『この世界の片隅に』が放映される。このシーンが好きだ。 【ほぼ週刊映画コラム】『この世界の片隅に』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4088efce5d4572e714f3d1ad488e1dac 【コラム】前向きなメッセージを発信 「この世界の片... 続きをみる
今夜のフジテレビは『MEG・ザ・モンスター』(18)(2018.8.23.ワーナー試写室) https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a258f5a383bab1dc93a567709a3173ec
『新・ガンヒルの決斗』(71) この映画の原題は「Shoot out」=(決着をつける)撃ち合い。ガンヒルという町がでてくるだけで、ジョン・スタージェス監督の『ガンヒルの決斗』(59)とは何の関係もない。 銀行強盗の刑期を終えて出所したクレイ(グレゴリー・ペック)は、自分を裏切ったサム(ジェームズ・... 続きをみる
スタントマン出身と言えば、スポーツアトラクションで記録を競う「びっくり日本新記録」に“チャレンジボーイ”として毎週出演していた轟二郎(三浦康一)も亡くなった。 その「びっくり日本新記録」の流れをくむ「鳥人間コンテスト」を映画化した『トリガール!』(17)で、久しぶりにちらっと顔を見た時はうれしかった... 続きをみる
ウィルフォード・ブリムリーが亡くなった。味のある名脇役だった。 『チャイナ・シンドローム』(79)『ブルベイカー』(80)『スクープ/悪意の不在』(81)『遊星からの物体X』(82)『ホテル・ニューハンプシャー』(84)『ナチュラル』(84)『コクーン』(85)『レモ/第1の挑戦』(85)「頑固じい... 続きをみる
『イエロー・ハンカチーフ』(08)(2010.4.8.松竹試写室) 山田洋次監督の『幸福の黄色いハンカチ』(77)のアメリカ版リメーク、というよりも、もともとピート・ハミルのコラムが原作なのだから、里帰り映画みたいなものか。ジョン・フォードの『黄色いリボン』(49)もそうだが、アメリカでは、昔から木... 続きをみる
亡くなった作家のピート・ハミルはアイリッシュ系でブルックリン育ちの苦労人。日本では、山田洋次監督の『幸福の黄色いハンカチ』(77)の原作となったコラム「Going Home」を書いたことでも有名だ。 ドーンの名曲「幸せの黄色いリボン」も、てっきりこのハミルのコラムが基になったものだと思っていたら、実... 続きをみる
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(11)(2011.10.9.MOVIX亀有) 手作り感とリアル感のどちらがいいのか… 夫:最初の『猿の惑星』が作られたのは68年。以降、『続・猿の惑星』(70)『新・猿の惑星』(71)『猿の惑星・征服』(72)『最後の猿の惑星』(73)と全部で5作が作られたけど、... 続きをみる
『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(01)(2005.1.29.) ティム・バートン監督が『猿の惑星』(68)を「リ・イマジネーション」(再創造)してよみがえらせたもので、猿が人間を支配しているという基本設定以外は、全くストーリーが異なる。 良く言えば荒唐無稽、悪く言えば支離滅裂。し... 続きをみる
『猿の惑星』(68)(1968.4.渋谷パンテオン) 未知の惑星に不時着した宇宙飛行士たちは、そこでは猿が人間を支配していることを知る。 『文化の泉』(近代映画社刊)『20世紀の映画』『アカデミー賞』『外国映画男優名鑑』(共同通信社刊)から
『パットン大戦車軍団』(70)(1974.4.10./17.水曜ロードショー) 第2次大戦に活躍したアメリカ陸軍のジョージ・S・パットン将軍の半生を映画化した戦争映画。音楽はジェリー・ゴールドスミス。 『アカデミー賞』『外国映画男優名鑑』(共同通信刊)から。
『愛と哀しみの旅路』(90)(1991.4.11.みゆき座) 第二次世界大戦下、日系人女性(タムリン・トミタ)とアメリカ人男性(デニス・クエイド)の夫婦が体験する悲劇を中心に、マンザナーなど、日系人強制収容所での過酷な日々が描かれる。 原題は「カム・シー・ザ・パラダイス」であり、アメリカンドリーム=... 続きをみる
『エンゼル・ハート』(87)(1989.7.1.ゴールデン洋画劇場) 1955年のブルックリン、私立探偵ハリー(ミッキー・ローク)は、謎の紳士サイファー(ロバート・デ・ニーロ)から、失踪した歌手の捜索依頼を受ける。ところが、調査の過程で次々と殺人事件が起きる。 一応、オカルトミステリー仕立ての映画な... 続きをみる
『刑事ジョン・ブック/目撃者』(85)(1985.5.19.丸の内ピカデリー1) 殺人事件の「目撃者」となったアーミッシュの少年とその母親を守ろうとする一人の刑事の活躍を描く。監督はオーストラリア出身のピーター・ウィアー。 この映画の第一の魅力は、ハリソン・フォードの意外性に負うところが大きい。『ア... 続きをみる
『ミシシッピー・バーニング』(88)(1989.4.21.丸の内ピカデリー2) 1964年、ミシシッピー州の小さな町で3人の公民権運動家が行方不明となる。人種差別がはびこる南部の町で、司法省から来たウォード(ウィレム・デフォー)とたたき上げのアンダーソン(ジーン・ハックマン)という、対照的なFBI捜... 続きをみる
今日のBSシネマは『ポセイドン・アドベンチャー』(72)と『母と暮せば』(15)2本立て 『ポセイドン・アドベンチャー』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c2bb3546d412da1fbc1b0f1b4c8d4c9 【ほぼ週刊映画コラム】『母と暮せば』 http... 続きをみる
『ミッドナイト・エクスプレス』(78)(1979.11.22.銀座文化) 大麻の不法所持でトルコ刑務所に投獄されたアメリカ人旅行者のヘイズ(ブラッド・デイビス)が体験した過酷な日々を実話を基に映画化。デイビスが怪演を見せる。刑務所内という極限状態下での人間模様が秀逸。中でもデブの刑務所長が恐ろしい。... 続きをみる
『ダウンタウン物語』(76)(1979.2.11.日曜洋画劇場) 禁酒法時代のニューヨークのダウンタウンを舞台に、二つのギャング団の抗争を描いたミュージカル映画。1930年代のギャング映画の雰囲気を、子役だけを使って表現したアイデアがすごい。それに加えて、マシンガンから繰り出されるパイ、漕いで動かす... 続きをみる
東京生まれのオリビア・デ・ハビランドが、104歳で大往生。ハリウッドの名女優の一人だったと思う。 『いちごブロンド』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9952ffa198c15d5ec8d415a972466b1f 『風と共に去りぬ』 https://blog.go... 続きをみる
『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(11)(2012.2.29.シネマート六本木試写室) 夫デニス(ジム・ブロードベント)に先立たれ、86歳になった元英国首相のマーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)は、孤独な晩年を迎え、いまだに夫の遺品を整理できずにいた。認知症を患ったマーガレットの幻... 続きをみる
『夢見通りの人々』(89)(1989.8.12.併映は『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』) 今日は二本立てはちょっときついかな、と思いながらも、前回の『寅次郎サラダ記念日』(88)の併映『釣りバカ日誌』が思ったよりも面白かったので、頑張って見てみた。 原作は宮本輝。群像劇が得意な森崎東の監督作というこ... 続きをみる
『女咲かせます』(87)(1988.1.7.銀座松竹.併映は『男はつらいよ 寅次郎物語』) 美女泥棒のデパート襲撃事件と恋の顛末を描く。結城昌治原作の『白昼堂々』の再映画化。 久しぶりに山田洋次と森崎東が並んでラインアップされた形となり、メジャーに復帰した森崎の手腕やいかに、と期待したのだが、残念な... 続きをみる
今日の金曜ロードショーは『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(18)だ。 【ほぼ週刊映画コラム】『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/66d7c9c74bcbda6009e1e367e2823310 【インタビュー】『ジュラシック・ワ... 続きをみる
『荒野の七人』(60)(2005.1.10.新宿ジョイシネマ3) ジョン・スタージェス監督『荒野の七人 ニュープリント版』を見に行った。黒澤明監督の『七人の侍』(54)を翻案したこの西部劇を、映画館で見るのは中学時代以来だからおよそ30年ぶりだ。 まあニュープリント版という割には画質はそれほどよくは... 続きをみる
『塀の中の懲りない面々』(87)(1987.11.13.新橋文化.併映は『男はつらいよ 知床慕情』) 刑務所を舞台に、一筋縄ではいかない懲役囚たちの日常を描く、安部譲二の“刑務所もの”が、今なぜこんなに受けるのか。多分そこには、日々平安に暮らしている自分も含めた一般市民の、知らない世界をのぞいてみた... 続きをみる
『戦場』(49) 第2次大戦末期、劣勢のドイツ軍が反撃に転じたバルジの戦いで、包囲されながら陣地を死守する米軍兵士たちの動静を、ウィリアム・A・ウェルマン監督が、さまざまなエピソードを織り交ぜて描く。アカデミー脚本賞(ロバート・ピロシュ)、白黒撮影賞(ポール・ボーゲル)を受賞した。 この映画を監督し... 続きをみる
『時代屋の女房』(83)(1983.5.9.自由ヶ丘劇場.併映は『天城越え』) 東京・大井町で骨董屋「時代屋」を営む、35歳の独身男・安さん(渡瀬恒彦)と、そこへやってきた真弓(夏目雅子)という謎の女の恋物語。森崎東の監督復帰第一作で、原作は村松友視。 山田洋次が『男はつらいよ』を作り始めた頃、森崎... 続きをみる
『今日も嫌がらせ弁当』が今夜放映される。公開前に主演の篠原涼子に取材した。 【ほぼ週刊映画コラム】『今日も嫌がらせ弁当』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/808c66c5d134f1b561f8dd1d2f7011d4 【インタビュー】『今日も嫌がらせ弁当』篠原涼子... 続きをみる
俳優の三浦春馬さんが死亡 30歳、自殺か https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1234235 最近の出演作『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)『アイネクライネナハトムジーク』(19)を見ながら、癖のない好青年が演じられるいい俳優になってきたと思って... 続きをみる
市川崑はもう一本、オリンピックの記録映画を撮っている。 『時よとまれ、君は美しい』(73)(1980.7.19.) ユーリー・オゼロフ(ソ連)、マイ・ゼッタリング(スウェーデン)、アーサー・ペン(アメリカ)、ミヒャエル・フレーガー(西ドイツ)、市川崑(日本)、ミロシュ・フォアマン(チェコ)、クロード... 続きをみる
『東京オリンピック』(65)(1975.1.1.東京12チャンネル)(1983.5.4.) 1964年の東京オリンピックの全貌を描いた長編ドキュメンタリー。何度見ても、総監督・市川崑による映像美や、単なるスポーツの記録にとどまらない人間描写に感動させられてしまう。 今回は新たに、この映画が、先頃見た... 続きをみる
バイタリティーに富む庶民の姿を、ユーモアとペーソスを交えながら描き続けてきた森崎東監督が亡くなった。山田洋次監督作に脚本で協力した『吹けば飛ぶよな男だが』(68)や、同じく初期の『男はつらいよ』は、山田の人情と森崎のわい雑さが一体となったところに魅力があったと思う。それが証拠に、森崎が監督した『男は... 続きをみる
『荒野のストレンジャー』(73) 刑務所を出獄した悪党三兄弟におびえる鉱山町の人々は、腕の立つ流れ者を用心棒として雇うが、その奇妙な行動に、町民は不安を募らせる。一体男の正体は…。 クリント・イーストウッド監督・主演の異色西部劇。後の『ペイルライダー』(85)や、ジョン・ヒューストン監督の『ロイ・ビ... 続きをみる
タイムトラベルもの、と言えば、先日NHK BSで放送された「56年目の失恋」というドラマがあった。 2020年、料理への自信を失いかけていた見習いシェフの中川沙織(中条あやみ)は、突然1964年の東京へタイムトラベルをしてしまう。そこで偶然出会ったコックの菊池隆一(本郷奏多)が働く西洋料理店で修業す... 続きをみる
今夜のBSシネマは、『丹下左膳 百万両の壺』(04)。オリジナルの山中貞雄監督作『丹下左膳余話 百萬両の壺』(36)と『人情紙風船』(37)を見た際のメモは残っていなかったが、『河内山宗俊』(36)のメモが残っていた。 『河内山宗俊』(36)(1991.9.18.) 28歳で戦病死し、その存在自体が... 続きをみる
『スパルタカス』(60)と『グラディエーター』(00)(2007.9.21.) 紀元前、紀元後のローマ帝国を舞台に、復讐、差別、奴隷、剣闘士という似たようなテーマを持った両作だが、およそ40年の時代差は人海戦術対CGという対照の妙を生み出した。 スタンリー・キューブリックは『スパルタカス』を自身の監... 続きをみる
明日のBSシネマは 『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』 【ほぼ週刊映画コラム】『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f0dbe27f923038dc3cd4196409df3470
『鑑定士と顔のない依頼人』(13)(2013.11.12.ギャガ試写室) 久しぶりにテレビで見た。そういえば、2014年の正月映画の1本だった。 天才美術鑑定家オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)に舞い込んだある屋敷の鑑定依頼。そこには隠し部屋から姿を現さない依頼人と、世紀の発見となる美術品が待って... 続きをみる
今夜の日テレ「金曜ロードショー」は『オーシャンズ8』(18)。この枠は映画専門ではなくなったが、このところ映画を続けて放映しているので、何だか昔に戻ったようで、ちょっとうれしい気がする。 【インタビュー】『オーシャンズ8』ゲイリー・ロス監督、脚本オリビア・ミルチ https://blog.goo.n... 続きをみる
『ミネソタ大強盗団』(72)(1976.10.16.土曜映画劇場) 西部史に名高い実在の強盗団、ジェシー・ジェームズ(ロバート・デュバル)とコール・ヤンガー(クリフ・ロバートソン)の物語を、監督・脚本のフィリップ・カウフマンが、彼らを南軍くずれの義賊として、ピンカートン探偵社を悪役として描くという、... 続きをみる
映画音楽のマエストロと呼ぶにふさわしいエンニオ・モリコーネが亡くなった。彼が作曲した数々の映画音楽の筆頭は、やはり小学校の同級生だったというセルジオ・レオーネの監督作だろう。 前期の「ドル箱三部作」、「さすらいの口笛」が有名な『荒野の用心棒』(64)、『夕陽のガンマン』(65)、「アーアアア」のコー... 続きをみる
『スネーク・フライト』(06)(2008.3.21.) マフィアによる殺人事件を目撃したショーン(ネイサン・フィリップス)は、裁判で証言をするために、FBI捜査官フリン(サミュエル・L・ジャクソン)と共にロサンゼルス行きのジャンボジェットに搭乗する。だが、組織は証言を阻止するため、数千匹のヘビを暗殺... 続きをみる
今日のBSシネマは 『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』 【ほぼ週刊映画コラム】『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/63d1144547c3194311d143f1fba9c1c9
先日のNHK「歴史秘話ヒストリア」は、作詞・青島幸男、作曲・萩原哲晶、歌・植木等による名曲誕生の裏側を描いた「スーダラ節が生まれた」だった。 実は「スーダラ節」を歌いたくなかった植木さんを、「『わかっちゃいるけど、やめられない』は親鸞の言葉にも通じる」と語り、その気にさせたのは僧侶の父だった、という... 続きをみる
朝からムービープラスで『ディープ・ブルー』(99)を見る。 太平洋上に浮かぶ海洋医学研究施設で、サメの脳組織から画期的な新薬製造を目指す研究が進められていた。責任者のスーザン博士(サフロン・バロウズ)は、投資家のリーダーが見守る中、見事実験を成功させる。しかし実験の最中に覚醒したサメが、突然襲いかか... 続きをみる
今夜の日テレは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに続いて、スティーブン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』(18)を放送。公開時はまさに”『レディ・プレイヤー1』祭り”で、取材するのも楽しかった。
『クォ・ヴァディス』(51) 皇帝ネロ(ピーター・ユスチノフ)が支配するローマ帝国。遠征から凱旋した軍団長マーカス(ロバート・テイラー)は、キリスト教徒の王女リジア(デボラ・カー)と恋に落ち、宗教の深遠を知る。だが、ネロがキリスト教徒の弾圧に乗り出す。 監督マービン・ルロイによるスペクタクル史劇で、... 続きをみる
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(90)(1991.6.28.日本劇場) 物事を逆の立場から見直してみると、こうまで違った感慨が浮かぶのかということ。つまり、巷間語られている歴史の中にこそ、実は大きな落とし穴があることを、この映画は教えてくれる。 西部劇というアメリカの時代劇において、『折れた矢』(50... 続きをみる
『アイガー・サンクション』(75)(1978.11.10.ゴールデン洋画劇場) 殺し屋で登山家でもあるヘムロック(クリント・イーストウッド)は、アイガーの岩壁に2度挑戦して失敗。今では登山も殺し屋稼業も現役を退き、絵の教師をしていた。そんなある日、CIAの元上司から暗殺=サンクションを依頼される。そ... 続きをみる
今夜、地上波で『キングコング 髑髏島の巨神』(17)が放映される。最新作『ゴジラVSコング』の公開は新型コロナウイルスの影響で21年に延期になった。 『キングコング 髑髏島の巨神』 https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/70ea739a2f3829bdd948acb0dc... 続きをみる
『引き裂かれたカーテン』(66)(1976.6.25.ゴールデン洋画劇場) アルフレッド・ヒッチコックの50本目の監督作。東西冷戦下、核ミサイルの設計にかかわる重要な方程式を探りだすため、アメリカの物理学者マイケル(ポール・ニューマン)が亡命を装って東ベルリンに潜入する。何も知らされていなかった婚約... 続きをみる
『泥だらけの純情』(77)(1980.4.7.) 百恵・友和映画は、最初の『伊豆の踊子』(74)をはじめ、再映画化が多い。このチンピラ青年と富豪令嬢の純愛物語も、先に日活で吉永小百合と浜田光夫主演で映画化(63)されている。 前作では、浜田が演じたチンピラ青年の見掛けに寄らない純情ぶりが何ともよかっ... 続きをみる
『古都』(80)(1980.12.17.東洋現像所) 山口百恵が、京呉服問屋の一人娘・千重子と、北山杉の村娘・苗子という一人二役を演じるこの映画は、オープニングから「あー、市川崑の映画だ」と感じさせられ、その後も、ひたすら耽美的で、凝った映像が全編を貫ぬく。 川端康成の原作は未読なので、どこまでが原... 続きをみる
山口百恵と三浦友和が初共演した、川端康成原作、西河克己監督の『伊豆の踊子』(74)は、併映のSF映画『エスパイ』のおまけという感じで見た。 どちらかと言えば、自分は桜田淳子派だったので、山口百恵にはあまり思い入れがなかったのだ。それもあってか、百恵・友和映画は計12作もあるのだが、原作・藤原審爾・富... 続きをみる
『ミスティック・リバー』(03) ミスティック・リバーが流れるボストン近郊で暮らすジミー、ショーン、デイブ。あるときデイブが車で連れ去られ、性的虐待を受ける。 それから25年後、ジミー(ショーン・ペン)の娘が殺害された夜、デイブ(ティム・ロビンス)は血まみれで帰宅。刑事になったショーン(ケビン・ベー... 続きをみる
『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』(86)(1988.11.8.月曜ロードショー) クリント・イーストウッド、56歳の時の監督・主演作。歴戦の勇士で頑固者のベテラン軍曹ハイウェイ(イーストウッド)が、落ちこぼれの兵士たちを鍛え上げていく姿を、ユーモアを交えながら描く。 公開時は、同じく兵士を鍛え... 続きをみる
『ジオディザスター』(17) 宇宙から飛来した暗黒物質“ダークマター”が地球を貫通。世界各地が大地震・火山噴火・大津波・巨大ツイスターが連鎖的に発生するジオディザスターに襲われる。そんな中、危機に直面したメイソン一家が、壊滅したロサンゼルスで必死に生き延びようとするサバイバルの様子を描く。 全てがチ... 続きをみる
『病院坂の首縊りの家』(79)(1990.2.6.) 廃屋となった屋敷で、美しい娘の婚礼写真を撮影したという写真屋の依頼で、金田一耕助(石坂浩二)は現場に赴くが、そこで発見したのは男の生首だった。金田一は、事件の背後にある、病院の持ち主だった法眼家の複雑な人間関係と悲劇を知っていく。 先日、『女王蜂... 続きをみる
オリジナルの『キング・コング』(33)を久しぶりにテレビで見た。 初めて見たのは小学生の時。さすがに特撮はちゃちに感じたが、ジャングル映画の撮影隊が南海の孤島で巨猿に遭遇して…というストーリーは面白かった。というよりも、日本の『キングコング対ゴジラ』(62)を先に見ていたので、自分としてはすでになじ... 続きをみる
黒人男性が白人の警察官に拘束されて死亡した事件で抗議活動が続く中、アメリカの動画配信サービス会社が『風と共に去りぬ』(39)について、「人種に対する偏見を含んでいる」として配信を停止したという。 『風と共に去りぬ』が公開されたのは、およそ80年前。それを今の基準から見てとやかく言ったら、極端な話、西... 続きをみる
『クロコダイル・ダンディー2』(88)(1991.4.13.) 最近は、オリジナルを超えてしまう“続きもの”もなくはないが、その多くはオリジナルの良さをわざわざ崩してしまうようなものが多い。この映画も残念ながら後者の方に入る。 前作の良さは、いまどき珍しい、心温まる“キャプラタッチ”を復活させたばか... 続きをみる
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