• 七十二候*葭始生 藤

    穀雨の初候は葭始生 (四月二十日〜四月二十四日頃) 「あしはじめてしょうず」と読みます 桜の次は藤の花の出番 毎年、祖父の家の藤棚にいくつもいくつもぶら下がるように 咲いていた藤の花を思い出します 花にまつわる思い出、心の中にいっぱい咲かせたいです 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Rese

  • 七十二候*虹始見 小楢

    清明の末候は虹始見 (四月十」五日〜四月十九日頃) 「にじはじめてあらわる」と読みます 小楢は 春になると新緑がまぶしいほど葉が茂り 5月頃には、新しい枝の下部に雄花、上部に雌花が咲きます 秋になるとドングリが実る木です 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致

  • 七十二候*雷乃発声 蒲公英

    春分の末候は雷乃発声 (三月三十一日〜四月四日頃) 「かみなりすなわちこえをはっす」と読みます 蒲公英と書いてタンポポ どうしても読めない究極の当て字、王様クラス 蒲公英には関東たんぽぽと西洋タンポポがあって 今回ご紹介するのはボンボンみたいに丸くてかわいい関東たんぽぽ 魔法の筆さんは関東たんぽぽファンです 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yosh

  • 七十二候*雷乃発声 たらの芽

    春分の末候は雷乃発声 (三月三十一日〜四月四日頃) 「かみなりすなわちこえをはっす」と読みます。 春雷という言葉があるように 春は夏に続いて雷の多い季節 雷が鳴り突然降り出す雨は田植え前の恵みの雨 山に行くとたらの芽がちらほら 天ぷら、素揚げお浸しと色々楽しめるけれど やっぱり天ぷらが一番かな 私は塩でいただく派です 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright ©

  • 七十二候*桜始開 菫(すみれ)

    春分の次候は桜始開 (三月二十六日〜三月三十日頃) 「さくらはじめてひらく」と読みます。 桜前線の北上のニュースが流れ始めると いよいよ春本番 見上げれば桜 足元には「菫(すみれ)」 響きも字も可愛らしい名前の語源は なんと大工道具の墨入れ(墨壺)に似ているから すみいれがいつの間にか「すみれ」になりました 花言葉までかわいい「小さな幸せ」 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画

  • 七十二候*雀始簾  土筆(つくし)

    春分の初候は雀始簾 (三月二十一日〜三月二十五日頃) 「すずめはじめてすくう」と読みます。 あと一週間もすれば春分 野原や河原のあちらこちらに「つくしん坊」の呼び名がぴったりのかわいい姿で 顔を出し始めるのが「土筆」 炊き込みご飯にしたら春を告げる味と香り 旬は逃すべからず! 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. A

  • 七十二候*菜虫化蝶 猫柳

    啓蟄の末候は菜虫化蝶 (三月十六日〜三月二十日頃) 「なむしちょうとなる」と読みます。 青虫が蝶の姿へと変わる季節です。 猫の毛みたいなフワフワな部分が花穂の植物、猫柳 フワフワが付いたら春が来た印 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します

  • 七十二候*桃始笑 新玉ねぎ

    啓蟄の次候は桃始笑 (三月十一日〜三月十五日頃) 第二弾は新玉ねぎ 春だけ出回る新玉ねぎ、薄くスライスして 甘みを味わうサラダに最敵 今だけを楽しむ贅沢 一皮むけば白く透き通るツヤ肌の持ち主登場↓ 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します

  • 七十二候*桃始笑 芝桜

    啓蟄の次候は桃始笑 (三月十一日〜三月十五日頃) 「ももはじめてさく」と読みます。 近所の小学校の脇を通ったとき、 この間まで枯れ木だった枝に薄紅色の花がぎっしり。 もしかしてもう桜? 近寄ってみると薄紅色の桜によく似た桃の花 まさに桃始笑「ももはじめてさく」の光景 しばらく足を止め見上げていました。 春の香りです。 こちらはもう一つの春 地面を這うように咲く芝桜です↓ 暮らしを楽しむ「開運七十二

  • 七十二候*蟄虫啓戸 薇 (ぜんまい)

    啓蟄の初候は蟄虫啓戸 (三月五日〜三月十日頃) 第二弾は薇 不思議な渦巻きの持ち主の薇(ゼンマイ) アクが強くて食べる時は下処理必須の手のかかる山菜 にも関わらず、山菜採りの人気者です。 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します

  • 七十二候*蟄虫啓戸 スィートピー

    啓蟄の初候は蟄虫啓戸 (三月五日〜三月十日頃) 「すごもりむしとをひらく」と読みます。 虫さん達が春の訪れに気づき、そろそろお目覚めの季節 春が少しづつにぎわって来ています。 赤や白、ピンクやうす紫と 色の種類が豊富なスィートピー 今回は、ピンクと淡いバイオレットの組み合わせで 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka.

  • 七十二候*草木萌動 菜の花

    雨水の末候は草木萌動 (二月二十八日〜三月四日頃) 「そうもくめばえいずる」と読みます。 草も木もみんなが動き出す季節 とうとう「萌え」の季節がやってきます。 花が咲く前が美味しい菜の花 おひたしや和え物にして春をいただいちゃいましょう! 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved.

  • 七十二候*黄鶯睍睆 莢豌豆

    立春の次候は黄鶯睍睆 (二月九日〜二月十三日頃) 「こうおうけんかんす」と読みます。 黄色の鶯とは高麗鶯のこと 日本の鶯とは異なり全身が黄色で 目から後頭部には黒い模様があります。 「睍睆」は見慣れない字ですが美しい声、姿を表わす言葉。 莢豌豆(サヤエンドウ)は莢が付いたまま 早採りされたえんどう豆のことです。 色鮮やかに茹でてあげましょう。 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子

  • 七十二候*東風解凍 蕗の薹

    二月の声を聞くと早くも立春 立春の初候は、東風解凍(二月四日〜二月八日頃) 「はるかぜこおりをとく」と読みます。 春を告げる風は東から吹いて来ることから 東の風と書いて「はるかぜ」と読むようになったようです。 蕗の薹は凍った大地からまず顔を出す山菜 独特の苦味と香りで天ぷら、煮物、焼き物と楽しみながら 春の味を先取り。 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright

  • 七十二候*水沢腹堅 福寿草

    大寒の次候は、水沢腹堅 (一月二十五日〜一月二十九日頃) 「さわみずこおりつめる」と読みます。 沢の水が凍るほどの厳しい寒さが訪れ 最低気温が記録されることも多い時期です。 積もった雪から元気に顔を覗かせる福寿草は 鮮やかな黄色から元気をもらえる花 これからの季節が旬ですが、お正月飾りにも人気があります。 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yosh

  • 七十二候*款冬華 南天

    大寒の初候、款冬華(一月二十一日〜一月二十四日頃) 「ふきのはなさく」と読みます。 大寒は厳しい寒さの中にも 春の兆しが見え始める頃 真っ白な花が真っ赤な実を結びお正月飾りにも華を添えてくれた南天。 葉と実は薬効があると昔から重宝されてきました。 南天は「難を転じる」から名付けられた名と言われています。 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshi

  • 七十二候*雉始なく 水菜

    小寒の末候、雉始なく(一月十六日〜一月二十日頃) 「きじはじめてなく」と読みます。 なくの感じがなくて平仮名になってしまいました。 雄の雉の求愛のシーズンです。 野菜は京野菜の水菜 サラダにも鍋物にも美味しい万能選手 名前の由来は肥料を使わず 水と土だけで育てられたことから水菜と呼ばれるように なったそうです。 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Y

  • 七十二候* 水泉動 小松菜

    小寒の次候、水泉動(一月十一日〜一月十五日頃) 「しみずあたたかをふくむ」と読みます。 地上は凍てつく寒さでも、土の中は少しづつ温かくなって 春を迎える準備の真っ只中 関東ではお雑煮に欠かせない小松菜 鮮やかな緑に仕上げるのが茹でかたのコツ 「暮らしを楽しむ開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved

  • 七十二候*雪下出麦 百合根

    冬至の末候、雪下出麦(一月一日〜一月五日頃) 「ゆきわたりてむぎのびる」と読みます。 降り積もった雪の下で麦はもう芽を出しています 今回の百合根は一枚一枚外側から剥がして 茹でるので手はかかりますが その分癖になりそうな贅沢な美味しさdです。 「暮らしを楽しむ開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright ©  Yoshiko Takatsuka. All rights Reserv

  • 立夏初候!

    七十二候というのがある。二十四節気をさらに三つずつ、初、次、末と分ける。 五月五日は立夏で、その初候、「蛙始鳴」という名称がついている。 カエルが鳴き始めるころだそうだ。 昨日、お寺に行ったら、池で、カエルが大きな声で鳴いていた。 タケノコもにょきにょきと出てくるころだ。

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