王位戦第2局は藤井6冠が快勝 後手番でそれぞれ勝利 注目の第3局
藤井聡太王位(竜王、名人、棋聖、棋王、王将の6冠=23)に伊藤匠2冠が挑戦する、第67期王位戦7番勝負第2局が15、16の両日、神戸市・有馬温泉の「中の坊瑞苑」で行われ、後手の藤井6冠が100手で伊藤2冠を破り、対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。 藤井6冠は王位戦7連覇、伊藤2冠は3冠がかかる。第3... 続きをみる
藤井聡太王位(竜王、名人、棋聖、棋王、王将の6冠=23)に伊藤匠2冠が挑戦する、第67期王位戦7番勝負第2局が15、16の両日、神戸市・有馬温泉の「中の坊瑞苑」で行われ、後手の藤井6冠が100手で伊藤2冠を破り、対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。 藤井6冠は王位戦7連覇、伊藤2冠は3冠がかかる。第3... 続きをみる
将棋の第67期王位戦七番勝負第1局が7月4、5日の両日、静岡県浜松市で開かれ、藤井聡太王位(竜王、名人、棋聖、棋王、王将の六冠、23)が挑戦者の伊藤匠二冠(叡王、王座、23)に138手で敗れ、黒星スタートとなった。 藤井六冠は先にあった棋聖戦を3連勝で防衛し、以来、公式戦14連勝を達成していた。絶好... 続きをみる
将棋の藤井聡太叡王・八冠(21)=竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖=は20日、2勝2敗で迎えた叡王戦第5局で挑戦者の伊藤匠(たくみ)七段(21)に敗れ、叡王を失い七冠に後退した。自身の持つタイトル戦の連勝記録は23で止まった。 五番勝負の最終局となる第5局は、改めて先手後手を決める「振り駒」... 続きをみる
将棋の藤井聡太棋王(21)=竜王・名人・王位・叡王・王座・王将・棋聖との八冠=に伊藤匠七段(21)が挑戦する第49期棋王戦5番勝負第2局が24日、金沢市で行われ、後手、藤井棋王の94手目で伊藤七段が投了、藤井棋王の1勝1持将棋(引き分け)となった。 両者が角を取り合う、角換わりの戦型となった。実況中... 続きをみる
第一部 飛車先保留の△7四歩取らせ 藤井四段vs深浦九段 将棋センターでヤブちゃん(将棋少年)が棋譜並べを誘ってくる。 棋譜並べは、私が棋譜を見ながら急所の局面で子供たち相手に次の一手を出すやり方。 藤井聡太棋聖の四段当時の棋譜を並べてみると、かなり棋風が変わったと感じる。 今は昔と比べてかなり指し... 続きをみる
(写真は藤井聡太竜王・五冠 日本将棋連盟データベースより) 将棋の藤井聡太竜王(19)は、プロデビュー以来の5年連続年度勝率1位を逃した。 伊藤匠5段(19)が30日に王位戦挑戦者リーグで西尾明7段に勝ち勝率でわずかに上回り1位となった。 伊藤5段の年度勝率は45勝10敗で勝率は0.818。藤井竜王... 続きをみる
鎖鎌銀戦法とは 絶妙のネーミング 「剣聖」宮本武蔵が戦った相手の中で、鎖鎌の使い手、宍戸梅軒は印象深い。 鎖鎌は、宍戸梅軒が考案した武器で、殺傷能力が高そうだ。 その鎖鎌の名のついた戦法がある。 下図がそうだ。 6三にいた銀が、5四に腰掛けるのでなく、△7四銀と出たのだ。 鎖鎌銀戦法の名付け親は、故... 続きをみる
青野流対策のBreakthrough 令和の新定跡か? 長い間、横歩取られた後手の選択は△3三角の内藤(梶)流が主流だった。 しかし、最近、図の△4二玉を試みる棋士が現れた。 昭和・平成にはほとんど見なかった令和の新定跡だ。 △3三角型は、青野流が優秀で、角が右桂に狙われる。 それを避けたのが新定跡... 続きをみる