<記憶の断片>二つの炎
この胸にある 今にも消えそうな灯火は 非凡な日常が仕掛けた 慣れの果て この胸を焦がす 得体の知れない小さな火は ある日 突然 僕の中に やってきた侵入者 色も形も違う 二つの炎が 干渉せずに共存を 求めている 二つの炎が僕に 問いかける 「元気かい?」という 禅問答 全ての感情を消して 二つの炎に... 続きをみる
この胸にある 今にも消えそうな灯火は 非凡な日常が仕掛けた 慣れの果て この胸を焦がす 得体の知れない小さな火は ある日 突然 僕の中に やってきた侵入者 色も形も違う 二つの炎が 干渉せずに共存を 求めている 二つの炎が僕に 問いかける 「元気かい?」という 禅問答 全ての感情を消して 二つの炎に... 続きをみる