青い羽根募金とナガサキピースミュージアム / NAGASAKI PEACE MUSEUM
【ピースフルな街・長崎】だから "平和文化型ミュージアム" 長崎ピースミュージアムに皆さんも訪れてみて下さい。設計:古市徹雄 さだまさしメッセージ 平和って何?と聞かれたら、一体どう答えますか? 僕はこう答えます~「誰もが仲良く暮らすことです」と。 ところがこれが難しい。 地球上では相変わらず、争い... 続きをみる
青い羽根募金とナガサキピースミュージアム / NAGASAKI PEACE MUSEUM
【ピースフルな街・長崎】だから "平和文化型ミュージアム" 長崎ピースミュージアムに皆さんも訪れてみて下さい。設計:古市徹雄 さだまさしメッセージ 平和って何?と聞かれたら、一体どう答えますか? 僕はこう答えます~「誰もが仲良く暮らすことです」と。 ところがこれが難しい。 地球上では相変わらず、争い... 続きをみる
自衛隊はもう戦争の準備をやめよう
戦争の準備をすればするほど
戦争の準備をしたがるものは無智です
戦争の準備をするものは戦争推進派なのです(再掲)
戦争は簡単には終わらない(改訂)
探検588 天孫降臨は繰り返された
イラク派兵の陸自幹部 本紙に胸中 犠牲者ゼロ 憲法のおかげ 9条変えない方がいい(再掲)
悪を見て悪になってはいけない
戦争と、右翼と左翼 (再掲)
強い者が武に訴えれば、弱き者は義に死する(再掲)
悪意にのみ戦争は引き起こされる (再掲)
全世界の人が愛を持てば平和になる?(再掲)
終戦の詔勅 昭和天皇の御意志
RECNA 長崎大学核兵器廃絶研究センター
77年祈り続けてきた核廃絶
裏公認料2000万円の偽装非公認事件。「政党支部に出しているのであって非公認候補に出しているのではない」と反論する石破首相も、裏公認料2000万円は「迷惑だ」と今言い出す萩生田氏も、まさにザ・自民党だ
【#自民党の無い平和な社会】裏金・統一教会候補の筆頭、萩生田光一候補を安倍昭恵夫人と高市早苗氏が応援。西村康稔元経産相をレイシスト杉田水脈氏が応援?!万一当選すれば自民党で役職にも復帰!
ネットを見てるとNo.592。。。( ゚Д゚)
自民党総裁選で安倍晋三元首相の後継者を自認する高市早苗候補の推薦人20人中10人が壺議員。教団の世界日報には5回登場して「夫婦別姓。私は大反対」。信者がSNSで「高市早苗さん一択」と応援。
朝日新聞が安倍晋三首相が自民党総裁室での統一教会会長ら幹部との面談をスクープ。2013年参院選で元産経新聞記者の北村経夫への応援を依頼。自民党総裁候補9人は教団と党の関係を再調査するかどうか答えろ。
ネットを見てるとNo.575。。。( ゚Д゚)
【#自民党は統一教会】小林鷹之議員が自民党総裁選出馬記者会見で、統一教会イベントでの「自民党の国会議員として真の家庭運動を推進できるように皆さんと一緒に頑張ります」発言を「記憶にない」としらばっくれた
【#誰がなっても自民は悪党】マスコミはいちいち自民党総裁選に出そうだと言うだけで報道するな。その無駄なニュースが集積して自民党政権維持の大応援団になっている【#自民党の変面マジックに騙されるな 】
裏金自民党が違法行為の反省もなく憲法「改正」に執着。しかも市民の人権を制限する緊急政令を含む緊急事態条項と自衛隊明記にも固執。岸田首相は兵器爆買いで貢いだ「盟友」のバイデン大統領とともに引退せよ。
萩生田光一自民党都連会長が都議会議員補選2勝6敗の責任を取って辞任。しかし辞める理由が間違っている。統一教会との癒着や2728万円裏金問題で本来なら国会議員を辞職すべきだ。
最高裁で統一教会が敗訴。信者が教団に「献金の返金を求めない」「賠償請求しない」という念書は無効。そもそも多額の献金をさせるときにそんな念書を書かせている時点で、教団が反社会的勢力であることは明らかだ。
こんなの初めて~ 朝日新聞朝刊「銃撃2年 宗教はいま」によせて
上川陽子外相が静岡県知事選で自民党推薦候補の当選に向け「この方を私たち女性が産まずして何が女性でしょうか」。女性は子どもを産む性と決めつける時代錯誤の人物が「顔」なら選挙に勝てるという自民党は救い難い
統一教会の敗訴続く。紀藤正樹弁護士「信者に対して売春させていた事件まである」、有田芳生氏「霊感商法をやってきた反社会的集団だと警察庁も認めている」も勝訴。最高裁でも統一教会の違法献金問題が逆転判決へ.
盛山正仁文部科学相が2021年の衆院選で統一教会との推薦確認書(政策協定書)に署名していたことが確定。朝日新聞に写真付きで報道されて「ああやっている以上(サイン)したのかもしれない」(笑)。
「BRICSプラス」が新世界秩序を実現する可能性
EU「G20サミットで習近平とプーチン不在を利用する計画」:ブルムバーグ
アレクサンドル・ドゥギン「グローバル・リベラリズムの危機」
イラクとイラン「両国間の鉄道建設に着手」
BRICS新加盟6カ国は何を買っているのか?
ノーム・チョムスキー『覇権か存亡か』あとがき
ウォーラステイン『アメリカ覇権の衰退』第13章「21世紀の地政学的分裂: 世界の未来はどうなるか?」
「G20、ウクライナ、新世界秩序の形成」ラブロフ演説の要点
ますます広がる「欧米諸国とグローバル・サウス諸国との格差」
ラブロフ外相「G20でのBRICSの地位拡大を予測」
ペペ・エスコバル「BRICS 11- 戦略的な力業」
キューバ大統領「BRICS銀行は現代金融機関の代替となるべき」
ラブロフ外相「BRICSは『新世界秩序の柱の一つになり得る』」
インドがBRICSに「欧米が築いた世界秩序の解体」を望まない理由
ペペ・エスコバル「中央アジアは新たなグレートゲームの主要な戦場」