異言のムラゴンブログ
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エピローグ 小さな群れよ、恐れるな。あなた方の父は喜んで神の国を下さる。 【ルカ福音書12章32節】 今から記す証言は、イエス・キリストの「小さな使徒」の一人、私の証言です。新しい言葉による「変革の時」は、求める全ての「キリストの花嫁」に、必ず訪れ
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花婿イエス・キリストの恵み 主イエスの恵みが、全ての者と共にあるように。 【黙示録22章21節】 ヨハネの願い ご存知のように「黙示録」は、十二弟子の一人ヨハネがパトモス島にて、日々の聖霊様との交わりから示された、「天上の奥義(啓示)」を書き記したものですが、彼はこの書の「結びの言葉
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花婿来りて・・・・ 全てを証しする方が、言われる。「然り、わたしはすぐに来る。」アーメン、主イエスよ、来て下さい。 【黙示録22・20】 何を待つのか? イエス・キリストが、ある喩えの中で紹介された、愚かな「五人の乙女」は、最初から愚かな者だ
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花婿よ、来て下さい! 霊と花嫁とが言う。「来て下さい。」これを聞く者も言うがよい、「来て下さい」と。渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。 【黙示録22章17節】
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シオンに至る唯一の門 命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、全て偽りを好み、又行う者は都の外にいる。
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新しい天の故郷シオン 私はまた、新しい天と新しい地を見た。・・・・更に私は、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から降って来るのを見た。その時、私は玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の... 続きをみる
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命の言葉の完成 初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て、手で触れたものを伝えます。即ち、命の言葉について。この命は現れました。御父と共にあったが、私たちに現れたこの永遠の命を、私たちは見て、あなた方に証しし、伝えるのです。私たちが見、また聞いたことを、あなた方にも伝えるのは、... 続きをみる
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霊的な乳を慕い求めよ あなた方は、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、即ち、神の変ることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです。・・・・だから、悪意、偽り、偽善、妬み、悪口をみな捨て去って、生まれたばかりの乳飲み子のように、混じり気のない霊の乳を慕い求めなさい。これを飲んで成長し、救われるよ... 続きをみる
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言葉の法則の対立 何が原因で、あなた方の間に戦いや争いが起こるのですか。あなた方自身の内部で争い合う欲望が、その原因ではありませんか。あなた方は、欲しても得られず、人を殺します。又熱望しても手に入れることができず、争ったり戦ったりします。得られないのは、願い求めないからです。願い求めても、与えられな... 続きをみる
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上からの知恵 あなた方の中で、知恵があり分別があるのは誰か。その人は、知恵にふさわしい柔和な行いを、立派な生き方によって示しなさい。しかし、あなた方は、内心妬み深く利己的であるなら、自慢したり、真理に逆らって嘘をついたりしてはなりません。そのような知恵は、上から出たものではなく、地上のもの、この世の... 続きをみる
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舌がもたらすもの 舌は小さな器官ですが、大言壮語するのです。御覧なさい。どんなに小さな火でも大きい森を燃やしてしまう。舌は火です。舌は「不義の世界」です。私たちの体の器官の一つで、全身を汚し、移り変わる人生を焼き尽くし、自らも地獄の火によって燃やされます。・・・・舌を制御できる人は一人もいません。舌... 続きをみる
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思い違いの危険性 私の愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物は皆、上から、光の源である御父から来るのです。・・・・御父は、御心のままに、真理の言葉によって私たちを生んで下さいました。それは、私たちを、言わば造られたものの初穂となさるためです。
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本当に重要なこと ご存知のように「言葉」は、呼吸機能の「吐く(息使い)」という過程により、発声(発音)されたものとして出て来ます。仮にその息が出なかったとしたら、「言葉」も生まれませんし、語る者の「意志」さえも理解できない状態に陥ります。そして当然のことながら、「人」は息が出なくなった時に「体」の機... 続きをみる
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御霊の剣―変革の武具― 主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。・・・・霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
- # 異言
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何を語るべきか? 神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。だから偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。私たちは互いに体の一部なのです。・・・・悪い言葉を一切口にしてはなりません。ただ、聞く人に恵みが与えられるように、その人を... 続きをみる
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「知る」とは? どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、その霊により、力をもってあなた方の内なる人を強めて、信仰によってあなた方の心の内にキリストを住まわせ、あなた方を愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者として下さいますように。又、あなた方が全ての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さが... 続きをみる
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聖霊様の願い 私の子供たち、キリストがあなた方の内に形造られるまで、私は、もう一度あなた方を産もうと苦しんでいます。 【ガラテヤ書4章19
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甘美な香りを放つ 花の持つ様々な働き あなたが、父なる神から次のような預言、「あなたは、キリストの香りを放つ、一輪の花です。」という内容の「言葉」を戴いた場合、どのような「花」をイメージしますか?又、そのイメージする「花」から漂ってくる香りは、どのような「香り(匂い)」を想像しますか? 自然界には、... 続きをみる
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異言見聞録③ 「異言」に関する幾つかの霊的質問事項に関して、私の妻(S・マリヤ)から分かり易く説明させて戴きます。 問1 「知性の祈り」と、「異言の祈り」の違いについて教えて下さい。 「知性の祈り」は、あくまで自分の内側(心)から、例えば感情や意志などから生じる、思いによって祈ることですが、聖霊によ... 続きをみる
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異言に求められる秩序 父なる神が天地を創造される時、何も存在しない「暗闇」の中に、ご自分の「命の息」、つまり「命の言葉」を吹き込まれました。私たちは、その時に語られた「言葉」が、単純な「命令(order)」であったことを知っています。 その時の「言葉」は、新改訳では「光よ、あれ!」と訳していますが、... 続きをみる
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異言見聞録② 「小さな群れよ、恐れるな。あなた方の父は喜んで神の国を下さる。」 【ルカ福音書12章32節】 今から記す証言は、イエ
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異言は成長と変化を伴う だから兄弟たち、私があなた方のところに行って異言を語ったとしても、啓示か知識か預言か教えかによって語らなければ、あなた方に何の役に立つでしょう。笛であれ竪琴であれ、命のない楽器も、もしその音に変化がなければ、何を吹き、何を弾いているのか、どうして分るでしょう。ラッパがはっきり... 続きをみる
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異言を語るとは? 愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい。異言を語る者は、人に向かってではなく、神に向かって語っています。それは誰にも分りません。彼は霊によって神秘を語っているのです。しかし、預言する者は、人に向かって語っているので、人を造り上げ、励まし、慰めます。... 続きをみる
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異言の役目 愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう。私たちの知識は一部分、預言も一部分だから。完全なものが来た時には、部分的なものは廃れよう。幼子だった時、私は幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。私たちは、今は
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異言見聞録① 今回は、かつてバルナバ・ブログ診療所を、わざわざ訪問して下さった、ある「キリストの使徒」さんとの「交わり」から、「聖霊」を渇き求める「証言」として、紹介したいと思います。 彼は当診療所に、一つのメールを送って下さいました。「実際に私たち(夫婦)と会って話しがしたい!」と。そこで2008... 続きをみる
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最高の賜物を追い求める あなた方は、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に務めなさい。そこで、私はあなた方に最高の道を教えます。たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛が無ければ、私は騒がしいどら、やかましいシンバル。たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、た... 続きをみる
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多様性(神の美)の現れ 賜物にはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ霊です。務めにはいろいろありますが、それをお与えになるのは同じ主です。働きにはいろいろありますが、全ての場合に全てのことを為されるのは同じ神です。一人一人に霊(聖霊)の働きが現れるのは、全体の益となるためです。ある人には霊... 続きをみる
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聖霊の知恵から来る言葉 私の言葉も私の宣教も、知恵に溢れた言葉によらず、霊(聖霊)と力の証明によるものでした。それは、あなた方が人の知恵によってではなく、神の力によって信じるようになるためでした。・・・・私たちが語るのは、隠されていた、神秘としての神の知恵であり、神が私たちに栄光を与えるために、世界... 続きをみる
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イエス・キリストの現れを求める あなた方はキリストに結ばれ、あらゆる言葉、あらゆる知識において、全ての点で豊かにされています。こうして、キリストについての証しがあなた方の間で確かなものとなったので、その結果、あなた方は賜物に何一つ欠けるところがなく、私たちの主イエス・キリストの現れを待ち望んでいます... 続きをみる
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全体と部分 私に与えられた恵みによって、あなた方一人一人に言います。自分を過大に評価してはなりません。むしろ、神が各自に分け与えて下さった信仰の度合いに応じて慎み深く評価すべきです。というのは、私たちの一つの体は多くの部分から成り立っていても、全ての部分が同じ働きをしていないように、私たちも数は多い... 続きをみる
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心の変革 この章で述べる「心」とは、「霊」と区別した意味での「心」のことであり、それは私たちの「意志(mind)」を意味する言葉です。この章では、私たちの感情や意志などを司る「心」が、如何なる方向で聖別されていったらよいのか?又、聖霊様にとって取り扱い易い「心」とは、霊的にどのようなものであるのか?... 続きをみる
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信仰の変革 では、何と言われているのだろうか。「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある。」これは、私たちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。口で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるので... 続きをみる
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変革の扉−うめき− 人が「苦しみ」や「悲しみ」、又「困難」の中にある時、その人の感情から生まれ出る「言葉」の表現は、如何なるものとして現れ出るでしょうか?恐らく、その「苦しみ」の度合いが増すに連れ、何も語れなくなるほどの状態、例えば「嗚咽」や「叫び」、そして「絶叫」などの、言わば「うめき」という言葉... 続きをみる
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思考の変革 私たちが「言葉」を語る際、自分の考えている「事柄(内容)」や、話そうと思う「意志」の働きが、その時の感情の状態などによって、必ず様々に変化してくることを知っています。又私たちの「思考概念」が、小脳にある言語中枢神経において、「言葉」に関する中央制御室として、重要な役割を担っていることも知... 続きをみる
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第五の波紋−触れることの力− 私たちは視覚(眼)と聴覚(耳)、そして言語発声感覚(口)の三感覚(器官)によって、大抵の「言葉」を理解(認識)し、小脳にある記憶回路の中に、「言葉の情報」を蓄積していくことが可能です。 しかしヘレン・ケラー女史のように、この三器官全てに障害を持つ人々にとって、「言葉」を... 続きをみる
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第四の波紋−異邦人と異言− 言葉を認識するには、聞くという「音声認識」と、見るという「文字認識」の二種類によって、その認識方法が異なってきます。勿論「ろうあ者」の方々の中には、「手話」という「手」のサイン(形状)で互いの意志を伝達し合ったり、「音声」は聞こえなくても、相手の語る「唇」の動きを読み取っ... 続きをみる
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第三の波紋−神の栄光の力− モーセが、「どうか、あなたの栄光をお示し下さい」と言うと、主は言われた。「私はあなたの前に全ての私の善い賜物を通らせ、あなたの前に主という名を宣言する。私は恵もうとする者を恵み、憐れもうとする者を憐れむ。」また言われた。「あなたは私の顔を見ることはできない。人は私を見て、... 続きをみる
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第二の波紋−異言による解放の力− 言葉は、「語る」手段として用いられますが、ある時には「聞く」手段としても用いられます。この「聞く」という領域において、重要な働きをする器官が「耳」に当たりますが、私たちは自分の「耳」に、どのような言葉を聞き、また器に水を注ぐように、聞いたことをどのように「霊」の中に... 続きをみる
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第一の波紋−異言のメッセージ− 「すると、ペテロは十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住む全ての人たち、知っていただきたいことがあります。私の言葉に耳を傾けて下さい。今は朝の九時ですから、この人たちは、あなた方が考えているように、酒に酔っているのではありませ... 続きをみる
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第6章 変革の波紋 いつとか、どんな時とかいうことは、あなた方は知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。しかし、聖霊があなた方の上に臨まれる時、あなた方は力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、及び地の果てにまで、わたしの証人となります。
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第5章 言語革命 アダムとエバに与えられた「言葉」は、本来創造主である父なる神との、「親しい交わり」のためにのみ用いられていました。そして彼らは、父なる神との交わりからもたらされる、「命の水」を自由に飲み、その後に夫婦の間でその「命の水」を分かち合うなど、神聖な「言語体系」が確立されていました。 こ... 続きをみる
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第4章 聖なる炎の訪れ キリストには永遠の命があります。全人類に光を与える命です。その命は、暗闇の中でさん然と輝き、どんな暗闇も、この光を消すことはできません。イエス・キリストこそ本当の光です。(リビングバイブル訳)
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第3章 三つの方向性 言葉には、必ず使用する意味付け、即ち目的があります。そして、その言葉の用い方如何によって、方向性が定まってくることを知らなければなりません。 例えばその目的を、良き目的の為に使用するならば、必ず正しい方向へと動き出します。肯定的な言葉を生み出す環境においては、必ず肯定的な言葉を... 続きをみる
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第2章 霊的ゼロへの変革 ・・・・また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、あなた方はこれらのことの証人となる。私は、父が約束されたものをあなた方に送る、高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」
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第1章 古いものから新しいものへ 私たちは聖霊様が与えて下さっている、新しい「霊の言葉」即ち「異言」について、もっと深い次元で探り極めていく必要があります。そして、神から与えられたこの「異言」を更に用いることで、神との「親しい交わり」がより深められ、又この地に神の国の栄光が、より鮮明に輝き出ますよう... 続きをみる
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プロローグ 「見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。」 【黙示録22・
- # 観点
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スピリチュアルヒーリング
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『令和版 みんな誰もが 神様だった』 並木良和
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オラクルアート−13
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スピリチュアルヒーリングの危険性とは?知っておきたい見極め方【対面でも遠隔でも】
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自分に出来ないことなんて本当は無いんだね💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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今日は実践あるのみ!💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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慈悲の心でみんな幸せ💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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今日は癒しのパワーで乗り切ろう!💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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整気法プロテクト&クリアリングヒーリングセミナー開講
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自分の人生に覚悟を持とう!💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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起こってほしいことは、3日以内に起こる💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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最近ワクワクしてますか?💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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オラクルアートー11
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あなたは心のたくわえをしてますか?💖今日のスピリチュアルメッセージ‼️
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オラクルアートー10
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オラクルアートー9
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