冬空*裸木が美しい
「裸木(はだかぎ)」は三冬の季語 枯木に似るけれど、 落葉が終わり命をつなぐ冬場の木のこと。 冬空に映える裸木てっ…美しいと思うんだ… ※ひとりごと 「バクチノキ」と呼ばれる木がある。 この木も「ハダカギ」と呼ばれるらしい。 なぜかと言うと、 樹皮が鱗片状にはがれ落ち、剥げた幹が人肌色で博打に負けて... 続きをみる
笹の葉8 人生後半の『ほぼ写真日記』 2022/02/18 06:40
裸木の影
過度な謙遜は
花栞
嘘をつくなら
誰かの正しいは
ひこうき雲
あなたが全力を出しているなら
それは「言の葉」
自分にとって心がザワつきそうな問題からは
キリトル
触れる
澱(おり)のように溜めて
探さない、 気づかない、 数えないほうが、
それだけの覚悟と努力が
自分の居場所は
悩むのは
手元まで訪れるから
害がなければ都合良く考えとく
“彼女の嫌いな愛の言葉”
弁当箱
ままごとキッチン
もういい
また生きていけるまだ歩いていける、と
「ま、いい線いってるんじゃない?」
季節がどんなにねじくれようと、
料理家さんのWEBショップ
夏準備
また雨になる
詩人さん、傘を買う
なんのひとつも
資格を取ろうと思ったきっかけ