• 大仏が鎮座する高徳院の製作

    今回より鎌倉大仏のある高徳院の境内を作っていきます。 観光ガイドブックの図からわかるように、「仁王門」を入ると「拝観受付」があり、石畳を進むと階段を数段上がった先に大仏が鎮座して、その周囲をコの字型に回廊が大仏を囲んでいます。 まず大仏の座台を作りました。 65mmΦの円座をスチレンボードでつくり、周囲に切り込みを入れ、黒と茶のパステル粉でヨゴシました。また、円座を受ける輪を厚紙で作り、カッターで

  • 江ノ電の線路をつなぐ

    「B地区」に敷かれた線路と、「C地区」の「釣り池」モジュール上に敷かれた線路をつなぐ作業に入ります。これがなかなか たいへんです。 左が「B地区」です。「C地区」のベースに「釣り池」モジュールを置いて、その間(170mm)に線路を作らねばなりません。 ベースからレール上までの高さは、「B地区」端で13mm、「釣り池」端で25mm。高低差12mmです。つまり勾配は7%です。ただし両端のつなぎ目は、急

  • 吉屋記念館の周辺 完成へ

    吉屋信子記念館の周辺を作っていきます。 記念館の敷地と斜面との境目に生け垣を並べました。このパーツは使い道がなく、備品箱にお蔵入りしていましたが、周辺に溶け込みそうな感じがしたので採用です。 南側の境目には塀を立てました。L字になった長さの違う塀2つをうまくまとめました。寸法的にピッタリ合うような庭の広さにしています。在庫品流用の最たるものです。 つぎに記念館のウラに置く木々です。記念館の屋根の上

  • 吉屋信子記念館のつづき

    10日間開催された箕面市民展もきょうで終了。今回も入賞はなりませんでした。ストラクチュア、フィギュア、車両、レイアウト素材など、既製品を使って作り上げる「鉄道模型レイアウト」は、” 純な創作” ではないので、その点がマイナスかな?と勝手に思っています。でも市民の展示会なので参加自由。これからも出品を目標にしてハリのある製作活動をするつもりです。 さて 「C地区」右上の製作に入っていますが、江ノ電を

  • 第3ステージ「C地区」へ

    箕面市民展は開催中ですが、気持ちは「C地区」の方に向いています。ここでの “売り” は「鎌倉大仏」です。既モジュール「釣り池」を含め、具体的にどのように細部をレイアウトしていくか 楽しく考えながら進めていきます。 (既載)年初の案通り、大仏が鎮座する高徳院を「C地区」の左上に配置し、モジュール「釣り池」を右下に、南側に海岸線を入れていきます。 「C地区」全体のベースを、5tスチレンボードで400X

  • 市民展始まる

    きょう10月19日から10日間の箕面市民展が始まりました。この展示会があるからこそジオラマ製作を続けてこられた、といっても過言ではありません。1年の節目として私の中で定着しています。 (既載)今年の案内ポスターは なんとなく落ちつかない感じがします。”芸術的” な表現なんですかねえ‥。 知人、友人に16枚ほど配ってお誘いをしました。 今年も展示会場は箕面駅前の文化交流センター(サンプラザ)地下1階

  • 市民展への準備 ⑤

    準備もメドが立ってきました。少し余裕が出てきたところで、もう少しフィギュアを置こうと思います。 まだ6月なので由比ガ浜には海水浴客はいませんが、その入口で家族連れが海を見ています。子供は柵を乗り越えて座り、お母さんが心配そうです。 横断歩道で佇む女性をひとり置きました。背を向けて立つ女の子だけでは寂しい感じだったので‥。 江の島への連絡橋を “着せ替え” してみました、橋に2人配置して。この橋のほ

  • 市民展への準備 ④

    今度は「A地区」にフィギュアを置いていきます。通販で注文したフィギュアは すべて在庫ありだったので、2日後のきのう到着。 さっそく開封。フィギュアが6種類、自動車が1種類です。歩行者、座る人々、学生、佇む人々、お寺の人々、歓楽街の人々、そしてクラウンの乗用車です。 まず工場の敷地から。フィギュアを置く前に、南側の塀が殺風景で 植樹することにしました。 塀の内側に植えました。 塀の外側の極楽寺へ行く

  • 市民展への準備 ③

    市民展への搬入があと10日に迫った今回、手持ちのフィギュアを置くことにしました。TOMYTECのジオコレ「ザ・人間」シリーズです。アップで撮ると粗さが目立ちますが、安価なのでつい買ってしまいます。 10mm高さほどのフィギュアを設置するには、接着面(靴底など)をヤスリで平面にして ボンドをたっぷり付け、地面に直接置き、転倒防止ピースで受けて1時間ほどそのままにする方法で進めています。 まず「B地区

  • 市民展への準備 ②

    台風24号が通り過ぎて、今朝の近畿地方は抜けるような青空が広がりました。 気温も24~5度で快適な午前中です。 私の2階の部屋からの眺めも青一色です。さあ、ヒルまでに6日ぶりのブログを書かねば‥‥ 市民展へ出品するための準備を進めています。気になるところの修正を続けています。 この部分の石垣ですが、平面をつなぎ合わせたので 光の角度によって不自然さが目立ちます。 草色パウダーをつなぎ目に増量したの

  • 市民展への準備モードへ

    箕面市民展に向けての準備を兼ねて、A、B地区全体のツメに入っていきます。今年の出展ではArduinoで自動運転をしようと思っているのですが、残念ながら市民展では “動態展示”が不可なので、12月の箕面シルバー人材センターの会員作品展でトライしようと思っています。したがって今の時期はA、B地区の市民展仕様に取り組みます。 A、B地区の海岸線です。右のB地区にも石ころを置いていきます。 石ころを置くた

  • やっと「A地区」の完成

    箕面市民展に向けて今年のテーマ「鎌倉・あじさいのころ」の製作を続けてきましたが、市民展への作品搬入日が10月14日、もう1ヶ月もありません。が、最後の「C地区」に全く取り掛かれておりません。「A地区」にちょっと時間が掛かりすぎました。 (既載)当初計画した概略図です。現在の進捗は、「A地区」の江の島に架かる連絡橋の製作が終わって海岸線のツメをするところです。8月に入ったころから“予感”がしてました

  • 江の島をつくる ②

    江の島づくりの2回目です。島もほんの一部だけなので、遊歩道をつくるくらいしか考えが及びませんでした。連絡橋もクルマ禁止、専用歩道にします。 前回はここまでです。 フォーリッジ、パウダー、ライケンを使って、山すそをカバーしました。 山に4本植樹しました。公園らしくベンチもセット。コの字にした0.5Φ鉄棒を脚にしています。鉄は柔らかいので かなり鋭角にコの字がつくれます。 つぎは 島の周りにガイド柵を

  • 江の島をつくる

    江の島の製作にかかります。 私が東京在住のころ、家族で江の島を訪れたことはありますが、遠い昔でほとんど覚えていません。橋を渡って島の反対側の「岩屋洞窟」に行くのが定番ルートだったと記憶しています。今 ネットでサーチしてみると、その様変わりにビックリです。 (ネットから)まず こんな絵を見つけました。連絡橋もない江戸時代、葛飾北斎の浮世絵らしいです。干潮の時だけ島に渡れたのだろうか? (ネットから)

  • 海岸線に沿って

    海岸線に沿って、国道と海を決めていきます。このモジュールも終盤になってきました。が、8月までに この「A地区」を終わらせる計算が狂い始めています。若い時の試験勉強のように追い込みはできません‥‥と自覚中。 海岸線に平行に走る国道に歩道用ラインと仕切り柵を置きました。歩道は全てこの方式で統一しています。 次いで、道路中央に中央分離の点線を引き、横断歩道も1つ設けました。これはのちに作る「江の島」に行

  • 成就院の山の周辺

    成就院を囲む木々を植樹できたので、その周辺のツメに入ります。 南側の国道に沿って、山との間に草木を植えました。それから、成就院の直下はいつ崩れるかわからないほどの垂直の断崖絶壁になってまして、崩落防止の補強対策が必要です。 成就院直下に崩落防止用の金網を取り付けました。それらしく見えますか? 少し引いてみると ちょっと目立ちますが、これもアクセントとなって良しとします。さてここで問題です。この金網

  • 成就院を取り巻く樹木 ②

    成就院の山に植樹する作業の続きです。院の周囲を針葉樹で覆いましたが、山全体は広葉樹が基調になっていますので、またまた樹木の量産体制?に入ります。 広葉樹はライケンをよく使います。 0.35mmのアレンジワイヤ8~9本を束ねて作った幹にボンドをつけて、 ライケンを適当に乗せ、 一日後、再びボンドをつけてライケンを追加します。 ボンドの代わりに、スプレーのりやボンド水溶液を使って ライケンの上に塗るこ

  • 成就院を取り巻く樹木

    なんとか山門と本殿を山上に配置するメドがたったので、これからは周囲を植樹して自然な感じに仕上げないといけません。階段に沿って あじさいも植えていきます。 山肌に草食パウダーを撒きました。山容が一気に変わっていきます。ちょっとしたスキマもこのパウダーで埋めていけるので重宝しています。階段の脇も一面に撒いています。山の1か所に大きな割れ目があり、ここは次のフォーリッジでカバーします。 この階段には両側

  • 成就院の製作と配置

    いよいよ盆に入りました。きょう夕方から当ファミリー11人が、盆供養というより焼き肉パーティーが本命で集まりました。ま いいか、若いヤツラに任せよう。年寄りは元気な姿が見れればいい‥。 さて、成就院をつくって手前の小山に設置します。 (ネットから)実際の成就院は「極楽坂切通し」の横の階段を上がった先にあります。 (ネットから)階段を登り切るとこのような山門があり、すぐ奥に本殿が控えています。山門は極

  • 手前の小山

    極楽寺駅から橋に向かう坂道ができて、つぎは手前の小山を作ります。この小山には成就院を置く予定です。 スタイロフォームを切り貼りして小山の大まかな形状を作ります。山の上に成就院を置くので山頂を平坦に、また海岸道路も迫っているので、かなり細長い形状になります。 概略の形状はこうなりました。 カッターで山容を整えていきます。地形をつくるときはこんな切りクズが当然のことながら発生。 これは反対側(北側)か

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