Arduinoのムラゴンブログ

  • コアレスモータ搭載車にも対応したマイコン式運転操作台2

    Arduino マイコンとモータドライバを使って、コアレスモータ搭載車でも充分に低速制御が出来る運転操作台を自作しました。先回に引き続き、スケッチの内容と運転状態を紹介します。 ■ 制御ロジックの内容 制御方法は、操作盤の操作内容に従って現在の車速を演算し、走行させる動力の特性に応じたPWM制御のデューティ比をマイコンから出力させる。モータドライバはこのデューティ比信号によりDC12ボルトのPWM

  • コアレスモータ搭載車にも対応したマイコン式運転操作台1

    パルス制御方式のパワーユニットとコアレスモータとは、相性が悪いと言われています。 しかし、今まで自分が実験してきた結果、これはパワーユニットがコアレスモータを考慮したパルス制御を実施していないと判断するに至りました。 電流回生を考慮したモータドライバを使用すると、PWM制御のデューティ比と車速の関係は、電圧制御方式のパワーユニットのように線形の関係となり、低速走行でも容易に制御できることが分かりま

  • 踏切遮断桿にどっぷりハマる ②

    きょうも雨。今年の梅雨は晴れ間が恋しくなるほど雨が多いですね。きのうは我が家のワンちゃん「ピノ」の散歩ができたので妻と定番コースを回ってきました。ところが、いつも見かけた"黒い毛糸の手袋"がなくなっていたのです!  数ヶ月、ずっと見続けていたものがないと 少しショックです。一瞬、妻と顔を見合わせました。「きょうもあるね、きっと」の会話がもうできなくなりました。 この写真は定番コースにある"バラのお

  • Arduino Uno のPWMキャリア周波数を20kHzにする

    【 古いブログで掲載した記事(2020/4/4)を一部修正して再掲載します。】 Nゲージ鉄道模型で自動運転を楽しんでいます。 自動運転は、マイコンとして Arduino の Uno や Nano Every を使ってPWM制御を使って速度を調整しています。今回は Uno の場合を紹介します。 PWMキャリア周波数を 20kHz にアップする方法について、皆さんの情報をもとに自分でも調査しました。そ

  • Arduino 2往復自動運転で??

    やっぱりうまくいきません。oomoriさん、rtmrwさんから貴重なアドバイスをいただきながら、この正月、テスト回路で「変数」を使ったスケッチをいろいろ検討しましたが、一部の読者の方々には深入り過ぎてたいへん失礼と思いつつ、なんとか自分のものにしたい気持ちがあり、今回ブログ更新する次第です。 本来、2軌道にそれぞれれのArduinoでそtれぞれの車両を2往復走らせ、パラ運転させようと思っています。

  • アドバイスに感謝、感謝です。

    前回のブログでは、Arduinoスケッチの件で、当ジオラマの車両運行を含めていろいろ助言をいただき、感謝に堪えません。その実現に向けていいものにしていきたいです。ただ今回は、自分なりに進めてきた内容に1つ区切りができたので、それを述べさせてください。 「スタートボタンONで、別々の軌道の それぞれの車両が2回の往復運転で終了する」というテーマです。変数を使いこなせていないので、以下の経過で進んで力

  • 踏切遮断棒のサーボ駆動

    今年のジオラマテーマがほぼ決まって、いざ取り掛かろうと思っているのですが、踏切の遮断棒の動きがどうも気になっていて、現時点レベルの動きで踏切を完成させておこうと思った次第です。一部重複しますが経過から載せていきます。 これはサーボ駆動検討以前の踏切です。遮断棒は重量を持たせるため あらかじめSUSパイプをかぶせてあります(既掲載)。 まず、遮断棒の軸受だけ地上に出るワクをつくり、地下にサーボモータ

  • サーボの動きの検討

    2019年の積み残しとなった「Arduinoによる踏切開閉制御」ですが、初めて使ったサーボ関数でサーボモータを動かしてみると、一応の制御はできるものの、”カクカク動作” や 電源ON時に”暴れる”など、先が思いやられる現象が出て、来年への持越しと決めていました。 ちょっと時間ができたので、作品展に出したジオラマから制御ユニットの部分を取り出して机に運び、一から検討再開です。 ①遮断桿の回転角度:回

  • Arduinoの遮断機動作でSOS!

    12月4日の「シルバー人材センター作品展」搬入日に向け、遮断機の遮断カン動作の製作に取り組んでいますが、雲行きが怪しくなってきました。 ①遮断カン動作の構造的、機構的な問題と ②Arduinoスケッチのサーボモータ検討不十分の問題です。 ①について。機構的には対となる遮断カンそれぞれにサーボモータを取り付けて上下運動だけで動かすのがシンプル イズ ベスト でいいのですが、あいにく空きピンが1つしか

  • Arduinoで2列車往復運転

    2つの車両を交互に往復運転させます。Arduinoを使うのは約1年ぶりです。物忘れが気になる年になり、スケッチづくりは大丈夫か不安でしたが、ボチボチやっているうちに思い出してきました。 (既掲載)このような走行計画を立て、これに従った回路とスケッチを作っていきます。停止時間や加減速時間などは仮設定です。 Arduinoスケッチをつくるにあたり、  ①外部信号(スタートボタンPBや リードスイッチR

  • Arduinoで自動往復・ポイント切替運転③(ホームで発車/終了)

    プッシュボタンPBを押して自動運転 開始となるのですが、駅を離れた線路上からスタートというのは本来おかしな話で、一般的には駅のホームからスタートするのが自然ですので、その工夫をしました。 回路図の右上の色塗りした部分を追加しました。車両が駅ホームに停止した状態で、プッシュボタンPBを押すとリレーR1がONし、Arduino「D5」をHIGHにすることで(if条件下でスタート指令がかかることで)運転

  • Arduinoで自動往復・ポイント切替運転②

    前回に引き続き 回路検討です。スイッチを切るのを忘れると往復運転をいつまでもつづけてしまう、という作品展での苦い経験から、 「プッシュボタンを押して発車し、数回往復したあと自動的に運転停止する」ことにこだわって、なんとか作った今のスケッチをそのまま生かして自動停止にこぎつけました。 1)PBオンでスタート 「切替スイッチ」を倒してスタートする方式から→「プッシュボタン」オン方式(リレー接点による自

  • Arduinoで自動往復・ポイント切替運転

    先日の作品展に出したジオラマに搭載した Arduinoの回路図とスケッチについて整理します。作品展搬入の直前にポイント付近で脱線し 焦りましたが、返却後の検討結果で、低速で通過すればジオラマ上でもスケッチ通りの走行ができました。 P1090052 (動画は既掲載) 運転の具体的な動きを下記チャートにしました。 ●走行ルート ;中間からスタートしてb方向に向かい(正走)、2回往復する。 ●終端停止;

  • Arduino自動運転で江ノ電を出展

    現在開催中の作品展で、江ノ電を自動運転させるエンジンはArduinoです。全くのマイコン素人の私ですが、搬入直前の ここ1週間の追い込み検討の内容を述べます。 Arduinoで制御する内容 ●走行するルート;検出点a→b→c→b→a→bの繰り返し ●ポイント切替 ;往復する都度ポイントを切替える ●速度調整   ;スタート時、1段階低速→定速へ。定速→2段階減速→停止へ。           停止

  • Arduinoで電車が動いた ②

    前回、同タイトルでArduino記事をアップしましたところ、「親爺ぃさん」「oomoriさん」から、スケッチのご感想、ご提言をいただき、本当にありがとうございました。お二人から、「for文」を使うと連続した減速、加速がスムーズにできますよ、とのこと。ブログのつながりってすごいなあ!と改めて思いました。 さっそく改良に着手。 PArduino自動往復運転(第1ステップ)改良1 「発進して徐々に加速、

  • Arduinoで電車が動いた!

    タイトルにあるように、マイコンで電車を動かせるなんて、この年でできるのか? このギモンが解消されたときは、とにかくうれしかったです。その経緯を説明します。 ① まずは準備部品から Aruduino UNO(アルディーノ・ウノ)‥‥電子工作に便利なマイコン。安価でびっくり ブレッドボード‥‥ハンダ付けせずに電子回路が組めるボードで、穴が多数あいている。          入手したとき、こんな便利グッ

  • 初対面のArduino

    毎年 秋の「箕面市民展」にレイアウトを出品していますが、電源を持ち込んだりするのは禁止で、展示のみです。したがって車両を動かすことなどできません。一方、その1ヶ月後のシルバー人材センターの「会員作品展」というのがあって、ここはお役所的な雰囲気はなく、和気あいあいと気楽にみなさん出品しています。ここなら車両走行も可能では?と思っています(確認はしていませんが)。 そして今年のテーマ「鎌倉・あじさいの