松本清張のムラゴンブログ
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こんばんは✨ 12月からずっと忙しい日が続いたので、年が明けて5日経った今日、やっとお正月休みがやってきた気分でした!ヽ(´▽`)/ 日中、天気が良くて暖房要らず☀️ 午前中は次男の布団や毛布を干したり、年末に出来なかった(しなかったとも言う😅)キッチンの大掃除、食器棚の中やシンク下、野菜庫の整理... 続きをみる
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姉がこの曲、好きなんです。 カラオケで熱唱している姿を動画で送ってきました。 なんか、すごい歌詞の歌だ~とスルーしてました。 みゆき嬢が歌う「愛だけを残せ」 愛だけを残せ / 中島みゆき [公式] が、先月BSで見た、松本清張原作の「ゼロの焦点」。 エンディングで流れてきた曲を聞きながら、目が覚めま... 続きをみる
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静岡県下田市 撮影出張 「伊豆と下田半島の魅力」その3 天城越えトンネル(2023年5月12~14日)
旧天城トンネル 川端康成の短編小説『伊豆の踊子』や、松本清張の小説『天城越え』をはじめ、この場所を一躍有名にした石川さゆりが唄う『天城越え』の中で、近くの寒天橋やわさび沢などとともに直接的な歌詞としては天城隧道として登場するその場所が、伊豆を代表する観光名所となっている『旧天城トンネル』です。 映画... 続きをみる
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今日のみねこ地方の最低気温は4度と、雨も降り止まず、とても寒い一日となりました。 今日は一度仕舞ったセーターを引っ張り出して着ています。 この前、仕事部屋で使っていたファンヒータを片付けたばかりでしたが、居間で使っていた石油ストーブはまだ片づけてなくてよかったです。 昨晩のタマ。 昨晩も寒かったので... 続きをみる
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映画鑑賞(天城越え、彩り河、鬼畜)松本清張・原作集⑥と皆既月食
今日も夜の散歩で、見事な月を見ることが出来ました。 昨夜は自宅窓から、天気も良くて、皆既月食をしっかりと見ることが 出来ました。 割とすぐに月が隠れていきましたが、その後にまた現れた月は、赤く 輝いていて見事でした。天体ショウを堪能できました。 松本清張シリーズの続きで最後です。 ①天城越え 198... 続きをみる
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今夜は、まるい月がよく見えました。 また、松本清張シリーズの続きです。 ①疑惑 1982年作 主演2人(特に桃井かおり)の個性が輝いた作品だと思います。 2人の熱演がよかったし、無駄なところも感じられないで、 よくできた作品だと思います。 物語は後妻(桃井かおり)が夫を殺したのかどうなのかを裁判 で... 続きをみる
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今年は、寒暖差があるのか、木々の紅葉が鮮やかな気がします。 松本清張シリーズの続きです。 砂の器 1974年作 当時ロードショウ(たぶん)で観ました。 土地勘のある場所も登場していたし、印象的なストーリーで 、いま見ても名作だとは思いますが、 当時は面白いと思いつつも、生意気にも音楽でむやみに盛上げ... 続きをみる
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今日は日中気温が上がり、外出先では暑くて上着を脱ぐ ほどになりました。 松本清張シリーズの続きです。 ①影の車 1970年作品 主演の2人(加藤剛、岩下志麻)がよかったのと、観ていて、 このころの時代背景がとても懐かしかったです。 個人的には、このころの社会の雰囲気がいまにもつながって いる気がしま... 続きをみる
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韓国のハロウィンの事故のニュースには驚きました。 松本清張シリーズの続きです。 ①顔 1957年作 いまに続く、地方の所轄刑事(事件が起こった)が警視庁の捜査に 参加して活躍するような作品の原点のような気もします。 白黒ですが、主演の岡田茉莉子のきれいな顔と生き生きとした表情 も魅力的な作品でした。... 続きをみる
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映画鑑賞(張込み、黒い画集 あるサラリーマンの証言)松本清張・原作集①
6月ごろに、松本清張・原作の映画特集をやっていて、その時は 観れずに録画だけしていたものを最近になってやっと観ることが できました。 ①張込み 1958年作 そのむかしTVで観た記憶があります。 松本清張の原作の力も大きいと思いますが、何だかこの時代の映画 にはパワーを感じます。時代の持つ熱気なのか... 続きをみる
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庭のアジサイが色づき始めたので、大き目のアジサイを一輪挿しにしてみました。 まだ色づいていないものも多いので、一雨ごとに綺麗に色づいていくのかなと楽しみにしているところです。 午前中は少し暑かったのですが、午後から雨が降り出して肌寒くなりました。 午後からは、6月というのにコタツに入っています💦 ... 続きをみる
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朝からの雨降りで足元が悪かったけど、借りていた本を返却するため、午前中は図書館に行ってきました。 貸し出し延長していた村上春樹のエッセイ2冊を返却してきたのですが、ほかの作品も読んでみたくなり、今日新たに2冊借りてきました📖 エッセイは面白く読めたのですが、小説のほうはこれまでほとんど読んだことな... 続きをみる
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おはようございます。 今日もさわやかな朝ですね。 今日の話題は ①松本清張ドラマを見て、女は怖いと思ったお話。 ②鯖缶レシピの挑戦 ③米粉パンが買えない。 ④ポケカラで松田聖子さんの「瑠璃色の地球」を歌う。 などなど盛りだくさんです。 サバ缶 オリーブオイル漬け 東京無添加おはぎ 鯖缶レシピ そして... 続きをみる
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松本清張
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松本清張「影の車」世間と苦聖諦
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海沿いに建つ絶景神社を巡って
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松本清張『ガラスの城』漢字を開くか、開かないか
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ガラスの城
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ドラマ視聴率(2024/01/01-2024/01/07)
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【雑談81:映画125】映画「砂の器」のブログを再掲出します!
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きこりのテレビ日記 #142
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松本清張「点と線」
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「ガラスの城」 ネタバレ 感想~高嶋政伸が普通の刑事!?
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「顔」 ネタバレ 感想~現代版にアップデートって煽りは本気?松本清張への冒涜だな。
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中島みゆき嬢の「愛だけを残せ」が熱い
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「BSシネマ」『ゼロの焦点』
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社会派ミステリー小説の傑作!おすすめ厳選7選
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シニア女子6府県越えて砂の器ロケ地に
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<CG>ドラマ『黒革の手帳(武井咲)Ⅱ』 〜武井咲の銀座クラブのママの第2弾 着物編~
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徘徊老人
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週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
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週刊 マンガ便 ハロルド作石「ゴリラーマン40 第4巻」(講談社)
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夕暮れ時はもの悲しい
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週刊 マンガ便 石塚真一「BlueGiant Explorer 9」(小学館)
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徘徊老人の続報
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ベランダだより 2024年4月24日(火)「ちょっと、この写真、いかが?」 ベランダあたり
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徘徊日記 2024年4月25日(木)「これ、ヤマブキですよね!」団地あたり
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徘徊老人の今は?
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ピーター・グリーナウェイ「ZOO」元町映画館no240
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唐組 第73回公演『泥人魚』 湊川公園赤テント
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クリスティアン・ロー「リトル・エッラ」元町映画館no242
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ジュリアーノ・モンタルド「死刑台のメロディ」シネリーブル神戸no239
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バス・ドゥボス「Here」元町映画館no236
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徘徊日記 2024年4月10日(火)「咲いちゃった!」団地あたり
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徘徊日記2024年4月7日(日)「あの~、自慢の枝垂れ桜、もう1本あるんです!」団地あたり
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実話に基づいた映画
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アイアンクロー
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オッペンハイマー
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サリュート7
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映画[ヒトラーのための虐殺会議] ナチスドイツVSユダヤ人。狂気と恐怖の歴史を決めた運命の一日:あらすじやセリフを解説
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ラビング 愛という名前のふたり
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実話に基づく泣ける洋画「グレイテスト・ストーリー」
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★こころあたたまる★
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ニーゼと光のアトリエ
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アニマルズ 愛のケダモノ
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【映画】「死霊館」シリーズ①~⑨。時系列順に観ると二度面白い。おすすめ順も紹介。【感想・考察・おすすめ度・おすすめシーンを紹介】
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