聖レオ1世教皇教会博士
聖レオ1世教皇教会博士 記念日 11月10日 レオ教皇はシクスト3世教皇のあとを継いで、440年教皇位についた。その在位中に教会の内外に種々の災難が起きたが、その1つはエウティケが、431年のエフェソ公会議で異端とされたネストリウスの邪説を熱心に排斥するあまり、キリストの「単性論」という正反対の極端... 続きをみる
聖レオ1世教皇教会博士 記念日 11月10日 レオ教皇はシクスト3世教皇のあとを継いで、440年教皇位についた。その在位中に教会の内外に種々の災難が起きたが、その1つはエウティケが、431年のエフェソ公会議で異端とされたネストリウスの邪説を熱心に排斥するあまり、キリストの「単性論」という正反対の極端... 続きをみる
ラテラン教会の献堂記念日 祝日 11月9日 本日は、ローマのラテラン大聖堂(バジリカ)の献堂記念日である。全世界にこの記念日を祝うのは、ローマ司教であり、全世界の司教である教皇座大聖堂だからである。もとローマ皇室の宮殿だったが、コンスタンチノ皇帝のキリスト教回心の後、帝はこれを教皇の私邸として寄進し... 続きをみる
聖ゴデフリド司教 St. Godefridus E. 記念日 11月8日 洗礼者聖ヨハネ誕生の次第はルカ聖福音書に詳かであるから、ここに贅するまでもないが、、聖ゴデフリドも同様に、長い間子なきを憂えた両親が、涙の中に熱烈な願掛けをしてようように恵まれた天主の申し子であった。その上聖寵に充ち満ちた点で... 続きをみる
聖エンゲルベルト司教 記念日 11月7日 エンゲルベルトは1187年ドイツのベルグの貴族の家に生まれ、若い時、オットー4世皇帝に武器をもって反抗したという理由で破門されたが、その後アルビ派の異端に反対する運動に参加して、その罪を赦された。30歳の時ケルンの大司教に任命されて、司祭と修道者達に厳しい生... 続きをみる
聖レオナルド司祭 St. Leonardus Erem. 記念日 11月6日 フランク国王クロヴィスが天主の御助けにより、見事アレマン民族を撃破して大勝利を得、カトリックに改宗された時、共に信仰に入った将軍の中に、名をレオナルドと呼ぶ人がいた。この人は名門の生まれで、その武勇勝れ、しかも気品高い人柄... 続きをみる
聖ザカリアと聖エリザベト 記念日 11月5日 ルカ福音書は、エリザベトとザカリアは「二人とも神の前に正しい人で、主の掟と定めをすべて守った」と書いている。彼らの一つの悲しみはエリザベトが不妊の女で子供が無く、二人ともすでに年をとっていたことであった。ザカリアが祭司の務めをしていたとき、大天使ガブリエ... 続きをみる
死者の日 Commemoratio Omnium Fidelium Defunctorum 記念日 11月2日 煉獄の霊魂の記念が11月2日に行われるのは、それが前日の諸聖人の祝日の補足ともいうべきものであるからである。この両日には「我は諸聖人の通功を信ず」という使徒信経の言葉を思い出さずにはいられ... 続きをみる
諸聖人の大祝日 Festum Omnium Sanctorum 大祝日 11月1日 聖会は一年を通じて毎日ずれかの聖人を記念する。しかし本日は一切の聖人を総括して記念し祝賀するのである。今この祝日の起源を尋ねれば、キリスト御誕生前から既に、ローマにはあらゆる神々に献げられた壮麗な神殿があった。古代の... 続きをみる
聖アルフォンソ・ロドリゲス証聖者 St. Alphonsus Rodriguez C. 記念日 10月31日 旧約の義人ヨブは暫くの間に財産を失い、一朝にして7人の子に死なれるなど、不慮の災禍が打ち続いても、更に天主を怨む心なく「主与え給い、主取り給う、主の聖名は讃むべきかな!」と祈ったという。この... 続きをみる
聖マルケルス百人隊長 St. Marcellus the Centurion 記念日 10月30日 マクシミアヌス皇帝の誕生日の祝賀において、ローマの軍団によって行われた催し事の時に、そのような催し事を偶像礼拝とみなした百人隊長マルケルスは、自分の軍用ベルトを振り捨てた。「私はただ永遠の王、イエズス... 続きをみる
エルサレムの聖ナルチッソ司教 記念日 10月29日 ギリシャ人であったナルチッソがエルサレムの司教に任命されたのは老年になってからであった。しかし、彼は老齢にもかかわらず教区を厳しく管理したので、敵意を持っていた者から無実の罪で訴えられた。多くのキリスト者たちはこれを信じなかったが、ナルチッソ自身は... 続きをみる
聖シモン、聖ユダ・タデオ両使徒 St. Simon et St. Juda Ap. 祝日 10月28日 聖書を見れば、主が公生活に入られて諸所を遍歴、さまざまの奇蹟を行い、世人を驚倒せしめ、ナザレトに帰郷、ここかしこの会堂で教えを宣べ給うた時、人々は感嘆して「あれは職人の子ではないか?あの母親はマリ... 続きをみる
聖フルメンチオ司教 St. Frumentius E. 記念日 10月27日 アフリカ北部のアビシニアは、住民いずれもキリスト教を奉じているものの、それは遺憾ながらカトリックでなく、コプトと称する離教である。しかしその地方にはじめてキリスト教を伝えるに最もあずかって力あったのは4世紀のわがカトリック... 続きをみる
聖アントニオ・マリア・クラレ司教 St. Antonius Maria Claret 記念日 10月24日 彼は1807年にスペインで生まれた織工の息子で、1835年に司祭に叙階された。5年後彼は与えられた教区の布教を開始し、カタロニア中の施設をまわり、1849年にもっと大規模に仕事を進めていくため... 続きをみる
聖セヴィリノ・ボエチオ殉教者 St. Severinus Boethius 記念日 10月23日 ボエチオは480年、ローマのアニチイ家という有名なキリスト教の家庭に生まれ、早く父を亡くしたため、元老院議員アウレシウス・シマクスに引き取られて、その娘のルスチカナと結婚した。 510年ボエチオはローマ... 続きをみる
フィエゾレの聖ドナート司教 St. Donatus de Fiesole 記念日 10月22日 9世紀の中頃、ドナートというアイルランド人がローマに巡礼に行き、帰りにフィレンツェの近くのフィエゾレに立ち寄った。そこのカテドラルではたくさんの人々が新しい司教選出を前にして祈るために集まっていたが、小柄... 続きをみる
聖ウルスラおとめ等殉教者 St. Ursula et Soc. Vv. 記念日 10月21日 聖ウルスラ童貞を始め、彼女と最後を共にしたこれらの聖女たちについては、いつ誰がどこで生まれたか。どういう生涯を送ったか、また総てで何人であったか、一向に知られていないが、ただその致命の原因が自己の貞操を護る... 続きをみる
アンチオキアの聖イグナチオ司教殉教者 St. Ignatius E. et M. 記念日 10月17日 古い伝説によれば聖イグナチオは聖ポリカルポや聖パピアスのように、使徒聖ヨハネの弟子であったと言う。そして子供の時既に聖主のお選びを蒙ったと伝えられている。即ち聖福音書に、ある日イエズスが弟子達に謙... 続きをみる
イエズスの聖テレジアおとめ教会博士 St. Theresia ab Avila V. 記念日 10月15日 アヴィラの聖テレジアは、やはり同名で知られた聖女、イエズスの小さきテレジアと区別するため、時に大テレジアと呼ばれる事があるが、実際彼女はその名に値するほど類稀な大聖女で、聖会の為、また宗教の為... 続きをみる
聖カリスト1世教皇殉教者 St. Callistus Pap. M. 記念日 10月14日 キリスト教の初代に聖会を統治された教皇方は、殆ど皆殉教されたが、217年から222年までペトロの聖座に在ったカリストも、同様の運命を免れることが出来なかった。 彼はローマ人に最も蔑視されていた奴隷階級に生まれ... 続きをみる
聖エドワード2世王証聖者 St. Eduardus II. C. 記念日 10月13日 エドワードというイングランド国王は数名あって、中にはエドワード6世の如くカトリックを忌み嫌い、これに迫害を加えた者もあったが、またその反対に聖教を熱愛し徳を修め聖人と崇められるようになった英君も二方ある。それはエ... 続きをみる
パリの聖ディオニジオ司教と同志殉教者 記念日 10月9日 フランスの保護の聖人の一人聖ディオニジオはイタリア人で、250年頃6人の宣教師と共にパリへ派遣された。その中には大胆なエレウテリオとルスティコが居た。宣教師達の非常な努力によって多数の市民が改宗した。これを見たローマ総督フェスチェンニヌスは3... 続きをみる
聖ブルーノ司祭証聖者 St. Bruno C. 記念日 10月6日 シャルトルーズ会は数ある修道会の中でも、最も厳格な教団であるが、聖ブルーノは即ちその創立者である。 彼は1032年ドイツのケルン市に生まれた。両親は貴族で、我が子を司祭達の経営にかかるクニベルト学校に学ばせ、後レンスに送った。ブルー... 続きをみる
聖プラシド及び同志殉教者 Sts. Placidus et Soc. Mm. 記念日 10月5日 修道会の創立者聖ベネディクトは、祈祷の生活に没頭すべく静かな所に退いた。しかし彼はいつまでも隠れていることは出来なかった。その徳の光は何時か人々の気づく所となり、間もなく彼の弟子となって同様な生活を送り... 続きをみる
アッシジの聖フランシスコ証聖者 St. Franciscus Assis. C. 記念日 10月4日 聖書に記されている聖人方は別として、カトリック界のみならず一般世間に知られている諸聖人の中でも、アッシジの聖フランシスコほど有名な方はまたとあるまい。 彼は1182年イタリアのアッシジに呱々の声を挙... 続きをみる
聖フランシスコ・ボルジア司祭証聖者 St. Franciscus Borgias C. 記念日 10月3日 ボルジアの聖フランシスコは始め国家の重臣として国王に忠勤をぬきんで、後には修道者となって一身を天主に献げ、聖会に対しても数々の功労をたてた聖人である。 彼は1510年、スペインのガンヂア市にそ... 続きをみる
幼きイエズスの聖テレジアおとめ教会博士 St. Theresia ab Inf. Jesus V. 記念日 10月1日 幼きイエズスのテレジアほど一朝にして世人の驚嘆感動を巻き起こした聖女は珍しい。彼女はフランスで生まれフランスで死んだ。しかし彼女に対する崇敬は幾ばくもなく全世界に広まった。彼女は僅... 続きをみる
聖ヒエロニモ司祭教会博士 St. Hieronymus C. et D. E. 記念日 9月30日 聖ヒエロニモは西暦342年頃パンノニアとの国境近くにある、ダルマチアのストドリンという町で生まれた。両親は甚だ富み、カトリックを奉じていたが、当時の習慣に従い、ヒエロニモが洗礼を授けられたのは、既に成... 続きをみる
聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル大天使 祝日 9月 30日 大天使聖ミカエル 「神に並ぶ者は誰か?」(ミ・カ・エル)という意味の名のある大天使は、聖書の中で2度も「選ばれた民族」の守りの天使だと言われている。聖ユダの手紙によると、大天使聖ミカエルが悪魔と戦ったとあり、黙示録では、ミカエルとその... 続きをみる
聖トマス西と15殉教者 祝日 9月28日 今日祝う長崎の16聖人は、三つのグループで、1633年、1634年、1637年長崎で殉教したものである。 1633年のグループ 1、 スペイン人のドミニコ会宣教師 ドミンゴ・イバニエス司祭(日本名タイエモン) 2、 長崎生まれの伝道師フランシスコ正右衛門 3... 続きをみる
聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ司祭証聖者 St. Vincentius a Paulo C. 記念日 9月27日 ヴィンセンシオ・ア・パウロは聖会において大聖者の一人に数えられているばかりか、世間に於いてもその慈善に尽くした功労の故に人類社会の恩人と仰がれている信仰の英傑である。それで聖会は彼をあらゆ... 続きをみる
聖コスマと聖ダミアノ兄弟殉教者 St. Cosmas et St. Damianus Mart. 記念日 9月26日 西暦303年2月24日、聖会に対する最も残忍な迫害者と言われるローマ皇帝ディオクレチアヌスは、突然詔勅礼を出して国中のキリスト教会礼拝堂を焼き払い、その信徒は直ぐさま棄教せよと厳命し... 続きをみる
ラドネツの聖セルジオ 記念日 9月25日 セルジオは1314年ロシアのロストフの上流階級の家に生まれ、洗礼名はバルトロメオであった。15歳の時モスクワとロストフの間に内戦が起こって、彼の家族は全財産を失って逃げ出す必要に迫られ、モスクワから50マイル先のラドネツに貧しい農夫として住むことになった。 ... 続きをみる
サン・セヴェリノの聖パチフィコ司祭証聖者 St. Pacificus a San Severino C. 記念日 9月24日 聖パチフィコは西暦1653年3月1日イタリアはアンコナ州のサン・セヴェリノに生まれた。幼くして父母を失い、伯父の家に引き取られた彼は、早くから荊棘の道を歩まねばならなかった。... 続きをみる
ピエトレルチナの聖ピオ司祭 記念日 9月23日 「受難のしるしを受けた司祭」、ピエトレルチナの聖ピオ神父がその身に主キリストの受難のしるしである「聖痕」を受けたのは1918年9月20日の朝、彼が御ミサを献げ、その後十字架の前で感謝の祈りを献げているときであった。この日彼はいつもよりまして祈りに潜心し... 続きをみる
フィラノヴァの聖トマ大司教 St. Thomas de Villanova Ep. 記念日 9月22日 この聖人は西暦488年スペイン、カステリア州の一小都市ヴィラノヴァに生まれた。両親は別にこれという財産もない人々であったが、共に信仰厚く慈善心に富み己の窮乏も顧みずに貧民を助けるという風であった。... 続きをみる
使徒聖マタイ福音史家 St. Matthaeus Ap. et Evang. 祝日 9月21日 イエズス・キリストの十二弟子中口ばかりでなく筆を以ても聖教を伝え広め、為に福音史家と呼ばれている人が二人ある。それは主の愛弟子聖ヨハネと、始めて福音書の著作に手を染めた聖マタイとである。 このマタイは元の... 続きをみる
聖アンドレア金と同志殉教者 記念日 9月20日 韓国の教会の栄光であるこの殉教者達は、1925年教皇ピオ11世により列福されたが、1984年教皇ヨハネ・パウロ2世の韓国巡礼に際して列聖された。1839年の迫害の時に、79名の殉教者が生まれた。その中で邦人司祭アンドレア金が目立っている。そのあとまた迫... 続きをみる
聖ヤヌアリオ司教殉教者 St Januarius m. 記念日 9月19日 イタリアのベネヴェントで生まれたヤヌアリオは、ディオクレチアヌス皇帝がキリスト教信者達を迫害し始めた頃、そこの司教であった。カンニアの異教徒のドラゴンティウス総督は数人の助祭と信徒を捕らえて地下牢へ投げ入れた。 ヤヌアリオは... 続きをみる
クペルチノの聖ヨゼフ証聖者 St Joseph a Cupertino C. 記念日 9月18日 聖人はいずれもこの世から天主と一致した方々であるが、主が御自分への一致に招き給う途は必ずしも一つではない。ある聖人方は人目を引かぬ平凡な日常生活により、ある聖人方は神秘的な特恩、例えば奇蹟、脱魂、受痕等... 続きをみる
聖ロベルト・ベラルミノ司教教会博士 St. Robertus Bellarmin E. et D. E. 記念日 9月17日 イタリアのベラルミノ家より出でたこの聖人は、聖ペトロ・カジニオと同様イエズス会の司祭修士であって、16世紀新教の異端が跋扈する時に当たり、聖教の真理を擁護すべく天主の御選びを... 続きをみる
聖コルネリオ教皇と聖チプリアノ司教殉教者 記念日 9月16日 コルネリオ教皇は、迫害の嵐のなかで3年間教会を指導した。迫害のために転んだ信者が悔い改めてかえってくるとき、彼は歓迎し、彼等を寛大に再び教会に受け入れていた。厳しすぎる人がそれを見て、激しく非難し、離教するほどであったが、北アフリカのカル... 続きをみる
御悲しみの聖母 Septem Dolorum B. Mariae Virg. 記念日 9月15日 聖マリアは天主の御母という尊厳極まりない御位にあらせ給う御方であるから、その聖心には常に歓喜と楽しみが満ち溢れていたと考えられるかも知れぬが、これは大いなる誤りであって、実際は悲哀の御母と呼ばれるほど、... 続きをみる
聖十字架称讃の記念 Exaltatio S. Crucis 祝日 9月14日 世人の崇敬をあつめている聖遺物中、わけても貴いのは、主イエズスキリストが全世界の罪の贖いに、御自らを磔け給うた聖十字架ではないだろうか。というのは、これなくしては我等に救霊の恵みも与えられなかったに相違ないからである。され... 続きをみる
聖ヨハネ・クリゾストモ司教教会博士 St. Joannes Chrysostomus Patriarcha 記念日 9月13日 紀元438年1月27日の晩の事である。東ローマ帝国の首府コンスタンチノープルの海岸には、何十万という人々が手に手に松明を振りかざして、物々しく詰めかけていた。海上にも星の降... 続きをみる
聖プロトと聖ヒアチント殉教者 記念日 9月11日 1845年、ヨゼフ・マルキという司祭が旧サラリア街道を発掘していた時、壁にそって作られた墓を発見した。それは一枚の板で閉じられていて、ラテン語で「9月11日に殉教者ヒアチントを葬った」と記してあった。ヨゼフ・マルキが墓をあけてみると、その中に人間の身... 続きをみる
日本205福者殉教者 記念日 9月10日 我が国に於ける切支丹宗門の迫害も数百回にわたって行われ、その都度数多の犠牲者を出したが、中にも西暦1622年(元和8年)9月10日の殉教は、大殉教と称せられている。それは史家レオン・パジェーの言葉の如く「致命者の総数が多かった上に、彼等の素質も優秀であった」... 続きをみる
聖ペトロ・クラヴェル司祭証聖者 St.Petrus Claver C. 記念日 9月9日 昔は諸国に奴隷というものがあって、人でありながら物品の如く売買され、買い主の意のままに働かねばならなかった。これら奴隷達の運命は、時に甚だ悲惨を極めた。彼等は人間扱いを受けず、少しの自由も与えられずして、全く主... 続きをみる
聖母マリアの御誕生の祝日 Nativitas B. Mariae V. 祝日 9月8日 世間ではいろいろ知名の士の誕生が祝われるが、本来から言ってイエズスの御母聖マリアの御誕生日ほど祝すべく慶すべきはあるまい。彼女は天の元后であり、世の救い主の御母であり、全人類中罪の汚れなき唯一のお方であり、殉教者... 続きをみる
聖ラウレンシオ・ユスチニアノ司教証聖者 St. Laurentius Justiniani E. C. 記念日 9月5日 多くの他の聖人方がそうであるように、聖ラウレンシオ・ユスチニアノも信心深い母の子と生まれた。父は早くこの世を去ったから、その忘れ形見五人を養育する大任はか弱い母の双肩にかかって来... 続きをみる
ヴィテルボの聖ローザおとめ St. Rosa de Viterbio V. 記念日 9月4日 天主はその聖人の中に奇蹟を行い給う。我等はあらゆる聖人の生涯に天主の聖寵の奇蹟を認め得るが、なかんずくその顕著に窺われるのはヴィテルボの聖ローザの一生であろう。 彼女は1235年イタリアのヴィテルボに生まれ... 続きをみる
聖グレゴリオ1世教皇教会博士 St. Gregorius Magnus P.P. 記念日 9月3日 聖グレゴリオ1世教皇は有名な西方教会側四聖会博士中の一人で、その聖会及び社会に尽くした功労の甚大な点から、世に大グレゴリオと尊称されている。 彼は540年ローマ市に呱々の声を挙げた。母シルヴィアは光栄... 続きをみる
聖アウグスチヌス司教教会博士 St. Augustinus D. E. 記念日 8月28日 「人の子は失わせたる者を救わんとて来れり」(マタイ18・22) 「『わが好むは憐れみなり、犠牲に非ず』とは何の謂なるかを学べ。それわが来りしは義人を召ぶ為なり」(マタイ9・13) われら罪人に深い慰めを与える... 続きをみる
A・オフレー著、F・バルバロ訳『ドン・ボスコの生涯』ドン・ボスコ社 より ヨハネ・ボスコの少年時代を語るとき、書きおとしてはならない一つの事実がある。それは、神秘にみちており、かれを司祭職にかたむかせた重大な動機の一つとなったものだからである。 それは、ある夢だった。かれの生涯の重大な時期に、ちょう... 続きをみる
聖ルドヴィコ王(ルイ9世)証聖者 St. Ludovicus Rex C. 記念日 8月25日 13世紀は世道人心が頽廃して信仰道徳が危機に瀕する一方、主の御摂理によりアッシジの聖フランシスコ、聖ドミニコ、聖女クララ等偉大な聖人聖女が輩出し、人々に正しき道を示された時代であった。殊に聖フランシスコの... 続きをみる
聖バルトロマイ使徒 St. Bartholomaenus Ap. 記念日 8月24日 主は荒れ野において40日間断食された後、まずペトロとアンドレア、ヤコボとヨハネの二組の兄弟を使徒に召され、次いでガレリアへの道すがら見かけたベッサイダ生まれのフィリポにも「私に従え!」という有難いお言葉を賜った。こ... 続きをみる
リマの聖ローザおとめ St. Rosa de Lima V. 記念日 8月23日 1492年アメリカを発見したクリストファー・コロンブスから、その地の珍しい話の数々を伝え聞いたスペインの人々の中には、新大陸をさながら無限の宝に充たされた楽土の如く考え、我こそはその富を先取しようと希望に燃えつつ故国を... 続きをみる
聖ピオ10世教皇 St. Pius X. Papa 記念日 8月21日 教皇になるには、家柄も財産も必要ではない。ただキリスト信者で資格さえあれば、即ち神学俗学に造詣深く、経験や徳に卓れていれば誰でもなれる。聖会はそう教えているが、ピオ10世の一生はその実例である。 ピオ10世は北イタリアのリエゼと... 続きをみる
聖ヨハネ・ユード司祭証聖者 St. Joannes Eudes C. 記念日 8月19日 世にはカトリックの聖人方を目して、社会国家に何の貢献する所もない世捨て人、無為徒食の徒輩とする者もないではないが、これはもとより大いなる誤りである。なるほど聖会初代の隠修士などには、我が身の救霊を第一として、世... 続きをみる
聖ヘレナ皇太后 St. Helena Vid. 記念日 8月18日 ローマ帝国に於いて初めてキリスト教信仰の自由を与えたのは、言うまでもなく歴史に名高いコンスタンチノ大帝であるが、それまで300年の長い間続いた迫害に、従容教えに殉じて死に赴く信者達の天晴れな態度は、その平生の立派な行いと共に、心ある... 続きをみる
ハンガリーの聖ステファノ王証聖者 St. Stephanus Rex C. 記念日 8月16日 諸聖人の中には王侯も数多見出されるが、わけても有名な一人にハンガリア王ステファノがある。 王は980年の誕生であった。当時ハンガリーの住人はまだキリスト教を知らず西の方オーストリアやドイツに外征を試みなど... 続きをみる
聖母の被昇天の大祝日 Assumptio B. Mariae V. 大祝日 8月15日 聖会の一年間には聖母の祝日が決して少なくない。が、中でも我等にとり最も喜ばしく、また最も懐かしいのは聖母被昇天の大祝日であろう。この日記念されることは主として二つある。聖マリアの実に清らかな御臨終と、その天主にお... 続きをみる
聖マクシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者 St. Maximilian Maria Kolbe M. 記念日 8月14日 「20世紀の聖人」と言われるマクシミリアノは、生まれた地がポーランドであったために苦しみを体験した。彼は勤勉で敬虔な両親のもとに1894年ツドゥンスカ・ウォラで生まれた。191... 続きをみる
聖ヒッポリト司祭殉教者 記念日 8月13日 ヒッポリトは3世紀の最も重要なローマの神学者であったが、同時に最初の「対立教皇」であったので、なぜこのような人が聖人になったのか不思議に思われるかもしれない。彼は教皇ゼフィリノの教えに反対して、ゼフィリノの後継者のカリスト教皇の時、離教して対立教皇として独... 続きをみる
聖ラウレンチオ助祭殉教者 St. Laurentius M. 記念日 8月10日 258年ローマ皇帝ヴァレリアノがキリスト教弾圧の新法を設けると、信徒に対する官憲の迫害は急に峻烈になり、その翌年には教皇シクスト2世もカタコンブでミサ聖祭を献げようとしておられる所を捕縛され、すぐさま斬首の判決を下され... 続きをみる
聖エディット・シュタイン修道女殉教者 St.Edith Stein 記念日 8月9日 エディット・シュタインは、1891年10月12日ユダヤ人としてドイツのブレスラウ(現ポーランド・ブロツワフ)で生まれた。この日はユダヤ教の大祝日である贖罪の日であった。 彼女は何事にも全身全霊を注ぎ、情熱に燃え立つ... 続きをみる
聖ドミニコ司祭証聖者 St. Dominicus C. 記念日 8月8日 カトリック教会に数ある大修道会の中でも、ドミニコ会の如きは最も大にして又最も名高い一つであろう。その創立者こそここに語るスペインはカラロガ市の出身、聖ドミニコ・グスマンに外ならない。 彼の父はフェリクス・グスマン、母は貴族フォ... 続きをみる
聖ガエタノ司祭証聖者 St Cajetanus C. 記念日 8月7日 この聖人は1480年イタリアのヴィチェンザに生まれた、父は近衛の最高指揮官であったが、ガエタノが、ようよう2歳の時にこの世を去った。それで彼は二人の兄弟と共に母の手で敬虔に育てられた。 ガエタノは既に少年時代から司祭になる決心を... 続きをみる
キリストの御変容の記念 Transfiguratio D. N. Jesu Christi 祝日 8月6日 イエズス・キリスト公生活の最後の年、ファリザイ人や律法学士等は折りあらばその御生命を奪おうと、しきりに隙をうかがっているので、過ぎ越しの祭りにも主はエルサレムにお上りになることが出来なかった。... 続きをみる
聖アフラ殉教女 St. Afra 記念日 8月5日 アフラは、はじめ売春婦であったが、スペインのヘローナの司教が迫害のために教区から追われて、アウクスブルクのアフラの母の家に泊まった時に改心した。その時からアフラの生活はすっかり変わって、前に犯した罪を絶えず償い、どんな苦しみも甘んじて忍んだ。彼女が... 続きをみる
聖ヨハネ・バプティスタ・ヴィアンネー司祭証聖者 St. Joannes Baptista Vianney C. 記念日 8月4日 聖書の「天主は諸聖人のうちに奇蹟を行い給う」という聖言はどの聖人聖女の生涯に就いても言われるであろうが、特別ヨハネ・ヴィアンネーの一生に当てはまるように思われる。 彼は1... 続きをみる
聖ペトロ・ユリアノ・エイマール司祭証聖者 St. Petrus Julianus Eymard C. 記念日 8月3日 19世紀に生まれ働き永眠し、教皇ピオ11世から福者の位をおくられたペトロ・ユリアノ・エイマールの如きは、先ず現代の聖人と称して差し支えない一人であろう。その店主に託された使命は、御... 続きをみる
ベルチェリの聖エウゼビオ司教 St. Eusebius de Vercelli 記念日 8月2日 エウゼビオは、286年イタリアのサルディーニャで生まれ、ローマで教育を受けて340年にベルチェリの司教に任命された。彼は、祈りの生活を養う最善の方法は、仲間の司祭達といっしょに修道者の共同体のように暮ら... 続きをみる
聖アルフォンソ・リゴリオ司教教会博士 St. Alphonsus Maria de Ligorio D. E. 記念日 8月1日 1730年より1790年に至るころおい、司祭として令名の高かった人にリゴリオの聖アルフォンソがある。この人は1696年9月29日、イタリアはナポリ市の近傍、マリアネラに呱... 続きをみる
ロヨラの聖イグナチオ証聖者 St. Ignatius de Loyola C. 記念日 7月31日 聖会の歴史を調べてみると、異端が起こって聖会が破滅の危機に瀕するような場合には、必ず天主の救いの手が下って偉大な聖人が出て、之を泰山の安きにおくのが例のようになっている。かのマルチン・ルターが邪説を唱... 続きをみる
聖ペトロ・クリソロゴ大司教教会博士 St. Petrus Chrysologus E., D.E. 記念日 7月30日 天賦の雄弁に金言(クリソゴロ)とあだ名され、聖会に重きをなしたイタリア、ラベンナの大司教聖ペトロは、406年イモラという田舎町に産声をあげ、同地の司教コルネリオに受洗し、長じて後は... 続きをみる
聖アブドンと聖センネン殉教者 記念日 7月30日 ローマのポンティアノの墓地の壁に、アブドンとセンネンという二人の殉教者が描かれている。彼等はキリスト信者となったペルシャ人で、ディオクレチアヌス皇帝の迫害の時に捕らえられたと伝えられているが、おそらくローマ軍がペルシャで戦った時に囚人になったのであろ... 続きをみる
聖マルタ St. Martha V. 記念日 7月29日 ヨハネ聖福音書を見ると「イエズスはマルタとその姉妹マリアとラザロを愛し給いき」という言葉が記してある、この3人の兄妹についてたとい他に何の伝えがなかったとしても、これだけで既に彼等の類い希な恵まれた善徳の人々であることがわかる。何故というのに... 続きをみる
聖ルポ司教 St. Lupus E. 記念日 7月28日 5世紀の有名なガリア(フランス地方)の詩人で、後に司祭となり司教となった聖シドニウス・アポリナリスは、同時代のトロアの司教聖ルポの事を「父等の父、司教等の司教、ガリア教会の善き牧者等の首領、道徳の模範、真理の柱、天主の友、衆人の天主への代願者... 続きをみる
聖パンタレオン殉教者 St. Pantaleon M. 記念日 7月27日 聖会の初代300年にわたるローマ諸皇帝の迫害中、最も残酷酷烈を極めたのは、恐らくディオクレチアノ及びマクシミアノ両皇帝が共に天下を治めていた頃のそれであったろう。その迫害はまず小アジアなるディオクレチアノの首都ニコメディアに... 続きをみる
聖母マリアの両親 聖ヨアキムと聖アンナ 記念日 7月26日 聖母マリアの両親について聖書は何も記さないが、キリスト教の伝承は彼等の名がヨアキムとアンナであったことと、その生涯の物語を伝えている。 ヨアキムはナザレトで生まれて、若い時にアンナと結婚した。長年の間子供に恵まれなかったので、人々からさげす... 続きをみる
聖ヤコボ使徒殉教者 St. Jacobus Ap. 祝日 7月25日 聖主イエズス・キリストが世を贖う犠牲として御死去になるおよそ三ヶ月前のことであった。主はまたも御受難の迫ったことを使徒達に告げられたが、使徒達はそれが三度目の御諭しであったにも拘わらず、自分等の根強い世間的な考えから容易に主の御言... 続きをみる
聖アポリナリス司教殉教者 St. Apolinaris E. M. 記念日 7月24日 ローマの暴君ネロは聖会に猛烈な迫害を加え、信者達を或いは猛獣の餌食とし或いは生松明として焼き殺すなど残虐の限りを尽くし、それでキリスト教を全く根絶し得たものと思い上がっていた。しかし使徒達はいち早く後継者を定めて... 続きをみる
聖ビルジッタ修道女 St. Birgitta Vid. 記念日 7月23日 聖女ビルジッタはスエーデンのフォルクングス王室の親戚に当たる、信仰深い両親の第五子と生まれた。子供達はいずれも敬神の念に篤かったが、ビルジッタはわけてもつつましく育てられ、幼時すでにキリスト及び聖母の御出現を蒙り、将来の働き... 続きをみる
聖マリア・マグダレナ St. Maria Magdalena 記念日 7月22日 聖福音書中に記された聖女中、主の御母を除けばマリア・マグダレナほど人口に膾炙している人はあるまい。それではその生涯の事跡はどうかと言えば、ほとんど明らかに知られていないのである。そかしただ聖書中の彼女に関する乏しい記事... 続きをみる
ブリンディジの聖ラウレンチオ司祭教会博士 St. Lawrence de Brindisi 記念日 7月21日 ラウレンチオは1559年イタリア南部のブリンディシで生まれ、16歳の時カプチン会修道院に入り、パドアで司祭となった。当時は、16世紀の宗教改革の時代であったので、ラウレンチオは中央ヨーロッ... 続きをみる
聖マルガリタおとめ殉教者 St. Margarita V. M. 記念日 7月20日 聖会にはマルガリタと呼ばれる聖女が幾人かあるがその最も古くして他の人々に宗家と仰がれているのは、本日祝う聖マルガリタ童貞である。ギリシャ正教会ではこの聖女を大殉教女と敬称し、またわがローマ公教会ではこれを14人の救... 続きをみる
聖エセルブルガ St. Ethelburga 記念日 7月7日 イギリスの東アングルの王女であったエセルブルグは、幼い時から修道女になることを望んでいた。彼女の姉セクスブルガはケントのエルコンベルト王に嫁いで非常に王を感化した。 福者ベーダによると、エルコンベルト王は国中に布告を出して、あらゆる偶像... 続きをみる
聖マリア・ゴレッティおとめ殉教者 St. Maria Goretti Virgo M. 記念日 7月6日 マリア・ゴレッティは、20世紀の聖アグネスとも称せられているが、これは何も彼女が生前アグネスと名のっていたからとか、またアグネス同様イタリア人であるからという訳によるのではない、彼女がかのキリス... 続きをみる
聖アントニオ・マリア・ザカリア司祭 St. Antonius Maria Zacharias C. 記念日 7月 5日 1503年イタリアのクレモナで、ザカリアと名乗る身分の高い青年が世を去った。彼はまだ若かったが既に妻帯の身で、妻は彼より更に若く、なお少女と言えるほどの年頃であった。二人の間には生... 続きをみる
使徒聖トマ St. Thomas Ap. 祝日 7月3日 「汝等行きて万民に教えよ!」 使徒達が主のこの御遺言に添うべく、思い思いに世界の各方面へ伝道旅行に赴いた中で、最も我が国に近い所まで来たのは聖トマであった。 彼は使徒の首領聖ペトロと同じくガリラヤ州の生まれでゲネサレト湖のほとりに住み、漁を生... 続きをみる
洗礼者聖ヨハネの誕生 St. Joannes Baptista C. 大祝日 6月24日 聖書によれば主イエズス・キリストは「我誠に汝等に告ぐ、女より生まれたる者の中に、洗者ヨハネより大いなる者はあらず」(マテオ11・11)と仰せられたとある。およそ聖人は多しといえども、天主の御口ずからかかる讃辞を... 続きをみる
真理的に「お金」とは?
一人を全体のように・・・
罪を憎んで人を憎まず
神様が喜ぶ再出発には・・・オモニの間違いは間違いと言える文化が必要です。
実際は、Holyではなくて、Horribleかな?
数が非常に多くなっている絶対善霊が働いてないからです・・・
統一教会の考察 149 「天の父母様」
神様を求める原動力
飛蚊症
原理講論547頁『天の側とサタン側が・・・』⇒【特殊摂理】天の側とサタン側の連合軍!
問題に直面して二つの道があるんです・・・。
神様が実在されるということは、叙事詩では通じないということ。
「世界大会議」をすべきと思います・・・。
自己否定して美しい晩年を・・・
神様の摂理を振り返ると・・・生まれ変わるべき日本、日本家庭連合。
祝福の基「アブラハム」
最初に、神は光あれと言った。すると光があった、という話がありますが、
【動画メモ】幕屋のすべてに意味がある! ①|第18話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
「ナフサ」の話
サマリヤの女
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ②|第17話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
統一教会の考察 143 「逆境はチャンス」
難しい時代 3
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ①|第16話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代 2
信仰の体験談 「刈り込み(1)」
【動画メモ】死海写本は見つからなかったのが奇跡⁈|第15話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代
【動画メモ】本当の種なしパンの作り方!|第14話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
聖書の言葉