聖ルトガルジスおとめ St. Lutgardis Virg.
聖ルトガルジスおとめ St. Lutgardis Virg. 記念日 6月 16日 聖女ルトガルジスの一生は、いわば主イエズス・キリストとの完全な一致を目指す努力精進の連続であった。「汝等は死したる者にして、その生命はキリストと共に天主において隠れたるなり。我等の生命にてましますキリストの現れ給う時... 続きをみる
聖ルトガルジスおとめ St. Lutgardis Virg. 記念日 6月 16日 聖女ルトガルジスの一生は、いわば主イエズス・キリストとの完全な一致を目指す努力精進の連続であった。「汝等は死したる者にして、その生命はキリストと共に天主において隠れたるなり。我等の生命にてましますキリストの現れ給う時... 続きをみる
聖ヴィト、聖モデスト、聖女クレスチェンチア三殉教者 記念日6月 15日 Sts.Vitus, Modestus et Crescentia MM. 聖ヴィト、その乳母クレスチャンチア及びその夫聖モデストに就いては、歴史に伝えられる所甚だ少ないが、彼等に対する崇敬は中世紀から相当盛んに行われたもので、... 続きをみる
コンスタンチノープルの聖メトディオ総大司教 記念日 6月14日 メトディオがシラクサで生まれた頃は、東方教会の人々がイエズスや諸聖人の絵画を破棄していた時代であったが、メドティオは美しいイコンを描いて信者達を励まそうと努めた画家達を、力を尽くして支持したのであった。 メドティオは若い時に皇帝の廷臣に... 続きをみる
パドアの聖アントニオ聖会博士 St. Antonius de Padua C. et E. D. 記念日 6月 13日 パドアの聖アントニオといえば、大方の読者はすぐに、縄帯褐衣、フランシスコ会修士の服装で幼きイエズスをお抱きしている聖人の聖絵を思い起こされるであろう。これはある時イエズスがその御姿... 続きをみる
サハグンの聖ヨハネ司祭証聖者 St. Joannes a S. Facundo C. 記念日 6月 12日 南欧には熱しやすく冷めやすい、いわゆる多血質の人々が多いが、かかる人々を心服させる為には、何か目覚ましい功績を立てねばならぬ。本日は華々しい活躍を以て彼等の心をしっかりとつかんだ不世出の司祭サ... 続きをみる
聖バルナバ使徒殉教者 St. Barnabas Ap. M. 記念日 6月 11日 聖バルナバはもとヨゼフという名であったが、主イエズス・キリストの弟子になってから、仲間の者にバルナバ(雄弁家という意味)とあだ名されるようになった。 かれはキプロ島の生まれでユダヤ教を奉じて人となったが、信仰を強める... 続きをみる
パリの聖ランドリー司教 記念日 6月10日 650年にパリの司教に任命されたランドリーは、パリ市内にたくさんの貧しい病人たちがいて、病気の治療はおろか、入院するための病院すら十分でないのをみて、このような人々を世話するための病院が必要であることを認め、カテドラルの傍らに大きな病院を建てて、聖クリスト... 続きをみる
聖コルンバ司祭 St. Columba 記念日 6月 9日 コルンバは、アイルランドのドニゴール州で生まれ、15年間アイルランドで宣教して、デリーとケルスとデュローに有名な修道院を設立した。563年にスコットランドのイオナ島に航海してひとつの修道院を建てたが、それは何世紀もたつうちに有名な所となり、... 続きをみる
聖母マリアの聖エリザベト御訪問 Visitatio B. Maria V. 祝日 5月 31日 イエズス及び聖母マリアの御生涯における出来事は、すべて我等の救霊に関係があり、少なくとも我等の模範となり教訓となるものであるから、どんな事柄でもなおざりには出来ない。 大天使ガブリエルは、ナザレトの清きお... 続きをみる
聖ジャンヌ・ダルクおとめ殉教者 記念日 5月 30日 1329年、フランス王チャールズ4世の逝去によりカペー王朝が断絶し、そのいとこにあたるヴァロア家のフィリプがあとを継いだ。ところが、英王エドワード3世はチャールズ4世のおいにあたるという理由からフランス王位相続権を主張して一歩もゆずらなかった。こ... 続きをみる
パッチの聖マリア・マグダレナおとめ St. Magdalena a Pazzis V. 記念日 5月 29日 パッチの聖女マリア・マグダレナは1566年、イタリアのフィレンツェの名門パッチ家に呱々の声を挙げた。洗礼の折りにはシェナのカタリナと命名された。栴檀は双葉より香しとやら、彼女もつとに幼児より... 続きをみる
パリの聖ジェルマノ司教 記念日 5月28日 パリで最も古く、そして最も大きい中世紀のサン・ジェルマン・デ・プレ修道院は、この聖人の生存中にチルデベルト1世王によって558年に建てられたものである。ジェルマノはそれを聖ヴィンセンチオと聖十字架に奉献した。 576年5月28日にジェルマノが80歳で死去し... 続きをみる
カンタベリーの聖アウグスチノ司教 St. Augustinus E. D. 記念日 5月 27日 4世紀の民族大移動に際し、アングロ・サクソン族はブリタニア(今のイギリス)に侵入し、既にキリスト教の教化に浴していた土着民を殺戮、征服したので、同地における聖会も一時全滅の悲運を見るに至ったが、ローマに... 続きをみる
聖フィリポ・ネリ司祭証聖者 St. Philippus Neri C. 記念日 5月 26日 「汝等常に主において喜べ、我は重ねて言う、喜べ!」(フィリピ書 4・4) フィリポ・ネリは、この使徒聖パウロの言葉を一生の標語としたような聖人であった。フィリポ・ブオノ(善良なフィリポ)と言えば当時のローマ... 続きをみる
聖マグダレナ・ソフィア・バラ修道女 St. Magdalena Sophia Barat V. 記念日 5月25日 カトリックの女子修道会も数多あるが「聖心会」の如きは、最も大にして最も著名な一つであろう。同会経営の女子教育機関は殆ど世界の各国に亘って置かれ、我が国においても東京、神戸の両市にその女... 続きをみる
キリスト信者の扶助者おとめ聖マリア 祭日 5月 24日 教会の歴史を調べると、聖母マリアが何回も特別な助けをお与えになったことは明白である。聖母の連願の中に「キリスト信者の助け」ということばが、昔からあったがこれを特別な祝日と定めたのは教皇ピオ7世である。彼は、ナポレオン皇帝からフランスに捕虜として... 続きをみる
カスチアの聖リタ修道女 St. Rita de Cascia 記念日 5月 22日 1377年イタリアのロカポレナで農民の家に生まれた若きリタは、修道女になることを願ったが、両親の願いに従って結婚した。彼女の夫は、凶暴で放蕩であることがわかり、彼らの二人の息子はますます彼を真似するようになっていった... 続きをみる
聖アンドレア・ボボラ司祭殉教者 St. Andreas Bobola M. 記念日 5月 21日 典礼聖省いわく「殉教の調査も数多したが、その残虐さにおいてアンドレア・ボボラのそれに勝るものは未だかつて聞いたことがない」と。それにも拘わらず彼の聖人に挙げられるの比較的遅く、ようやく殉教致命後300年... 続きをみる
シェナの聖ベルナルディーノ司祭 St. Bernardinus C. 記念日 5月 20日 聖ベルナルディーノは15世紀にいけるイタリアの有名な説教家で、またアッシジの聖フランシスコの弟子中最も世に知られた一人であろう。その名のベルナルディノとは、「小さいベルナルド」という意味であるが、それかあらぬ... 続きをみる
聖ダンスタン大司教 St. Dunstan Archiep. 記念日 5月 19日 聖ダンスタンは、王であると同時に教会人であり、「大王」という称号に値するアルフレッド王の死の10年後、909年頃グラストンベリーの近くで生まれた。ダンスタンの若い頃については、ほとんど知られていない。彼は、ウェセック... 続きをみる
カンタリチオの聖フェリクス証聖者 St. Felix a Cantalicio C. 記念日 5月 18日 16世紀は人も知る如く、ルター等がいわゆる宗教改革の美名に隠れて様々の異端説を唱導し、欧州の宗教界を収拾し難い混乱に陥れた悲しむべき時代であったが、他方には新大陸アメリカに布教の開拓が行われ、... 続きをみる
ベバリーの聖ヨハネ司教 記念日 5月 7日 イギリスの東部ベバリーの教会は、国中で最も美しいカテドラルだと言われている。それを建てた人はベバリーのヨハネ司教であった。 ヨハネは、福音史家聖ヨハネにささげられた小さな教会のそばに修道院を建てて、721年に死去した時、ここに埋められた。ベーダによると、ベ... 続きをみる
聖ピオ5世教皇 St. Pius V. P. P. 記念日 4月30日 1565年にピオ4世教皇が亡くなった時、最適任者としてそのあとを継いで教皇となったのは、アントニオ・ミカエル・ギスリエリで、彼は1556年に司教に任命されるまで、ドミニコ会の学校で哲学と神学を教えていた。 ピオ5世として教皇の座... 続きをみる
十字架の聖パウロ証聖者 St. Paulus a Cruce C. 御受難会創立者 記念日 4月 28日 十字架の聖パウロは西暦1694年、北イタリアのジェノバに程近いオヴァダという小さい都市に生まれた。ようやく物心つく頃から既に信心も深く、犠牲心に富み、世の常の子供等とは選を異にしていた。それかあ... 続きをみる
聖グリニヨン・ド・モンフォール 英知修道女会創立者 記念日 4月 26日 「私はよい牧者で、よい牧者は羊のために命をあたえる。」(ヨハネ 10-11) 聖グリニヨンの生涯はこの福音の生き写しであった。「よい牧者」として人々の為に絶え間なく祈り、勉強し。一般の冷遇を忍耐しながら、典礼をもって、人々の信... 続きをみる
聖マルコ福音史家 St. Marcus Evangelista. 祝日 4月 25日 使徒行録(12・6-18)によれば、ヘロデ・アグリッパ王の迫害に捕らわれて投獄された聖ペトロはある夜二位の天使の力で不思議に牢から救い出されて後、マルコと呼ばれるヨハネの母マリアの家に至り、追っ手を逃れる為に更にロ... 続きをみる
シグマリンゲンの聖フィデリス司祭殉教者 St. Fidelis Mart. 記念日 4月 24日 15世紀はイギリスにジョン・ウイクリフ、ボヘミアにヨハネ・フス等が出て、公教会に逆らい異説を立て、後のいわゆる宗教改革の先駆者となり、全欧州の宗教界を混乱におとしいれる原因を作った時代であるが、天主はま... 続きをみる
聖ジェオルジオ殉教者 St. Georgius Mart. 軍人の守護者 記念日 4月23日 聖会の初代にはローマの軍隊中に数多のキリスト信者が出来、殉教した人も少なくなかった。かように軍人が入信し易かったのは恐らく厳しい軍紀に慣れた身には聖教を守ることも難しくなく、またいつ何時祖国の為生命を投げ出... 続きをみる
聖アダルベルト司教殉教者 St. Adalbertus Ep. et Mart. 記念日 4月 22日 中央ヨーロッパの一小公教国、チェコ・スロバキアの首府プラハは、古来文化の中心地として世に聞こえているが、それにもまして同市の誉れとなるのはヨハネ・ネポムク(5月16日)、ヴェンセスラオ王(9月28... 続きをみる
聖アンセルモ大司教教会博士 St. Anselmus Archiep. et D. 記念日 4月21日 中世期の大学者大人物と讃えられる聖アンセルモは、1034年イタリアのピエモント州アオスタ市の富貴の家に生まれた。子供の頃から信心の業を好み、修道院に入って一生を天主に献げようと志した。しかし血気盛... 続きをみる
パルザムの聖コンラド証聖者 St. Conradus a Parzham C. 記念日 4月 20日 聖コンラドは1818年、ドイツのバワリア州バッサウ司教区の一小村パルザムに、素朴な農民の子と生まれた。敬虔な母親の薫育よろしきを得て、幼時より聖徳の芽生えが見られ、当時は異例の7歳で初聖体拝領を許さ... 続きをみる
聖アポロニオ殉教者 St. Apollonius Mart. 記念日 4月 18日 ローマ皇帝マルコ・アウレリオは聖会に峻烈な迫害を加えた。しかしその死後帝位を継いだ彼の子コモドはキリスト教徒に寛大であったので、聖会も暫く平和を楽しむ事が出来、信者の数も著しく増加し、上流の家庭からも信仰に入る者が少... 続きをみる
聖ベネディクト・ヨゼフ・ラブル証聖者 St. Benedictus Joseph Labre C. 記念日 4月 17日 18世紀の中頃、全欧州の上流社会には一般に奢侈享楽の風がみなぎり、わけてもフランス国王ルイ14世や同15世、その貴族達は贅の限りを尽くしたものであったが、聖ベネディクト・ヨゼフ・... 続きをみる
聖ベルナデッタおとめ St. Bernadetta Virg. 記念日 4月 16日 フランスのルルドは、1851年2月21日天主の御母が14歳の一少女に現れ給うた所として、全世界に有名であるが、その御出現に就いては既にその祝日なう2月11日のくだりに記した。本日は右の少女ベルナデッタの記念日である... 続きをみる
聖リドヴィナおとめ St. Lidwina Virg. 記念日 4月 15日 我等はなぜ、また何の為に苦しまねばならぬか?これは古来人類にとって一つの大いなる謎である。この謎を解く鍵として、天主は旧約時代ヨブという聖人を世に遣わし給うたが、新訳時代に於いて同じ使命を託されたと見るべき人の中に、聖女リ... 続きをみる
聖ユスチノ殉教者 St. Justinus Mart. 記念日 4月 14日 第二世紀の聖ユスチノは初代キリスト教会に於ける最も有名な聖人の一人で、その事跡も聖人自身がものにした記録によって比較的明瞭に知ることが出来る。 彼はパレスチナのシケムに生まれた。この町は紀元七十年ローマ皇帝ティトの軍勢が聖... 続きをみる
聖マルティノ一世教皇殉教者 記念日 4月 13日 マルティノ1世教皇は殉教の苦しみを受けた最後の教皇であった。彼はイタリアのウンブリアで生まれ、聖職者として早くから重要な職務について、教皇テオドロ1世の大使としてコンスタンチノープルに赴任した。 その頃、多数のキリスト信者たちが、キリストは神であるか... 続きをみる
聖ゼーノ司教殉教者 St. Zeno Ep. et Mart. 記念日 4月 12日 聖ゼーノはイタリアのヴェロナ市の司教で、4世紀に起こったアリオ派の異端と戦い、その害毒に滅びんとする者を救おうと努めた聖教教父達の一人である。司教になる前の事はあまり詳しく知られていないが、兎に角聖アウグスチノと同... 続きをみる
聖スタニスラオ司教殉教者 記念日 4月 11日 「正義のために迫害される人は幸せである。天の国は彼等のものだからである。」(マタイ 5-10)世に信仰道徳を乱す者があれば、責任者は一身を顧みず、にがいいましめの言葉も言わねばならない。聖スタニスラオ司教殉教者も、義のために命を捧げたひとりである。 彼... 続きをみる
聖ジェンマ・ガルガニおとめ St. Gemma Galgani V. 記念日 4月 10日 ジェンマと呼ばれる聖なる婦人が二人ある。共にイタリアの人であるが、一人は始め羊飼いで後に隠遁生活を営み、1429年5月12日帰天したスルモナの聖女、もう一人は本日記念されるジェンマ・ガルガニで1933年5月1... 続きをみる
聖女ワルトルーディス St. Waltrudis Vid. 記念日 4月 9日 聖女ワルトゥーディスは680年今のベルギーのヘンネガウ州に生まれた。両親はフランスのメロヴィング王室の親戚にあたり、その血縁からは聖女アデルグンディス、その夫聖ヴィンセンシオ、その三子ランドリコ、聖女マデルベルタ、聖アデ... 続きをみる
聖ヨハネ・バプチスタ・ド・ラ・サール司祭 記念日 4月 7日 近代教育の先駆者と呼ばれるヨハネ・バプチスタ・ド・ラ・サールは1651年フランスのランスで生まれ、10歳で司祭を志して勉強を始め27歳の時叙階された。彼は貧しい少年達の教育に身を献げることを決心して、司教座聖堂参事会員の地位と自分の家族の... 続きをみる
エスキルの聖ウイリアム修道士 記念日 4月6日 ウイリアムは1125年頃パリで生まれた。パリのサン・ジェネヴィエーヴ・ド・モン教会の参事会員として功績をあげ、後にデンマークのロスキルドの司教の依頼で、エスキロにある修道院の院長となった。 デンマークでは、彼がフランスで経験したことが大いに役立った。ウ... 続きをみる
聖ヴィンセンシオ・フェレリ証聖者 St. Vincentius Ferrerius C. 記念日 4月 5日 聖ヴィンセンシオ・フェレリは中世期に於いて、最も名高い説教家の一人である。彼は殆ど全欧州を歴遊して説教を試み、多大の成功を勝ち得た。しかしこの成功は決して彼の弁舌のみに依ってもたらされたもの... 続きをみる
聖イシドロ司教教会博士 St. Isidorus Ep. et D. 記念日 4月 4日 聖イシドロの家はスペインの王室と縁続きであり、殊にもの聖人を出した事で名高い。イシドロの父はカルタゲナ州の総督で、母はテオドリッヒ王の後裔であった。さればこれら父祖の勇ましい血を受けた4人の子、レアンドロ、フル... 続きをみる
黒人聖ベネディクト証聖者 St. Benedictus a S. Philadelpho C. 記念日 4月 3日 聖書に「神には人就きて偏り給うが如き事なし」(ローマ人への手紙2-1)とあるが、その通り天主は誤り易い人智の判断とは異なり、その底の底まで見抜き給う全知のよしとする所に従って、聖寵を分... 続きをみる
聖フーゴ司教証聖者 St.Hugo E. 記念日 4月 1日 聖人達の伝記を調べて見ると、敬虔な父母の子と生まれた人が非常に多い、例外もあるが大方は「善き木は善き実を結ぶ」という聖福音の聖言葉通りである。即ち善き親は大抵善き子を恵まれるのである。 聖フーゴの両親もやはり信心深い人々であった。父は勇ま... 続きをみる
聖バルビナおとめ St. Balbina Virgo 記念日 3月31日 聖女バルビナは2世紀初めの人である。父はクイリノのいいローマ帝国の軍人で、大佐まで昇進した。父も娘も最初は偶像教の信者であったが、後には共にカトリック教に入り、二人ながら聖人の列に加えられたのは、いかにも恵まれた親子ではないか... 続きをみる
聖ヨハネ・クリマコ山修士 St. Joannes Climacus Monachus 記念日 3月 30日 第4世紀には、修道的な目的として或いはエジプト、或いはアラビアの砂漠に隠遁する信者が甚だ多かった。で、ローマ皇帝ユスチニアノは、モーゼが十戒を授かったシナイ山の付近に住むこれらの山修士等の為、... 続きをみる
聖ヨナ、聖バラキシオ兄弟殉教者 記念日 3月29日 327年、ペルシャの王シャプール2世が国中のキリスト信者たちに対してははげしい迫害を始めた。多くの信者が牢獄に入れられたので、ベト・アサ市に住んでいた2人の兄弟のヨナとバラキシオが信者を慰めるために牢獄へ出かけ、捕縛されて裁判に渡された。裁判官は彼... 続きをみる
カピストラノの聖ヨハネ St. Joannes a Capistrano C. 記念日 3月 28日 14世紀末から15世紀初めにかけて、イタリアには巡回説経家と呼ばれる熱心な人々が現れ、南欧諸国を巡って、古の洗者聖ヨハネの如く世人に悔い改めをすすめ、信仰の復興を計った。それはいずれもフランシスコ会... 続きをみる
ザルツブルクの聖ルペルト司教 記念日 3月 27日 ザルツブルクのルペルトは、ドイツ人ではなくフランクの人で、フランスの王チルディック3世が、彼に宣教師としてババリアに行くことを勧めた時、ウォルムスの司教であった。 チルディック王がルペルトに依頼したことは、ババリア公爵テオド2世を改宗させることであ... 続きをみる
聖ルドゲーロ司教 St. Ludgerus E. 記念日 3月 26日 さしもに栄華を誇ったローマ大帝国も4世紀民族移動の結果敢えなくも滅び去り、退廃を極めたこの老民族に取って代わって欧州の覇権を握ったのは、新興気鋭のフランク民族であった。かくて三百年間ローマ歴代の皇帝に、至らざるなき迫害を蒙ったカ... 続きをみる
聖母マリアの御告げの大祝日 Frestum Annuntiationis B. Mariae V. 大祝日 3月 25日 聖マリアの親戚聖エリザベトが懐妊して六月目の事であった。ある日大天使ガブリエルがマリアの許に現れ、「めでたし、恩寵に満てる者よ、主は御身と共に在す。御身は女の中にて祝せられた者で... 続きをみる
大天使聖ガブリエル St. Gabriel Archangelus 記念日 3月 24日 救い主イエズス・キリストは弟子達を選び給う時之に向かって「誠にまことに汝等に告ぐ、汝等は天開けて神の使いたちが人の子の上に上り下りするのを見るであろう」(ヨハネ1-51)と仰せになった。主はこの聖言を以て御自分... 続きをみる
スウェーデンの聖女カタリナ乙女 St. Catharina a Suecia V. 記念日 3月 22日 一口に善と言っても、天主の御命令を果たした善もあれば、その御勧告に従った善もある。御命令の場合には之を怠れば罪になるが、御勧告の場合には従わずとも別に罪にはならぬ。しかし従えば特別の功績となるの... 続きをみる
フリューエの聖ニコラス 記念日 3月 21日 1481年、スイス連邦は崩壊しかけていた。戦争でほとんどの敵を敗北させたが、戦利品の分配の仕方や、フリブールとソルールとを連邦の中に入れるべきか否かの問題についても争っていた。 その時、相談を持ちかけられたのは、ランフト村の聖堂の近くの小屋に住んでいた6... 続きをみる
聖クトベルト司教 St. Cuthbertus Ep. 記念日 3月20日 聖クトベルトは7世紀英国に生まれた人である。当時英国は純然たるカトリック教国で、国王御自身率先して聖会のため尽くされるという有様であったから、教勢の盛んな事言うばかりなく、聖人数多排出し、他国へ布教に赴く宣教師も夥しい数に上... 続きをみる
キリストの御養父 聖ヨゼフ St. Joseph, sponsus B. Mariae V. 祭日 3月 19日 世には、他の草葉の間や木陰などに隠れて人目にはつかぬものの、奥ゆかしい芳香をあたりに漂わせ、日足の高くなるままに益々その匂いを強めて、ついには付近の大気全体を馥郁と薫らしめるような花があ... 続きをみる
エルサレムの聖チリロ総主教教会博士 St. Cyrillus Hierosolymit. Patriarcha et D. E.. 記念日 3月18日 同じくチリロ総主教教会博士と呼ばれる聖人に二人ある。共に3世紀に生まれ、アリオ派の異端者に苦しめられつつもその謬説と闘った人であるが、一人は2月9日... 続きをみる
長崎の信徒発見記念日 BeataMaria Virgo de inventione christianorum 記念日 3月17日 聖母マリアは世界各国の中でも、殊更我が国を愛し、その国民のため天国に於いても、特別の配慮を以て御子イエズスに執り成し給うのではなかろうか。我等はそう信じたい。そしてそう... 続きをみる
聖ヘリベルト大司教 St.Heribertus Archep. 記念日 3月16日 古来政治家にして聖人となった人は割合に少ない。しかしかかる人は何れも君主に忠実で、人民を憐れみ、国家を安寧幸福に導く。聖ヘリベルトもそういう偉大な人物の一人であった。 彼は970年頃ドイツ中央ウォルムス市の侯爵家に生... 続きをみる
聖ルイズ・ド・マリアック修道女 St. Ludovica de Marillac, Vidua 記念日 3月 15日 カトリック教会はいつの時代にも、貧民病者その他救済を要する人々の間で、慈善のために働くことを人類の福利に資する己が事業中の珠玉と目して来た。かかる不幸な人たちに対するこの愛は、天主の... 続きをみる
聖マチルダ皇后 St. Mathildis Vidua 記念日 3月 14日 聖マチルダ皇后は9世紀の末にドイツ、ウエストファーレン州のテオドリコ侯爵家に、もとデンマークの王女ラインヒルヂスを母として生まれた、当時は子供を修道院に託して教育を授けるのが上流社会の習慣であったから、彼女もそれに従って叔... 続きをみる
聖オイフラシア修道女 St. Euphrasia Virgo 記念日 3月13日 7歳にして修道女となるとは甚だ珍しい例であるが、オイフラシアは之を実行した聖女であった。 彼女は380年、東ローマ帝国の首府コンスタンチノープルに生まれた。父は宮廷に仕える高官でアンチゴノといったが彼女の誕生後一年にし... 続きをみる
聖マクシミリアノ殉教者 記念日 3月 12日 275年23歳のマクシミリアノは、ローマの軍隊に入るのを許否したので、法廷に引き出された。兵士の多数は志願制であったが、退役軍人の息子は徴兵として戦わねばならなかった。父ファビウス・ヴィクトールは、息子と同じくキリスト信者になったので、息子の徴兵拒否を支... 続きをみる
ボローニャの聖カタリナ修道女 St. Catharina de Bologna Virgo 記念日 3月11日 聖女コレタ(記念日3月6日)がフランスにその高徳を謳われていた頃、イタリアにも同じく聖徳に秀でていた一女性があった。それは聖クララの跡を踏む修道女、聖カタリナである。 彼女は1413年9月... 続きをみる
セバステの40聖人殉教者 Sts. 40 Martyres de Sebaste 記念日 3月 10日 烈しい吹雪にも喩えるべきローマ帝国に於けるキリスト教の迫害は、313年コンスタンチノ大帝の御代に終息し、聖会には一陽来復、信仰の春が廻って来た。けれどもその信仰の自由が比較的長く許されていたのは西... 続きをみる
ローマの聖フランシスカ修道女 St. Francisca Vid. 記念日 3月 9日 世にローマの聖寡婦フランシスカとして知られているこの聖女は、その呼び名の如くローマで育ち、ローマ市民の為に尽くしてローマで死去した生粋のローマっ子であった。またその霊名フランシスカは、彼女の両親がアッシジの聖フラ... 続きをみる
聖ヨハネ・ア・デオ証聖者 St. Joannes de Deo C. 聖ヨハネ病院修道会創立者 記念日 3月 8日 聖ヨハネ・ア・デオ、即ち「天主の聖ヨハネ」とは、この聖人がその改心後、全く天主の御旨のままに生きられた所からそう呼ばれるのであるが、彼はまた聖会に於いて聖ヴィンセンシオ・パウロと共に慈... 続きをみる
聖ペルペトゥア、聖フェリチタス両聖女殉教者 Sts.Perpetua et Felicitas MM 記念日 3月 7日 聖会初代の殉教者中特別有名なのは、ペルペトゥア、フェリチタス両聖女であろう。その為両聖女の名前は毎日のミサ聖祭中に唱えられる事になっている。 西暦202年ローマ皇帝セプチモ・セヴ... 続きをみる
聖コレタ修道院長 St. Coletta V. 記念日 3月 6日 老年まで子供を恵まれなかった夫婦が、熱心に祈った結果、首尾よく子宝を得たという話は、聖書にも幾つか記されているが、聖女コレタの両親もその通りで、長い間の念願が遂に叶って一人の女の子を産んだのは、母が60歳の時の事であった。そのコレタ... 続きをみる
クレモナの聖エウゼビオ 記念日 3月 5日 エウゼビオが聖ヒエロニモにローマで初めて会った時、ヒエロニモはダマソ教皇の秘書をしながら、厳しい修徳の道を人々に説教していた。エウゼビオはこの厳格な聖書学者に心を惹かれて、彼に従って聖地に行った。 途中のアンチオキアで、ヒエロニモの友人であった聖女パウラと... 続きをみる
聖カシミロ王子証聖者 St. Casimirus C. 記念日 3月 4日 聖カシミロは偉大な国王の王子に生まれて童貞の願を立て、死に至るまで忠実にそれを守った聖人である。 彼の父はポーランドの王カシミロ4世で、母はオーストリア皇帝アルベルトの皇女であった。彼女は極めて信心深い婦人で、薫陶よろしきを... 続きをみる
聖クネグンディス皇后 St.Cunegundis V. 記念日 3月3日 篤信の信者は身の貴賤貧富にかかわらず、天主の聖寵の助けによりその霊魂に見事な実を結ぶ。聖女クネグンディスはドイツ国皇后という高い地位に昇ったのみならず、その両親も王侯の家柄であった。皇帝や皇后で聖人と崇められる方は外にもないわ... 続きをみる
聖ヘンリー・スーソ修道者 記念日 3月 2日 ヘンリー・スーソは、1295年スイスで生まれ、15歳の時、コンスタンス市のドミニコ会修道院に入ったが、非常に苦しい霊的生活を経験し、神との神秘的な一致によって心の平和を得ることができた。彼は偉大な説教家で、多数の改宗者があった。しかし嫉妬心に燃えた敵もい... 続きをみる
聖ガブリエル・ポセンティ修道者 おん悲しみの聖母のガブリエル 記念日 2月 27日 イタリアの小都市アッシジが全世界にその名を知られるに至ったわけは、申すまでもなく13世紀にあの清貧の使徒、修道会の創立者として有名な聖フランシスコがその町から出た為であるが、19世紀に至ってアッシジ市は更に宗教的一偉... 続きをみる
コルトナの聖女マルガリタ 記念日 2月 26日 「ひとりの罪人が悔い改めれば、悔い改めの必要のない99人の義人より天ではいっそうの喜びがあろう」(ルカ15-7)。神の無限の慈悲によって教会はどんな極悪人にでも本人が望めば救いの門を開く。聖女マルガリタは、若い頃の美しさがあだとなって転落したものの、ひ... 続きをみる
聖ワルバーガ修道院長 記念日 2月25日 ワルバーガは、イギリスのデポンシャの領主の娘として生まれ、ドーセットの修道院で教育を受けてそこの修道女になった。 8世紀のイギリスは、熱心な宣教の中心地とも言えた。聖ボニファチオは、ドイツの改宗の為にイギリスの修道士や修道女に呼びかけたので、ワルバーガと兄の... 続きをみる
聖ポリカルポ司教殉教者 St. Polycarpus E. et M. 記念日 2月 23日 火に近づけば近づくほど、その熱を受ける事も甚だしい。されば火のような信仰の持ち主であった使徒達の直弟子が、衆に勝れた熱烈な信仰を有していたのも不思議ではあるまい。一昨日の所に記した聖パウロの愛弟子聖テモテオ... 続きをみる
聖ペトロ・ダミアノ司教教会博士 St. Petrus Damiani E. et Doct.Eccl 記念日 2月21日 主イエズス・キリストの聖言に「汝等は世の光なり。(中略)汝等の光は人の前に輝くべし」(マテオ5-14,16)とあるが、中世紀の有名な教父、聖ペトロ・ダミアノ枢機卿こそは、まことに... 続きをみる
レオニッサの聖ヨゼフ証聖者 St Josefus a Leonissa 記念日 2月20日 西暦1556年北イタリアのミラノ市で聖フランシスコの流れをくむカプチン会修道者フェルノのヨゼフという一司祭が逝去した。この人は欧州に盛んな「四十時間の御聖体訪問」という信心の業をはじめて提唱したので知られてい... 続きをみる
ピアツェンツァの聖コンラド修道者 St. Conradus a Piacenza C. 記念日 2月19日 物質的不幸がかえって精神的幸福を招く事はしばしばあるが、聖コンラドの生涯もその一例であるといえよう。 彼は北イタリアのロンバルジア州ピアツェンツァ市に生まれ、地位も高く財産も豊かで、何不足ない... 続きをみる
聖シメオン司教殉教者 主イエズスの従兄弟である聖人 記念日 2月18日 聖福音書に折々「イエズスの兄弟」という言葉が見いだされる。しかし主が聖母の御一人子であった事は周知の事実であるからこの兄弟とは実の兄弟を意味するのではなく、従兄弟と指している事は言うまでもない。例えば小ヤコボ、ユダ・タデオ、カア... 続きをみる
”聖母マリアのしもべ会”七聖人創立者Sts.Septem Fundatores Ord.Servorum B.M.V.記念日 2月17日 古来聖会に於いては七を聖なる数字として尊んできた。なるほどちょっと考えても七つの秘跡、聖霊の七つの賜物、七枝の燭台、主の十字架上の七つの御言葉等七に縁のある聖なる... 続きをみる
聖ユリアナおとめ殉教者 分娩および伝染病の守護の聖人 記念日 2月16日 ユリアナは、ニコメデニア市の裁判官エウロギオスと婚約していた。しかし、彼女は、彼がキリスト信仰を受け入れなければ結婚しないと、言い張った。そこで彼女の父は、彼女を裸にしてひどく殴らせたあげくに、その裁判官に引き渡した。裁判官は... 続きをみる
聖クロード・ラ・コロンビエール イエズスの聖心の使徒 記念日 2月15日 1641年フランスに生まれたクロードは、1658年にイエズス会に入会し、1669年に司祭に叙階される。1675年、パレール・モニアール市のイエズス会修道院院長に任命され、同市の聖母訪問会の女子修道院の特別聴罪司祭に任命された。... 続きをみる
聖チリロ隠世修道者と聖メトジオ司教 記念日 2月14日 聖書に「良い便りをもたらす者の足は美しい」(ローマ、10-15)とある。この言葉はスラヴ民族の使徒として崇敬される両聖人にもぴったりと当てはまる。両聖人は9世紀現在のチェコスロバキアを中心とする中部ヨーロッパのスラヴ族に福音を述べ伝え、これを多... 続きをみる
聖ヴァレンチノ司祭殉教者 St.Valentinus Presbyter et M. 記念日 2月13日 (2月 14日) 本日祝う聖ヴァレンチノ司祭は、同名の聖人数人の中で最もよく知られ、司祭の聖務日課にもその名を載せられている人である。 この人は3世紀の中頃ローマ教会に於いて人望篤く、その徳行も... 続きをみる
真理的に「お金」とは?
一人を全体のように・・・
罪を憎んで人を憎まず
神様が喜ぶ再出発には・・・オモニの間違いは間違いと言える文化が必要です。
実際は、Holyではなくて、Horribleかな?
数が非常に多くなっている絶対善霊が働いてないからです・・・
統一教会の考察 149 「天の父母様」
神様を求める原動力
飛蚊症
原理講論547頁『天の側とサタン側が・・・』⇒【特殊摂理】天の側とサタン側の連合軍!
問題に直面して二つの道があるんです・・・。
神様が実在されるということは、叙事詩では通じないということ。
「世界大会議」をすべきと思います・・・。
自己否定して美しい晩年を・・・
神様の摂理を振り返ると・・・生まれ変わるべき日本、日本家庭連合。
祝福の基「アブラハム」
最初に、神は光あれと言った。すると光があった、という話がありますが、
【動画メモ】幕屋のすべてに意味がある! ①|第18話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
「ナフサ」の話
サマリヤの女
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ②|第17話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
統一教会の考察 143 「逆境はチャンス」
難しい時代 3
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ①|第16話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代 2
信仰の体験談 「刈り込み(1)」
【動画メモ】死海写本は見つからなかったのが奇跡⁈|第15話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代
【動画メモ】本当の種なしパンの作り方!|第14話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
聖書の言葉