聖ザカリアと聖エリザベト
聖ザカリアと聖エリザベト 記念日 11月5日 ルカ福音書は、エリザベトとザカリアは「二人とも神の前に正しい人で、主の掟と定めをすべて守った」と書いている。彼らの一つの悲しみはエリザベトが不妊の女で子供が無く、二人ともすでに年をとっていたことであった。ザカリアが祭司の務めをしていたとき、大天使ガブリエ... 続きをみる
聖ザカリアと聖エリザベト 記念日 11月5日 ルカ福音書は、エリザベトとザカリアは「二人とも神の前に正しい人で、主の掟と定めをすべて守った」と書いている。彼らの一つの悲しみはエリザベトが不妊の女で子供が無く、二人ともすでに年をとっていたことであった。ザカリアが祭司の務めをしていたとき、大天使ガブリエ... 続きをみる
聖カロロ・ボロメオ司教 St. Carolus Borromaeus E. 記念日 11月4日 聖会に内憂(異端の跳梁の如き)もしくは外患(迫害の如き)ある場合には、天主の思し召しにより必ず誰か偉大な人物が現れて、再び聖会を隆盛に導くのが従来の例であるが、ミラノの大司教、枢機卿聖カロロ・ボロメオもか... 続きをみる
聖フーベルト司教 St. Hubertus E. 記念日 11月3日 中世紀の多数の聖人たちは狩猟を楽しんだが、聖フーベルトもその一人であった。ある日、彼がアルデンヌの森の中を歩いていた時、一頭の鹿が目の前に現れたので、すぐに殺そうとした瞬間、鹿の角の間に十字架が見えてきた。その日は聖金曜日であった... 続きをみる
死者の日 Commemoratio Omnium Fidelium Defunctorum 記念日 11月2日 煉獄の霊魂の記念が11月2日に行われるのは、それが前日の諸聖人の祝日の補足ともいうべきものであるからである。この両日には「我は諸聖人の通功を信ず」という使徒信経の言葉を思い出さずにはいられ... 続きをみる
諸聖人の大祝日 Festum Omnium Sanctorum 大祝日 11月1日 聖会は一年を通じて毎日ずれかの聖人を記念する。しかし本日は一切の聖人を総括して記念し祝賀するのである。今この祝日の起源を尋ねれば、キリスト御誕生前から既に、ローマにはあらゆる神々に献げられた壮麗な神殿があった。古代の... 続きをみる
聖アルフォンソ・ロドリゲス証聖者 St. Alphonsus Rodriguez C. 記念日 10月 31日 旧約の義人ヨブは暫くの間に財産を失い、一朝にして7人の子に死なれるなど、不慮の災禍が打ち続いても、更に天主を怨む心なく「主与え給い、主取り給う、主の聖名は讃むべきかな!」と祈ったという。こ... 続きをみる
聖マルケルス百人隊長 St. Marcellus the Centurion 記念日 10月30日 マクシミアヌス皇帝の誕生日の祝賀において、ローマの軍団によって行われた催し事の時に、そのような催し事を偶像礼拝とみなした百人隊長マルケルスは、自分の軍用ベルトを振り捨てた。「私はただ永遠の王、イエズス... 続きをみる
エルサレムの聖ナルチッソ司教 記念日 10月 29日 ギリシャ人であったナルチッソがエルサレムの司教に任命されたのは老年になってからであった。しかし、彼は老齢にもかかわらず教区を厳しく管理したので、敵意を持っていた者から無実の罪で訴えられた。多くのキリスト者たちはこれを信じなかったが、ナルチッソ自身... 続きをみる
聖シモン、聖ユダ・タデオ両使徒 St. Simon et St. Juda Ap. 祝日 10月28日 聖書を見れば、主が公生活に入られて諸所を遍歴、さまざまの奇蹟を行い、世人を驚倒せしめ、ナザレトに帰郷、ここかしこの会堂で教えを宣べ給うた時、人々は感嘆して「あれは職人の子ではないか?あの母親はマリ... 続きをみる
聖フルメンチオ司教 St. Frumentius E. 記念日 10月27日 アフリカ北部のアビシニアは、住民いずれもキリスト教を奉じているものの、それは遺憾ながらカトリックでなく、コプトと称する離教である。しかしその地方にはじめてキリスト教を伝えるに最もあずかって力あったのは4世紀のわがカトリック... 続きをみる
聖エヴァリスト教皇殉教者 記念日 10月26日 エヴァリストは救い主イエズス・キリストのようにベトレヘムで生まれた。ギリシャ系のユダヤ人であったがキリスト信者となってローマに行った。そこで97年から100年の間にクレメンス教皇のあとを継いで教皇となった。 エヴァリストは発展途上の初代教会の組織造りに... 続きをみる
聖クリスピノと聖クリスピニアノ殉教者 記念日 10月25日 クリスピノとクリスピニアノという兄弟は、ローマに住んでいた熱心なキリスト信者であったが、迫害が始まった時ゴールに逃げてキリスト教の宣教師になった。彼らは貴族であったが全財産を捨ててきたので、靴製造人になって、昼間は教えを宣べ、夜はもっぱら商... 続きをみる
聖アントニオ・マリア・クラレ司教 St. Antonius Maria Claret 記念日 10月24日 彼は1807年にスペインで生まれた織工の息子で、1835年に司祭に叙階された。5年後彼は与えられた教区の布教を開始し、カタロニア中の施設をまわり、1849年にもっと大規模に仕事を進めていくため... 続きをみる
聖セヴィリノ・ボエチオ殉教者 St. Severinus Boethius 記念日 10月23日 ボエチオは480年、ローマのアニチイ家という有名なキリスト教の家庭に生まれ、早く父を亡くしたため、元老院議員アウレシウス・シマクスに引き取られて、その娘のルスチカナと結婚した。 510年ボエチオはローマ... 続きをみる
フィエゾレの聖ドナート司教 St. Donatus de Fiesole 記念日 10月22日 9世紀の中頃、ドナートというアイルランド人がローマに巡礼に行き、帰りにフィレンツェの近くのフィエゾレに立ち寄った。そこのカテドラルではたくさんの人々が新しい司教選出を前にして祈るために集まっていたが、小柄... 続きをみる
聖ウルスラおとめ等殉教者 St. Ursula et Soc. Vv. 記念日 10月21日 聖ウルスラ童貞を始め、彼女と最後を共にしたこれらの聖女たちについては、いつ誰がどこで生まれたか。どういう生涯を送ったか、また総てで何人であったか、一向に知られていないが、ただその致命の原因が自己の貞操を護る... 続きをみる
アルカンタラの聖ペトロ証聖者 St. Petrus de Alcantara C. 記念日 10月19日 主イエズス・キリストの聖言に「人もし我に従わんと欲せば、己を捨て、己が十字架を取りて我に従うべし」とあるが、アルカンタラの聖ペトロの生涯は、それを文字通り体現したような禁欲克己の一生であった。 ... 続きをみる
聖ルカ福音史家 St. Lucas Evang. 祝日 10月18日 聖ルカと言えば読者は読者はすぐに、筆を手に画架に向かって聖母の御姿を描きつつある聖人を思い出すであろう。しかし彼が果たして絵をよくしたか否かは明らかでない。唯古い伝説に聖マリアの聖絵を描いた最初の人は彼であったと言われているのであ... 続きをみる
アンチオキアの聖イグナチオ司教殉教者 St. Ignatius E. et M. 記念日 10月17日 古い伝説によれば聖イグナチオは聖ポリカルポや聖パピアスのように、使徒聖ヨハネの弟子であったと言う。そして子供の時既に聖主のお選びを蒙ったと伝えられている。即ち聖福音書に、ある日イエズスが弟子達に謙... 続きをみる
聖マルガリタ・マリア・アラコクおとめ St. Margarita Maria Alacoque V. 記念日 10月16日 人にはそれぞれ天主から与えられた使命がある。殊に聖人聖女の使命は重大な意義をもっているものが多い。しかし身分の貴い人には大なる使命が託せられ、身分の賤しい人には小なる使命が委ね... 続きをみる
イエズスの聖テレジアおとめ教会博士 St. Theresia ab Avila V. 記念日 10月15日 アヴィラの聖テレジアは、やはり同名で知られた聖女、イエズスの小さきテレジアと区別するため、時に大テレジアと呼ばれる事があるが、実際彼女はその名に値するほど類稀な大聖女で、聖会の為、また宗教の為... 続きをみる
聖カリスト1世教皇殉教者 St. Callistus Pap. M. 記念日 10月14日 キリスト教の初代に聖会を統治された教皇方は、殆ど皆殉教されたが、217年から222年までペトロの聖座に在ったカリストも、同様の運命を免れることが出来なかった。 彼はローマ人に最も蔑視されていた奴隷階級に生まれ... 続きをみる
聖エドワード2世王証聖者 St. Eduardus II. C. 記念日 10月13日 エドワードというイングランド国王は数名あって、中にはエドワード6世の如くカトリックを忌み嫌い、これに迫害を加えた者もあったが、またその反対に聖教を熱愛し徳を修め聖人と崇められるようになった英君も二方ある。それはエ... 続きをみる
ケルンの聖ブルーノ司教 記念日 10月11日 ブルーノは聖女マチルダとヘンリー皇帝の末子として生まれ、4歳の時ユトレヒトに送られてバルデリコ司教のもとで、当時有名であった教区学校に入学したが、わずか14歳でヘンリー皇帝の弟のオットー1世皇帝の秘書に選ばれた。 950年に司祭に叙階され、3年後にケルン... 続きをみる
ヨークの聖パウリヌス司教 St. Paulinus de York 記念日 10月10日 625年にケントの王エドバルドの姉妹、王女エテルブルガがノーサンブリアの聖エドウィンと結婚するために北に行ったとき、彼女は自分のチャプレンとしてパウリヌス司教を同伴した。彼は、601年にローマからイングランドに... 続きをみる
パリの聖ディオニジオ司教と同志殉教者 記念日 10月9日 フランスの保護の聖人の一人聖ディオニジオはイタリア人で、250年頃6人の宣教師と共にパリへ派遣された。その中には大胆なエレウテリオとルスティコが居た。宣教師達の非常な努力によって多数の市民が改宗した。これを見たローマ総督フェスチェンニヌスは3... 続きをみる
聖ブルーノ司祭証聖者 St. Bruno C. 記念日 10月6日 シャルトルーズ会は数ある修道会の中でも、最も厳格な教団であるが、聖ブルーノは即ちその創立者である。 彼は1032年ドイツのケルン市に生まれた。両親は貴族で、我が子を司祭達の経営にかかるクニベルト学校に学ばせ、後レンスに送った。ブルー... 続きをみる
聖プラシド及び同志殉教者 Sts. Placidus et Soc. Mm. 記念日 10月5日 修道会の創立者聖ベネディクトは、祈祷の生活に没頭すべく静かな所に退いた。しかし彼はいつまでも隠れていることは出来なかった。その徳の光は何時か人々の気づく所となり、間もなく彼の弟子となって同様な生活を送り... 続きをみる
アッシジの聖フランシスコ証聖者 St. Franciscus Assis. C. 記念日 10月 4日 聖書に記されている聖人方は別として、カトリック界のみならず一般世間に知られている諸聖人の中でも、アッシジの聖フランシスコほど有名な方はまたとあるまい。 彼は1182年イタリアのアッシジに呱々の声を... 続きをみる
聖フランシスコ・ボルジア司祭証聖者 St. Franciscus Borgias C. 記念日 10月3日 ボルジアの聖フランシスコは始め国家の重臣として国王に忠勤をぬきんで、後には修道者となって一身を天主に献げ、聖会に対しても数々の功労をたてた聖人である。 彼は1510年、スペインのガンヂア市にそ... 続きをみる
守護の天使 Fest. Sts. Angelorum Custodum 記念日 10月2日 守護の天使の祝日を迎えるに当たり、我等は天主の広大な御慈悲の程を、つくづくと感ぜずにはいられない。即ち天主はその御憐れみから、聖い天使を我等の友とし案内者とし守護者として与え給うた。それで我等は天主並びに天使... 続きをみる
幼きイエズスの聖テレジアおとめ教会博士 St. Theresia ab Inf. Jesus V. 記念日 10月 1日 幼きイエズスのテレジアほど一朝にして世人の驚嘆感動を巻き起こした聖女は珍しい。彼女はフランスで生まれフランスで死んだ。しかし彼女に対する崇敬は幾ばくもなく全世界に広まった。彼女は... 続きをみる
聖ヒエロニモ司祭教会博士 St. Hieronymus C. et D. E. 記念日 9月30日 聖ヒエロニモは西暦342年頃パンノニアとの国境近くにある、ダルマチアのストドリンという町で生まれた。両親は甚だ富み、カトリックを奉じていたが、当時の習慣に従い、ヒエロニモが洗礼を授けられたのは、既に成... 続きをみる
聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル大天使 祝日 9月29日 大天使聖ミカエル 「神に並ぶ者は誰か?」(ミ・カ・エル)という意味の名のある大天使は、聖書の中で2度も「選ばれた民族」の守りの天使だと言われている。聖ユダの手紙によると、大天使聖ミカエルが悪魔と戦ったとあり、黙示録では、ミカエルとその使... 続きをみる
聖シモン、聖ユダ・タデオ両使徒 St. Simon et St. Juda Ap. 祝日 10月28日 聖書を見れば、主が公生活に入られて諸所を遍歴、さまざまの奇蹟を行い、世人を驚倒せしめ、ナザレトに帰郷、ここかしこの会堂で教えを宣べ給うた時、人々は感嘆して「あれは職人の子ではないか?あの母親はマリ... 続きをみる
聖トマス西と15殉教者 祝日 9月28日 今日祝う長崎の16聖人は、三つのグループで、1633年、1634年、1637年長崎で殉教したものである。 1633年のグループ 1、 スペイン人のドミニコ会宣教師 ドミンゴ・イバニエス司祭(日本名タイエモン) 2、 長崎生まれの伝道師フランシスコ正右衛門 3... 続きをみる
聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ司祭証聖者 St. Vincentius a Paulo C. 記念日 9月27日 ヴィンセンシオ・ア・パウロは聖会において大聖者の一人に数えられているばかりか、世間に於いてもその慈善に尽くした功労の故に人類社会の恩人と仰がれている信仰の英傑である。それで聖会は彼をあらゆ... 続きをみる
聖コスマと聖ダミアノ兄弟殉教者 St. Cosmas et St. Damianus Mart. 記念日 9月26日 西暦303年2月24日、聖会に対する最も残忍な迫害者と言われるローマ皇帝ディオクレチアヌスは、突然詔勅礼を出して国中のキリスト教会礼拝堂を焼き払い、その信徒は直ぐさま棄教せよと厳命し... 続きをみる
ラドネツの聖セルジオ 記念日 9月25日 セルジオは1314年ロシアのロストフの上流階級の家に生まれ、洗礼名はバルトロメオであった。15歳の時モスクワとロストフの間に内戦が起こって、彼の家族は全財産を失って逃げ出す必要に迫られ、モスクワから50マイル先のラドネツに貧しい農夫として住むことになった。 ... 続きをみる
サン・セヴェリノの聖パチフィコ司祭証聖者 St. Pacificus a San Severino C. 記念日 9月24日 聖パチフィコは西暦1653年3月1日イタリアはアンコナ州のサン・セヴェリノに生まれた。幼くして父母を失い、伯父の家に引き取られた彼は、早くから荊棘の道を歩まねばならなかった。... 続きをみる
ピエトレルチナの聖ピオ司祭 記念日 9月23日 「受難のしるしを受けた司祭」、ピエトレルチナの聖ピオ神父がその身に主キリストの受難のしるしである「聖痕」を受けたのは1918年9月20日の朝、彼が御ミサを献げ、その後十字架の前で感謝の祈りを献げているときであった。この日彼はいつもよりまして祈りに潜心し... 続きをみる
フィラノヴァの聖トマ大司教 St. Thomas de Villanova Ep. 記念日 9月 22日 この聖人は西暦488年スペイン、カステリア州の一小都市ヴィラノヴァに生まれた。両親は別にこれという財産もない人々であったが、共に信仰厚く慈善心に富み己の窮乏も顧みずに貧民を助けるという風であった... 続きをみる
使徒聖マタイ福音史家 St. Matthaeus Ap. et Evang. 祝日 9月21日 イエズス・キリストの十二弟子中口ばかりでなく筆を以ても聖教を伝え広め、為に福音史家と呼ばれている人が二人ある。それは主の愛弟子聖ヨハネと、始めて福音書の著作に手を染めた聖マタイとである。 このマタイは元の... 続きをみる
聖アンドレア金と同志殉教者 記念日 9月20日 韓国の教会の栄光であるこの殉教者達は、1925年教皇ピオ11世により列福されたが、1984年教皇ヨハネ・パウロ2世の韓国巡礼に際して列聖された。1839年の迫害の時に、79名の殉教者が生まれた。その中で邦人司祭アンドレア金が目立っている。そのあとまた迫... 続きをみる
聖なるおさな子たち殉教者 Sts. Innocentes Mart. 祝日 12月28日 救世主の御降誕を不思議な星の出現によって知った東の国の三人の博士たちは、その星に導かれるままにエルサレムまで来、ユダヤ国王ヘロデに謁し、「お生まれになったユダヤの王はどこに居られますか」と尋ねた。ヘロデはこの言... 続きをみる
使徒聖ヨハネ福音史家 St. Joannes Ap. Evangelista 祝日 12月27日 第四の聖福音を著した使徒聖ヨハネは、鷲をその象徴とされている。これは何故かというと他の三福音史家マタイ、マルコ及びルカ等は、いずれも主イエズス・キリストの救世の御事業に就き記しただけなのに、独りヨハネは... 続きをみる
カンティの聖ヨハネ司祭 記念日 12月23日 ヨハネは1390年6月23日、ポーランドのクラクフ付近のカンティに生まれ、1413年クラクフ大学に入学した。卒業後、同大学で聖書の講義を担当したが、彼の成功を妬む人々がいて、彼をオルクス村の主任司祭に追いやってしまった。そこで8年間働いてから再びクラクフ... 続きをみる
ディセンベルクの聖ユッタ修道女 記念日 12月 22日 11世紀の終わり頃、ディセンブルクのユッタは、スパンハイム候メギナルドの妹としてドイツで生まれた。彼女は神に一生涯身を献げた信者の女性たちを集めて小さな修道院を作り、その院長となって22年過ごした。その間にドイツにおける最も偉大な神秘化のビンゲ... 続きをみる
聖ペトロ・カニジオ司祭教会博士 St. Petrus Canisius D. 記念日 12月 21日 西暦1521年5月8日は聖会にとって忘れ得ぬ日である。というのは、イエズス会の創立者スペインの聖イグナチオ・ロヨラが宗教界に身を投ずる為軍籍から退いたのも、ドイツの異端者マルティン・ルターがヴォルム... 続きをみる
聖カタリナ・ラブレ修道女 St. Catherine Laboure 記念日 11月28日 不思議のメダイの聖母がお現れになったカタリナ・ラブレはフランスのブルゴンヌの小村で1806年に生まれた。9歳の時母に死に別れてから、もっぱら家事に専念したが、1830年7月18日愛徳姉妹会に入ってパリの修道院... 続きをみる
ポルト・マウリシオの聖レオナルド司祭証聖者 St. Leonardus a Portu Mauritio C. 記念日 11月26日 ポルト・マウリシオはイタリアのジェノヴァ地方の海に臨んだ一小都市に過ぎないが、大聖レオナルドを出したことによってその名を全世界に知られている。 この聖人は1676年同... 続きをみる
聖クレメンス1世教皇殉教者 St. Clemens Papa M. 記念日 11月23日 聖主イエズス・キリストは御昇天前聖ペトロを聖会の長と定め給うた時「誠にまことに汝に告ぐ、汝若かりし時自ら帯して好む所を歩み居たりしが、老いたらん後は手を伸べん。しかして他の者汝に帯して、その好まざる所に導かん」... 続きをみる
アンチオキアの聖バルラーム殉教者 記念日 11月19日 バルラームは4世紀にアンチオキアで働いていた無学の労働者であった。当時はまだキリスト信者が迫害されていた時代で、バルラームも裁判官の前に引き出されて、教えを棄てるように責められた。 初めに残酷にむち打たれたので、骨が外れてしまった。しかし、彼は... 続きをみる
聖ペトロ教会と聖パウロ教会の献堂 記念日 11月 18日 使徒聖ペトロと聖パウロに対する尊敬から、たえずその墓も信者の尊崇を集めてきた。このそれぞれの墓の上に立つ大聖堂は、特に信仰の聖地ともいうべき所である。この両大聖堂は、ふたりの使徒が使徒達のなかに占めていた度に比例しているのである。ヴァティカン... 続きをみる
ハンガリーの聖エリザベト王妃 記念日 11月17日 エリザベトは1207年にハンガリーの王女として生まれ、4歳の時、ドイツのチューリンゲンの領主ヘルマンの子息で当時11歳のルードヴィッヒと婚約させられた。そして領主の希望により、将来領主の后として必要な教養を与えるためにチューリンゲンのワルトブルク城... 続きをみる
聖大アルベルト司教教会博士 St. Albertus Magnus Ep. D. E. 記念日 11月15日 聖トマス・アクイナスや聖ボナヴェントゥーラと共に中世紀神学界一方の権威であり、スコラ哲学の先駆者であった聖大アルベルトは1193年南ドイツ、ラウィンゲンのボルスタット家に呱々の声を挙げた。幼... 続きをみる
聖ヨゼフ・ピニャテリ 記念日 11月14日 1737年スペインのサラゴサ市に貴族の親から生まれたヨゼフは、1753年イエズス会に入会し、1762年司祭に叙階された。学校で教えるかたわら、貧しい人に喜んで教理を教え、病人を見舞い投獄された人々を訪れて慰めたりした。健康がすぐれていないのに、いつも神に信... 続きをみる
ラドネツの聖セルジオ 記念日 9月25日 セルジオは1314年ロシアのロストフの上流階級の家に生まれ、洗礼名はバルトロメオであった。15歳の時モスクワとロストフの間に内戦が起こって、彼の家族は全財産を失って逃げ出す必要に迫られ、モスクワから50マイル先のラドネツに貧しい農夫として住むことになった。 ... 続きをみる
日本205福者殉教者 記念日 9月10日 我が国に於ける切支丹宗門の迫害も数百回にわたって行われ、その都度数多の犠牲者を出したが、中にも西暦1622年(元和8年)9月10日の殉教は、大殉教と称せられている。それは史家レオン・パジェーの言葉の如く「致命者の総数が多かった上に、彼等の素質も優秀であった」... 続きをみる
聖ラウレンシオ・ユスチニアノ司教証聖者 St. Laurentius Justiniani E. C. 記念日 9月5日 多くの他の聖人方がそうであるように、聖ラウレンシオ・ユスチニアノも信心深い母の子と生まれた。父は早くこの世を去ったから、その忘れ形見五人を養育する大任はか弱い母の双肩にかかって来... 続きをみる
ヴィテルボの聖ローザおとめ St. Rosa de Viterbio V. 記念日 9月4日 天主はその聖人の中に奇蹟を行い給う。我等はあらゆる聖人の生涯に天主の聖寵の奇蹟を認め得るが、なかんずくその顕著に窺われるのはヴィテルボの聖ローザの一生であろう。 彼女は1235年イタリアのヴィテルボに生まれ... 続きをみる
聖グレゴリオ1世教皇教会博士 St. Gregorius Magnus P.P. 記念日 9月3日 聖グレゴリオ1世教皇は有名な西方教会側四聖会博士中の一人で、その聖会及び社会に尽くした功労の甚大な点から、世に大グレゴリオと尊称されている。 彼は540年ローマ市に呱々の声を挙げた。母シルヴィアは光栄... 続きをみる
ロスキルドの聖ウイリアム司教 記念日 9月2日 ウイリアムという名のアングロサクソン人の司祭がクヌート王の宮廷付き司祭となった。ある日、王と共にデンマーク旅行した時、その地方における宣教の必要を大いに感じて、生涯そこに留まって働くことを決心した。やがて彼はゼーラントのロスキルドの司教に任命された。ク... 続きをみる
聖フェリクスと聖アダウクト殉教者 記念日 8月30日 304年フェリクスがローマの教会で司祭として熱心に任務を果たしていた時、ディオクレチアヌス皇帝による迫害が始まった。多くの信者と共に彼も捕らえられて残酷に苦しめられたが、信仰を固く守ったので、ついに斬首の宣告を受けた。刑場に引き出されたフェリクス... 続きをみる
洗礼者ヨハネの殉教 Decollatio S. Joannis-Baptistae 記念日 8月29日 旧約時代には下万民を虐げ享楽に耽るような暴君悪王が出ると、天主はしばしば預言者を遣わして之を戒め給うた。例えばアカズ王に対するイザヤの如きそれである。しかし多くの場合かような非道の君主は改心を拒み... 続きをみる
聖アウグスチヌス司教教会博士 St. Augustinus D. E. 記念日 8月28日 「人の子は失わせたる者を救わんとて来れり」(マタイ18・22) 「『わが好むは憐れみなり、犠牲に非ず』とは何の謂なるかを学べ。それわが来りしは義人を召ぶ為なり」(マタイ9・13) われら罪人に深い慰めを与える... 続きをみる
聖ルドヴィコ王(ルイ9世)証聖者 St. Ludovicus Rex C. 記念日 8月25日 13世紀は世道人心が頽廃して信仰道徳が危機に瀕する一方、主の御摂理によりアッシジの聖フランシスコ、聖ドミニコ、聖女クララ等偉大な聖人聖女が輩出し、人々に正しき道を示された時代であった。殊に聖フランシスコの... 続きをみる
聖ヨハネ・ユード司祭証聖者 St. Joannes Eudes C. 記念日 8月19日 世にはカトリックの聖人方を目して、社会国家に何の貢献する所もない世捨て人、無為徒食の徒輩とする者もないではないが、これはもとより大いなる誤りである。なるほど聖会初代の隠修士などには、我が身の救霊を第一として、世... 続きをみる
聖ヒアチント証聖者 St. Hyacinthus C. 記念日 8月17日 今熱心なカトリック教国として知られているポーランドが、初めてキリスト教に改宗したのは10世紀の終わり頃であったが、もとより始めから国民一般がよく聖教の趣旨をわきまえていた訳では決してない。その蒙を啓き信仰を深める上には、聖ア... 続きをみる
聖クララおとめ St. Clara V. 記念日 8月11日 1212年の枝の日曜日のことであった。アッシジの公爵スチフィ家の裏門から、花嫁のような装いを凝らした若い一人の貴婦人が、従者とも見える今一人の女をつれて忍び出、そこから程遠からぬポルチウンクラの小聖堂へと急いだ。彼等がその前まで来ると、中... 続きをみる
聖ラウレンチオ助祭殉教者 St. Laurentius M. 記念日 8月10日 258年ローマ皇帝ヴァレリアノがキリスト教弾圧の新法を設けると、信徒に対する官憲の迫害は急に峻烈になり、その翌年には教皇シクスト2世もカタコンブでミサ聖祭を献げようとしておられる所を捕縛され、すぐさま斬首の判決を下され... 続きをみる
聖エディット・シュタイン修道女殉教者 St.Edith Stein 記念日 8月9日 エディット・シュタインは、1891年10月12日ユダヤ人としてドイツのブレスラウ(現ポーランド・ブロツワフ)で生まれた。この日はユダヤ教の大祝日である贖罪の日であった。 彼女は何事にも全身全霊を注ぎ、情熱に燃え立つ... 続きをみる
聖ドミニコ司祭証聖者 St. Dominicus C. 記念日 8月8日 カトリック教会に数ある大修道会の中でも、ドミニコ会の如きは最も大にして又最も名高い一つであろう。その創立者こそここに語るスペインはカラロガ市の出身、聖ドミニコ・グスマンに外ならない。 彼の父はフェリクス・グスマン、母は貴族フォ... 続きをみる
聖ガエタノ司祭証聖者 St Cajetanus C. 記念日 8月7日 この聖人は1480年イタリアのヴィチェンザに生まれた、父は近衛の最高指揮官であったが、ガエタノが、ようよう2歳の時にこの世を去った。それで彼は二人の兄弟と共に母の手で敬虔に育てられた。 ガエタノは既に少年時代から司祭になる決心を... 続きをみる
キリストの御変容の記念 Transfiguratio D. N. Jesu Christi 祝日 8月6日 イエズス・キリスト公生活の最後の年、ファリザイ人や律法学士等は折りあらばその御生命を奪おうと、しきりに隙をうかがっているので、過ぎ越しの祭りにも主はエルサレムにお上りになることが出来なかった。... 続きをみる
聖アフラ殉教女 St. Afra 記念日 8月5日 アフラは、はじめ売春婦であったが、スペインのヘローナの司教が迫害のために教区から追われて、アウクスブルクのアフラの母の家に泊まった時に改心した。その時からアフラの生活はすっかり変わって、前に犯した罪を絶えず償い、どんな苦しみも甘んじて忍んだ。彼女が... 続きをみる
聖ヨハネ・バプティスタ・ヴィアンネー司祭証聖者 St. Joannes Baptista Vianney C. 記念日 8月 4日 聖書の「天主は諸聖人のうちに奇蹟を行い給う」という聖言はどの聖人聖女の生涯に就いても言われるであろうが、特別ヨハネ・ヴィアンネーの一生に当てはまるように思われる。 彼は... 続きをみる
聖ペトロ・ユリアノ・エイマール司祭証聖者 St. Petrus Julianus Eymard C. 記念日 8月3日 19世紀に生まれ働き永眠し、教皇ピオ11世から福者の位をおくられたペトロ・ユリアノ・エイマールの如きは、先ず現代の聖人と称して差し支えない一人であろう。その店主に託された使命は、御... 続きをみる
聖アルフォンソ・リゴリオ司教教会博士 St. Alphonsus Maria de Ligorio D. E. 記念日 8月 1日 1730年より1790年に至るころおい、司祭として令名の高かった人にリゴリオの聖アルフォンソがある。この人は1696年9月29日、イタリアはナポリ市の近傍、マリアネラに... 続きをみる
ロヨラの聖イグナチオ証聖者 St. Ignatius de Loyola C. 記念日 7月31日 聖会の歴史を調べてみると、異端が起こって聖会が破滅の危機に瀕するような場合には、必ず天主の救いの手が下って偉大な聖人が出て、之を泰山の安きにおくのが例のようになっている。かのマルチン・ルターが邪説を唱... 続きをみる
聖アブドンと聖センネン殉教者 記念日 7月30日 ローマのポンティアノの墓地の壁に、アブドンとセンネンという二人の殉教者が描かれている。彼等はキリスト信者となったペルシャ人で、ディオクレチアヌス皇帝の迫害の時に捕らえられたと伝えられているが、おそらくローマ軍がペルシャで戦った時に囚人になったのであろ... 続きをみる
聖ペトロ・クリソロゴ大司教教会博士 St. Petrus Chrysologus E., D.E. 記念日 7月30日 天賦の雄弁に金言(クリソゴロ)とあだ名され、聖会に重きをなしたイタリア、ラベンナの大司教聖ペトロは、406年イモラという田舎町に産声をあげ、同地の司教コルネリオに受洗し、長じて後は... 続きをみる
聖マルタ St. Martha V. 記念日 7月29日 ヨハネ聖福音書を見ると「イエズスはマルタとその姉妹マリアとラザロを愛し給いき」という言葉が記してある、この3人の兄妹についてたとい他に何の伝えがなかったとしても、これだけで既に彼等の類い希な恵まれた善徳の人々であることがわかる。何故というのに... 続きをみる
聖ルポ司教 St. Lupus E. 記念日 7月28日 5世紀の有名なガリア(フランス地方)の詩人で、後に司祭となり司教となった聖シドニウス・アポリナリスは、同時代のトロアの司教聖ルポの事を「父等の父、司教等の司教、ガリア教会の善き牧者等の首領、道徳の模範、真理の柱、天主の友、衆人の天主への代願者... 続きをみる
聖パンタレオン殉教者 St. Pantaleon M. 記念日 7月 27日 聖会の初代300年にわたるローマ諸皇帝の迫害中、最も残酷酷烈を極めたのは、恐らくディオクレチアノ及びマクシミアノ両皇帝が共に天下を治めていた頃のそれであったろう。その迫害はまず小アジアなるディオクレチアノの首都ニコメディア... 続きをみる
聖母マリアの両親 聖ヨアキムと聖アンナ 記念日 7月26日 聖母マリアの両親について聖書は何も記さないが、キリスト教の伝承は彼等の名がヨアキムとアンナであったことと、その生涯の物語を伝えている。 ヨアキムはナザレトで生まれて、若い時にアンナと結婚した。長年の間子供に恵まれなかったので、人々からさげす... 続きをみる
聖ヤコボ使徒殉教者 St. Jacobus Ap. 祝日 7月 25日 聖主イエズス・キリストが世を贖う犠牲として御死去になるおよそ三ヶ月前のことであった。主はまたも御受難の迫ったことを使徒達に告げられたが、使徒達はそれが三度目の御諭しであったにも拘わらず、自分等の根強い世間的な考えから容易に主の御... 続きをみる
聖アポリナリス司教殉教者 St. Apolinaris E. M. 記念日 7月24日 ローマの暴君ネロは聖会に猛烈な迫害を加え、信者達を或いは猛獣の餌食とし或いは生松明として焼き殺すなど残虐の限りを尽くし、それでキリスト教を全く根絶し得たものと思い上がっていた。しかし使徒達はいち早く後継者を定めて... 続きをみる
聖ビルジッタ修道女 St. Birgitta Vid. 記念日 7月23日 聖女ビルジッタはスエーデンのフォルクングス王室の親戚に当たる、信仰深い両親の第五子と生まれた。子供達はいずれも敬神の念に篤かったが、ビルジッタはわけてもつつましく育てられ、幼時すでにキリスト及び聖母の御出現を蒙り、将来の働き... 続きをみる
真理的に「お金」とは?
一人を全体のように・・・
罪を憎んで人を憎まず
神様が喜ぶ再出発には・・・オモニの間違いは間違いと言える文化が必要です。
実際は、Holyではなくて、Horribleかな?
数が非常に多くなっている絶対善霊が働いてないからです・・・
統一教会の考察 149 「天の父母様」
神様を求める原動力
飛蚊症
原理講論547頁『天の側とサタン側が・・・』⇒【特殊摂理】天の側とサタン側の連合軍!
問題に直面して二つの道があるんです・・・。
神様が実在されるということは、叙事詩では通じないということ。
「世界大会議」をすべきと思います・・・。
自己否定して美しい晩年を・・・
神様の摂理を振り返ると・・・生まれ変わるべき日本、日本家庭連合。
祝福の基「アブラハム」
最初に、神は光あれと言った。すると光があった、という話がありますが、
【動画メモ】幕屋のすべてに意味がある! ①|第18話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
「ナフサ」の話
サマリヤの女
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ②|第17話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
統一教会の考察 143 「逆境はチャンス」
難しい時代 3
【動画メモ】現代イスラエルにも神様は働かれている! ①|第16話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代 2
信仰の体験談 「刈り込み(1)」
【動画メモ】死海写本は見つからなかったのが奇跡⁈|第15話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
難しい時代
【動画メモ】本当の種なしパンの作り方!|第14話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)
聖書の言葉