濫読な日々~八十八夜の頃
『父ではありませんが 第三者として考える』(武田砂鉄 集英社) 著者の本は書棚に多く並んでいる。対象は政治から日常事まで何気なく過ごす景色に埋め込まれた風潮や思想を明快に分析してみせるライターだ。この著で取り上げられたのは、この国の家族観、親子観?と言っていいかもしれない。正直、自分の保守的な考えが... 続きをみる
『父ではありませんが 第三者として考える』(武田砂鉄 集英社) 著者の本は書棚に多く並んでいる。対象は政治から日常事まで何気なく過ごす景色に埋め込まれた風潮や思想を明快に分析してみせるライターだ。この著で取り上げられたのは、この国の家族観、親子観?と言っていいかもしれない。正直、自分の保守的な考えが... 続きをみる
あらしのよるにシリーズ 木村裕一・作 あべ弘士・絵 講談社 こどもさん向けのお話です。 オスのオオカミとメスのヤギがたまたま縁あってカップルになります。そのあと、いろいろあります。 そんなことあるわけないと思う人には向かない物語設定です。 そんなこともあるわいなと思う人には、心にしみる物語です。 昨... 続きをみる
絵本 あめだま ペク・ヒナ作
絵本 しろいうさぎとくろいうさぎ
絵本 どこからきたの? おべんとう
きょだいなきょだいな 長谷川摂子
よあけ ユリー・シュルヴィッツ作・画 瀬田貞二・訳
眺めるだけでいい本がある│『しぜんのおくりもの』が忙しい大人に刺さる
夜の博物館の秘密|大人が『はくぶつかんのよる』を何度も開く理由
大人の眠れない夜に│『ゆめみるどうぶつたち』は深く癒やされる絵本
夕暮れの青に包まれる絵本│『あおのじかん』が大人の心を静める理由
考えすぎて消耗する人ほど刺さる│『そういうゲーム』の読み方と活用法
さっちゃんのまほうのて
バスが来ましたよ 由美村嬉々
大人が疲れた夜に読む│絵本『ダーラナのひ』が心を整える理由
自分の原点を問い直したい│『ヤングさんのオーケストラ』が答えをくれる
大人こそ読みたい│残酷で美しい福音館版の『おおかみと七ひきのこやぎ』