肘を痛める病状でテニス肘は聞かれたことがあると思います。上腕の筋肉が過剰に使われることで、腱に痛みを生じる現象です。このテニス肘の正式名は上腕骨外側上顆炎です。テニスは勿論のこと、酷くなるとドアノブを回すときや、物を持ち上げる時に痛みを感じるようになります。 ヘラブナ釣り師の中でも肘を痛める方がいま... 続きをみる
へらぶなのムラゴンブログ
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何度か取り上げたことがあるのですが、風向きによって釣れるポイントが変わることがあります。それもビックリするほどの差となって現れます。 釣りやすさ釣りにくさは風向きによって変わります。基本風を背にすることで、振り込みやすさ取り込みも楽になります。ただ仕掛の回収は凧揚げになるのはご愛敬ですが、特に北西風... 続きをみる
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いつものように岩田池です。 今日は雨模様ですが、長竿を使って楽しむために、南桟橋に陣取って16尺か15尺を出してみたいと思っていました。いつものようにゆっくりと池に到着下のですが、意外なことに北桟橋に空きがあり、荷物を濡れさせたくないのもあって、北桟橋に入ることと致しました。 先ずは嵐月の13.5尺... 続きをみる
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すっかり涼しくなって、熱中症の危険からは遠ざかる時期となりましたが、何を飲んでいるかによって、実は骨粗鬆症の危険があるのをご存じでしょうか。 真夏には熱中症対策として、水分の補給は欠かせないものでした。また同時に塩分を取るものだとして、汗などに含まれて排出されますので、水分だけを取っていると血中塩分... 続きをみる
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お陰様で2025年11月6日の段階で、230万人突破いたしました。多数の訪問をありがとうございました。変わらぬご訪問を頂きましてとても嬉しく思います。 この総訪問者数の下に書かれている数は、PCによる訪問数とスマホによる訪問数を表しています。今はスマホ全盛にもかかわらず、PCで訪問して頂いているのは... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは、沖でヘラブナを浮かせてから、水面を滑るように取り込むのが、基本的な取り込み方と思いますが、釣り方とヘラブナのサイズによっては、理想的な取り込みが出来ないでいます。 先ずはチョウチンスタイルの場合は、当然竿先の下にヘラブナがいるのですから、そのまま取り込む場合は、ヘラブナを吊り上げる... 続きをみる
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日本では釣れる魚のサイズを、公式記録として残しています。ヘラブナの日本記録として残っているのは、青森県三沢にある姉沼で釣り上げられた64㎝ですが、どうも鯉釣りをしていて釣り上げたらしく、リールを使ったぶっ込み釣りだったようです。 その後も各地で60㎝級が釣れているようですから、既に50㎝級は夢ではな... 続きをみる
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12月大会は、岩田池で開催します。前回は北桟橋と中桟橋でしたが、次回は南桟橋を利用します。 今後予定されている新ベラの放流など、その様子を見て最終的に開催池を決定したいと思っていたのですが、不確定のために岩田池で開催します。 いよいよ今年最後の月例会です。今年のチャンピオンは誰の頭上に輝くことでしょ... 続きをみる
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11月の月例会は岩田池で開催です 元々11月大会は、天狗池で開催を予定していましたが、このところ釣果が思惑しないので、岩田池での開催としました。 今回は北桟橋と中桟橋を利用しての大会です。最近大助の釣れる確率が落ちていますので、どのような大会になるか解りませんが、取り敢えず雨が降らずに快適に釣れる事... 続きをみる
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土曜日は天狗池で様子見です。 釣果の良し悪しに拘わらず、天狗池の大池の釣行は、広々としたところで竿を振るのは、やはり気持ちの良いものですから、基本的には天狗池では大池に入ることにしています。ただ良いサイズは小池で釣れる事が多いので、大助狙いの方は小池に陣取られることも多々あります。 今回は新ベラ放流... 続きをみる
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ヘラブナ釣りと言えば・・・。数釣りこそヘラブナ釣り思われていると思うのです。主に大会では釣った枚数や重量で、優劣を決めている傾向があります。それは釣具メーカーのトーナメントでも取り入れられていますので、ヘラブナ釣りとはそういうものなんでしょう。 しかし関西の古くからある両うどんの底釣りは、量を釣る釣... 続きをみる
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Microsoft Copilot AIに天釣会について聞いてみました
最近AIの話題に事欠かなくなっています。NHKではAIがニュースを読んでいます。またAIによるフェイク動画など、今では相当精密になっていますので、これからは何でもAI頼りになるのではと思ってしまいます。 Microsoftの提供するAIアシスタントとしてMicrosoft Copilotがあります。... 続きをみる
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2025-10-3更新 1年振りの【つつじ池】 やって来たのは、10月24日(金) 始発の新幹線で、名古屋まで乗り換え無しで、3時間と1分🤭🤭🤭 まぁ~この選択が、今回の遠征の一番の失敗だった いつもの様に、新大阪で乗り換えて27分遅くなるけど 次回からは、岐阜羽島で降りる様に、忘れないように... 続きをみる
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特に気にもしていなかったのですが、ヘラブナ関係の釣具が釣具店では隅に追いやられている現実、専門店以外では品揃えが極端に少ないのは理解していました。 大手メーカーの取り扱い量も少ないのでしょう。カタログに締めるページ数も、ヘラ竿は極端に少ないのが現実です。解っていたのですが・・・もう一つの現実が突きつ... 続きをみる
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天釣会が毎週開催している小大会の成績発表です。 小大会でのルールは次の通りです 規定事項:1枚長寸・入替更新自由・釣座自由・移動自由・使用竿の尺数制限なし 禁止事項:スレアウト・リャンコアウト・ルンペン禁止・斜め打ち禁止 使用 餌:池規定による 各成績はポイントに置き換えて計算します。尚大会当日の参... 続きをみる
- # へらぶな
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今日もまた岩田池です。 今月の小大会も最終日です。今月の優秀者の栄光は誰の頭上に輝くことでしょう。しかしなかなか良いサイズが釣れないんですよね。数が釣れれば釣れるほどサイズが伸びず、だといってポツポツしか釣れない場合は、なんでやねん!!と苛立ちが増えてしまいます。 精神衛生上にも良い状態で、大助が釣... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていると、寄っているのは解ったとしても、なかなか食い当たりが出せないでいます。良くあることといえばその通りですが、どうすれば食い当たりが出るのでしょう。 最近特に感じるのですが、寄る前の方が的確な食い当たりが出る傾向にあります。まだ寄ってないのですから、食い当たりが出るまで時間が掛か... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは野池と釣り堀とに大別されますが、釣り堀など特に小さな水域では、水質の維持管理はとても難しく、ヘラブナの生育どころか生死にも関わってきます。 水槽などで飼っている場合は、全体の管理が簡単ですから、餌の食いが減ったり泳ぎ方などチョットした様子の違いで、水質の悪化が確認出来ますので、水槽の... 続きをみる
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以前へら専科より、底釣りで誰もがしていない小技4選との依頼がありましたが、そんなのあるの?と・・・私的には思いつかずに、視点を変えて取り上げたことがありましたが、案外独自の小技を駆使している方もいると思うのです。 特に団子餌については、指先の中で作り上げる究極の餌ですから、その指先の感覚を如何に研ぎ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りほど、それも特に底釣りほど、浮きのバランスがとても重要なことはないと感じています。 その昔は極細のそれもオモリを使わずに、うどん餌だけでバランスが取れるほど、とても細くて繊細な浮きが使われていました。うどんの太さも素麺やパスタを使うほど細く、今では考えられないほど繊細な釣り方でした。 し... 続きをみる
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今更取り上げる必要もないのですが、メーカーがヘラブナ用品で特に竿について、どの程度の取り扱い意欲を持っているのかどうか、メーカーのホームページを見る事で、何となく理解が出来ますので、ダイワのホームページを例に取り上げてみました。 トップページは、シーズンに合わせた紹介がされていますので、夏期はなんと... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていてハリスが切れることがあります。当然長い道糸を守る意味もあって、ハリスを細くしているのですから、ハリスが切れることは珍しいことではないというか、切れることを前提とした仕掛作りをしているはずです。 その前提とは、針が何らかの障害物に掛かる、いわゆる根掛かりをした場合に、ハリス側が切... 続きをみる
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日曜日は岩田池です。 このところほぼ毎日曜日は岩田池ですが、良く釣れる日もあれば釣れない日もあります。同じような釣り方をして、同じうどん餌を使っていても、何かが違っているのでしょうね。明らかな釣果の差が生まれてしまいます。 如何に安定した釣果を上げるかは、何が違っているのかを知る必要がありますが、と... 続きをみる
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今回は天狗池です。 長期の休業をされていた関係か、13日の祝日にはそれなりの釣果を得ることが出来ました。それがポイントによるものなのか、池全体のものなのかを探るために、前回とは違うポイントに入ることにして、状況の確認すためにやってきました。 前回は今までどこに隠れていたのかと思うほど、とても強い引き... 続きをみる
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夏場の眩しさから目を守るために、サングラスも必須アイテムでした。サングラスを使う事で、目の日焼けを防止することが出来るのですが、目から入った光を脳が感知することで、メラニン色素が作られてしまいます。 つまり目からの光を見ただけで、肌が日焼けを起こしてしまうのです。 肌に日焼け止めとして、UVカットク... 続きをみる
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釣果を得るためにのテクニックは色々とあり、コレが正解とするものも多数あるとは思うのですが、最後の最後は餌で決まると思っています。 どんなに多数のヘラブナが寄ったとしても、最終的に針の付いた餌を食ってくれなければ釣れないのですから、集まったヘラブナが、周りに散らばっている餌を無心に食っているとしても、... 続きをみる
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案外頭痛もちの方は多くいるようで、その都度の頭痛薬が欠かせないようです。実は私も頭痛もちだったのです。 単純に頭痛といっても偏頭痛もあれば緊張性頭痛もあります。頭痛と表現する場合は、緊張性頭痛が一般的です。この緊張性頭痛は多くの方が経験しているはずですが、痛みの強い弱いの違いがあったとしても、日常生... 続きをみる
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今日は釣天狗池です 長い夏期休暇を取られていたいましたので、久しぶりに天狗池へやってきました。2ヶ月も長い池の休暇となっていましたので、ヘラブナ達はどのようになっているのか、それこそ爆釣出来るのかそれとも餌を食うことを忘れているのか。突っ込みどころ満載ですが、池を閉鎖されても困りますので、売上に貢献... 続きをみる
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岩田池へ釣行です。 岩田池はある程度の釣果が見込めるのもあって、天釣会ではメイン池になりつつあります。こればっかりは仕方がないのかとも思うのですが、岩田池が選ばれるもう一つが、お弁当の注文が出来ることと、食堂が開放されているので自由に利用が出来ることです。 今日も弁当を楽しみましたが、最近はおまかせ... 続きをみる
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脳年齢ではなくて、現代に生きる若者とある一定の年齢以上とは、時間の感覚が違っているのです。 6時10分前は何時でしょう。 ヘラブナ釣りの大会などでは時間が指定されています。その表現が次のように書かれていたとすると、何時と解釈するでしょう。 例えば・・・実際はこんな表現はしませんけど・・・ 6時10分... 続きをみる
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ヘラブナ専用の釣り堀や野池は、郊外にあるのが普通のことでしょう。その昔は街中にも点在していたのですが、殆どが埋め立てられて住宅や商業施設となっています。我が家の近くにも釣りが楽しめるの池が多数あったのですが、残念なことに今は1つも残っていません。 池までの距離が遠くなっただけでなく、ヘラブナ釣りは道... 続きをみる
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ヘラブナ釣り業界の高齢化は、加速度的に進んでいますが、コロナ禍の影響もあって、卒業されていった方も多くおられます。同時に解散された釣りクラブも幾つかあります。 日本全体が高齢化が進んでいるのですから仕方のないことですが、各政党は収入を増やす政策を称えていて、手っ取り早く最低賃金を上げてしまいました。... 続きをみる
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釣りの世界では、良く釣れる時間帯として朝まずめ夕まずめとの表現があります。朝日が昇る前1時間と昇った後1時間が朝まずめ、日没前1時間と日没後1時間が夕まずめです。 多くは海釣りでの表現のように感じていますが、ヘラブナ釣りでも良く釣れるような気がします。 良く釣れるような気がするのは、やはり夜に食事を... 続きをみる
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海の舟釣りで魚群探知機が当たり前のように使われています。それも釣り人1人1人が使うような時代で、どの層に集まっているかを確認して、その層に餌を落として当たりを待つ釣り方です。 漁師であれば使うのは当然で、収入を得る事、稼ぐ必要があるのですから、船の購入費用に燃料や維持費と、経費が掛かっているのですか... 続きをみる
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お知らせ 第93回天釣会 月例釣大会 岩田池 11月2日(日)
元々天狗池を予定していましたが、釣果が思わしくありませんので、岩田池で開催することと致しました。 またそれ以降にも確認釣行をしたいと思いますが、芳しくない場合は、岩田池で連続となる可能性があります。ただ年末に新ベラが放流されるようになれば、新春例会を天狗池で開催したいと思いますが、それもまた様子を見... 続きをみる
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今月は清風池での開催でした 大会としては初めての釣り座を利用しての開催でした。清風池はポイントによってそれぞれ違いがありますので、その違いをどのように克服するか、また上手く利用するかで釣果に差が出ることになります。 今日も小野会長夫人お手製のケーキをはじめ、皆さんから差し入れを頂きました 今日もスタ... 続きをみる
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家人に対して古女房などと宣う(のたまう)と、それこそとんでもないしっぺ返しが待っていますので、恋女房って事にしておくのがいいのかも知れませんが、恋女房との表現すら嫌悪感を与えるのが日本人の夫婦だとすると、なかなか難しい人間関係となるようです。 男と女のあいだには、暗くて深い河がある ♪♪ 盲目の歌手... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの専門釣り堀へ行くと、毎回客数が減少をしているのが目に付きます。ホンの10年ほど前には、入る余地がないほどの多数の釣り客がいたのです。確かに10年ほど前でも釣り客は減少し出していました。そのため釣り堀を閉鎖されていき、池そのものが減少していました。そのためもあってある特定の池に人が集中し... 続きをみる
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釣り餌メーカーのマルキュー社より、ドライバッグがリニューアルされて販売されます。 ドライバッグPA-01 (typeP) 色は白・黒・グリーンの3種類 私の同タイプを使っていましたが、そろそろ買い換えたいと・・・、希望小売価格が税別で13,000円となかなか高価ですから、今のところ二の足を踏んでいま... 続きをみる
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カッツケや浅棚の釣り方であれば、今の騒ぎすぎるヘラブナは歓迎すべき事なのでしょうが、年中底釣りをしていますと、中途半端に浮いているヘラブナほど始末に困り、増して騒ぎ出したヘラブナは、釣りの対象とはならずに邪魔な存在となります。 よく浮いているヘラブナを底にある餌に誘導するといいますが、言うは易く行う... 続きをみる
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天釣会が毎週開催している小大会の成績発表です。 小大会でのルールは次の通りです 規定事項:1枚長寸・入替更新自由・釣座自由・移動自由・使用竿の尺数制限なし 禁止事項:スレアウト・リャンコアウト・ルンペン禁止・斜め打ち禁止 使用 餌:池規定による 各成績はポイントに置き換えて計算します。尚大会当日の参... 続きをみる
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今日もまた岩田池ですが、今日は中桟橋と北桟橋に陣取っての小大会です。 9月も最終日曜日となり、少しずつ季節が進んでいるように感じますが、日中はまだまだ暑いく、本格的な秋はいつ訪れるのでしょう。汗を掻きながらでしたが、空調服は使わずに済みました。 さて今日の小大会の結果で、今月の成績が確定します。今の... 続きをみる
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しおどきとの言葉は、そろそろしおどきか・・・と、何かを辞めるタイミングとして使っていますが、本来は何かを始めるベストタイミングのことです しおちどき=潮時ですから、海の満ち欠けが始まるタイミングのことです。海釣りをしていますと、釣れない時間帯があるのですが、それが潮止まりの時間帯のことです。淡水では... 続きをみる
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両うどんの底釣りをしていますと、基本的にはまぶし粉の種類で集魚効果に違いが出ます。別にまぶし粉の良し悪しではなくて、その直々に合ったまぶし粉を使っているかどうかであり、集魚効果を狙いすぎる事による失敗や、集魚効果と食い当たりは別だとする、その解釈の取り方によって、まぶし粉の選択をします。 まぶし粉の... 続きをみる
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今朝からこのブログが開かなくなって困ってます。一部の機能やスマホでは表示できるのですが、パソコンからアクセスできず、記事管理が全くできなくなって困ってます。問い合わせても返事がなくて、今後はどうなるのでしょう。 しかしこのブログも長く書いていますが、その殆どが釣れないためのぼやきの連続です。一度くら... 続きをみる
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2025年9月22日にヘラブナ釣り用の餌メーカーである王者マルキュー社から、新餌として瀑麩(ばくふ)が発表されました。実際の発売日は10月中頃とのことですから、秋のシーズン真っ只中になるのでしょうか。 コマーシャルメッセージには次のように書かれています。 タナで重めの素材が真下に拡散するボソ系バラケ... 続きをみる
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今日も岩田池です。ホントは元々清風池に行こうと思っていたのですが、一昨日大助ばかりを爆釣されたこともあり岩田池を選びました。 来月の月例会を清風池で開催しますので、その下見を兼ねて行きたかったのですが、このところ高速道路が渋滞気味で、その様子も確認していますので、余計に二の足を踏んでしまいました。 ... 続きをみる
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その昔、鮎釣りに填まっていた頃は、毎週のように川に入っては鮎を追いかけていたものですが、鮎釣りではおとりの操作や竿さばきなど、技術的な事がとても重要であったのを記憶しています。そのため初心者がビギナーズラックのような釣果を上げることは、他の釣りに比べて先ず起こりえない釣りが、鮎の友釣りであったのです... 続きをみる
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このところ日曜日は決まって岩田池です。 やはりある程度の釣果が得られることで、岩田池が選ばれる理由となっているのですが、簡単に釣れるのは面白くはありません。ただこのところの岩田池はそれ程簡単な池でもありませんので、それなりに釣果差が生まれたりします。 いつものようにゆっくりと池に到着。今日は北風が強... 続きをみる
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ヘラブナ釣りを再開して、早10年は過ぎていると思いますが、まだまだ初心者の私としては、迷いに迷っているのが現状です。 そのヘラブナ釣りも、野池ではなくて釣り堀専門です。京都の釣り堀は元々両うどんの底釣りが基本でした。半世紀前に足を踏み入れたとき、それはそれは職人技というか、気楽にヘラブナ釣りが出来る... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは高齢化が進んでいます。こればっかりは仕方のないことですが、いつまでも元気で釣行出来るようにするためには、健康を維持する必要があるのですが、そのためには3回の食事を抜く事なく、それでいてバランスの取れた食事を心がけなければ、老化が加速してしまいます。 お元気なお年寄りは、決まって食欲旺盛... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは、上唇センターで釣れるはずです。そう「はず」なのですが、横に掛かってみたり下唇に掛かったりします。 元々針が魚の口の中に上手く掛かる理屈は、軸側を中心となってクルッと回るからです。ヘラブナや鯉は餌を吸い込んで捕食します、この吸い込む事で水の抵抗もあって、針が回転するのです。ということ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは、ハリス長が問題になる事があります。1つは池の規定によるサイズ規定ですが、サイズ規定がない場合は、釣り人側の考え方によって違って来ます。このなかでこれで決まりと決め付けている場合は良いのですが、状況によってハリス長を変えるべきだとの考えになると、当然ハリス長を調整するでしょう。 宙釣... 続きをみる
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最近特に思うのですが、シマノから月影を発売中止になったことが残念でなりません。今までであれば、発売中止になったとしても、次のヘラ竿が出る事で穴を塞ぐように、後継種が発売されていました。ところが全く新しい竿が出てこないのです。ヘラブナ界の高齢化が進むことで、ヘラ竿の購買量が極端に落ちているのも原因と推... 続きをみる
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水温の高い時期は、湧きに湧いて始末に負えないのですが、水温が上がりすぎると、流石のヘラブナも食欲が落ちるのか、集魚効果どころか当たりすら出ないこともあります。 それでもなんとか集めて当たりを出そうとすると、今度は盛り上がるように湧き上がるというか、飼い付け状態に陥ってしまって釣りになりません。 そこ... 続きをみる
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今回も岩田池です。 今日はほぼ天釣会の貸し切り状態だったので、南桟橋に2名、中差損橋に5名、北桟橋に3名そして他の釣り人1名と、それぞれここだとの思い込みで、分散した釣り座となりました。 岩田池には何度も釣行しているのですが、未だに入ったことのないポイントがあります。銭湯でも決まった洗い場があるのと... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは、特に強調表示されることは少ないのかも知れませんが、専門誌の寄稿文やインストラクターによる紹介文は、内容的には強調表示されているはずです。 例えば餌は何と何をブレンドして、水も時間差で2回に分けるとか、手水を加えたり押し練りをするとか、仕掛は何と何でとか・・・。当たりが出ない場合はど... 続きをみる
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やっと朝夕に涼しさを感じだしていますが、まだまだ日中の暑さが続いていますので、暫くは空調服も活躍し続ける事でしょう。 大活躍してくれた空調服ですが、その間に何度の充電をしたでしょう。リチウム電池の原料によって、充電回数に違いがあるのですが、基本的には500回が1つの目処になります。 過去には10時間... 続きをみる
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へら専科はヘラブナ釣りの専門書として、1984年に創刊されたらしいですが、発行会社はメディアボーイ社で、1993年設立とのことですから、元々の創刊は別会社だったのでしょうか。ヘラブナ釣り業界について、私は新参者ですから、そこらあたりは全くの無知です。 他に月刊誌として「へら鮒」が発行されています。そ... 続きをみる
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バランスの底釣りで最も重要なことは、底にある餌に興味を持たせることに尽きます。ある意味簡単なことではあるのですが、食欲旺盛なヘラブナが餌を追い求めると、どうしても上へ上へと浮き上がり出します。まさに池の鯉に餌を撒くような様相です。 この上へ向く性質を抑制するには、どのようにすれば良いのかは、穂ほど解... 続きをみる
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天釣会の月例会の成績です 2025年度1月から9月までの成績です。今年は月例会と小大会の両方を記録していますので、月例会の成績がなんとなく影が薄いと感じますが、やはり月例会が本大会でもあり、参加人数も多くなりますので、やはりチカラが入る大会となります。 しかし皆さん得意とする池があるようで、得意の池... 続きをみる
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お知らせ 第92回天釣会 月例釣大会 清風池 10月5日(日)
10月は清風池で開催します。 今回開催する釣り座は、初めての開催するポイントになりますが、新桟橋と右浮き桟橋そして個人桟橋で最大24名で開催しますが、参加人数によっては新桟橋の釣り座を減らす予定です。 前回は午前中うどん縛りで午後から自由としましたが、今回はうどん・団子餌共に自由としました。 新桟橋... 続きをみる
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今月の月例会は岩田池での開催です 今年の月例会の成績を見ていますと、誰かが突出した成績を残されているわけではなく、皆さんが年間チャンピオンの可能性があります。いつもの年以上に混戦模様ですから、反対にとても面白い大会となっています。 その中でも優勝2回の廣瀬さんが6点、淀の松本さん・藤田さん・川久保さ... 続きをみる
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天狗池の休業日が、2025年9月26日(金)迄延長されています。 元々天狗池に釣行予定でしたが、8月末まで休業されていましたので、再開されているかを確認の連絡を取ったところ、暑い日が続いているので9月26日まで休業を延長する。との返事がありました。そのため再開は9月27日(土)からとなますが、釣行さ... 続きをみる
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この投稿は9月5日でしたが、9月7日に池主に会いましたので、一部訂正させて頂きます。追加及び訂正箇所はアンダーラインの部分です。 何故か私が岩田池で使用出来る餌について、嘘をついていると解釈された方がいましたので、これまでの経緯を含めて説明をします。 この内容は私と池主そして池主の奥様も含めた、3人... 続きをみる
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来月発売されるHERA Tですが、改めて内容を確認する事でとても面白い竿だと解ります。それは尺数の違いによって、竿の特性を変えている点です。過去の竿は基本的に尺数が変わろうが、調子を合わせられていたはずです。 まぁ現実的には尺数が変わると、違う調子だと感じることは多々ありましたが、今回のTは始めから... 続きをみる
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天狗池の営業再開は9月27日(土)となります。 淀の釣天狗池では、夏場に熱中症か患者がでたこともあり、7月22日から8月1日まで、8月4日から8月31日(日)まで休業とされていました。しかし暑さが一向に収まらないとの理由で、休業日が延長される事となりました。 結果9月1日(月)から9月26日(金)ま... 続きをみる
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このところヘラブナ釣りには苦労することが多く、また小大会や月例会で勝負勝負を続けるのも、なかなか疲れますので、のんびりと釣りを楽しめる日は、色々と試してまた何某かの答えを見つけ鯛のです。焦らずに釣り込める時にこそ、そのチャンスだと思っているので、大会の開催日以外は至極ノンビリと・・・。 試す1つはま... 続きをみる
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天釣会が毎週開催している小大会の成績発表です。 小大会でのルールは次の通りです 規定事項:1枚長寸・入替更新自由・釣座自由・移動自由・使用竿の尺数制限なし 禁止事項:スレアウト・リャンコアウト・ルンペン禁止・斜め打ち禁止 使用 餌:池規定による 各成績はポイントに置き換えて計算します。尚大会当日の参... 続きをみる
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今日も岩田池です。今日は釣り人も多く、南桟橋・中桟橋ともに満員御礼。 来月岩田池で月例会を開催しますが、このところ毎週のようにやってきていますので、今更試し釣りをする必要はなく、単にいつもの釣行と成りました。ただまだまぶし粉については、色々と模索していますので、今日もアレコレと試すこととなります。 ... 続きをみる
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最近自覚しているのですが、当たりが出ても手が動かない。つまり合わせが出来ない事があります。あっ今当たった!と理解しているのですが、手は動いてないのです。 当たりが出たことを理解しているのですから、認知機能が下がったわけではないと思うのです。それでも現実的に合わせが出来てないのですから、認知してから運... 続きをみる
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色々と実験を繰り返しているのですが、実験をするって事は今まで良い結果が出てないってことです。それこそ納得の出来る釣果が得られているのであれば、なにも実験を繰り返す必要がないのですから、未だに固定的な釣り方が出来てない事になります。 そこで取り敢えず色々と想像を膨らませて、何をどのようにするとどのよう... 続きをみる
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このところ猛暑が当たり前になって、秋の訪れはなかなかやってきません。場合によっては秋はなくなるのかもと思うほどです。猛暑続きの日本ですが、釣り場では空調服や冷たい飲み物など、暑さ対策が上手く出来ていると思いますが、それでも体温が上がりすぎることもありますので、途中で休憩を取るなどをして、体力の消耗を... 続きをみる
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お陰様を持ちましてこの度、2025年8月26日の段階で延べ220万人のご訪問を頂きました。 6月14日の段階で210万人を突破したのですが、今回は約2ヶ月半の時間が掛かりましたが、その間に10万人の訪問戴いたことになります。今回は途中足踏み状態と言いますか、訪問して頂く皆さんの数が落ちてしまったので... 続きをみる
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長尺でも超長尺のような、実際のところ扱えないほどの長尺は、面白さはどの程度なのでしょう。最近では30尺なんてとんでもない長尺がありますが、たとえ軽量系の竿だとしても、私には到底扱える代物ではありません。 増してシュチエーションなど限られた環境下で使用するような、例え軽量だとしてもシマノの閃光Ⅱでは3... 続きをみる
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日本人は個性を重視しないというか、自己主張をしないで他人の意見に流される傾向があります。ある意味では自分の意見を持ち合わせてないのかも知れません。人が美味しいと評価した店に行く心理は、なんとなく解らなくはないのですが、当然自己判断をするにも一度食してからに鳴るのは間違いないですからね。 それが予約が... 続きをみる
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今日もまた岩田池です。 このところ天釣会が貸し切りで使っている様相です。皆さんはどこの池に行かれたのでしょうか。釣り客が少ないのは他の池でも同じでしょうが、岩田池や天狗池もすっかり客足が途絶えています。ヘラ釣り人口が減ったのは間違いないのですが、釣り客の減少は、どうもそれだけではないような気もします... 続きをみる
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まだまだ猛暑が続いていますが、何となく秋の虫の音がどこからか聞こえてきそうな。どことなく季節の移り変わりを感じだしています。 ヘラブナ釣りで禁止行為とされている事が多々あります。他の釣り方をされている方に理解されない釣り方の1つが、ヘラブナ釣りでの撒き餌禁止ではないでしょうか。多分ですが私の知る限り... 続きをみる
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「今の若い者は」とのフレーズは昔から使われていますが、なんと室町時代に既に使われていたようですから、日本のおじさん的感覚は、何年経っても時代に取り残されるようです。 コロナ禍で流行ったのが人と密にならないキャンプと釣りです。そのなかでもソロキャンプをする有名人が増えたのもコロナ禍で、今は話題にすら上... 続きをみる
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釣り人の本音はどこにあるのでしょう。釣友が良いサイズを釣り上げると、横から逃がしたらあんんで!と声が飛びます。勿論釣り上げている本人は、逃がそうなんてこれぽっちも思っていませんので、そんな声がけは不必要に違いありません。 そんなことわかりきっているにも拘わらず、逃がしたらあかんで!の声がけは、どこま... 続きをみる
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今までにも何となくそうではないかと思っていたことがあります。それは集魚効果を出しすぎると大型サイズが釣れないとのことです。 釣り始めに大型サイズが釣れることが度々起きています。これは私だけの経験ではなくて、他の方達も釣り始めに40㎝を超える大助サイズを釣り上げておられます。 その後は徐々に集魚効果が... 続きをみる
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針先を気にしたことがありますか。使っている間に針先が鈍っていたり、何かに引っ掛けると針先が痛むのは当たり前ですが、最近気がついたことがあるのです。 正直なところ今の今まで、市販されている針には全幅の信頼をしていたのです。 釣り場で針の始末はどのようにされているでしょう。交換した針はどのように諸分され... 続きをみる
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長いお盆休みも終わり、日常生活が戻ってきました。しかしまだまだ暑い日が続いていますが、どんなところに注意をされているでしょうか。 歳と共に爪が綺麗に生えてないと感じます。いつ頃からでしょうか、縦縞が出来ているのです。若くして出来た場合は、乾燥によるものが原因である場合が多いのですが、歳と共に現れた縦... 続きをみる
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日曜日は岩田池です 長いお盆休みも今日で終わり。ヘラブナ釣りもそれなりに楽しめたのですが、満足の行く釣りは出来たとしても、納得のいく釣りが出来たかというと、少し考えさせられてしまいます。水温が高くなってからは、どうもしっくりこない釣りばかりでした。まだ夏の釣りが続くのですが、何時になると納得のいく釣... 続きをみる
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単純に浮力の高い浮きは、単純に体積の大きい浮きとなります。同じ素材で同じ形状だとすると、長い方が浮力があることになります。また長さは同じでも同が太いほど体積が増えますので、浮力があるのが普通です。 この「普通」って言葉は曲者で、何が普通なんでしょうね。基本的には自分の思っている平均値が普通であって、... 続きをみる
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今日もまた岩田池です。 明日は大文字の送り火が灯されるます。お盆に帰省していた先祖の魂である精霊であるおしょらいさんが、送り火によって黄泉の国に戻られる日です。8月13日に迎え火によって戻られたご先祖さんが、お盆の間家族とともに過ごされるのですから、お盆にお墓参りは違うような気がするのですが如何でし... 続きをみる
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ヘラ竿としては、ダイワとシマノが双璧ではないでしょうか。面白いと感じるのは、ダイワ系は先重りを感じる竿が多い事です。硬調子と銘打ったタイプや、胴を曲げることで粘りを強くするタイプは、特に先が重く感じます。 重い団子餌をポイントに運ぶには、2番がしっかりしていることで、的確な振込が可能となるのですが、... 続きをみる
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お盆休みに入りましたので岩田池です。 近くの高速道路は大渋滞してます。午後には解消していましたが、お盆休みに遠乗りは無理ですね!! 京都では13日におしょらいさんのお迎えします。ご先祖さんの精霊をお迎えする日ですから、釣りなんてもってのほか!だったのですが、ヘラブナ釣りは殺生をしませんのでと言い訳を... 続きをみる
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先日は浮きのバラン位置について書きましたが、このところ不思議な現象が多発しているのです。 ヘラブナ釣りでバランスの底釣りをしていますと、床取りを正確にすることが絶対条件です。床が上手く取れてないと、当たりが出ないばかりか、当たってもカラツンになる事が多くあります。 何が何でも正確な床取りをして、浮き... 続きをみる
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ヘラブナ用の浮きは、あらゆる釣りの中で一番繊細な浮きではないでしょうか。その繊細な浮きも、バランス位置が決まっていますので、その位置で浮きが立つようにオモリ調整をする必要があります。 浮きのバランスといっても、なにも空中で浮きを水平にして、どの位置がバランス位置かを探るのではなくて、水面に横になって... 続きをみる
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先週は天狗池での大会でしたが、今日は岩田池で溜飲を下げるためにやってきました。 まぁ精進落としとでもいいましょうか。快調に釣り上げて腕は良いのだと勘違いしたいのです。腕が良ければ常に好成績を上げられますが、そうならないのですから腕が悪いのです。こればっかりは仕方のないことで、相手が自然に生きているヘ... 続きをみる
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まだまだ暑い日が続いています。それこそ日本の夏は、既に常夏の熱帯地方の様相を示していますが、それでも懲りずにヘラブナ釣りに行く人がいます。勿論私もその1人ではあるのですが、暑さ対策や熱中症対策は、ある程度出来るようになっているはずです。 それでも油断すると簡単に熱中症に罹ってしまいますので、如何に身... 続きをみる
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水温の状況と共にヘラブナの活性が随分と上がっています。団子餌を使われる池では、ヘラブナが湧いていることでしょう。両うどんの底釣りでも、ヘラブナの湧く現象が見受けられますが、団子餌ほど極端なことはありません。 しかし集まり過ぎによる弊害は如何ともしがたく、宙釣りのそれも浅棚で、爆釣を演じる方がいいのか... 続きをみる
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過去に食い渋り対策を取り上げていたはずでが、またまた食い渋りに出くわしましてしまいました。 記憶にある食い渋りは、当然のように水温が低い冬場のものですが、夏でも食い渋りが起きます。池の水温が高くて、酷いときはアオコが一面に広がる事もあります。そうなると酸素不足が起きてしまいますので、食い渋りが起きて... 続きをみる
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前回大失敗だと感じた太パイプトップの浮きですが、今回は胴に羽根の1本取りを使用して、竹足も短くカットすることで、どのような違いが出るのか実験してみました。 元々ヘラブナ釣りで使用する浮きは、基本的には敏感浮きを使用して、微妙で小さな当たりを取る事が基本です。極細タイプでムクトップの浮きは、まさにその... 続きをみる
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2025年7月22日から8月1日まで休まれていましたが、8月に入って3日の天釣会釣大会が終了した翌日、8月4日~8月31日まで夏期休業されます。 急遽9月26日(金)まで休業されることになりました!! 休業される理由として、前半は池主の入院だったのですが、後半は直近に熱中症患者が出たためのようです。... 続きをみる
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お知らせ 第91回天釣会 月例釣大会 岩田池 9月7日(日)
9月は岩田池での開催です。 ルールは特に変更はありませんので、使用する尺数には制限は設けません。両サイドを2m以内に釣り座を設けた場合は、ハンデとして-5㎝となります。また50㎝以上が釣れた場合は、大会の成績としては認めませんが、池より1日無料券がいただけます。 使用出来るどんの種類は、食用うどんと... 続きをみる
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今月の大会は淀の釣天狗池の小池で開催です。 いつもなら大池で大会をするのですが、このところ大池のザリガニの多さに閉口していました。ザリガニやジャミが比較的少ない小池で開催する事と致しました。あくまでも比較的であって全くいないわけではありません。 ザリガニとジャミの猛攻に合いながら、如何にヘラブナに餌... 続きをみる
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明日は天狗池での月例会ですが、勝手知った池ですから、いつもの岩田池にやってきました。 今日はガラガラで斉藤さん達3名と私たち2人だけでした。 前日に天狗池で大会用の釣り座で釣りをすると、何となく荒らしてしまうような気がして、だったら同じ天狗池で別のポイントに入るのもありですが・・・。今回は色々と実験... 続きをみる
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このブログで何度かワラビうどんの作り方を紹介してきましたが、いつもいつも言葉だけでしたので、わかり難い部分があったと思います。 そこで今回は写真入りで説明したいと思います。写真は我が家の台所での撮影ですから、見苦しい点があることはご了承をお願いします。 先ずは原材料のワラビですが、実際はわらび粉では... 続きをみる
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釣り
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勝手に妄想!2026年シマノの新製品のリールは何がどうなる?
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シナノユキマス、立岩湖、加和志湖に放流!
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「湯来つり堀」で釣った”鮎”を塩焼き・唐揚げにしてもらって食べた!/広島県湯来町
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ぼっち夜釣り
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鵜来島釣行 第2ラウンド(2025.10.25)
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バリ大漁でウスバハギも釣れました。
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また〜り日記
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