またまた釣天狗池です。 池の写真を見ると解るのですが、東西南北釣り座が設けられます。そのため風向きによって釣り座を決めると快適な釣りが出来ます。特にと冬期の北西風を避けるためには、北側の塀側に釣り座を設けると、とても快適に釣りが楽しめます。 前回は厳寒期にもかかわらず30枚の釣果を得ることが出来まし... 続きをみる
管理釣り場のムラゴンブログ
-
-
今日もまた釣天狗池です。 今日の釣天狗池はとても人が少なくてのんびり楽しむことができました。このところ釣果が伸びなかったのですが、人が少ないからか尺数の変更をしながら、最大35㎝余りのサイズと45枚の釣果を得ることができました。 今日はとても蒸し暑くて空調服を着て対応しますが、これからは欠かせないア... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りをしていると解ると思うのですが、第一投目から釣れることは至極希なことで、ある程度餌打ちを繰り返すことで集魚効果が出て釣れると思っていました。 そう集魚効果が釣果に繋がるとの考え方は過去形に感じています。勿論これは釣り堀の話であって野池となれば全く別物ですから、全く参考にもならずいわゆる話... 続きをみる
-
皆様、こんにちは!カツオです!!! 先週はタイトルにもある通り管理釣り場に行ってまいりました。 昼の13時頃から夕方頃まで行い、釣れたのはなんと2匹という激渋状態。。。 水温も25℃に届くかという感じだったのでお魚さんもキツイのかなぁ^~^ ですので、皆さんが管理釣り場に行くときは朝か夕方もしくは夜... 続きをみる
-
以前に取り上げていたかと思いますが、このところ特に感じるようになった事がありましたので、改めてまた取り上げてみたいと思います。 私は釣り堀専門であり尚且つ底釣り専門です。宙釣りや浅棚釣りはしないのですが、しないというか知らないというべきか解りませんが、あくまでも底釣りに関しての話です。あっ段底にも当... 続きをみる
-
元々清風池に行く予定をしていたのですが、雨の予報が出ましたのでいつもの釣り天狗に行って来ました。 本来次週は清風池での月例会がありますので試し釣りに行きたかったのですが、清風池は調整池でもあるため強い雨が降ると一気に流れ込んできます。そのため水位が急に上がって固定桟橋は水没する可能性があります。 そ... 続きをみる
-
正月の2日目ですがあなたはマインドコントロールされていることに気がついていますか? 世間では色々なマインドコントロールの話題がありますが、案外ヘラブナ釣りに填まっている釣り人達も、マインドコントロール下にあるのかも知れません。 いやいやヘラブナにとって釣られる事は本意ではないのですから、釣り師をマイ... 続きをみる
-
しかし今年もあと1日を残すのみとなりましたが今年の釣りか如何だったでしょう。12月に入ると釣果も一気に落ちているとは思うのですが、その落ち込みを如何に減らしてこの時期の新ベラを釣り上げるかだったと思います。 新ベラが多く釣れる日はとても釣り味が良くて、それこそ入れパクを演じられることも多々あって、ま... 続きをみる
-
またまた西池へ釣行しました。屋外には2人だけ居られたのですが何とこの2人が1位2位だったのです。 多分ですが今年最後の西池となりそうですが、このところ51.5㎝50.5㎝と50㎝オーバーが立て続けに釣れていたり、反が小さく感じるほどの大型サイズが連日釣れています。過去に48.3㎝を天狗池で釣り上げた... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りに特化した話題をこのブログで書き続けていますが、元々は天釣会の大会結果を載せる程度のブログでした。そこから少しずつヘラブナ釣りに関する疑問などを載せていたのですが、ヘラブナ釣りに対する関心が高まるに連れて色々な話題を取り上げることになりました。 その中でもやはり釣り人として一番の関心は新... 続きをみる
-
毎週毎週ヘラブナ釣りを楽しんでいますが、私を含めてどこに魅力を感じているのでしょう。私的にはある程度数が釣れることとサイズ的にも釣り味が良いことでしょうか。唯一の難点と言えば食べられない魚というところでしょうか。まぁ今では海の魚ですら釣っても逃がす人が多いようですから、食べられることはそれ程大きなウ... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りとしては色々な釣り方があります。その中で私は沖の底釣りをしているのですが、中層の釣り、カッツケ、チョゥチンなど好みの釣り方をされていると思いますが、季節要因やその日のヘラブナの機嫌などによって釣果が全く違っていたりすると思いますが、案外餌の打ち方で釣果が決まっている事があると思っています... 続きをみる
-
今日は堺市にある西池に行ってきました。 西池では月間タテを開催されていますが、9月に引き続いて10月も入賞出来ているのではと先ずは確認です。やはり入賞出来ていて9月は40.7㎝で26位でしたが今回は41.5㎝で18位でした。なかなか無料券や現金の順位には上手く入らないですね。 景品は洗剤ですが今回も... 続きをみる
-
釣り堀は当然有料釣り場ですから遊漁料が必要になります。ただ遊漁料に適正価格があるのだろうかとふと疑問にお待ったのです。 京都での釣り場は2000円平均でしょうか。弁慶池2000円、中池1800円、天狗池2300円、くつわ池1700円+駐車場代400円です。 大阪では茨木新池1500円、王仁公園新池釣... 続きをみる
-
今世界的にSDGsの取り組みが見直されています。大手企業では企業イメージの向上を含めて改めて取り組みが見直されています。 SDGsとは「Sustainable Development Goals」のことで日本語訳としては(持続可能な開発目標)となっています。SDGsと書いて「エス・ディー・ジーズ」と... 続きをみる
-
#
管理釣り場
-
うらたんざわ渓流釣り場に行ってきました、釣行記【2025-1-14】:
-
ミッジも面白いけど、デカイ毛鉤でマスを釣るのはもっと楽しい!
-
ABU 5000Cのカスタムで挑むイトウ釣り
-
フックアウトが続くと帰ろうかなっと・・・でも、岩魚が釣れると頑張れる!
-
いい出方なんだけど・・・スレ。
-
定番ポイント・・・やっぱりニジマスかぁ・・・。
-
ラインを岩にのせて・・・出た!岩魚!
-
2025年1月中旬 フィッシングキャンプエリア瑞浪で釣りを満喫
-
2025初釣りは近場で@FISH UP 秋川湖 その2
-
岩魚は予想通りなんだけど・・・何処にいたのか?
-
2025初釣りは近場で@FISH UP 秋川湖 その1
-
飽和状態のサカナ・・・ってことは、細い流れにもいるはず!?
-
暑い2024・・・イワナも生き残るのに精一杯?
-
釣りには行けなくなった、けど、、、。
-
現場では見えていたのに・・・動画だと分からない毛鉤の投下地点。
-
-
昨日のブログにはプロや釣り学校のことを書きましたが、プロの称号を得たいのも釣り大会で上位に入賞するのと同じくヘラブナ釣りの楽しみ方の1つでしょう。趣味の釣りを趣味で終わらせずに、勉強して将来に役立てようとする考え方もまた1つの世界を形成しますので、大いなる楽しみに繋がることではあると思います。 さて... 続きをみる
-
いつものように沖の底釣りであり両うどんの底釣り限定のお話です。宙釣りは全く別の論理になるでしょうから当て嵌まらないでしょう。 少しずつ池の水も温みだしてヘラブナも活発に動き出しています。それを裏付けるかのように浮きに触りがよく出るようになります。ただ触りが出て今にもツンと落としそうに見えていて一向に... 続きをみる
-
今日もまたまた釣り天狗池です。天釣会のメンバーが大池の奥へずらりと並びました。 最近訪問者数が減っていた釣り天狗池ですが、前日の土曜日には駐車場も満車状態で、池も入るところが少なく感じるほどでした。土曜日は竿を出していませんので解らないのですが釣果はどうだったのでしょうね。 このところ春を感じさせる... 続きをみる
-
私的にはカラツンの多くはスレかジャミ当たりだろうと思っていました。ところが次の動画を見てみるとヘラブナの吐き出しが思ったより早くて、当たりを確認してから合わせていると間に合ってない場合が多々見受けられたのです。 また底釣りでの餌の落ち方についても本来であればオモリに引かれて浮きが立ち始めて、上針が張... 続きをみる
-
冬期は新ベラの放流時期でそろそろ多くの池では新ベラの放流が完了していることでしょう。その新ベラは池で飼われていたヘラブナがどのように積み込まれるているのか、なんとなく興味がありましたので検索してみました。すると四国の石田商店の水揚げ風景が載っていましたので動画を紹介します。 全てクレーンでつり上げて... 続きをみる
-
管理釣り場には魚がたくさん放されているものの、それを釣り上げるのには意外とテクニックがいるものです。 いるのに釣れない。見えるけど釣れない。 ただ、少し工夫すると釣れる。 だからこそ多くの人たちが熱中し、企業も新製品をどんどん作り出すのですね。 さて先日の話になりますが、釣行した際に両側を親子連れに... 続きをみる
-
久々の更新の内に涼しいどころか冬本番となり、夏季休業していた釣り場さんもオープンとなり、逆に高地にある釣り場はクローズする所もあるようです。 さて、管理釣り場でルアー釣りをしている人たちの中に「トーナメンター」と言われる人たちがいます。 一般の人たちと彼らは何が違うかと言えば、とにかく道具をたくさん... 続きをみる
-
昨日は、午後から釣りに行ってきました。 栃木県鹿沼市上永野にある管理釣り場、初めて来た釣場です。 少し小さめなルアー専用池と、ルアー・フライ池の2つのポンドがありました。 ルアー池の魚は、魚体が小さいのでルアー・フライ池へ。 フライでは、当たりがないのでルアーに変えてみます。イワナような魚体が見える... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りでは大きく分けて野池組と釣り堀組に分かれると思うんですが、春から秋までが野池で晩秋から早春までは釣り堀なんて方も多く居られると思います。私は軟弱ですからもっぱら釣り堀しか行かないんですが、海釣りの場合は反対で海上釣り堀には全く興味が持てず、自然の海で釣れても釣れなくても出来れば撒き餌もし... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りではうどんを餌にすることがあると思うのですが、私の釣り方は両うどんの底釣りです。いわゆるバランスの底釣りというタイプですが、他に段底や段差の釣りの食わせ餌にうどんを使う場合があります。 この両者には根本的な違いがあるのはご存じでしょうか。 まず段底や段差の釣りとしては寄せ餌としての下方に... 続きをみる
-
水温が高くなるに従ってヘラブナの寄りは早くなります。当然それに連れて集まる量も半端ではなくて、養殖場のように盛り上がるほど集まってしまいます。それを喜んでいるのはカッツケ釣り師だけで、他の釣り方をする人たちにとっては迷惑な現象であるはずです。 簡単な話ヘラブナが上ずるのは水面で餌が漂ってしまうからで... 続きをみる
-
私はケチなのでなるべくお金をかけずに釣りをしたいと思っています。 自慢ではないですが、ロッド・リールは今まで新品を買ったことがありません。 消耗品の類はさすがに新品を購入していますが、フライを作るフックやマテリアル・ウェイトも中古でも品質が良ければ購入しています。 こんなケチな人間の言うことはあてに... 続きをみる
-
私はマーカー(浮き)が水中に消し込む様子が好きで、ほぼルースニングでフライフィッシング。しています。 フライ用のマーカーは普通の餌釣り用のマーカーと違って、両側で固定したりフワフワとしたワタで出来ている物があります。 それはどうしてなのでしょうか? 普通の浮きではダメなのでしょうか? フライを始めた... 続きをみる
-
他人の釣りを見ていて「上手だな」と思える人は魚をたくさん釣っているだけでなく、その行動が流麗であるかというのもポイントになります。 たくさん魚を釣っている人でも魚に対する態度が雑だったりすると、上手というよりもせっかちな人のイメージが強くなります。 また魚があまり釣れていなくとも、丁寧に魚を扱ってい... 続きをみる
-
常々思っていることなのですが、ルアーフィッシングは道具の性能に釣果が左右される釣りです。 リールの巻きやドラグ性能、ラインの細さと強さ、そしてルアーそのものの性能。 それらが良くて初めて魚が釣れる釣りだと思います。 対してフライフィッシングは使うタックルはそれなりでよく、時には「こんな適当に巻いたフ... 続きをみる
-
おバ×パンダ 上州屋、ワークマン+(プラス)、宮城アングラーズヴィレッジへ行く②
みなさんおはようございますm(_ _)m おバ×パンダです 本日の茶番 大物がかかって水際を横走りしてる人を見ると『欽ちゃん走り』だなぁ…… と思うのは私だけでしょうか? でも、あの走りをみると釣り人は皆いーなーと思う幸せな走り方です(*´ω`*) さて、本日はワークマン+~上州屋~宮城アングラーズ... 続きをみる
-
私は元々海で投げ釣りをしたりするのが好きで、友人に誘われて管理釣り場でのルアーフィッシングを始めました。 そこからさらにフライフィッシングに転向した訳なのですが、、、 ルアー釣りからフライフィッシングに転向して気をつけるべき点?というか価値観的に違う点や用語の説明を書いていきたいと思います。 ~タッ... 続きをみる
-
おバ×パンダ 上州屋、ワークマン+(プラス)、宮城アングラーズヴィレッジへ行く①
皆さんこんにちは 初心者丸出しなのに大きなラバーネット持って釣り場へ行くのが気恥づかしいおバ×パンダです 本日の茶番 初心者がそんなデカいラバーネット持って恥ずかしくないんかよ? パイセン、初心者だって大物釣れる夢見たっていいじゃないですか? 今週は休日出勤と連勤で大分バテバテなのです でも、明日は... 続きをみる
-
この記事を見ている方はもっと多くの魚を釣りたい、またはなぜ自分が釣れないか悩んで見に来られた方だと思います。 もともと管理釣り場ではフライフィッシングはルアーフィッシングに比べて有利な釣りになりますが、イマイチ釣果が伸びない、思ったよりも釣れないという方に向けてコツを「初心者向けに」書いていきたいと... 続きをみる
-
フィッシング(以下FF)を始めてそろそろ2年になろうかという頃です。 知り合いにFFの経験者はなく、管理釣り場でのフライ教室や個人ブログ、Youtube等で譲歩を得て独学でやってきました。 まずFFに興味を持ったきっかけは、春~夏の管理釣り場でルアー勢が撃沈の中、FFをやっている人たちがコンスタント... 続きをみる
-
皆さん、こんにちわ おバ×パンダです 本日の私の土地の天気は曇り☁のち晴れ、鬼のような強風 皆さんに大漁の神様の恵比寿様の加護がありますように……(-∧-)合掌・・・ さて今回は数日前に行ってきた『川場フィッシングプラザ』さんネタを釣りたて新鮮ピチピチなうちに行ってみよう!⊂('ω'⊂ )))Σ≡G... 続きをみる
-
こんばんは!おバ×パンダです 先程タブレットで『かんつりば』を変換したら、こんな風に変換されました 漢釣り場……漢(おとこ)釣り場(笑) 流石私の中国製タブレット(·∀·)ニヤニヤ 中々粋な変換をしてくれます かく言う私は 漢(オトコ)も魚も釣れないおバ×パンダです…… ガリッとパンダパーンチ( º... 続きをみる
-
_-_オカッパ・リー: 「ホワチャ?(3話で終わるのでは?)」 おバ✖パンダ: 「ええ、そのつもりでしたとも……(*`・ω・´)!!」 せっかく一生懸命書いたんに、メモリ不足とか言うて途中までデータすっとんでるやないか〜い オカッパ・リー : 「・・・・・・」 おバ✖パンダ: 「大分ヒットポイント減... 続きをみる
-
こんにちは おバ✖パンダです おバ✖パンダ: 本日は特別ゲスト『オカッパ・リーさんにお越し頂きました』 オカッパ・リー: 『ホワチャ~!(宜しくお願いします)』 おバ✖パンダ: 『では、茶番もこれくらいにしてサクッと行ってみましょう🎵』 今回は三部作でお届け予定の『川場キングダムフィッシングに行っ... 続きをみる
-
みなさんこんばんは (私の)宝物が出来ましたよ。もしかしたら今後二度と手に入らないプラチナチケットです(´∀`*)ウフフ 完璧ビギナーズラックだけど、嬉しいの ちょっと腰が引ける位な超大きな奴が釣れました みなさん、こんばんは おバ✖パンダです♪♪ 浮かれております マイケル・ジャクソンばりの『( ... 続きをみる
-
こんにちは これからお仕事のおバ✖パンダです 本日はブログ3連投で先発~中継ぎ~リリーフまでやり遂げます!!(*`・ω・´) 今回は川場キングダムフィッシング(クチコミ☆4,4)へ行ってきた話 超絶ポンコツ初心者おばちゃんアングラーでも『運』さえあれば……的な夢のある.。゚+.(・∀・)゚+.゚キラ... 続きをみる
-
本日は夜勤入りの為、この時間は寝ないといけないのに何だか眠れない(´-`).。oO( こんにちは、おバ✖パンダです 本日2連投です 高校球児のようにタフではないので連投は 流石に目が……目が……(Byムスカ大佐) 鮎川魚苑さん(クチコミ☆4,3)にお邪魔したのは3年近く前の話 池は初心者用のちっこい... 続きをみる
-
餌釣りは湯沢フィッシングパークへ行ってましたが、 近場(県内) de 出来ないものかとGoogle先生にお聞きしたところ 大崎釣り堀(クチコミ☆4,0)さんが出てきました あ!みなさんこんにちは おバ✖パンダです 少し見ないうちに、大分凛々しくワイルドになりましたよ カンフー(๑・㉨・๑)クマ じゃ... 続きをみる
-
皆さんこんばんは 初めまして 最近ルアーフィッシングはじめたばかりの超絶ポンコツ初心者(おばちゃん)アングラーです 釣りは昔からたまーにやってはいたのですが、ルアーフィッシングってハードル何か高くて…… とりあえずビール!! っ的なノリで餌釣りばかりやってました 本当は時系列にて、餌釣りの記録からし... 続きをみる
-
湯沢フィッシングパークにて、ようやく制限匹数釣れ気を良くしたおバ✖パンダです どんてぃんく!ふぃーる(考えるな!感じろ!)の精神でヌンチャクを竿に持ち替えてバッカバカ釣ってやったぜっっ……と言いたいところですが、そんな釣りセンスは全く持ち合わせておらず私、釣れなくなること沢山してました あ!因みに当... 続きをみる
-
こんにちはm(_ _)mそして初めまして おバ✖パンダです ウン10年前はソロキャンプツーリングを楽しんでいました 仕事を辞めると数ヶ月単位でアッチへフラフラ、こっちをフラフラ ※当時のおバ✖パンダの写真 子供も産まれファミリーキャンプへの憧れがありましたが紆余曲折あり(笑)娘と2人何とか必死にやっ... 続きをみる
-
-
釣れる釣れないは時の運のようなところがあるのですが、釣り堀などでは多くのヘラブナが放流されているわけです。その魚を放流するに当たっては養殖業者からの買い入れがあります。今ではいったい幾らするのか知りませんが、1㎏幾らって事になっているはずで、100㎏200㎏、多いところでは1,000㎏を超えることに... 続きをみる
-
あくまでも釣り堀の話ですが冬期でもヘラブナ釣りが成立するためには何が必要かです。 なんといっても第一に重要なものは餌につきます。どんなに仕掛けを細くしようがどんなに浮きをスリムなものに変えようが、ヘラブナが口を使いたいと思える餌でなければ当たりはしません。 ということで間違いなく餌が第一に来るのです... 続きをみる
-
池の水は淡水であるのはご存じの通りとして、その淡水に溶け込んでいる酸素の量がどの程度かは案外知られていないようで、極端な専門家である以外はご存じないのが当たり前のことでしょう。勿論一般釣り師が知り得る情報の中にあるかとなると、なんとなくの情報として漠然とした理解であって、その理解も正確性は全くないわ... 続きをみる
-
私のホームグラウンドぱ2つあります。一つはいつもの淀の釣り天狗池でもう一つは清風池です。その他の池では釣れる釣れないの差はあるとしても、どうしても積極的に行きたいと思もわせる池がないのです。その最大の要因がトイレ事情です。 昔からある池や池の設置場所が都市から離れた郊外であったり山中のために、下水道... 続きをみる
-
おはようございます。 知人から、トラウト(鱒)の道具でブラックバスが釣れるよってことで ナイターで、バス釣り(管理釣り場)に来ました。 トラウトで使用するスプーン、竿とリールもトラウト用。 竹の間を引いてきたり、 障害物の脇、水面や底を引いてくると 釣れました😄 一時間で、三匹。 まあまあじゃない... 続きをみる
-
-
いつも書いていますように私は基本的に両うどんの底釣りをしているのですが、団子系の餌を使うことが1年を通して数度あります。底釣り限定であったとしても餌規定のない自由池に釣行しますと、やはり両うどんではなかなか当たりが貰えない場合が出てきます。そこで郷に入れば郷に従いの如く団子餌を用意することとなります... 続きをみる
-
どんな趣味でもそうですがのめり込みすぎるとろくな事はありません。お金の無駄遣いに始まり時間の無駄遣いと続き、家族から呆れられる程度はまだ軽く場合によっては、呆れを通り越して見放されるてしまい家庭が破綻するまで進むのが趣味の世界でしょう。 まぁそこまで行くと趣味とはいわず、世間では道楽者とのレッテルを... 続きをみる
-
今まで単純にある程度数釣れた方が楽しいと思っていました。いや今でもそれは代わらないのですが、幾ら多くても上限としては80枚程度であってそれ以上は釣り上げる楽しさより、単に漁的作業になってしまいそうで好きになれないというか、人は贅沢な生きもので釣れない魚を駆使して釣るのが面白いのであって、簡単に釣れて... 続きをみる
-
暑さ対策としての第1弾はナイター釣りのすすめです。 今年上半期の気候は何となく変だって感じませんか。真冬もそれ程寒く感じませんでしたし、雪の量も極端に少なかったように聞いています。我が京都は基本的に雪が少なく、一冬で雪が積もることは1度あるかないかです。とはいえ底冷えは付きものでしたから、寒さ対策も... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りは他の釣りに比べても、依り多くの釣果を競うゲーム性が高いと思うのです。勿論どんな魚種だったとしても多く釣れると嬉しくなってきますが、その喜びを感じる基準値が違うように思うのです。 確かにどんな釣りに於いても一般とは比較にならないほど多く釣り上げる猛者は存在します。その基準は1つには100... 続きをみる
-
1年で一番鬱陶しい梅雨の時期となってしまいました。これから約1ヶ月の間は雨にも負けず風にも負けず・・・と行きたいものですが、なかなかどうしてやっかいなのは雨だけではなく、水温や気温の変化によってヘラブナのご機嫌が斜めになってしまったりします。そんな梅雨時期でも無理して行って良かったするためには、いっ... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りをしていますと爆釣を経験出来る池とそうでない池があります。野池でも乗っ込みシーズンなどには爆釣が演じられると思いますが、釣り堀や管理池では良く釣れる池とそれ程でもない池が存在していると思います。 私の良く行く淀の釣り天狗池(2020年4月13日から休業中)で全くのボーズを喰らう事はまずな... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りに於いてカラツンは付きものと思うのですが、水面に顔を出したときに針外れが起きることがありますがこれはいったいどうしたことなんでしょう。 当然極々普通に考えるならば、単に吸い込みが弱くて口内深く吸い込まれなかったために、唇のホンの薄皮程度に針掛かりした結果だ思います。 確かにそれは1つの真... 続きをみる
-
春の食い渋り時期でも取り敢えずは寄せると何とかなると思っているのですが、水温の上昇と共に寄りだけは良くなっていきます。そういう意味では寄せは簡単になるのですが、寄りが良いということは上ずりやすい事を意味します。 これが浅棚やカッツケ釣りならバラケをバンバン打って寄せるに任せればいいのですが、底釣りな... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りを成立させるためには何をすべきか。当然餌を打って寄せることとなるはずです。野池なら1時間2時間打ち続けて当たりが出るか出ないかでしょうか。場合によっては半日打ってやっと触りが出るなんてことも極普通のことかも知れません。 一方釣り堀ではその場に確実にヘラブナが居るわけですから、半日も打って... 続きをみる
-
春は気温水温共に安定しにくい時期と思うのですが、その為に狙う棚によって釣れる釣れないの分かれ道があるような気がします。 一般的に水温が引くまたは安定し辛い時期には、深場の底が良いと言われているようですが、確かに理屈としては成り立つと思うのですが、現実的に深場が良いとは感じていないのです。 それは1つ... 続きをみる
-
水が温み始めるとヘラブナは活発に動き始めます。当然それに連れて良く釣れるようになるはずなのですが、以外と当たりが貰えないことが起きてしまいます。これはいったいどうしたことなんでしょう。 朝夕に急激に気温が下がり日中温度は暑いほど上昇する時期は、水温も一定しにくいようで表面温度と水底温度に差が起きる場... 続きをみる
-
私は基本両うどんの底釣りをしていますが、団子餌であろうがグルテン餌であろうが、一定数以上を釣り続けられるには条件があるような気がします。 食品化学を研究されていた静岡大学の伊奈和夫名誉教授による「魚の行動」という研究論文によると、鯉に焼麩を入れると1匹また1匹と集まって来て食べ出すが、落ち葉を落とす... 続きをみる
-
私は基本的に釣り堀のヘラブナ釣りしかしませんので、バシャバシャと音を立ててハタイている状況に出くわす事は少ないのですが、環境の良くない釣り堀だったとしても産卵行動は起こしてしまいます。 その状況に於いてハタイているヘラブナは餌を食わないのですが、その近くに寄って次の産卵準備をしているヘラブナは積極的... 続きをみる
-
苦労してもなかなか当たりを返してくれない日があります。それでこそヘラブナ釣りは難しいなんていわれるのでしょうが、工夫次第で当たりは出せると思っています。ではどんな工夫をすべきなんでしょうか。 私の乏しい経験での判断としましては、やはり寄せるに限るとの結論に達してしまいます。 これはどこの池でも同じ事... 続きをみる
-
今までカラツンについて色々と書いてきていますが、少し視点を変えて見るとまた違ったものが見えてきそうです。 底釣りの場合宙釣りよりもカラツン率は少ないはずですが、それでもカラツンに悩まされることが多々あります。そんな時に採る一般的な対策としては浮き下の調整でしょうか。 根本的に床取りがズレてしまってい... 続きをみる
-
いつもの釣り天狗池に性懲りも無く訪問です。雨予報から徐々に晴れ予報に変化して行きました。また風の方向も北風から南西の風へと変化していきます。春の天気はコロコロと変わることも特徴で、予報もさぞかし難しいところでしょうが、釣り座を決める段階でも風向きの予想の変更は困ってしまいます。 第三日曜日ですから釣... 続きをみる
-
師匠がなにやら始めました。 師匠『目標全国制覇!キャンピングカーで釣り行脚』 全国制覇をすべく、現在までの経過を日本地図にカキカキ_φ(・_・ 師匠『たかが日本、されど日本、日本はでっかいなぁ。』 青森〜北海道方面 東日本太平洋側は、仙台まで 日本海側は、新潟方面 師匠『まだまだだなぁ。』 エブりん... 続きをみる
-
今年は暖冬の影響もあって水温の低下がそれ程酷くなく、ホームグラウンドの淀の釣り天狗池では13度を下回ることはありませんでした。ところが最近になって朝の気温が氷点下を示す日が出てきています。3月になってからマイナス気温が出るのですから、水温がもう一段階下がってもおかしくはありません。 先日もアラレ混じ... 続きをみる
-
3月8日(日)は雨との予報でしたので土曜日の釣行と相成りました。とはいえ「O心と春の空」で日曜日もコロコロと変わっていきます。 日曜日の小大会と違いノンビリと釣りそのものを楽しめますので、こんな日には大助が上がったりするのですが、大会を開催すると沈黙してしまいますので、勝負に弱いとつくづく思うのです... 続きをみる
-
「冬来たりなば春遠からじ」のことわざは、じっと耐えていればいずれ幸せが巡ってくるとの意味で使われています。 ヘラブナの世界ではどうでしょう。釣れない状態を堪え忍んでいればやがて釣れるようになるのでしょうか。 やはりそんなことはあり得なくて、努力の結果として報われるのがヘラブナ釣りだと思っています。 ... 続きをみる
-
浮き選びには色々な思いがあるはずです。勿論感度を考えるのは当然だとしても、流れや風など外的要因にも対応する必要があるでしょう。ヘラブナが湧いてしまってどうしようもないときは、少しでも重いオモリの背負う浮きを選び、餌を早く沈める対策をするはずです。反対にアピールをするために軽い浮きを使ってゆっくり沈め... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りと新型コロナウイルスとの相関関係は全くありませんが、色々な行事などが全て中止となっている今としては、濃厚接触感染の危険がとても少ない趣味の1つと思うのですが如何でしょう。 人と人との空間は、少なくとも2mの距離を空けるべきとの話があります。ヘラブナ釣り場では、余程密集した状況でない限り、... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りに於いて竿の役割はとても重要ですが、釣果に於いては竿の性能そのものは余り関係ないように思っています。軽量系であろうがパワー系であろうが釣果に直接関係するとするならば、長尺に限定されるのではないでしょうか。仮にシマノの閃光Lの21尺のような軽量系の竿では100g程度しかありませんがシマノの... 続きをみる
-
ヘラ竿を買うと決めて釣り具店で竿を物色する段階では、どのような事をしているでしょうか。竿袋から出して全てを繋いでいることでしょう。そしてその時どんな感じか竿を振って確かめていないでしょうか。その振り幅や強さなどでなんとなくその竿の調子がわかった気になっていることはないでしょうか。 この時に感じるのは... 続きをみる
-
私は基本的に魚が好きです。釣る対象魚であろうが飼育対象魚であろうが、それこそ食味を追求する食用魚であろうが、いわゆる魚と称する生きものが好きなんです。 小鮒やオイカワを釣っていた時期は、釣れた魚を逃がすというような感覚は無く、持って帰っては数日水槽で飼っていました。当然長く飼育を続けることは出来ずに... 続きをみる
-
今回の内容も釣れない釣れないの嘆き3連発の最終日(笑)。釣れない魚攻略法とはいいませんが、少しでも釣れるにはどうすべきか、色々と考えるのですがこれだって答えにはまだたどり着いていません。 ヘラブナという魚はつくづく釣れない魚だとわかります。水面に群がるように寄ってきたとしても、打ち込んだ餌には反応し... 続きをみる
-
いつもいつも釣れない私ですから、ついつい書きたくなってしまうこのテーマです。いったいどうすれば良いのでしょうか。 ヘラブナ釣りに於いて釣れないときは何をすべきなんでしょう。自然相手のことですから釣れない日があってもおかしくはないのですが、それでもせっかく釣り場まで来たのですから、色々と知恵を絞って何... 続きをみる
-
色々な釣りをしていますとそれぞれの魚の特性が徐々に解ってきます。私の知る限りではありますが、貪欲な魚の代表格はスズメダイ通称おせん殺しでしょうか。和歌山のお仙さんがスズメダイを食べてその骨が喉に刺さって死んでしまったことから付けられた名前ですが、事実だったかどうかは全く解っていませんがオセン殺しの名... 続きをみる
-
私自身色々な釣りをしてきましたが、収集癖がありますのでついつい色々なものが増えてしまいます。特にヘラブナ釣りはアイテムも多いにもかかわらず、竿受けやタマなども1つあれば良いものをついつい予備を買ってしまっては使い切れないでいます。ヘラ竿に至っては、釣り堀への釣行ばかりですから1尺単位で集めてしまうの... 続きをみる
-
昨日のブログとは正反対の内容であり、また先日書きました漂う餌とは正反対の考え方にもなるのですが、これもまたヘラブナ釣りだと広い心で読んで頂ければと思っています。 まだまだ厳寒期と称する時期であるはずですが、今年は暖冬傾向のために水温も思ったより下がらずにいますので、厳寒期仕様にするまでもなく程々の対... 続きをみる
-
今冬は暖冬傾向が続いていましたので、いつもの冬よりは随分暖かくその分水温も高めに推移しています。その結果食いが落ちていたとしても、取り組み方次第ではそこそこの釣果も間違いなく、いつもの淀の釣り天狗池限定ではありますが、今のところ一桁の釣果という事はありません。 いつもの年なら1日頑張って一桁がやっと... 続きをみる
-
何度か取り上げています餌のサイズに関するテーマですが、団子餌であろうがうどん餌であろうが、この点は不思議と違いがないような気がするのです。 団子餌の大きさについてですが、大きな団子を作ることで集魚効果が高まるはずですから、パチンコ球大の大きさより、ビー玉大の大きさより、10円玉大の大きさより、500... 続きをみる
-
実際に釣れるかどうかは別として、ヘラブナが興味を示す餌はいったい何だろうと思うのです。 1つはいつも書いているようにアミノ酸でしょうが、残念ながらアミノ酸効果は視認性という意味ではとても判断しにくいのです。試しにアミノ酸だけをうどんのまぶし粉にしてみるとわかるのですが全く食い気を示さないのです。アミ... 続きをみる
-
今年に入ってからの釣果は、淀の釣り天狗池の両うどんの底釣りでは良くて40枚弱で普通には20枚程度が続いています。滋賀県の清風池で両団子の底釣りですが10枚台がやっとですからいい加減な話です。 この両池で釣果の違いは池の水温の違いが先ずは上げられると思います。やはりヘラブナは温水魚ですから、低水温時に... 続きをみる
-
昨今のヘラブナ釣り師人口が減っている中で、釣り堀経営はなかなか難しい局面になっていると思いますが、自ら首を絞めないためにも色々な工夫をして貰いたいと思うのです。 外部から利用者目線で見ていますと色々なところが目に付いてしまいます。1番困りますのが駐車場事情でしょうか。 ヘラブナ釣りは他の釣りより持ち... 続きをみる
-
根本的にポイントにヘラブナが居なければ釣れないのは至極当然のことですが、そこに居るのにも拘わらず口を使ってくれない事があります。これはいったいどうしたことなんでしょうか。 実は釣れない原因の1つとしては、食っているのにそれが釣り人に伝わっていない場合があります。 裸眼で釣っている人はどんな当たり方で... 続きをみる
-
良く耳にすることですがヘラブナは警戒心が強い魚だと聞きます。それは本当のことなんでしょうか。 警戒心が強いとする根拠はいったいどこにあるのでしょう。人の影に怯えますか?物音には警戒しますか?1度散ると再度集まることはないですか? 私も警戒心が強い魚だとする噂を聞いていましたので、基本的に警戒心が強い... 続きをみる
-
私の場合は底釣りですから、他の段差の底釣りは別として両針とも底に付くバランスの底釣りのハリス段差についてです。 私の場合は両うどんの底釣りですが、両団子や両グルテンまたはセットの場合でも、両針とも底に付いている釣り方、つまりバランスの底釣りの形の場合に、その両針の段差はどの程度にすべきなのかです。 ... 続きをみる
-
その昔「もんどり」という漁具があったのをご存じでしょうか。その昔は透明なガラス瓶で作られていました。後にプラスチックになったのですが、いつしか使われなくなりました。それは内水面漁業規則で禁止されたからです。 主な禁止事項としては次のようなものがあります。(京都府の場合) (1) 水中に電流を通じてす... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りは寄せて釣る釣りだと思っていますから、いつもいつも先ずは寄せてからと書いていますが、それでも尚さら先ずは如何にポイントに寄せられるかが釣果を左右する事となると思っています。そういう意味では餌の選択はとても重要で、底釣りだから底用の餌を使うとか、冬期だからグルテンでしょう等と固定した考え方... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りを1年を通して釣行を繰り返していますと、数の釣れる日と釣れない日がありますが、釣れる釣れないより当たりそのものが出ない日があります。多くは冬期にそのような状態になるのですが、それだとしてもある程度上ずり現象が出るのですから、仮に宙釣りやカッツケに浅棚であれば、それなりの当たりを返してくれ... 続きをみる
-
ヘラブナ用と称される針は多数販売されています。多くの方が釣り方やその日の状況によって針の使い分けをされているようですが、私的にはうどんでも団子でもグルテンでも皆同じ種類の針を使っています。これは好みの問題であってこれが良く釣れるというものではありません。 針を交換される場合は、先ずはサイズの大小でし... 続きをみる
-
冬期はとても厳しい池ですが、いつもの淀の釣り天狗池ではどうしても安直な釣り方になってしまい、工夫が足りないといいますか、ある意味ではこの時期でもある程度は釣れる事が確信出来ましたので、武者修行のつもりで清風池に訪問しました。 とても良い天気だったので寒さもそれ程厳しくありませんでした。ただ風が強いと... 続きをみる
-
ご訪問感謝します。 数あるブログの中で、私どものブログを覗いて頂きまして感謝いたします。 ブログは天釣会の釣りの記録と同時に私個人の思いや疑問を発表しているものですが、実はそのブログがどれくらい読まれているのかなど、訪問されている数だけでなくランキングもタイムリーに発表されています。 ブログには多数... 続きをみる
-
どんな釣りでも同じ事だとは思うのですが、釣れた喜び度合いは時と場合によって違っていると思うのです。海釣りでも最近はリリースする事が多いようですが、私が海釣りをしていた頃は食べたい魚を狙っての釣行が主でした。勿論その中でも釣れた充実感が寄り高まる対象魚にしていましたのですが、いつもいつも自分優先とは行... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りに於いて冬期の釣り餌は、いつ頃からかグルテンが良いといわれるようになりました。私自身も周りで釣れてない時期にグルテン餌で良い思いをしたことがありますから、グルテンは間違いなく好餌だと思うのですが、どうして冬期にグルテンを使うのでしょう。 その前にグルテン餌とは何ぞやですが、基本的に主成分... 続きをみる
- # 下津井
- # 渓流ルアー