底釣りのムラゴンブログ

  •  ヘラブナ釣り 大助への道 その2

     餌の工夫によって運良く大助が針掛かりしたと仮定します。その重量感タップリの大助を最終的に釣り上げるには仕掛けの信頼性が上げられるでしょう。つまり幾ら大助が釣れたとしても、最終的にタマに収まるまでが勝負となるわけですから、仕掛けの強度が要求されるはずです。  ヘラブナ釣りの仕掛けとしての強度が必要な部分だとすると、道糸・ハリスだけではなく針の強度が上げられます。その他としては道糸と竿の連結に道糸と

  •  ヘラブナ釣り 大助への道 その1

     いやぁ毎回毎回どうすれば大助が釣れるのかと迷いに迷っている私ですが、大助を釣り上げるには取り敢えず食ってくれる必要があります。食ってくれなければ釣り上げるも何もないわけで、ではどうすれば食ってくれるのか・・・です。  勿論これは釣り堀の話であって野池の話ではありません。軟弱な私にとっては釣れるか釣れないか解らない野池での真剣勝負には腰が引けてしまうのです。  昨今の私の状態を見直してみますと、往

  •  ヘラブナ釣り 今更ながらの浮き選び

     ヘラブナ釣りに行って実際使用する浮きは1本か2本で、そんなに多くの種類を使い分けることは少ないと思っているのですが、釣り場には多数の浮きを持ち込んでしまいます。実際色々な浮きを揃えたくなるのもヘラ釣り師の性でしょうか。  持ち込んだヘラ浮きが仮に10本あったとしても、自宅にはその数倍の本数があったりしませんか。私自身頭の中で色々と想定しては、サイズや形状そして素材違いで集めてしまいました。  そ

  •  淀の釣り天狗池 釣行記 5月31日(日) 60枚と43.2㎝

     先週に引き続いて淀の釣り天狗池に行って参りました。  いつもは出来るだけ長尺の竿を出して沖のポイントを狙うと同時に、長尺による釣り味の良さを追求する形を取っていました。とはいえ休園されていましたのでヘラブナの怯えも少なく、それほど長尺を出す必要もないと思って中尺からスタートしてみたのです。結果的に1尺ずつ伸ばしていったのですが、釣れ方のテンポも変わることなく同じようなサイズのヘラブナばかりですが

  •  第27回 天釣会 釣り大会

     清風池で開催しました天釣会第27回釣り大会の結果を発表致します。清風池で2枚長寸大会で開催しました。尚表彰式等も簡易に済ませましたので写真はありません。  1位 大西   76.0㎝  2位 菱田   75.2㎝  3位 松本 淀 75.0㎝  1位 大西   36.5 39.5  76.0㎝   100  2位 菱田   37.4 37.8  75.2㎝   200  3位 松本 淀 36.0

  •  ヘラブナ釣り 暖かい時期のハリスの長短

     宙釣りの場合のハリスの長短はヘラブナの反応が出る長さであり、当たりが出てもカラツンになりにくい段差であったり長さだと思うのですが、床釣りに於けるハリスの長さはどのように決めるのでしょう。  私的には単純にアピールを増したい場合は長く、反対に寄りが良すぎた場合などで餌が揉まれすぎる場合は短くするものと思っています。ただそれが本当に正解なのかどうか解っていません。  またハリスの柔軟度についてもどの

  •  ヘラブナ釣り 悩ましい大助狙い

     いつもの淀の釣り天狗池がコロナ騒ぎで休業されていたのですが、やっと緊急事態宣言地域から解除されて再開の運びとなりました。早速訪問していつもの両うどんで釣り開始をしたのですが、それこそいつものように尺前後のヘラブナばかりで、全くといって良いほど大型サイズが釣れてきません。これはいったいどうしたことなんでしょう。  淀の釣り天狗池は、その昔40㎝オーバーの大助が良く釣れる池としてその名を馳せたのです

  •  ヘラブナ釣り 釣り堀に於けるポイント選び

     基本的に釣り堀しか行かない私ですからポイント選びも何もないのですが、囲われた池でもヘラブナが着きやすいポイントもあるわけで、また餌の食いやすいポイントであるかによって釣果としてハッキリ現れます。  当然のように物陰がヘラブナの集まっているポイントでしょう。桟橋の下や杭などは間違いなく寄りやすいポイントでしょうが、ルンペン釣りは禁止されていますので桟橋の下を狙うことは出来ません。となると桟橋近くを

  •  ヘラブナ釣り 上ずりが怖い両団子の底釣り

     夏期に両団子で釣るのは理にかなっているのでしょうが、底釣り限定となるとなかなか難しいと感じる事が多々あります。それは1つに寄せすぎてしまうことで釣りにならない事です。  ただでさえ活性の高い時期に寄せ効果の高い餌を打ち続けると、あっという間に寄ってきてそれも中から上層に集まってしまいます。いわゆる上ずり現象が起きてしまいます。こうなると打ち込んだ餌がもみくちゃにされてしまって、床まで全く保たない

  •  淀の釣り天狗池釣行記 5月24日(日) 70枚と44㎝

     4月13日から5月23日までの1ヶ月余りコロナ騒ぎのために休業されていたのですが、関西圏の緊急事態宣言解除に伴って淀の天狗池も再開されることとなりました。  ただ日曜の度に開催されていました日曜大助大会も、コロナ対策として暫くは中止とのことですから少しばかり張り合いがありません。どれだけの人達と再会出来るか解りませんが、当然我が天釣会としては自らそれぞれが奮起すべく大会を開催し、虎視眈々と1位獲

  •  ヘラブナ釣り 季節による浮きの使い分け

     これは大助浮きなんだ!なんて聞くことがあります。多分その釣り師の釣り方にマッチしているのだと思うのですが、本来浮きに対する考えるべきポイントは時期よるヘラブナの動きや当たり方の違いと思うんです。  確かに年中同じ浮きを使うことで年中いい釣果に恵まれているのであれば良いのですが、往々にしてある時期にはいい釣りが出来ていてもある時期に入ると釣果が落ちてしまう事があります。それなどはその時期に合った浮

  •  淀の釣り天狗池 5月23日(土)再開

     淀の釣り天狗池では4月13日から休業されていましたが、5月23日(土)から再開されることになりました。当初は何とか6月には再開したとの意向でしたが、5月21日(木)に関西圏の緊急事態宣言の解除される見通しとなったため急遽前倒しの開業となった様子です。  しかし再開に向けて少しシステムの変更があります。それは次の通りです。  釣り料金の支払いは、今までは釣り前に事務所での支払いでしたが、当面の間1

  •  ヘラブナ釣り なじみ巾の重要性

     いつもの用に底釣り限定でのお話になります。  なじみ巾とは浮きの浮力をオモリでバランスを取った後、餌を付けた状態で余計に沈む部分を指すのはご存じの通りですが、餌落ち目盛りからどの程度なじむのが良いのでしょう。  両うどんの場合は実は余り気にしていません。なじむ量はうどんの大きさや重さに比例するのですが、うどんに着けたまぶし粉の量によっても違ってきます。的確なオモリ調整が出来ている場合は、うどんに

  •  ヘラブナ釣り 初夏から秋の両グルテン餌の薦め

     今回もあくまでも底釣りを限定としたお話しです。  グルテン餌といえは11月以降の水温低下時であり新ベラの放流に合わせてというのがセロリーでしょう。それまでのヘラブナが活発な動きを見せる夏期では両団子が定番でしょうか。しかし宙釣りならまさにその通りだと思うのですが、底釣りでも団子が有効とどこまでいえるのか疑問に思っているのです。  いつも書いていますように底釣りで上ずりは大敵です。ヘラブナはバラケ

  •  ヘラブナ釣り ダンゴ餌の悩み

     コロナによって閉園されている釣り堀もあって、コロナ感染対策に積極的な管理をされている池に訪問していました。当然自粛が本来ですが屋外であり人と人との間隔を十分に空け、3密を避けた状態で対応出来る池に訪問していました。  その池は底釣り限定池ですが餌はトロロ及びトロロ含有団子餌だけが禁止で、団子グルテンうどんと好きな餌を使う事が出来るようになっていました。私的には本来両うどんの底釣りを専門にしていま

  •  ヘラブナ釣り 淡竹とヘラブナ釣り

     淡竹?と疑問に思われ方科の多いと思います。ヘラ竿に使われる竹は、なんといっても高野竹でしょうか。細い割には肉厚で張りがありますがなかなか高価な素材で、基本的には矢竹が使われているはずです。では何故淡竹なのかです。  実は5月中旬から6月の初め頃に掛けてニョキニョキと出てくるのが淡竹(ハチク)の竹の子のお話しです(笑)。  孟宗竹はとても有名ですが基本栽培されている竹林であり簡単に掘り出す事は出来

  •  ヘラブナ釣り 仕掛けの強度

     ヘラブナ釣りをしていてラインブレイクを起こして大物を逃がす事ほど悔しいことはないでしょう。とはいえ大物を想定した太字仕掛けは何となく紳士的ではないようにも感じますし、同時に細仕掛けで釣り上げる事に一種の優越感もありますので、大助を0.8号のハリスで釣り上げても自慢になりませんが、0.3や0.4号で釣り上げられると何となくの優越感を感じます。  但し細仕掛けを使う事でハリス切れをしますと、ヘラブナ

  •  ヘラブナ釣り 底釣り両団子餌の難しさ

     釣れる釣れないはいったい何によるものなのか。当たりが出る出ないはどこに違いがあるのか。そんなのが解れば誰も苦労しないはずですが、なかなかわからないからこそ面白いとも言えそうです。  京都の亀岡にある湯ノ花釣りセンターでは、今のところ労せずして良く釣れてくれます。勿論腕の差ポイントの差も出るのは間違いありませんが、底一面にヘラブナが貼り付いているのではないかと思うほど爆釣が続いています。  両うど

  •  ヘラブナ釣り 仕掛け 針巻き編

     前回はヨリモドシまでの仕掛けについて私独自の作り方を解説しました。今回は針巻きについてです。多くのヘラ釣り師は針巻き器を利用されていると思うのですが、正直言いまして歳と共に目の衰えは否めませんので、特に小さなサイズの針はつまむのも苦労するほどですが、私がいつもしている針の巻き方の場合、針を睨むほどしっかりと見る必要もなく、慣れると針巻き器にセットする時間より早く結べてしまいます。釣り場などで急遽

  •  ヘラブナ釣り 餌の工夫と当たり

     当たりが出るのは当然食ってるからですよね。勿論スレや水流は別のこととしてですが、「食った=当たり」の公式は間違いのないはずですが、映像を見ている限りそうともいえないというか、食っていても当たりが出ないことも多いようです。それなら釣れないはず・・・と思うのです。事実色々な水中映像を見ている限りヘラブナは釣れない魚だと思えて仕方ありません。しかし現実には釣れるのですからこれもまた事実なのです。  「

  •  ヘラブナ釣り へそ曲がり的底釣り

     基本的には両うどんの底釣りを専門としているのですが、郷に入れば郷に従うといえば格好いいですが、現実的にはうどん餌では寄せ負けてしまうのでついつい団子餌も使うようになっています。とはいえ底釣り限定であって宙や淺棚のつりはしないようにしています。それは1つには素直なヘラブナらしいカチッとした当たりの出方でもあるのですが、宙釣りやカッツケなど水温の上昇と共に湧いてしまうヘラブナを、それこそ鰹の一本釣り

  •  ヘラブナ釣り ヘラブナには種類があるのか

     堺のヘラブナ四国のヘラブナと養殖されている産地によってヘラブナの性質に違いがあると教えられる事があります。実際その違いは実感出来ていないのですが、堺のヘラブナの方が高価であるとか食いが良いとか、どちらかというと評価が高い印象があります。  現実的な産地の違いによる価格や性質は別として、釣り堀によってそこにいるヘラブナに違いを感じることがあります。  1つは簡単に浮いてしまう池があることです。ポン

  •  ヘラブナ釣り 湯ノ花釣りセンター追加情報 4月29日(水)

     湯ノ花釣りセンターが再オープンされて暫く経ちましたが、未整備だった北桟橋の整備が完了して、北桟橋から南向きにも釣りが可能となっています。  そのため中桟橋と向かい同士になりますので、長くても14尺までが使いやすいでしょう。出来れば12尺までの方が争いにならずに良いと思います。中桟橋は基本北向で用意されていますから、南桟橋とは向かい合わせになりません。長尺を使いたい場合は南桟橋から中桟橋むきでしょ

  •  清風池釣行記 4月26日(日)

     清風池に行って参りました。  先ず初めに新型コロナウイルスが猛威を振るっています。釣行にはくれぐれもご注意頂きますようお願い致します。  私自身2週間ぶりの釣行となったのですが、安易な釣行に成らないように十分な注意を払っているつもりです。勿論出かけること事態に問題があるのは重々承知ではあるのですが、世間で騒がせているパチンコ通いの皆さんと、それほど違わないのではと反省しています。とはいえ自己満足

  •  ヘラブナ釣り 滋賀県 清風池 乗っ込み始まる

     滋賀県甲賀市にある清風池は溜め池を利用した釣り堀ですが、自然環境のまま釣り堀となっていますので、ヘラブナにもその環境が合っているのか、毎年産卵行動を起こしてしまって、小ベラが湧きすぎて釣りにならないなんてことが起きています。  池の北東と南東には睡蓮が生えていてその部分に産卵するのですが、それ以外にも池には元々葦が生えていた形跡が残っているために、その部分にも産卵をしてしまうようで小ベラが大量は

  •  ヘラブナ釣り 湯ノ花釣りセンターのご紹介

     湯ノ花釣りセンターが再オープンされました。  早速駆けつけて釣行の予定をしていましたが、残念ながら都合でキャンセルとなってしまいました。釣行記録と合わせて発表する予定でしたが情報を先にアップすることと致しました。  さて、湯ノ花釣りセンターは長らく休業されていたのですが、この度再開の運びとなりました。それに伴って両うどんの底釣り専門池となりました。オープン当初も両うどんの底釣り専門池でしたが、程

  •  天釣会 5月・6月大会変更について

     毎月淀の釣り天狗池で開催して参りました月例大会ですが、コロナウイルス対策のために釣り天狗池の休業が決定しました。再開予定は立っていませんのでその間の天釣会の釣り大会は、滋賀県甲南にある清風池で開催することとなりす。  通常月初めの第一日曜日に開催して参りましたが、5月の月例大会はGWを避けて第2週の日曜日である5月10日に開催することとなりました。続けて6月大会の大会につきましても6月7日(日)

  •  ヘラブナ釣り 楽な釣りは腕を鈍らす

     ヘラブナ釣りをしていますと爆釣を経験出来る池とそうでない池があります。野池でも乗っ込みシーズンなどには爆釣が演じられると思いますが、釣り堀や管理池では良く釣れる池とそれ程でもない池が存在していると思います。  私の良く行く淀の釣り天狗池(2020年4月13日から休業中)で全くのボーズを喰らう事はまずないと思いますが、中にはボーズで帰られる人も居るわけです。それは1つに釣技の差ではなくて淀の釣り天

  •  ヘラブナ釣り how to本と名人

     ヘラブナ釣りに於いては色々な工夫があるはずで、仕掛け全体として道糸の号数、ハリスの号数にハリスの長さや針のサイズは勿論のこと、道糸とハリスの接続方法や浮の取付方法に至るまで、釣り師それぞれが独自の方法があるようですが、それをそっくりそのまま真似たとしましても釣果には差が出てしまいます。  また餌についても団子餌であればブレンド比率や水分量など、それこそ千差万別な組み合わせが出来るはずです。釣り師

  •  ヘラブナ釣り 当たりが出ない春の釣り

     春の食い渋り時期でも取り敢えずは寄せると何とかなると思っているのですが、水温の上昇と共に寄りだけは良くなっていきます。そういう意味では寄せは簡単になるのですが、寄りが良いということは上ずりやすい事を意味します。  これが浅棚やカッツケ釣りならバラケをバンバン打って寄せるに任せればいいのですが、底釣りなると浮かせれば釣りになりません。ただ池によってある程度の許容があるもので、比較的浅い釣り場の場合

  •  淀の釣り天狗池 釣行記 64枚釣果 コロナ対策のため休業

     いつもの淀の釣り天狗池に行ってきました。あいにくの雨模様との予報でしたが、朝一番はまだ降っていなくて、パラソルの用意などには支障なく出せたので良かったです。  小野会長は小池の屋根下に入って快調に釣り上げている様子です。  私は人の少なくて風裏となる大池に陣取っての奮闘でしたが、9時過ぎに35.6㎝が最大でそれ以降は尺前後ばかりでした。ただ数は64枚上がりましたのでそれなりに楽しくてまた忙しい釣

  •  天釣会 2020年度 1-4月成績中間発表

     天釣会(釣り大会専門クラブ)で開催しました月例会(月1度)におきまして、1位から3位までの順位とポイントを発表致します。  いつものように1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイントの配分と致します。その他飛び賞等にはポイントは付きません。また毎週開催している小大会についてもポイント対象外としていますので、順位には反映されませんのでご注意下さい。  大会基本規定は、3枚長寸の大会となります。1

  •  淀の釣り天狗池釣行記 4月4日(土)晴

     翌日の大会に備えて下準備といいますか、探るために前日の釣行と相成りました。桜満開で陽気もとても良くて暖かくまさに春爛漫の1日となりました。世間では新型コロナウイルスが騒がれていますが、ここだけはとても穏やかで世間の憂いを忘れさせてくれました。  実は前回の清風池の大会でも大会2日前に釣行して、ヘラブナの集まり具合や餌に対する興味など、食い当たりを出すための下見をすることで、当たりの渋い中でもそれ

  •  ヘラブナ釣り大会に於ける新型コロナウイルス対策

     ヘラブナ釣りは屋外のために3密(密閉・密集・密接)とはならないはずですが、大会などでは大会説明や表彰式が執り行われます。その時どうしても感染しやすい環境になりやすいと思いますが、どのような対処方法を採るべきでしょう。  勿論この時期ですから大会そのものを中止するのが1番です。ヘラブナ人口の大半は高齢者が占めていますので、感染リスクというよりは死亡リスクが高いのも間違いない事実でしょう。それを押し

  •  ヘラブナ釣り 逆説的発想の大助勝負

     いつもいつも思うことですが大助を釣り上げる確率の高い人がします。それはいったいどうしたことで起きるのでしょう。  私の周りには超ベテランの釣り師が多くおられます。大助確率は0ではありませんが、それ程高確率ではなさそうです。そんな中で初心者に近い人達が大助を釣り上げて大会上位を飾られるのですが、傾向としては特に初心者とベテランに分けられるものではなく、コンスタントな釣果に恵まれる釣り師とそうでない

  •  ヘラブナ釣り 春の底釣り

     春は気温水温共に安定しにくい時期と思うのですが、その為に狙う棚によって釣れる釣れないの分かれ道があるような気がします。  一般的に水温が引くまたは安定し辛い時期には、深場の底が良いと言われているようですが、確かに理屈としては成り立つと思うのですが、現実的に深場が良いとは感じていないのです。  それは1つに水温が低すぎる場合があることですが、もう1つは底が故にヘラブナの動きが鈍い場合もあることです

  •  ヘラブナ釣り 春の食い渋り

     水が温み始めるとヘラブナは活発に動き始めます。当然それに連れて良く釣れるようになるはずなのですが、以外と当たりが貰えないことが起きてしまいます。これはいったいどうしたことなんでしょう。  朝夕に急激に気温が下がり日中温度は暑いほど上昇する時期は、水温も一定しにくいようで表面温度と水底温度に差が起きる場合があります。その差が仮に1度あるとするとその温度差のある層を行き来することは少なく、何か余程の

  •  ヘラブナ釣り 釣果を増やすための研究

     私は基本両うどんの底釣りをしていますが、団子餌であろうがグルテン餌であろうが、一定数以上を釣り続けられるには条件があるような気がします。  食品化学を研究されていた静岡大学の伊奈和夫名誉教授による「魚の行動」という研究論文によると、鯉に焼麩を入れると1匹また1匹と集まって来て食べ出すが、落ち葉を落とすと一瞬口に入れるが吐き出してしまようです。これは鯉に限らず海の魚でも同じ現象とのことですが、その

  •  淀の釣り天狗池 釣行記 3月29日(日) 52枚の釣果

     先週は清風池での大会をしましたが、4月5日(日)はいつちもの淀の釣り天狗池の小池で開催します。その1週間前でもありますので事前調査をすべきなのですが、慣れ親しんでいる淀の釣り天狗池ですから、様子は勝手知った池でもありますので小池より数釣れる大池に入ることと致しました。  朝早くには雨でしたが、釣り出す頃には雨も上がり昼頃からは陽が差す良い天気となりました。たた風が冷たくて春なのに冬に逆戻りしたか

  •  ヘラブナ釣り 食わない餌を食わす

     苦労してもなかなか当たりを返してくれない日があります。それでこそヘラブナ釣りは難しいなんていわれるのでしょうが、工夫次第で当たりは出せると思っています。ではどんな工夫をすべきなんでしょうか。  私の乏しい経験での判断としましては、やはり寄せるに限るとの結論に達してしまいます。  これはどこの池でも同じ事で、密度の濃い池では寄せるのは容易でしょうから、餌の違いを感じることも少ないかも知れません。反

  •  ヘラブナ釣り 新しい竿を用意しましょう!!

     さぁ新しい竿を手に入れましょう。  明日の活力のために・・・  ヘラブナ釣り人口の平均年齢は上がるだけで一向に若返りは図れていません。今更若い人達にヘラブナ釣りは面白いと説いたところで仕方なく、どんな業界でもそうですが女性に人気が出ない限り盛り上がりは期待出来ません。その為かヘラ竿の中にもピンク色に装飾されているものがあります。竿の色を変えただけでは女性人気に火が付くなんて事は根本的に間違ってい

  •  ヘラブナ釣り カラツン対策の考え方

     今までカラツンについて色々と書いてきていますが、少し視点を変えて見るとまた違ったものが見えてきそうです。  底釣りの場合宙釣りよりもカラツン率は少ないはずですが、それでもカラツンに悩まされることが多々あります。そんな時に採る一般的な対策としては浮き下の調整でしょうか。  根本的に床取りがズレてしまっているとカラツン率が上がってしまいます。餌による重さによって浮きになじみが出ていると、少々のズレだ

  •  第25-2回 天釣会 釣り大会 3月22 日(日) 清風池

     本日は今月2回目の釣り大会です。3月1日(日)にいつもの釣り天狗池で月例会は開催したのですが、そろそろ清風池も春の釣りとなって面白くなるのではとの目論見で、清風池でも釣り大会を開催すべく企画致しました。  元々は20名を超える大会にすべく企画していたのですが、16名と若干人数を減らしての大会となりました。  世間の新型コロナウイルスによる自粛ムードの中で、余り大きな顔をして開催することは出来ませ

  •  ヘラブナ釣り 今更ながらのグルテン餌

     グルテン餌は特に新しい餌では無いと思うのですが、特別な餌でもないような気がしています。マッシュ主体にグルテンを混ぜて針保ちを良くした餌ですが、あくまでもマッシュ主体の餌でしかありません。マッシュといえばヘラブナ釣りの餌としては古くからある餌として親しまれてきたはずです。それがいつしか焼麩の粉末が幅をきかせるようになったが為に、いつしか隅に追いやられた感は否めません。  それがグルテン餌として再度

  •  清風池 釣行記 3月20日(金) 晴

     次の日曜日である3月22日月は滋賀県にある清風池で釣り大会です。総勢20名弱の予定でしたが、果たして何人の出席で開催出来るでしょうか。  その下見を兼ねて事前調査宜しく釣行してきました。予報では晴れですが風が強いとのことで、当日の釣り座には入れるかどうかは難しい状況でした。運良く風向きも良くまた釣り座が空いていると良いのですが、なかなか人気もある釣り座ですから空いているかは微妙な状況でした。  

  •  ヘラブナ釣り カラツンは正解の1つ

     ヘラブナ釣りをしているとカラツン地獄に陥ることがあります。私もご多分に漏れずカラツン地獄に填まってしまうことがあります。多くの場合ランチ後に襲ってくるのですが、長い時は1時間もの間カラツンばかりで、上手く針掛かりさせることが出来ません。  それが不思議と短く終わってくれて引き続き上手く乗せることが出来るようになりますと、50枚以上の釣果が約束されているように感じます。  どうしてカラツンになるか

  •  ヘラブナ釣り 餌の大きさ

     ヘラブナは貪欲な魚とは思ってないのですが、餌の大きさによって食い当たりが出たり出なかっりします。団子餌の場合は往々にして極端な大餌は百害あって一利無しと思うのです。寄せ重視をするがあまりついつい餌を大きくつけてしまうなんて事があると思うのです。ただそれは野池でない限り有効な手段だとは思えないのです。  釣り堀などではヘラブナの密度が高くて、周りに漂う餌が多ければ多いほど一点集中した寄りとはならず

  •  ヘラブナ釣り 多人数では当たりが出ないその時

     もう桜が咲こうかとする時期にまたまた当たりが出ない苦労が待っているとは思いもしませんでした。  いつもの淀の釣り天狗池は私の知る限りでは良く釣れる池です。それも両うどんの底釣り限定池ですから、団子餌の自由池のようにカッツケや浅棚で数狙う釣り方ではなく、うどんでしっかりとしたツン当たりを取っての釣り方ですから、極端に100枚を超えるような数を稼ぐことは極希なことで簡単な事ではありません。そんな中で

  •  淀の釣り天狗池 釣行記 3月15日(日)晴れ一時雨

     いつもの釣り天狗池に性懲りも無く訪問です。雨予報から徐々に晴れ予報に変化して行きました。また風の方向も北風から南西の風へと変化していきます。春の天気はコロコロと変わることも特徴で、予報もさぞかし難しいところでしょうが、釣り座を決める段階でも風向きの予想の変更は困ってしまいます。  第三日曜日ですから釣り会の予約も入っていることでしょうから、風向きによる釣り座変更は難しく予想しにくいのですが、釣り

  •  ヘラブナ釣り 何故か釣れるゲンゴロウブナ

     ヘラブナの原種はゲンゴロウブナとの定説です。  琵琶湖原産のゲンゴロウブナですが、ゲンゴロウ(源五郎)鮒との名前になったいわゆる語源はご存じでしょうか。  1番これであって欲しい定説が次のような物語です。  応仁の乱の頃、滋賀県琵琶湖西岸堅田に源五郎という漁師がいました。京の都にフナを売りに行き大変評判がよかったそうです。その後今出川(京都の道の名)の大納言家の姫君に恋をするのですが、自分の意を

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