Ⅱ-4 没年法で古代天皇の在位時代を推定する
Ⅱ-1では、箸墓古墳の築造年代(AD240~260年)から崇神天皇がAD250年ごろに生きていたと仮定しました。その上で、1世代25年とした場合はホホデミの生存年代をBC25年、1世代30年とした場合はBC80年と推定しました。 しばらくはこの推定で考えていたのですが、あるとき「1世代何年かを実際に... 続きをみる
Ⅱ-1では、箸墓古墳の築造年代(AD240~260年)から崇神天皇がAD250年ごろに生きていたと仮定しました。その上で、1世代25年とした場合はホホデミの生存年代をBC25年、1世代30年とした場合はBC80年と推定しました。 しばらくはこの推定で考えていたのですが、あるとき「1世代何年かを実際に... 続きをみる
崇神天皇 御陵 奈良県天理市柳本町 初代天皇である神武天皇は、九州 日向国から東征を成し、大和の橿原宮で即位したと伝わりますが、次代の2代綏靖(すいぜい)天皇から9代 開化天皇までは、その実績など記録が無いに等しいため、存在そのものが はっきりせず、欠史八代と呼ばれています。 これが10代の崇神天皇... 続きをみる