学校の授業はまったく興味 なかった古代史。 古代史は少しずつ新しい 発見がありワクワクします。 前方後円墳が北は東北、 南は九州まで見つかって いたとは驚きです! 倭の五王の時代知りません でした。 百済の応援のために朝鮮に 出兵してたんですね。 そこで馬の偉大さを知る。 そして百済から馬を贈られて... 続きをみる
古代史のムラゴンブログ
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仙台から乗り換えて国府多賀城へ。仙台から北の本州は、個人的に未踏の地。 今回は多賀城跡を見に行くことが目的です。 国府多賀城駅は、「ここで降りていいんですか!?」と慄くほど鄙びていたけれども。 すぐ駅前に立派な建物が。「東北歴史博物館」と。 当初予定になかったものの、入ってみることに。 もともと西日... 続きをみる
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「思考力」って何さ! 聖徳太子さんって有名だよね。 すでに小学校で習っているし、余裕さっ(。-∀-) ニヒ。 なんて思ってたら、「思考力」身につかんぞっ。 マジでっ!・・・「思考力」って何さ?だって、答えられるからいいだろっ ぷんっ(-ε´-。))) これこれ、怒るでないゾ。あのね~、kelo太郎は... 続きをみる
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高地性集落の分布変遷 各時代の分布変遷 ではどのような分布変遷を辿ったか見てみよう。 ①高地性集落第2次 瀬戸内、近畿、九州北部にまばらに出現する。 ②高地性集落第3次 東部瀬戸内、西部瀬戸内、近畿を中心に広がる。 ③高地性集落第4次 東部瀬戸内、近畿が中心。近畿の高地性集落が増加する。 ④高地性集... 続きをみる
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前回私は「前ヤマト王権」と「邪馬台国」が同時期に別勢力として存在していたという説を立てました。 今回と次回にわたり、考古学的な視点からその根拠を以下の2つ提示したいと思います。 今回は高地性集落の分布変遷と用途についてです。 高地性集落の分布変遷と用途 高地性集落の用途 では最初に高地性集落の分布変... 続きをみる
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今回からブログ形式にて、「空白の四世紀」について書いていきたいと思います。 今後私論を展開していくにあたって、私が考えるおおまかな結論から述べたいと思います。 空白の四世紀に何があったか。 現在の皇室に繋がる「ヤマト王権」(今後、便宜上「前ヤマト王権」とする)と『魏志』倭人伝に登場する「邪馬台国」、... 続きをみる
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日月神示
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大日月地神示【後巻】(神人) 十九より
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大日月地神示は 今後出ないはずが、 続・大日月地神示が出ている理由
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大日月地神示【後巻】(神人) 二十より
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