有能さ(コンピテンス)と自己決定への欲求は、他者の存在があって成り立つものである。この二つの欲求を満たすために、他者との相違を表す外的報酬が求められる場合がある。その場合、外発的動機付けに限りなく近づいてしまうことになるので、知的好奇心という自己完結した純粋な内発的動機付けと比べ、内的報酬を得る力が... 続きをみる
心理学的考察(?)のムラゴンブログ
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