読書ノートのムラゴンブログ
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河口俊彦『大山康晴の晩節』 史上最強の棋士は誰だろう?という問いに対して、必ず名前があがるのが大山康晴15世名人。 大山の強さは特に逆風のときに発揮された。 この一番でタイトルを失うかも知れないとき、この一番でA級から陥落するかも知れないとき・・・そんなカド番を幾度となく凌いできた。 まさに超人であ... 続きをみる
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アイザック・アシモフ『銀河帝国興亡史』 アシモフといえば、「ロボット工学の三原則」の提唱者として『はだかの太陽』や『鋼鉄都市』などのロボット・シリーズで有名だが、他に『銀河帝国興亡史』と名付けられたファウンデーション・シリーズがある。私は、子ども時代に表紙に惹かれて「創元推理文庫」で読んで夢中になっ... 続きをみる
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読書ノート
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【読書感想】四角大輔さん著「超ミニマル・ライフ」を読みました。
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ミステリーの面白さとは?
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今年は読書の記録をつけるんじゃ。
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好きなことが見つからない人専用 『好き』×『好き』を見つけるまで【読書履歴】
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ドッペルゲンガー [もう一人の自分]
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「判断するのが怖い」あなたへ【読書履歴】
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それ、勝手な決めつけかもよ?【読書履歴】
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図書館ライフ、復活‼️
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Who Moved My Cheese? – Spencer Johnson
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紹介本『史上最強の哲学入門 』
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ありえないほどうるさい オルゴール店 / 瀧羽麻子 を読みました。
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【読書感想:サロメ】化けられない女の話。
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シアワセは気づくだけ。感謝ノート
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【本】読了。東野圭吾『危険なビーナス』
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紹介本『一生お金に困らない山投資の始め方』
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六十四卦
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喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
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大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
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勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
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遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
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余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
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手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
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身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
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下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
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身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
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自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
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雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
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まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
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夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
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少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
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今の困難さは必ず解消される 口先での言い繕いは不要 沢水困【易暮し】
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- # 昔話パロディ