• オハ35系編成の室内灯改修 後編

    近代化改造され蛍光灯に換装されたオハ35系の室内灯を設計製作します。 1.オハ35系近代化改造 【オハ35近代化改造車】・・・ドアは木製のまま 両数が多いオハ35系近代化改造は一律でなく様々な雑種が存在します、写真左端KATOがモデル化している鋼製Hゴムドアが標準ですが、ご覧の様な旧ドア車もあります。 当社近代化改造オハフ33は丸屋根、オハ35は戦後型切妻屋根で、編成見た目の雑多感を狙ってます。 

  • オハ35系編成の室内灯改修 前編

    先日のオハ35室内灯改修実験の結果を受けて、編成全体の室内灯改修を実施します。 【室内灯改修実験車】 白熱球は指向性が広いので2灯化しても中央が暗く、明るさ均質化が不十分な実験結果でした。 今回3両の改修に際し主に以下3点の改良案を試みます。 ①導光板を逆向きに使い補助灯を主灯、既存の主灯を補助灯として使う。  導光板一体化した高効率な補助灯光を車体中央部まで届く様にする工夫です。 ②導光板切り込

  • ワフ29500室内灯点灯化工作

    ワフ29500室内灯点灯化をダイオードブリッジを使わずに実現します、工作が簡単でより低電圧点灯が可能な方法で、低速運転貨物列車に向いているからです。 PWM方式電源でも効果がありますが、通常方式電源の当社ではより大きな効果を得られます。 図の様にLEDを2個使用し進行方向により一方が点灯、一方が消灯する回路構成です、3Vの逆電圧は部品定格内でLEDが破損する事はありません。 抵抗は電気的には1本で

  • 一番古い貨車と新しい貨車

    車両加工が続きます。 本題の前に今回は少々脱線です、貨物列車がタンカーとコンテナだけなって久しいですが、昭和40年代はほとんどの国鉄駅が貨物扱いをしており、混成貨物列車が普通でした。 往時の姿を再現したいと当社に約15両の貨車が在籍してますが経歴は様々、N黎明期昭和45年製の貨車が現役で働いています。 【生野駅貨物待避線】 1.一番古い貨車 ★ワム80000 最初の写真にも写ってる車齢48年のワム

  • オハ35系室内灯改修実験

    先日のKATOキハ52系車両加工で室内灯を改修し、より均質な室内照明ができました。 そうなるともう一方の旅客列車D51牽引オハ35系の室内灯が気になり出しました。 県道洞門製作着手はまたまた先送り、趣味は気の向くままですから。 アラカン世代以上でないと白熱灯照明旧客乗車経験をお持ちの方は少ないと思います。 車内で時刻表は読めましたが新型車に比べ相当暗く、照度はおそらく1桁下ではなかったかと思います

  • KATOキハ52の車両加工⑦編成完成

    KATOキハ52車両加工最終回です、完成した編成の風景写真を含め紹介します。 前回加工した増設LED付照明ユニットをM車導光板に取り付けます。 天井に貼り付けていた両面テープをそのまま使いポリウレタン線を仮止めしてます。 更に両面テープを貼り重ね、LEDとポリウレタン線を固定します。 車体に取り付け点灯確認します。 実はキハ52M車片側カプラーはオリジナルアーノルドカプラーのままでした。 反対側を

  • KATOキハ52の車両加工⑥続く組立作業

    KATOキハ52室内灯明るさ均一化回り道をしている間に今シーズン最強寒波襲来、今朝は東京で-4℃の予報が出てました、健康管理にお気を付けください。 当地は一昨日降雪、連日真冬日で雪かきに追われました。 本道に戻り組立を進めます。 キハユニ26客室側から外したカプラーをキハ52先頭車ダミーカプラーに流用します。 キハ52先頭車に加工したエアホースとダミーカプラーを取り付け様子を見ました。 続いてスノ

  • KATOキハ52の車両加工⑤回り道も楽し

    進行中のKATOキハ52車両加工は、加工した部品を取り付けて完成ですが、つい回り道をしてしまいました。 前回キハユニ26室内灯増設で車内照明が大幅に改善すると、こんな物かと我慢してきたキハ52の室内灯配光特性不均一さを何とかしたくなりました。 それにはまずKATO純正室内灯の回路解析をしないと改善方法の検討ができません。 ①KATOキハ52にはLED室内灯クリアにクリアオレンジ色差しで装着してます

  • KATOキハ52の車両加工④キハユニ組立難航

    部品加工が完了したのでキハ20系4両の組立を開始します。 最初に編成に加えるTOMIXキハユニ26から着手しましたが、大苦戦になりました。  KATOカプラー移植台車を下回りに組んだらいきなり大問題発生、カプラーが床下に干渉し台車が前のめりに傾いています。 台車を外し干渉部分を限界まで削り込みました、カプラーポケット上側残り肉は0.5mm弱、これ以上削るとカプラーを支持できません。 再組して確認す

  • KATOキハ52の車両加工③急展開

    前回の続きです、同時進行故の予想外の展開になりました。 グリーンマックスダミーカプラーを開封しました。 ナックル、密連両タイプとカプラーポケットがセットになってます。 グリーマックス製品全般に言える事ですがマニュアルがなく、組み立て方や使い方は自分で考えてのスタイルです。 KATOカプラーNと比較しました、ザッと半分、巨大な印象が大幅に改善しそうです。 ついでにTOMIXとも比較しました、ダミーの

  • KATOキハ52の車両加工②部品加工

    今年は小寒1月5日、立春2月4日、一番寒い季節の到来です。 ここ数日氷点下10℃近い冷え込み、テラス雨水落としの鎖は氷柱になったままです。 外が氷点下10℃近いと家の中はどうなると思います?、0時前後に暖房を消して就寝し、朝起きるとこの通り、ファンヒーター室温表示はLo、0℃以下は表示不能なのです。 SWを入れ点火してしばらくすると+1℃から表示を開始します。 さて、前回調査でキハ52車両加工には

  • KATOキハ52の車両加工①調査

    大寒波襲来、昨日11日はシーズン初の真冬日でした。 さて、1月3日投稿『KATOキハ58リニューアル予約しました』でキハ58車両加工と共に、キハ20系をTOMIXからKATOに置き換えた経緯に触れました、今回はKATOキハ52の車両加工です。 左がTOMIXキハ20、右がKATOキハ52、上回りディテールはほぼ同等です。 大きく違うのは下回り、TOMIXには運転席ラダー・エアホース・スノーブローが

  • KATOキハ58リニューアル予約しました

    皆さんの投稿に高比率を占める「入線記事」は、当ブログではこれまで皆無、車両加工も掲載していません。 控えていた訳でなく車両への興味が低いだけで、最近2年間の購入車両はKATO C12とD51長野式集煙装置付、そして予約したC57一次型だけです。 今年3月KATOからキハ58系がリニューアル発売されるので予約を入れました。 ブログが2周年を迎え禁を破る様ですが、その経緯について触れてみたいと思います