鉄道模型 「矢切の渡しを行く」のムラゴンブログ

  • 今年最後のイベントに出展

    「箕面市シルバー人材センター」に籍を置いて仕事に就いている私にとって、第33回「会員作品展」がもうすぐ始まります。10月末にあった「箕面市民展」は一般市民対象でしたが、今回はシルバー人材センターの会員(1300人?)が対象で、半分義務みたいなものですが、ジオラマ「矢切の渡しを行く」を出展します。出展にあたり、ブロガーのoomoriさんから「写真付きの解説を付属資料で展示するもいいのでは?」とグッド

  • 取水塔から文学碑へ カメラ散歩

    とうとう師走に入り 今年もあと1か月を切りました。そして、フィギュアの配置を終えたジオラマ「矢切の渡しを行く」は、シルバー人材センター「会員作品展」への出展を残すのみとなりました。先日の「箕面市民展」の時と同じ要領で搬入(12/12)します。 ここでは最後のまとめとして、取水塔から文学碑へ散策する旅人目線でそのルートをたどっていこうと思います。(しつこい と言われるかもしれませんが整理の意味で)

  • フィギュアを配置します 2

    今回は 畑・小川エリアにフィギュアを配置していきます。前回と同じように 場面に似合うフィギュアを選んでいくのですが、手持ちの種類にも限りがあり 似た形のフィギュアになってしまうのは残念ですが‥。 畑の1ヵ所に休憩コーナーを設けていましたが、仲良く二人で休んでいます。 小川を渡ってこちらに来る人。その脇にオートバイを止めて、作業者が小屋を開けようとしています。 畑エリアの中央部分にリアカーがあり、そ

  • フィギュアを配置します

    車輌に関心のないレイアウト派の私は、人物(フィギュア)にもあまり関心がありません。人間の形を1/150の縮尺で自作するなんてとてもできないし、市販品はリアルなものほど高価です。手頃な価格帯のフィギュアを購入するのですが、フィギュアを撮った写真を 特にアップで見ると、輪郭も粗く 顔ものっぺらぼうで、見るに耐えません。しかし フィギュアを置くことで、確かにレイアウトに臨場感、躍動感が出てきてストーリー

  • 引き続き 小物を添える

    ジオラマ「矢切の渡しを行く」は一応の完成をみましたが、市民展の締め切りに追われて細部のツメができていませんでしたので、これからやっていきます。というのも、実はもう一つ文化展があって、これにも同ジオラマを出品しようと思っています。シルバー人材センターの「会員作品展」です。12月中旬に開催されますので、それまでにジオラマの完成度を上げていこうという算段です。 農家群の1軒の門柱に表札をつけました。「野

  • 作品が帰ってきました

    箕面市民展が終わり、出品した作品が きのう帰ってきました。会期中、友人・知人のみなさまから多くの温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。ブログをご愛読されている方(Lさん)からのストレートなコメントもとても嬉しかったです。みなさまからの声が次回に向けての大きな励みになりました。 展示された方向とは反対側から撮った全体写真です。 出品前は非常にバタバタしていたので、以下もう一度 じっく

  • ホームページを更新しました

    今年も出品した箕面市民展が本日から開催されています。明後日、友人と見に行きます。 「矢切の渡しを行く」の完成で、ホームページも更新しました。数カ月ぶりです。よかったらみてください(下記タイトルをクリック)。

  • 最後のツメと市民展搬入へ

    A地区(江戸川、矢切の渡し) B地区(一面の畑、小川) C地区(農家群、文学碑)。 この3つのエリアを並べるとジオラマテーマ「矢切の渡しを行く」の完成です。C地区の最後のツメをします。 これは農家の前庭付近です。写真の上方に文学碑の丘をセットし、前庭にもう少し雑草や樹木を生やし、道に自販機を置いたりしていきます。 大八車、樹木、自販機をそれぞれ置きました。 文学碑のある丘も農家の裏手にセットし、そ

  • いよいよ文学碑広場の製作

    今年スタートしたジオラマ「矢切の渡しを行く」も大詰め、最後の文学碑広場にかかります。まず 碑文の書かれた石板を支える土台を作り、広場を作って設置していきます。 文学碑全体が完成。なかなか落ち着いた感じになりました。 文学碑を置く場所を芝生にしました。 先に作った「畑を見下ろせる広場」と、今回の「文学碑広場」をつなぐ橋がこれです。既成の手すりを2つ使い、底面(バルサ材)に立てました。 2つの広場に架

  • 畑を見下ろす広場と文学碑

    坂道を道なりに上がっていくと、すぐ左に階段があり その上は畑が見下ろせる広場になっています。その広場を作ります。 階段と「文学碑」の道標です。実際の現地取材ではコンクリート製階段でしたが、当時の雰囲気を出しました。道標はジオラマ的にしました。 広場に2つのベンチと灰皿、それに電灯を設置しました。 できあがった広場です。写真の左上方向に畑が見下ろせるように、この部分の樹木はないようにしています。 つ

  • 丘に樹木を植える

    丘陵地帯の中で、平地部分は文学碑や公園になるのでサンドを撒いています。樹木を植えるのは主に斜面です。20本以上の樹木をつくらねばなりません。以前、小川の両側に桜の木を配したように、今回もエネルギッシュに作らねばなりません。 前段の作業として、丘のキワ部分や坂道の両端に雑草を生やしました。 さて、樹木の製作ですが、幹と枝の部分はアートフラワーに使うアレンジワイヤーを使うことにしました。以前検討した際

  • ラストステージへ(小高い丘)

    製作テーマ「矢切の渡しを行く」も最終ステージです。田園地帯を抜けた先にある丘を上がると「文学碑」が待っています。その丘陵地帯の製作にかかっていきます。思いがけない出会いがあった感じがジオラマで出せるか、時間の制約がある中でガンバロー! 地面形成は定番の30mm厚のスタイロフォームを2枚重ねてつくっていきました。この台地の上 中央付近に「文学碑」があるのですが、道標を見ながらたどり着いたといった感じ

  • 農家群の製作 3

    4番目の最後の農家もTOMYTECの樹脂製で、数年前からお蔵入りしていました。屋根は曲がっているし、組立て状態でも合わせ面が合致せずスキマがあって とても接写レンズでは撮れないシロモノですが、あるものは使おうと登場させました。 和室の障子戸が「牢屋」みたいに見えます。その上の屋根が湾曲しており 修正不能です。 裏側です。相変わらず屋根は波打っていますが、こちらの方がマシなので、ジオラマにはこちらの

  • 農家群の製作 2

    つづいて2軒目の農家の設置です。この農家はTOMYTECの半完成品を使います。樹脂成型品ですので 前回のペーパークラフト製に比べるとかなり粗い仕上がりで、どれだけリアルに仕上がるか疑問でしたが‥。 これがメインの建物です。いかにもオモチャという感じです。屋根、障子、外壁をこのジオラマに似合う色にしていきました。 屋根を濃い目の茶色にしました。障子もどぎつい黄色から茶系統に変えて格子を書き込みました

  • 農家群の製作

    これから農家群4棟の製作と配置です。Cブロックの中央部分を茶色で下塗りするところから始めます。 いつものアクリルガッシュで下塗りしました。農家を配置する部分は塗ってません。乾いたあとボンド水溶液を同じ部分に塗って、 地面色のサンドを撒きました。翌日、裏返してサンドをふり落とし、まず奥の高台の農家から始めます。 (株)さんけいのペーパークラフト(既載)を置きました。これから家の周辺をドレスアップして

  • 再び畑の製作です

    前に作ったBブロック(畑と小川エリア)と 今製作中のCブロックの境目が畑なので、もう一度畑の製作です。前回と同じような出来栄えになりますが、淡々と進めます。 3つの畝に寒冷紗(遮光ネット)をかけました。 その隣りのスペースに小屋と備品棚を設置しました。 こちらの畝には支柱を1株づつ立てました。 一番奥の1面には大きな備品小屋を置きますが(既載)、 部材を小屋の内外に置いたあと、この屋根にも少し色付

  • 線路の施設

    東京から宮城県まで太平洋沿岸を走る常磐線と、それと平行して走る東京メトロ千代田線を合わせると、現在計4本の線路が江戸川を渡っています。ジオラマでは1本だけでさみしい感じもしますが、このレイアウト的には線路1本がふさわしい。 フレキシブル線路を使って施設します。線路をカーブした状態で地面に固定する必要があるが、なかなかフレキ線路は腰が硬い。枕木に6cm間隔で固定用の穴が開いていて、そこに止めクギを刺

  • 畑、高台、土手の色づけ

    前回の地面づくりの延長です。畑、高台、土手のベース部分に着色していきます。作業方法に新規性はなく、従来通りのやり方で進めます。 畑の畝を一つ一つスチレンボードでつくり、タテヨコ適当に並べて貼っていきました。空間の部分は建物を置くスペースです。 畑の奥の空間スペースにはトミーテックの農機小屋を置きます。小屋の中は何もなくて、セットされていたコンバインや田植え機は畑には不要ですよね。結局 使える小物類

  • 地面づくり開始

    4つの農家がそろったところで、C地区(農家と文学碑エリア)の概略図を示します。 このブロックの主眼は、‶ 田舎の小径をぶらついた先に思いがけない文学碑を見つけた ” という点です。そういう思いで作っていきます。 地面づくりスタートです。まず 一番奥を走る常磐線の土手をスタイロフォームで作りました。少しカーブしてます。線路の高さは実際に線路を施設するときに隣りのブロックと微調整します。 つぎに、一番

  • 農家の製作

    わらぶき農家をキット製作するのは初めてで、特に屋根はどうしたらリアル感が出るのか苦心していますが、屋根の上隅の頂点部分(煙出し部)を手直ししました。 煙出し部は写真のように三角のシートを貼るようになっていますが、貼った境目が目立つので、 屋根を少し延長して目立たないようにしました。 延長した部分とエッジ部分にもパウダーをふりかけ、屋根の頂上部分に保護カバーを乗せて出来上がりました。屋根の一部に苔も

  • 「農家と文学碑エリア」のブロックへ

    下の図は、今年1月23日のブログ「今年のジオラマテーマを考える」で載せた概略図です。A地区、B地区を製作した今、最後のC地区「農家と文学碑エリア」をエンジン全開で作らなければなりません。10月22日の箕面市民展 搬入日を目指して! せっかくここまできたのだから、スローペースの我に鞭打ってガンバロー! この概略図では鉄道線路が農家付近を上下方向に走る計画でした。が、完成したA地区B地区は、線路がA~

  • 桜堤をつくる 3

    今 熱帯夜から解放されて過ごしやすい時間が流れています。本題のジオラマ製作記事も小休止してましたが、小川の両岸に桜を配置すると「畑・小川エリア」のユニットも完成になります。明日から9月、3つ目の新しいユニット「農家と文学碑エリア」にとりかかります。来る箕面市民展(10月下旬)に3つの連作ユニットをなんとか出展しようとしています。 桜の木を単体で18本つくり(既報)、今回は植え付ける作業です。まず左

  • 桜堤をつくる 2

    18本作った桜の枝に 花をつける作業にかかります。 木工用ボンドを直接枝にベタ塗りして スポンジを手で無造作に枝に置いていきます。狭いところは適当にピンセットも使って。 形の良さそうな1本がこれです。ボンドはベタ塗りしても乾くと透明になりますのでほとんどわかりません。この方法で次々咲かせていきます。 一応、全数花を咲かせました。単調な作業ですが、それぞれの木々で形が様々なので、それほど単調感はなく

  • 桜堤をつくる

    ジオラマユニット「畑エリア」の最後の工程は、桜を小川の両岸に沿って植えていく作業です。桜の色合いを出すのが難しく、“淡い淡いピンク色” を苦労して作った経験があります。 はじめは桜の幹を作ります。銅線、鉄線、アレンジワイヤなど、0.28~0.45mmΦ程度の針金を10本くらい束ねてねじって幹の形にしていきます。 銅線は柔らかくて作業しやすいのですが、細すぎると腰が弱くて形がとりにくく、逆に太目の銅

  • 常磐線線路の設置へ

    小川の製作も最終段階です。浅瀬にして流れる水量を少なく、せせらぎの雰囲気が出せれば、とやってみました。 両岸の水際に小石を置き、川の中央にも浅瀬を強調するように小石を置きました。なかなか うまくせせらぎが出せませんが、小川製作はここまでとします。 つぎは土手の上を走る常磐線線路の設置です。 まず小川に鉄橋を架けるところからです。土手の切り欠き面に橋受けを設けました。コンクリート製の橋受けが切り欠き

  • 小川の製作 3

    ここで、作ろうとしている小川のイメージを改めてお話しします。下の写真は新聞記事にあった写真に目が留まり、これだ!と切り抜いてカメラで撮ったものです。(既報) ジオラマ製作では、桜は別途植えるとして、小川のベース構造ができていて両岸をどう色付けするかという段階です。なかなかこのような雰囲気が出せるか、というとむずかしいですよね。 まず 小川の両岸をいつのも草色パウダーで撒きました。 両岸の斜面が短い

  • 小川の製作 2

    小川に架かる橋を時間かけて作りました(下の写真、既報)。 自分なりによくできたと思ったのですが、手すり部分に “木のぬくもり” が感じられず、レンガの手すりって感じです。ここは色塗りで雰囲気を出そうとやってみました。 その結果がこれです。木製にこだわって色塗りしたのですが、何度か塗り重ねるうち すごく重たい感じになってしまいました。ダメだ~、ボツや~。清らかに流れる小川に架かる橋のイメージからはほ

  • 小川の製作へ

    畑の中を流れる小川を作っていきます。下の図は畑エリア製作開始にあたっての概略図です(既報)。図にあるように、小川の両岸、歩道橋、鉄橋、桜並木などが製作対象です。 概略図とジオラマを比べると、桜を植えるスペースがかなり狭くなっています。これでは桜が水面近くになるなあ‥。ベースはもう変えられないのでこのまま ゴーです。 小川の右岸を下塗りしました。 小川の両岸の形状は、細い歩道から なだらかに水面に下

  • 土手に草を生やそう 2

    パウダーを茶こしで撒いて草を生やしたあとの修正は、下の写真のようにグラスをピンセットでつまんで修正箇所にボンドで接着していきます。パウダーとグラスの色がほぼ同じなので違和感なくできます。 土手の斜面のつなぎ目のエッジ部分を、グラスを乗り出すように接着していきました。相手側(江戸川ユニットの土手の斜面)も同様にしました。 【修正前の つなぎ目状態】 修正後の状態です。まだ “線” が出ていますが、だ

  • 土手に草を生やそう

    畑一帯を2方から囲んでいる土手に草を生やします。この作業で最も大事なのは、「江戸川ユニット」と「畑ユニット」のつなぎ目です。土手の斜面につなぎ目がくるのですが、目立たないように草を絡ませていく必要があります。 土手に草を生やす前に、江戸川と畑の各ユニットをまず並べてみたところです。つなぎ目にスキマや段差があるのがわかると思います。 写真の右側のビンにあるパウダーを使って土手全体に撒きます。 茶こし

  • 小物を置いて畑らしく

    畑に野菜を植え終わって、次の作業は小物類を置いて畑の情景アップを目指します。フィギュア(農民)を置くのは最後なので、まずは小屋、農具、水槽などを製作して畑らしくしていきます。 その前に、あぜ道とあぜ道のつなぎ目がはっきりわかる部分がかなりあるのでその修正が先です。写真の左、右にあるつなぎ目にリアルサンドをもう一度撒いて境目がなくなるようにします。 このようにつなぎ目を消していきました。 さて、小物

  • 畑に野菜を植えよう 6

    このタイトル記事も6回目です。馬力をあげて残り5面の畑に野菜を植えよう!  実際に畑をやっている経験と手持ちの材料・素材で、畑になんとか変化を持たせようとしてきましたが、そろそろネタがなくなりつつあります。ない知恵をしぼって、とにかく今回で植え付けを終わりにしたいで~す。 手持ちのドライフラワーをなんとか使えないかなあ‥。Nゲージの情景アイテムとしてはそのまま使うとちょっと大きすぎるのでずっと眠っ

  • 畑に野菜を植えよう 5

    私の借りている畑の隣りには、同じように畑をやっているオッチャン(あまり性格が合いませんが‥)がいます。そのオッチャンが立てる支柱が なかなかのもので、今回はその支柱をジオラマ畑に作ろうと思います。 支柱は、構造が簡単で、かつ 風雨に耐えるのがいい支柱です。一般的には1つの畝に1セット立てるのですが、オッチャンは2つの畝にまたいで1セット立てるのです。シンプル構造で耐風性抜群。すぐに見習って私の畑に

  • 畑に野菜を植えよう 4

    ドレンネットで支柱全体を覆う作業ですが、ネット自身がピンと張ってないと作業しにくいので、アイロンで伸ばしてみたらどうか?と素人考えで妻に相談したところ、「好きにしたら‥」と愛想なし! 「直接かけたら溶けるでー」と追加パンチ! そのくらいわかってるわ、と布をかけてからアイロンがけを実施。 で、結果は期待したほどピンと伸びず、結局作業シートにテープで固定して進めました。 写真のように、作業シートに固定

  • 畑に野菜を植えよう 3

    畑の3分の1が植え終わったところで、つぎはイチゴにしようと思い、桜の季節なら ちょうど「防鳥ネット」を全体に取りつける時期なので、ネット張りに挑戦しようと思います。 これは既掲載の 採れごろになった5月のイチゴ畑ですが、全体を大きなネットですっぽり覆っています。これをイメージして、ジオラマ畑のうちの1面をネットで覆うことにします。 線路が走る土手のすぐ下の1面をイチゴ畑にします。 使用するネットは

  • 畑に野菜を植えよう 2

    野菜を植える作業の続きです。なにせ15面あるので、腰を据えてゆっくりやっていきます。同じような種類の野菜や植え方ですと単調になるので、生活の中で「これは使える」と思うものを探しながらの製作です。意外と楽しいもんです。 まずは土づくりです。既に作った、写真右上3面の畑以外の残り12面すべてにリアルサンドを振り撒きました。今回は写真の左上の2面について製作します。 素材選び その1。レイアウト製作によ

  • ジオラマの畑に野菜を植えよう!

    広い畑全体に畝を作ったので、これからは順番に野菜を敷き詰めていきます。季節は「桜のころ」に設定していますので 春野菜になるのですが、イチゴ、じゃがいも、レタスなど、野菜の種類に応じて作り込んでいけばいいのですが、それぞれの野菜にピッタリの素材などないので、どうしても手持ちの素材・材料で 春の野菜畑にみえるように作り上げていくしかありません。 野菜作りの前に、畑にある小物を少し作りました。物置小屋を

  • 畑の畝づくり

    ジオラマ製作がなかなか進みません。いろいろ行事が重なっていましたが、やっと記事らしいものが載せられます。 実生活でも、畑はこれからも私のライフスタイルの1つとして楽しく付き合っていきたいので、愛情を込めて作り込もうと思っているのですが、15区画ある畑にどうやって変化をつけていこうか思案しています。 畑全体を下塗りしました。画面上方の土手(線路を敷く部分)も下塗りしました。 畑を作り込む前に、隣り合

  • ホームページを更新しました

    ブログで製作過程を載せてきた「江戸川エリア」が一応の完成をみたので、ホームページにも載せました。ホームページでは、今まで製作したジオラマ作品を一覧の形で掲載しています。ブログを見ている方々にはダブっていて失礼かと思いますが、紹介させていただきます。 https://inoyoshio.jimdo.com/矢切の渡しを行く/

  • 畑の区割り と 「ボトルシップ」

    実際の千葉県矢切地区の広大な畑は碁盤状にきれいに区画されていて、名産のネギをはじめ 多種の野菜を生産しているらしいのですが、当ジオラマでもそれにならって製作しようと、畑の概略図を既載しましたが、まず区割りのあぜ道をスチレンボードで作っていきます。 畑を横断するメイン道路を5mm高さで曲線的に置きました。つぎに畑の区割りは、1~2mm高さのあぜ道をタテ・ヨコ 直角に置いていきました。 全部で15区画

  • ベース部分(地形)の製作から

    「畑・小川エリア」の製作の始めは ベース部分(地形)です。地形の製作には、主にスタイロフォームとスチレンボード5tをカッター切りして使っています。あまり形状の精度は求めず、その後 地形表面を覆う草木などがカバーしてくれますので、ここはけっこうラフに進めています。 その前に、既載したレイアウト概略図から 実寸レベルの下図を400✕450mmの紙にフリーハンド書きしてみました。 まず 線路を敷く土手を

  • B地区「畑と小川エリア」の製作へ移行

    矢切の渡しに乗り、千葉県に ‟上陸” して土手を越えると、そこには一面の畑が広がっています。その中をひとすじの小川が流れ、まさに田園風景そのものです。少年時代の憧憬を実現するべく、今回からは「畑と小川エリア」の製作に移っていきます。 上の写真は現在の現地写真です(既載)。今でも広大な畑地帯です。 それではジオラマ製作のための概略図をまず作ります。 簡単に概略図を作りました。前回までに作った「江戸川

  • 矢切の渡しの「渡し場と小舟」

    毎月載せているイチゴ記事がもうすぐ1年になり、いよいよ収穫への最終段階に入ったように、江戸川のジオラマ製作も開始から3カ月の今回の「渡し場」で一応の完成をみることになります。 「渡し場」は以前掲載した写真を参考に作っていきます。 これが既載した「渡し場」の写真です。これほど細かく作れませんが、イメージを壊さないように、両岸の「渡し場」を作ります。 まず東京都側の渡し場です。製作の前に、渡し場の下の

  • 取水塔通路の見直し

    取水塔に通路を取り付け、ひとまず取水塔関連は終了としてましたが、どうも製作した通路がこのジオラマに溶け込んでない気がしまして、モヤモヤ感が続いていました。そして思い切って通路を作り直そう、ということになりました。 これが気になっていた取水塔の通路です(既載)。 手すり部分を思い切って強制的に剥がしました。幸い 樹脂と木の接着でしたので、木工用ボンドの接着面からパリンと剥がれました。 ジオラマ材料に

  • 江戸川の水面と取水塔通路

    江戸川にかかる鉄橋を両端で受ける土手は、前述しましたように かさ上げしてまとめました。その様子が次の写真です。 これは東岸(東京都側)の土手受け部分です。これ以上写真の左側に発展することはないので、短いレールを置きました。 これは西岸(千葉県側)の土手受け部分です。写真の右方向にはB地区(畑エリア)の製作につなげていきますので、まだレールは敷いておりません。 さて、つぎは 江戸川の水面づくりです。

  • 江戸川にかかる鉄橋2

    橋をかける作業を続けます。 前回のこの写真をよく見ると、中央の橋脚部分が少し高くなっているのがわかると思います。当初はこの橋脚(KATO製)を使わず、両岸だけで支えるように考えていました。しかし中央に支えを入れる方が自然であると思い直し、使うことに決定。両岸の支え部分である土手をだいぶ「盛り土」しなければなりません。実寸で1,5cm土手をかさ上げします。 東岸の土手をかさ上げしました。 西岸の土手

  • 江戸川にかかる鉄橋

    江戸川両岸の製作に一応の区切りをつけて、両岸にかかる鉄橋を設置します。 ジオラマがコンパクトなので、ふつうの鉄橋(トラス橋)をかけると 両岸の風景より鉄橋が誇張されてバランスが悪いと思い、ガーダー橋を選択しました。 KATO製のガーダー橋を2つつなぎ合わせると、ちょうどいい寸法です。 両岸の土手に設置のための穴をあけました。 どんなイメージになるかさっそく橋をかけてみました。 う~ん、なんとも言え

  • 江戸川 西岸2(小物製作)

    江戸川西岸の製作は ゴルフ場が主体で、河川敷全体を占めています。河川敷の大きさは、ジオラマ上の実寸では5cm ✕ 30cmくらいなので、仮想的には幅7~8m、長さ 45m程度になります。ゴルフをやられている方はおわかりですが、どんな小さめのショートホールでも幅20m、長さ100mくらいはあります。したがって、本ジオラマはすでに現実離れしています。が、せめて小物アイテムでは現実に近づけようと製作しま

  • 江戸川 西岸の製作へ

    今回から江戸川西岸の土手・河川敷の製作です。このエリア一帯は南北に渡ってほとんどゴルフコースで占められています。少年時代、「向こう岸にゴルフ場があるなあ‥」 という程度でしたが、月1ゴルファーである今の私としては、ゴルフコースをジオラマ製作するのも悪くないなあと、出来栄えを楽しみにしています。 これは以前掲載した概略図ですが、ティーグラウンドとグリーンの位置を逆にして作ります。ショートホールで距離

  • 江戸川 東岸3(小物製作)

    江戸川東岸の土手・河川敷を作っていますが、残るは河川敷に設置する小物たちです。 写真の河川敷(平坦部分)を公園にするんですが、よくあるふつうの遊具などを置くことにしました。ひとつひとつ作りました。 まず、土手から降りる階段脇に「矢切の渡し→」の案内道標を設置しました。楊枝を切り欠き、パソコンで作った文字を貼り付けました。 つぎに、ベンチと石畳です。いずれも薄・中・厚手のボール紙で作っています。ベン

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