ジュビロ磐田のムラゴンブログ

ジェフユナイテッド千葉: 2025明治安田J2リーグ:第20節：6月21日

2025明治安田J2リーグの第20節 ジュビロ磐田 戦 【公式】ハイライト：ジェフユナイテッド千葉vsジュビロ磐田 明治安田J2リーグ 第20節 2025/6/21 勝点38・ 11勝5分4敗・総得点32・得失点14 2位（2025年6月23日現在）

観戦にっき：2025明治安田J2リーグ：第7節：ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド千葉

2025明治安田J2リーグ 第7節 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド千葉 水色：ジュビロ磐田：1-4-2-1-3 黄：ジェフユナイテッド千葉：1-4-4-2 ＜感想＞ 相手のウラを取ることがどれだけ大切なのかが解るゲームだった。 その相手のウラを取るためにどのようなプレーをした方がいいのか？ ... 続きをみる

九州ダービー サガン鳥栖に完封勝利 順位も6位に上昇

大分トリニータは4月29日、ホームのレクサスドーム大分に今シーズンJ1から降格したサガン鳥栖を迎え九州ダービーと銘打ってJ2リーグ第12節の試合を行った。 今シーズンJ1から降格した3チームはコンサドーレ札幌、ジュビロ磐田、サガン鳥栖の3チーム苦戦しながらもその3チームに完封勝利、チーム成績はいまい... 続きをみる

磐田戦 久々の複数得点で完封勝利 貴重な勝ち点3を

大分トリニータは静岡県磐田市のヤマハスタジアムでジュビロ磐田とリーグ第11節の試合を行ったなお、試合等詳細については画像を交えて画像はネット配信のDAZNから。 ヤマハスタジアムに掲げられた大会旗等。 まずは試合結果から、大分が前半に1点、後半に2点を挙げしぶとく攻めてくる磐田にゴールを許すことなく... 続きをみる

勝てない 10試合を終えて僅か2勝 目標が遠のく中 監督・選手の心境は

大分トリニータは20日の日曜日、J2リーグ首位のジェフユナイテッド千葉と千葉市のフクダ電子アリーナで第10節の試合を行った、試合等詳細については画像を交えて、画像はネット配信のDAZNから引用。 まずは結果から残念ながら「0vs1」の完封負け、守備についてはGKを中心にしぶとく守るも、守備から攻撃へ... 続きをみる

ジェフユナイテッド千葉: 2025明治安田J2リーグ:第7節:3月30日

2025明治安田J2リーグの第7節 ジュビロ磐田 戦 【公式】ハイライト：ジュビロ磐田vsジェフユナイテッド千葉 明治安田J2リーグ 第7節 2025/3/30 6勝1敗0分・勝点18・総得点17・得失点11 1位（2025年3月30日現在）

観戦にっき：明治安田J1リーグ2024：第29節

明治安田J1リーグ2024 第29節：2024年11月16日 ジュビロ磐田（H）vs 横浜F・マリノス（A） 黒：ジュビロ磐田：1-4-4-2 白（グレー）：横浜F・マリノス：1-4-2-1-3 ＜感想＞ 1stの立ち上がりで巧く相手を掴むことができずに主導権を握られてしまうが、その後は立て直して自... 続きをみる

観戦にっき：明治安田J1リーグ2024：第11節

Jリーグ2025シーズンが2月14日から開幕する。 2025シーズン開幕に向けて横浜F・マリノス2024シーズンのゲームを復習。 明治安田J1リーグ2024 第11節：2024年5月3日 横浜F・マリノス（H） vs ジュビロ磐田（A） 青：横浜F・マリノス 白（グレー）：ジュビロ磐田（A） ＜感想... 続きをみる

名古屋戦感想

磐田の失点は序盤が多く、昨シーズンから通しても序盤相手がスタミナ十分な時に耐えれるかです 相手がスタミナ落ちた時点からは磐田ペースになる事が多いです 今日の失点は事故みたいなもので仕方が無いです GKは解説が再三述べたようにあの場面、相手選手がクロスに向かってきていたので クロスに触るのを考慮するた... 続きをみる

京都戦感想

今節はセットプレーで西久保かペイショットが決めてくれたら良いなと思っていました 西久保は空中戦が異常に強いです 前節までと違い試合開始からペイショットと西久保が居る事で 攻守において流れでの空中戦とセットプレーであまり負けないスカッドになりました 次節以降も左SB植村、右SB西久保でも良いように思い... 続きをみる

新潟戦感想

2試合、酷評した松原ですが今節は悪くなかったと思います しかし2試合連続で敗戦の原因だったので別の選手を試して欲しかったところです つまり、このタイミングで代えなかったということは怪我など余程の事が無い限り代えないのでしょう 年齢的には全盛期で磐田において数少ない気持ちを前面に出す選手ですしチーム愛... 続きをみる

鹿島戦感想

松原は次節メンバー外で良いかも知れません 2試合連続で先制点を与える原因ですし、敗戦の原因でもあります 異なる選手を試すには良い機会でしょう 試合内容は五分五分でした 磐田は、ほぼ去年のメンバーです そのメンバーは昨シーズンまで見ていても最後のパス精度、決定力がありませんでした 今節もそのような感じ... 続きをみる

G大阪戦感想

開幕戦でも書きましたが 松原は判断が悪いし遅いです 加えて逆足を使えない選手によくある、トラップ後とポールを持ち替えた時の動作が遅いです 松原は相手にパスを読まれている時だけトラップを選択してボールを受けたら 9割をダイレクトでパスするくらいでプレーするべきでしょう 正直、今一番使って欲しくない選手... 続きをみる

柏戦感想

今期の残留を確信したゲームでした 勝ったり負けたりを繰り返しながら勝点40を達成するでしょう しかし感慨深いですね 2022年を攻守共に何も出来きず降格した時と同じメンバーが 強度負けしないしプレスに来られても、いなしてドリブルでかわしたりパスをつなげられるようになっているのですから 監督が変わった... 続きをみる

川崎戦感想

サポーターはこの勝利を手放しに喜んでよいと思います 正直、J2降格メンバー大半のスタメンで川崎に勝てると思っていませんでした。 今後も私の予測をたくさん裏切って欲しいと思っています 私もその方が嬉しいです ですが選手は喜ぶ前に反省して欲しい 3－0から3－3に追いつかれる事は有ってはならない事です ... 続きをみる

神戸戦感想

落第選手 松原、まきと、上原、松本、山田、平川 及第点選手 植村、グラッサ、ゴメス、金子、古川、西久保 スタメンが2022年の地獄のようなシーズンを見せてくれた選手が大半でしたので この結果は想定通りでした 2022年を丸々一年ほぼ全試合ずっと酷いプレーを見せられていたので 2023年昇格メンバーの... 続きをみる

でも結局開幕スタメンは・・・

ペイショット (怪我しだいでジャメ） （金子か藤川） 山田 松本 鹿沼 上原 松原 グラッサ まきと 植村 川島 実際の考えうるベスト布陣とは異なります 新加入選手に期待をしている方はがっかりするかも知れません でも開幕から2試合くらいは去年まで在籍主体のメンバーになると思います 恐らく試合結果は残... 続きをみる

キャンプ終了時のベスト布陣

ペイショット 金子 石田 ジョゼ ゴメス 中村 松原 グラッサ まきと 植村 川島 キャンプここまで見た中でのベスト布陣 上原はスタメンではなくても中村が怪我の多い選手なので出場機会は多いと思う 平川は個人で打開するタイプではなく味方を使う選手 ペイショットが収めて、はたくのでトップ下は追い越すタイ... 続きをみる

新シーズンで見たいスタメンと新体制感想

ペイショット 石田 平川 ジョゼ ゴメス 中村 高畑 グラッサ 海音 （西久保、川崎） 三浦 私も考えていた放出するべきと思った選手達を全て放出しました 過去の磐田ではやらなかった考えられない思い切りの良さです やっと正しいサッカークラブの在り方、運営になってきました ただ最後の川島の加入だけは、い... 続きをみる

祝 大歓喜 ジュビロ磐田 自動昇格！！

本当におめでとうございます 磐田を応援している身として凄く嬉しいです 正直あきらめていました 岡山戦の敗戦によりブログでも早々に自動昇格は無理とつづりました 実際、最終戦の経過までを含めて他力に依存でしたので奇跡の自動昇格と言って良いでしょう 私は今年の昇格は避けるべきだと思ってました 去年、J1で... 続きをみる

岡山戦感想ではない（来期に向けて

ブログの一番最初の記事である開幕当初から 今期残留した方が長期的には良いと述べている筆者には 願ったりな理想的といえる展開です 元々戦力で負けてますが直近の成績では 清水にも勝てないと思いますので自動昇格は無理でしょう 4位以下でプレーオフすら惜しくも敗退という結果も想像できます 今期は補強禁止ペナ... 続きをみる

山口戦感想

このメンバーで昇格しても即降格を再確認させられた試合でした PAボックス内に人数かけて人数そろっているのにクロスの精度がことごとく悪い 監督が意図する形を作れていても決めきれない、仕留められない 結局足りないのは個の能力 先日の日本代表による海外遠征は御覧になられたでしょうか 個の力が少し足りないく... 続きをみる

大宮戦感想

来期メンバー変更するべき選手を確定する時期が来たかなという印象 あとはサッカーにおける勝てていないチームあるあるが発動した試合でしたね ホント勝てていないチームって、こういう展開よく見ます そうなってしまうのには、ちゃんと理由がありますけどね

秋田戦感想

失点したセットプレーの守備が酷すぎですね その後にも同じような位置から同じような危ないシーンを作られていました 人も見てないしボールも見ていないのか全然 競れず最後まで追わずフリーです これはひどい集中力無さすぎです

千葉戦感想

前節終了時から嫌な予感があり前節、甲府戦の記事で 甲府戦をアシストなど良いプレーを見せていたのに遠藤を使っていては駄目だと書きました 同じ事書いてもと思うので詳しくは前記事、甲府戦感想を御覧下さい。理由等書いています 前半で3失点。これは遠藤の影響が大きいです。サッカーは11人でやるものだから一人の... 続きをみる

甲府戦感想

得点はCKから遠藤のキックによるものでしたし流れの中でも時折ピンポイントで良いパスを通してました 遠藤はフリーで蹴らせればまだ良いキックを見せてますね この遠藤がフリーになれていたのは甲府がハイプレスを余りしてこないチームだったことと 磐田、甲府ともにスカウティングがしっかり出来ていたからでしょう ... 続きをみる

町田戦感想（残留すすめる自論付き

因縁めいた事があったりで悔しい人が多いでしょうね 町田の得点パターンのひとつであるバックパスをかっさわれる事への対策は出来てました 低い位置では短いパスでつなぐ事を多用しない、バックパスも多用しないという意識がありました 先制されるまではチーム戦術として良く出来ていたのは磐田だったと思います 町田は... 続きをみる

町田戦に向けて（仙台戦未視聴のため

直近2試合が不甲斐ない内容だったので完勝したこの試合を見れなくて残念です 次節の町田は低い位置からビルドアップしたい磐田にとって相性良くない相手だと思います 町田はパスコース消しながらバックパスの受け手を狙ってきます なので雑だったり安直な考えなしのバックパスは控えたほうが良いです 迷ったり判断遅く... 続きをみる

いわき戦感想

今節は感想なしにするつもりでした いわき自慢のフィジカルに個で当たり負け 運動量でも走り負け 自陣低い位置でビルドアップ時の判断が遅い＆悪い パスを受けた時に奪われないキープを出来るのがドゥドゥしかいない そのドゥドゥが欠場だったのも響いたかな 今の磐田は攻守の切り替えも早くなり球際強く行くようにな... 続きをみる

群馬戦感想

お互いゴールは、それが決まるの？というような凄いゴールでした 群馬に終始ボールを回される時間が多かったと思います 群馬は低い位置でボールを回していましたが センターバックを含めた3人の距離が近かったので 磐田としてはFWとトップ下が縦関係ではなく横（並列）で高い位置から パスコースを消しながらプレス... 続きをみる

藤枝戦感想

失点シーンはVARが有ればノーゴールだったかもというくらい速いつなぎからの敵ながら良いゴールでした 試合は松原がカードをもらう前にしたファールにはカードを出さなかったため試合が荒れました その後の試合はファールの基準がおかしくなって審判に試合を壊された感があり藤枝にも少し同情します 藤枝は、どうして... 続きをみる

伊藤彰さんが失敗したわけ

前期磐田と今期前半の仙台で低い位置からビルドアップするサッカーを目指しましたがどちらも上手くいきませんでした 彰さんはグアルディオラのサッカーを目指していました 実際練習を真似したりしています ですが練習方法を真似ただけでは駄目なんですよね 彰さんは失敗すべくして失敗したと思っています グアルディオ... 続きをみる

山形戦感想

強いチームがするゲーム展開と結果だったと思います キックオフ直後から得点決まるまでどちらかというと山形がボールを握る展開でした 磐田は守りも無理に前へ行かないブロック守備で別に前半は0-0でも構わないという感じでした 失点のにおいがする形の多くは、ほぼCBがヨーイドンのスプリント勝負になった時くらい... 続きをみる

金沢戦感想

試合展開が途中から相手ペースになったのはサボっていたり足が止まってるからです チーム戦術でビルドアップ時CB間は大きく開きますがボールが逆サイドに有っても 気をゆるめず常にフリーで受けられるポジショニングし動き続けなければいけません ビルドアップ後は裏を狙って走る選手と同時に受けに走る選手の形をもっ... 続きをみる

磐田戦 先制するも追いつかれ 又もや手痛い引き分け

大分トリニータは、ジュビロ磐田とJ2リーグ第23節の試合を静岡県磐田市のヤマハスタジアムで19時から行った。 今節の試合はともにJ1経験チームでともにJ1昇格を目指しているチーム、特に磐田は今季J2に降格し1年でJ1復帰をと、並々ならぬ決意でシーズンに挑み順当に勝ち点を上げている、大分も同じでお互い... 続きをみる

大分戦感想

失点シーン、チーム戦術的にDFのポジショニングは問題無いものだったのでGKの判断ミスですね 今節も自陣低い位置からビルドアップでのポジショニングは良かったのでモノに出来つつあります 但しこのサッカーはスローな展開になりがちです シュートまで持っていくのに時間が掛かるのだから当然ですよね だからこそ決... 続きをみる

ジュビロ磐田戦まで2日 選手の動向はと練習見学へ

後期初戦は悔いの残る引き分け、悔しさが頭の中をよぎる、残り時間は後1分、ロスタイムを入れても試合の流れからほとんど勝ちゲームと思っていたら相手にコーナーキックのチャンスを与える、幾度も凌いでいたので大丈夫と。 それが大丈夫ではなかった、相手がキック、ファーサイドにボールが、ここで待ち受けていた相手の... 続きをみる

甲府戦感想

前節同様GKディフェンスラインの低い位置からビルドアップ時の各ポジショニングはとても良かったと思います 自陣低い位置からビルドアップするサッカーをするにあたって あの失点シーンはやってはいけないミスからです もちろんミスになったパスの判断、精度、選択が一番悪いです ですが受け手も個の力ある選手であれ... 続きをみる

リーグ戦日程半分を消化して（横内監督のためには）

横内監督には最低でも4年間は指揮してもらい磐田の戦術と言えばこのサッカーだと 浸透させ固まるまでやって欲しいし辞めて欲しくない なぜ4年間と言うと代表コーチを交代のタイミングです しかも最低でも4年やってもらえれば戦術も浸透し固まるだろうし 代表で同じ戦術を学んだコーチ二人の内どちらかと交代して戦術... 続きをみる

熊本戦感想

開始早々の2得点はゴール前のコンビネーションを注目してしまいがちですが キックオフ直後のビルドアップでGK,CB,SBのポジショニングが良く 的を絞らせないで奪いどころが無かったので、このビルドアップから生まれたものと思っています 2点取ってから相手にボール持たれサンドバック状態に見えたかも知れませ... 続きをみる

後期初戦は監督の采配ミスか 悔いの残るゲーム展開に

大分トリニータは7月24日（土曜日）19時から千葉県千葉市のフクダ電子アリーナでJ2リーグ第22節の試合を行った。 前期（第1節から第21節）は12勝4分け5敗、順位も2位と立派な成績で終え、この試から後期21試合が始まる、戦術も他チームから分析され怪我人も多く苦戦を強いられている、財政難で夏の補強... 続きをみる

古川のゴールの意味

カップ戦はリーグ戦と違い対戦相手の本気度の違いから強度やプレスが遅かったり甘かったり 先発メンバーも落としていたりするので普段感想すらしません。ですが今回の 古川のゴールには意味があるので書きたいと思います 古川はスピードは無く体もまだ強くありません。だからドリブル勝負を仕掛けてボールロストする時は... 続きをみる

仙台戦感想

開始直後、お互い事故みたいなゴールが決まり2-1でリード その後も常にリードしている展開でした いつも磐田はリードすると戦術的に攻めないでボールキープやパス回しします 磐田がボールを握れなかったり保持できない展開の時は相手にボールを渡して ブロック守備します。この試合は後者の展開になりました この試... 続きをみる

秋田戦感想

特に前半内容が悪かったように見えますが 磐田が悪かったというよりも秋田の良さが光ったと言えるでしょう 秋田は成績が示す通りで 秋田が磐田の良さを潰して守りが堅かったと言えます 開始直後の超絶決定機などが決められなくて良かったですね 2点とも点を取った形は今後の試合にもつながる良い形でした サイドを深... 続きをみる

長崎戦感想

自分達のボール保持を長くしたい。ボールも失いたくないというサッカーになっています 試合展開は、おおむね恐らくプラン通りだったようにも思います ドゥドゥのミドルと松本の決定機はあったといえ崩しきったチャンスは余りなかったですね 崩せないのは 高い位置のレーンで張る。この状態で受けに来る人とスペースに走... 続きをみる

いわき戦感想

ドゥドゥが怪我ではなく出場できて良かったです そのドゥドゥをボランチで使えればシュートの威力がとてつもなくあるので SBやSHがサイドから深くえぐりドゥドゥがフリーで上がってきたところをミドルシュートというオプションが増えます 今回はまさにそのパターンの得点でした 試合内容はボール保持率が高くてもそ... 続きをみる

藤枝戦感想

ただグラッサが要所を守りゴールを決めた試合 藤枝が一人退場それも要注意の渡邊だったことで助けられました 古川はあきらかにワイドの得意な位置で受けるようにしてますね OHはチーム戦術として守備の兼ね合いもあり 古川以外は絞った位置で受けてからスペースに走る 又は松原がワイドの位置にいる事が多いです 古... 続きをみる

群馬戦感想

ピッチコンディションが悪いと近い距離感で繋ぐ傾向があるので心配してました ですが今節前半は近くに寄り過ぎることなく良い距離感だったと思います 後半支配できなくなったのはOHの構成が原因かと思います 現状ではOHに金子選手かドゥドゥ選手どちらかが居ることで 攻守のバランスを取れて崩しや決定機が作れてる... 続きをみる

千葉戦感想

（針谷、後藤、ドゥドゥ、金子）選手達4名も不在ということで内容はひどいものでした 中盤で工夫の無い距離感と足元で繋ぐだけ 中盤で比較的近い距離の足元で受けるから崩せません その繋ぎすらパスミスが多かったです 今シーズンはただでさえ薄い選手層。その中で中心選手4名も不在では仕方が無いとは思います 但し... 続きをみる

東京戦感想

東京は守備が良いチームなので塩試合に見えても仕方が無いですね 崩せるしつなげる弊害、磐田の悪い癖でシュート打っても良いのに確実性求めてパスしてしまう場面が多かったです 今節も 失点の気配はセットプレーとパスミスからくらいで流れでほとんど崩されていない 主導権持って攻めているのは大体磐田 間違いなく強... 続きをみる

徳島戦感想

前節、内容が悪いです。繋ぎすぎと言いました。だから今節、不安で嫌な予感してたんですよね 敗因はもちろん 弱点のセットプレー、相手への点取って下さいという完璧なプレゼントパスなのですが そもそも前半は攻撃自体も上手くいって無かったですよね? 嫌な予感とは、この攻撃についてでした 前節と今節前半の攻撃っ... 続きをみる

金沢戦感想

今節もイージーな決定機を決めていればもっと楽な展開で勝てた試合でした 結果として勝ちましたが ここ数試合で一番内容が悪い試合だったと思います その原因の一つはインタビューで選手、監督が答えていたホームの金沢でさえボールコントロールやパスミス多発させていた風の強さでしょう 少しずつパスやトラップがずれ... 続きをみる

熊本戦感想

すぐ解任とか批判してしまう方 相変わらず一喜一憂が過ぎませんか？ 監督はこれまで間違いなく仕事してチームは変わりました 磐田は大分戦のように相手チームと日程やコンディションが平等でない時意外 相手チームより90分+AT走って連動し崩せるチームになってきました 序盤相手チームがフレッシュな時間帯にミス... 続きをみる

町田戦感想

遠藤選手の飛ぶタイミングで押されジャンプできなかった所からした失点がもったいなかったですね 現在首位で失点も少ない町田相手にリードされている状況で 偶然ではない狙って作っている形で崩して点を取りました 試合全体を通しても終始ボール支配していました 得点シーン以外でも何度か崩していました 失点以外では... 続きをみる

水戸戦感想

交代で出場した選手含めて全て良かったです 対戦相手の他チームをうらやましく思った正しくて楽しいサッカーをジュビロで見れています 懸念だった針谷選手不在も上原選手で問題なかったどころか 針谷選手は殆どしないPA内への侵入を頻繁にしますので寧ろ良い可能性すらあります 針谷選手にもPA内へ侵入する動きを期... 続きをみる

解任論について

予想通り負けたらすぐでますよね 監督は魔法使いではありません！ その良い例として中国におけるリッピ監督が居ます リッピ監督ほどの名将でも御覧のたいした成績は残せませんでした あと現在町田を率いている黒田監督を引き合いに出す方がいます メンバー大量に補充して変わってるのに成績良いじゃないかと 違うので... 続きをみる

磐田戦 猛攻に耐え「2 VS 1」で勝利 勝ち点3を

前節の大宮戦は惨敗、今節のジュビロ磐田に負けでもしたと心配で心配で。 月が替わり今日から4月、4月は年度替わりで新年度を迎える、その幸先の良い1日の土曜日、大分市のレゾナックドーム大分に、今季からJ2に降格したジュビロ磐田を迎えリーグ第7節の試合を14時から行った。 試合は、大分トリニータが先制し追... 続きをみる

大分戦感想

私は前記事で今期昇格しない方が良いと述べました(理由は前記事参照） 今日のスタメンを見てそれを確かなものにしました 今期で昇格したら来期開幕からの序盤は補強しても現メンバー中心で戦うでしょう そして序盤のつまずき響き結局J2逆戻りかねないです ということで私は今期の残留大歓迎です。だから今日負けて残... 続きをみる

古川選手に思うこと 2

薦めたいこと 1つめは引退選手ルイスフィーゴのように体を太くしフィジカルを鍛え当たられてもヌルヌル突破を目指す方法です。彼もスピードはありませんでしたが体の強さとドリブル技術で抜いていました もうひとつは引退選手ロベルトバッジョのプレースタイルを真似する事です。実はバッジョが大怪我した後のドリブルと... 続きをみる

古川選手に思うこと

海外志向ですが今のままだと難しいと思ってます。理由として 彼は静岡学園出身で戦術練習をあまりしてきていません。つまり正しいポジション取りを学んで無いんですね。これは言語会話で不自由する海外で致命的になります。 それはなぜかというと、監督がポジション取りに不満を持って試合中に指示しますよね？でも言葉が... 続きをみる

ジュビロについて語りたい

これは賛否両論というか否が圧倒するような持論を述べます。 今期はあえて昇格しないほうが長期的に良いと思ってます。それはなぜか・・・ 今期は周知の補強禁止な厳しいシーズン。 仮に今シーズン昇格したとします。その時、来期のJ1で この苦しい状況を理解して残留した上で昇格に貢献したメンバーを切ったり疎んじ... 続きをみる

ジュビロ磐田戦を前に 大分スポーツ公園へ練習見学

前節の大宮アルディージャ戦、全くいいとこなく惨敗、4勝1分けと調子よく勝ち点を稼いでいると思えば無様な負けを、何せ点の取られ方が悪すぎる前半開始3分、後半開始1分と5分と、試合の入りは特に気を付けなければならないのに情けないの一言。 全ての試合に勝つのは難しいとわかっていても、負け方が悪すぎ翌日まで... 続きをみる

大宮アルディージャ戦「0 VS 3」の完敗 その原因は

大分トリニータは3月25日、埼玉県さいたま市のNACK5スタジアム大宮でJ2リーグ第6節の試合を14時から行った。 試合等詳細については画像を交えて、画像はネット配信のDAZNから引用。 試合会場のNACK5スタスタジアム大宮。 スタジアムの周りに選手の幟が。 試合は残念ながら大宮に「0VS3」で完... 続きをみる

大分スポーツ公園へ練習見学に 今季3回目

早いもので年が明けたかと思えばもう2月、2月4日は立春、3日の節分には豆をまいて恵方巻を頂き、後はリーグ開幕と桜の花の咲くのを首を長くして待つ、近年四季の移り変わりはわかりにくいが、寒いときもあれば暖かい時もある又、ちょうどいい時もある日本の時節はありがたいものだ。 大分トリニータ、鹿児島でのミニキ... 続きをみる

川崎フロンターレ 独断と偏見

今回は昨年の覇者、川崎フロンターレ。 個人的には、今季も鹿島アントラーズと並ぶ優勝候補筆頭。 名古屋からシミッチを獲得したのは大きい。 ディフェンスラインの前でプレーするアンカーポジションが予想されている。 アンカーをやらせれば、Jリーグ屈指の選手だと思う。 守備、展開力、キープ力、川崎の戦術に馴染... 続きをみる

逆転勝利！

今頃、鳥栖戦。 自宅を朝8時過ぎに出発したけど、 先行入場の抽選発券に間に合わなかった。 スタジアムまで遠い方もいるので、 このシステムなんとかなりませんかね。 試合の方は、劇的な逆転勝利。 1点取られたときは、席を立つ人達もいた。 通路が目の前に座ってる人には迷惑ですね… 最後まで諦めないで応援し... 続きをみる