LEDテレビと4Kテレビはどっちがいい? 従来のHD(ハイビジョン)規格が縦に1080ピクセルであるのに対し、4Kテレビは少なくとも3840×2160ピクセルの解像度を持つ。簡単に言うと、4Kの解像度は画素数の増加により、よりクリアで鮮明な画像を約束するもので、正確には830万qled 電視推薦画素... 続きをみる
一般のムラゴンブログ
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女子がデリケートゾーンをケアするための秘訣をすべて知っていますか?
谷間の黒ずみを解消する方法を教えてください。 フェイスブリーチを10~15分程度塗ることでも、胸の私處美白谷間の毛を白くすることができます。胸の谷間のカサカサや古い角質を取り除くには、季節のフルーツのスクラブやパパイヤのスクラブ、アロエベラにオーツ麦を混ぜたものでマッサージするとよいでしょう。 お尻... 続きをみる
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オーブンとコンベクションオーブンの違いは何ですか? 従来のオーブンは、オーブン庫内の上部と下部に加熱エレメントを備えています。コンベクションオーブンは、これらのエレメントに加えて、オーブンキ電燒烤爐ャビティ全体に熱風を循環させるためのファンを備えています。これにより、異なるラックに置かれた料理も同じ... 続きをみる
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今日は、台所でよく使われる2つの調味料を紹介します。 彼らのことを知ろう
唐辛子です。 辛さは重ねることが大事! それが、スパイシ同珍王賜豪ーさを追求する料理文化の研究を発展させるのです そこで、料理の際に辛さを把握しやすくするために、唐辛子製品カテゴリーの調味料をまとめてみました。 コショウとコショウの粉:雲南省と湖南省の地域でコシ 同珍王賜豪ョウと呼ばれる、味と生産プ... 続きをみる
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本の内容は連合赤軍の事件が起こった時代背景と「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の映画の解説です。 ベトナム戦争、パリの5月革命、文化大革命、日米安保反対闘争、世界がうねりを上げていた1960年代。学費値上げ反対運動に端を発した日本の学生運動も、安田講堂封鎖、神田解放区闘争、三里塚闘争、沖縄返還闘... 続きをみる
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書籍レビュー:「GS グループ・サウンズ 1965~1970」
「GS グループ・サウンズ 1965~1970」 この本も図書館で借りてきました。GSをリアルタイムで聴いていた世代ではないのですが、ファッションが逆に新しく感じとても興味を持ちました。おもしろかったです。 GSはネット上の動画でしか観たことがないので詳しいことはわかりませんが、載っているGSの中に... 続きをみる
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エレコム ゲーミングマウス 超高耐久スイッチ 13ボタン ブラック LLサイズ 有線 2.0m┃M-G02URWH
新品で購入後1回、作動確認しました。その後は使用していませんのでほとんど新品状態です。自分の手にはサイズが少し大きい。イルミネーションを好みに変更可能でとても綺麗。 この製品の仕様について ボタンそれぞれに機能を割り当てられストラテジー系ゲーム(MOBA)での使用に適した、超高耐久スイッチ採用の13... 続きをみる
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書籍:⑥【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 からのつづきです👇 書籍:⑦【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 この本には、奈良県の生駒山上遊園地の日本最古の大型遊戯機「飛行塔」のことが書かれていますが、もはや、本のタイトル「地理、地名、地図の謎」からは離れてしまってます。内容としては面白... 続きをみる
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書籍:⑤【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 からのつづきです👇 書籍:⑥【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 この本に載っている「畝傍山麓で、村や神社まで移動させる天皇陵の壮大な引越しが行われていた!」」は興味深い内容です。「天皇陵を見下ろす場所に神社があってはならない」のが理由とこの本... 続きをみる
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書籍:④【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 からのつづきです👇 書籍:⑤【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 奈良県大和郡山市矢田町にある式内社、「矢田坐久志玉比古神社」(やたにいますくしたまひこじんじゃ)、プロペラ神社のことで、よく知られている有名な神社です。「謎」というほどでもないで... 続きをみる
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書籍:③【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 からのつづきです👇 書籍:④【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 書籍:④【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認 「天川村に能をもたらした紀伊半島の地理的背景とは?」について、この本では簡単に3ページで説明されています。奈良県吉野郡天川村の「... 続きをみる
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書籍:【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認②からのつづきです👇 書籍:【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認③ 「なぜ、平城京には大極殿の跡がなぜふたつもある?」ですが、観光ガイドブックに載っている内容です。この本の「謎」というレベルの内容でもないでしょう。 奈良文化財研究所によりますと。。... 続きをみる
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書籍:【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認①からのつづきです👇 若草山の山焼きの発端について書かれていますが、由来や理由についてはネットやTV番組なのでよく説明されています。 主に下記の理由です。 1)若草山をわざわざ山焼きをする理由というのは町おこしでもあり、冬は暖房やストーブを使う時期で火... 続きをみる
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書籍:【奈良「地理・地名・地図」の謎】内容確認① 法隆寺に伝わる「七不思議」とは?ということですが、この本にも書いてあるように「七不思議」といっても色々あり、代表的なものを載せています。 ①寺の建物にはクモが巣を作らない。②因可池の蛙に片目がない。③地面に雨だれ・・・など7つ。このような内容ならネッ... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。渡来人とは「飛鳥時代[592-710年]以前に、朝鮮半島から日本に移住してきた人びと」と定義される「帰化人」のことですが、この本を読むことで「渡来人」のイメージが明確になります。 この本の著者はいろいろな学説があることを紹介した上で、自説を率直に書きその論拠を挙げています... 続きをみる
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コロナウイルスの影響で公共機関の図書館も休館となっていましたが、やっと開館したので久しぶりに本を借りました。「経営戦略4.0」という本を借りました。 4月19日初版発行なのでまだ新しいとも言えますが、この本に載っているような企業は数か月で状況は大きく変わります。 そのときは古い情報となって、読む価値... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、警視庁が平成26年1月15日に創立140年を迎えたのを機に、140年の歴史及び各事件、事故、出来事に対する警視庁職員の思いを紹介する特別展「警視庁全職員アンケートで選んだ首都140年の十大事件」を開催し、併せて、「みんなで選ぶ警視庁140年の十大事件」として、来館... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、日本全国の霊的観光案内、妖怪の里、遺跡謎紀行などの本です。行ってみたいところばかりです。この本は日本全国版ですが、実際に大阪関西のスポットから行ってみようと思います。 【益田岩船】🌟(ますだのいわふね)奈良県橿原市白橿町 / パワースポット💫(2/2)Masu... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。この本はSFだけでなく、「人類滅亡」や「世紀末」について、昭和20~40年代に、今でいう環境問題での視点から描かれていることが興味深いです。 鉄腕アトム1話 アトム誕生
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この本も図書館で借りました。内容は、九州大学での「生体解剖事件」です。 捕虜となったアメリカ兵に対して実験的な手術を行い、死亡させたこの事件、当時、医学生として手術の様子を目にした男性は「戦争の狂気が引き起こした」と話しています。 【体解剖事件】 太平洋戦争末期の1945年5月、福岡市を始めとする九... 続きをみる
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「ゾルゲ事件 獄中手記」リヒアルト・ゾルゲ Richard Sorge
「ゾルゲ事件 獄中手記」 リヒアルト・ゾルゲはドイツ人で、モスクワにあるコミンテルンのために日本で非合法な情報収集に当たっていました。この本はゾルゲが逮捕された後、調査の一環で本人が書いた手記。 事実の確認がその目的なので、特定の主題を持つものではなく、何を汲み取るかは読者次第。ゾルゲの卓越していた... 続きをみる
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内容は、二・二六事件の発生前を三章に分けて、松本清張の視点で解説しています。当時のカタカナが混じる裁判資料の羅列が多く、読むのに苦労します。この本に限ってだと思いますが、松本清張はこの当時の右翼組織の発生要因について知らないのでは?と感じました。例えば、この本の中で玄洋社、黒龍会が登場します。この組... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。この本は以前に出版されたもので内容は古いですが、当時のホラーのB級映画からアジア、欧州のホラー映画まで、広範囲にわたって載っています。ホラー映画の変遷と全体をみるには役に立つと思います。この本に載っている写真を眺めていると古い映画はホラー映画に限らず味があるなあと感じ... 続きをみる
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「あなたもETとコンタクトできる! 宇宙人遭遇への扉、完全オープン!! 」
この本も図書館で借りました。本書は、ETコンタクティーでもある著者が、自らの実体験や、師でもあるグリア博士の研究成果をもとに、最新のUFO・ET事情を紹介しています。1970年代には、UFO関係のTV番組や書籍が流行っていた覚えがありますが、今でもこの手の本が出版されていることに驚いています。 『E... 続きをみる
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この写真集も図書館で借りました。写真集なので詳しい解説はなく美しい世界の路地裏を鑑賞していくものです。路地と聞けば、建物の間にある狭い小道、と思っていましたが、こんなに道幅や食事が出来るほどスペースがあっても「路地」。この感覚の違いに世界は広いと感じます。ページ数も多くサイズはコンパクトでいいと思い... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。同じ著者で、「狭山事件 50年目の心理分析」という本が出版されていますが、図書館においてなかったので、この2004年版を読みました。この本のタイトルと厚みから何か新事実のようなものが書かれているのかと思いましたが、こじつけのような論法もあったり、小説を読んでいるような感じ... 続きをみる
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「クー・クラックス・クラン: 白人至上主義結社KKKの正体」
この本も図書館で借りました。今までにKKKについての本を読んだことはありますが、ミステリアスに書かれているものばかりでしたが、この本は真面目に歴史、変遷、意味など詳しく解説されています。ただ、過去の資料を基に作成されており、最新の情報や現役のメンバーへインタビューするような内容は書かれていません。 ... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。内容は、かつてアフリカの人びとは、奴隷航路で海を越えて散らばってしまいました。しかしながら彼らの文化は失われることなく、行った先々で根づき、それらは姿を変えて、今なお世界中にみることができます。この本はアフリカ大陸からアメリカ大陸、カリブ海地域、ヨーロッパ、そして日本... 続きをみる
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「動詞」と「ごくありふれた小さな語」である「前置詞/副詞」からできているイディオムについて書かれたものです。日本人の学習者が遭遇する句動詞の問題点について取り上げ、これまでにない新しいやり方で解決する方法を明らかにしています。 この本のConceptは下記のPointです。 ◆日本語は「動詞」中心で... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。猫好きにはたまらない本だと思います。猫は飼っていませんが、この本を読んで立川市の「阿豆佐味天神社 立川水天宮」に行ってみたくなりました。 「猫返し神社」の正式名称は【阿豆佐味天神社 立川水天宮】 阿豆佐味天神社は、砂川の新田開発の際に、村の鎮守の神として1629年(寛永6... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。内容は、神社(建物)と神様(ご利益)について、 イラストを使って分かりやすく解説している本です。この本は「2」ですが、前回の『神社の解剖図鑑』も面白かったです。前回は神社建築が充実していたのですが、こちらの「2」は神話のエピソードやご利益中心。メインの神社とは別に、摂... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、本が「別冊正論」だけあって、靖国神社に深い思いを寄せている人々が、慰霊・顕彰の場としての靖国神社を具体的にどう受け止めているかに焦点を合わせた内容です。靖国神社について政治家・外交官といった公の立場で参拝する、公式参拝のことばかりニュースでは取り上げられるが、この... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。神社巡りが好きなので読んでみましたが、この本は神社と食の深い関係が写真付きで詳しく解説されています。全国版なので北海道から沖縄までの神社が載っています。近畿エリアは、やはり京都が多く、大阪は1社、奈良が2社のみでした。天下の台所といわれた大阪の神社はもっとこの本には載... 続きをみる
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本のレビュー「常識として知っておきたい 日本の三大宗教 神道・儒教・日本仏教 」
この本も図書館で借りました。内容は、神道、日本仏教に加え、儒教を宗教として捉え、それらの歴史を述べるとともに、これら3つの宗教がどのように混じり合い、日本人に根付いているかを解説しています。 カラー写真はないですが、イラスト、図が多く分かりやすい文章です。一般的なことが書かれており、ネット検索で調べ... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。「インド」ときいて誰でも思いつくのはヒンズー教、カースト制度、ガンジー、高度なIT能力などですが、この本はもっと深い部分を解説しています。例えば、連邦共和制国家である民主主義なのになぜカースト制度が存在してるのか、IT能力が高い技術者がたくさん生まれる一方、識字率が低いの... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。内容は、本のタイトルから読む前に想像していた通り、「日本の文化は全て朝鮮半島から渡った」という決め付け解説です。この手の本ではよくあるパターンです。もちろん、全く朝鮮の影響がなかったと思いませんが、やはり神社は縄文人の古代信仰に中国や朝鮮半島の南部の信仰が入ってきてそ... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は1950〜70年代に考えだされた未来世界の予想図です。現在からコメントするのは申し訳ないですが、ほとんどは当たってないです。しかしながら、絵を見ていると平和というか楽しくなります。地球最後の日の想像図では、大洪水で奈良から250トンの大仏が流れてきています。 【衝撃... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。内容は、毎日新聞社政治部の西山太吉記者の妻と、情報公開訴訟という側面から国家の嘘を明らかにしようと闘った弁護士との、2人の女性に焦点をあてて、沖縄密約が一人のジャーナリストの不義問題に矮小化されてしまった事件内容をもう一度見つめ直すルポルタージュです。この本の著者は朝... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、戦時下における自画自賛の書籍を解説しています。「日本スゴイ」と自画自賛した「愛国本」が急増したのは、満洲事変(1931年)や国際連盟脱退(1933年)。日本が国際的に孤立し、しかも侵略戦争を遂行するという状況の中で、官民挙げての「愛国心鼓舞」がこの急増の背景にあり... 続きをみる
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「日本のスパイ王: 陸軍中野学校の創設者・秋草俊少将の真実」
この本も図書館で借りました。内容は、終戦までに二千人以上の諜報員を養成した陸軍中野学校の初代校長だった「秋草俊少将」は、校長解任後に単身ベルリンに渡り、謎の工作活動についていた。 彼の生い立ちから最後までの経緯と日本のスパイ養成機関と呼ばれた陸軍中野学校について授業内容まで幅広い内容が詳しく書かれて... 続きをみる
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セミコロン( ; )は、ピリオド( . )とカンマ( , )を縦に並べた形です。つまり、セミコロンはピリオドとカンマを合わせた意味を持ちます。ピリオドを打つほどではないけど、カンマだと弱すぎる、という時に使われます。 ■セミコロン(;)の使用法について 1)接続副詞の代わりに「等位」な2つの文章をつ... 続きをみる
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本のレビュー:「大阪・兵庫 ご朱印めぐり旅 乙女の寺社案内」
この本も図書館で借りました。大阪・兵庫の有名どころの神社の御朱印と由緒が見開き2ページでまとめられていて非常に参考になります。
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この本も図書館で借りました。日頃よく訪れる大阪城や神社などが載っていて理解が深まります。大阪城を北端とする上町台地以外は、周辺全て海抜ゼロメートル地帯の低地が広がっており、河内湾のあった大阪は縄文時代には大部分が海の底。「砂州の上にできた大阪」の意味が分かります。 https://www.merca... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、冒頭は大阪城から始まり大阪府下の名所、社寺仏閣だけでなく現在の高速ビル、橋、建物まで、細かく描かれている本です。写真で眺めるよりも精緻で美しく設計図をみるようです。訪れる際にこの本を携帯して確認するとまた違った楽しさが沸いてくると思います。
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この本も図書館で借りました。内容は、大阪には約5000年前(縄文時代中期)から人が住み、難波宮遷都により聖徳太子の昔から政治・文化の中心地として発展しましたが人々が受け継いできた多くの宝が戦争により失われました。その「消えた大阪の宝」を解説しています。古い写真と現在の写真を対しさせて載せていますが、... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。大阪弁、関西弁を論じた本はたくさんありますが、この本の内容は薄いです。他の本で書かれている内容と同じです。通勤や通学の電車の中でさらっと読む程度の内容です。
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本のレビュー:「大阪 御朱印を求めて歩く 札所めぐりルートガイド」
この本も図書館で借りてきました。社寺仏閣巡りが好きで今は関西を中心に神社をメインに廻ってますが、この手の本に載っている地図がざっくりとして、実際歩いて廻ったりするとき、なかなか行きつけなかったり迷ったりします。社寺仏閣があるところは一般的にその寺や神社だけでなく近くにも同じように社寺仏閣があります。... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。河内、堺、和泉と広い範囲が載っているのでページ数の厚みはあります。コンパクトなので歴史的観光スポットを廻るときに携帯できます。以前にこの本で色々調べて、中、南河内、堺の社寺仏閣巡りをしたことがります。電車を使う場合の各スポットへのアクセスに関しては、載っていないので自分で... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。大阪のおばちゃんを頭からつま先まで標本のように詳しく解説している本です。この本持って大阪の街にでて、大阪のおばちゃんを観察すればもっと理解が深まると思います。イラストにもあるように、柄もの+柄もののコーディネートの発想は世界でも大阪のおばちゃんだけだと思います。そもそも、... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、大阪環状線の各駅についての歴史や出来事を書いた物語です。従って、ガイドブックのようにカラー写真や、駅周辺の観光スポットやグルメ情報は載っていません。
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本のレビュー:「なつかしき大阪 写真でたどる大阪の歴史・魅力再発見! 」
この本も図書館で借りました。内容は、大阪の過去と現在(この本は2012年出版)との比較を写真をのせて大阪の歴史・魅力を解説しています。大阪の昔の写真を載せて解説する本はたくさんありますが、この本はすべてカラー印刷ではなく、昔の写真は白黒で仕方ないと思いますが、現在の写真まで白黒写真にする必要はないの... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容としてはどの項目も興味深いですが、すべて白黒印刷なので古さのイメージが視覚的に分かりにくいです。少しはカラー印刷の部分も欲しいところです。
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本のレビュー「大阪戦争モノ語り―街かどの「戦跡」をたずねて」
この本も図書館で借りました。内容は大阪の戦跡を集め詳しく解説しています。この本を読んで大阪にこれほど多くの戦争の爪痕があることを改めて知りました。 大阪府八尾市の「掩体壕」(えんたいごう)と大阪市の「真田山陸軍墓地」に関して特に興味を持ちました。 👇 大阪市天王寺区の「真田山陸軍墓地」 (三光神社... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容はこの手の本で「大阪府謎解き散歩」「古地図で歩く大阪 歴史探訪ガイド」などと同じような内容ですが、「歴史」に焦点をあてて書かれています。全てQ&A形式で、各項目は2ページでまとめてあります。軽い「読み物」という感じです。
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この本も図書館で借りました。古地図には興味ないですが、社寺仏閣巡りが好きなので、この本を持って大阪市内を回ってみましたが、この本に載っている地図は全体的に粗いです。例えば、初めての人であれば、「近松門左衛門の墓」なんて秘密基地のようにビルの隙間のような小道に進入して奥にあります。外からは見えないので... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、ホルモン焼きうどん、ナポリタン、ホットケーキ、チヂミ、串カツ/たこ焼きと5篇が収められている「こなもん屋うま子」シリーズの第2弾です。書かれているそれぞれの食べ物は美味しそうですが、無理に面白くしようと書いているような感があります。
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この本も図書館で借りてきました。大阪に少しでも住んだ経験のある人が読めば、理解が出来てより一層面白いと思います。生粋の大阪人は、「ある、ある」と納得するだけかもしれません。著者は大阪弁以外にも言及しており「えらいお下が賑やかな子やな」のいい方は面白い。
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この本も図書館で借りました。大阪のおばちゃんを観察して大阪と言う地域の人間性を書いますが、あまりにも違うと感じる部分が多いです。そんなことしないなあ、そんな言い回しもしないなあと思うことばかり書かれています。もし、実際にバリバリの大阪のおばちゃんにこの本を読んでもらったら、恐ろしいほどのツッコミがあ... 続きをみる
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この本は人から貰いました。本のタイトルは「謎解き」になっていますが、内容は大阪に関する雑学です。各スポットは全て3から4ページで簡単に説明しています。
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この本も図書館で借りました。本書の中で著者が取り上げたスポットをいくつか紹介しますと、大阪はかつて半島であった上町台地の中心に聖徳太子が四天王寺を建立し、この寺の存在が、その後の大阪の性格を決定づけ、なにわの砂州の上に海民によって造られ、発展した資本主義が、船場の商人と問屋街を生んだこと。上町台地の... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は大阪弁について大阪人が解説する本です。著者の経験に基づいた解説のため、同じ大阪弁でも別の人に解説させるとまったく違ったものになるとこの本を読んで感じました。日頃、大阪弁を使っている大阪人には、「おうてるわ」とうなづける反面、「ちゃうで」って感じられる部分もあります。... 続きをみる
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この本は図書館で借りました。内容は、明治~大正~昭和初期の主に大阪市内と堺の絵葉書、古写真、古地図と対比して現代の姿を写真で紹介しています。この本に載っている絵ハガキは、写真に彩色したものと思います。この本はコンパクトなので、持ち歩いて実際に、この本に載っている場所へ行けば楽しいと思います。 参考写... 続きをみる
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本のレビュー:「事典にない大阪弁 絶滅危惧種の大阪ことば 」
この本も図書館で借りました。本のタイトルと厚みから、かなり正統派の大阪弁をきっちり調査した辞典かなと思いましたが、内容は薄いです。調査されているベースが、著者自身が、自分の祖父母の時代に聞いた大阪弁、著者の地元の大阪で使った、または使われている大阪弁を紹介しているエッセイのような内容です。あくまでも... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、大阪の夕陽丘周辺の社寺仏閣巡りをするための詳細な地図付きのガイドブックです。載っている地図は平面ではなく、立体地図になっているので、この地図を実際に見ながら散策するには便利です。また、本自自体はコンパクトなので持ち歩くにもちょうどいいサイズです。ただし、この本の各... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容としては深く調査していると思います。本のタイトル の「メディア」には、マスメディアだけでなく、TwitterなどのSNSについても言及されていて深く調査されています。ただ、この本全体として、著者の何か1つ訴えるものがバラバラのような気がします。従って、各章をみて自分が... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。本のタイトルの「ドコノモン」とは何か。それは「ドコモモ(DOCOMOMO)」に敬意を払ったパロディですが、建築の裏側にある事実を面白く解説できるのは、著者が建築史家ならではと思います。大阪では知らない人はいない複合施設、「レジャービル味園」も載っていました。 DOCOMO... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。10年以上前の本ですが、さすがに365冊も著者の宮崎市が読んだとされる本の内容をみると、社会学者など関心があるものが多く、その分、評価も甘いようです。それと読んだけれども関心がなかったのというのが、著者の文章の短さ、コメントの少なさから読み取ることができます。最後のメ... 続きをみる
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図書館で借りた英会話の本でよく載っていたのでまとめてみます。 「嫌気がする。」「飽き飽きする。」「うんざりする」を表現する場合、 I'm sick of curry. (もうカレーは嫌だよ。) I'm tired of eating curry. (カレーを食べるのには飽き飽きするよ。) sick ... 続きをみる
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本のレビュー:「今からササッとはじめる LINE / Twitter / Instagram / Facebook」
この本も図書館で借りました。2016年7月出版です。 LIINE,Twitter,Instagram,Facebook4つも1冊にまとめてある本は、各SNSの内容がうすいことがよくありますが、この本は初心者の内容から詳しい内容まで載っています。 自分はLINE以外のSNSはすべてやっていますが、この... 続きをみる
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本のレビュー:「コピペと捏造:どこまで許されるのか、表現世界の多様性を探る」
この本も図書館で借りました。この本の表記のセンスと分かりやすい軽い文章からわかるようにコピペ、捏造について真面目に警告している解説書ではないです。著者自身が様々な事例を見つけて楽しんでいます。
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この本も図書館で借りました。2013年出版です。内容は、新聞やテレビで経済学者らがもっともらしく語る「政府の財政は黒字にしなければならない」、「国債を発行すると、国の借金で破綻する」、「公共投資や社会保障支出はムダである」、「政府は小さければ小さいほど良い」などに対して、著者は規制緩和中心の成長戦略... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。ビジネス関係の書籍で、このシンプ思考系の本は図書館でも多くあります。タイトルに合わせて表紙をわざわざ真っ白にしてあることから、思ったとおり書かれている表現はシンプルでページ当りの文字数が少なく読みやすいのですが内容は薄いです。出版社との関わり、この本の販売戦略など様々なし... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。この本の2013年の出版の頃に、著者自身の立てた無謀な太平洋横断計画が失敗し、海のど真ん中で見事に遭難していまう事件がありました。た辛坊ちゃんイラクに出かけて行って人質にされてしまった事件の人々に対し「自己責任だ!」と言い切ったりしていましたが、他人には厳しい発言をし、本... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。確かに「英語バカ」はたくさんいるでしょう。この本は、その「英語バカ」を分析した本です。ただ、それ以上に「英語利口」たくさん世の中で活躍しています。この本の最初の方は著者の文章が面白いのですが、最後のページまで題材は違っても同じ内容を書いているだけです。文章が繰り返し同じこ... 続きをみる
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本のレビュー:「悪い円安・大インフレでついに国家破産!? 」
この本も図書館で借りました。この本の前に円高の本を出版して、予想を外しているので、あわてて円安の本を書いた内容で、説得力のない倫理になっています。経済は変動するもので、未来永劫、円安がつづく、円高がつづくことはありえません。予想が外れてもがまんして待っていれはいつかは当たります。著者の本を3冊借りて... 続きをみる
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本のレビュー:「ザ・レイプ・オブ・南京―第二次世界大戦の忘れられたホロコースト」
「ザ・レイプ・オブ・南京―第二次世界大戦の忘れられたホロコースト」を読んで 南京大虐殺があったかなかったか? 個人的にはあったのではないかと考えています。しかしながら、犠牲者の人数がポイントです。 アウシュビッツにおけるホロコーストの犠牲者が当初600万人とされていたのが、いつの間にやら150万人に... 続きをみる
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この本は1999年度版で古いですが、替え歌で有名な、嘉門達夫が「オンリーワン」である自分を究めることの大切さを、自身の中学時代のエピソードを交えて綴っています。 本の内容は下記です。やはり替え唄はいつ聴いても面白い。 得意なことを見つけよう! 輝ける瞬間を見つけよう! カッチョワルイ、テニス部での日... 続きをみる
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本のレビュー:「古代氏族とその遺宝-W.ゴーランド教授を顕彰して」
この本も図書館で借りました。高安古墳群に関する資料を紹介した特別展図録です。 ウィリアム・ゴーランドは、明治政府がイギリスより大阪造幣寮に招聘した化学兼冶金技師。日本の古墳研究の先駆者としても名高く、日本考古学の父と呼ばれている。さらに、「日本アルプス」の命名者としても知られています。この本は写真が... 続きをみる
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大阪府八尾市と古代の渡来人とのかかわりをまとめた本です。 日本古代の朝鮮半島や大陸からの渡来人の渡来帰化の時期は、研究者によって色々説があるようですが、下記4回の大きな波があると言われています。 1回目 紀元前5~3世紀、弥生時代に日本に定住した。 2回目 4~5世紀、倭の五王が治めていた時代であり... 続きをみる
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本のレビュー:「池上彰が世界の知性に聞く どうなっている日本経済、世界の危機」
この本も図書館で借りました。内容は、ピケティ氏ら経済学者から日本の経済、政治の節目に立ち会った重要人物のインタビューを載せています。実際にはンタビューはもっと長いと思いますが、分かりやすい文章で専門用語を知らなくとも理解しやすいです。内容は下記の通りです。 第1章 経済のこと、考えてみよう 第2章 ... 続きをみる
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本のレビュー:「こどもパラダイス---1920~1930年代 絵雑誌に見るモダン・キッズらいふ」
この本も図書館で借りました。内容は、大正ロマンと昭和モダンの香り漂う時代のおもちゃ、お菓子、ファッションなどが満載の、モダンでおしゃれな「童画」の世界です。大正時代の絵雑誌のセンスとカラフルなところに驚きました。
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本のレビュー:「日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」」
この本も図書館で借りました。本のタイトルは、「日本を捨てた・・」となっていますが、日本を捨てたのではなく、「捨てられた男たち」について書かれた本です。この本に出てくる彼らは、何か不条理を受けて困窮化してしまったのではなく自分の善くない行いが全て自分に帰ってきた因果応報です。本の最後の方では、彼らは救... 続きをみる
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本のレビュー:「モダンガール大図鑑 大正・昭和のおしゃれ女子」
この本も図書館で借りました。「モダンガール」の図鑑です。そもそも、「モダンガール」とは?この本では「モダンガール」とは「近代的で、新しいタイプの女性」とし、「大正時代の末から昭和時代の初めにかけて、日本にも男性から自立し、職業について、自由を謳歌する女性があらわれた」と定義しています。ポスターや広告... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。戦後3大国鉄謀略事件の「下山事件」「三鷹事件」「松川事件」は、米軍占領下の国鉄大馘首と翌年に迫る朝鮮戦争を背景として引き起こされたといわれています。占領軍内のG2とGSとの対立をも起こしながら、日本列島の「反共列島化」は着々と推し進められます。その「三鷹事件」の真実にせま... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。警戒心なくすやすや眠っている格好を見るとても 癒されます。こちらまで眠くなってきます。。。
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この本も図書館で借りました。懐かしいボードゲームの図鑑のような本です。今の子供たちは「ボードゲーム」をするのかな?ファミコンが発売される以前は、自分はこのボードゲームの中でも「人生ゲーム」を友達の家に数人集まってやったり、親戚の家で皆でやったりして楽しかった思い出があります。野球ゲームでは白熱し過ぎ... 続きをみる
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この本も図書館で借りてきました。載っている作品は多くレゴで作るときの作成過程を図解してある内容でした。各レゴ製品のパーツ番号も明記してあるので同じものをつくることができると思います。元々、この本は「The Lego Archtect」というタイトルで、2015年9月に発売された洋書を日本語に訳された... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は、社会人となって経理部へ配属される人だけでなく、営業、技術、企画部でも部署をとわず会社で勤める碑とは最低限これだけは知っておくべきことを分かりやすく説明しています。3級をとろうとしている人が3級の参考書を読む前にさっとこの本を読むと理解しやすいのではないかと思います... 続きをみる
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Facebook・Twitter・InstagramなどのSNSを使ってマーケティングする方法を詳しく解説しています。 SNSは日進月歩なので、当然ながらこの本は最新の状況が書かれています。マーケティング活動にソーシャルを組み込むことでどのようなメリットがあるのか、実際に何から始めればいいのかといっ... 続きをみる
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社寺仏閣巡りが好きなので、これも図書館で借りた本ですが、さすがに仏像に関する内容はレベルが高いと思います。 いとうせいこう氏とみうらじゅん氏のヤジキタ道中記、JRの車中、田舎のホテルなどでの会話内容は読んで笑えます。これを読めば少しでも社寺仏閣に興味をもつようになると思います。 【4K】新TV見仏記... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。途中で一人になった以降も希望を捨てず孤独と戦いジャングルで生きていく帝国の軍人。本のタイトル通り「生きる」とはどういうことかについて、小野田さんの考えを明確に書かれた本だと思います。 「生き抜く」最後の日本兵・小野田寛郎 tmp 小野田少尉の30年戦争 実録・小野田少尉 ... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。「封印」とされた歌謡曲を歌詞も含めてまとめて載せている全集です。なぜ封印されたかについても解説しています。いくつかの曲は動画で聴けるので探してリンクしています。 (注)動画の方は、問題のある言葉を少し変えている場合もあります。 おもいやり/克美しげる STAR WARS ... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。「封印」とされた歌謡曲を歌詞も含めてまとめて載せている全集です。なぜ封印されたかについても解説しています。いくつかの曲は動画で聴けるので探してリンクしています。 (注)動画の方は、問題のある言葉を少し変えている場合もあります。 あのねのね さよならの唄 井上陽水 自己嫌悪... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。「封印」とされた歌謡曲を歌詞も含めてまとめて載せている全集です。なぜ封印されたかについても解説しています。いくつかの曲は動画で聴けるので探してリンクしています。 (注)動画の方は、問題のある言葉を少し変えている場合もあります。 坂本九「心の瞳」 (原曲・歌詞字幕付き) 【... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。「封印」とされた歌謡曲を歌詞も含めてまとめて載せている全集です。なぜ封印されたかについても解説しています。いくつかの曲は動画で聴けるので探してリンクしています。 (注)動画の方は、問題のある言葉を少し変えている場合もあります。 久保幸江 トンコ節 (高音質ステレオ) 笠置... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。「封印」とされた歌謡曲を歌詞も含めてまとめて載せている全集です。なぜ封印されたかについても解説しています。いくつかの曲は動画で聴けるので探してリンクしています。 (注)動画の方は、問題のある言葉を少し変えている場合もあります。 森昌子 籠の鳥 77/8 Masako Mo... 続きをみる
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この本は図書館で借りました。3年前に「怪奇大作戦」を知りました。放映禁止の24話「狂気人間」はYoutubeでは削除されるのでDailymotionに全26話をアップしました。また、第25話 「京都買います」 は名作だと思います。 Dailymotion 「怪奇大作戦」↓ http://www.da... 続きをみる
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