不法侵入!18「安堵!」
店長の川田さんと駅で別れてから正幸はスマホに、この間久しぶりの兄の晃博(あきひろ)からのからかうようなラインが沢山来ていたのに気づいた! どうやら大雨の被害の事とか知ったみたい!いくつか流し読みをして、最後の「おい…返信しろ、生きてるか〜!」の文章でうんざりしてしまった正幸は昼下がりの炎天下で中々文... 続きをみる
店長の川田さんと駅で別れてから正幸はスマホに、この間久しぶりの兄の晃博(あきひろ)からのからかうようなラインが沢山来ていたのに気づいた! どうやら大雨の被害の事とか知ったみたい!いくつか流し読みをして、最後の「おい…返信しろ、生きてるか〜!」の文章でうんざりしてしまった正幸は昼下がりの炎天下で中々文... 続きをみる
そのまま、今日で最終日でもあり、午後の3時頃には勤務が終わり鍵を閉めると正幸は店長と一緒に汗だくで最寄りの電車の駅に店長を見送りにと向かう坂道を歩いていた。捨てる事務用品の中にまだ使えそうな小型の扇風機があり記念に貰ったのだが乾電池製じゃなくコンセント製だと気づき電気代の事を思いだし苦笑いしていると... 続きをみる
暖炉の老人に襲われかけてから、正幸は精神もさらにまいってしまって、台所にはほとんどよりつけなくなり家では2階に引き込もる生活になった。魔力にかかったように、誰にも素直に相談できず、さすがに貯金が少なく簡単に、家から逃げられない自分を悔やんだ!(>_<) そして、バイト先はあれから3日目で売れ残りのほ... 続きをみる
正幸が異臭と老人のそれにしばらく見入っていると、老人はやがて身体や性器をふいていた大ふきを流し台にもどしそのままゆっくりと、暖炉の中に入っていく。 ガサガサと中で物音がしていたがやがて出て行ったのか静かになった。 正幸はじっとりと身体にはりつく汗を身体に感じながら数分たってから、我にかえり首を振って... 続きをみる
正幸はぐだぐた考えながらも身体が疲れている事もあり最後はしぶしぶ玄関から家の中に入る事にした。朝、家から逃げるように出てきたにも関わらずきちんと鍵をかって出て行った事を今になって冷静に思いだしながらため息をつき鍵を開けて家に入るとあの強烈な異臭が正幸の鼻をつくように襲いかかってきた。 そして蒸し暑く... 続きをみる
その日は結局まる一日停電のままコンビニの食料品は缶詰を含めてほぼ完売してしまい、残りの雑貨用品や未ふうの漫画誌等は仕入れた本社に返品する事がだいたい決まって3日以内には店を閉める事になりそうだ。蒸し暑い店内の衛生面を考えるとそれがベストかもしれない。もちろん僕も多少の飲料水は確保して買ったけど、すで... 続きをみる
しばらく歩いてバイトの店に近づいた時すでに外でモップの掃除をしている店長の川田さんの姿が…! そして正幸が自転車を押しながら近づくといつもの陽気な笑顔で先にあいさつをしてきた汗まみれの店長から衝撃な出来事が! 川田「おはよ〜!こっちの方すごかったみたいだね!だいぶ電車おくれて私もさっき来た所なんだけ... 続きをみる
なんとか理性は無事に保てたのかわからないが、異臭の充満する家の中でまる2日間を無事、とうげを超える事が出来た正幸はすっかり真夏ばれに晴れた3日目の月曜日、早足で着がえてリュック1つに玄関の土間にある自転車を引き出して死に顔を見せるように出ていった。なんかもう、いろいろと玄関に鍵をかう気力さえなかった... 続きをみる
それからも、まる一日ラジオから流れる避難指示命令がおさまらず何回も激しい、落雷や滝のようにぼろい長屋を叩きつける雨音が、家から出られない正幸の体力と精神をきゅうちに追い込み、振り回していた。台所のスペースは白髪の老人に占領されてるから近寄りがたく正幸は最終的に階段下の玄関側にあるトイレのタンクに流れ... 続きをみる
突然の激しい雨と雷の音で2階の部屋で無力にもおろおろする事しか出来なくなってしたまった正幸! 1階に侵入している白髪のホームレスと間近に鳴り響く雷に恐怖したまま結局一睡も出来ず朝を迎えた。だが、朝になっても強い雨だけは中々上がらず、途方にくれていると、正幸はリュックの中にずっと携帯していたポケットサ... 続きをみる
そんな事を思っている時、ちょうどそいつが、流しの戸に手をつけてゆっくりと揺らめくように立ち上がり暗がりの中で辺りを見渡しはじめた。 動作はゆっくりなのに何故か独特な威圧感のオーラを放っているそいつに、すっかりびびってしまい、老人男がこっちに向きはじめたのと同時に正幸はいそいそとなんとか心臓ばくばくに... 続きをみる
1階のジメっとした湿度とこの人の体の異臭で頭が真っ白になりながら、正幸は状況をうまくのみこめずも、のんきにこの老人とすれ違ってた日の出来事を脳裏にフラッシュバックしていた。暑い炎天下の急な坂道でたまの休みにサイクリングしようと蝉の鳴き声を聞きながら汗をかいて降りているとき下から白髪頭の老人が前屈みで... 続きをみる
下からの怪しげな物音にビクッとしてしまった正幸は暗闇の部屋の中、何とか体重を背中に持たれたまま立ち上がると少しためらったが決心していやいやながら壁をつたいドアを開け暗闇の細いきしんだ木造の階段を降り始めた。 たぶん、ネコか何かだよね!林とか多いけど流石にクマとかはありえないだろうし!猿もちょっとな!... 続きをみる
電気なしの生活も今日で3日目だ。相変わらず部屋の嫌な異臭は消えなくてまいってる。部屋はほぼ真っ暗! スマホの充電は店長の川田さんに事情を話したらすんなりオッケーしてくれた! 電池式携帯用の充電器もすすめられたけど、今へんに、無駄遣いしちゃうのもなんだかな~って!(-_-) 流石に給料の前借りまでは、... 続きをみる
この状態じゃ、時期に水道やガスも使えなくなるだろうな!かけ持ちで働くのも微妙な感じで今は中々考えられなくて!今日もだいぶへとへとに働いたせいか考える気力がうせてるせいかな! 店長の川田さん、根は良い人なんだけどちゃっかり地味にこき使ってきたりするからね!(-_-) 今日も店の商品の入れ替えの時、川田... 続きをみる
正幸が働いているコンビニは駅からちょっと離れている小さなお店で目立たないせいか日常的にあまりお客の出入りはすごく少ない。つまりバタバタする様子はほとんどなく、暇なときは眼鏡のおおらかな4,50代後半くらいの男の店長から、座って雑誌でも読んでて良いよと言われるくらい楽なのだ。バイト時間が9時から夕方6... 続きをみる
長屋に住みだして数週間バイトと行き来していたが日によってその部屋の違和感が不快なものに増していった。 正幸「なんなんだよ、これ!Σ(`~´)」 最初はあまり気にしていなかったけど、その日、正幸(まさあき)が日暮れ近くに、疲れて家に入った時、ふいに何かが居るような気配が!そして暗い部屋からもわもわと、... 続きをみる
通信大学を卒業した青年、正幸(まさあき)は、特にやりたいことが見つからず就職先も決まらず卒業してしまったため、2年ぐらいだらだらと25まで実家で過ごしていて、しびれをきらした両親に強引に自立させられる感じに追い出されてしまう。近所に恥ずかしいからと少し離れた地域でコンビニバイトを始めた正幸だが、新し... 続きをみる
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