いとこ同士の車両 Vol.3
前回の続編で同型車は軌道線、路面電車にも多く存在しました。 ただし路線廃止・縮小で他社に譲渡された車両を除き、新製車として入線した車両に限ります。 明治末-大正期に開業した軌道線は、馬車鉄道ルーツが多いのが特徴で、軽便鉄道蒸機運転ルーツが多い鉄道線と違います。 馬糞公害と馬の飼育費用削減で電車化され... 続きをみる
前回の続編で同型車は軌道線、路面電車にも多く存在しました。 ただし路線廃止・縮小で他社に譲渡された車両を除き、新製車として入線した車両に限ります。 明治末-大正期に開業した軌道線は、馬車鉄道ルーツが多いのが特徴で、軽便鉄道蒸機運転ルーツが多い鉄道線と違います。 馬糞公害と馬の飼育費用削減で電車化され... 続きをみる
前回の続編で電車草創期、私鉄が自社開発する力がなく、車両メーカー開発・製造の既製品電車を導入してた時代の話で、その結果同型車が多く存在しました。 大正後期-昭和初期は地方私鉄が電化に踏み切った時期です。 これ等地方私鉄で現在存続する各社は、京王5000系・3000系、東急7000系等1960年台大手... 続きをみる
現在はJRを含めた鉄道各社が車両を独自設計し車両メーカーに発注する時代で、車両の多様さは正に百花繚乱、でなかったら模型メーカーはネタ切れになってたでしょう。 60年前は私鉄各社が独自設計発注を開始した時期で、小田急NSE車・東武1710系特急車両を始め、東急7000系・京王5000系の様な通勤車両新... 続きをみる
前回の続編『バラストテープ製作法』と『敷設実施れ』です。 CLK講座開講時は、シーナリー・ストラクチャ製作のヒントやアイディアまで紹介する予定でしたが、視力低下で工作が無理なので、講座完結にします。 ★バラストテープ製作 バラストテープは以下の手順で製作します。 様々なタイプの両面テープがありますが... 続きをみる
1945年8月15日、日本の無条件降伏により、突如南樺太は日本の領地ではなくなりました。 非戦闘員として南樺太の開発に励んできた鉄道省樺太鉄道局職員は、その日をどう迎えその後どうなったのでしょうか、当事者の証言記録が残ってますので紹介します。 【タイトル画像】 樺太庁から鉄道省が南樺太の鉄道を引き継... 続きをみる
樺太の鉄道シリーズはあまり人気ありません。 若い世代の方には、生まれる数十年前消滅した昔話には興味が湧かないのでしょう。 さて筆者こだわりの只見線ですが。 【4月2日只見線運行情報】 数日置きに確認してますが、桜前線北上開始しても一向に大白川-只見間の運転開始される様子がありません。 すでに運転見合... 続きをみる
今回は樺太庁に1941年買収された私鉄樺太鉄道の蒸気と気動車の話です。 【タイトル画像】 本シリーズVol.2で解説した様に樺太鉄道は王子製紙が中心となり、富士製紙・樺太工業3社共同出資で、パルプ・紙製品原料木材輸送と、工場燃料石炭輸送目的で落合-敷香間に開業した路線です。 この3社で洋紙市場の8割... 続きをみる
月末なので俳句の回ですが、鉄道・旅俳句は種切れです。 昨年秋の作句で、機関誌最新号に入選・掲載された拙句をレイアウト風景と共に紹介します。 昨年10月句会は『刈田』が兼題でした、稲刈りが終わり株だけ残った水田の様子で、晩秋10月の季語です。 兼題とは句会の『お題』で、季語が選ばれる事もあれば、『赤い... 続きをみる
樺太の鉄道が軍用軽便鉄道として産声を上げ、1910年(明治43年)11月5日の1067mm改軌を経て、大正・昭和期に発展してきた歴史を見て来ました。 【タイトル画像】 今回は改軌後の樺太庁鉄道で活躍した蒸機たちの話です。 鉄道院所管外の樺太庁鉄道最初の蒸機は鉄道院からの借入機でした。 なお、樺太庁鉄... 続きをみる
シリーズ初回に樺太の鉄道発祥と民政化後樺太庁鉄道となり、1067mm改軌後豊原-栄浜まで延伸開業した明治期の歴史を見て来ました。 今回は大正・昭和期の鉄道建設、1943年4月に樺太庁鉄道が鉄道省に移管されるまで30年余の鉄道発展の話です。 【タイトル画像】 この写真撮影者西尾克三郎氏(1914年生-... 続きをみる
戦前朝鮮半島・満州と共に日本統治下にあった南樺太(北緯50度以南)にも日本の鉄道路線が1906年-1945年の40年間存在してました。 昨年『満鉄シリーズ』で南満州鉄道を紹介しましたが、樺太の鉄道は歴史のベールに包まれ知られてません。 勿論筆者が生まれる前に消滅した鉄道なので知る由もありませんが、興... 続きをみる
シリーズ最終回は中京圏より東と北の国鉄関連話題の紹介です。 【タイトル画像】 1966年は、1964年東京五輪の建設ラッシュで続いた右肩上がりの成長が一段落した時期でした。 経済成長減速し、戦後始めて就職難と言われた年で『大学は出たけれど』と言われました。 1970年大阪万博に向け再加速したのは19... 続きをみる
本シリーズ最後は国鉄関連話題の紹介です。 【タイトル画像】 1964年赤字に転落した国鉄は、1960年開始の『生産性向上運動』で労使対立が泥沼化し、都市部で激増する通勤通学客対応に追われてました。 次々建設される赤字確実新線運行・電化・複線化・無煙化推進の変化の時代に対処し切れず、混迷を深めてました... 続きをみる
筆者は65歳時に加齢黄斑変性が発見され、進行を抑える注射手術を年3回受け続けてます。 白内障はカメラレンズ曇りに相当し、黄斑変性はフィルム感度低下です。 更にレンズフィルタ汚れに相当する遺伝性角膜変性があり、眼科医が眼底を良く見えないほどでした。 3年前運転免許更新は視力0.7でギリギリ、2023年... 続きをみる
今回は地方私鉄・路面電車・鉄道関連その他の話題紹介です。 【タイトル画像】見て 大手私鉄が勢力を伸ばした一方で、赤字地方私鉄・交通渋滞の原因になった路面電車が次々廃止された公共交通再編の時代でした。 70系と113系が擦れ違う画像をタイトルに選んだのは、新旧交替を象徴してるからです。 北から南に見て... 続きをみる
国鉄以外の鉄道、大都市圏大手私鉄とその傘下の都市近郊路線の話題を紹介します。 【タイトル画像】見て この時代は大手私鉄が、路線延長・車両大型化・長編成化・地下鉄相互乗入を開始し輸送力増強に努めてました。 関東大手私鉄では先日紹介した東急田園都市線開業を4月1日に控えその話題で持ち切りでした。 そんな... 続きをみる
60年前1966年3月の鉄道風景紹介です。(一部1966年2月が含まれます) ★新線建設 国鉄の新線建設は、全国一様な交通インフラ整備の美名の基、明治期以降建設一本鎗で政治主導で進められてきました。 1960年代から欧州各国で赤字ローカル線廃止が始まり、国内でも1964年国鉄基本問題懇談会が赤字ロー... 続きをみる
中央東線の松本電化は1965年7月に完成し、10月ダイヤ改正で165系急行『アルプス』運転が開始されました。 松本電化に先立ち1965年4月に松本機関区が廃止され、松本運転所が誕生した様子は以下記事で紹介しました。 ◆松本運転所・・・2025.07.21更新 新宿から大糸線信濃森上まで直通急行が走り... 続きをみる
あっと言う間に2月末、2026年の1/6終了です。 月末ですのでこの季節の鉄道写真と共に、俳句を紹介します。 鉄道・旅関連句は種切れになりそうです。 【2月27日現在】 本題の前に、2月13/14日の旅以降、只見線運行情報を注視してます。 2度跳ね返されると、意地でも未乗小出-会津川口間乗車がしたく... 続きをみる
拙ブログはレイアウト製作電気関係技術データベースとして利用されてる様で、過去記事のアクセスが多いのが特徴です。 先日も組立式お座敷運転レイアウトから固定式レイアウト移行をお考えの『TOMO36』さんから、8年半前更新記事に対し質問がありました。 ◆コンデンサポイント切替電気講座総集編②・・・2017... 続きをみる
旅行記最終回は、新津から迂回ルートで飯山線乗車、帰宅までです。 【タイトル画像】 春の様な暖かさの新津駅構内で信越本線列車を待ってる際、3月14日実施のJR運賃改定案内が構内アナウンスで流れてました。 諸物価高騰の折、運賃値上げは小幅ではなく、10%を超えるかもしれません、只見線再チャレンジするなら... 続きをみる
シリーズ3回目、旅行記続編です。 【タイトル画像】 会津田島駅で只見線運行情報確認しても、明日14日運行がどうなるかの情報なし、会津若松駅で確認するしかありません。 その前に初乗車の会津鉄道、旧国鉄会津田島線です。 ★会津鉄道(旧会津田島線) 国鉄時代の会津田島線は鈍足盲腸路線でしたから乗車経験がな... 続きをみる
前回週間天気予報で2月13日-15日に冬型が緩み、福島県南部・新潟県・長野県北部が春先の様な気候になると解り、急遽13/14日両日に乗り鉄旅決行を決断した経緯を紹介しました。 13日出発し、新宿到着、食糧・飲料調達で一旦切りました、その続編です。 【タイトル画像】 新宿から乗車する特急『きぬがわ3号... 続きをみる
昨年12月、只見駅停電事故で撤退を余儀なくされてた只見線完乗と、飯山線乗車をセット、往路に野岩鉄道・会津鉄道乗車を加えたリベンジ雪見旅を計画してました。 ◆冬の旅どうする?・・・2026.01.05更新 【タイトル画像】 計画完成した物の降雪時運休・遅延頻発路線なので、冬晴れの日を狙ってましたが、厳... 続きをみる
シリーズ6回目は房総の地方私鉄の話です。 ただしシリーズVol.2『民営鉄道と国有化』で解説した消えた軽便鉄道『九十九里鉄道』と『夷隅軌道』は除外します。 【タイトル画像】・・・房総西線 江見付近 1966.01.08 房総には大手私鉄京成電鉄があり、上野-成田間及び都営地下鉄で京浜急行電鉄と相互乗... 続きをみる
シリーズ5回目は、房総が『気動車王国』と呼ばれる様になった経緯と背景です。 【タイトル画像】・・・房総西線 江見付近 1966.01.08 日本の気動車発展のルーツ機械式気動車については以下記事をご参照ください。 ◆国鉄型キハのご先祖ガソリン動車の終焉 ◆国鉄型機械式気動車 気動車は、少量多頻度輸送... 続きをみる
この週末は全国的に荒れた天候で、諏訪も初の本格的降雪で10㎝強積もりました。 成人式から2回の寒波で諏訪湖が全面結氷し、8年振りの御神渡り出現が期待されましたが、今年も出現せず、記録の残る室町時代からの最長記録に並びました。 さて、60年前と言うとまだ生まれてない読者も多いかと思います。 日本が経済... 続きをみる
シリーズ4回目は、前回紹介した在籍蒸機・DLが房総で働く姿です。 【タイトル画像】・・・房総西線 江見付近 1966.01.08 昨年末から『戦後80年』『60年前年末・年始』『房総の鉄道』とシリーズ物を続けてますが、テーマを絞って掘り下げるのも面白いと考え、今年は増やそうと思います。 ★蒸機の風景... 続きをみる
シリーズ3回目は房総を走った車両達です。 ただし客貨車は除外し、千葉まで電化時代で、旧型国電の101系置き換えが始まった頃なので、電車も除外します。 【タイトル画像】・・・房総西線 江見付近 1966.01.08 つまり、房総を走った車両達とは、蒸機・気動車・DLの話になります。 ★民営鉄道から引き... 続きをみる
シリーズ2回目は房総の鉄道網形成の歴史です。 総 【タイトル画像】・・・房総西線 江見付近 1966.01.08 前号で触れませんでしたが、房総西線江見駅は終着安房鴨川近くの外房側に位置し、後方の海は東京湾でなく太平洋、冬でも霜が降りる事がない常春の地です。 ★総武鉄道 総武鉄道については前回、両国... 続きをみる
房総は太平洋に張り出し東京湾を内海にする半島名で、旧国名『安房』『上総』『下総』に因んだ命名です。 現在の千葉県に当たり、この地に鉄道が敷設されたのは明治期末で、『下総』と『武蔵』の国を結ぶ総武鉄道として誕生しました。 【タイトル画像】・・・房総西線 江見付近 1966.01.08 房総のJR線はほ... 続きをみる
ブログでは主に旅や鉄道関係の句を紹介してますが、原則として投句して入選し、機関誌に掲載された句を紹介してます。 例えば6月旅行の作句は7月下旬句会に提出し、感想・評価を得た上で、毎月20日〆切の8月20日に投句します。 入選作が掲載された10月号は10月中旬に届きます。 それまで公表を控えてるので、... 続きをみる
大手私鉄が鉄道敷設を始めた明治末1911年(明治44年)、阪急電鉄は利用客増加策として沿線宝塚に遊園地(2003年閉園)を開園し大成功を収めました。 関東大手私鉄は阪急に倣い、京成は八津遊園(1925年-1982年)、西武は豊島園(1926年-2020年)、東急は多摩川遊園地(1925年-1979年... 続きをみる
シリーズ最終回は、無煙化本格始動時代のDLとその他の話です。 国鉄が無煙化を最優先したら幹線DD51、ローカル線DE10大量投入で2年は前倒し可能でした。 この時代に国鉄が民営化されてればその選択をしたでしょうが、無煙化数年後に訪れる電化による車齢20年未満DL大量余剰廃車を回避する為、10年掛けて... 続きをみる
シリーズ4回目は私鉄車両の話で、大手私鉄・地方私鉄・ナロー私鉄・路面電車の順で纏めました。 今週は日曜日更新したので、隔日更新になります。 【タイトル画像】 ★大手私鉄車両 トップバッターは特急列車、それも豪華な通勤特急です。 名鉄は名古屋-高山間に8000系DC『たかやま』号を国鉄乗入で運転してま... 続きをみる
シリーズ3回目は国鉄車両、機関車は別に纏めますので、電車・気動車・客車の話です。 【タイトル画像】 1965年末は自家用車爆発的普及黎明期で、帰省・初詣・スキー客輸送の為に、国鉄は手持ち車両総動員で臨時列車を大増発してました。 航空便は大衆化前で、年末・年始の国鉄輸送人員は、現在の倍以上だったと思い... 続きをみる
シリーズ2回目は全廃まで10年を切った蒸機です、年末・年始に活躍する姿です。 第一次SLブームは1965年から始まったと言われてます。 鉄道マニアでない一般人からは『早く消えて欲しい古臭い物』と見られてたのが実情でした。 【タイトル画像】 ★現役活躍の蒸機 蒸機は決して珍しい物ではなく都心近くでも時... 続きをみる
60年前1965年末、筆者は高校1年生でした。 ようやく一人旅が許されましたが、行きたい処は山ほどあれど旅費がない、鉄道模型の他に登山にも嵌ってました。 バイトで稼ぎたくても受験戦争の最中にあり、勉強頑張らないと将来が覚束ない環境でした。 【タイトル画像】 国鉄は中期計画で10年後の蒸機全廃を決定し... 続きをみる
会津川口駅は自宅から直線距離300km少々です。 しかし国内で最も交通の便が悪い場所で、時間距離は約8時間、春の北海道旅では函館の先まで8時間でした。 停電回復に賭けて乗車列車に腰を据えるか、今来た道を引き返すか即決しなくてはなりません。 判断材料がありました、只見線運休時に会津若松13:30発郡山... 続きをみる
起床後『只見線運行情報』『磐越西線運行情報』確認すると、磐越西線は平常通り、只見線は会津若松・小出上下始発列車が大雪の為遅延と出てました。 磐越西線は山都までしか乗車経験がないので、会津若松に向かい、只見線運転状況により、只見線乗車か郡山から東北新幹線で早い帰着かの選択にしました。 磐越西線乗車中に... 続きをみる
『初冬の東北乗り鉄旅』四日目です、前日強風の影響で1時間遅延発生の五能線乗車が最初です。 青森北部から東北出外れて新潟までの長距離移動です。 出発時に酒田から先はオプションの特急移動に決まました。 新潟に2時間強早着できますし、16:30以降は暗くなるからです。 まずは五能線の遅延がない事を祈ります... 続きをみる
『初冬の東北乗り鉄旅』三日目です、前夜ホテル帰着後風雪警報が発令された地域への行程をどうするか検討しました。 当初計画は北上線・秋田内陸縦貫鉄道・津軽鉄道の3線乗車でしたが、一番積雪影響を受け易いのは秋田内陸縦貫鉄道と考えました。 優先順位は津軽鉄道ストーブ列車で、未乗車他2線一方をパスして遅延対策... 続きをみる
旅二日目の後半です、宮古10:50発の乗車列車は北に向かいました。 【直進するリアス線】 宮古から先のリアス線は線形が一変します。 カーブを減らし可能な限り直進、山があればトンネルで突破の新幹線式敷設法です、建設年代が新しいからできた事です。 トンネルが多くなり、長いトンネル出て減速し駅に停車すると... 続きをみる
『初冬の東北旅』二日目です。 これまでにない早い行動開始時間は、北上連泊にして身軽に行動可能にする事と、日が短い時期の明るい時間帯に釜石線・リアス線・八戸線に乗れる唯一の方法だからです。 前夜北上到着時に仕入れた午前中用食糧・飲料(他にお茶1本)です。 ホテル朝食開始は6:30で利用できないからで、... 続きをみる
9月に計画した『初冬の東北乗り鉄旅』に、12月2日出発しました。 11月26日から12月5日出発限定の5日間乗り放題割引切符ですが、津軽鉄道ストーブ列車が12月1日運転開始な事とホテル予約の都合でこの日出発になりました。 【大人の休日倶楽部パス】 茅野から仙台往復より安い価格で5日間フリーパスですか... 続きをみる
旧南満州鉄道通称『満鉄』は、1906年から終戦までの39年間存在した日本の鉄道です。 従って乗った記憶、見た記憶のある人は85歳以上です。 生まれる前の時代なので特に興味はなく、戦前日本が経営してた現在の中国東北部を走る標準軌の鉄道で、流線形蒸機牽引の看板列車特急『あじあ』号が走ってた程度の通り一遍... 続きをみる
前回鉄道P誌掲載写真が釜石の国鉄準急『陸中』と製鉄所鉱石運搬専用線ナロー蒸機並走と解った話と、TMS掲載のホッパーのある陸中大橋駅の記事が、繋がった話を書きました。 鉄道P誌には記事内容と全く関係ない写真掲載が良くあり、これもその例です。 対岸が霞んで見えない長い鉄橋を渡る小編成の写真です、相当な大... 続きをみる
昨年9月鉄道P誌に掲載された1枚の写真が気になり、次の記事を書きました。 ★1枚の写真から・・・2024.09.11更新 【同記事より転載】 結局場所は釜石、被写体は釜石線準急『陸中』と、並行して走る釜石製鉄所鉱山専用線と解ったのですが、廃止間際のこの鉱山専用線訪問レポートがあったので紹介します。 ... 続きをみる
前向きし 笑顔提げのに 曇り浮き 朽ちゆき楽し 乙女ごっこや
今日の私は、明日の私を、命令することができるのでしょうか…もしできたら、明日の私は、その命令をきちんと従えて動くことが出来るのでしょうか…
エッセー 「人間は感動を操る動物である」 もし僕が大病に罹って医師から余命宣告を受けたとすれば、いままで生きてきた過去を振り返って、感動した出来事を一つひとつ思い出すに違いない。苦い思い出ばかりを振り返れば、来世が期待にそぐわない場合は二度失望することになる。しかし良い思い出なら、来世と現世の比較も... 続きをみる
お騒がせのツバメの子ども、鳴き声にならってピーノスケと名付けます。1回目の行方不明事件では無事に発見、保護したものの、昨日の昼過ぎに様子を見に行くと、籠はもぬけの空になっていました。前回の事件は不可抗力だったかも知れませんが、ピーノスケは本当のおっちょこちょいなのか、今回は本気の家出なのか? 巣立つ... 続きをみる
コンクリート造りの地下室。天井にあるツバメの巣、中古品です。6,7年前のこの季節にツバメが訪れるようになって新築されました。構造は立派ですが,子どもはせいぜい4人までの中規模住宅。どういうわけか営巣は数年おきで、ことしは当たり年でした。親ツバメがせわしく出入りしてしていたかと思ったらいつの間にか子ど... 続きをみる
今月に入ってレイアウト製作カテゴリー新着記事にTOMIX製品信頼性に係る記事が目立ちます。 了解をいただいてリンクを貼る手間を惜しんで概要のみ記しますが、ああアレねと思い当たる方も多いと思います。 【部分照明完工後の当社延伸線北基台】 それでは筆者の目に止まった記事内容を公開順に3件紹介します。 1... 続きをみる
6月19日の県境を越えた移動自粛要請解除の2週間経過後から新型コロナウィルス感染者数が増加に転じ、東京は連日百人超です。 「夜の街」「若年層」集中と死者数が少なく医療体制余裕がある事から、政府は経済優先路線ですが第二波到来が心配されます。 外出自粛と休業要請で悲惨な状況だった首都圏に比べるべくもあり... 続きをみる
前回の更新頻度変更実験最後でランキング操作に触れましたが、『また露太本線がランキングでゴチャゴチャ言ってる』と思われた方が多いと推察してます。 そう感じる方は『ランキングなんてそんな物、人は人、どうでも良い事』なのでしょうね。 それは個人の性格より育った環境、言わば世代の習い性が大きな因になってると... 続きをみる
変なタイトルですが日頃感じる雑感を書いてみます。 多分皆さんも同じ様な経験をお持ちかと思いますが、構想を練り時間を掛けてこれは当たると期待した記事が空振り、一方でネタ切れでササッと書いた記事が大当たりなんて事が良くあります。 【暦の上は春:遅れ馳せながらの冬景色】 ブログ4年以上継続しても予測できま... 続きをみる
今回が節目の更新750回になります、完全隔日なら1,500日ですが1,483日、昨年11月からペースダウンするも、まだ平均では隔日を若干上回るペースです。 【D51牽引鈍行列車-1】 750回に何の意味があるの?と言われると返す言葉に詰まりますが、500回から1,000回の折り返し点、当面目標だった... 続きをみる
先日某社からのオファーで拙ブログがステルスマーケティング(oomoriさんよりご教示いただきました)のターゲットにされた話をしました。 今回はマーケティングがらみで四半世紀前の時効になった昔話と雑感です。 読み物としてご覧ください。 【おっはよ~】 ◆氾濫するハウツー本 今年春ブログ村に長く掲載され... 続きをみる
今回は筆者が1994-2004年の間、世界各国グローバル企業と共同開発やアライアンス交渉経験を通じ学んだ事を元に書きます。 年金生活者にとって昔の自慢話と女性蔑視ほど、嫌われ者になる近道はなく普段は戒めてますが、話の枕として必要なので記しました。 今は仕事もせず趣味に現を抜かすタダの極楽トンボ親父で... 続きをみる
この新聞を読んでると日本語をどう思っているのか、と問いたくなる。昨日の紙面。巨人軍の坂本選手の打撃技術を論じる堀内恒夫氏のコラムがあった。 《体の軸が動く打者は打ち取りやすい。ボールに反応して軸が動くことで、次に何を投げていいかのヒントを投手にくれる。坂本はその真反対にいる》。わたしは「真反対」とい... 続きをみる
本日のスポーツ新聞に民間テレビ局女性アナウンサーの結婚ニュースが最終面のすべてを割いて報道されていた。この際、記事の扱いの大仰さについては言いますまい。人気テレビ番組のナレーションを借りて、「今こそ全ての日本人に問いたい」のはこの記事のリードのこの文章についてである。 《お相手は同学年で医師の一般男... 続きをみる
4/29更新で触れましたが10連休始めに北アルプスで4人が遭難死されました。 元山屋として関連ニュースを見て感じた事を書いてみます。 ◆ささやかな筆者山歴 人に誇れる様な山歴ではありませんが簡単に紹介します。 【昭和43年3月奥多摩鷹ノ巣山】 高校時代山岳部の友人と丹沢縦走や沢登りしたのが登山を始め... 続きをみる
新元号に寄せる紫舟さんの思い 新しい元号となる「令和」はおおむね好意的に受け止められているようですが、「令和」という言葉から得たインスピレーションを、「自立した清々しい姿」と表現した女流書家・紫舟さんのことばが過日の読売新聞に紹介されていました。新しい世代を担う女性らしい新鮮な語感に感銘しました。 ... 続きをみる
茶道や華道と同じように庖丁道という「道」があることを初めて知りました。昨日、二日市八幡宮(福岡県筑紫野市)の春祭りを見学し、総勢6人による”秘儀〟の一部始終を見ることができました。料理をして膳を整えること、すなわち「庖丁」であると総称し、食の儀礼、礼式の流派の一つとして室町時代に始まったのだそうです... 続きをみる
右眼の手術が無事終り裸眼視力1.0に回復しました。 左眼黄斑変性、右眼黄斑上膜治療継続ですが、とりあえず見える様になりました。 手術で工作や実験ままならず、随想や雑感で間を持たせてます(汗) 2-3m以遠は良く見える様になったのですが、老眼鏡の度が合わず安定するまで作っても無駄との事、何とも不便です... 続きをみる
国鉄分割民営化から32年、国鉄放浪旅経験者は50代になる訳です。 後30年もすれば、国鉄は遠い昔の語り草、蒸機は前世紀の遺物になるのでしょうね。 それはともかく、前々回郷愁編で「あずさ」の変遷を見てきました、普通列車にも触れます。 【鈍色の空の下 春を待つ】・・・2/28撮影 GWの降雪も2-3度あ... 続きをみる
前回30分の時間差なら、新宿まで料金半分以下の高速バスを選び、E353系に乗る機会がないかもしれないと書きました。 今回はダイヤ改正背景にあるJRの戦略について筆者の見方を書いてみます。(あくまで個人的見解とお断りしておきます) 【2月なのに春霞?】・・・2/26撮影 季節外れの暖かさが続いてます。... 続きをみる
筆者は2004年-2010年の東京単身赴任時代ほぼ毎週中央東線を利用してました。 その前、諏訪転居1983年-2004年は月1回ペース、更にその前登山に凝ってた1967年-1983年は年数回利用しており、電化後中央東線の変遷を40年以上見てきました。 でも2010年退職後は久し振りにと片道一度利用し... 続きをみる
選択対象外だった市販品学校ストラクチャがもう一つあるのを忘れてました。 【建コレ:小学校】 これが小学校と言われてピンと来るのは年配の方ではないでしょうか? プロトタイプはかつて数多く存在した分校だと思います。 で、長野県内の分校を調べてみました。 長野県小学校の廃校一覧 - Wikipedia 現... 続きをみる
レイアウトに学校を作ろうと思い立った時の事をアレコレ書いてみます。 ★少ない先行事例と市販キット まず先輩諸氏の作例に学校がほとんどない事と市販キットが少ない事に驚きました。 【建コレ:中学校】 昭和40年代から現在まで幅広く対応可能なのがコレ、昭和37年中学入学の筆者は鉄筋4階建新築のこのタイプで... 続きをみる
わが隣人と勝手に思っているヤマセミ。久しぶりの来訪。 飛んでる優姿の撮影はなかなか困難だが、少しは進歩して。>
「マナカナ」の愛称で親しまれる女優の三倉茉奈さんの結婚ニュースを きょうのスポーツ新聞が報じていました。 見出しに「同い年32歳一般男性」とあります。双子の妹の佳奈さんは ひと足先に結婚して姉の茉奈さんのことが思い遣られていました。 とてもおめでたいニュースですが・・・結婚のお相手を紹介するのに 「... 続きをみる
『にほんブログ村』新システム移行が着々と進んでます。 無料サービス提供を受ける身で、文句を言える筋合いではありませんが、更新意欲が減退してます。 今回はその話をします、皆さんはどう感じられてるでしょうか? 【中山平駅構内 昼】・・・階段踏切前に停車中のキハ3連 筆者は長く隔日更新を続け、更新記事クオ... 続きをみる
正月恒例の兄弟新年会で東京の実家を訪れました。 仕事都合で諏訪転居した長男の筆者は、親の面倒も見ない親不孝者で実家は弟が継ぎました。 例年車移動ですが今年は高速バスを使い、生れ育った街の最寄り駅に十数年振りに降り立ちました。 【昭和28年の祐天寺駅】・・・大東京 ビフォー&ナウ様より転載許可取得 記... 続きをみる
拙ブログは今年末に開設3周年を迎えます。 HPを持った経験もなく、右も左も解らぬ初ブログでした。 それまで2年間レイアウト製作と並行しブログを閲覧しており、固定式低線路密度の風景重視コンセプトは異端児なのか?、と思ってました。 【生野駅】・・・ゆとり(ムダ?)がなければ国鉄らしくない。 線路配置も異... 続きをみる
当初本記事その2以下を9/26更新予定でしたが、Hyper-Gテスターによる動作確認法執筆中にトンデモナイ大ヘマを発見しました。 まずはお詫びとその内容報告からです。 ★大ヘマその1:思い込みって恐ろしい 『AさんのHyper-G製作記』で完成した基板のテスター動作確認予備実験として、オシロスコープ... 続きをみる
Hyper-GテープLED常点灯性能比較試験は正に『百聞は一見に如かず』、出力波形で説明するより何十倍もテープLED室内灯への効果を実感いただけたと思います。 ところで『百聞は一見に如かず』に続きがあるのをご存知ですか? 『百見は一コウに如かず』から『百コウは一コウに如かず』が続きます。 昔受講した... 続きをみる
今回が当ブログ開設500回更新です。 約2年8ヶ月、ほぼ隔日更新で累計41万アクセスを頂戴し、平均820/回、ロングセラー記事は2千アクセスを越えると思います。 開設当初これほど多くの方に読んでいただけるとは夢にも思わず、ブログ更新が生活の一部になり、生甲斐にもなっています、本当にありがとうございま... 続きをみる
JAM納期が迫り準備に追われブログネタに事欠く始末です。 先日臨時休業し普段の顔を紹介したらJAMプロジェクト『た625』さんから『私なら1-2行で済ますのに休業でも長文』と笑われました。 今日も実質休業ですが、日頃感じてる事を書いてみます。 1970-80年代製品品質に起因する事故は現在より多発し... 続きをみる
水害被災地の復旧状況や酷暑の中ボランティア活動される皆様の様子は、ニュースを通じて拝見しています。 記録的猛暑は皆さんから見れば避暑地に住む筆者にも大きな影響を与えてます。 1週間以上連続真夏日や猛暑日一歩手前34℃は35年間で初体験です。 京都では連日38℃越えなど、全国各地の様子を聞くと「暑い」... 続きをみる
【まとめ】プチ感想・レビュー#381~390
不穏だからこそ美しい。一世を風靡したノストラダムスの大予言が実現した世界を体験【1999展-存在しないあの日の記憶-】〈六本木〉
HBO『バンド・オブ・ブラザーズ』感想・あらすじ|リアルな戦争と兵士の絆を描く傑作ドラマ
『しあわせな結婚』&『愛の、がっこう。』感想まとめ
私に衝撃を与えた「感想ブログ」について
プチ感想・レビュー#366【お兄ちゃんはおしまい!】10巻小冊子「お兄ちゃんのおえかき帳!」
プチ感想・レビュー#365【お兄ちゃんはおしまい!】10巻
【まとめ】プチ感想・レビュー#351~360
週刊プチ感想・レビュー#169【ぷにるはかわいいスライム】番外編29
プチ感想・レビュー#360【ゲーセン少女と異文化交流】10巻
週刊プチ感想・レビュー#168【ぷにるはかわいいスライム】第84話
プチ感想・レビュー#358【杉雪カコと見たい明日】2巻
プチ感想・レビュー#354【尾守つみきと奇日常。】6巻
プチ感想・レビュー#353【ポケモン生態図鑑】
プチ感想・レビュー#352【跳べないウサギと神の島】2巻
映画の時間 ブランドン・クレーマー「ホールディング・リアット」元町映画館no357
映画の時間 安楽涼「ライフテープ」元町映画館no356
映画の時間 レオス・カラックス「ボーイ・ミーツ・ガール」元町映画館no355
映画の時間 アンドレアス・ハートマン 森あらた「失踪」元町映画館no354
映画の時間 ヨルキン・トゥイチエフ「ファリダの二千の歌」元町映画館no353
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映画の時間 エマ・セリグマン「シヴァ・ベイビー」元町映画館no349
映画の時間 ジョエル・コーエン「ファーゴ」元町映画館no348
映画の時間 レオス・カラックス「汚れた血」元町映画館no347
映画の時間 佐藤慶紀「もういちど、みつめる」元町映画館no346
映画の時間 パク・ホンジュン「ただ、やるべきことを」元町映画館no345
映画の時間 茂木綾子「フィシスの波文」元町映画館no344