• 電車と車の寿命に想うこと

    右眼の手術が無事終り裸眼視力1.0に回復しました。 左眼黄斑変性、右眼黄斑上膜治療継続ですが、とりあえず見える様になりました。 手術で工作や実験ままならず、随想や雑感で間を持たせてます(汗) 2-3m以遠は良く見える様になったのですが、老眼鏡の度が合わず安定するまで作っても無駄との事、何とも不便です。 先日3月ダイヤ改正に想う③に新型車両は寿命半分、値段半分、重さ半分の使い捨て電車の話を書きました

  • 3月ダイヤ改正に想う③JRのパラダイムシフト

    国鉄分割民営化から32年、国鉄放浪旅経験者は50代になる訳です。 後30年もすれば、国鉄は遠い昔の語り草、蒸機は前世紀の遺物になるのでしょうね。 それはともかく、前々回郷愁編で「あずさ」の変遷を見てきました、普通列車にも触れます。 【鈍色の空の下 春を待つ】・・・2/28撮影 GWの降雪も2-3度あったのに2月に雨なんて記憶にありません、やはり異常気象です。 例年は3月中旬に雪消し黒焼きモミガラが

  • 3月ダイヤ改正に想う②JRの戦略

    前回30分の時間差なら、新宿まで料金半分以下の高速バスを選び、E353系に乗る機会がないかもしれないと書きました。 今回はダイヤ改正背景にあるJRの戦略について筆者の見方を書いてみます。(あくまで個人的見解とお断りしておきます) 【2月なのに春霞?】・・・2/26撮影 季節外れの暖かさが続いてます。 山の雪が減り残雪の雰囲気、霞みまでかかり景色だけ見たら、GW前と勘違いしそうです。 【中央高速バス

  • 3月ダイヤ改正に想う①郷愁編

    筆者は2004年-2010年の東京単身赴任時代ほぼ毎週中央東線を利用してました。 その前、諏訪転居1983年-2004年は月1回ペース、更にその前登山に凝ってた1967年-1983年は年数回利用しており、電化後中央東線の変遷を40年以上見てきました。 でも2010年退職後は久し振りにと片道一度利用しただけです。 何しろ運賃高過ぎ、JR片道6千円、高速バス往復5千円弱の半額以下で時間差30分、地元の

  • 続・学校ストラクチャに想うこと

    選択対象外だった市販品学校ストラクチャがもう一つあるのを忘れてました。 【建コレ:小学校】 これが小学校と言われてピンと来るのは年配の方ではないでしょうか? プロトタイプはかつて数多く存在した分校だと思います。 で、長野県内の分校を調べてみました。 長野県小学校の廃校一覧 - Wikipedia 現在の学制になった昭和22年以降163分校が昭和30年代後半から40年代前半に廃校されてます。 名称は

  • 学校ストラクチャに想うこと

    レイアウトに学校を作ろうと思い立った時の事をアレコレ書いてみます。 ★少ない先行事例と市販キット まず先輩諸氏の作例に学校がほとんどない事と市販キットが少ない事に驚きました。 【建コレ:中学校】 昭和40年代から現在まで幅広く対応可能なのがコレ、昭和37年中学入学の筆者は鉄筋4階建新築のこのタイプでしたし、機能とコスト優先公立学校に長く採用されたからです。 でも同外形の病院に比べ中学校は非常に少な

  • 新システムで更新意欲減退!?

    『にほんブログ村』新システム移行が着々と進んでます。 無料サービス提供を受ける身で、文句を言える筋合いではありませんが、更新意欲が減退してます。 今回はその話をします、皆さんはどう感じられてるでしょうか? 【中山平駅構内 昼】・・・階段踏切前に停車中のキハ3連 筆者は長く隔日更新を続け、更新記事クオリティ=読者評価バロメーターとして注目記事ランキングに着目してきました。 おおよそ24Hでビビットに

  • 思えば歳を取ったもんだ

    正月恒例の兄弟新年会で東京の実家を訪れました。 仕事都合で諏訪転居した長男の筆者は、親の面倒も見ない親不孝者で実家は弟が継ぎました。 例年車移動ですが今年は高速バスを使い、生れ育った街の最寄り駅に十数年振りに降り立ちました。 【昭和28年の祐天寺駅】・・・大東京 ビフォー&ナウ様より転載許可取得 記憶に残る洒落た飾り窓の木造駅舎祐天寺駅です、改めて見ると保存された田園調布駅舎と共通する趣きがありま

  • ブログ効用とモラルについて想う事

    拙ブログは今年末に開設3周年を迎えます。 HPを持った経験もなく、右も左も解らぬ初ブログでした。 それまで2年間レイアウト製作と並行しブログを閲覧しており、固定式低線路密度の風景重視コンセプトは異端児なのか?、と思ってました。 【生野駅】・・・ゆとり(ムダ?)がなければ国鉄らしくない。 線路配置も異色、8両編成余裕、カーブポイント使用なら10両可能なメインステーションスペースをポイント定位/反位重

  • 大ヘマをやらかしました

    当初本記事その2以下を9/26更新予定でしたが、Hyper-Gテスターによる動作確認法執筆中にトンデモナイ大ヘマを発見しました。 まずはお詫びとその内容報告からです。 ★大ヘマその1:思い込みって恐ろしい 『AさんのHyper-G製作記』で完成した基板のテスター動作確認予備実験として、オシロスコープで波形観察したところ異常を発見しました。 約20kHzの整った波形であるべき矩形波発振回路出力が、1

  • 『百聞は一見に如かず』の続きご存知ですか?

    Hyper-GテープLED常点灯性能比較試験は正に『百聞は一見に如かず』、出力波形で説明するより何十倍もテープLED室内灯への効果を実感いただけたと思います。 ところで『百聞は一見に如かず』に続きがあるのをご存知ですか? 『百見は一コウに如かず』から『百コウは一コウに如かず』が続きます。 昔受講したビジネス研修講師から聞いて気に入り座右の銘にしてました。 新メンバーと仕事する際のキックオフ資料最後

  • 更新500回に想うこと

    今回が当ブログ開設500回更新です。 約2年8ヶ月、ほぼ隔日更新で累計41万アクセスを頂戴し、平均820/回、ロングセラー記事は2千アクセスを越えると思います。 開設当初これほど多くの方に読んでいただけるとは夢にも思わず、ブログ更新が生活の一部になり、生甲斐にもなっています、本当にありがとうございました。 【商人宿】・・・当時1泊2食¥800が相場でした これまでの節目更新で書きましたがブログ開設

  • 鉄道模型界の後進性に想う

    JAM納期が迫り準備に追われブログネタに事欠く始末です。 先日臨時休業し普段の顔を紹介したらJAMプロジェクト『た625』さんから『私なら1-2行で済ますのに休業でも長文』と笑われました。 今日も実質休業ですが、日頃感じてる事を書いてみます。 1970-80年代製品品質に起因する事故は現在より多発してましたが、報道される事は滅多にありませんでした。 メーカーが菓子折持参で被害者宅を訪問、お金と代替

  • 暑いなんて言ったら申し訳ないけれど

    水害被災地の復旧状況や酷暑の中ボランティア活動される皆様の様子は、ニュースを通じて拝見しています。 記録的猛暑は皆さんから見れば避暑地に住む筆者にも大きな影響を与えてます。 1週間以上連続真夏日や猛暑日一歩手前34℃は35年間で初体験です。 京都では連日38℃越えなど、全国各地の様子を聞くと「暑い」なんて言うの申し訳ないですが『暑い』です。 なにしろ体が完全な寒冷地仕様の上、我家にエアコンがなく逃

  • DCCに想うこと

    現在連載中のPWM電源製作講座は、DCCを採用されている方には全く興味がないテーマだと思います。 筆者がアナログでやろうとしてる事をDCCはデジタルで実現可能だからです。 購読ブログの感触からDCC普及率は10-15%と推定しています。 鉄道模型再開=レイアウト建設予備調査開始時の2012年にDCCを知りました。 驚きは全くなく、先端技術⇒産業技術⇒民生技術の流れから至極当然と感じました。 仕様と

  • 情報は独り歩きと解っているけれど

    ブログ記事は読み捨てられる週刊誌の様な物で鮮度は数日、週間アクセス数は一週間過ぎれば下降し1月以内にランキング圏外に去り二度と戻って来ないのがほとんどです。 【信号所通過】 しかし、ごく稀に更新後長い期間ランキングに留まるロングセラー記事があり、昨年6月ベスト10半数が旧記事、しかも何の変哲もない半年前のわらぶき農家工作記が第2位まで上昇した事を不思議に思い、以下投稿をしました。 この件はoomo

  • We are just part of Nature 天災は仕方ない 

    Hopes Corrective intelligence of humanity and science should go straight towards combating and coexisting these issues of inadvertent causes. And all of corrective learnings of thousands of year-histo

  • Nレール選びについて考える

    Nレールとポイントについて日頃感じている事をまとめてみました。 風景モジュールかエンドレスだけのレイアウトでない限り、レール選びは結局ポイント選びなのでポイント中心に話を進めます。(筆者の主観である事を予めお断りしておきます) 1.Nレール国内シェアは? 調べても確かなデータがありません、レール選びに関する公開情報を見ると、初心者にはTOMIX推奨と判で押した様に書いてあります、これはこれで間違い

  • TMS夏季大学 半世紀前の鉄道模型界事情

    先日予告した1963年7月号の『TMS夏季大学』です。 執筆者はレイアウトや自作車両を誌上発表してる常連モデラーです、中々面白い内容なので必修科目をおさらいします。 開校の辞より。 『鉄道模型は誠に高邁で深遠なるお遊びであります。 今や老いも若きも、あるいは妻子を忘れ、あるいは学業を忘れてこの趣味に血道をあげております。 誠に慶賀すべき現状ではありませんか。』 戦後18年、世の中が豊かになり鉄道模

  • C57一次型に想う

    KATO C57一次型が出荷開始され、皆さんのブログ記事で高い評価を得ています。 筆者はコンセプトに合わない車両は購入しない方針で、昨年発売C11を見送りました。 この形式に特別な思い入れがなく、機関車配置に合わなかったからです。 しかしC57一次型は別格、予約してた筆者の元へも数日前に届きました。 【C57一次型 1962年版スタイルブックより】 国鉄蒸機で最も均整が取れた美しさを持つミス狭軌だ

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