読書(ゲーテ集)& 歯茎痛になる・・
また40数年前に買ったままだった文学全集を一冊読み終えました。 (途中まで読んで暫く中断していました) 何度も言いますが、なんで買ったんだろう。どうせ1回しか読みそうも ないので、今冷静に思えば図書館で借りればいいのに。 でもそれでは読まなかったかな・・? 〇若きウェルテルの悩み 率直な欲求の発露が... 続きをみる
また40数年前に買ったままだった文学全集を一冊読み終えました。 (途中まで読んで暫く中断していました) 何度も言いますが、なんで買ったんだろう。どうせ1回しか読みそうも ないので、今冷静に思えば図書館で借りればいいのに。 でもそれでは読まなかったかな・・? 〇若きウェルテルの悩み 率直な欲求の発露が... 続きをみる
社会には 社会としての形而上があり この形而上を維持するための調和が予定されている 個体にも 個体としての形而上があり この形而上を維持するための調和が予定されている この2つの形而上の間で 予定調和が一致していると良いのであるが 不一致があると葛藤が生まれ 若い情熱のまま世間に向き合い打ちのめされ... 続きをみる
ゲーテは、自分の書いた「若きウェルテルの悩み」は、ほとんど読み返そうとしませんでしたが、この「ヘルマンとドロテーア」という恋愛劇詩については、晩年になっても強い愛着を持ち、何度も読み返したと言います。一読、清新で豊かな抒情性と建設的で骨太い理性とが見事に一体となって感じられる作品で、破れ目のない古典... 続きをみる
作中、ウェルテルはかなわぬ恋の悩みから、自殺を遂げるのですが、当時、大評判となったこの作品を読んだ若者が、主人公の真似をして自殺する事件が相次いで起こり、ウェルテル病と呼ばれました。ゲーテ自ら、「ウェルテル」を書いていた、その24、5歳の当時を振り返り、あの時期はじつに危なかったと晩年の「ゲーテとの... 続きをみる