西壁营胡同(XibiyingHutong/シービーインフートン)。 当日は胭脂胡同沿いの東口からおじゃましました。 というより、この胡同はここからしか入れないのです。 日本風に表現すれば「ぬけられません」。 そうなんです、この胡同は、西の端が袋小路になっているのです。 と、いうことで早速歩いてみたい... 続きをみる
西壁营胡同(XibiyingHutong/シービーインフートン)。 当日は胭脂胡同沿いの東口からおじゃましました。 というより、この胡同はここからしか入れないのです。 日本風に表現すれば「ぬけられません」。 そうなんです、この胡同は、西の端が袋小路になっているのです。 と、いうことで早速歩いてみたい... 続きをみる
胭脂胡同(YanzhiHutong/イエンヂフートン)。 当日は、珠市口西大街沿いの南口から入ってみました。 写真左手前は緑地帯、右手は駐車場になっています。 南口の東側には晩清の絵師、沈蓉圃「同光十三絶」をもとにして作られたレリーフが飾られていました。 中国の伝統劇に詳しい方はご存知だと思うのです... 続きをみる