伊勢神宮・出雲大社をめぐるご利益満点の旅 開運! 神社さんぽ2 著者:上大岡トメ 出版社:泰文堂 カテゴリー:本 絵と字が大きくて読みやすい!!笑 伊勢と出雲のガイド本としては興味深く読める(わかりやすく)一冊。 熊野詣してみたいなあ… (体力が結構要りそうだけど) にほんブログ村 にほんブログ村
読書日記のムラゴンブログ
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150cmライフ。 (3) 著者:たかぎ なおこ 出版社:メディアファクトリ- カテゴリー:本 身長ネタもこれで最後。 最後は前半「背の高い人、背が低いけど胸のでかい人…」などそれぞれの身長に伴う悩み(?) など。 後半、世界一平均身長が高い国、オランダに取材旅行。 私が行くと超不便&住みずらい国だ... 続きをみる
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「うまくいかないあの人」とみるみる人間関係が良くなる本 青木仁志
「うまくいかないあの人」とみるみる人間関係がよくなる本 著者:青木仁志 出版社:アチーブメント出版 カテゴリー:本 心理学の本だと思って読むと肩透かし。 ビジネス本だと思えば許せる。 にほんブログ村 にほんブログ村
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寺社ガールの正しいお作法 「お願いごと」を叶えるルール 出版社:TOKIMEKIパブリッシング(角川グループパブリッシング) カテゴリー:本 題名からなんか「良さそう…」と思って予約した上に、図書館のミスでなかなかこちらに届かなかった末に読んだというのに内容のお粗末さといったら… 本当の正真正銘超ど... 続きをみる
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"あのころ”の想い出で痩せる 奇跡のイメージダイエット 著者:三浦将 出版社:ブルーロータスパブリッシング(インプレス) 発売日:2015-11-24 カテゴリー:本 一応ダイエット本だとは思うんですけど、バブル時代のサブカルとして読むほうがいいかと… なんか読んでいて「ホイチョイプロダクション」の... 続きをみる
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大人のパリ流定番おしゃれ 著者:米澤 よう子 出版社:宝島社 発売日:2015-12-11 カテゴリー:本 面白いもので先に読んだ『進藤やす子の溺愛ワードローブ』と似た路線。 ただ、全くとらえ方が違っている。 進藤さんは40を前に「びびりまくり~」で今あるものをそのまま着ようとする。 一方40に突入... 続きをみる
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きくちいまが伝えたい! 買ってはいけない着物と着物まわり 著者:きくち いま 出版社:実業之日本社 カテゴリー:本 普段から着物を着て生活&活動されているきくちさんですらこんな風な扱いを受けたり、言われたりするんだ…と。 それこそ着物業界から表彰されてもおかしくないのに。 突き詰めたら着物が廃れるの... 続きをみる
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寒いですね。お山が真っ白。 猫はこたつで丸く~なりたいけど、ウチこたつ廃止しました。 お休みの日は、平日用の食材の買い出し。 でも今日はあんまり収穫なかったな。 焼き芋買っちゃったけど(笑) 太いのは150円。干し芋もゲット。無性に芋。 中身はしっとりタイプ、皮まで美味しかったです。 そうそう、皆さ... 続きをみる
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空気を読む力―急場を凌ぐコミュニケーションの極意 (アスキー新書 056) 著者:田中 大祐 出版社:アスキー カテゴリー:本 著者が「放送作家」である、と言いう数ページの紹介で 「ああ、借りるのを失敗したな…」=「内容に期待できないな」と言う予感。 そもそもここ数年テレビを見ていないのも「面白くな... 続きをみる
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進藤やす子の溺愛ワードローブ 著者:進藤 やす子 出版社:産業編集センター 発売日:2015-01-08 カテゴリー:本 題名の通りの内容、それ以下でも以上でもなく。 ただ、40歳を目前にご自身のファションを見直すつもりで作られたにしたら イラストが10代後半から30代前半のようにみられ 言い換えた... 続きをみる
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最近、お友達と本の話が楽しくて仕方ありません。 みんな私より、ずーっと沢山読んでいて知識も豊富。 話していると、本が読みたくてたまらなくなります。 話題になった本を探して、見つけると「一期一会」とか勝手に思い込んで。 先日、出勤前に図書館までひとっ走りして読みたかった本を借りてきました。 予約入れる... 続きをみる
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なぜか写真が出てこな??? 今回読んでいらっとしたのは試着をせずにOP購入して挙句16695円でお直ししたこと! 標準体型でも試着して着心地をチェックするのは当たり前だと思うのに、 150㎝台でしない方がどうよ?と。 しかもトップスとスカートと言った単品なら結構セーフが多いのに、OPでする?? 15... 続きをみる
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150cmライフ。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 著者:たかぎ なおこ 出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー カテゴリー:本 自分自身が150㎝台だと全然目新しいことが書いていないというか、 自分にとって当たり前のことをこんな風に表現されるとなんかなあ…と微妙な心理。 にほん... 続きをみる
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友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書) 著者:土井 隆義 出版社:筑摩書房 カテゴリー:本 最近自分の周りに「KY」が異様に増殖していて、その駆逐対策の為に借りたのだが ちょっと思った内容と違っており途中放棄。 それ以前この本を借りた奴が、鉛筆で傍線を引きまくり!!!!!!!怒 ... 続きをみる
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読書日記
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千曲川のスケッチ
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『世界でいちばん透きとおった物語』杉井 光
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週刊 読書案内 J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社)
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楽しいエッセイで気持ちを和やかに
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時間がない人必見! 30代までに読んでおくべき本5選
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パラレルワールドと お土産おやつ✏️ 読書記
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「あずかりやさん 満天の星」を読みました。
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週刊 読書案内 吉野弘「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より
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白衣の女
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本の記録(2024-04)
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『星間商事株式会社 社史編纂室』 三浦しをん
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海なし県の🐚水産高校生の青春小説!
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週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
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最近読んだ本 桜木紫乃
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語らいサンドイッチ/まよなかの青空 読みました。
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気の力―場の空気を読む・流れを変える 著者:齋藤 孝 出版社:文藝春秋 カテゴリー:本 本書内にある著者を例えると「盥の水」そのこころは? 「あっちでぴっちゃん、こっちでぴっちゃん、気が付けば知識が溜まっている」。 まさにその通りの形容に納得! 内容が飛び過ぎて… にほんブログ村 にほんブログ村
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あてにしない生き方 (中経の文庫) 著者:井形 慶子 出版社:中経出版 カテゴリー:本 残念ながらここは日本であってイギリスではない。 あと10年以内に日本がイギリスの支配地になれば別だろうけど。 「イギリスのここがいい!!」の一点張り。 比較対象は日本のここがダメダメなところばかり。 後はダラダラ... 続きをみる
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「バブル女」という日本の資産 `永遠の勝ち組'世代の消費を読む 著者:牛窪 恵 出版社:世界文化社 発売日:2015-09-29 カテゴリー:本 バブル女世代の私にとってそこかしこに「私」が点在しているような本だった。笑 5タイプに分かれてデフォルメされているとはいえ、5タイプ全部に自分と共通項があ... 続きをみる
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ぶたぶたのおかわり! (光文社文庫) 著者:矢崎 存美 出版社:光文社 発売日:2014-12-05 カテゴリー:本 ぶたぶたさんが今までに店主を務めた食品関係のお店のリバイバル? 美味しそうだけどただし内容的には薄い。 にほんブログ村 にほんブログ村
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リカ 著者:五十嵐貴久 出版社:幻冬舎 発売日:2013-09-13 カテゴリー:Kindle本 「リカ」読了。 思えばホラーって分野、あんまり読んでいなかった気が。 でもキングが大好きで一時はまりまくった記憶があるから、初めてじゃないはず。 …なせこんな前置きかと言いますと、タイトルのとおり 「ホ... 続きをみる
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海外マラソンRunRun旅 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 著者:たかぎ なおこ 出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー カテゴリー:本 いきなり取り上げられていたのがフランスのメドックマラソン。 今、フランスと言う国は一種タブーの様な気がするのにこの偶然… 給水が有名シャトーの... 続きをみる
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50歳からのおしゃれのコツ 著者:中山 庸子 出版社:海竜社 カテゴリー:本 微妙に『ぽっちゃりめの人の…』と内容が被るのは一定の年齢になったらどうしても体系的にファッションの選択肢が狭まるってことでしょうか?汗&涙 例えば表紙のグリーンのコーディネートも「ぽっちゃり」というか胸のでかい人間には超注... 続きをみる
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ぽっちゃりめの人のファッションルール 著者:ファッションテク研 出版社:宝島社 カテゴリー:本 以前これの姉妹本(?)に当たるこちらを買いました。↓ 背が低めの人のファッションルール 著者:ファッションテク研 出版社:宝島社 カテゴリー:本 しかしこちらはモデルさんが直接服を着てコーディネート例とし... 続きをみる
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ぶたぶた洋菓子店 (光文社文庫) 著者:矢崎 存美 出版社:光文社 発売日:2013-07-10 カテゴリー:本 森のひっそりした隠れ家の様な洋菓子店「コション」。 フランス語で「ぶた」の意味。 読んでいると絶対スイーツが食べたくなる!!笑 文中の高校生が出場を決意した「全日本高校生スイーツ競技会」... 続きをみる
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ぶたぶた図書館 (光文社文庫) 著者:矢崎 存美 出版社:光文社 発売日:2012-12-06 カテゴリー:本 今回は正直、ぶたぶたシリーズにしては「はずれ」だった。 カメラマンの弟のエピソードとかなんかイマイチ。 もっと全体的にしっくりくる繋がり方をして欲しかった。 「ぬいぐるみのお泊り会」を書き... 続きをみる
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ぶたぶたカフェ (光文社文庫) 著者:矢崎 存美 出版社:光文社 発売日:2012-07-12 カテゴリー:本 表紙のパンケーキが美味しそう! 朝は朝食専門(昼までOK)でぶたぶたさんが店主、夜からは主人公の先輩が開くカフェバー(死語) がオープン。 にほんブログ村 にほんブログ村
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昨日、お友達の間で話題になっていた本を求めてブックオフへ行ってみました。 リカ (幻冬舎文庫) 著者:五十嵐 貴久 出版社:幻冬舎 カテゴリー:本 図書館の蔵書検索したけれど、どこにも無くて電子書籍も考えたのですが。 あ、なぜか「リカ」で検索するとアダルトばかり引っかかるのは何故なんでしょう?電子書... 続きをみる
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卒アル写真で将来はわかる 予知の心理学 著者:マシュー ハーテンステイン 出版社:文藝春秋 カテゴリー:本 テーマは面白いが正直、文章が下手!というか無駄な文章が9割占めて、最後の一行になんとなくそれっぽい結果が書いてあるというか… とても准教授が書いたとは思えない…(以下自粛) それこそこの本を読... 続きをみる
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ここが京都のパワースポット (京都を愉しむ) 著者:南 尋公 出版社:淡交社 カテゴリー:本 かなり場所を厳選しているのか、正直マイナーな場所が多い。 けれどその方がうるさくなく、汚されることも少ないのでありがたいが やっぱりこの様に本で紹介されるともうそこに「清浄」を求めるのは… ひっそり感がいつ... 続きをみる
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ザ・パワー 著者:ロンダ・バーン 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング) カテゴリー:本 図書館の占いや心理学の棚に多分ず~っとおいてあったと思うのに、 全くその存在に気が付かなかったという、珍しい一冊。 ただ今こそこれを「読めよ」と呼ばれた気もする。 この本の横に前回書いた 願う前に、願い... 続きをみる
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願う前に、願いがかなう本 著者:Keiko 出版社:大和出版 カテゴリー:本 うわ~怪しすぎる題名~~~~~~笑 10年ほど間にだ~~っと流行った「佳川奈未」さん系と言えば分りやすいかな? 彼女、今どうしているんだろう?あれほど似た本をどば~~~~~っと出すだけ出してまあ印税でホクホクかもしれないけ... 続きをみる
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リケイ文芸同盟 著者:向井 湘吾 出版社:幻冬舎 発売日:2015-04-03 カテゴリー:本 ぶった切ってまとめれば「出版業界内情暴露小説」。 まあ確かにこれを読めばなるほど100冊読んで「面白い!」と言う本に当たればいい方、 悪けりゃ最近面白い本って無いね~の感想が「当たり前かあ~」と言うことが... 続きをみる
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いつでもどこでも ネコ町物語…ナーゴ 著者:モーリーあざみ野 出版社:日本放送出版協会 発売日:2015-09-10 カテゴリー:本 架空の国(とは、明記されていませんが)「ナーゴ」にいる猫たちのスケッチ。 因みに設定としてはイタリアミラノの南位置するジェノバに隣接した小さな国。 イタリアの横なら... 続きをみる
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キルリアン・ブルー (TO文庫) 著者:矢崎存美 出版社:ティー・オーエンタテインメント カテゴリー:本 ぶたぶたさんが「善意」としたらこちらは「エゴ・悪意」。 矢崎さんこんな話も書けるのか。 むしろぶたぶたさんしか知らなかったので、その落差が目立つ。 ただ、18歳と28歳のカップル…まあ、読者層の... 続きをみる
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学校のぶたぶた (光文社文庫) 著者:矢崎 存美 出版社:光文社 発売日:2015-07-09 カテゴリー:本 学校の先生ではなく、スクールカウンセラーのぶたぶたさん。 まあ、下手に人間のカウンセラーに喋るよりはぬいぐるみに話す方が自分で自分に語っているかのようで 吐露しやすいかも。 にほんブログ村... 続きをみる
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ぶたぶたの本屋さん (光文社文庫) 著者:矢崎 存美 出版社:光文社 発売日:2014-07-10 カテゴリー:本 変換ミスで「豚豚」って出たら、全然可愛ないなあ… 本屋さんと言うよりミニ放送局で本を紹介する渋い声のおじさんって感じですが。 細川俊之か城達也の声…聴いてみたい! にほんブログ村 にほ... 続きをみる
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ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫) 著者:矢崎 存美 出版社:光文社 発売日:2014-01-09 カテゴリー:本 知らない間に書下ろしのぶたぶたさんのシリーズが3冊も蔵書されていた。 ぬいぐるみが獣医だとそりゃ、ペットも嫌がらずに診察されよね~ 特に犬だとべろべろなめまわして振り回して。 にほん... 続きをみる
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(P[み]5-1)招運来福! まねき猫事件ノート (ポプラ文庫ピュアフル) 著者:水生 大海 出版社:ポプラ社 発売日:2014-11-05 カテゴリー:本 あれ?初めて借りた本なのにこの設定とか読んだことあるなあ… 流行っている?パクリ?と思いながら読み進め「あれ、絶対これ読んだ…」とひっくり返す... 続きをみる
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資産価値の高い家づくり22の知識 著者:川瀬太志 柿内和徳 出版社:幻冬舎 カテゴリー:本 家を建てる前に必ず読んでおくといい一冊。 その反面、すでに建てて価値の無い家に住んでいる人は読まない方が…以下自粛 特に、住宅ローン5~6%なんていう暴利と言っていいほどのバブル期に該当する場合は…涙 家は3... 続きをみる
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リフォームでワンフロアに暮らしを作る―50代になって考える住まい 著者:島 弘子 出版社:文化出版局 カテゴリー:本 建築設計事務所の人が作ったからおしゃれな割にどこかぶっつけ本番的リフォーム例。 作りながら考える、それはいいけど当然予算オーバー…汗 挙句の果て、倒産してエライ問題になっているという... 続きをみる
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開運! 京都パワスポ散歩 著者:まのとのま 出版社:徳間書店 カテゴリー:本 いいんだけど…意外なスポットが掲載されていて、ためになるんだけど。 ごちゃごちゃしすぎていて初期老眼にはちょっと辛い… もう少しスッキリしてくれたら本当に参考になる一冊。 にほんブログ村 にほんブログ村
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人生がときめく開運温泉ガイド 著者:美人百花編集部・編 出版社:角川春樹事務所 カテゴリー:本 安っぽいそれこそ「落転トラベル」とかで予約できるような旅館じゃないし… 開運するにはそれなりのホテル代、旅館代を払ってリッチな気分を漂わせないと。 まず、小汚い、安っぽい服装で「旅行」や「温泉」に行く心構... 続きをみる
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願いが次々かなう「運命」の開き方 王様文庫 著者:泉谷 綾子 出版社:三笠書房 発売日:2012-08-16 カテゴリー:Kindle本 私、これで行くと相当パワーのある数を持っているんだが… 現実と比べるとつらいよな~ にほんブログ村 にほんブログ村
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CD付 ディズニーの英語 [コレクション6 ミッキーマウス] 著者:石原真弓 出版社:KADOKAWA/中経出版 発売日:2015-03-25 カテゴリー:本 朗読の声にペットが驚いて、隠れてしまった。笑 にほんブログ村 にほんブログ村
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中古住宅があこがれインテリアに変わる! リノベーションのルール 出版社:成美堂出版 カテゴリー:本 マンション施工例ばかり 一旦スケルトン状態にしてからリノベーションすると大体一千万。 にほんブログ村 にほんブログ村
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女性のための賢いイギリス伝統の家づくり―日本の家づくりの非常識ぶりが、1時間でわかる! 著者:松岡 在丸 出版社:経済界 カテゴリー:本 PR本 にほんブログ村 にほんブログ村
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お任せ! 数学屋さん2 (一般書) 著者:向井 湘吾 出版社:ポプラ社 カテゴリー:本 すいません、やっぱり文系にはわかりません… 月までの距離、知って楽しい? にほんブログ村 にほんブログ村
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あの世を味方につける生き方 (扶桑社文庫) 著者:美鈴 出版社:扶桑社 発売日:2015-09-18 カテゴリー:本 神社とか神様を信じるたちの私ですら「んんんん~」と思ってしまった。 霊能力者さんだそうで… 前回霊能力者の本にケチを付けてなぜか「消える」と言う怪奇現象が起こっているのでこれ以上は書... 続きをみる
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数秘仮想宮 姓名数占い (講談社の実用BOOK) 著者:八住 かむろ 出版社:講談社 カテゴリー:本 ん~旧姓で見るのか結婚後の姓で見るのか書いてほしかったな~ 全く違う数字になったから。 にほんブログ村 にほんブログ村
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金運がつく四柱推命入門 著者:西条寺 美伶 出版社:日本文芸社 カテゴリー:本 読んだだけでは絶対に「金運」はつかないと思う。 それより自分で命式を作らないといけないのが面倒。 今ならPCでさっと作ってくれますよね? けど、やっぱり同じ日に生まれたと言っても同じ運命にはならないから気休めにしかならな... 続きをみる
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健康で長生きできる風水方位学 著者:高嶋 泉妙 出版社:角川学芸出版 カテゴリー:本 良かれと思って自分で吉方位を調べて「祐気取り」に行ったつもりが凶だった…と言うことにならないように。 トイレはどの方向にあっても凶なのね…汗 にほんブログ村 にほんブログ村
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占い便利帳 著者:藤森緑 出版社:イースト・プレス カテゴリー:本 これ一冊で色々な占いの種類があることがわかる。 けれど、ある年度だけの事しか書いて無くて翌年には使い物にならないと言う… それをこんなぶっとい本で出さなくてもいいのに… にほんブログ村 にほんブログ村
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開運作法 目に見えない世界と上手につきあう方法 著者:泉谷 綾子 出版社:マガジンハウス カテゴリー:本 思っていた内容とかなり違っていて超残念。 そもそも今時、川に何かを流すことができます?????? にほんブログ村 にほんブログ村
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百年桜 著者:藤原 緋沙子 出版社:新潮社 発売日:2010-06-23 カテゴリー:本 時代物短編集。 繊細な文章で、人情と悲しみとが描かれているんだけど、でもあと一歩何かが足りない。 にほんブログ村 にほんブログ村
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かまえ! ぼくたち剣士会 (一般書) 著者:向井 湘吾 出版社:ポプラ社 発売日:2015-04-03 カテゴリー:本 これは完全に「一般書」で売るのではなく「児童書」というか 「ヤングアダルト」=中高生ターゲットで売るべき一冊。 マーケティング、大丈夫?? ところで作家さん、4段お持ちと言うことで... 続きをみる
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お任せ! 数学屋さん (一般書) 著者:向井 湘吾 出版社:ポプラ社 カテゴリー:本 偏見で申し訳ないが、普段本を読む人種ってやっぱり文系、 率直に言って数学と言うか理系は苦手な人が多いのでは? 記号を見ただけで「読む気をなくした…」的な感想、衝動に駆られる人が多いのを前提に それを推してでも書きま... 続きをみる
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週末ジャパンツアー 杉浦さやかの旅手帖 著者:杉浦 さやか 出版社:ワニブックス 発売日:2012-07-01 カテゴリー:Kindle本 人の趣味っておもしろいな、と。 わたし「こけし」に絶対に注目しない。 また「食器」も趣味が変わって行ってあふれかえっているから、もう集めたくない。 九州の温泉め... 続きをみる
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ないたカラス 著者:中島 要 出版社:光文社 発売日:2014-05-16 カテゴリー:Kindle本 この作家さん、ホント起承転結のケツがへたくそ!ゆるっゆるのゲリピー状態! 6篇中5編は雑誌掲載。 最後の一篇を描き下ろしで何とか後日譚としてまとめました!感ありあり… むしろ最後の一篇が「しばり」... 続きをみる
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かりんとう侍 著者:中島 要 出版社:双葉社 カテゴリー:本 なんかよくわからんのですが、イラっとするんですよね読んでいて。 今時のいいとこの坊ちゃん大学生がバイトもしたことないくせにえらそうに説教するみたいな。 また、空気が読めないというか仲裁したつもりが余計に相手にイラつかせ暴言を吐かせる。 そ... 続きをみる
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江戸の茶碗 まっくら長屋騒動記 著者:中島 要 出版社:祥伝社 発売日:2015-06-12 カテゴリー:本 短編集 ほのぼの系で昔の宮部みゆきを思い出す。 ただ、最後の〆と言うかラストの一行が毎回「滑る」と言うか… それで一気に余韻が吹き飛ぶというか… にほんブログ村 にほんブログ村
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本当の方位学・気学教えます―方位さまさま 気学さまさま 開運したくない方はお読みにならないでください〈増補新版〉 著者:柴山 壽子 出版社:幻冬舎ルネッサンス 発売日:2015-08-18 カテゴリー:本 実は家相より怖い「方向・時期」って感じ。 気ままに引っ越したら実はそれが地獄の始まり…てなこと... 続きをみる
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声に出して読みたい古事記 著者:齋藤 孝 出版社:草思社 カテゴリー:本 p19 歴史とは現在の立場から過去を見渡し、現在の解釈をもって序列、系譜を組み立て直す作業だとすれば、『古事記』は神話的な世界を再構築することで、神々の世界の秩序をはっきりさせ、 そこから天皇に至る系譜を示して、権威の正当性を... 続きをみる
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眠れないほど面白い日本の「聖地」: 人はなぜ「この地」に惹きつけられるのか (王様文庫) 著者:並木 伸一郎 出版社:三笠書房 カテゴリー:本 宮司さんが書いた文章に比べるとどこまでもミーハーと言うか『ムー』的な印象。 p24 伊勢神宮などに祀られているアマテラスを頂点とし、天上界である「高天原」に... 続きをみる
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神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫) 著者:浅葉なつ 出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日:2015-06-25 カテゴリー:本 過去3冊が短編でお気楽モード全開!だったのに対してこちらは初の長編。 しかも結構内容が重いというか深いというか… ミステリーモード。 実... 続きをみる
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神様の御用人 (3) (メディアワークス文庫) 著者:浅葉 なつ 出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日:2014-11-21 カテゴリー:本 こう、神様と人の子の触れ合いを読むと、自分がとっても汚れた、 真っ黒い人間になってしまったかのような気持ちにさせられる…涙 本文もさる... 続きをみる
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日曜の夜は出たくない (創元推理文庫―現代日本推理小説) 著者:倉知 淳 出版社:東京創元社 カテゴリー:本 読んでも読んでも文章が頭を素通りする… けむに巻くというかのらりくらり言い逃れをしているというか。 推理をしているようで推理じゃなくたただ「猫丸」が好き勝手に言っているだけ。 根拠なし。 な... 続きをみる
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雪降る夜をあなたと ~修養学校の聖夜 (扶桑社ロマンス) 著者:ジェーン・フェザー 出版社:扶桑社 カテゴリー:本 あらすじは公式より引用すると 『雪で立ち往生して救いを求めた館で謎の美女と出会った子爵は、奇妙な新年を迎えることに(『聖夜のギャンブル』)。 大富豪の令嬢のクリスマス・キャロルが、黒男... 続きをみる
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スコットランドの怪盗 (扶桑社ロマンス) 著者:サブリナ・ジェフリーズ 出版社:扶桑社 カテゴリー:本 ん~前回読んだ『誘惑のルール』に続く『淑女たちの修養学校』シリーズの第二弾と言う位置づけで、前作にもチラリの「スコットランドの怪盗」と言う「盗賊」が出てきてました。 一言で言って「退屈」特に前半。... 続きをみる
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誘惑のルール (扶桑社ロマンス) 著者:サブリナ・ジェフリーズ 出版社:扶桑社 発売日:2015-09-11 カテゴリー:本 ん~背徳の貴公子シリーズで好きになった作家さんではありますが、今回ちょっとなあ… 展開としては『竜の子爵と恋のたくらみ』に近く、 どちらかと言えば横暴な夫にしっかりとした妻そ... 続きをみる
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貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ (コージーブックス) 著者:リース ボウエン 出版社:原書房 カテゴリー:本 面白い小説の後にそうじゃないものを読んだ時は正直、時間が無駄だ…と思ってしまう。 コージーミステリーと言うジャンルその物が大体「はずれが普通」と言うことは今まで読んだ本で わかっているつもりだが... 続きをみる
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竜の子爵と恋のたくらみ―背徳の貴公子〈2〉 (MIRA文庫) 著者:サブリナ ジェフリーズ 出版社:ハーレクイン カテゴリー:本 面白かった!その一言に尽きるお奨めの一冊! ヒーローはドラゴン子爵と言うニックネームがあるほどのガタイの良さに加えて、口から出る皮肉とあてこすりにみんな怯え、自分の城にこ... 続きをみる
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黒の伯爵とワルツを―背徳の貴公子〈1〉 (MIRA文庫) 著者:サブリナ ジェフリーズ 出版社:ハーレクイン カテゴリー:本 ヒストリカルロマンスにもある程度パターンがあるようで、こちらは男の方が貧乏。 女は現段階では貧乏ではあるけれど「結婚」すれば祖父の遺産がもらえる。 そのことに目を付けた男があ... 続きをみる
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貧乏お嬢さま、古書店へ行く (コージーブックス) 著者:リース ボウエン 出版社:原書房 カテゴリー:本 う~ん、前作もそうですが面白い設定のはずがなぜか退屈と言うかイマイチのめりこめない。 ヒロインの性格がイマイチなのかも。 表紙のイラストではごく普通のむしろ小柄な女性をイメージしてしまうのですが... 続きをみる
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オーダーは探偵に 季節限定、秘密ほのめくビターな謎解き (メディアワークス文庫) 著者:近江泉美 出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日:2015-03-25 カテゴリー:本 短編1篇、中編3篇 短編は今時の小学生を登場させたらよくある話でありきたり。 どこかで読んだような…感... 続きをみる
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オーダーは探偵に 謎解き満ちるティーパーティー (メディアワークス文庫) 著者:近江泉美 出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日:2014-06-25 カテゴリー:本 やっと話が進むのかと思ったら、また後退… 学園祭(文化祭)を舞台に色々な事件が…そこで生徒会に乞われて 高校生... 続きをみる
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オーダーは探偵に グラスにたゆたう琥珀色の謎解き (メディアワークス文庫) 著者:近江泉美 出版社:アスキー・メディアワークス 発売日:2013-11-22 カテゴリー:本 三作目でやっとまともと言うか普通の本に近づいたかな?と言った感じ。 と言うのもズバリヒロインがいい意味で影が薄い=むやみやたら... 続きをみる
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神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫) 著者:浅葉なつ 出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日:2014-05-24 カテゴリー:本 ものすごく人間くさくて、優しくて、そして哀しい神様。 こんな素敵な「隣人」が見えなくなってしまった現代の私たち日本人。 先日、京都に行き... 続きをみる
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オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを (メディアワークス文庫) 著者:近江泉美 出版社:アスキー・メディアワークス 発売日:2013-05-25 カテゴリー:本 借りてきたから仕方なく読んでいる状態。苦痛。 にほんブログ村 にほんブログ村
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オーダーは探偵に―謎解き薫る喫茶店 (メディアワークス文庫) 著者:近江 泉美 出版社:アスキーメディアワークス 発売日:2012-11-22 カテゴリー:本 そういえば暴言を吐く執事とお嬢様と言うにはあまりにも下品な言葉遣い&ラビットファーと言う低価なものを恥ずかしげもなく身に着けるコンビやコーヒ... 続きをみる
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猫の飼い主はじめました。 著者:森田 もりーな 出版社:ソフトバンククリエイティブ カテゴリー:本 確かにイラストもかわいいし、猫の写真も載っていて読みやすいしすぐ終わる。 けれど、猫に限らずすでに何らのペットを飼っている人間にはあまり参考にならず。 ヘタするとこれから猫を飼う人の参考にも… 動物病... 続きをみる
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恋の手本となりにけり 著者:永井 紗耶子 出版社:小学館 カテゴリー:本 題名に一目ぼれ(?)して借りた本。 最初の一行目『女は一人で死んでいた。』 さて、一体どういう内容の本だろう?と。 遠山の金さんと言えば花吹雪。彼の若かりし頃を舞台にした話だと思うのですが… う~~ん。どっかで別の作家さんで「... 続きをみる
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実家スッキリ化 著者:堀川 波 出版社:幻冬舎 カテゴリー:本 自分の生前に不用品を処分できたらそれに越したことがないけれど、本書のように娘が片付けに乗り出してうまくいく場合はいいけれど。 私の実家の母のように「人の意見を聞く耳は生まれる前から持たない」人にはどうすれば? 父のように「ごみためが趣味... 続きをみる
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すごいコスメ技術―本当の使い方・選び方できれいに変身 著者:小島 高広 出版社:リヨン社 カテゴリー:本 読んでいる時はなるほどな~なんですが、所詮図書館で借りた本なので閉じた途端に忘れる。 マッサージ、大切なのね。 にほんブログ村 にほんブログ村
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モノのために家賃を払うな!~買えば買うほど、負債になる 著者:あらかわ菜美 出版社:WAVE出版 カテゴリー:本 一時期流行った(?)『断捨離』とどう違うのか? 我が家の一階玄関横の和室6畳はまさに「使わないもので埋め尽くされた部屋」である。 物の所有者は夫。なので、夫にこの手の本を本当にじっくりと... 続きをみる
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それでも猫は出かけていく 著者:ハルノ 宵子 出版社:幻冬舎 カテゴリー:本 どこにでもある猫コミックエッセイだと思って借りたら、違っていた。 作者はあの吉本隆明を父、そしてばななを妹に持つ人。 最初は「すごいな、自費で野良猫の避妊手術の費用を持つなんて…」と感心して読んでいたのですが、段々やってい... 続きをみる
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セレブリティのテーブルマナー 著者:今田 美奈子 出版社:主婦の友社 カテゴリー:本 ここに書かれているような場面、マナーで食事できる機会があればいいのになあ… にほんブログ村 にほんブログ村
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石原新菜的 やせるのは、どっち? (実用単行本) 著者:石原 新菜 出版社:小学館 カテゴリー:本 自分的には目からうろこな一冊。世間一般によく言われていることが実は痩せにくい体を作っていた…と言う。汗 朝晩コップ一杯の水を飲みましょう!とか一日2リットルの水を飲みましょう!と言われていることは実は... 続きをみる
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ウサギの気持ちが100%わかる本 ~もっと、なかよし編 (SEISHUN SUPER BOOKS) 著者:町田 修 (うさぎのしっぽ店長) 出版社:青春出版社 カテゴリー:本 ウサギにも「思春期」があるそうです。 この時期になると段々手ごわくなってくるそうなので(人間の子供と同じで)、 これ以降の人... 続きをみる
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神様の御用人 (メディアワークス文庫) 著者:浅葉なつ 出版社:アスキー・メディアワークス 発売日:2013-12-25 カテゴリー:本 悪くは無い題材なんだけどねえ… 作者も自分の得意と言うか好きな分野で編集者に無理やり「こんな話を…」と催促されたわけでもないのに、なぜかイマイチ感がぬぐえず。 多... 続きをみる
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さすらいのジェニー 著者:ポール・ギャリコ 出版社:大和書房 カテゴリー:本 先日、途中放棄したこちら↓ ジェニィ (新潮文庫) 著者:ポール・ギャリコ 出版社:新潮社 カテゴリー:本 ↑ こちらの口コミで「こっちより矢川さんの訳の方がいい!」とあったので読んでみた。 確かに、矢川さんの方がまるで児... 続きをみる
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マチルダ―ボクシング・カンガルーの冒険 (創元推理文庫) 著者:ポール ギャリコ 出版社:東京創元社 カテゴリー:本 マチルダとは♀ではなく♂のカンガルーの名前。 彼は天才ボクサーで人間と闘い勝利します。 本作「何が誠実?」と騙し騙されの状態で考えさせます。 個人的には他の作品のようにじわ~~とした... 続きをみる
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ジェニィ (新潮文庫) 著者:ポール・ギャリコ 出版社:新潮社 カテゴリー:本 この作家さんは物語が走り出すまで結構時間がかかる。 走り出したら一気に感動の嵐!!ってのがパターンなのは数冊読んで理解しているのだが、 本作はどうも訳がイマイチなのか… 他の人の口コミでもこの人の訳では…ということで、途... 続きをみる
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ハリスおばさんパリへ行く 著者:ポール・ギャリコ 出版社:復刊ドットコム カテゴリー:本 ロンドンで掃除婦orお手伝いさんをして生計を立てているハリスおばさん。 多分一日500円程度のお給料で50万円相当のクリスチャン・ディオールのドレスが欲しくてお金を一生懸命貯めてパリのお店に行きます。 今でこそ... 続きをみる
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月光のスティグマ 著者:中山 七里 出版社:新潮社 カテゴリー:本 神戸市須磨区に住む淳平とその隣に住む双子の優衣と麻衣。 このままいけば優衣と…と思っていたのに阪神大震災が3人をバラバラにする。 成人した淳平は東京地検特別捜査部の一員になっており、追っていた事件で優衣と再会。 大阪地検の大失敗も織... 続きをみる
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ランチ合コン探偵 著者:水生 大海 出版社:実業之日本社 カテゴリー:本 2時間程度のランチをしながら安楽椅子探偵。 にほんブログ村 にほんブログ村
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ユダヤ人
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アメリカのユダヤ人支配はグローバリズムの縮図
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ロシアは現在、講和前に 「ゼレンスキー政権の無条件降伏」 を期待していると発言
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移民リスクを自ら示すユダヤ人-イスラエルとユダヤ系アメリカ人
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ゼレンスキーは、さらなる援助を受けるために、近々反攻を開始すると嘘をついている。
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イスラエルを見よ
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米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
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読書会「ナポレオンとニシンの話」|楽しく学ぶ「資産形成の方法」
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アシュケナージ 系ユダヤ人(アシュケナジム)についてメモ
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支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
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ロシア・ウクライナ戦争の深淵
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ウクライナはロシアと妥協しなければならない可能性がある、と NATO 事務総長が認める
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「危険な挑発行為」 : クレムリン、ザポリージャ原発へのドローン攻撃でウクライナを非難
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